SixTONES・田中樹、「彼女へのNG事項」とは? 「温泉旅館は無理」発言にファン違和感のワケ

 SixTONES・田中樹が8月24日放送のバラエティ番組『トークィーンズ』(フジテレビ系)にゲスト出演。女性に関する“NG事項”を明かし、ネット上で「ジャニーズにこんな人がいるの!?」と話題になっている。

 同番組で、田中は「NG多すぎ男」として登場。仕事は「NGなし」でなんでもこなすそうだが、私生活ではさまざまなこだわりがあると語った。

「潔癖症の田中は、『温泉旅館に宿泊するのは無理』なのだとか。加えて、老舗の飲食店によくある“継ぎ足しソース”も苦手であるため、『チェーン店しか行かない』と明かしました」(芸能記者)

 続いて、田中は交際相手に関するNG事項も紹介。「彼女の家に遊びに行くのはいいけど、泊まるのは無理」「彼女から汗ばんだ匂いがするのはNG。もし手汗をかいていたら、手をつなぐのもNG」という潔癖症ゆえのものや、「眉毛の形、アイライン、カラコン、マスカラ、ファンデの色など、女性のメイクもチェックする」という外見へのこだわりなど、幅広く挙げていた。

田中樹、流出騒動で“晒され防止策”を徹底?

「田中いわく、彼女が親友に“自分との関係”について相談するのも『嫌』で、『もししていたら別れる』のだとか。また、『永遠の愛を誓えない』『浮気する可能性がないとは言えない』との理由から結婚願望はないといい、『彼女を作らないようにしている』と断言。そんな田中に、指原莉乃らスタジオの女性陣から『誰とも付き合えない!』と猛反発を食らっていました」(芸能ライター)

 この発言を受け、ネット上では「樹くんに彼女がいないなら安心」と安堵するファンが続出。一方、「彼女が親友に自分との関係について相談するのは嫌」という発言に対し、「晒されることに敏感になってる?」と訝しむ声が相次いでいる。

 というのも、1月末、田中らしき人物のプライベート写真や動画、LINEのやりとりが、SNS上に“大量流出”。流出元は、田中と過去に交流があった女性のインスタグラムとみられている。

「この騒動後、どうやら田中は飲み友達の女性を片っ端からブロックしたようで、当時、女性タレントやラウンジ嬢界隈では『樹にブロックされた?』という話題で盛り上がっていたようなんです。流出騒動を機に、彼は“晒され防止策”を徹底するようになったのかもしれませんね」(同)

SixTONESの忘年会で、メンバーに「温泉行かない?」発言

 さらに、今回の「温泉旅館に宿泊するのは無理」発言に関して、違和感を覚えた一部ファンもいるようだ。

「昨年12月29日、SixTONES公式YouTubeチャンネルにアップされた“忘年会”動画の中で、田中がメンバーに『温泉行かない?』『安らげて、うまいメシ食えるところにしたいじゃん』と自ら提案する場面があったんです。また、昨年2月放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)でロケに参加した際には、『1300年の歴史を持つ温泉』を楽しんでいました。プライベートでは“無理”なことでも、仕事と割り切れば、平気なのでしょうか」(同)

 「彼女を作らないようにしている」と断言し、ファンを喜ばせている田中。もし今後、彼女宅への“お泊まり”が発覚した場合、「あの発言はなんだったの?」と大騒動になりそうだが……。

SixTONES・田中樹、元キンプリ・岸優太は「連絡も取れない」――最後に合った日を告白

 6月3日深夜放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と高地優吾が出演。 17日深夜放送回に、元King&Princeの岸優太がゲスト出演すると予告した。

 先週の5月27日深夜放送回は、X JAPANのYOSHIKIがリモートでゲスト出演したが、田中は「来週もゲストが来ます」と切り出し、「この日が来ます。岸!!」と発表。岸は、King&PrinceとしてSixTONESよりも早くCDデビューしたが、ジャニーズ事務所入所歴でいうと田中や高地の後輩にあたり、田中は「いやぁ、もうあれ(岸は)強いです。我々の後輩になりますね、事務所の。去年の4月に1回来てくれて。できればもう一回呼びたいよね」と話していたと告白。

 すると高地も、「“岸ワールド”があるからね」と反応し、プライベートで岸やSexy Zone・菊池風磨と仲がいい田中は「岸と風磨を(同ラジオに)呼べるだけ呼びたいっていうのがありまして。今年も岸が来てくれるということで!」とうれしそうに発表した。

 なお、前回出演したときは、「ジムのサウナの中で岸が電話していた」というジェシーの目撃談をキッカケにゲストに呼んだと回顧。なお、岸はサウナの中で「確定申告の相談」の電話をしていたそうだ。

SixTONES・田中樹、「岸って連絡もちゃんと取れないのよ」

 平野紫耀、神宮寺勇太と共に5月22日をもってKing&Princeを脱退したばかりの岸だが、田中と高地が岸に最後に会ったのは、4月7日放送の『ミュージックステーション2時間スペシャル』(テレビ朝日系)とのこと。

 田中は「連絡も最近取ってない」そうで、「岸って連絡もちゃんと取れないのよ。LINEをうまくやり取りできないから」と理由を説明。すると、高地が「岸ってさ、ジェシーも言ってたけどLINEを溜めまくるクセがあるらしいの」と、未読のまま放置している疑惑があると暴露し、「何件くらい(未読のLINEが)あるのか、確認しておいてほしい」と田中に懇願。

 田中は「そうなのよ。あいつちょっとだらしないんだよね~。うまく連絡も取れないから」と共感し、だからこそ「会ったときにバーッと話す感じ」だと明かしていたのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「上手くLINEのやり取りができない岸くん、期待を裏切らない面白さ」「来週の放送が楽しみすぎる」「生放送で岸くんの声が聞けるのは貴重な機会」との声が集まっていた。

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SixTONES・田中樹、飲み仲間の女性が「LINEブロックされた」と告白! 流出騒動きっかけか

 今年に入り、SixTONES・田中樹と思しき男性のプライベート写真や動画、LINE画面のスクリーンショットがネット上に流出した。流出犯は過去に田中と関係を持っていた一般女性とみられ、ファンは騒然。先日はコンサート中にメンバーがこの騒動をネタにし、ファンの怒りを買う事態となったが、その裏で本人は“リスクヘッジ”を行っていたようだ。しかし、そのやり方が「少々難あり」(ジャニーズに詳しい記者)で、再び“流出騒ぎ”が発生する可能性もあるという。

 今年1月末、とある一般女性がインスタグラム上で、田中とみられる男性が写る複数の写真やベッドで眠る動画、LINEのやりとり画像などを大量放出。連日にわたって彼に関するエピソードも投下していた。

 なお、その女性は2月2日にインスタのストーリーズ(24時間限定公開)で、「私に好きな男が出来たので会わなくなりました」「本当に散々遊ばせてもらったのでもういい」(原文ママ、以下同)と明かしており、すでに連絡を取り合う関係ではないようだ。

「また、当該女性は『そもそもさ私付き合ってます(ハートマークの絵文字)って一言でも書いたっけ…?』『田中樹くん私の承認欲求満たすのに使ってごめんなさい!』ともつづっていました。つまり、田中は恋人ではなく遊び仲間の1人だったのでしょう。自身の存在をSNS上でアピールしたいがために、写真や動画を晒したわけです」(同)

 こういったSNSでの流出騒動の場合、ジャニーズタレントはスルーを貫く場合も少なくない。ところが、3月4日に宮城県で行われたコンサート『SixTONES LIVE TOUR 2023 「慣声の法則」』内にて、メンバーの高地優吾が「流出はLINEだけにしておけ」「こういうのは触れていかないと」などとイジり始め、森本慎太郎も「あれ4年前だっけ?」と乗っかったのだ。

 田中自身は「覚えてない」と詳細を語らなかったそうだが、現場は騒然。SNS上でファンのレポートを目にした人たちは、「ライブで流出の件に触れるのはさすがに笑えない」「メンバーのノリも一切面白くない。流出ネタは笑いにせず、放置しておいたほうがよかった」とあきれ返っていた。

 一方でここ最近、一部女性タレントやラウンジ嬢界隈では「田中樹にLINEをブロックされた?」という話題で盛り上がっているとか。以前、彼と交流のあったとある女性タレントは、声を潜めてこう明かす。

「樹くんは飲み会が好きで、夜の街にもよく繰り出していたんです。新型コロナウイルスが流行して以降は“自宅飲み”がメインとなっていたのですが、そこに参加していた人たちが『樹くんのLINEにメッセージを送っても、ずっと未読のまま』と漏らしていて……どうやら彼は飲み友達の女性を片っ端からブロックしたようなんです」(田中と交流のあった女性タレント)

 田中がこうした措置を取ったのは、時期的にも前述の流出騒動が原因とみられているという。先の女性タレントは、新たな暴露を懸念する。

「例の騒動がきっかけで女性関係を整理したくなる気持ちはわからなくもないですが、“臭いものにフタをする”的な対応をされた女性たちは、当然いい気はしていないと思いますよ。私は別に気にしていませんけど、中には『私も樹くんの写真を流出させてやろうかな』と、不穏なことを言ってる人もいますからね」(同)

 田中の女性スキャンダルや流出沙汰は、まだまだ続いてしまうのだろうか――。

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SixTONES・高地&森本、ライブMCで田中の“流出騒動”イジりファン「笑えない」

 今年1月末、SNS上にプライベート写真や動画が流出し、一部女性との親密関係が話題となったSixTONES・田中樹。彼に関する情報を投下した女性は以降もインスタグラム上でジャニーズファンの質問に答えるなど、自由奔放な振る舞いを続けていた。そんな中、SixTONESメンバーがコンサートのMCで“流出ネタ”に言及。「わざわざファンの前で流出の件に触れる必要あった?」「笑えない」と、ネット上で物議を醸している。

「1月末、過去に田中と親しかったというとある女性が、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)機能を使い、田中が写っている写真や動画などを複数投稿。本人とのLINEのやり取りとみられるスクリーンショットも載せ、交流があった当時のエピソードを放出していました。現在は関係が切れているそうですが、自身の“承認欲求”を満たすため、暴露に至ったとか。ただ、『私に好きな男が出来たので会わなくなりました』『そもそもさ私付き合ってます(ハートマークの絵文字)って一言でも書いたっけ…?』(原文ママ、以下同)と書いていただけに、交際していたわけではないようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後もこの女性はSNSから姿を消すことはなく、インスタグラムをはじめ、2月に開設したTwitterアカウントも更新している。田中について触れる頻度は減っていたものの、ここへ来て当の本人やメンバーが流出騒動について口を滑らせたという。

 SixTONESは3月4、5日に宮城県・セキスイハイムスーパーアリーナでコンサート『SixTONES LIVE TOUR 2023 「慣声の法則」』を開催。ネット上のファンのレポートによれば、4日のMC中にインスタグラムの話題になった際、田中は気になる女性の投稿を発見すると、「プロフィールに飛ぶ」とぶっちゃけていたとか。松村北斗が「DM(ダイレクトメッセージ)はするな」と注意を促すと、高地優吾は「流出はLINEだけにしておけ」「こういうのは触れていかないと」などと、騒動をイジったとのこと。

 さらに、森本慎太郎が「あれ(女性との交流時期は)4年前だっけ?」と掘り下げれば、田中は「覚えてない」と返していたそうだ。その間、「本人も会場のファンも爆笑」していたという書き込みもあり、いずれにせよ現場は騒然となったようだ。

 一方で、事態を把握したネット上のファンからは、「SixTONESって一応アイドルだよね? わざわざライブで流出の件に触れるとか、プロ意識ないの?」「さすがに笑えないしファンを馬鹿にしすぎ」「メンバーのノリも一切面白くない。流出ネタは笑いにせず、放置しておいたほうがよかった」「話題にした高地もよくないけど、『○年前』って具体的な年数を出してくる慎太郎もどうなの? そういうリアルな数字はファンが傷つく」と辛らつな意見が続出している。

 こうした情報を目にしたのか、騒ぎのきっかけとなった女性も反応。メンバーたちが言及したことに衝撃を受けながらも、Twitterで「本人たちがネタにするならもっと流出しちゃおうカナ」と宣言していた。

「騒動以降、女性はインスタグラムでほかのユーザーからのさまざまな質問に答えていますが、田中を気遣い、“いつ関係が切れたのか”といった点は明言していなかったと主張。Twitterでは『全部スルーしてあげてたのに、本人達がネタにするんだもんね…』と、メンバーにあきれているようでした。また、今回の一件で触発され、田中の後ろ姿とみられる写真をTwitterにアップ(すでに削除済み)。一部SixTONESファンは『流出に触れたら相手が調子に乗るってことを想像できなかったのか』と、高地らに対して怒りをあらわにしています」(同)

 これ以上、ファンを悲しませないためにも、SixTONESメンバーは交友関係や自身の言動を見直すべきなのかもしれない。

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SixTONES・田中、松村の「日本アカデミー賞」ダブル受賞に「あまり先に行ってくれるな」

 2月25日放送の生放送ラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と森本慎太郎が登場。メンバーの松村北斗が「第46回 日本アカデミー賞」で「話題賞」を受賞したことを報告し、祝福した。

 同賞において唯一、一般の映画ファンが投票できる「日本アカデミー賞 話題賞」。選考基準を満たした2022年1月1日~12月31日に公開された作品の中から最も話題になった「作品」と「俳優」を選ぶもので、作品部門では『ONE PIECE FILM RED』、俳優部門では『すずめの戸締まり』(声の出演)、『ホリック xxxHOLiC』に出演した松村が選ばれ、松村は『ホリック xxxHOLiC』の「第46回 日本アカデミー賞 新人俳優賞」とあわせてダブル受賞となった。

 田中は、松村の2部門同時受賞を「本当にすごいことなんですよ。2023年すでに北斗のものになってるということなんですよ。もう、あいつが牛耳ってくわけですから」と称賛。

 また、着実に俳優としての実績を積んでいく松村に「あまり先に行ってくれるな」「もっと俺たちと遊んでくれ」「もっとここでゆっくりしようぜ」との思いがありつつも、「我々を振り払うかのように彼の躍進は止まりません」「すごいですよ。ここまで来たら『それなら行ってこい! どこまでも高く飛び立て』と。全員で送り出したい気持ちですよ。『もうお前は行ってこい』」と、今後さらなる躍進を遂げてほしいとエールを送った。

 さらに、森本が「いや、すごいよ! アカデミーメンになっちゃったんでしょ?」と驚くと、田中は「この間までただの友達だったやつが、(日本)アカデミー賞で2部門獲ってるんだよ?」と歓喜。

 続けて、森本と田中は「高校のときとかさ、あんなずーっと本読んでるような」「教室の端っこでずっと本読んでた男の子がさ」(森本)「教科書とか読んでるのがね」(田中)と、松村の高校時代を振り返りながら信じられない様子。そして「俺らからしたら、ただの友達だよあいつ」という田中に、森本も「ほんとだよ」と同調していた。

 ただ、3月10日に行われる授賞式については、「(松村の)スピーチがいよいよ心配になってくる」と話し、「俺たちだけは味方でいてあげましょう。リスナーさんも」と呼び掛けていたのだった。

 この放送にネット上では、「ほっくんアカデミー賞ダブル受賞おめでとう!」「樹と慎太郎がすごくうれしそうに報告してる!」「SixTONESはいつまでも友達でいてほしい」といった声が集まっていた。

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SixTONES・田中樹、「ナメやがって」「俺は言わない」とラジオでブチギレのワケ

 2月4日放送の生放送ラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と高地優吾が出演。前日3日が「節分」だったこともあり、「誰になら豆を投げられるか?」という話題で盛り上がった。

 節分当日、SixTONESの公式インスタグラムのストーリー(24時間限定公開)にて、ジェシーが鬼のお面をつけ、自身がエアーで豆をまく動画をアップしていた高地。仕事現場にお面が置いてあったことから、高地発信で「せっかくだからインスタ撮ろう!」と、近くにいたジェシーを誘って撮影したという。

 一方、「樹はやった? 鬼退治」と聞かれた田中は、3日はメンバー全員が同じ現場だったものの、撮影時間はバラバラで、自身が終えたときには松村北斗しか残っていなかったと回顧。そして「つまり俺が(豆まきを)やるってなったら、(相手は)北斗なのよ」と言うと、「冷蔵庫の上に(鬼の仮面が)あったからつけて、北斗にじゃれようかなと思ったけど」「北斗だからいけなかった」と明かした。

 ちなみに、田中は「俺は(相手が)ジェシーだったらいってたよ」といい、高地から「(森本)慎太郎は?」と聞かれると、「慎太郎って実はいけないの」と告白。メンバー間だと、ジェシー、京本大我とは豆まきできるが、高地、松村、森本とは「できない」という線引きがあるようだ。

 その理由について田中は、「北斗はやっぱ楽屋でもかっこつけてるんだよね。コーヒー飲んだりとか、かっこいいから」と説明。調子がいいときは相手をしてくれるそうだが、「昨日は資料とか読んでて、仕事モード」だったと話し、高地も「カッコつけモードに入ってたのね」と納得していた。

 そして高地と豆まきできない理由は、高地が「樹、豆まきやりたいんだ。はいはい」みたいな「年上感」「ダディ感」を出してくるのが嫌だと主張。

 そんな高地はメンバー全員OKで、基本的に「誰とでもできる」そう。その後、このやりとりを聞いたリスナーから高地に、「きょもにはいけても(父親の)京本政樹さんにはさすがにいけないですよね?」との質問が届くと、高地は「いけるね」と即答。これに田中は「京本大我と京本政樹いける人は全員いける。この2人いける人は全人類いけるのよ。いや~まじか、お前」と驚がく。

 さらに田中から、TOKIO・松岡昌宏に対しても「いける?」と聞かれると、高地は「いける」「(豆を)投げるね」と回答。「俺のバックには“節分”という文字がついてるからね」と強気な高地に、田中は「あの人いけるのとんでもないよ!!」と大興奮だった。

 ちなみに、KinKi Kidsが鬼の仮面をつけていたとしても「いける」と豪語した高地だが、「もちろん豆の数は減るよ。人によって投げる豆の数は減る」「微調整はする」と明かし、笑いを誘っていた。

 なお、この日の放送では、田中が高地に不満をぶつける場面も。というのも、同番組は生放送のため、SixTONESが地方でコンサートを開催している日は、レギュラーパーソナリティの田中は毎回公演後に滞在先から、リモートでラジオに臨んでいる一方、高地はまだリモートラジオを経験したことがないのだ。それを指摘された高地は「大変そうだな」とどこか他人事で、田中は「ナメやがって」「大変そうだなとかいう次元じゃない」とブチギレ。

 そして田中は、「ここでいろいろぶちまけていいですか?」と前置きした上で、1月21日放送回に出演した京本について愚痴を吐露する。SixTONESは現在、アリーナツアー『SixTONES LIVE TOUR 2023「慣声の法則」』を開催中で、当日は広島から放送。翌日、京本は「昨日ラジオだったから今日しんどいな」と漏らしていたといい、田中は「俺、毎回やってんのよ」「(京本は)自分のときだけ言うのよ。俺は言わないのよ。それがズルい」と主張。

 さらに番組スタッフに、リモートの際は「俺、固定じゃなくてもいいんじゃない?」と訴えたが、高地から「(レギュラーは)お前にしか任せられない」などとおだてられ、「これからもよろしくな、みんな。頑張るよ、俺……」と機嫌を直していたのだった。

 この放送にネット上では「豆まき誰がいけるか問題は他のメンバーにも聞いてみたい!」「樹くんのメンバーの豆まきシチュイメージめっちゃ同意」といった声が。そのほか、「冗談抜きで舞台期間中もツアー中も毎週1人固定でやり抜く樹はすごいよ」「ツアー中は樹くん固定じゃなくてもいいかもね」「録音でもいいと思うよ」との意見が集まっていた。

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SixTONES・田中樹、流出騒動に言及か? 「大丈夫」「心配せず」ファンにメッセージ

 2月1日夜、SixTONESが公式インスタグラムで“ゲリラライブ配信”を実施し、異例の形でニューシングルのリリースを発表した。さらに、終了間際には“プライベート写真の流出騒動”の渦中にあるメンバー・田中樹が「心配せず」などとファンにメッセージを送る場面があり、ネット上では「騒動に触れたのではないか」と臆測する声が上がっている。

 SixTONESは、2月1日午後10時前頃に突如、インスタライブを開始。控室のような場所に衣装を身にまとったメンバー6人が登場し、朝から長時間の撮影をこなす合間に配信をしていると説明。テーブルには「SixTONES 『ABARERO』」と印字された資料が置いてあり、最後はその紙を画面に大きく写した状態で配信が終了した。

 また、赤ペンで「ニューシングル」「アバレロ」「4月12日リリース!」と書き込まれていたため、単なる“写り込み”ではなく、意図的な演出だったのだろう。本人たちは特にニューシングルについて言及しなかったものの、ネット上のファンは「SixTONES、ニューシングル!? こんな“匂わせ”は初めて」「斬新なお知らせの仕方だった(笑)」「急なインスタライブで、さらっとニューシングルを発表しちゃうSixTONES、最高!」と歓喜。

 なお、書類に「Music Video Shooting Sheet」「2.1(Web)」とも書かれていただけに、ミュージックビデオの撮影の途中でインスタライブを始めたのではないかとファンたちが予想する中、翌2日、SixTONESは公式サイト上で9枚目のニューシングル「ABARERO」の発売を正式に発表。タイトル通り、「“超攻撃型”HIPHOPチューン」に仕上がっているそうだ。

 こうして、重大な情報を忍ばせたインスタライブだったが、配信終了間際に、田中がファンに向けてメッセージを発信したのではないかと、話題になっている。

「配信中の田中は積極的にトークを進めるなど、普段と変わらない様子を見せていました。しかし、終盤で『みんなありがとね』と視聴者にお礼の言葉を述べた後、グーサインをしながら『大丈夫』『心配せず』と発言。『頑張るぜ! じゃあ、行ってきます。撮影!』とも宣言し、カメラ前から立ち去りました。田中といえば、プライベート写真や動画がSNS上に流出し、騒ぎになったばかり。彼なりに、心配しているファンを安心させようとしていたのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)

 事の発端は、1月末、とある女性が、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)に田中らしき男性が写る複数の写真や、寝ている最中の動画を次々投下したこと。中にはLINEのやりとりのスクリーンショットもあり、女性は田中と親密な関係にあったことをアピールするような投稿を続けていた。

 そんな中、田中がインスタライブで「大丈夫」「心配せず」と発したため、ファンは「樹が言ったのは例の流出のことかな?」「『大丈夫』『心配せず』の言葉に心が救われた」「最後にメッセージを伝えて撮影に戻った樹くん、本当にカッコいい」「樹が『大丈夫』と言ってくれてよかった。好き!」と感激している。

「過去、ジャニーズ事務所のタレントの中には、女性関係のスキャンダルやプライベート写真の流出をきっかけに活動を自粛した者もいます。ただ、田中の場合は近影ではなく、数年前の写真・動画のようですし、“謹慎”をくらうほど、違反行為が確認できるものは現時点で出てきていません。2月1日のインスタライブを通じて、6人で4月発売のニューシングルの準備をしているということも判明しましたし、今後の活動に影響はないとみられます」(同)

 一方、流出元の女性は今月2日にインスタのストーリーズで、投稿を見た人から寄せられたさまざまな質問に回答。田中については、「私に好きな男が出来たので会わなくなりました」「本当に散々遊ばせてもらったのでもういい」(原文ママ、以下同)とつづっており、現在は交流がないそうだ。

 「なぜ別れたのか」との問いには「そもそもさ私付き合ってます(ハートマークの絵文字)って一言でも書いたっけ…?」と答えたことから、恋人関係ではなく、単なる“遊び仲間”だった可能性が高いだろう。なお、「田中樹くん私の承認欲求満たすのに使ってごめんなさい!」「少なからず傷つけた人もごめんなさい」と謝罪の言葉もあった。

 女性と遊んでいたのは過去の出来事だったとはいえ、SixTONESは現在アリーナツアー『SixTONES LIVE TOUR 2023 「慣声の法則」』を開催中。4月には追加公演として初のドーム公演が控えているだけに、しばらくは仕事に邁進してほしいものだ。

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SixTONES・田中樹、好きな “ギャルのタイプ”告白! 「○○を感じるともうダメっす」

 ダウンタウン・浜田雅功がレギュラー出演するロケバラエティー番組『ごぶごぶ』(毎日放送)。11月5日放送回は90分スペシャルとなり、SixTONES・田中樹と高地優吾がゲスト出演した。

 田中と高地が登場すると、浜田は開口一番「はいっ! やる気ない!」とバッサリ。特に田中とはバラエティ番組『オオカミ少年』(TBS系)で共演していることから、浜田は「全然新鮮味ない!」と不満を口にするも、田中は今回の企画を必死に説明。

 その内容は、SixTONESの楽曲「Amazing!!!!!!」にちなんで、思わず「アメージング!」と叫んでしまう大阪の“スゴイ場所”を巡りたいというもの。ここでライブでの「Amazing!!!!!!」の歌唱映像をタブレットで見せられた浜田は、そのシンプルな振付に「簡単な踊りやなあ~」とツッコみ、田中は「歌ってるからこそあの踊りなんです!」と反論。

 しかし、浜田から「歌ってるから踊られへんって。あんまり踊りを入れないほうがちゃんと歌えるってことやろ? めちゃくちゃ踊ってるジャニーズは歌ってないってことやろ?」とジャニーズグループの“口パク疑惑”を詰め寄られると、田中は「特殊な訓練受けてるんでしょうね? たぶん」としどろもどろに。なお高地は、「俺は何にも言ってないですからね?」と田中を突き放していた。

 そして、最初に3人が訪れた「アメージング」な場所は、大阪・天神橋筋6丁目にあるラーメン屋「らーめんチョンマゲ」。実はこのお店、店長も店員も“ギャル”だそう。店内に入ると、“ギャル好き”を公言している田中は「僕ギャル大好きなんで!」とニヤニヤ。高地は「なかなかいないよ? ギャル好きを公言してるジャニーズ」と呆れるも、田中は気にする様子もなく「俺ここマジでいっぱい来よう!」と上機嫌でショップカードをしっかりポケットに入れていた。

 また、スタッフから「どんなギャルが好き?」と質問された田中は、「僕、“人情系ギャル”が好きっす」「ギャルってやっぱ、ノリが軽そうとか適当そうなイメージあるじゃないですか」「義理とか人情重んじるギャルが潜んでるんです、中に(は)。ギャルだから楽しそうだなーと思ってしゃべって、そこに人情味を感じるともうダメっす」と、好きなギャルのタイプを熱弁。

 その後の移動中、浜田がまだSixTONESのライブに行ったことがないと明かすと、高地は「ぜひね、次のライブは!」と招待。すると浜田は「よう(流れてる音と)口合うてるなあって?」と、ふたたび“口パク疑惑”に言及し、田中が「浜田さんこれ(口パク疑惑)毎回いろんな番組でおっしゃられるんですけど、なんでジャニーズ事務所はこの人(浜田)を注意しないの?」と疑問を投げかける場面も。

 一方で浜田は、「あんだけ踊って歌ったらさ、ほんまに歌ってもほんまか? って思われてまうって」と、パフォーマンスのレベルが高いからこそ、口パクを疑ってしまうとも説明。田中も「そうやって思われれば思われるだけ、むしろ褒め言葉だと思う」と前向きに捉えているというが、高地は「でも、SixTONESのライブに来ていただいたらみんな歌詞間違えてるんで(口パクではないのが)わかりますよ」と発言し、笑いを誘ったのだった。

 この日の放送にネット上では、「ゆごじゅりの『ごぶごぶ』最高でした」「ギャルがいるお店でじゅりくんがマジでうれしそうなのは笑った」「SixTONESは本当によく歌詞間違えてるから口パクじゃないよ(笑)」といった声が寄せられていた。

SixTONES・田中樹、ラジオ生出演でファン「安心した」「泣けます」! ニッポン放送のメールサーバーが壊れた!?

 SixTONESがパーソナリティを務めるラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)。2020年4月のスタート以降、通常はMC担当の田中樹と、週替わりメンバーの2人体制で生放送に臨んでいるが、2月26日は放送100回目の記念すべき回とあって、6人全員がサプライズ登場した。何かとトラブルの多い放送となったものの、番組自体は大盛り上がりだったようだ。

 番組冒頭、田中を皮切りに自己紹介していったSixTONES。当日の出演者は放送まで明かされていなかっただけに、SNS上ではファンが「全員いる!」「100回記念の放送で全員揃ってるとか最高!」「サプライズで全員出演!? ビックリした!」などと歓喜の声を上げていた。

 しかし、その直後にアクシデントが発生。6人でタイトルコールをした途端、いつもとは異なる音楽が流れてしまい、スタッフが「間違えました」と正直に報告したのだ。すると、メンバーは「え~!」と衝撃を受け、「音楽を間違えたってこと?」(京本大我)「あとで使う音楽だよね?」(田中)「サプライズの何か始まるのかと思った」(京本)と困惑。さらに、田中は「これ誰がミスったの? おきく? あなたクビです」と当該スタッフを名指しし、高地優吾も「Twitterで反省文書いてください」と促した。

 その後、あらためて『オールナイトニッポン』のテーマ曲が流れ、ようやく番組が進行。数分後には、ミスを犯したスタッフ「おきく」に向けて、リスナーから「来週からほかの人がその椅子に座るので、今の感触を忘れないようにしてくださいね」と意地悪なメッセージが届くと、田中もこれに乗っかり「もう来週からあなたの椅子はありません」と通告。

 一応、スタッフ当人は反省している様子だったものの、田中は「結構思うんだけどさ、吐息混じりの『すみません』ってズルくない?」「労力使ってないのにさ、めっちゃ申し訳ないと思ってるふう。なんか、責めづらくするじゃん?」と謝り方を指摘し、松村北斗も「“やられた感”を演出するやつね」と同調。

 スタッフは開き直っていたのか、田中が「『どう謝ればいいんですか?』じゃないのよ。やり合う? 俺らと。俺ら6人、マジ強いよ」と戦う姿勢を示していたのだった。

「本番終了後、田中に『おきく』と呼ばれていた担当ディレクターの菊田知史氏は、自身のTwitterに『私は今回記念すべき100回目放送のオープニングにて番組テーマ曲を間違えるという初歩的なミスをしてしまいました。これからこのようなミスが起きないよう、心がけていく所存です』と投稿。高地に言われた通り、Twitterで非を認めた同氏は『来週俺の席あるかな…』とも嘆いていました。この日は100回目という記念の放送だった一方、ある意味で、田中の発言に多くの関心が集まった回でもあったため、スタッフの“やらかし”によって、メンバーの緊張もほぐれたかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)

 というのも、放送2日前の24日、愛知県警が田中の兄である元KAT-TUN・田中聖を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕したことが報じられ、ジャニーズファンの間でさまざまな声が飛び交っていたのだ。弟・樹の精神面を心配したファンからは、「無理にラジオ出演しなくていいと思う」「放送100回のタイミングだけど、樹は自分のメンタルを一番大事にして」といった声も出ており、ラジオ出演に影響する可能性も指摘されていた。

 また、通常通りにラジオ出演した場合でも、兄の報道に言及するのかどうか注目が集まっていたが、実際には一言も触れずに放送は終了。最後までメンバー全員でワイワイと生放送をやり遂げたのだった。

「『SixTONESのオールナイトニッポン』のオンエアー中、同番組プロデューサーの長濵純氏はTwitterに『ただただ、笑ってほしいのです。笑ったら、元気出るから』と投稿。誰に向けての投稿かは不明ながら、SixTONESファンからは『今日の放送は少し不安だったけど、温かい言葉をありがとうございます』『この時間だけでもみんなと笑って、楽しそうで安心した』『スタッフさんからの愛を感じて泣けます』などと、感激の声が多数上がっていました」(同)

 ちなみに、『SixTONESのオールナイトニッポン』は午前1時までの放送だが、午前3時から開始の『水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)』では、パーソナリティを務めるYouTuber・水溜りボンドがSixTONESの裏話を披露した。

 リスナーへメールを募集するアナウンスをした流れで、カンタが「1個情報がありまして。先ほどSixTONESさんのラジオがあったんですけれども、全員がね、今回参加したということで。スゴいパワーでした。スゴいパワーだったらしくて。メールを送るそのサーバー? ニッポン放送の、壊れたらしいんですよね」と明かし、トミーは「スゴっ!! マジで!?」と驚がく。

 カンタはSixTONESとリスナーに向けて「何してくれてんだよ。俺らのサーバー壊すなよ。みんなのサーバーだろ? 壊したら直せや」と冗談交じりに毒づきつつも、「今のところ大丈夫そう」などと、サーバーの復旧をお知らせしていたのだった。

 こうしたトラブルもありながら、放送100回目を迎えた『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』。周りのスタッフに支えてもらいながらも、長く続く番組として育っていくことを願いたい。

SixTONES・田中樹里は聞き手を飽きさせない“フロウ巧者”!? 「ジャニーズNo.1」と言われるラップスキルをプロが解説!

 各グループにラップ担当のメンバーが1~2人いるなど、近年のジャニーズ楽曲において“なくてはならないもの”といえるラップ。そんなジャニーズタレントによるラップパートを、プロが解説するシリーズ「ジャニーズラップ勉強部屋」。

 今回はラップスキルにおいて「ジャニーズNo.1」とも言われるSixTONES・田中樹をピックアップ! 田中は中学生の頃にヒップホップと出会い、般若、Zeebra、KREVAなど日本のラッパーを好んで聴いていたんだとか。そんな田中のラップには、どんな特徴があるのだろうか。2020年7月22日にリリースされたSixTONESの2ndシングル曲「NAVIGATOR」中盤のラップパートを、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』の作詞なども手掛けるラッパーのマチーデフ氏に聞いてもらった。

まさに“フロウ巧者”という印象

 ラップの歌い方全般を指す言葉として“フロウ” という用語があります。リズムの刻み方、アクセント、抑揚、 発音の仕方、 音の伸ばし具合などフロウを構成する要素はいろいろありますが、 田中さんはそれらがどれも巧みでまさに“フロウ巧者” といった印象です。早速、「NAVIGATOR」 の歌詞を見ていきましょう。

SixTONES「NAVIGATOR」 作詞・作曲=高木誠司 作曲・編曲=高慶“CO-K”卓史

以下、今回解説するラップ部分の歌詞

No hope!
抵抗なき敗走、 自主最高速度制限
透明な規制線に守られたる数多の後悔
退きな、間抜けに黙ってればこのまま抜け出せない
当ても無く ただ吹かす この Round & Round

 このラップパートは直前までの疾走感とは打って変わって、バックトラックにも変化があり、ドラムの打ち方が半分になります。その変化に合わせるように、緩急をつけているのが1小節目。「抵抗」「敗走」「最高」で韻を踏みつつ、これに「度制限」を加えた4つが緩急の“緩”にあたる部分になります。ドラムの打ち方が半分になったバックトラックの1,2,3,4の拍の位置に合わせてこれら4ワードを配置していて、田中さんはその変化に寄り添うようなフロウで歌っています。

 そして逆に、拍のウラに入っている「なき」「自主」「速」の3つは緩急で言う“急”の部分。先ほどの4ワードの倍のリズムで刻むことで、見事に緩急がついています。

 続く2~3小節目は、緩急というよりは、倍のリズムを基本にラップならではの疾走感を出している部分。ここで特筆すべきなのは、要所要所で一瞬、裏声を使っているという点。具体的には「退きな」の“な”、「黙って」の“ま”なのですが、このように地声の中に一瞬だけ裏声を混ぜると、そこの音が際立って独特のノリが生まれます。

 “な”と“ま”、それぞれが母音で言うと「a」の音で共通しているし、どちらも直後に休符があるというのも良いですね。“な”と“ま”が強調され、たった一音でも長い文字列で韻を踏むのと同等レベルの気持ち良さが生まれています。ちなみに、この裏声を一瞬入れる技はCreepy NutsのR-指定さんもよく使う技ですね。真似してみるとわかると思うのですが、かなりテクニックが必要な技です。

 ラスト1小節の「当ても無く」「ただ吹かす」は三連符のリズム。ここでまた少し変化をつけています。さらに「Round & Round」は再び緩急で言う“緩”の刻み方に戻して、ゆったりフロウ。次のメロディーパートにスムーズに繋がるようラップしています。この4小節(倍でとれば8小節)の中に、これだけ聴き手を飽きさせない工夫や仕掛けを盛り込める田中さんは、まさに“フロウ巧者”だなと思います。

※次回は「Sexy Zone・菊池風磨」編を10月31日に更新予定!