「貧困ビジネス」がなくならないワケ あえて劣悪な環境を選ぶ人もいる生活保護の現実

<p> 自動車工場から原発、戦場までルポルタージュの王道といえば「潜入取材」だ。危険を伴うこともあり、誰にでもできるわけではないのだが、現在36歳の長田龍亮(おさだ・りゅうすけ)氏は「貧困ビジネス」の現場である低額宿泊施設に潜入、この3月に『潜入 生活保護の闇現場』(ミリオン出版)を上梓した。1日の小遣い500円・1人分2畳のスペースで暮らす人たちの実態に迫る。</p>