KANA-BOON・飯田は、過去の不倫関係をほのめかした、清水富美加を訴えられるのか?

「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。

<今回の番組>
各局ワイドショー等

<今回の疑問>
清水富美加の不倫告白は名誉棄損になる?

 宗教団体「幸福の科学」に出家した女優・清水富美加が、ロックバンドKANA‐BOONのベーシスト、飯田祐馬と過去に不倫関係にあったことが明らかになった。告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)内に記述されていた「悩みの種だった好きな人」について、ネット上でいろんな名前が取り沙汰される中で、飯田自ら所属事務所に報告し、判明したのだが、すでに終わった関係について公になったことで、飯田が活動休止等の不利益を被った場合、それについて清水に損害賠償を請求することは可能なのだろうか? アディーレ法律事務所の岩沙好幸弁護士に聞いた。

 岩沙弁護士によると、飯田が活動休止になったとしても、清水に損害賠償請求することはできないという。

「不倫をした場合、飯田さんの奥さんが、飯田さんと清水さんに対して慰謝料を請求できるという関係になりますが、飯田さんが清水さんに損害を請求できる権利は発生しません。また、関係をあえて暴露したことが名誉毀損に当たるとして損害を請求することも考えられますが、そもそも清水さんが実名を暴露したわけではなく、名誉毀損が成立しないことも考えられますし、仮に成立したとしても、損害の範囲に活動休止の不利益まで認められるとは限りません」

 KANA-BOONの所属事務所は、公式サイト上に飯田による謝罪文を掲載。それによると、飯田は、既婚者であることを隠して清水と交際を開始。その後、既婚であることを告白してからも、妻との離婚をほのめかしつつ、交際関係を続けていた。既婚であることを隠したり、離婚をほのめかしたりして、相手を騙して不倫した飯田に対して、清水が慰謝料請求することは可能なのだろうか?

「独身であると偽り相手を騙して交際し、結婚に対する期待などを持たせると慰謝料を支払わなければならない場合があります。過去の判例では、妻と別居中の男性が、既婚者であることを隠して女性と交際し、妻との婚姻関係が修復された後も、そのことを隠し、相手に結婚に対する期待を持たせながら性的関係を継続した行為について、100万円の慰謝料を認めました(平成27年1月7日東京地方裁判所判決)。清水さんの場合も、独身であると偽り交際し、既婚であることを打ち明けたあとも離婚をほのめかし、清水さんに結婚への強い期待を持たせ続けていたという事情があり、飯田さんの悪質性が高いと判断された場合は慰謝料請求が認められる可能性があります」

 飯田は、謝罪コメントで、妻とその両親に謝罪し、夫婦間では解決しているとも表明しており、昨年多発した不倫騒動に学んで、速やかに対応したと思われる。しかも、3月1日リリース予定の新曲「Fighter」は、情報番組等で何度も流されており、彼らにとっては良い宣伝になったようだ。

アディーレ法律事務所

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ベッキー、清水富美加と消えていく『にじいろジーン』山口智充の不幸な“相方歴”

 清水富美加が2月4日、レギュラー出演していた土曜朝の情報番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)を降板。これについて18日、MC・山口智充は同番組のオープニングで「非常にショック」と語り、「これからも、ひとつ、そういう状況でお届けします」と、当面代わりの女性アシスタントを設けない形で進行を続けることを明言した。

 考えてみれば、この番組の初代アシスタントは、あのベッキーだった。2代目として、恋愛スキャンダルなど不安材料がなさそうな清水をスタッフはキャスティングしたと思われるが、「幸福の科学」への出家という形で番組を去ることになろうとは、スタッフだけでなく山口にとっても「まさか」という展開だろう。

「ぐっさんは、清水と『にじいろジーン』で共演後、彼女の気さくなキャラを気に入ったのか、愛知などで放送されている冠ローカル番組『ぐっさん家』(東海テレビ)にもゲスト出演させています。ジープに清水を乗せて、名古屋ドライブを楽しんでいました」(芸能記者)

 山口がパートナーに恵まれないのは、これらに限らない。彼が平畠啓史と組んでいるお笑いコンビ「DonDokoDon」は、バラエティ番組『ワンナイR&R』(フジテレビ系)が終了した2006年から、事実上活動停止状態が続いている。

「平畠との不仲ぶりは業界では有名だったようで、先日、爆笑問題のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)にゲスト出演したFUJIWARAの藤本敏史が、『(山口と平畠の2人は)仲良かったときない』と暴露しています。『銀座七丁目劇場』に出演していた時は、吉本の若手お笑いブームが到来した影響で一定の人気はありましたが、ネタ自体はそれほど面白くありませんでした。やはりモノマネなど多才な山口としては、『自分はピンでこそ輝ける』と判断したんでしょう、次第にコンビとしての活動を減らしていきました」(同)

 そんな“すれ違い”の証拠というわけではないが、先の『ぐっさん家』が愛知で放送されている時間帯(土曜午後6時30分)、相方の平畠は、静岡地区で『くさデカ』(テレビ静岡)に出演。放送地域が違うとはいえ、同じ時間帯にコンビ芸人が別の番組に出ているというのはあまり聞かない話だ。しかし、山口に見捨てられたと言っても過言ではない平畠は、その『くさデカ』で新たな活路を見つけたようだ。

「『くさデカ』は今年で18年目を迎える長寿番組。簡単に言えば地元を“ぶら歩き”しながら飲食店を紹介する番組なのですが、最高視聴率25.5%を記録したこともある、静岡では知らない人がいない大人気プログラムなのです。ここでメインを張っている平畠は、静岡におけるローカルスター。東京より人気があるんじゃないでしょうか。ウワサではそんな『くさデカ』で貯めたお金で家を購入し、静岡に暮らしているといわれています」(同)

 言ってみれば「くさデカ御殿」というわけだが、もちろん山口の方が、東急リバブルやアサヒビール、味の素などのCMに出演していることから、平畠よりもはるかに稼いでいることは自明の理だ。全国放送の民放レギュラー番組は『にじいろジーン』だけとはいえ、『くさデカ』と比べればギャラの単価が違うだろう。

 しかし、バラエティの世界で今一つ忘れ去られた感があり、さらには番組のアシスタントが1人、また1人といなくなり、2015年には金曜夜8時のテレビ東京のドラマ『保育探偵25時~花咲慎一郎は眠れない!!~』で平均視聴率3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、しかも最終回は2.8%という稀にみる数字を叩いてしまうなど「ツキ」に恵まれない「ぐっさん」、地方で人気を得て手堅く活動し、ほのぼのと暮らしている「ひらちゃん」の方が、何倍も幸せに見えるのは気のせいだろうか。
(後藤港)

清水富美加「バカ弟子」、星野源「ありゃりゃりゃ」……幸福の科学“守護霊”の語る言葉

 先日、『全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)を法名の千眼美子名義で刊行した女優・清水富美加。それに先駆け、彼女にまつわる、ある本が2月3日に出版されている。それが『女優・清水富美加の可能性 ~守護霊インタビュー~』(同)というものだ。

「これは彼女の守護霊を、大川隆法総裁が自らの体に降霊させて、内なる声を話した内容をまとめたもの。ただし、ここでいう『守護霊』とは先祖の霊などではなく、地上に生きている人の『潜在意識』であり、生きている人の本心そのものと、教団のホームページでは説明されています」(芸能ライター)

 この本では、彼女の幸福の科学への信仰心をにじませる発言が見て取れる。もちろん、これは清水本人にインタビューしたものではなく、あくまでもその“守護霊”が語ったものであるが、それら言葉のインパクトは大きい。

「いずれ、『幸福の科学』の哲学を演技で表現できるような、そんな立派な女優になりたい」
「(昨年出版された自身初のフォトエッセイ『ふみかふみ』を手にして)先生ごめんなさい、こんな本でごめん。こんなバカ弟子ですいません」
「次の映画(大川総裁が製作総指揮した映画『君のまなざし』)も楽しみにしてます」

 ほかにも、「千手観音の役割を担う」「ふみカスをこえて、発言力を持てるようになりたい」といった趣旨の声もつづられている。

◎星野源「ありゃりゃりゃりゃりゃ」と降霊
 この類いのインタビュー本は、「公開霊言(れいげん)」シリーズとして同出版社から数多く出され、各界の著名人の守護霊が、自分の素顔や考えを述べている。例えば、昨年大ブレークしたミュージシャンで俳優の星野源の守護霊インタビュー本は『俳優・星野源 守護霊メッセージ「君は、35歳童貞男を演じられるか。」』。

 そこで彼の守護霊は、「(TBS系『逃げるは恥だが役に立つ』の)エンディングで披露されている『恋ダンス』」についてインタビュアーに聞かれるも、「歌ね。ああ、恋ダンスね」とそっけない。ちなみにインタビューが行われたのは昨年の12月中旬、まさにドラマが話題沸騰中の頃だ。そして、「人気の秘訣は」という問いに、「カッコイイより“かわゆい”という感じで攻めてる」と自らを演出していることを明かし、共演者の新垣結衣に対しては、彼女の写真集をその場で見ながら「いいんだよなあ。きれいだなあ」と素直に答え、「雇用主にしていただけてありがたい」と、ドラマの役柄のことであるにもかかわらず感謝を述べていたりする。

 ただ、タレントでミュージシャンのDAIGOに対する星野の守護霊のスタンスはなぜか厳しく、「手袋はめてウィッシュとやってみたいけど恥ずかしすぎる」「私の恋の歌を歌ってみろ、やれるもんならやってみろ」と、妙な対抗心を燃やしている。

 ちなみに、降霊直後、守護霊は「ありゃりゃりゃりゃりゃ」と、降りてきてしまったことに戸惑いをあらわにしているのも印象的だ。

◎DAIGO「北川景子に食べさせてもらう」
 そのほかの守護霊インタビュー本からも、印象的な発言を抜き書きしてみよう。

『映画「君の名は。」メガヒットの秘密 新海誠監督のクリエイティブの源泉に迫る』では、守護霊が自身の作品に対して、「よっぽど見るものがないんじゃないですか。時間の無駄」、さらには「(中年層にもヒットしている理由について聞かれ)単身赴任しているのがいっぱいいるからね」と卑下し、そして「私は井の中の蛙」「(私は)顔や見てくれも悪いし、恋愛経験もかっこいいものではない」と、自らをも否定している。

 2015年に刊行された、タレント・モデルのローラの守護霊インタビュー本『ローラの秘密』では、インタビュアーが「ローラさんの守護霊様でしょうか」と聞くと、その守護霊は「知らな~い」と、いつものローラ節で返したが、その後は、大川総裁のことも「新聞で見たことある」、幸福実現党の存在も、またその党首が女性であることも「知ってる~」と意外な博識ぶりを披露。一方で、「私の天然は綾瀬はるかと違う」と冷静に語った。

 ほかにもDAIGOの守護霊インタビュー本『緊急メッセージ DAIGO守護霊の告白』では、「安倍さんも顔色が悪くなってきたから、若い、活きのいい、私なんかの時代が近づいてるんじゃないかね」と政界進出の意欲を示し、「政治家にも芸人(原文ママ)としても売れなければ北川景子に食べさせてもらう」との割り切った考えを述べている。さらに北川景子への要望として「韓国に行って豊胸手術をしていただきたい。北川の顔に綾瀬はるかのあれが付けば完璧」と、妻のバストサイズを気にしている側面も見られた。

 その北川景子、堺雅人、菅野美穂、ドナルド・トランプ大統領(インタビュー当時は次期大統領候補)、都知事選に圧勝した後の小池百合子、レプロエンタテインメント社長など話題の人物の守護霊の「語り」も出版されている。今後は、どんな有名人の霊を降霊させるのだろうか。
(後藤港)

清水富美加の年収1500万円報道で、「レプロは偉い」と担ぎ続ける“芸能ムラ”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 トランプ大統領が「スウェーデンでテロ」という嘘発言をして話題になっている。かつては政治家が嘘をつくと大騒ぎになったが、現在、アメリカでも日本でも大した問題にならない。嘘ばかりついている為政者に飼いならされてしまったのか、マスコミも問題にしない。本当に異常な事態、世の中になってしまった。

第353回(2/16~21発売号より)
1位「清水富美加 告白本で隠した“奴隷契約”は『年収1500万円』」(「女性自身」3月7日号)

2位「宮沢りえ バレンタインに娘を置いて“噂の彼”とラブラブ温泉旅行に」(「週刊女性」3月7日号)
3位「田中大貴 愛娘はもう小学生だった!! イクメン現場撮」(「女性自身」3月7日号)

 先週から大騒ぎの清水富美加“出家”騒動。今週も全ての女性週刊誌がこれを取り上げているが、中でも力が入っているのが先週同様「女性自身」だ。「自身」は先週も清水が所属していたバーニング傘下のレプロエンタテインメントを“被害者”としていたが、今週はさらに事務所寄りのスタンスを明確にしている。

 記事には今回の問題で、俎上に載った清水の“待遇問題”、つまり奴隷契約や月給5万円問題について、「そんなワケない!」とばかりに、いろんなことが列挙される。

 いわく、清水は事務所が借りている家賃40万円は下らないタワーマンションで共同生活を送っていた。セキュリティも万全で、寮母もいて食費はタダ。エステや洋服代など日常生活の費用も事務所持ち。

 これは「自身」だけでなく、ワイドショーなどでも芸能人コメンテーターたちが「駆け出しの頃にギャラが安いのは当然」と、口々に清水を批判した構図と似ている。事務所は精一杯やった、文句を言うのは筋違いという事務所擁護である。ネットでは、これとは逆にレプロのブラックぶりが批判されているが、芸能界の掟に従うと、“事務所は偉い”という話になるから恐ろしい。のん(本名・能年玲奈)騒動でも、同様のブラックぶりが指摘されていたのに、黒を白と言い張る芸能ムラの人々。

 ともあれ、「自身」はさらに踏み込んだ。そして、清水の年収は実は1500万円だったとぶち上げた。

 清水はすでに告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする~』(幸福の科学出版)で、2016年には月25万円、そして年収が1000万円ほどだったことを明かしているが、「自身」記事はそれにも不満らしい。「事務所は巨額のボーナスも支払っていたといいますし、年収にして1500万円はあったようです」との事務所関係者コメントを紹介している。

 そもそも500万って“巨額”か!? もちろん世間的にはそうかもしれないが、しかし清水のこれまでの活躍ぶり、CM契約などからすると“巨額”とは決して言い難い。また「自身」が主張する年収1500万円にしても、格安だし、相当ピンハネされていると思うのだが――。

 また「自身」は、告白本が発売された当日、経営する会社を破産させた清水の父親が、債権者に向けて財産状況報告集会を行っていたこと、そして父親とおぼしき人物を目撃したことも“報告”している。あくまでも芸能ムラの一員としての役割を立派に果たす「自身」。

 そういえば、昨日、清水が「KANA‐BOON」の飯田祐馬と不倫関係にあったことが「スポニチ」でスクープされたが、なぜかこれに関しワイドショーは沈黙。来週の「自身」には、この不倫がどう描かれているのか、楽しみに待ちたい。

 昨年10月、V6・森田剛との熱愛が発覚した宮沢りえ。そんな2人がバレンタインデー前日に箱根の高級旅館でしっぽりお泊まりデートをしたらしい。小学1年生の娘はお留守番。タイトルにわざわざ“娘を置いて”と強調していることなどから、多少なりともそれを批判したいのかもしれないが、しっかりと子育てをしていると伝えられる宮沢のこと、目くじらを立てるのは大きなお世話だと思う。

 しかし、記事にはそんなことより、もっと驚愕すべきことが書かれていた。それはある人物が森田の恋愛に口を出しているという、まさに“大きなお世話”的エピソードで、その人物とは森田の元カノ・上戸彩だというからさらに驚きだ。

 記事によると、森田と上戸は別れた現在でも、仲良しらしい。芸能プロ関係者のこんなコメントが掲載されている。

「(森田と上戸は)ときには電話で何時間も話すとか。彼が美雪(かつて半同棲が報じられたAV女優の美雪ありす)と付き合っていたとき、上戸は“セクシー女優と結婚なんて絶対ダメ”と言っていたそうです。彼女がビデオ業界を引退して“結婚秒読み”と言われながら別れてしまったのも、上戸の反対が大きかったからかもしれません。ただ、今回は大女優の宮沢だけに、上戸も“彼女なら結婚してもいいんじゃない”と話しているそうですよ」

 すでに結婚し子どももいる上戸が、元カレの恋愛相談に乗り、付き合っている女性について時にダメ出しし、別れさせ、時に結婚を勧める。にわかには信じがたい話だ。このコメント本当か!? もし真実なら、宮沢と森田の順調な交際なんていう話より、よっぽど衝撃的だ――。

 確かに、知らなかった。フジテレビの田中大貴アナが結婚していて、小学生の娘までいたことを。これまで田中アナは妻子の存在をひた隠しにしていたらしいが、有名アナの私生活がこれまで知られていなかったことにも驚いた。世間に隠そうと思えば隠せるのか、と。隠していた理由は奥さんが人気商売の夫を気遣ってとのことらしいが、その意識はアイドル並み!?

清水富美加、KANA-BOON・飯田との不倫報道! 情報源は「レプロと見て間違いない」

 清水富美加の「幸福の科学」出家騒動が、思わぬ方向へ向かっている。暴露本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)内で明かされていた「悩みの種だった好きな人」について、一部スポーツ紙が「既婚者バンドマン」と報じ、その正体がロックバンドKANA‐BOONベーシストの飯田祐馬であることが明らかになったのだ。

 清水の“悩みの種”については、2月19日付の「スポーツニッポン」が詳報。お相手男性は、「大型音楽フェスでヘッドライナーを務め、若者を中心に支持を広げている人気ロックバンドのメンバー」としており、「スポニチ側は明らかに男性の正体をわかった上で記事を書いていたと思われます」(スポーツ紙デスク)という。さらに記事では、「『全部、言っちゃうね。』の題名通り、全てを語る日が待たれる」などと、清水側を攻撃するような論調をみせていた。

「そして21日、再び同紙が『相手はKANA‐BOONの飯田』と断定する記事を掲載した流れです。清水関連のスポーツ紙報道は、常に『スポニチ』がリードしており、情報源は清水の所属事務所・レプロエンタテインメントであることは確実視されています。今回の出家騒動は、芸能界に対して弓を引く行為だけに、全社とも清水を批判している状況ではあるものの、特に『スポニチ』に関しては、まるでレプロの気持ちを代弁するかのような論調の記事ばかりが掲載されていますからね」(同)

 昨年のベッキーとゲスの極み乙女・川谷絵音の不倫騒動も引き合いに出し、「スポニチ」側はKANA‐BOON側に揺さぶりをかけていたようだ。

「さらにKANA‐BOON側は、『週刊文春』(文藝春秋)からも取材をかけられ、もう逃げられないと観念したようで、バンドが専属契約しているソニー・ミュージックや所属事務所が、不倫関係を認める事態となりました。週刊誌と違ってスポーツ紙の場合は、当事者や関係者が認めないことには、『不倫』と断定して報じることは難しいですからね」(同)

 こうして、清水や幸福の科学側を貶めたいというレプロの思惑は、見事現実となった。宗教騒動に不倫も加わって、清水は完全にイメージダウンしているが、結果的に暴露本のPRにつながったのも事実。テレビ局の情報番組スタッフは、「もはやこの不倫ニュースを取り上げること自体に懐疑的です」と語る。

「そもそも清水は『死んでもおかしくない状態』と発表されていたので、テレビでは遠慮して取材や放送を見送る部分も多かったんですが……。今回の不倫騒動を取り上げることで、結果的に暴露本のPRにつながり、幸福の科学側に協力してしまうとあれば、もはやテレビでは扱いたくないですね。バカバカしいというほかありません」(同)

 芸能スキャンダルの満漢全席となった清水には、ネット上で「幸福の科学の客寄せパンダ」といった指摘も多数上がっている。果たして本人はこの状況に、何を思うのだろうか。

清水富美加の「出家」報道で目につく、レプロに対するマスコミの“過剰配慮”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 福岡県小倉署に所属する40代の既婚巡査部長が、独身と偽り未婚女性と結婚披露宴を挙げて処分されたことがニュースになっている。アホなのか。警察の不祥事は数多いが、例えば共謀罪が成立すると、こんなアホが好き放題盗聴できる世の中になる。おぞましい。

第352回(2/10~14発売号より)
1位「清水富美加 仰天宣言『出家して女優引退します!』」(「女性自身」2月28日号)
参照「清水富美加 芸能界引退『出家』の衝撃」(「週刊女性」2月28日号)
2位「生田斗真 恋人女優と築いた『愛の巣』生活!」(「女性自身」2月28日号)
3位「松田龍平シュン!! 最愛妻が出て行っちゃった理由」(「女性セブン」2月23日号)

 水面下で数多くのマスコミが、その異変を察知し取材していた。清水富美加が芸能界を引退し、「幸福の科学」の活動のため「出家」すると発表したことで、大騒動になっているが、「女性自身」「週刊女性」とも清水の「出家」を“独占スクープ”“激震スクープ”として報じている。

 スポーツ各紙が報じた11日より“先に”情報をキャッチしていたというアピールか(笑)。

 ともあれ、今回はマスコミにとって、かなりややこしい事情がある。一方は“カルト”という批判もある宗教団体。一方はバーニングがバックにいる芸能事務所・レプロエンタテインメント。そう、のん(本名・能年玲奈)から本名を奪い芸能界から干した事務所でもある。

 マスコミ的には、どっちにも遠慮しなくてはいけない。しかも信仰の自由もあるし……。そんな悩ましい様子が「女性自身」記事を見ると手に取るようにわかる。それが今回の事態に関し、所属事務所を徹底的に“被害者”としたことだ。

 いわく“事務所は一方的に引退を告げられた”“本人とはいっさい連絡が取れない”“番組や広告などの損害は莫大で事務所は苦境に立たされる”“事務所の看板に傷がつく”“所属の他タレントにも影響”などなど。

 しかも記事には単に「所属事務所」とあるだけで、決して「レプロ」とは記されていない配慮ぶり。隠す必要などないはずなのに。同社のブラック体質は能年問題でも指摘されたが、記事では清水側が訴えている事務所に対する不満も完全スルーされているのだ。

 かといって、能年騒動の時のように“洗脳されている!”という批判も一切なし。“洗脳”好きの芸能マスコミなのに、その腰の引けっぷりが際立つ。

 一方、「週刊女性」は「幸福の科学」の広報担当コメントを垂れ流しただけ。話題性、衝撃性はあるからもっと引っ張りたいんだと思うけど、今後はどんな切り口が可能なのか。芸能マスコミにとって本当に悩ましい一件だ。

 2015年には「週刊女性」や「女性セブン」が、そして昨年には「週刊文春」(文藝春秋)までもが報じた、生田斗真と清野菜名のカップル。交際2年目にして、今度は「女性自身」が2人の寄り添うツーショット写真を掲載している。

 世田谷区の寿司屋で楽しそうにデートした後、揃って生田のマンションに。さらに別の日には朝、生田のマンションから出てきた清野が、仕事の後、再び生田のマンションに帰ったところもキャッチ! 同棲か?

 しかし、「自身」にこうしたジャニーズの熱愛が報じられると、ろくなことはない。どうしても16年にジャニーズ事務所を去った、元KAT‐TUN・田口淳之介の“あの写真”を思い出すから。15年4月に「自身」が報じた小嶺麗奈とのお花見&同棲写真だ。

 田口のKAT‐TUN脱退、そしてジャニーズ退社は、この「自身」報道が大きなきっかけといわれている。そもそも2人の交際を反対していた事務所は、「自身」の報道で、それがクライマックスとなり、田口はジャニーズを追い出された。いや、そもそも「自身」報道はジャニーズによる“2人を破局させるための”仕込み記事ではないかともささやかれもした。

 果たして今回は――。そして生田と清野の交際はいかに――。

 なかなかレアな記事だ。松田龍平の家庭不和。妻の太田莉菜が家を出た。しかも記事には、気になるこんな思わせぶりな一文が。

「(妻が戻ってこないのは)仕事にあまりに熱中してしまったからなのか、それとも新たな出会いがあったからなのか…」

 今後が気になる。

清水富美加の「出家」報道で目につく、レプロに対するマスコミの“過剰配慮”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 福岡県小倉署に所属する40代の既婚巡査部長が、独身と偽り未婚女性と結婚披露宴を挙げて処分されたことがニュースになっている。アホなのか。警察の不祥事は数多いが、例えば共謀罪が成立すると、こんなアホが好き放題盗聴できる世の中になる。おぞましい。

第352回(2/10~14発売号より)
1位「清水富美加 仰天宣言『出家して女優引退します!』」(「女性自身」2月28日号)
参照「清水富美加 芸能界引退『出家』の衝撃」(「週刊女性」2月28日号)
2位「生田斗真 恋人女優と築いた『愛の巣』生活!」(「女性自身」2月28日号)
3位「松田龍平シュン!! 最愛妻が出て行っちゃった理由」(「女性セブン」2月23日号)

 水面下で数多くのマスコミが、その異変を察知し取材していた。清水富美加が芸能界を引退し、「幸福の科学」の活動のため「出家」すると発表したことで、大騒動になっているが、「女性自身」「週刊女性」とも清水の「出家」を“独占スクープ”“激震スクープ”として報じている。

 スポーツ各紙が報じた11日より“先に”情報をキャッチしていたというアピールか(笑)。

 ともあれ、今回はマスコミにとって、かなりややこしい事情がある。一方は“カルト”という批判もある宗教団体。一方はバーニングがバックにいる芸能事務所・レプロエンタテインメント。そう、のん(本名・能年玲奈)から本名を奪い芸能界から干した事務所でもある。

 マスコミ的には、どっちにも遠慮しなくてはいけない。しかも信仰の自由もあるし……。そんな悩ましい様子が「女性自身」記事を見ると手に取るようにわかる。それが今回の事態に関し、所属事務所を徹底的に“被害者”としたことだ。

 いわく“事務所は一方的に引退を告げられた”“本人とはいっさい連絡が取れない”“番組や広告などの損害は莫大で事務所は苦境に立たされる”“事務所の看板に傷がつく”“所属の他タレントにも影響”などなど。

 しかも記事には単に「所属事務所」とあるだけで、決して「レプロ」とは記されていない配慮ぶり。隠す必要などないはずなのに。同社のブラック体質は能年問題でも指摘されたが、記事では清水側が訴えている事務所に対する不満も完全スルーされているのだ。

 かといって、能年騒動の時のように“洗脳されている!”という批判も一切なし。“洗脳”好きの芸能マスコミなのに、その腰の引けっぷりが際立つ。

 一方、「週刊女性」は「幸福の科学」の広報担当コメントを垂れ流しただけ。話題性、衝撃性はあるからもっと引っ張りたいんだと思うけど、今後はどんな切り口が可能なのか。芸能マスコミにとって本当に悩ましい一件だ。

 2015年には「週刊女性」や「女性セブン」が、そして昨年には「週刊文春」(文藝春秋)までもが報じた、生田斗真と清野菜名のカップル。交際2年目にして、今度は「女性自身」が2人の寄り添うツーショット写真を掲載している。

 世田谷区の寿司屋で楽しそうにデートした後、揃って生田のマンションに。さらに別の日には朝、生田のマンションから出てきた清野が、仕事の後、再び生田のマンションに帰ったところもキャッチ! 同棲か?

 しかし、「自身」にこうしたジャニーズの熱愛が報じられると、ろくなことはない。どうしても16年にジャニーズ事務所を去った、元KAT‐TUN・田口淳之介の“あの写真”を思い出すから。15年4月に「自身」が報じた小嶺麗奈とのお花見&同棲写真だ。

 田口のKAT‐TUN脱退、そしてジャニーズ退社は、この「自身」報道が大きなきっかけといわれている。そもそも2人の交際を反対していた事務所は、「自身」の報道で、それがクライマックスとなり、田口はジャニーズを追い出された。いや、そもそも「自身」報道はジャニーズによる“2人を破局させるための”仕込み記事ではないかともささやかれもした。

 果たして今回は――。そして生田と清野の交際はいかに――。

 なかなかレアな記事だ。松田龍平の家庭不和。妻の太田莉菜が家を出た。しかも記事には、気になるこんな思わせぶりな一文が。

「(妻が戻ってこないのは)仕事にあまりに熱中してしまったからなのか、それとも新たな出会いがあったからなのか…」

 今後が気になる。

川島海荷、“金髪”で「迷走してる」の声! 後輩・清水富美加ブレークで「消えそう」?

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レプロ マネジメント4部公式Twitterより

 女優の川島海荷が6月4日よりスタートするドラマ『朝が来る』(フジテレビ系)の出演にあたり、髪の毛を金髪に変えた。しかしこれが大不評で、「似合わない」「田舎のヤンキーかよ」「迷走してるな」との声が上がっている。

 川島は2005年に芸能界入りし、06年にドラマデビューすると、07年にはアイドルグループ「9nine」に新メンバーとして加入。その後、長澤まさみの後をついで「カルピスウォーター」のCMに起用されると、透明感のあるルックスが同世代の男女から大評判となり、着実に女優としてのスター街道を進んでいるように思われたが……。

川島海荷、“金髪”で「迷走してる」の声! 後輩・清水富美加ブレークで「消えそう」?

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レプロ マネジメント4部公式Twitterより

 女優の川島海荷が6月4日よりスタートするドラマ『朝が来る』(フジテレビ系)の出演にあたり、髪の毛を金髪に変えた。しかしこれが大不評で、「似合わない」「田舎のヤンキーかよ」「迷走してるな」との声が上がっている。

 川島は2005年に芸能界入りし、06年にドラマデビューすると、07年にはアイドルグループ「9nine」に新メンバーとして加入。その後、長澤まさみの後をついで「カルピスウォーター」のCMに起用されると、透明感のあるルックスが同世代の男女から大評判となり、着実に女優としてのスター街道を進んでいるように思われたが……。