茨城県結城市で街を利用した音楽フェス「結いのおと」を成功せた“実行力”

 新型コロナもひとつ一段落し、今年はリアルでのイベントが盛り上がりをみせている。特に人々が待ち焦がれていたのが、音楽フェスだ。日本でフェス文化が一般化してはや20年以上の月日が経った。かつては、大きな音楽プロモーターたちの手によるものばかりであったが現在では、全国各地さまざまな主催者が運営をしている。

 そうした中で茨城県結城市では、街の施設を利用した回遊型音楽フェス「結いのお…

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「『First Love』のジャケットの唇が素晴らしい」DJ HASEBEの宇多田ヒカル論

 DJ HASEBE名義のミニアルバム『adore』は、1998年にリリースされた。今でこそブラックミュージックの影響下にあり“R&B”と称すことができるサウンドが一般的に流通しているが、『adore』が果たした役割というのは、ほどなくして一大ムーヴメントを巻き起こす「日本語R&B」を語る上で避けて通ることはできない。

 その前年に発表されたSugar Soul…

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Da-iCE・工藤大輝が語る宇多田ヒカル「“基礎”を全部作ってしまった」

 1998年末に15歳の若さでデビューし、翌年1stアルバム『First Love』を700万枚以上売り上げるという前代未聞のマイルストーンを打ち立てた宇多田ヒカル。以降もリリースされる作品は世代・国境を越えて大きな影響力を与えてきた。2022年には初のバイリンガル・アルバムとなる『BADモード』を発表し、この年のさまざまなメディアの年間ベストに選出されるなど絶賛されたほか、初の音楽フェス出…

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ミラクルひかる、上辺だけの宇多田ヒカルモノマネに「そんなんじゃねえよ」一喝

――宇多田ヒカルさんといえば、2022年2月に8枚目アルバム『BADモード』をリリースし、11月には楽曲を元に制作されたNetflixシリーズ『First Love 初恋』の配信も開始されました。そこで今回は、宇多田さんのモノマネ芸で世に出た、ミラクルひかるさんの目線で宇多田さんを語っていただこうと思ってます。

ミラクルひかる(以下、ミラクル)…

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平野紫耀、元関係者が語るボイメン脱退劇との類似点

 今年の5月22日にKing & Prince(以下:キンプリ)脱退、そしてジャニーズ事務所を退社することが決まっている平野紫耀。

 2022年11月にリリースしたキンプリ11枚目のシングル『ツキヨミ/彩り』はミリオンを達成し、個人でも2022年秋ドラマ『クロサギ』(TBS系)での演技が評価され「第26回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の主演男優賞に輝いた。<…

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宇多田ヒカル「First Love」誕生から24年、アジアの“青春”に与え続ける影響

 

 私たちの“青春”は、何度でもリプレイされ続ける。

 Netflixにて全世界独占配信中のオリジナルドラマシリーズ『First Love 初恋』が、2022年
11月24日の配信開始から3週連続でグローバルトップ10(テレビ・非英語部門)入りを果たした。
 
 アジアを中心に世界各国で話題となった同ドラマの効…

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『M-1』のドラマティックさは今年がピーク? 必死だからこそエモくなる

お笑いブームがいよいよ極まってきている。ただただ楽しく観るのもいいが、ふとした瞬間に現代社会を映す鏡となるのもお笑いの面白いところ。だったらちょっと真面目にお笑いを語ってみてもいいのではないか──というわけで、お笑いウォッチャー・タカ&ユージが気になる動きを勝手に読み解く!

ユージ続きを読む