因縁のSMAP・木村拓哉、AKB48・大島優子、マネジャーゴリ押しでドラマ共演?

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大島優子から中山美穂まで、お相手できるのはキムタクだけ!

 7月クールのドラマ第1話が次々と放送される中、業界関係者の間では、すでに10月開始の秋クールの新作情報が飛び交っている。中でも目玉となりそうなのは、TBS系の日曜午後9時の「日曜劇場」枠で放映予定であるSMAP・木村拓哉主演作だという。

「この枠は『南極大陸』が放送された枠ですが、どちらかといえば、今回の作品はシリアスというよりコメディ色が強いものになるようです。『南極大陸』の視聴率不振や、フジの『PRICELESS~あるわけねえだろ、んなもん~』がスマッシュヒットしたことも原因なのかもしれません」(広告代理店関係者)

『火曜曲!』が昭和歌謡で大勝利!? 音楽番組、低迷中は『1番ソングSHOW』

『火曜曲!』(TBS系)公式サイトより

 午後9時台というゴールデンタイムにもかかわらず、視聴率が4%台(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録するなど不調続きだった『火曜曲!』(TBS系)が、4月から快復の兆しを見せている。同番組は、4月から1970年代の楽曲など昭和歌謡を中心に特集を組むようになり、ゲストもこれまでとは様変わり。新曲を引っさげて登場する歌手のラインナップから、過去の名曲を生み出した“渋い顔ぶれ”がメインとなった。

「このテコ入れが功を奏したのか、6~8%台と1~3月よりも数字が安定。同日のTBSの番組の中で『火曜曲!』がトップを記録するなど、健闘しています。要因として、同番組の前には、通常で9~11%を獲得する『NHK歌謡コンサート』が放送されており、渋い歌手を好む視聴者が『歌謡コンサート』終了の流れでTBSにチャンネルを合わせるようになったのかもしれません」(芸能ライター)

現在のヒット曲批判? AKB48の居場所がなかった『火曜曲!』特集

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撮影:後藤秀二

 4月16日に放送された『火曜曲!』(TBS系)。この日は、「国民的名曲1970年代特集」ということで、70年代のヒット曲を振り返る内容だった。尾崎紀世彦や小柳ルミ子など、名曲のVTRがいろいろ流れた後、71年ヒット曲「知床慕情」をスタジオゲストの加藤登紀子が生披露した。歌い終わってからMC陣とのトークが始まったのだが、その時の加藤のコメントが、なかなかのパンチ力だった。

「あの頃の歌って、全部歌えるんですよね」
「街中の人が歌えたんじゃないかっていう感じがありますね」

『ガチガセ』最終回は8.7%! AKB48に痛手を負わされた日テレ

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『ガチガセ』(日本テレビ系)公式サイトより

 AKB48がメイン出演していた日本テレビ系バラエティ番組『ガチガセ』が、2月8日の放送で最終回を迎えた。昨年4月にスタートした同番組は、初回2時間SPこそ10.9%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得したものの以降は一桁が続き、最終回でも8.7%と、有終の美を飾ることはできなかった。『ガチガセ』が放送されていた金曜午後7時台の枠は、3月22日から、ウッチャンナンチャン・内村光良がMCを務める『笑神様は突然に…芸能人のプライベートに笑いの神が降りた瞬間』の放送が予定されている。

 CDセールスでは爆発的な売り上げを誇る一方、約2年前からテレビ業界では「数字を持っていない」といわれているAKB48。2011年4月に日本テレビでスタートした、同じくAKB48メインの番組『なるほど!ハイスクール』は、木曜午後7時台で同じく一桁台を連発し、同10月に『ガチ?ガセ?バラエティー なるほどHS』とタイトルを変えリニューアルした。

森公美子特集で19.6%! TBS、視聴率低迷も、金曜日だけは無敵!?

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『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)
公式サイトより

 2012年の視聴率調査で、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビに次ぐ民放4位を記録してしまったTBSテレビ。同局の石原俊爾社長は昨年10月末、社員全員に「テレビ業界を取り巻く環境は、今後ますます厳しさを増していくものと思われます。そうした中で、私たちTBSは最も厳しい立場に立たされていると言っても過言ではありません」などと叱咤激励の手紙を送付。この異例の出来事は、週刊誌などでも取り上げられた。

 昨年はドラマ『レジデント~5人の研修医』『MONSTERS』、北野武&とんねるず・石橋貴明を起用した『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』などの低視聴率がネット上でも話題となっていたが、現在放送中の番組の視聴率は、一体いかほどのものなのだろうか。直近の視聴率データを元に、プライムタイム(午後7~11時)に放送されている番組(主にバラエティ番組)を対象に分析していきたい。

ジャニーズとAKB48ばかりの『火曜曲!』、視聴率4%→9%も伸びしろなし!?

『火曜曲!』(TBS系)公式サイトより

 昨年4月から放送がスタートした音楽バラエティ番組『火曜曲!』(TBS系)。司会はSMAP・中居正広、江角マキコ、AKB48が務め、毎週3~4組のゲストを招いて、トークとライブが行われる。音楽番組が減少する中、バラエティ要素を含んだ同番組は独自のスタイルを築いているが、視聴率はほぼ毎週一桁台と、いまいち振るわないのが現状だ。

 過去最高記録は、AKB48・第4回選抜総選挙の前日特番を組んだ6月5日の放送で、10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。放送開始からわずか2カ月で、午後9時台にしてはやや低い4.6%を記録しており、通常放送では民放の中で最も平均視聴率が低いといわれるテレビ東京にさえ負け、民放最下位の数字を獲ることも少なくない。さらに放送から半年が経過した昨年10月には、前代未聞の放送事故が起きてしまう不運に見舞われたのだ。

 放送事故があったのは昨年10月23日の放送。無音で白黒のまだら模様が数分間映し出されたまま停止し、AKB48の「UZA」のVTRが2回も流れるなど問題だらけのオンエアとなった。同日は、高橋みなみと大島優子がSMAPコンサートの裏側に潜入したVTRを流していたが、この映像が途中で終了してしまったため、放送を楽しみにしていた多くのSMAPファンを悲しませた。

AKB48が2連覇する前振り? 『火曜曲!』レコード大賞企画の疑問

三代目 J Soulも侮れない

 12月30日に発表される日本レコード大賞。12月18日の『火曜曲! SP』(TBS系)では、54回目となるその発表に先がけ<レコード大賞受賞曲 全曲大公開!>と銘打ち、過去の名場面のVTRで歴史を振り返る企画が放送された。

 沢田研二、ピンク・レディー、五木ひろし、中森明菜、近藤真彦、そして近年の受賞者の浜崎あゆみやEXILEと、次々にその年の受賞シーンが流されていく。

 ところで、昨年のレコ大受賞アーティストは、この番組のMCでもあるAKB48である。そして、AKBは今年もレコ大にノミネートされている。そんな中でのレコ大特集というのは、結局のところ「今年もAKB?」としか思えないのだが、どうなのだろうか。

SMAP中居正広、意気消沈! 写真集が発端となった“グループ内格差”

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「札幌のコンサートは、リハなしぶっ
つけ本番で挑むかも」と中居さん

 今月11日、レギュラー出演する『笑っていいとも!』(フジテレビ系)発の企画により、写真集『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~Part2』(扶桑社)を出版したSMAP・中居正広。本書は、2009年のベストセラーランキングを総なめにした『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~』(同)の第2弾として発売されたのだが、注目すべきはその値段。前作は、当時中居が37歳だったことから、アイドルの写真集としては破格の370円という値段だったが、今回はさらに70円引きの300円。ファンにとっては、たった300円で憧れのアイドルの私服姿や直筆のイラストが見られるという、うれしいことこの上ない話だが、中居自身はどのように感じているのだろうか。15日放送の中居のラジオ番組『Some girl’SMAP』(ニッポン放送系)で、本音が語られた。

 放送開始から、年末特番の出演番組について語った中居。『紅白歌合戦』(NHK)、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)、『中居のかけ算』(同)、『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(同)、『めちゃ×2イケてるッ!』(同)、『笑っていいとも!特大号』(同)、『中居正広VSめざまし世界はスゲェ~ココまで調べましたSP』(同)、『中居正広の7番勝負!超一流アスリートvs芸能人 世紀の対決SP』(日本テレビ系)、『のどじまん ザ!ワールド』(同)、『ザ!世界仰天ニュース』(同)、『中井正広のブラックバラエティ』(同)、『ナカイの窓』(同)、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)、『ATARUスペシャル~ニューヨークからの挑戦状!!~』(同)、『火曜曲!』(同)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』(同)など、挙げきれないほどの番組に出演し、さらに札幌ドームでのコンサートも行うということで、その多忙ぶり・人気ぶりを印象づけた。まだ、『ブラバラ』以外の撮影は終わっておらず、「すっごい怖いのよ! どうなっていくかわからない、俺は。今の俺は今どうなっているのか」と、中居自身も混乱しているようだ。

ジャニーズワールドの上下関係を混乱させる、タッキー&翼の大物感

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こんなおぼこい時代もありました

 時々、自分の中でのタッキー&翼の“置き所”に、錯覚を覚える時がある。

 というのは、タッキー&翼って、ジャニーズタレントの中でも、かなり以前から、ある程度の大物感が漂っていたような気がする。ジャニーズJr.時代から人気者で、テレビでけっこう活躍していた上、特にタッキーは、現在、自身のプロデュースサイト「滝CHANnel」で、ジャニーズJr.たちを引っ張るリーダー的な役割を任されている。当然、若手やJr.たちにも尊敬され、目標とされる先輩なのだ。だからなのか、あの若さにして、どこか「あがり」感があるのだ。