大船渡・佐々木朗希、張本勲らプロ野球界の”根性論世代”から目の敵にされる理不尽さ

 夏の甲子園開幕を前に大激論となっているのが、今大会の最注目選手だった大船渡高校・佐々木朗希投手の決勝戦登板回避だ。

 野球評論家の張本勲が28日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、「ケガをするのはスポーツ選手の宿命」とコメントすると、シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手がツイッターで噛み付き、議論は収まる気配がない。

 日本中が注目した岩手県大会の決勝のマウンドに、最速163kmの注目右腕の姿は無かった。初戦(2回戦)こそ2イニングの登板にとどまった佐々木だが、3回戦で6イニングを投げると、4回戦は延長線にもつれ込んで球数は194球に。その翌日の準々決勝こそ出場しなかったものの、準決勝で129球を投げた佐々木に対し、国保監督が出した結論は甲子園目前での登板回避だった。豊富な高校野球取材経験を持つ週刊誌のスポーツ担当記者はいう。

「今回の件では、国保監督の『米独立リーグ出身』という経歴に注目が集まりましたが、監督が地元・岩手出身であることも重要だったと思います。地方において高校野球の人気は絶大で、活躍すれば何十年たっても地元の英雄ですが、大きなミスをすれば永遠に後ろ指を差されます。もし監督が佐々木を登板させて“万が一”のことがあれば、それこそ岩手には住めません。本当に苦渋の決断だったと思います」(スポーツ担当記者)

 ネット上の意見を見ると、監督の英断を褒め称える意見が優勢だ。ただ、プロ志望を明言している佐々木は、プロ入り前から重い十字架を背負ったというのは、野球界に広く人脈を持つスポーツライターだ。

「今シーズンの12球団の監督を見渡すと、巨人の原監督、西武の辻監督、ヤクルトの小川監督は還暦超えで、50代の監督が6人いますが、彼らはバリバリの“根性論世代”です。そんな彼らが、勝負どころで全力を尽くさない選手を快く思うはずがありません。また、プロ野球選手に高校時代の話を聞くと、プロでどれだけ成功しても、甲子園に出ていないと大きなコンプレックスを感じるそうです。佐々木は秋のドラフトで複数球団から1位指名されるのは確実ですが、けがを恐れて登板を回避した格好の佐々木を、選手たちは心のどこかで蔑んでしまうはずです」(スポーツライター)

 今年から大リーグに進んだ同郷の先輩・菊池雄星(シアトル・マリナーズ)は、花巻東高校3年生の夏、甲子園でけがをおして登板。報道陣に「人生最後の試合になってもいい」とコメントして、当時大きな話題になった。多くの野球ファンは佐々木の登板回避を支持したが、監督の判断とはいえ今回の一件でネガティブな印象を抱いたのは紛れもない事実。このまま特別扱いされるようなら、遠からずアンチの猛攻撃を喰らうことになりそうだ。

「夏の甲子園」観客の酷暑対策はバッチリも、選手たちの方は大丈夫?

 全国高等学校野球選手権大会「夏の甲子園」に先駆け日本高野連が17日に7つの熱中症対策を発表した。

(1)      アルプススタンドや外野スタンドの場外通路などにエアコンを28台増設。

(2)      各入場門に扇風機を12台設置。

(3)      アルプススタンド床面に遮熱塗装をし、通路の窓には遮熱シートを貼付。

(4)      両内野の入り口にミスト噴射器を設置。

(5)      団体応援団用に、アルプススタンド入場門に冷房を完備した大型テントを設置。

(6)      アルプススタンドに冷房完備の休憩所を設置。

(7)      阪神甲子園駅前広場にミスト扇風機を設置。

 これらの工事は阪神甲子園球場がシーズンオフに7,000万円をかけて施工したそうで、主に出場校の応援団に向けた対策であるそう。しかし酷暑の解決策としては疑問点も多く、ネットでは「夏にやらなければいいんじゃないの?」「さっさと甲子園をドームにしちゃえ」「朝と夜だけやればいい」などと批判も多数。さまざまな議論を呼んでいる。

 「昨年が記録的な酷暑だったこともあり、今年も猛暑が予想されます。高齢者も観戦にみえるので対策は評価されるべきですね。

 別の季節に行うことは現実的ではありません。春と夏で比べると、断然夏の甲子園の方が人気がありますので。夏の甲子園は収支決済が1億円の黒字と言われ、放映権に関しては最低でも数十億円の価値があると言われている巨大な興行でもあります。主催者やメディアがそれを放棄することはありえません」(スポーツ誌ライター)

 効果のほどはさておき、観客に対しての酷暑対策にはなるようだ。だだ、試合をする選手は心配である。

「昨年も金足農業(秋田)の吉田輝星投手が予選から決勝まで連投し、過密日程が問題となりました。しかし昨年からはタイブレーク制度も導入され、今年からは休養日が増えました。投手の球数制限なども検討されており、一応の対策はなされているんですよ。あと、実はベンチにも冷房が完備されていたりします。松坂大輔がかつて「練習の方がつらく、試合は楽だった」などとコメントした様に、日頃は練習試合ではダブルヘッダーやトリプルヘッダーをこなしている球児たちにとって、試合自体はそれほど負担ではないという話もあります。もちろん、過密日程とはそれは別の話ですが」(同ライター)

 真夏には欠かせない風物詩でもある「夏の甲子園」は、できれば今の形のまま楽しみたいところ。選手たちの体が一番大事であることは言うまでもないが。

「夏の甲子園」観客の酷暑対策はバッチリも、選手たちの方は大丈夫?

 全国高等学校野球選手権大会「夏の甲子園」に先駆け日本高野連が17日に7つの熱中症対策を発表した。

(1)      アルプススタンドや外野スタンドの場外通路などにエアコンを28台増設。

(2)      各入場門に扇風機を12台設置。

(3)      アルプススタンド床面に遮熱塗装をし、通路の窓には遮熱シートを貼付。

(4)      両内野の入り口にミスト噴射器を設置。

(5)      団体応援団用に、アルプススタンド入場門に冷房を完備した大型テントを設置。

(6)      アルプススタンドに冷房完備の休憩所を設置。

(7)      阪神甲子園駅前広場にミスト扇風機を設置。

 これらの工事は阪神甲子園球場がシーズンオフに7,000万円をかけて施工したそうで、主に出場校の応援団に向けた対策であるそう。しかし酷暑の解決策としては疑問点も多く、ネットでは「夏にやらなければいいんじゃないの?」「さっさと甲子園をドームにしちゃえ」「朝と夜だけやればいい」などと批判も多数。さまざまな議論を呼んでいる。

 「昨年が記録的な酷暑だったこともあり、今年も猛暑が予想されます。高齢者も観戦にみえるので対策は評価されるべきですね。

 別の季節に行うことは現実的ではありません。春と夏で比べると、断然夏の甲子園の方が人気がありますので。夏の甲子園は収支決済が1億円の黒字と言われ、放映権に関しては最低でも数十億円の価値があると言われている巨大な興行でもあります。主催者やメディアがそれを放棄することはありえません」(スポーツ誌ライター)

 効果のほどはさておき、観客に対しての酷暑対策にはなるようだ。だだ、試合をする選手は心配である。

「昨年も金足農業(秋田)の吉田輝星投手が予選から決勝まで連投し、過密日程が問題となりました。しかし昨年からはタイブレーク制度も導入され、今年からは休養日が増えました。投手の球数制限なども検討されており、一応の対策はなされているんですよ。あと、実はベンチにも冷房が完備されていたりします。松坂大輔がかつて「練習の方がつらく、試合は楽だった」などとコメントした様に、日頃は練習試合ではダブルヘッダーやトリプルヘッダーをこなしている球児たちにとって、試合自体はそれほど負担ではないという話もあります。もちろん、過密日程とはそれは別の話ですが」(同ライター)

 真夏には欠かせない風物詩でもある「夏の甲子園」は、できれば今の形のまま楽しみたいところ。選手たちの体が一番大事であることは言うまでもないが。

NHK・澤田彩香アナに要注目! 19年ぶり、女子アナによる甲子園実況を勝ち取った“有働由美子2世”?

 8月5日開幕の「全国高等学校野球選手権記念大会」で、NHKラジオの試合実況を19年ぶりに女子アナが担当することがわかった。

 1999年の藤井彩子アナウンサー以来、史上2人目となる大役を担うのは、NHK名古屋放送局勤務の澤田彩香アナ。開幕から大会中盤までの数試合を担当する予定だという。

 滋賀県出身で東京大学工学部出身の才女である澤田アナは、これまで沖縄と名古屋の放送局に勤務している。

「沖縄時代から高校野球取材に力を入れていて、現在は東海、北陸ローカルの音楽番組のMCを務めながら、さまざまなスポーツ現場での取材を担当。2016年のリオ五輪では現地キャスターも務めました。今年2月の平昌五輪や、佳境に入ったサッカーロシアW杯の関連番組では上京してキャスターを担当しています。これまでは存在感がそれほどありませんでしたが今後、急上昇しそうな実力派です」(NHK関係者)

 別の民放関係者は「派手な感じではない分、目立たない存在ですが、いわゆる大器晩成型でしょうね。清潔感ある印象が強い」と明かす。

 向かうところ敵なしともいえる“東大女子”だが「もう少し色っぽさが出てくれば、芸能マスコミも注目すると思いますよ。将来的には、有働由美子アナのように人気者になって、フリー転出するかも」(同)。

 まずは本業で、さらなる実績を残すことが重要だろう。

NHK・澤田彩香アナに要注目! 19年ぶり、女子アナによる甲子園実況を勝ち取った“有働由美子2世”?

 8月5日開幕の「全国高等学校野球選手権記念大会」で、NHKラジオの試合実況を19年ぶりに女子アナが担当することがわかった。

 1999年の藤井彩子アナウンサー以来、史上2人目となる大役を担うのは、NHK名古屋放送局勤務の澤田彩香アナ。開幕から大会中盤までの数試合を担当する予定だという。

 滋賀県出身で東京大学工学部出身の才女である澤田アナは、これまで沖縄と名古屋の放送局に勤務している。

「沖縄時代から高校野球取材に力を入れていて、現在は東海、北陸ローカルの音楽番組のMCを務めながら、さまざまなスポーツ現場での取材を担当。2016年のリオ五輪では現地キャスターも務めました。今年2月の平昌五輪や、佳境に入ったサッカーロシアW杯の関連番組では上京してキャスターを担当しています。これまでは存在感がそれほどありませんでしたが今後、急上昇しそうな実力派です」(NHK関係者)

 別の民放関係者は「派手な感じではない分、目立たない存在ですが、いわゆる大器晩成型でしょうね。清潔感ある印象が強い」と明かす。

 向かうところ敵なしともいえる“東大女子”だが「もう少し色っぽさが出てくれば、芸能マスコミも注目すると思いますよ。将来的には、有働由美子アナのように人気者になって、フリー転出するかも」(同)。

 まずは本業で、さらなる実績を残すことが重要だろう。

清原和博氏“本格復帰”へのバロメーターは、100回記念「夏の甲子園」 スポンサーの反応は?

  今夏で第100回大会を迎える“夏の甲子園”こと全国高校野球選手権大会。だが、テレビの制作現場では、覚せい剤取締法違反で2年前に有罪判決を受けた清原和博氏の扱いが問題になっているという。

 節目となる今大会では、これまでの高校野球の歴史を振り返るシーンが多くなるが、NHKは7日、清原氏の映像について「意図的に外すほうが不自然」と判断。通常通り放映することを決めた。

 2016年2月に逮捕、同5月に判決が出て以降、公の場に姿を見せることが少なくなった清原氏。現在は、雑誌「Number」(文藝春秋)で自身の半生を語る連載が、唯一の“レギュラー”仕事だ。

 だが、球界復帰への道は当然のように厳しい。昨年には野球殿堂入りの候補者から外れただけでなく「今年は、彼が所属した埼玉西武ラインズが所沢移転40年。球場にはレジェンドOBが続々と訪れてトークショーを行っているが、そこにも呼ばれていない」と明かす。

 その状況で、長年にわたり高校野球中継を続けているNHKの決断は「かなり大きい」という見方が強い。そんな中、もう1つのバロメーターがあるという。

「NHKと並んで高校野球の中継を行う、テレビ朝日やABCテレビの対応でしょうね。こちらも、100回大会に向けてこれからさまざまな映像を制作するでしょうけど、そこに登場するか。民放となれば当然、スポンサーがつくわけで、彼らが難色を示せば清原氏が絡んだ話題は“お蔵入り”となる。ここで放映ができれば、一歩前進と見ていいでしょうね」

“番長”は、球界にもう一度舞い戻れるのか?

大阪桐蔭だけじゃない! 甲子園を“別の意味”で賑わした「ヒール校」たち

 甲子園球場で開催中の選抜高校野球は、劇的なサヨナラ勝ちで大阪桐蔭高校が決勝戦に進出した。

 準決勝までを圧倒的な強さで勝ち抜き、地元・関西にもかかわらず、スタンドの観客の多くが相手チームを応援する事態になっていた今大会の大阪桐蔭。プロ野球とは違い、高校野球は固定ファンがいないがゆえに、かえって“ヒール”が生まれやすい。甲子園の歴史を紐解けば、中には怒号の中で試合をしたチームもある。

 今大会の大阪桐蔭以上に強すぎて問題になったのが、清原和博と桑田真澄の“KKコンビ”を擁したPL学園だ。スポーツライターが語る。

「KKがいた時代のPLと言えば、今でも甲子園最強と言われるチームですが、中でも1985年夏大会の東海大山形戦は伝説です。初回からホームランが飛び出し、3回が終わって11対1。その後もPLは手を緩めず、終わってみれば毎回得点で29点を取りました。この屈辱の敗戦に、山形県議会で『なぜ山形はこんなに弱いのか』と議論になりました」

 この場合、PLに責任はないが、高校野球では、見ている方がいたたまれないような気持ちになってしまうゲームは少なくない。しかし、明らかにやり過ぎだったのは、東京の強豪・帝京高校が予選でやった「コールドゲーム回避事件」だ。

「95年の東京都予選で都立高と当たった帝京高校が、コールド勝ちになる場面で、ランナーをストップさせたのです。これは『控え投手にも投げさせたい』という理由からでしたが、大きな批判を浴び、甲子園では激しくヤジが飛ばされました」(同)

 それでも帝京高校は甲子園で他校を撃破して優勝したのだから、その精神力は素晴らしいが、命の危険にまで晒されたのが、甲子園史上に残る92年の「松井秀喜5連続敬遠事件」の明徳義塾(高知)だ。

「大会を代表する強打者である松井秀喜(星稜高校・石川)に対し、明徳義塾は徹底した敬遠策を選択。ランナーのいない場面でも松井を歩かせ、試合は明徳が勝利を収めました。しかし、この作戦に観客は激怒し、試合中にグラウンドにメガホンなどが投げ込まれたほか、試合後には明徳の宿舎に脅迫電話が殺到。明徳は、移動にも警備員が付き添う事態になり、結局次の試合で敗れました」(同)

 勝負の世界は常に“勝ってナンボ”だが、そこにはやはり勝ち方、戦い方というものはあるようだ。

大阪桐蔭だけじゃない! 甲子園を“別の意味”で賑わした「ヒール校」たち

 甲子園球場で開催中の選抜高校野球は、劇的なサヨナラ勝ちで大阪桐蔭高校が決勝戦に進出した。

 準決勝までを圧倒的な強さで勝ち抜き、地元・関西にもかかわらず、スタンドの観客の多くが相手チームを応援する事態になっていた今大会の大阪桐蔭。プロ野球とは違い、高校野球は固定ファンがいないがゆえに、かえって“ヒール”が生まれやすい。甲子園の歴史を紐解けば、中には怒号の中で試合をしたチームもある。

 今大会の大阪桐蔭以上に強すぎて問題になったのが、清原和博と桑田真澄の“KKコンビ”を擁したPL学園だ。スポーツライターが語る。

「KKがいた時代のPLと言えば、今でも甲子園最強と言われるチームですが、中でも1985年夏大会の東海大山形戦は伝説です。初回からホームランが飛び出し、3回が終わって11対1。その後もPLは手を緩めず、終わってみれば毎回得点で29点を取りました。この屈辱の敗戦に、山形県議会で『なぜ山形はこんなに弱いのか』と議論になりました」

 この場合、PLに責任はないが、高校野球では、見ている方がいたたまれないような気持ちになってしまうゲームは少なくない。しかし、明らかにやり過ぎだったのは、東京の強豪・帝京高校が予選でやった「コールドゲーム回避事件」だ。

「95年の東京都予選で都立高と当たった帝京高校が、コールド勝ちになる場面で、ランナーをストップさせたのです。これは『控え投手にも投げさせたい』という理由からでしたが、大きな批判を浴び、甲子園では激しくヤジが飛ばされました」(同)

 それでも帝京高校は甲子園で他校を撃破して優勝したのだから、その精神力は素晴らしいが、命の危険にまで晒されたのが、甲子園史上に残る92年の「松井秀喜5連続敬遠事件」の明徳義塾(高知)だ。

「大会を代表する強打者である松井秀喜(星稜高校・石川)に対し、明徳義塾は徹底した敬遠策を選択。ランナーのいない場面でも松井を歩かせ、試合は明徳が勝利を収めました。しかし、この作戦に観客は激怒し、試合中にグラウンドにメガホンなどが投げ込まれたほか、試合後には明徳の宿舎に脅迫電話が殺到。明徳は、移動にも警備員が付き添う事態になり、結局次の試合で敗れました」(同)

 勝負の世界は常に“勝ってナンボ”だが、そこにはやはり勝ち方、戦い方というものはあるようだ。

ブスNGの『Mステ』観覧者審査に非難殺到、でもテレビ業界では基本?

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『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)
公式サイトより

 12月21日に行われる年末恒例の音楽番組『ミュージックステーション SUPER LIVE2012』(テレビ朝日系)の観覧募集をめぐって、Twitterを中心に物議を醸している。テレビ朝日が受け付けた一般の観覧希望とは別に、番組観覧やエキストラ派遣サービスを行っているCLAP&WALKによる募集の“注意事項”が問題となっているのだ。

 同社のサイト上では、応募資格が「18歳~25歳女性のみ」と設定されており、申し込みの際は“選考のため”として、メールに顔写真を添付するように指定されていた。この内容に対し、あるTwitterユーザーが、「男とブスは観に行っちゃいけないのか」などとツイートした結果、「顔や見た目で選ぶなんてヒドイ」「差別だ」と、批判の声が相次いだ。

幕を閉じた夏の甲子園……活躍したのは“信仰心の強い”関西エリアの宗教高校だった!?

【ハピズムより】

koshien.jpg
神への“祈り”があと一歩届かず……
画像は第94回全国高校野球選手権大会HP

(東北編はこちら)
(関東編はこちら)

 昨日、“第1大阪代表・大阪桐蔭vs第2大阪代表・光星学院”という、春のセンバツ決勝同様の組み合わせで決勝が行われた夏の甲子園。結果は3-0で春のセンバツに続き、大阪桐蔭の勝利で幕を閉じた。惜しくも東北初の甲子園制覇を逃した光星学院だが、宗教高校の強さを見せつける大健闘だったことに変わりはない。

 そして、これまで東北、関東エリアを紹介してきた当連載の締めくくりとして、甲子園において、圧倒的な知名度と実力を誇る宗教高校が林立するエリアであり、光星学院にも所縁のある関西圏も紹介しておきたいと思う。

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