米軍司令官の議会証言を米国の在外公館が訂正するという異常事態が起きた。米国の「足元」に位置するカリブ海での中国の動向についての証言だっただけに、米中関係の波乱材料となった。
3月8日、米下院軍事委員会は北米、中南米、カリブ海地域での安全保障上の課題についての公聴会を開いた。北方軍(担当地域:メキシコまでの北米とバハマ、プエルトリコなどの島嶼部)のグレン・バンへルク司令官と、…
米軍司令官の議会証言を米国の在外公館が訂正するという異常事態が起きた。米国の「足元」に位置するカリブ海での中国の動向についての証言だっただけに、米中関係の波乱材料となった。
3月8日、米下院軍事委員会は北米、中南米、カリブ海地域での安全保障上の課題についての公聴会を開いた。北方軍(担当地域:メキシコまでの北米とバハマ、プエルトリコなどの島嶼部)のグレン・バンへルク司令官と、…
自分の生活ルーティンや考えをもとに創設したライフスタイルブランド・goopを通して、ハイソサエティのマダムたちに絶大な影響を与えている女優兼実業家のグウィネス・パルトロー。化粧っ気のない顔で点滴を打ちながら、「毎日17時間断食、昼はスープ、夜は野菜しか食べず、瞑想、サウナにピラティスなどの生活を送っている」と最新の日常を明かし、ネット上には「見るからに不健康そう」「ファスティングブームをはやらすこと、いいかげんやめてほしい!」と批判の声が続出し、大炎上している。
グウィネスが近況を語ったのは、現地時間3月13日に配信されたウェルネス系ポッドキャスト「The Art of Being Well」。「ビタミン不足になる体質なの」と点滴を打ちながらゲスト出演した彼女は、環境保護に熱心な母で女優のブライス・ダナーの影響で幼い頃からウェルネスを意識しながら育ったが、深く興味を持つようになったのは、父で映画監督だったブルース・パルトローががんを発症してからだと回想。
現在50歳のグウィネスは、25〜26歳でヨガを始めたことで栄養学に関心を持つようになり、映画の撮影で滞在したロンドンで、穀物、野菜、豆類に海藻類を主食にするマクロビダイエットを知り実践。体重は増えたが体調は良くなり、どハマりしたと振り返った。
37歳で骨粗しょう症と診断され、マクロビダイエットは中断したと伝えられているが、今回の「The Art of Being Well」で、「まず夜は7時までには食事を終えるようにしている。それからは何も食べない。次の日の昼の12時まで断食する」と発言。
「朝は血糖値が上がらないブラックコーヒーか、レモン汁を入れたセロリジュースを飲むわ。瞑想をした後にね」「昼はスープを飲むの。私はスープが大好きなの。最近は牛骨スープばかり飲んでいるわ」と笑いながら話し、昼食後に1時間ウォーキングやピラティスなどの運動をしてサウナに30分入ること、夕食にはたくさんの野菜をとるといったルーティンを告白。「デトックスのためにパレオ・ダイエット(農耕を開始する前の狩猟採集型の食生活を取り入れた食事法)のルールを守って食事をしているの」と淡々と語った。
セレブが体調を整えるため点滴に頼ることはよく知られているが、グウィネスは「私は結構前から点滴“が大好きなのよ」と、はやりだす前からハマっていたとアピール。中でも入手しにくい「グルタチオン」「ホスファチジルコリン」点滴が“お気に入り”だそうだ。
また、日々の運動には、一緒にジムを経営しているカリスマトレーナー、トレイシー・アンダーソンのワークアウトも取り入れているとか。ほかにも、「オゾン腸注療法」という直腸にオゾンガスを注入する療法も受けたことがあると激白。「変な感じだったけど、とてもよかった」と顔をくしゃくしゃにしていた。
なお、このインタビューの模様は、無料動画アプリ・TikTokで拡散。グウィネスはすっぴんで、髪の毛に艶はなくバサバサ。もともと痩せ型だが、頬はコケ、シワや目のクマも目立ち、顔色も悪く見えるため、コメント欄には、「見るに堪えない」「こんな生活したら不健康になりますよって証明してるようなもの」「点滴が役に立っているように見えない」「点滴なんて必要ないでしょ。食べればいいこと」「何も食べてないのに、何をデトックスするの?」「直腸オゾンって危険なんじゃない?」といった指摘が続出。
ほかにも、「この人、デトックス、リセット、断食ばかりしてるよね。取り憑かれているように見える。摂食障害なんじゃない?」「年頃の娘に悪影響」「牛骨スープに野菜って、今めちゃくちゃ高いのに。金持ちしかできないでしょ」「goopのビタミン剤の在庫をさばきたいんでしょ」などと厳しい声が相次ぎ、大炎上中だ。
一方で、「更年期は何食べても太るから断食に走っちゃうんじゃないの?人前に出る商売だから、見た目を気にしてるんじゃないかな」と気の毒がる声、「『若い子に悪影響』って叩いている人がいるけど、若者は彼女に興味なんてないだろ」「自己責任ですればいいんじゃない」と擁護する声も。
ハリウッドでは今、多くのセレブが糖尿病治療薬をダイエットに使用しているとうわさされ、「グウィネスは薬に頼らないだけマシ。本当に必要な患者が薬を手に入れにくい状態になっているのだから、痩せたいセレブはグウィネスを見習えばいいのに」という意見もある。
女性のセクシュアリティやセックスライフに関する啓蒙活動も行っているグウィネス。今年で創立15年のgoopでは、ビタミン剤をはじめとするサプリメントや美容アイテムを販売しており、成熟した女性として解放的に生きる彼女に憧れるマダムも多いことから、この生活ルーティンも、ちょっとしたブームになるのではと推測される。その際は自身の体に無理のない範囲で実践してほしいところだ。
昨年のプラチナ・ジュビリー祝賀行事でのおちゃめっぷりで世界中の人々に癒やしを与えたイギリス王位継承順位第4位のルイ王子が、5月6日に行われるチャールズ国王の戴冠式に出席し、祝賀パレードにも参加することが明らかになった。子どもには退屈な式のため、ルイ王子は欠席するだろうとみられていたが、王室側は5歳なら兄姉と共にしっかりと王子の役割を果たせると判断したようだ。
一方、いまだに戴冠式に出席するのかはっきりしないヘンリー王子とメーガン夫人はパレードのメンバーからは外され、子どもたちは招待すらされていないと報道。「屈辱的だ」と激怒しているに違いないと、ネット上で話題になっている。
チャールズ国王の希望により、エリザベス女王と比べて小規模かつ低予算で行われる予定の戴冠式。とはいえ、国を挙げての歴史的な行事であることから世界中の注目を集めており、どのような式になるのか連日のようにメディアに取り上げられている。
そんな戴冠式のリハーサル資料を英紙「タイムズ」が入手。エリザベス女王の葬儀にもおとなしく参列していたことから、出席は確実だといわれていたウィリアム皇太子の長男ジョージ王子(9)、長女シャーロット王女(7)と一緒に、末っ子のルイ王子(4)も式に出席し、その後のパレードにも参加することが明らかになったと伝えたのだ。
プラチナ・ジュビリー祝賀行事に出席していたルイ王子は、長時間にわたる式に飽きてしまい落ち着きがなくなり、キャサリン皇太子妃はかなり手こずっていた。お菓子の食べすぎでシュガーハイになっていた説もあるが、4歳の未就学児におとなしく座り続けろというほうが無謀だと考える人がほとんどで、無邪気でおちゃめで愛らしいとファンになる人が続出。
葬儀同様、戴冠式も厳格な式であることからルイ王子は欠席するだろうとみられていたため、ネット上は「また王子のかわいらしい姿を見られる!」と沸いている。
なお、ルイ王子は、戴冠式が行われるウェストミンスター寺院からバッキンガム宮殿までのパレードにも参加。パレードの先頭は国王とカミラ王妃が乗る金色の馬車ゴールド・ステート・コーチ、その次にウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子が乗る馬車が続くとのこと。
皇太子の子どもたちは昨年6月のエリザベス女王の誕生日を祝う「トゥルーピング・ザ・カラー」で3人そろってパレードデビューを果たし、観衆に手を振ったりシャーロット王女がさりげなくルイ王子の世話を焼く姿が話題に。ウィリアム皇太子が2歳の時に同祭典で着たセーラースーツをルイ王子が着用したことも大きな話題となり、戴冠式パレードでもルイ王子が皇太子のお下がりスーツを着るのではと期待されている。
パレードには、ほかにもアン王女と夫のティモシー・ローレンス、エディンバラ公となったエドワード王子とソフィー妃、グロスター公爵夫妻、ケント公爵エドワード王子、アレクサンドラ王女が参加するとのこと。公務を引退しているアンドリュー王子、ベアトリス王女、ユージェニー王女はパレードからは外されており、同じくヘンリー王子とメーガン夫人の名前もなかったと伝えられている。
パレードを終え、バッキンガム宮殿に到着後、国王は王室メンバーと共にバルコニーに立ち、集まった群衆に手を振ることになっている。ヘンリー王子夫妻はバルコニーに立つことを強く望んでいると報じられたが、バルコニーに立てるのは公務を行っている王室メンバーのみ。昨年のプラチナ・ジュビリーでもヘンリー王子夫妻の願いはかなわなかったため、今回も許可されないだろうとみられ、戴冠式に招かれてはいるものの、何も役割は与えられていないことが今回の報道で明白になった。
ヘンリー王子夫妻は、今月初めに王室から戴冠式への招待状を正式に受け取ったそうだが、出席するかどうかは発表していない。ヘンリー王子は、出席する条件として「戴冠式の前に家族として話し合いの場を設け、謝罪してほしい」と要求していると報道。昨年のプラチナ・ジュビリーや女王の葬儀の時に冷遇されたと感じているため、「出席には乗り気でない」とも伝えられているが、今後アメリカでロイヤルファミリーとしてビジネスをしていくためには、戴冠式に立ち会う写真はぜひとも欲しいところだろう。
また、ルイ王子の出席が決まったことから、ヘンリー王子夫妻が、戴冠式当日に4歳になる長男アーチー王子や1歳の長女リリベット王女もなんらかの形で参加させたいと要求するだろうともささやかれているが、幼すぎるため無理だろうとの声も。子どもたちは現時点では招待すらされていないようだが、祖父である国王と交流したり、いとこであるウィリアム皇太子の子どもたちと“王子・王女で交流”する様子を写真に収めるためにも連れていくのではないかとネット上では臆測を呼んでいる。
警備の面からイギリス帰国の際には1カ月前までに内務省に通知するよう求められていると報じられているヘンリー王子夫妻。2人が戴冠式出席の条件として、王室に対し新たな要求を行うのかどうかも含め、続報が気になるところだ。
エリザベス女王崩御から6カ月が過ぎた現地時間3月11日、ヘンリー王子夫妻の広報担当者が、140万ドル(約1億8800万円)のアメリカの豪邸で長女リリベット・ダイアナの洗礼式が執り行われたことを発表。また、今後子どもたちは「生まれながらの権利」である「王子」と「王女」の称号を使うと宣言した。
洗礼式はプライバシーを重視する夫妻らしく、親しい人のみを招いたこぢんまりとしたもので、王族やA級セレブは参加せず。式を執り行ったのは、元新聞編集者でニクソン政権下で首席補佐官を務めたというアメリカンな司教だったことから、「ダウングレードもいいとこ」「アメリカナイズされすぎ」とネット上で失笑されている。
米週刊誌「People」によると、3日にヘンリー王子一家が住むカリフォルニア州モンテシートにある大豪邸で執り行われたリリベットの洗礼式に参列したのは、メーガン夫人の母親ドリア・ラグランド、リリベットのゴッドファーザーで俳優や劇作家、映画監督など多岐にわたって活動するタイラー・ペリー、名前は公表されていないゴッドマザーを含む20~30人。
チャールズ国王夫妻、ウィリアム皇太子夫妻は参列しておらず、王子側は「招待状を出したが、彼らは来なかった」と説明。英版女性誌「marie claire」は、ダイアナ元妃の2人の姉ジェーン・フェローズとセーラ・マッコーコデールは出席したと報じている。
王子夫妻と家族ぐるみの付き合いをしているというエルトン・ジョン、結婚式には招待していたオプラ・ウィンフリーやジョージ・クルーニー夫妻ら大御所セレブは不参加だったようだ。
英王室の主要メンバーの洗礼式は、バッキンガム宮殿かウィンザー城で、カンタベリー大主教により執り行われるのが伝統。リリー・フォントという金メッキを施した美しい洗礼盤や、1738年のジョージ3世の洗礼式から使われている銀の水差しが使用され、ロイヤルベビーは1841年にヴィクトリア女王が長女ヴィクトリア王女のために作らせたクリーム色のホニトンガウンのレプリカを着用してきた。
エリザベス女王の幼い頃の愛称が名前の由来になっているリリベットの洗礼式は、このような王室の伝統から大きく外れた式になった。一方で、何よりもプライバシーを重視しているヘンリー王子夫妻らしい式ともいえるだろう。
しかし、ネット上では、ヘンリー王子夫妻に惜しむことなく金を出して支援してくれるリリベットのゴッドファーザー、タイラーに忖度したからだと推測する声が続出。
タイラーはNetflixのドキュメンタリー『ハリー&メーガン』で、リリベットのゴッドファーザーになってほしいと頼まれたときのことを「イギリスに行って、教会での堅苦しい行事とかに参加しなくちゃいけないってこと? って躊躇したね」「でもここ(アメリカ)で小さなプライベートセレモニーを行うこともできるじゃないかって思い直して。それなら引き受けてもいいとOKした」と回想していたからだ。
今回の洗礼式で活躍したゴスペル聖歌隊はタイラーが手配したといい、式には彼の意見が大きく反映されていたと感じる人も多い様子。
ほかにも、カンタベリー大主教に頼みづらかったのだろうという意見も見受けられる。メーガン夫人は、2021年3月に米CBSで放送されたオプラ・ウィンフリーによる独占インタビューで、「ロイヤルウエディングの3日前に、王子とカンタベリー大主教の3人で結婚式を挙げた」と告白。事実であれば婚姻手続き義務を無視したとんでもないことだと大炎上し、大主教側から「していない」「彼女はアメリカ人で、英国の婚姻システムを理解していないのだろう」と完全否定されたことがあるためだ。
「ダウングレードもいいとこ」「なんちゃってロイヤル」「アメリカナイズされすぎ」「ハリウッドのロイヤルファミリーだとアピールしたかったのでは?」とネット上では失笑の声が相次いだ。
なおヘンリー王子夫妻は、この洗礼式の報告とともに、「子どもたちに『王子』『王女』の称号を使用する」と発表。
子どもたちが誕生した当時、君主はエリザベス女王であり、“ひ孫”という立場だったため称号は与えられなかったが、現在は君主の孫という立場になったことから、王子の広報担当は、「子どもたちの祖父(チャールズ国王)が君主になったことを受け、生まれながらの権利として『王子』『王女』となった」「バッキンガム宮殿も同じ考え」と説明したが、王室よりも早いタイミングで発表したことから、「足並みがそろっていない」「王子夫妻の焦りが透けて見える」といった意見が続出した。
前述のオプラの独占インタビューで、メーガン夫人が、息子アーチーに王子の称号が与えられなかったことについて不満をあらわにしていたため、夫人が「早く発表しろ」と王子にせっついた説や、度重なる王室批判で「被害者ヅラをして金稼ぎしている」と笑い者にされていることから、「自分たちはロイヤルなんだぞ」と世間に知らしめるために大々的に発表したのだろうといっ臆測も飛び交っており、ネット上は大いに盛り上がっている。
生まれつき「王子」「王女」の称号を持つヘンリー王子夫妻の子どもたちは、セレブが多く住むカリフォルニアで、セレブの子どもたちと交流しながら、どう育っていくのか?君主になることが約束されているいとこのジョージ王子やシャーロット王女、ルイ王子とは交流を持つのか?夫妻がどのように王子と王女を育てていくのか? 生温かい目で見守っていきたい。
現地時間3月4日、ヘンリー王子の自叙伝『スペア』のプロモーションを兼ねたバーチャル・オンラインイベントが開催され、そこでの王子の発言が、またもや炎上騒ぎを引き起こしている。イベント中の王子はとても穏やかだったが、表情が乏しく別人みたいだと感じる人が多く、どハマりしているという幻覚剤が精神状態を悪化させているのではないかと心配する声も上がっている。
トラウマによって引き起こされる依存症などの病、ヒーリング療法に詳しいガボール・マテ医師を相手に、対談形式で行われたこのバーチャルイベント。王子はチャールズ国王やウィリアム皇太子の名前は出さなかったものの、「生まれた時からずっと、自分はほかの家族とは少し違うと感じていた」「母(ダイアナ元妃)も同じ感覚に陥っていたようだ」と告白。
仮装パーティーでナチスの制服を着たり、ラスベガスでハメを外した全裸写真が流出するなど問題児として知られた王子だが、「自分らしさを追求するたびに、(イギリスの)メディアや家族から『期待される自分に戻れ』と言われるように感じた」と苦しんだことを回顧。「私は崩壊した家庭出身」とも語り、子どもたちには自身のトラウマや負の経験を伝えないよう強い責任を感じていると話した。
そんな王子が“居場所”として見つけた英国軍は、「私のように崩壊している家庭の若者をリクルートしている」「他国の軍隊は知らないが、少なくとも英国軍はそうだ」と断言。
また、メーガン夫人については、王室という世界でトラウマに苦しんでいた王子を別世界から救い出してくれた「素晴らしい人」だと表現。妻への深い愛情と感謝の気持ちを語った。
王室離脱後、事あるごとにセラピーの魅力を語ってきた王子は今回も、「私にとってはとても効果がある。トラウマは解きほぐされ、幸せになりつつある」と語ったが、一方で「同時に、愛する人や家族から隔たりを感じるようになった」とも吐露。別世界に住む王族は一般人のことなど決して理解できないと示唆した。
なお、王子は『スペア』でコカインとマリファナを使用したことを明かし物議を醸したが、今回のイベントでは“幻覚剤”にハマっていることを告白。「私にとってトラウマを癒やすためには、幻覚剤がとても効果的。緊張を解き解放してくれ、快適な感覚をもたらしてくれる」「レクリエーションとして始めたが、今は人生において欠かせないものとなっている」と陶酔した表情で語った。
王室批判と暴露ばかりしていると叩かれている王子だが、「自分の経験を伝えることは、他人への奉仕活動だと思っている」そうで、“人助け”であるとアピール。被害者ビジネスだと揶揄されている点についても、「私は被害者じゃない。同情など求めたことはない」と反論していた。
聞き役を務めたマテ医師は、対談の終わりに、王子は「PTSD(心的外傷後ストレス障害)、ADD(注意欠陥障害)、不安症、うつ」だと診断。王子も納得したようだった。
生配信終了後、ネット上では、「崩壊した家庭出身」という発言をめぐり、「国王はともかく、フリップ殿下と70年以上連れ添い、英国の母として人生をかけて国に奉仕してきたエリザベス女王に対する侮辱!」だと大炎上。さらに、「国のために戦う軍人の親のことも侮辱している」と批判する声が続出した。
王子は愛用している幻覚剤の具体的な薬名は明かさなかったが、英メディアは、英国の薬物乱用防止法で「有害で中毒性が最も高い」として「クラスA」に指定されている薬物だと報道。幻覚を誘発する「クラスA」薬物で家族を亡くした遺族は、「発言力の強い王子が幻覚剤を称賛するのは危険だ」と声を上げている。
そのほかSNSでは、「王子の顔が変わっている。別人みたい」「表情が乏しすぎて怖い。現実世界ではなく、妄想の世界に住んでいるように見える」「王子が話せば話すほど、メーガン夫人やセラピストから悪いアドバイスしか受けていないのだと感じる」「幻覚剤療法のせいか、ダイアナ元妃をますます美化している」などと心配する投稿も相次いだ。
王室サイドはヘンリー王子夫妻を5月に行われるチャールズ国王の戴冠式に正式に招待したとの報道もあるが、王子夫妻と王室の間に大きな溝があることは明白。亡くなった女王はさぞかし悲しんでいるだろうと嘆く声も上がっている。
米CBSの夕方のニュース番組『イブニング・ニュース』の2月23、24日放送を見て度肝を抜かれた米国人は多い。米中関係が一段と悪化する中で、南シナ海で任務に就く米海軍の原子力空母「ニミッツ」が番組のスタジオになったからだ。空母から飛び立つ戦闘機が何度も映し出され、映画『トップガン マーヴェリック』を彷彿とさせるニュースとなった。
CBSをはじめとする米3大ネットワークは東部時…
世間から”不満だらけのわがまま王子”と揶揄されているヘンリー王子のバーチャル・オンラインイベントが、今週末に開催されることが明らかになった。主催するのは1月に発売した自叙伝『スペア』の版元であるペンギン・ランダムハウスで、王子はトラウマや精神ケアに関する著書を多く出している緩和ケア専門医でサイコセラピストでもあるガボール・マテと対談するほか、事前に寄せられたいくつかの質問に回答するという。
この配信イベントだが、視聴するにはチケットだけでなく『スペア』のハードカバーを購入しなくてはならないため、ネット上では「有り余っている在庫を処分しようと必死なのだろう」とネガティブな意見が噴出している。
今回のバーチャル・オンラインイベントだが、米国東部標準時3月4日の午後12時(日本時間5日午前2時)から、動画体験プラットフォーム「Vimeo」で行われる。さまざまなトラウマに苦しめられてきたヘンリー王子は、「有害な文化や習慣におけるトラウマ、病、ヒーリングとは何か」についてつづった著書『ザ ミス オブ ノーマル』がベストセラー本になっているガボール・マテ医師と、「喪失感と共に生きること、パーソナルヒーリングの癒やしについての重要性」を深く話し合うとのこと。イベントは対談ライブのみで、事前に録画された映像を流すことはないという。
視聴には、チケットだけでなく『スペア』ハードカバーを購入することが条件となっており、オプションで『ザ ミス オブ ノーマル』も購入可能。王子はリアルタイムで質問を受け付けるなど、視聴者との生の交流はしないが、事前に質問を送ることは可能で、王子は寄せられた質問のいくつかをピックアップし、回答。また、イベントの録音や録画、内容を他言することは固く禁じるとしている。
チケットの価格は配信を視聴する国や地域で異なるが、日本から購入する場合「34.29ポンド(約5,600円)〜」かかり、チケットと同時に購入した本はイベント終了後2週間以内に発送するとのことだ。
ネット上では、『スペア』の在庫を抱えすぎて出版社が「本の購入者」を対象にイベントを開催したのではないかと話題に。
なお、『スペア』英語版は発売初日に140万部を売り上げ、出版社はノンフィクション部門で過去最高の記録だと大喜びだったが、最初の週の売り上げは、バラク・オバマ元大統領の回顧録『約束の地』、ミシェル・オバマ元大統領夫人の回顧録『マイ・ストーリー』には届かず、売り上げは失速しているのではないかとささかれていた。
『スペア』は現在もAmazonのベストセラーリストに入っているが、オーディオブックの無料体験で手に入れることができる「王子が朗読する」オーディオ版が圧倒的に人気で、ハードカバーを購入する人は少数派とみられている。メディアで散々取り上げられたため、わざわざ購入しなくてもおおよその内容を知ることができ、繰り返し読みたいような内容でもないため、ハードカバーを購入する人は、出版元が期待したほどおらず、有り余る在庫に困り果てているのではないかというのだ。
今年末あたりに出版される『スペア』ペーパーバック(ソフトカバー)に、王子は新たな章を加えるつもりでいるという報道も流れているが、「王室批判と暴露で金もうけしている」と猛批判されているため、このイベントで新たな暴露はしないものとみられている。
また、秋篠宮ご夫妻も出席する方向で調整を行っていると報じられ日本でも注目度が上がっている5月のチャールズ国王の戴冠式への出席についても、この時期に言及することはないと予想できる。
人気が下落し世間から興味を失われつつあるヘンリー王子が、繰り返し語ってきた「トラウマ」について一方的に語りまくるであろうトークイベントを喜んで視聴するのは、熱心なファンだけだろう。ネット上では、今回のイベントは、出版社が「『スペア』の在庫をさばくために行う苦肉の策」ではないかと推測する声が続出。「駄作を無理やり売りつけるなんてせこい」との批判や、「メーガン夫人の入れ知恵じゃないか」との臆測も。
米人気アニメ『サウスパーク』でネタにされ、世間の笑いものになってからそれほど時間がたっていないにもかかわらず、オンラインイベントへの出演を引き受けたヘンリー王子のことを「出版社に切られないように必死」だと憐れむ声も上がっているが、ファンは「元気な姿を見せてほしい」とSNSで期待の声を上げている。3月4日のイベントで、王子はいったい何を語るのだろうか?
今年に入り、表舞台に出てこなくなったメーガン夫人が、強烈で痛烈な社会風刺で人気の『サウスパーク』で笑いネタにされたことに強いショックを受けていると伝えられている。夫人は3月8日「国際女性デー」に向けてイギリスの週刊誌が発売する『Royal Women』特集号の表紙からも外されており、アメリカでは笑い者、イギリスでは嫌われ者となってしまったこの現状には「相当イラついているのだろう」と、ネット上で話題だ。
英大手タブロイド紙「デイリー・エクスプレス」によると、メーガン夫人はアメリカで15日に放送された『サウスパーク』のシーズン26第2話「The World-Wide Privacy Tour(ワールドワイド・プライバシー・ツアー)」で、誰からも相手にされていないのに王族であることをアピールし、プライバシーを主張しまくる自分勝手なわがまま王子夫妻として描かれたことに激しく動揺。
また、物語はもちろん、Twitterで「#DumbPrinceStupidWife(アホな王子とバカ妻)」「#HarryAndMeganAreFinished(ハリーとメーガンはもう終わり)」といったハッシュタグがトレンド入りするなど、視聴者から反響が大きかったことにも大きなショックを受けていると伝えた。
なお、『サウスパーク』はあまりにも2人をバカにしていたため、複数のメディアで「ヘンリー王子夫妻が番組に対して名誉毀損訴訟などの法的な措置をとる可能性がある」と伝えられているが、2人の広報担当者は米週刊誌「ピープル」の取材に対して、「ナンセンス」「訴訟なんてしない」と否定している。
メーガン夫人といえば、イギリスの王室&セレブ情報週刊誌「OK!」が、3月8日の国際女性デーにあわせて発売すると大々的に宣伝している「Royal Women」特集号の表紙から外されていることもTwitterで大きな話題に。
表紙の中央に大きなキャサリン皇太子妃の写真、その周りに昨年崩御したエリザベス女王、カミラ王妃、アン王女、ソフィー妃、アン王女の長女ザラ、ベアトリス王女とユージェニー王女の小さめの写真が載っている一方で、メーガン夫人の存在は完全にスルーされている状態だ。
ヘンリー王子と結婚したことで王室入りしたメーガン夫人は、シニアメンバーから外れているからという見方もあるが、カミラ王妃とソフィー妃も、それぞれチャールズ国王、エドワード王子との結婚により王室入りしており、アンドリュー王子の娘であるベアトリス王女とユージェニー王女はシニアメンバーから退いているのに表紙に載っている。そのためネット上では、メーガン夫人が「なぜ王位継承順位第5位であるヘンリー王子の夫人である私を差し置いて!」と、さぞかしイラついているだろうと推測する声が続出している。
英タブロイド紙「デイリー・メール」は、ヘンリー王子夫妻の元友人からの情報として、「2人はハリウッドでナンバーワンになれると思っていた」「ハリウッド・ロイヤリティになれると信じていた」と報じているが、これが事実なら、B級セレブ扱いされているこの現状に、2人とも相当ショックを受けていることだろう。イギリスでも完全に嫌われ者となっており、この事態を好転させることは至難の業とみられている。
豪チャンネル7の人気情報番組『サンライズ』は、メーガン夫人は最近、ヘンリー王子抜きで有名な政治家や金持ちらと会っており、「アーチウェル財団への寄付を呼びかけているのか、夫人の政界進出の話をしているのかは定かではないものの、自分のために目的に向かって進んでいることは間違いない」と報道。
「デイリー・メール」も、先日のエレン・デジェネレスのパーティーで出会ったハリウッドのグルと呼ばれる大物ディールメーカーのアダム・リリングを起用し、「華麗なる逆転」を目指していると伝えており、バカにされたり人気が低迷しているとはいえ、2人がこのまま消えてしまうことはなさそうだ。
イメージダウンに加え、異母姉からの訴訟などストレスマックスであることは確かなメーガン夫人が、次にどんなアクションをとるのか?チャールズ国王の戴冠式はどうするのか?引き続き、目が離せそうにない。
スイスは永世中立国だから第一次、第二次大戦にも巻き込まれずに済んだと、中学校の世界史の授業で学んだ。
フランス革命とナポレオン戦争で荒廃したヨーロッパの立て直しと再編を話し合ったウィーン会議(1814~15年)でフランス、プロセイン、ロシア、英国から、スイスは永世中立を保証された。
英国のビルマ・マレーシアとフランスのインドシナという二国の植民地に挟まれた緩…
米国のテレビ3大ネットワーク(ABC、NBC、CBS)は毎週日曜日の午前中に政治番組を放送する。その時々のニュースの中心にいる政治家や専門家を招いて、司会のジャーナリストが鋭い質問を投げかけるスタイルだが、2月19日の各社の番組には、ドイツ・ミュンヘンで中国外交トップの王毅氏と会談したばかりのブリンケン国務長官が出演した。
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