“親日”疑惑で炎上中!平昌冬季五輪「公式SNSアカウント」に韓国内から批判殺到

 開催国の韓国で、平昌冬季五輪の公式SNSアカウントが“親日”疑惑を受けて炎上している。

 事の発端は16日、Instagramの平昌五輪公式アカウントが、フィギュアスケート日本代表・羽生結弦の写真を掲載したことだった。

 羽生はこの日、男子シングル・ショートプログラム(SP)を首位で終え、予選を通過。この結果を、同アカウントは日本語で「フィギュアスケート男子ショートプログラム(sp)で111.68点をマークし、予選を通過した羽生結弦選手!取材陣のインタビュー競争も激しい!」と伝えたのだった。同アカウントはそれまで、選手の国の言語でメッセージを送ったことはなかった。つまり、羽生だけを特別扱いしたわけだ。

 さらに平昌五輪公式アカウントは、Twitterでも羽生だけを大きく取り上げた。SPで1~3位に入った選手(羽生、ハビエル・フェルナンデス、宇野昌磨)を3人の写真付きで紹介したが、この投稿には「#羽生結弦」「#ゆづ君」(いずれも日本語表記)など、羽生に関するハッシュタグだけが付けられていたのである。また、おまけに日の丸の絵文字まで添えられていたが、スペイン国旗の絵文字はなかった。なお、当該投稿はすでに削除されている。

 一連の投稿は、韓国のネット上で波紋を広げている。ネット民たちからは、「なぜ他の選手のハッシュタグはないの?」「公式アカウントならば、韓国語と英語だけ表記すべきところを、日本語だけ載せた意図は何なんだ」「投稿の時点ではメダルも決まっていないし、他の選手はメダルを獲得してもその国の言葉でコメントしなかったのに、差別でしょ」といった意見が寄せられている。中には、「管理者は極右サイト『日刊ベスト』(イルベ)の会員か、親日派だろう」といった臆測もあった。

 韓国メディアも、この騒動を取り上げている。「平昌五輪公式SNS“親日”騒動?…“羽生結弦を称賛しすぎ”」(「ソウル新聞」)、「“羽生結弦の国ですか”平昌公式SNSの日本語+日の丸に眉をひそめる」(「Newsen」)といった具合だ。

 もっとも、物議を醸したのはこの投稿だけではない。

 例えば、同16日には、スケルトンでアジア勢初となる金メダルを獲得した韓国代表のユン・ソンビンについてコメントを綴りながら、同韓国代表のキム・ジスの写真を掲載した。

 しかも、同アカウントがユン・ソンビンとキム・ジスの写真を間違えるのは二度目。ネット上では、「ユン・ソンビンの“アイアンマン・ヘルメット”は世界的にも有名なのに、何か思惑があるのか」などと批判の声が上がっている。そればかりか同アカウントは、同種目の結果を伝える別の投稿では、ラトビア代表のドゥクルスの名の横に、ラトビア国旗ではなく日の丸を掲載していた。

 こうした騒動を受け、平昌五輪組織委員会や公式アカウントには抗議が殺到しているが、現時点では公式見解などは発表されていない。“親日”疑惑を向けられた平昌五輪公式アカウントがどのような顛末をたどるのか、引き続き注目したい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・極寒、強風、美女応援団……前半戦が終了した平昌五輪。現場で見えた“様々な光景”
http://s-korea.jp/archives/28965?zo=1
・インタビューが韓国で炎上…宇野昌磨と平昌五輪の意外な因縁
http://s-korea.jp/archives/28684?zo=1

【平昌冬季五輪】韓国メディアが北朝鮮選手の“一挙手一投足”に過敏反応「コーラ飲んだ!」「K-POP歌った!」

 平昌冬季五輪に参加する北朝鮮選手団の入村式が8日、江陵(カンヌン)選手村で行われた。女子アイスホッケー選手12人のほか、フィギュア、ショートトラック、クロスカントリーなどに出場する計22人の選手と、24人の役員らが出席。韓国国内はもちろん、数多くの海外メディアが詰めかけた。

 入村式では、五輪旗と北朝鮮国旗が掲げられた。興味深いのは、北朝鮮の国旗がボランティアを務める民間の韓国人によって掲げられたことである。ほかの国の国旗を掲げる場合、韓国軍の儀仗隊によって国旗掲揚が行われるが、北朝鮮国旗に限っては異例の対応を取ったのだ。「聯合ニュース」は、その理由について「“主敵”である北朝鮮の国旗に対し、韓国の軍人が敬意を示すのは適切ではないという指摘が国内であった」と、伝えている。

 何はともあれ、国旗が掲揚される瞬間には、女子フィギュアスケートのリョム・テオクなど北朝鮮選手らが感極まって静かに涙を流す一幕も。韓国メディアはその姿を写真付きで報じている。

 北朝鮮選手団が江陵入りした直後の2月2日、高さ3階分ほどの“超大型”北朝鮮国旗を江陵選手村のバルコニーから掲げた時も、「各国選手団が掲げた国旗の中で、最も大きい」「存在感を放っている」などと韓国メディアは大きく騒いだ。

 その報道を受けたネット民は、先月北朝鮮・馬息嶺(マシンリョン)スキー場で行われた南北合同練習の際、韓国選手らが自国の国旗(太極旗)を一切使用できなかったことや、女子アイスホッケー南北合同チーム「コリア」のユニフォームが「なんとなく北朝鮮国旗っぽい」ことを挙げて「フェアじゃない」と怒りをぶつけている。

 韓国では、北朝鮮選手らが「(北朝鮮が毛嫌いする)資本主義の象徴であるコカ・コーラを飲んでいた」「マクドナルドでコーヒーを飲む姿が目撃された」などと、彼らの一挙手一投足を物珍しそうに報じている。

 ところが、当の選手らは、そんなことは全く気にしていない様子だ。

「News1」の報道によると、6日に南北合同チームの練習を終えた女子アイスホッケー北朝鮮選手の一人は、取材陣のいる公の場でK-POPガールズグループ「Red Velvet」の楽曲「Ice Cream Cake」を口ずさんでいたという。練習で汗を流した北朝鮮選手が、通りかかった韓国選手に「(ここは風が吹いていて)涼しいよね?」と気さくに話しかける場面も。取材陣はそれを聞いて、驚きを隠せなかったという。

 南北の選手が会話を交わしたり、一緒に写真を撮ったりすることは今や珍しいニュースでもないが、北朝鮮選手が公の場でK-POPを口ずさんだというのは前代未聞。関係者はこう言っている。

「十分あり得る話ですね。実際のところ、合同チームのロッカールームでは、流行のK-POPが流れています。最近人気の防弾少年団とか。北朝鮮選手も、K-POPに自然と接することができる環境ですので」

 何かと熱い視線が注がれる北朝鮮選手団。歴史に刻まれるはずの本大会で、どんな活躍を見せてくれるのか、注目していきたい。
(文=S-KOREA編集部)

●参考記事
・「私たちは卵で岩を割れる」「元帥様に金メダルを」平昌五輪、限られた北朝鮮コメントの注目点
http://s-korea.jp/archives/27978?zo=1
・過去にはドタキャン、乱闘事件にボイコットも…北朝鮮の美女軍団は平昌に来るのか?

http://s-korea.jp/archives/26409?zo=1

 

北朝鮮経営のホテル閉鎖で、最強媚薬“セックス・トニック”とも、もう会えない……?

 平昌冬季五輪に芸術団や選手団を派遣して、平和ムードを演出する北朝鮮。親北の文在寅政権から援助を引き出そうとする下心がミエミエだが、その背景には国連制裁による外貨稼ぎの分断が深刻なダメージを与えている現実があるようだ。中国・瀋陽で北の企業が経営していたホテルも1月初めに閉鎖となり、併設の売店で販売されていた伝説の媚薬も今や入手困難となってしまった。

 閉鎖した北朝鮮資本のホテルは、朝鮮族の多い中国東北部・瀋陽市にある「七宝山(チルボサン)ホテル」。2000年に北朝鮮が約22億円を投じて建設した14階建て。シティホテルっぽい近代的な客室、朝鮮式の婚礼もできる宴会場、美女軍団が給仕するレストランといった設備があるほか、北朝鮮のフラッグキャリア「高麗航空」の瀋陽支店や旅行会社、正体不明の北朝鮮企業のオフィスも入っていた。

 北系といってもネットの宿泊サイトで普通に予約が可能で、ツインは1泊5,000~8,000円ほどと中国のホテル相場からは少し高いが、北朝鮮から来た人たちのほか、外国人も普通に宿泊していた。

 特に、部屋のテレビでは朝鮮中央テレビの視聴が可能だったり、ロビーには朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」があったり、フロントの女性も美女軍団だったりと、その手の趣味がある人には至れり尽くせり。20万円以上という高額の旅費を払って訪朝せずとも、北朝鮮特有の微妙な緊張感を味わえるという、世界的にも希有な空間を楽しもうと、北朝鮮マニアならば一度は宿泊したことのある登竜門的な存在だった。

 だが、国連制裁を受けて中国商務省が北朝鮮企業を1月9日までに閉鎖するようお達しを出した結果、中朝合弁という経営形態だった七宝山ホテルは営業継続を断念し、完全撤退してしまった。

 特に惜しまれるのが、1階ロビーにあった北朝鮮グッズの売店だ。

 朝鮮人参をはじめ、漢方由来の生薬が名産の北朝鮮では、古くから精力剤の製薬が活発だった。2000年代に入って中国でのマーケット拡大を狙い、大胆な媚薬を次々と発売していった。数ある北朝鮮媚薬の中でも、一番過激だったのが、件の売店に堂々と置いてあった「セックス・トニック」(朝鮮語・強精補養酒)だ。酒に媚薬を溶かすのは、昭和から続く、やりチンの常套手段だが、この商品はひと味違う。酒自体が媚薬なのだ。

 七宝山ホテル売店のショーウィンドーで発見し、即買いすればよかったが、なぜかこの時、買わずに写真だけ撮影して帰った。しかし、もうホテルは復活しそうにない。「セックス・トニック」、もう会えないかもしれない。
(文・写真=金正太郎)

ロ感染も当然!? 平昌冬季五輪、民間警備員宿舎の“惨状”「6人部屋に12人も……」

 1日、平昌冬季五輪期間中に各国の選手たちが滞在する選手村が開村した。

 今回の大会は、平昌と江陵(カンヌン)エリアに試合会場が分かれていることから、選手村もそれぞれの会場近くに造られている。平昌選手村は15階建てのビル8棟で、最大3,894人が滞在可能、江陵選手村は22~25階建てビル9棟で、最大2,902人が滞在可能だ。

 選手村には共用施設も盛りだくさんで、24時間食べ放題の食堂のほか、40人の医療スタッフが待機するクリニック、ジム、マッサージセンター、VR体験館、ゲームセンターなどが設けられている。選手がベストを尽くせる環境作りのために、最大限、気を配ったのだろう。

 ところが、豪華な選手村に比べ、オリンピックを陰で支える民間警備員の宿舎は劣悪そのもの。「TV朝鮮」の報道によると、民間警備員たちは6人部屋に12人がスシ詰めの状態で寝泊まりしているという。「13時間立ちっぱなしで勤務しているので、終わってからは、ぐっすり眠りたいのですが、部屋が窮屈で……」と、警備員A氏はため息交じりに漏らした。

 食事に関しても「学校の給食よりまずい」といった不満が続出している。また、宿舎に設置されている洗濯機は半分以上が故障中で、シャワーに使われる水タンクは5分で底をつくため、体を洗うのもままならない状況。さらに、民間警備員約1,700人のうち約300人は“宿舎難民”だという。部屋不足で指定の宿舎に入れなかった警備員は、モーテルなどを転々としながら勤務している状況だ。

 そうした劣悪な環境によるものか、5日には民間警備員の宿舎でノロウイルスが原因の集団食中毒が発生した。大会組織委員会が7日に発表したところによれば「ノロウイルス感染が疑われた警備員41人のうち、21人が陽性の判定を受けた」という。

 ノロウイルスが発生した宿舎は、ここ3年ほど、まともに運営・管理されていなかった施設である。しかも、過去に防虫対策や食品取り扱いの清潔義務違反で摘発されたことも。同宿舎で寝泊まりしている警備員たちは「宿舎の水道水が塩素臭い」「シャワー室や、便器の横にできた水たまりが臭い」などと声を上げていたが、改善の動きはなかった。

「文化日報」の取材に応じた警備員B氏は、「最初宿舎に来たとき、施設が古すぎて絶対何かが起こるなと思っていた」という。7日時点で、民間警備員のほかにIOC職員3人、警察官6人、調理師2人なども陽性の判定を受けている状況を見る限り、B氏の予感は的中してしまったようだ。

 全世界から大勢の人々が集まるオリンピックで、重要な役割を果たす運営スタッフたち。彼らには、より良い環境で勤務してもらいたいものだが……。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・観戦に行く人必見!! 平昌の宿泊事情【平昌五輪ガイド⑤】
http://s-korea.jp/archives/23369?zo=1
・平昌五輪の開会式会場で観客が「寒さで救急車」のハプニング。本番は大丈夫か
http://s-korea.jp/archives/23271?zo=1

開幕直前の平昌冬季五輪で“セクハラ告発”続発! 処遇改善の責任者までが……

 9日から韓国で開催される平昌冬季五輪。その運営に携わるアルバイトとボランティアスタッフたちから、現場でセクハラ被害に遭ったとの訴えが続出している。

 例えば、競技警備のアルバイトで現地に派遣された大学生のA氏は、人員管理を受け持つ民間業者の責任者からセクハラを受けたと韓国メディアに告発した。

 A氏によれば、1月30日に現地入りした直後から、同責任者のセクハラは始まったという。肩や腕へのボディタッチから始まり、そのうち背中を触られるように。A氏は抵抗したが、それでもセクハラ行為は続いた。同責任者はA氏を両腕で抱きしめ、こうささやいたのである。

「かわいいお姉さん、こんなところで何しているの?」

 同責任者の振る舞いは、キャバクラ嬢に接するときのようだったとA氏は振り返っている。

「脅されているように感じましたし、ものすごく不快でした」

 A氏は五輪に携われることを楽しみにしていたというが、結局、そのセクハラに耐えかねて、すぐさま退職を決めた。これまで明らかになっているだけでも、5人の学生アルバイトが同様のセクハラを受けたという。事件発覚後、この責任者は解雇されている。

 このセクハラ行為よりも、さらに物議を醸しているのは、2月3日に告発された事件だ。何しろ、セクハラを行った加害者はボランティアスタッフ権益委員会の委員長だったのである。同委員会は、ボランティアスタッフの処遇を改善するために平昌五輪組織委員会が最近、新たに設置したものだ。

 同委員長のセクハラをFacebook上で告発したB氏によれば、事件は、ボランティアに携わる外国人・海外在留者を対象とした基本教育の場で起こったという。同委員長はその場で、こう書かれた資料を配布し、大声で朗読したのだった。

「男は癒されるために金を払ってキャバクラに行く」

「家で妻が癒してくれないから」

「男は癒してもらえないと寂しい」

 しかも、この発言は別の講師が「男女平等な平昌五輪と平昌パラリンピック」との講義を行った直後になされたという。それだけに、B氏はこの発言内容に驚きを隠せず、ほかの参加者も、「露骨な女性嫌悪発言をしたことに衝撃を受けた」などと語っている。同委員長は、この発言が取りざたされると、「そういう意味で言ったわけではなかったのに、誤解があったようだ」と釈明した。

 そのほかにも、江陵(カンヌン)の選手村でアルバイトとして働く大学生が民間派遣業者の責任者から「抱きしめてくれ」と迫られ、肩を揉むふりをして体を触られたと明かすなど、韓国のネット上には、セクハラ被害を訴える声が相次いで寄せられている。

 そもそも韓国では、職場でのセクハラが急増している。17年に雇用労働部が申告を受けたセクハラ被害は728件で、12年(263件)から3倍以上に膨れ上がっている。そうした社会状況が平昌五輪の現場にも現れているのだろうが、それにしても男女平等を掲げる五輪の裏でセクハラが多発していることは許し難い。

 平昌五輪組織委員会は、状況を把握して必要な措置を取るとしているが、これ以上被害が広がらないことを願うばかりだ。
(文=S-KOREA編集部)

●参考記事
・美女三銃士や人気モデルもボランティアとして奮起。平昌五輪は過去の“汚名”を返上できるか?
http://s-korea.jp/archives/27190?zo=1
・暴行事件に手続きミス、「スキーをやめる」という選手も出ている韓国・平昌五輪の不手際
http://s-korea.jp/archives/27343?zo=1

開幕直前の平昌冬季五輪で“セクハラ告発”続発! 処遇改善の責任者までが……

 9日から韓国で開催される平昌冬季五輪。その運営に携わるアルバイトとボランティアスタッフたちから、現場でセクハラ被害に遭ったとの訴えが続出している。

 例えば、競技警備のアルバイトで現地に派遣された大学生のA氏は、人員管理を受け持つ民間業者の責任者からセクハラを受けたと韓国メディアに告発した。

 A氏によれば、1月30日に現地入りした直後から、同責任者のセクハラは始まったという。肩や腕へのボディタッチから始まり、そのうち背中を触られるように。A氏は抵抗したが、それでもセクハラ行為は続いた。同責任者はA氏を両腕で抱きしめ、こうささやいたのである。

「かわいいお姉さん、こんなところで何しているの?」

 同責任者の振る舞いは、キャバクラ嬢に接するときのようだったとA氏は振り返っている。

「脅されているように感じましたし、ものすごく不快でした」

 A氏は五輪に携われることを楽しみにしていたというが、結局、そのセクハラに耐えかねて、すぐさま退職を決めた。これまで明らかになっているだけでも、5人の学生アルバイトが同様のセクハラを受けたという。事件発覚後、この責任者は解雇されている。

 このセクハラ行為よりも、さらに物議を醸しているのは、2月3日に告発された事件だ。何しろ、セクハラを行った加害者はボランティアスタッフ権益委員会の委員長だったのである。同委員会は、ボランティアスタッフの処遇を改善するために平昌五輪組織委員会が最近、新たに設置したものだ。

 同委員長のセクハラをFacebook上で告発したB氏によれば、事件は、ボランティアに携わる外国人・海外在留者を対象とした基本教育の場で起こったという。同委員長はその場で、こう書かれた資料を配布し、大声で朗読したのだった。

「男は癒されるために金を払ってキャバクラに行く」

「家で妻が癒してくれないから」

「男は癒してもらえないと寂しい」

 しかも、この発言は別の講師が「男女平等な平昌五輪と平昌パラリンピック」との講義を行った直後になされたという。それだけに、B氏はこの発言内容に驚きを隠せず、ほかの参加者も、「露骨な女性嫌悪発言をしたことに衝撃を受けた」などと語っている。同委員長は、この発言が取りざたされると、「そういう意味で言ったわけではなかったのに、誤解があったようだ」と釈明した。

 そのほかにも、江陵(カンヌン)の選手村でアルバイトとして働く大学生が民間派遣業者の責任者から「抱きしめてくれ」と迫られ、肩を揉むふりをして体を触られたと明かすなど、韓国のネット上には、セクハラ被害を訴える声が相次いで寄せられている。

 そもそも韓国では、職場でのセクハラが急増している。17年に雇用労働部が申告を受けたセクハラ被害は728件で、12年(263件)から3倍以上に膨れ上がっている。そうした社会状況が平昌五輪の現場にも現れているのだろうが、それにしても男女平等を掲げる五輪の裏でセクハラが多発していることは許し難い。

 平昌五輪組織委員会は、状況を把握して必要な措置を取るとしているが、これ以上被害が広がらないことを願うばかりだ。
(文=S-KOREA編集部)

●参考記事
・美女三銃士や人気モデルもボランティアとして奮起。平昌五輪は過去の“汚名”を返上できるか?
http://s-korea.jp/archives/27190?zo=1
・暴行事件に手続きミス、「スキーをやめる」という選手も出ている韓国・平昌五輪の不手際
http://s-korea.jp/archives/27343?zo=1

“韓国版YouTuber”悪辣BJの違法行為に、国内からも批判殺到!「ただの変態野郎ども、恥を知れ」

 ライブ配信サイトで活動する放送主(BJ)や、YouTuberのように、1人でコンテンツを企画・制作・配信する「個人放送」が盛んな韓国。ところが、日本国内や本場・米国の例に漏れず、一部BJたちの非モラル的な行為が物議を醸している。

「TV朝鮮」が報道したところによると、中には“日本人の嫌韓感情を煽る”BJもいるのだという。

 とあるBJは福岡を訪れ、「一緒にカフェとか行きませんか?」と、たどたどしい日本語で日本人女性たちをナンパ。女性たちを居酒屋に連れていくと、韓国語で「レギンスはいてる。僕、レギンス好きなんだよね」「この子はスタイルが良いな」などと、目の前の女性が韓国語を理解しないのをいいことに、露骨に品評し始めた。

 東京を拠点に活動するほかのBJは、丈の短いワンピース姿の日本人女性の後をつけながら隠し撮りをしたり、韓国語で罵詈雑言を吐きながら日本人にケンカを売ったりするなど、極めて下品な行為を放送のネタにしていた。

 こうした非常識な放送内容もさることながら、さらなる問題は、そういったBJたちの行動が“違法行為”だということである。彼らが刺激的な放送を行う理由は、ひとえにお金のため。だが、「TV朝鮮」の取材に応じた弁護士の江口大和氏によると、観光ビザで日本に入国後、収益が発生する行為を行うことは「出入国管理法上、禁じられている」という。

 報道を受け、韓国のネット民たちは「ただの変態野郎ども、恥を知れ」「こういうやつらのせいで、罪のない観光客がわさびテロとかされるんだよ」「日本は治安がいいから、ああやって暴れるんだな」「個人の問題だと思うけど、結局は国の恥ということを忘れるな」といった非難の声が寄せられている。

 そもそも、韓国人YouTuberやBJの非常識な言動は、今に始まったことではない。昨年は、チャンネル登録者数40万人を超す人気YouTuberが、知人に対して「一般人より劣っている知的障害者」などの暴言を連発するという放送を行い、物議を醸した。

 さらには蛍光灯やサボテンを食べたり、走行する車両に意図的にひかれたり、溶接時の火花を顔面に浴びたり、自宅に放火したりするなど、過激な放送を行う者も少なくない状況だ。

 再生数が伸びれば多くの収入が得られるという構造や、競争相手が増えたことなどによって、放送の過激さがエスカレートしている韓国の個人放送。そろそろ厳格な規制が必要な時期かもしれない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・もっと北朝鮮を知ろう!! 韓国版ニコ生で「脱北BJ」たちが大活躍中
http://s-korea.jp/archives/10979?zo=1
・時給は12万円!? いま、日本のAV女優たちが韓国版ニコ生で大活躍中!!
http://s-korea.jp/archives/16876?zo=1

 

“韓国版YouTuber”悪辣BJの違法行為に、国内からも批判殺到!「ただの変態野郎ども、恥を知れ」

 ライブ配信サイトで活動する放送主(BJ)や、YouTuberのように、1人でコンテンツを企画・制作・配信する「個人放送」が盛んな韓国。ところが、日本国内や本場・米国の例に漏れず、一部BJたちの非モラル的な行為が物議を醸している。

「TV朝鮮」が報道したところによると、中には“日本人の嫌韓感情を煽る”BJもいるのだという。

 とあるBJは福岡を訪れ、「一緒にカフェとか行きませんか?」と、たどたどしい日本語で日本人女性たちをナンパ。女性たちを居酒屋に連れていくと、韓国語で「レギンスはいてる。僕、レギンス好きなんだよね」「この子はスタイルが良いな」などと、目の前の女性が韓国語を理解しないのをいいことに、露骨に品評し始めた。

 東京を拠点に活動するほかのBJは、丈の短いワンピース姿の日本人女性の後をつけながら隠し撮りをしたり、韓国語で罵詈雑言を吐きながら日本人にケンカを売ったりするなど、極めて下品な行為を放送のネタにしていた。

 こうした非常識な放送内容もさることながら、さらなる問題は、そういったBJたちの行動が“違法行為”だということである。彼らが刺激的な放送を行う理由は、ひとえにお金のため。だが、「TV朝鮮」の取材に応じた弁護士の江口大和氏によると、観光ビザで日本に入国後、収益が発生する行為を行うことは「出入国管理法上、禁じられている」という。

 報道を受け、韓国のネット民たちは「ただの変態野郎ども、恥を知れ」「こういうやつらのせいで、罪のない観光客がわさびテロとかされるんだよ」「日本は治安がいいから、ああやって暴れるんだな」「個人の問題だと思うけど、結局は国の恥ということを忘れるな」といった非難の声が寄せられている。

 そもそも、韓国人YouTuberやBJの非常識な言動は、今に始まったことではない。昨年は、チャンネル登録者数40万人を超す人気YouTuberが、知人に対して「一般人より劣っている知的障害者」などの暴言を連発するという放送を行い、物議を醸した。

 さらには蛍光灯やサボテンを食べたり、走行する車両に意図的にひかれたり、溶接時の火花を顔面に浴びたり、自宅に放火したりするなど、過激な放送を行う者も少なくない状況だ。

 再生数が伸びれば多くの収入が得られるという構造や、競争相手が増えたことなどによって、放送の過激さがエスカレートしている韓国の個人放送。そろそろ厳格な規制が必要な時期かもしれない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・もっと北朝鮮を知ろう!! 韓国版ニコ生で「脱北BJ」たちが大活躍中
http://s-korea.jp/archives/10979?zo=1
・時給は12万円!? いま、日本のAV女優たちが韓国版ニコ生で大活躍中!!
http://s-korea.jp/archives/16876?zo=1

 

わいせつ行為が止まらない……! 韓国で“人面獣心”男たちの蛮行が相次ぐ「根本的な理由」とは

 韓国で、“人面獣心”による犯罪が相次いでいる。手段を選ばず、わいせつ行為をしたり、親族に性暴力を振るったりする事件が絶えないのだ。

 例えば今月6日には、求人面接に訪れた女性に睡眠薬を飲ませ、わいせつ行為をしたとして、20代の学習塾経営者に懲役13年の判決が言い渡されている。被害女性たちは、求人広告を見てこの塾を訪れたところ、経営者から水を差し出されたと口をそろえているが、その水に睡眠薬が混ざっていたのだ。経営者は水を飲んで昏睡状態に陥った女性たちをラブホテルに連れ込み、わいせつ行為に及んだのである。犯行は2015年12月から翌年12月までの約1年間にわたって行われ、被害女性の数は12人に上るという。

 また、内縁の妻の連れ子にわいせつ行為を働いた40代男性もいる。事件は16年12月に、この男の自宅で起こった。男は当時15歳だった義理の娘を凶器で脅し、「最近の娘たちは、どうしてこんなに成長が早いんだ。大きくなったなあ。俺が触ってみよう」などと言って、わいせつ行為を働いた。男がトイレに立った隙に娘が逃げ出し、事件が発覚したのだが、娘は逃亡時に下着を着けていなかったという。この男には、懲役2年6カ月の判決が下された。

 そのほかにも韓国では、50代の男性が6歳の姪に4年間にわたって性暴力を加えていた事件や、祖父が孫娘を強姦して出産までさせた事件など、悪魔的な犯行が続いている。

 こうした犯罪が絶えない一因には、韓国で“女性嫌悪”が蔓延していることがあるだろう。韓国女性人権振興院のピョン・ヘジョン院長はこう語る。

「暴力は社会的な性役割の不平等な固定観念から始まるので、民間のガバナンス、そして国民たちの暴力根絶に対する感受性を高めることがとても重要です」

 つまり、女性が社会的に蔑まれている状況が、性犯罪の根本的な問題となっているということだろう。実際に韓国では、性暴力の被害女性が警察官から「君がかわいいから、ヤリたいと思ったんだろう」などと声をかけられたこともあったそうだ。

 また、被害女性を救済するシステムも不足しているという。ピョン院長はこう続けている。

「女性に対する暴力を予防し、根絶するためには、現場とのネットワークの構築を強化し、被害者たちが、さらに専門化されたサービスを受けられるようにすることが大切。総合的で体系的な支援システムをつくることが必要です」

 事実、韓国では現在、女性家族部(省に相当)が性暴力相談所や緊急相談ダイヤルなどを設けているものの、加害者への隔離措置や被害者の医療支援などは、法律に形式的に書かれているだけで、実質的な支援システムはつくられていない。

 いずれにしても、韓国で“人面獣心”の被害を受ける女性が絶えないことは事実だ。さらなる悲劇が起こらないよう、韓国政府には早急な対策が求められている。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・女性被害者に対して嫌悪感丸出し!? 韓国警察の暴言が酷すぎる…!!
http://s-korea.jp/archives/24341?zo=1
・女性が女性を叩くケースも…「江南通り魔事件」から1年で深刻化する韓国の“女性嫌悪”
http://s-korea.jp/archives/15930?zo=1

平昌五輪アイスホッケー、韓国と北朝鮮「南北合同チーム」に有名選手から不満噴出!

 平昌五輪のアイスホッケー女子で、韓国と北朝鮮が「南北合同チーム」を結成することが正式に決まった。最終エントリーは規定の上限となる23人が韓国選手、それに+αする形がIOC等で認められ、北朝鮮選手12人が加わり35人と増員。ただ、試合に出場できるのは規定通りの22人(出場エントリー)で、試合ごとに最低でも3人の北朝鮮選手がベンチ入りする予定だという。

 言い方を変えれば、北朝鮮選手と引き換えに韓国選手3人が出場できなくなるということになる。ということで、韓国国内では南北合同チームをめぐって若年層を中心に強い反発が起きており、そんな中、韓国女子アイスホッケー選手のイ・ミンジが政府に対する不満を公に表明し、話題を呼んでいる。

 これまで韓国女子アイスホッケー代表の“常連”だったイ・ミンジは、1月20日に発表された平昌五輪最終エントリーから外された。もちろん、彼女が除外されたことが南北合同チームによる被害とは言い難い。韓国のエントリー枠(23人)には変動がないためだ。ただ、関係者によると、監督をはじめ選手全員が「彼女と目を合わせられないほど残念な気持ち」で、チーム全体に重たい空気が流れているという。

 それもそのはずだ。韓国選手にとっては、これまでオリンピック出場という夢に向けて一緒に汗を流してきた仲間がひとり抜けてしまった上に、残りの選手たちも北朝鮮選手に出場機会を奪われるかもしれないという不安要素を抱えざるを得なくなったのだ。

 最終エントリー発表後、イ・ミンジは自身のSNSに「私はもう何も失うものがないので、声を上げてみようと思います」と、本音を綴った。

 まず「エントリーが発表されるまでは正直、不利益を受けるのが怖くて何も言えませんでした。我々にできることはただ、南北合同チームの話が出る前から存在していた“目標”のために、集中して練習に最善を尽くすことだけでした」と前置きした彼女は、「最初に南北合同チームの話を聞いたときは当然ナンセンスであり得ないと思ったので、今の状況が信じられず、もどかしい」という感想を述べている。

 1月16日に行われた新年記者会見で李洛淵(イ・ナギョン)国務総理は「(南北合同チームに対して)韓国選手たちは被害者意識など持たず、むしろ良い機会として受け止めている雰囲気だと聞いた」と、発言しているが、イ・ミンジは、その発言を真っ向から否定した。

「選手には試合に出場する1分1秒が大切です。なのにどうして、数分を犠牲にすることが機会の剥奪ではないと思えるのでしょうか。ベンチ入りできない選手が出てくるかもしれない、しかもそれが自分になるかもしれないというのに、どうして選手たちがこの状況を快く受け止めていると思ったのでしょうか」

 もちろん彼女が選手全員の心情を代弁しているとは限らないが、多くの選手が南北合同チーム結成に対する不満を抱いていることは想像に難くない。

 このことを受け、ネット民からも「今回のオリンピック、トラブルや騒動が多くない?」「女子アイスホッケー選手たちがかわいそう」「まさかボイコットはしないよね?」「北朝鮮がさらに嫌いになったよ」といった声が寄せられている。

 国民の72.2%が「無理して南北合同チームを結成する必要はない」という意見を示していたにもかかわらず、韓国政府が強行してしまった南北合同チーム。その試合に注目が集まる。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・平昌五輪に「芸術団、美女軍団、アイスホッケー南北合同チーム」は本当に必要なのか
http://s-korea.jp/archives/26594
・「メダル圏外」発言に2つの「KOREA」問題…禍根を残す可能性がある南北合同チームのプロセス
http://s-korea.jp/archives/26851