滝沢カレンの愛犬、朝と夜の姿が全然違う!? 「1時間に一回成長」

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滝沢カレン、犬連れ婚でペットが3匹に「大の幸せ者(犬)になって」

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IPPON女子グランプリ「女性は大喜利が苦手なのか」 “実験台”に乗せられたのは誰か?

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(6月19~25日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

松本人志「これちょっとまた、エラいことになりましたね」

 ダウンタウンの松本人志が実験的な企画をお送りする『まっちゃんねる』(フジテレビ系)。これまで同番組は、Amazonプライム『ドキュメンタル』の女性タレント版「女子メ…

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実は天才だった!? 滝沢カレンが狙った「言い間違い」キャラで冠番組までゲットの大出世!

 モデルでタレントの滝沢カレンの冠番組『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください』(テレビ東京系、毎週水曜夜10時)が10月16日にスタートする。

 今年1月と5月に放送されたスペシャル番組『滝沢カレンのわかるまで教えてください』のレギュラー化となる同番組。今さら人に聞くのが恥ずかしい時事問題や話題のニュースを専門家たちが解説し、滝沢カレンとともに学ぶという内容だ。

 いまや冠番組を持つほどに日本を代表するおバカキャラとなった滝沢カレン。ブレイクのきっかけとなったのは、2015年に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)だった。

「この時、普通の人ではありえないような“言い間違い”を連発して、強烈なインパクトを残しました。『さんま御殿』はバラエティー界における“オーディション番組”みたいなものですからね。ここで結果を出したことで、一気にオファーが殺到するようになったようです」(バラエティー番組関係者)

 最強の天然キャラのように思われている滝沢だが、その素顔は必ずしもそうではないという。

「普段は別に漢字を変なふうに読むこともないし、ごくごく普通に会話ができるんです。“日本語が話せないキャラ”みたいなものは、あくまでバラエティー番組のための設定なんでしょうね」(同)

 ブレイクからすでに4年以上経ってもなお、日本語がおかしいままというのもたしかに疑問だ。

「滝沢さんは、ものすごく勉強ができるわけでもないし、知識があるわけでもないんですが、完全な“おバカ”ではありません。本番以外でお話しをする時は、まったくもって普通ですからね。あの言い間違いは、本番中のアドリブでやっているようです。わざとうろ覚えの言葉とか、難しい言い回しを使って、絶妙な言い間違いを生み出している。ある意味、すごいスキルだと思います」(芸能プロダクション関係者)

 ぶっ飛んだトークで人気となったモデル系タレントの先駆者と言えばローラ。かつて、滝沢カレンはその二番煎じとも言われていたこともある。

「ローラが売れた後は、似たようなキャラクターのモデルが多数バラエティー番組に出てきました。水沢アリーなんかは、多少はブレイクしましたが、いかんせん付け焼き刃のキャラだったのですぐに消えてしまった。滝沢さんも当初はローラさんをかなり意識していたはず。でも、圧倒的にアドリブ力が高かったがゆえに、すぐ消えることなく、自分のキャラを確立できたということでしょう。滝沢さんはおバカでもなんでもなくて、むしろ才能があるのだと思います」(同)

 勉強ができるだけが才能ではないのが芸能界。単なるおバカキャラとして滝沢カレンを起用するのは、バラエティー番組としてはあまりにも安直なのかもしれない。

大久保佳代子と滝沢カレンの、予測不能なトークの行方

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月6日~12日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

大久保佳代子「その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの」

 言葉は怖い。テレビの出演者の発言が問題となり、「炎上」することなど日常茶飯事だ。言葉の意味が曲解されて伝えられることもある。多少、無理やりにでも。

 そこでここでは、テレビで出演者たちが交わした会話について、細かいところも含めて思い切り褒めてみたいと思う。指弾するのではなく称賛したいと思う。多少、無理やりにでも。

 題して、「先週見たテレビのこの会話がすごい」。

 1つ目は、12日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での会話。この日は大久保佳代子と滝沢カレンがゲストとして出演。オードリーの2人とトークを繰り広げていた。

 番組開始早々、「自分で自分を褒めるなら?」と聞かれた大久保が語り始める。

大久保「私は人がそんなに好きじゃないんですよ、たぶん。その分、動物とか生き物にめちゃめちゃ優しい。異常なぐらい優しいところがあって。最近だと夏が終わったけど、夏の終わりって、セミがだいたいアスファルトに裏返って死んでるでしょ。あれを、裏返ったら戻してあげるの、土のところに」

若林「セミを?」

 まず、「人がそんなに好きじゃないんですよ」というトークの導入。これがすごい。テレビのバラエティ番組の役割は、視聴者に何かしらの意味で「面白さ」を感じさせるところにあるのだろうけれど、にもかかわらず、「私は人がそんなに好きじゃない」と始まり、さらに、セミの死というようなネガティブな話題を連ねる。さて、これからどんなふうに「面白く」転がっていくのか、その展開の読めなさがすごい。

 あと、いくら生き物に優しいといっても、死んでいるセミにすら優しいというのはちょっとすごい。若林も「セミを?」と聞き返しているけれど、そう聞き返してしまいたくなるほどの、生命とその循環に対する大久保の慈悲の深みがすごい。

 会話は続く。不穏な話題から入った大久保のトークは、どう展開していったのか。

大久保「夏終わるなと思いながら(死んだセミを土のところに)戻してるんだけど、それを何年もやってた時期があったときに、30過ぎで彼氏ができたの。急に。夏に。飲み屋で会って急激に付き合って、付き合いだして、あぁいいなって思ったときに、うちによく来るようになって。で、お風呂に入ったのね、2人で。で、2人でイチャイチャしながら入ってて、私が髪の毛洗ってたら、その彼が(私の)背中におしっこをかけたの」

春日「え? 急にですか?」

大久保「急に。『熱い』つって」

春日「『熱い』っていうリアクションになるのね」

 セミの死骸を土があるところに移動させるという話から、突然彼氏ができ、お風呂でイチャイチャし、そして放尿されるという話への急激な展開。起承転結の「転」の振り幅がすごい。そんな急展開にもかかわらず、唐突におしっこをかけられるという話が、「私は人がそんなに好きじゃない」という起承転結の「起」にもつながっているように思えてすごい。

 そして、数々の罰ゲームやドッキリなどを経験してきたとしても、突然背後から尿をかけられるという経験はやはりない。そんな春日の「『熱い』っていうリアクションになるのね」という感想からは、どんな話題にも新たな発見はあるのだなと思えて、人類の学習能力はやはりすごい。

 さて、大久保の話はオチへと向かう。

大久保「で、その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの。セミだと思う」

若林「これは素敵な話だなぁ……(笑)」

 おしっこをかけられたあたりからある程度予測はつくわけだけれど、「セミだと思う」というオチ。2人の関係のアツさ、風呂のアツさ、そしておしっこのアツさ、それらが夏のアツさの終わりと重なるという話の構成に、叙情的な切なさと笑いが同時に押し寄せてきてすごい。

 そして何より、切なさとバカバカしさを同居させる話術と、現代の昔話みたいな話のリアリティを担保する大久保佳代子というキャラクターの安定感がすごい。

 大久保は最後に真顔でこう言った。

「うちのベッドがセミダブルだったから。セミダブルの恋」

「先週見たテレビのこの会話がすごい」2つ目は、同じく『あちこちオードリー』の滝沢カレンの霊の話。「夜のルーティンは?」と聞かれた滝沢は、こんなことを話し始めた。

滝沢「部屋の隅々をあけるってことなんですけど。私、いつかの夢が、霊に会いたい」

若林「霊?」

滝沢「幽霊の幽。私は見てないものを見たいっていうのがあるので、真っ暗にして部屋の隅々をあけて、ちょっとでも霊が出やすいような環境を作ってあげて、カーテンも全部ちょっと開けて。で、毎日、怖い映画を見て寝ます」

 何度も聞き直したので聞き間違いではないし、書き間違いでもないのだけれど、若林の「霊?」という問いかけに、滝沢は「幽霊の幽」とはっきり答えた。にもかかわらず、完全にスルーされて会話が続いたのがすごい。

 これはつまり滝沢の場合、「部屋の隅々をあける」というような、合っているのかいないのか微妙な日本語の運用のオンパレードなのだから、むしろあからさまな間違いほど見落とされてしまうということなのだろう。あるいは気づいていても、そこでいちいち会話を止めていられないのだろう。交わされなかった会話から浮かび上がる、そんな滝沢の安定と信頼のしっちゃかめっちゃかぶりがすごい。

 幽霊トークは、滝沢が考える本当の霊の姿へと展開していく。

滝沢「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってるじゃないですか。なんで勝手に怖くしちゃってるんだろうって。もっと明るく描いたら……」

若林「明るい霊もね」

滝沢「明るい霊だって絶対いるし。誰もが髪の毛まっすぐ前に垂らしてるわけじゃないし。男の霊もあるのに、白い服着た……っていう。もっとだって霊だって、絶対女子だったらかわいくしたいし。って思うと、私がまず(本物の霊を)見て伝えますよって」

 なるほど、滝沢が幽霊を見たいのは、自分がその本当の姿を世間の人々に伝えたいからだ。その使命感たるやすごい。誰にも頼まれてないのにすごい。それが霊に捧げられたボランティア精神なのだから、なおすごい。

 そして、ステレオタイプにとらわれない幽霊に対する想像力がすごい。というか、さっきは霊が現れやすいようにいつも怖い映画を見て寝ていると語っていたのに、「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってる」と不満げで、その態度の一変ぶりがすごい。

 さて、幽霊トークも終盤。こんなに幽霊に会いたい滝沢だが、まだ会ったことはないという。会ったらどんな話をしたいか。そう聞かれた滝沢は、「そっちの世界の気温とか」と答えた。

春日「まず気温を聞くの?」

滝沢「季節感とか。ずっと暖かいか、春夏秋冬があるかだと思ってるんですよ」

若林「寒いはずはないんだ。それはなんで?」

滝沢「みんな薄着じゃないですか、出てくる人」

 幽霊の世界は寒いはずはない、なぜなら「みんな薄着」だから。この論の運びが意外にロジカルですごい。だがしかし、「幽霊は薄着」というのは、まさに滝沢が嫌う映画などで描かれるステレオタイプな幽霊のイメージであるようにも思え、滝沢が幽霊をどう捉えているのか最終的にまったくわからなくてすごい。

 そして何より、こんな意味も結論もない会話を魅せる滝沢のチャームがすごい。

『徹子の部屋』跡目をめぐる、滝沢カレンと浜口京子の戦い

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月15~21日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

レイザーラモンRG「『スベる』じゃなくて『ちょっとわかんなかったな』ってことにしてください」

 どこまで本当なのかはよくわからないのだけれど、「スベる」は松本人志が世間に広めた言葉だとされる。そんな言葉をめぐって、20日の『久保みねヒャダこじらせナイト』(フジテレビ系)で繰り広げられた会話が興味深かった。

 漫画家の久保ミツロウ、エッセイストの能町みね子、音楽クリエイターのヒャダインのトークで主に進行するこの番組。この日は、ゲストとしてレイザーラモンRGが迎えられていた。

 ゴダイゴの名曲「ガンダーラ」を歌いながら、「最近のタケカワユキヒデ」の格好をして登場したRG。そんな彼にヒャダインが問いかける。

「RGさんのネタって、このタケカワユキヒデもそうですけど、受け手のセンスが問われるじゃないですか」

 これにRGが答える。

「それすごく褒めていただくいい言葉だと思うんですけど、簡単にいうとスベることが多いってことなんですよね」

 そして、千原ジュニアの言葉を引用しながら訴える。

「ジュニアさんが言ってたんですけど、『スベるってことはない。伝わらなかっただけだ』って」

「『スベる』じゃなくて、『ちょっとわかんなかったな』ってことにしてください」

「『あいつスベってたな』で、すぐにマウントとるんですよ。世の中って。スベるってことは打席に立ったってことで、打席に立たなければスベらないことなんですよね。打席に立ってる勇気をなぜたたえない」

 なるほど、「スベる」という言葉は、発信者の能力不足を指摘しているように聞こえる。しかし実際には、「ウケる」かどうかは発信する側と受信する側の相性、お互いの知識や感性がどれだけ重なっているかにもよる。関係性の中でウケたりスベったりするものを、発信者個人の能力にのみ帰責するのはいかがなものか。打席に立った側を一方的に責めるのはどうなのか。個人が「スベった」のではなく、お互いの関係性の中で「伝わらなかった」のだ。RGの訴えは、そんなふうに解釈できるかもしれない。

 RGの話を受け、久保らのトークはネタを交えながら誇大妄想的に展開していく。発信側が一方的に「スベった」と糾弾される状況が続くと、世界は一体どうなるのだろう?  戦争が起きるだろう。森林が、地球が、そして宇宙が死んでいくだろう。お互いを理解し合わなければならない。悪い流れを今ここで止めなければならない――。議論が盛り上がったところでRGが宣言する。

「導かないとですよね」

 ウケる/スベるのジャッジを通してマウントをとろうとする世間の不寛容さを問題視していた人が、人類の導師になり圧倒的なマウンティングを決めようとするオチ。もちろんギャグなわけだけれど、小さなサークルがカルト化していくさまを短時間で見せられたかのような展開に笑った。

 くしくも、この日RGが着ていたタケカワユキヒデの衣装は、インチキ宗教家のようだった。

 芸人のネタを「スベった」ではなく「わからなかった」と受け止める。テレビの中でこれを実践しているのが、黒柳徹子だろう。『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で芸人に「これから面白いことをしてくださるそうです」などと前フリした上でネタを披露させ、しかし自分はなかなか笑わない。その様子は「芸人つぶし」とも呼ばれるけれど、考えてみればこれは黒柳なりの「わからなかった」という意思表示なのかもしれない。

 そんな『徹子の部屋』の制作現場に潜入していたのが、21日の『松之丞カレンの反省だ!』(同)。ロケに向かったのは講談師の神田松之丞である。収録に臨むにあたり、スタッフからみっちりとゲストについてのレクチャーを受けている黒柳の様子がカメラに収められていた。

 さて、スタッフとの打ち合わせの合間に神田が黒柳に問いかける。話題は『反省だ!』で共にMCを務める滝沢カレンについてだ。

神田「滝沢カレンさんが(『徹子の部屋』に)いらっしゃったときに、すごくなんか徹子さんと話が弾んでたって」

黒柳「息が合っちゃって。あの方と息が合うなんて、相当私も変わってると思いましたよ」

神田「徹子さんもカレンさんのこと変わってると思いました?」

黒柳「私もあんなときがありましたからね」

 滝沢が出演した回は昨年の『徹子の部屋』の中でも指折りの面白さだったのだけれど、なるほど、滝沢は黒柳も認める好相性。『部屋』を引き継ぐ者として、滝沢は適任なのかもしれない。

 対して、今年5月に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(同)で黒柳の後継者としてマツコと有吉が推していたのは、アニマル浜口の娘にしてレスリングの五輪メダリスト、浜口京子である。18日の同番組では、浜口が椎名林檎とトークをしたAbemaTVの映像(『蜜と毒と薬』2019年5月27日)を見た上で、浜口の可能性についてさらに語られた。

 憧れの椎名に自作の俳句「ジョウロより 流れる愛 薔薇受ける」を披露する京子、座右の銘は「いつでも戦えるようにしておけ」だという京子、上腕二頭筋の筋トレ方法を椎名にレクチャーする京子。

 そんな映像を見た有吉は言う。

「いつも通りだよ。なんてことない、いつもの京子ちゃんじゃん」

 マツコも呼応する。

マツコ「やっぱできるわね。できるわよ『京子の部屋』」

有吉「誰が来ても自分の話してりゃいいんだもん」

 カレンと京子。当人も誰も望んじゃいない『徹子の部屋』をめぐる跡目争いが、僕の中で始まった。アンミカが大外から追い上げている。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

 

みやぞん×丸山桂里奈×滝沢カレンが異次元で共鳴! おバカタレントがTVに引っ張りだこの理由を見た

“天然”という表現では収まらない異次元の存在と相対したとき、一時期の千原ジュニアはよく「お前、宇宙だな」と相手のことを評していた。

 この手のタレントが1人存在するとスパイスになり、番組の爆発力が増すことは多い。繰り返すが、1人いればいい。2人も3人もいると渋滞を起こし、目も当てられない惨事になる可能性が高いからだ。

「カッパ」と『チャイルド・プレイ』でスイングする3人のトーク

 5月5日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)が実現させたのは、ANZEN漫才のみやぞん、丸山桂里奈、滝沢カレンという驚異の座組であった。英断だと思うが、渋滞が起こる恐れもある。……と思いきや、この3人はスイングした。宇宙的なスケールで共感し合い、異次元のレベルで話が弾んだのだ。

 彼らには温和なイメージがある。そんなメンツだからこそ、「どんなときにイライラするか?」という話題になった際は興味深かった。

丸山「カッパとかUFOはいるって信じてるんだけど、それを話したら“絶対いない”って言う人」

滝沢「やだ、イライラしちゃう……。私も信じてますよ」

丸山「ありがとう。絶対、いるよね」

滝沢「絵で、みんな同じカッパを描くんですよ?」

みやぞん「カッパの好物は?」

丸山&滝沢 「(声を合わせて)きゅうり」

みやぞん「でしょ? そこまで一致するのは、もう本気だよね」

 見事にスイングしているが、ここからは勢い余ってスイングしすぎる。あまりの事態に、みやぞんがストッパー役を買って出たほどだ。

丸山「カッパを探しに行きたいと思ってる」

滝沢「え、今度行きましょ?」

丸山「一緒に探す人を探してたの!」

みやぞん「やめたほうがいいと思うよ。カッパはいるとは思うけど、2人で行くのは危険すぎる」

丸山「(みやぞんも)来てよ。でも、1週間じゃ足りないよ? カッパ探すのに最低1週間だから」

みやぞん「(苦笑しながら)2~3日とかのレベルじゃない」

滝沢「そしたら、ほかの未確認物体も見つけられちゃうかもしれない」

丸山「逆にね」

みやぞん「(唐突に)いや、いないと思う! ごめん」

滝沢「いますよ(笑)」

みやぞん「(慌てて)いや、いるいる。絶対いてほしいけど、本気で、探すのはやめたほうがいい。マジで危ないって(笑)」

 驚異的な歩幅で話は展開し、そんな流れの中、みやぞんが常識派のポジションに立ってしまっている。シラフに戻って会話を見返すと、みやぞんも決して常識の範疇にはいないはずなのだが。

 ちなみに、3人の共通項はカッパだけではない。映画好きという点でも通じ合った。モデルでもある滝沢は、体形を維持するため、炭水化物の摂取を断っているそう。それを聞いたみやぞんが引き合いに出したのは、映画『ノッティングヒルの恋人』だった。

みやぞん「『ノッティングヒルの恋人』で……」

滝沢「うわ~っ、大好き」

みやぞん「あの映画でジュリア・ロバーツさんは“私はいつも食べたいものを食べてない”って言って。確かそれ、『ノッティングヒル』だよね?」

滝沢「そうでしたっけ。素晴らしい映画です。(丸山に)映画とか見たことありますか?」

丸山「結構、好き」

滝沢「何見るんですか?」

丸山「『チャイルド・プレイ』」

滝沢「え、なんて?」

丸山「チャッキー、チャッキー」

滝沢「あっ、チャッキー大好き!」

みやぞん「僕もチャッキー大好きで人形持ってる」

滝沢「私も持ってました」

みやぞん「なんでチャッキーでひとつになるかな……」

 3人はテレビ界で売れっ子だ。どうして人気者になることができたのか、秘訣が知りたい。続いての話題は、“テレビとの向き合い方”についてだった。

滝沢「私、見ないです。テレビ見る時間があったら、もっと見たいものいっぱいあるから。外国の映画とか。映画はなるべく毎日1本は見るようにしている」

みやぞん「僕、売れる前に不安はなかったんですよ。30歳で売れると思ってたし。だから、若い頃は“いま頑張ったって無理だよ。30からだから”って。で、30から本当に来たんです。絶対売れるとしか思ってないし、テレビに出てない自分が想像できなかったですね」

 特に興味深いのは、丸山の持論である。

丸山「私は見るって決めたら、テレビは全部見る。途中から見るというのはやらなくて、何時にこの番組があるってわかったら、その番組は全部見る。途中でどっか行ったりしない」

みやぞん「途中でチャンネル替えたりとかもしない?」

丸山「ビデオとかじゃないから、止めれないじゃん? だから、そのときに見たいと思って」

みやぞん「本気なんだ、テレビに」

丸山「それがテレビとの向き合い方だと思う。あと、こっちの人(テレビの向こう側)が自分を見てるんじゃないかなっていう気持ちになるんだよね」

みやぞん「向こうが自分を見てるんじゃないかって?」

滝沢「桂里奈さんを?」

みやぞん「見てないよ、向こうは」

滝沢「見てないと思います」

丸山「……」

みやぞん「冷蔵庫がなかった江戸時代より、令和のほうがいい時代」

 令和になって初めて放送された『ボクらの時代』は、実はこの回だった。そんな栄えある日にふさわしく、3人は未来について語り合う。どうやら、みやぞんは明るい未来を信じているようだ。

 みやぞん「僕は、令和のほうがいい時代になると思うよ。ニュースは『悪くなる』って言う傾向にあるじゃない? 未来が不安になるけど、過去を振り返ったら全部良くなってるよ。江戸の時代ってすごかったよ」

滝沢「江戸時代も知ってるんですか?」

みやぞん「だってすっごい殿様になって、すっごいお金あっても、家にクーラーないからね」

滝沢「あっ、確かに!」

みやぞん「冷蔵庫も、まったくないんだよ」

滝沢「どうやってアイス食べてたんだろう?」

丸山「どうやって食べ物食べてたんだろう」

みやぞん「もう、ほとんど乾き物だよ」

滝沢「私たち、なんの話してんだろう(笑)」

 一見、吹き出しそうになる会話だが、素敵なことを言っている気もする。昔は冷蔵庫がなかったが、今はある。時代は良くなっている。そう信じて未来を向いたほうが、明るい現実が待っているはず。幸せを感じにくい時代に3人が引っ張りだこになる理由は、このへんだろうか。

(文=寺西ジャジューカ)

ローラ、4月再スタートも完全復帰は難しい……ハーフ枠を滝沢カレンに奪われ、居場所なし!?

 昨年から契約トラブルで所属事務所のLIBERAとモメていたローラ。ここにきて、ついに事務所と和解し4月に再スタートすると、3月27日発売の「女性自身」(光文社)にて報じられた。

 同誌の発売と共に公開された動画では、デパ地下からすっぴんマスク姿で現れたローラを記者が直撃インタビュー。驚きながらも、敬語で誠実に回答し、今後について「いや~、それもまた普通のことはやりたくなくて。女性としてカッコよくありたいなあっていうのがあって。やっぱり環境問題とか、自分のなかにどこかにちゃんとそういうのを少しずついろんな人に伝えたいなあって……」と抱負を述べていた。

 この記事や動画を見たファンは「ローラがんばれ!」「おかえり!!」といった声を上げているのだが、一部からは違った声も上がっているようだ。

「事務所とモメていた期間中、CMでしか見かけなくなり、露出が激減しました。そのため、一部からは『もう芸能人としては終わったでしょ!?』『もう需要ないんじゃないかな?』と復帰に疑問を投げかける声も上がっています」(芸能ライター)

 確かにCMでしか見かけなくなったローラだが、それでも『2017年テレビCMタレントランキング』(エム・データ調べ)の「会社数ランキング」では14社で1位を獲得。まだまだ、活躍できそうにも思えるのだが、前出の芸能ライターは「復帰後は茨の道かも」と明かす。

「テレビや雑誌などでは、ローラを起用する媒体が激減しています。その間にローラがいた“ハーフ枠”をタレントでモデルの滝沢カレンに奪われてしまった。それに、滝沢カレンの性格はテレビで見るあのままで、共演者受け、スタッフ受けともによい。それに比べ、ローラはモメる前から“態度が悪い”と業界でささやかれ、ひとつでも彼女の気に入らないことがあると『もう出ない』と言い出すこともあったりと、要注意人物とされていたんです。それがあって、今後もローラにオファーする媒体は少ないかと思います」

 今までの行いのせいで評判がガタ落ち。インタビューでは今までとは違うことがしたいと言っていたが、これは自分の立場を知って出てきた言葉なのかもしれない。

 4月に心機一転、再スタートを切るローラ。どんな活躍を見せてくれるのだろうか。

 

ローラ、4月再スタートも完全復帰は難しい……ハーフ枠を滝沢カレンに奪われ、居場所なし!?

 昨年から契約トラブルで所属事務所のLIBERAとモメていたローラ。ここにきて、ついに事務所と和解し4月に再スタートすると、3月27日発売の「女性自身」(光文社)にて報じられた。

 同誌の発売と共に公開された動画では、デパ地下からすっぴんマスク姿で現れたローラを記者が直撃インタビュー。驚きながらも、敬語で誠実に回答し、今後について「いや~、それもまた普通のことはやりたくなくて。女性としてカッコよくありたいなあっていうのがあって。やっぱり環境問題とか、自分のなかにどこかにちゃんとそういうのを少しずついろんな人に伝えたいなあって……」と抱負を述べていた。

 この記事や動画を見たファンは「ローラがんばれ!」「おかえり!!」といった声を上げているのだが、一部からは違った声も上がっているようだ。

「事務所とモメていた期間中、CMでしか見かけなくなり、露出が激減しました。そのため、一部からは『もう芸能人としては終わったでしょ!?』『もう需要ないんじゃないかな?』と復帰に疑問を投げかける声も上がっています」(芸能ライター)

 確かにCMでしか見かけなくなったローラだが、それでも『2017年テレビCMタレントランキング』(エム・データ調べ)の「会社数ランキング」では14社で1位を獲得。まだまだ、活躍できそうにも思えるのだが、前出の芸能ライターは「復帰後は茨の道かも」と明かす。

「テレビや雑誌などでは、ローラを起用する媒体が激減しています。その間にローラがいた“ハーフ枠”をタレントでモデルの滝沢カレンに奪われてしまった。それに、滝沢カレンの性格はテレビで見るあのままで、共演者受け、スタッフ受けともによい。それに比べ、ローラはモメる前から“態度が悪い”と業界でささやかれ、ひとつでも彼女の気に入らないことがあると『もう出ない』と言い出すこともあったりと、要注意人物とされていたんです。それがあって、今後もローラにオファーする媒体は少ないかと思います」

 今までの行いのせいで評判がガタ落ち。インタビューでは今までとは違うことがしたいと言っていたが、これは自分の立場を知って出てきた言葉なのかもしれない。

 4月に心機一転、再スタートを切るローラ。どんな活躍を見せてくれるのだろうか。

 

お笑い界に迫りくるAIの脅威!「『笑点』が全員ロボットになるかも」という不安を、滝沢カレンがお得意の四文字熟語で撃退

 今年の『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に1組目として登場した、ゆにばーすが面白かった。男性ツッコミの川瀬名人と女性ボケのはらに泊まりの営業が入ったが、実は宿泊先のホテルはコンビで同部屋。その事実を知った川瀬がキレる、という展開から始まるネタであった。

「ホテルへ行く前に2人でシュミュレーションをしておこう」と、はらが呼び掛けるも、その部屋に置かれているのは、なぜか二段ベッド。両者ともに下のベッドを希望したので、はらが「じゃあ、大喜利で決めよう」と提案し、「めっちゃ芸人やな!」と川瀬がツッコむくだりは特に印象的であった。やたらと大喜利したがる芸人を、完全に皮肉っているからである。

 

■バイきんぐ・小峠、大喜利対決でAIロボットとドロー

 

 話は変わって、12月7日に放送された『出川哲朗のアイ・アム・スタディー』(日本テレビ系)を今回は振り返りたい。

「今年話題になったあれこれを芸人・出川哲朗がコミカルに学ぶさまを楽しむ」をコンセプトに掲げた同番組。この日はさまざまなトピックが取り上げられているのだが、今回、出川は「AI」についても学んでいる。

 AIは目覚ましいスピードで進化し続けているが、そんな中、意外な能力を持つAIも誕生しているらしい。例えば、番組内で紹介された卓球をするAIロボットには驚いた。プレーヤーのフォームやボールの軌道を3つのセンサーで感知し、打ち返してくるのだ。しかも、ロボット側はプレーヤーの打ちやすい場所へ球を打ち返してくれるとのこと。これは、いわばプレーヤーの実力を向上させる“卓球コーチロボット”である。

 そしてAIは、お笑い界にも進出している。その名も「大喜利βくん」にお題を入力すると、わずか1秒で50個くらいのボケを考えついてしまうというのだ。

 そうと知ったら、現役のお笑い芸人も黙ってはいられない。バイきんぐの小峠英二が“人類代表”として「大喜利βくん」との大喜利対決に臨んだ。お題は「渋谷の忠犬ハチ公が急にしゃべりだした。何と言った?」。

 回答を見てみよう。「大喜利βくん」の答えは「ワン! タン!」、小峠の答えは「あのサラリーマン、俺より待ってるな」であった。両者の回答が出された後のスタジオには数秒の沈黙が流れるも、耐えられなくなった小峠が「ドローということで」と無理矢理まとめて勝敗結果が決定している。確かに両者の回答を見比べてみると、完全にドローだ。

 思えば、将棋界や囲碁界では数多の名人がAIとの対局で敗れている。そう考えると、お笑い界では、特に「大喜利」という項目に関しては、AIはまだ恐れるに足らずということ?

 いや、AIの進歩の速さは凄まじい。今回はドローであったが、数年後はわからない。人類もウカウカしてはいられない。「2~3年後の『笑点』は全員ロボットになっている可能性がある」という不安を、出川は吐露している。

 

■滝沢カレンの回答にAIロボットの技術者が爆笑

 

 実はこの日の番組内、AIロボットと人類による大喜利対決がもう一番行われている。それは「大喜利βくん vs 滝沢カレン」である。

 お題は「出川哲朗を四文字熟語で表すとしたら?」。最近の滝沢は芸能人、著名人を四文字熟語で表現する芸(例:嵐の二宮和也に「趣味在宅」、FUJIWARAの藤本敏史に「突如顔面」)が評価されている。そんな彼女にうってつけのお題が提示されたわけだ。

 さて、気になる「大喜利βくん」の回答を見てみよう。こちらのお答えは「大体猫背」。腰に痛みを抱え、椎間板ヘルニアの手術も経験した出川は、本当にいつも猫背気味。なかなかテクニカルなボケである。

 一方、意気揚々と手を挙げた滝沢が発した回答は? 彼女のお答えは「職業激痛」であった。

 これを見たAIロボットの技術者、思わず爆笑してしまう。もちろん、出川も爆笑。やった、人類がAIに完全勝利した!

「まだまだ『笑点』も、これで安泰ですね。よかった、よかった」と安堵の表情を見せる出川。お笑い界に迫りくるAIの脅威を、滝沢カレンが食い止めるとは思わなんだ。

 そもそも、お笑いとはネタの優劣もさることながら、演者の人柄やキャラクターが多分に影響するものでもある。いわば、人間力の勝負。個人的には、AIが対抗できない分野が「お笑い界」であってほしい。
(文=寺西ジャジューカ)