マライアキャリーの元夫ニック・キャノン、パイプカット手術告白!? 第6子誕生の9日後に第7子、半年後に第8子の子宝ぶり

 マライア・キャリーの元夫でマルチタレントとして活躍するニック・キャノン(41)が、男性避妊手術であるパイプカットを検討していることを明かした。



 17歳の時に出演した子ども向けテレビチャンネル、ニコロデオン局のコメディ番組『All That』でブレークして以降、ラッパーや司会者として人気を博しているニック。女性にモテる男としても有名で、キム・カーダシアンらとの交際を経て、08年に子どもの頃から憧れていた11歳年上のマライア・キャリーと電撃結婚。11年4月に体外受精で待望の子ども、双子のモロッカンとモンローが誕生したが、16年に離婚した。



 以来、再婚はしていないが、17年2月に交際していたモデルのブリタニー・ベルとの間に息子、20年12月に娘が誕生。さらに、21年6月には、DJアビー・デ・ラ・ローザとの間に双子の息子が誕生し、その9日後にモデルのアリッサ・スコットとの息子が生まれた。



 不幸なことに第7子であるアリッサとの子どもは生後6カ月で脳腫瘍のため亡くなってしまったが、その翌月の22年1月にモデルのブリアナ・ティシエが自分の子を妊娠したと発表し、ネット上では「ニックは売れっ子の種馬のよう」だと揶揄する声が上がった。



 そんなニックが現地時間5月17日、新作アルバムのプロモーションを兼ねて米テレビ番組『E!News』の「Daily POP」にビデオ出演した際、子だくさんであることを指摘されると、「そういう体の作りなのかどうかは知らないけど、子宝に恵まれやすいんだよね」と爆笑。

 「みなさんご存じの通り、俺はいろいろと苦労しているわけだけど、自分の子どもには癒やしと平安、そして(生きる)目的を見いだしているんだ」としんみり語り、「パイプカット手術の診察はもう受けたから。地球上を俺の子で埋め尽くそうだなんて考えてないから」と冗談交じりに告白した。



 男性避妊手術を考えている理由は、母親の異なる子どもたちが増えすぎて、きちんと子育てに参加できないからだと話し、「子どもたちみんなと十分な時間を過ごしていないことに、罪悪感を感じているんだ」「今いる我が子たちの面倒をちゃんと見て、全員に愛を注ぎたいと思っているんだよ」と思いを明かした。



 また「今週末は、5歳の子のリトルリーグ。で、今週は水泳。学校への送迎やFaceTimeもするし、2週間前は(マライアとの双子の)誕生日パーティに行ったし」と、目の回るような忙しい日々を過ごしていることを打ち明けた。



 ちなみに、新作アルバムのカバーは元カノ、ジェシカ・ホワイトと絡んでいるエロチックなショットで、ネット上では「恋愛のサイクルがあまりにも早い」「セクシーな美女ばかりと付き合ってる」「なんでこんなにモテるのか」とやっかむ声が上がっている。



 総資産4,500万ドル(約57億円)、年収は200万ドル(約2億5000万円)ほどだと伝えられているニックだが、養育費に相当な額を支払っているとみられており、このペースで子どもが増えると金銭面で苦しくなるとも危惧しているのだろう。

 ちなみに離婚後も仲良く協力して子育てしているマライアは、ニックのほかの子どもたちのことを「嫡出子じゃないから、うちの子たちの異母弟妹ではない」と冷ややかに言い放っており、あまり快く思っていない様子。



 長男にあたる息子モロッカンの性格はニックに似ているようで、父を超えるエンターテイナー&プレイボーイになる可能性は大。ニックの子どもたちの成長も楽しみに待ちたい。

ジョニー・デップとアンバー・ハード、泥沼離婚劇には「裏がある」!? 今振り返る、裁判の一部始終

 世界で実際に起きた衝撃の事件にまつわるミステリーを推理するバラエティ番組『ワールド極限ミステリー』(TBS系)。5月18日の放送は、“慰謝料総額195億円”となったジョニー・デップとアンバー・ハードの泥沼離婚裁判が取り上げられる。

 映画『ラム・ダイアリー』(2011年)での共演をきっかけに、交際を始めたというジョニーとアンバー。その後、14年に2人は婚約し、翌15年には挙式も行ったが、16年にアンバーから離婚を申請したことが明らかに。アンバーは、ジョニーからドメスティック・バイオレンス(DV)を受けていたと主張し、裁判所に離婚を申し立てた際には、顔に青アザができた自身の“証拠写真”も提出していた。

 結果的に、この裁判はジョニーの敗訴で幕を閉じた。しかし現在、ジョニーはアンバーを名誉毀損で訴えており、再び2人の泥沼裁判に注目が集まっている。

 なかなか“決着”がつかないジョニーとアンバーの騒動だが、16年に離婚騒動が勃発した際、世間は2人の姿をどう見ていたのだろうか? 『ワールド極限ミステリー』の放送に合わせて、当時に公開した記事を改めて掲載する。
(編集部)


突如終止符が打たれたジョニー・デップの泥沼離婚劇に、ネット上では「裏がある」という意見が多数

 「史上最も醜い離婚劇の1つ」と世界中の注目を集めていたジョニー・デップとアンバー・ハードが、突然離婚に合意したと発表した。

 2011年に公開された映画『ラム・ダイアリー』での共演がきっかけで、恋に落ちたとされるジョニーとアンバー。12年6月、ジョニーは14年間連れ添い、2人の子どもをもうけた歌手のヴァネッサ・パラディと別れ、直後からアンバーとの交際を公に。14年1月に婚約し、4月には男なのに婚約指輪をはめたジョニーが、インタビューで「子どもは100人ほしい」と上機嫌に子作り宣言。15年2月にジョニーが所有するバハマの島で結婚式を挙げ、めでたく夫婦になった。

 一部タブロイド誌で、「アルコール依存症のジョニーを、アンバーがフォローしきれなくて困っている」と報じられたが、2人はどこに行くにも一緒で、夫婦円満をアピール。15年6月に、税関で申告せずに愛犬を持ち込んで、オーストラリア農相から大目玉をくらった際には2人結束して文句を言い、「似た者夫婦」「同じ価値観で幸せそう」と呆れられたものだった。この件に関して、2人は今年4月17日に謝罪ビデオを公開。その後、一緒にいるところを目撃されることがなくなり、5月25日になんの前触れもなく、離婚報道がなされた。

 報道によると、長年闘病を続けていたジョニーの最愛の母親が同月20日に81歳で死去し、その3日後にアンバーが離婚を申請したことが明かされ、アンバーが嫁姑の関係に苦しんでいたという臆測が流れた。

 が、この離婚劇はすぐに急展開を見せた。27日に顔に青タンを作ったアンバーが裁判所に現れ、ジョニーに対する接近禁止命令を要求。「21日に暴れたジョニーに携帯電話を投げつけられ負傷した」「薬物とアルコール依存症のジョニーからずっと心身的な虐待を受けていた」と主張し、マスコミは「ジョニーはDV男だった!」と色めき立った。これに対して、ジョニーの娘や最初の妻、そしてアンバーのために捨てられたとウワサされているヴァネッサまでも「ジョニーはDV男じゃない」と擁護する声明を発表。アンバーが離婚申請時から高額の配偶者手当を求めていること、27日にはくっきりあった顔のあざが28日にはきれいに消えていたことなどから、「アンバーは銭ゲバ女」「金目当てでジョニーと結婚した」と叩かれるようになった。

 世間からは「婚前契約を結んでいなかったジョニーが甘かった」という声も上がったが、ジョニーは全米でも指折りの敏腕弁護士を雇い、8月6日に予定されていた宣誓証言で、アンバーを徹底的に叩き潰すつもりだったと伝えられている。が、アンバーがその手に引っかかるわけはなく、ジョニー側が提案した前日の話し合いを拒否し、しかも宣誓証言当日は遅刻。さらに「ジョニーの弁護士から、突然示談の申し込みがあったので、宣誓証言はなくなった」という報道が流れた。

 この報道にジョニーの弁護士は驚き、「アンバーは遅刻した上で、泣くわ叫ぶわした挙げ句に拒否したので、宣誓証言できなかったのだ」と大激怒。15日、16日に予定されている裁判では、さらにドラマチックな展開になるのではと、マスコミは色めき立った。

 この宣誓証言報道を受け、ネット上では、アンバーはやっぱり「ワケありオンナ」「ビッチ」だとバッシングが巻き上がった。しかし、12日。とんでもないビデオがネット上に流出し、世間を戸惑わせた。ジョニーがブチ切れ、台所の家具を蹴ったり、荒っぽく戸棚を開け閉めしたり、なだめようとするアンバーを非難したり、ワインの瓶とグラスを投げ、その様子を録画していた彼女の携帯電話をテーブルから投げ落とす、という衝撃的な内容だったのだ。

 このビデオは、深く考えずに見ると、酒に酔ったジョニーが一方的にブチ切れているように思える。しかし、ネット上には「ビデオはアンバーに都合よすぎる内容だ」という声が多数上がった。

 というのも、アンバーはしきりに「今朝はケンカしてないじゃない」「私はごめんなさいとだけ言ったわ」と話しているのだが、なにに対して謝ったのかは一切触れていない。また、グラスにワインを注ぐジョニーに「今朝だけで、こんなに飲んだの?」と聞くなど、いちいち怒りを煽るようなことを言っている。ジョニーはワインを投げる直前、携帯電話で撮影されていることに気づいたように見えるのだが、ジョニーの姿をはっきりと撮るため携帯電話の位置を手早く変えており、アンバーが隠し撮りに慣れているようにも見えるのだ。

 このビデオを入手し公開した米「TMZ」は、「これはアンバーが撮影したものだが、彼女は流出させていないと主張している」とし、ジョニー側は「ビデオはあちこち編集されたもので、アンバーがせせら笑いながらジョニーをけしかける部分が丸々カットされている」「アンバーによるでっちあげ」だと激怒していると伝えた。

 その後ジョニーが、この動画が撮影されていた時に、自身の右手中指の先を切り落とす大ケガをしたことが判明。その指を彼女の絵の具に浸し、鏡に「主演 ビリー・ボブ 尻軽アンバー」と書き殴ったという写真も公開された。手当てをせず、絵の具に浸したため、傷は悪化。『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作の撮影を長期間中断して治療しなければならなくなったと報じられ、「多くのスタッフに迷惑をかけた原因が痴話げんかだったとは」と呆れる声が上がった。

 ちなみに、アンバーいわく、このケガをした時ジョニーは大量の酒を飲んでいた上、ドラッグでハイになっていたとのこと。そのため、痛みは感じなかったようである。また、鏡に名前を書かれた張本人で、アンジェリーナ・ジョリーの元夫としても知られるビリー・ボブ・ソーントンとアンバーは『London Fields』という映画で共演しているが、ビリーは「TMZ」の取材に対して「アンバーとはまったく交流しなかった」「浮気なんてとんでもない」とコメント。ビリー自身既婚者であるため、迷惑がっているようだと伝えられている。

 そんなジョニーとアンバーの醜い離婚劇が突然、決着したと報じられたのだ。

 2人は16日、メディアに対して共同で離婚の話し合いが決着したという声明を発表。「私たちの関係は極めて情熱的なものであり、緊迫したこともあったが、常に愛で結ばれてきた」「私たちのどちらも、金銭目的のために誣告(虚偽の告発)したわけではない。物理的または感情的に傷つけようとする意図もなかった」「アンバーはジョニーの今後の幸せを切に願っている。アンバーは、離婚で得たお金はチャリティー団体に寄付するつもりである」という内容で、アンバー側が作成した声明にジョニーが同意したと、世間は受け止めた。

 一方で、アンバーも妥協したと感じる人も多かった。「私たちのどちらも、金銭目的のために誣告したわけではない。物理的または感情的に傷つけようとする意図もなかった」は、明らかにジョニーのDV疑惑に関する文章だが、DVの有無は明確に書かれていない。また、今回合意したことで、アンバーはジョニーに対して求めていた接近禁止命令を、「2度と彼に対する接近禁止命令は求めない」という条件のもとに取り下げことも明かされ、「ジョニーはアンバーに危害を加えることはない」と証明する形になった。

 また、ジョニーは慰謝料などで700万ドル(約7億円)をアンバーに支払うとも報じられた。この700万ドルの一部をチャリティーに寄付するということになるが、一体いくらを寄付するのかは明かされていない。

 ビッグスターの泥沼離婚劇はこれにて終了したわけだが、ネット上では、今回の離婚発表の内容をうさんくさいという目で見ている人が多いようだ。「どうせ離婚に関する詳細は外部に漏らさないと契約しているのだろうが、今回公開された情報は表向きのものだろう。ジョニーはDV疑惑を払拭する代わりに、700万ドルどころじゃない大金を内密に支払うことで合意したのでは?」「アンバーは、小まめにジョニーの姿を盗撮していたようだから、弱みを掴んでいるのでは? だから、ジョニーがDV疑惑以外のアンバーの要求を飲み込む代わりに世間には内緒で大金を払うことを提案し、今回の発表をしたのではないか」という声も飛び交っている。

 法的な手順があるため、2人の離婚はまだ正式に成立していない。そのため、アンバーが今後も「私が流出させたんじゃない」と言いながら爆弾を投下する可能性もありそうだ。

※2016年8月17日初出の記事に追記、編集を加えています。

演技派俳優ニール・パトリック・ハリス、「エイミー・ワインハウスの死体料理」が大炎上! ショッキングな写真にネット上騒然

 子役としても成人俳優としても成功を収め、2006年に同性愛者だとカミングアウトした後も役者としてのキャリアは絶好調。パートナーと幸せな家庭を築き上げるなど私生活も充実している、ハリウッドきっての演技派俳優ニール・パトリック・ハリス(48)。現在、11年前に開催したハロウィーン・パーティで提供した料理について、あまりにも不謹慎だとネット上で大バッシングを受けている。

 問題になっているのは、11年にニールがパートナーのデイヴィッド・パーカーと開催したハロウィーン・パーティで撮影された1枚の写真。パーティに招待された国民的コメディ『モダン・ファミリー』のジェシー・タイラー・ファーガソンの同性のパートナー、ジャスティン・ミキタがTwitterに投稿したもので、「エイミー・ワインハウスの死体。ビーフリブ、プルドポーク、チキンソーセージ、スパイシーBBQソースを添えて」という説明文が付けられている料理が確認できる。

 腐敗した人間の死体を模した肉料理で、潰れた片目と大きく開いた口が血の色に染まったグロテスクな見た目から、パッと見、検視中の遺体のように見えるショッキングな1枚だ。当時はジャスティンがすぐに投稿を削除したこと、Twitterのユーザー数が現在と比べて4分の1ほどだったこと、ニールもパートナーもこのことについてコメントしなかったことから、ネット上で話題になる期間は短かった。



 聞く人の心に強く残るソウルフルな歌声が高く評価されたエイミーは、この料理がサーブされた4カ月前の11年7月に急死している。うつや自傷、摂食障害にも苦しんだつらい人生で、死因は禁酒をした後に致死量の酒を飲んだ事故死だと発表されている。



 現地時間5月10日、アシュリー・リースというライターが、「25歳以上のネット民がつい最近ニール・パトリック・ハリスのエイミー・ワインハウスの死体ケーキについて知ったことが信じられない」とツイート。「ニールは、エイミーの死からそれほどたっていないハロウィーンで、彼女の死体を模したケーキを出した。この時から私は彼のことが大嫌いになった」とつぶやき、たちまちネット上で拡散された。



 ネット上では「こんなリアルだとは思わなかった。ひどすぎる」「不謹慎で言葉を失う」「ニールの顔を見たら、この料理を思い出す。もう彼の作品は二度と見ない」「遺族はこのことを知ってるの?」「ブラックユーモアではなく、死者に対する侮辱行為でしょ」といった声が噴出。



 「00年〜10年代、メディアにおける女性セレブの扱いはひどいものがあった。晩年のエイミーは本当に気の毒だった」「同性愛者であるニールと彼のパートナーは、女性に対して意地悪なところがある」といった意見も書き込まれるなど、大炎上している。



 ニールとデイヴィッドは、このハロウィーンパーティを開催した前年に代理母を通じて男女の双子をもうけ、14年に結婚。毎年、ハロウィーンは家族で仮装し幸せそうな写真をSNSに投稿してきたことから、過去の行為とのギャップに戸惑うファンも少なくない。



 セレブや有名人の過去の言動をSNSで掘り起こして糾弾し、出演作の放送中止や降板に追い込む行為は「キャンセルカルチャー」と呼ばれ、昨今過激化していると問題視されている。

 しかし、今回のニールの一件について、27歳で不運の死を遂げたエイミーのグロテスクな死体を模した料理を出すのは、あまりにもやりすぎだったという声が圧倒的で、出演作がお蔵入りになっても当然だとみられている。



 沈黙しているニールが、今後どのようなコメントを出すのかに注目したい。

マドンナ、デジタルアート作品で自身の女性器を公開し「ただのポルノ」「勘違いしてる」と大炎上!

 今年3月にメタバース(巨大仮想現実空間)への参入を宣言したマドンナが、NFT(非代替性トークン)デジタルアートビデオの3作品を発表。女性器からニョロニョロと茎が伸びて大木へと成長したり、無数の蝶やロボット製のムカデを出産するという作品で、この女性器はマドンナ自身のものを3Dスキャンして作られたものだという。ネット上では、「キモい」「アートではなくポルノ」「いやホラーでしょ」と大炎上している。



 現地時間5月11日、マドンナはNFTのデジタルアーティストとして第一線で活躍しているBeepleとタッグを組み、制作の全過程に1年間費やしたNFT作品をオークションにかけることを発表。「女性のヴァギナが子どもだけでなく、アーティストのクリエイティビティを生み出す創造的なものだという概念」を追求したと解説した。



 専用のウェブサイトで発表されたデジタルアートビデオは3作で構成されており、1作目の「Mother of Creation(創造の母)」では、デジタルで描写されたマドンナが、未来的な研究所のベッドの上であおむけになり木を出産。2作目の「Mother of Evolution(進化の母)」では、荒廃した終末の世界に座ったマドンナが無数の蝶々を出産。3作目の「Mother of Technology(テクノロジーの母)」では、大自然の中でうつぶせになったマドンナが、血まみれのヴァギナからロボット製のムカデを出産する内容になっている。



 デジタルの世界のマドンナは全裸で、体つきはVRビデオのようにリアルだが、顔は無表情。3作品ともドアップになったヴァギナから“もの”がはい出すシーンから始まり、マドンナの性器を3Dスキャンしただけあり、ヴァギナのシワまでとてもリアルに描かれている。



 作品は12日にNFTアート販売サイト「SuperRare」でオークションにかけられ、収益は「National Bail Out」(逮捕された黒人母親への保釈金寄付)「VDAY」(女性に対する暴力の撲滅を目指す慈善団体)「Voice org ua」(子どもを支援する国際NGO団体)へ寄付するとしている。



 奇抜で露出の高いインスタグラム投稿が多く、最近では「おなかいっぱい」と世間にスルーされ気味のマドンナだったが、このNFT作品に対しては「見過ごせない」といった声が噴出。

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 Twitterには、「みんなが自分の性器を見たくてたまらないと勘違いしてるのかしら……」「やるなら出産のグロさを再現すればいいのに」「あまりにもキモい作品」「ただのポルノじゃん!」「いやこれはホラーでしょ」「頭がおかしくなりそう」「ただただ不愉快になる」とといったブーイングが、次々とツイートされている。また、「乳首もヴァギナもきれいすぎる。どうせ修正してるんでしょ」と、リアルではないと邪推する声も。



 セレブの間で大ブームとなっているNFTとは、ブロックチェーン技術を使った偽造不可能な、資産価値のある非代替性トークン(代えの利かない証明書)のこと。

 昨年4月には、NFTマーケットプレイス「OpenSea」で類人猿(Ape)をモチーフにしたデジタルアートコレクションプロジェクト「BAYC(ボアード・エイプ・ヨット・クラブ )」が販売され、パリス・ヒルトン、グウィネス・パルトロー、エミネム、スティーヴ・アオキ、NBAの人気プロバスケ選手らセレブたちがこぞって購入。SNSで自身のApeをお披露目したことで、世間に広く知られるようになった。



 新しいモノ好きで知られるマドンナは今年3月、「BAYC」の#4988のApeを約56万ドル(約7,198万円)で購入。首や腕に邪眼がちりばめられているという不気味なApeで、「とうとうメタバースに参入したわよ!」というツイートと共にお披露目し、話題になったばかりだった。



 今回、マドンナが発表したアート作品のオークションは、残すところ23時間という時点で、それぞれ3万ドル(約385万円)前後まで上がっている。御年63歳のマドンナが性器を3Dスキャンしてメタバースに送り込んだこのNFTデジタルアートが一体いくらで落札されるのか?

 どれほどの価値がつけられるのか? 続報を待ちたい。



ジョニー・デップの元妻アンバー・ハード、DVが「怖かった」と嗚咽し訴えるも「涙が出てない」「あり得ない」と失笑されるワケ

 ジョニー・デップ(58)が17年に離婚した元妻アンバー・ハード(36)を名誉毀損で訴えた裁判をめぐり、アンバーの言動がネット上で失笑されている。



 4月11日から約6週間にわたって行われるこの裁判で、アンバーは5月4日から証言台に立ち、ジョニーからひどいDVや性的暴行、無視されるなどのモラハラを受けたと具体的に証言。顔をくしゃくしゃにし、嗚咽しながら「怖かった」と訴えたが、ネット上は「涙が出ていない」「いろいろ言っているけど、どれも証拠がない」などと冷ややかな声が多数だ。



 証言時にいつも顔をしかめることから、「ワンパターンの三文芝居を見せつけられているように感じる」などという人も多く、アンバーが大げさに表情をゆがめる映像はミームになり、SNSで大流行。TikTokでは、くだらないことを言いながら大げさに顔をしかめる映像の投稿が続出している。



 笑えるミームだけでなく、アンバーの嘘はDV被害者をばかにするものだと怒りにあふれるSNS投稿も多い。



 15年12月に、ジョニーから顔を繰り返し叩かれ、髪の毛を引っ張られたことにより「唇が腫れ、目の周囲がどす黒くなり、髪の毛が抜けた」という翌日、映画のプロモーションのため深夜のトーク番組に出演したアンバー。暴力の痕は「濃いメイクをしてごまかした」と証言しているが、DV被害者たちは、「DVを受けたら、しばらく顔は腫れている。翌日、こんなスッキリした顔に戻れるなんてあり得ない」「クリス・ブラウンに3発殴られたリアーナは、数週間の予定をすべてキャンセルした。傷はすぐには治らないから」「彼女はDV被害者を侮辱している」などと怒りを炸裂させている。



 一方のジョニーは、ネット上で「落ち着いて証言している」「証言台でも原告席でも、裁判の外でも、どこにいても変わらない」など好感度が上昇。20年2月に米最大の電子掲示板「Reddit」に立ち上げられた「Justice For Johnny Depp(ジョニー・デップに正義を)」フォーラムのメンバーもこの1カ月で急増しており、2万6,000人を突破。「彼こそ被害者だ」と支持する声が続出している。



 裁判所の外に集まった大勢のファンに対し、ジョニーは車の窓を開け身を乗り出して笑顔で手を振ったり、手紙やプレゼントを受け取るなど、気さくな様子。SNSには、こうした姿を撮影した動画が数多く投稿され、「応援したくなった」という声も上がっている。

 片や、アンバーのファンや支持者は裁判所に来ていないようで、彼女が乗った車がスピードを上げて裁判所を去る時は、ブーイングが起きている。



 そんなアンバーは、感情的になりすぎて墓穴を掘っているという報道もある。20年にジョニーが英タブロイド紙「ザ・サン」を相手取って起こした名誉毀損の裁判で、証言台に立っていたアンバー。ジョニーが元恋人のケイト・モスを階段から突き落としたと証言していたが、今回もその話を口にしたのだ。



 ジョニーは94年、ニューヨークのホテルで当時交際していたケイトと口論になり暴れ、器物破損で逮捕されたことがある。ケイトはけがをしておらず、2人はその後も4年間交際を続けていたが、アンバーは2人の関係者から「ジョニーはケイトを階段から突き落とした」と聞いたと主張。しかし、この話は単なるうわさ話、ゴシップだとされる。



 今回の裁判は、あくまでジョニーとアンバーの関係を問うものであり、過去の交際相手との出来事や、交際する前の犯罪歴については触れないという取り決めを事前に行っていた。しかし、アンバーがジョニーとケイトの話を持ち出したことで、裁判官がこの取り決めを取り消す可能性が出てきたという。アンバーがケイトについて発言した時、ジョニーの弁護士が小さくガッツポーズをしたのは、それを確信したからだとみられている。

 アンバーは、09年に交際していたタシア・バン・リーに対し腕を強くつかみ叩いたとしてDV罪で逮捕された。ジョニーの弁護士は「アンバーからDVを受けた」と主張しているため、アンバーが反対尋問で逮捕歴について聞かれた場合、非常に不利となるだろう。

 また、ケイトが証言台に招かれる可能性もあり、今後の展開は面白いことになるとネット上は盛り上がっている。



 アンバーに対するバッシングがあまりにもひどく、「魔女狩りのようだ」と眉をひそめる人もいるが、ジョニーの主張が正しいのなら、アンバーの嘘によりジョニーのキャリアで失ったものはあまりにも大きい。裁判の行方から、ますます目が離せそうにない。



ジョニー・デップの元妻アンバー・ハード、裁判で「嘘つきオンナ」と叩かれる5つの理由

 5月18日午後8時から放送の『ワールド極限ミステリー』(TBS系)で、ジョニー・デップと元妻アンバー・ハードの裁判が取り上げられる。

 番組では「ジョニー・デップVS元妻アンバー慰謝料総額195億円裁判」とし、泥沼化している裁判の内容を伝えるようだ。また、法廷でアンバーがジョニーを隠し撮りした映像を入手したという。

 名誉毀損でアンバーを訴えたジョニーだが、裁判が進むほどにアンバーの立場はピンチに陥っているようだ。ネット上ではアンバーについて「嘘つきオンナ」だと非難する声が噴出し、裁判の模様はSNSで大盛りあがりとなっているという。

 当初はアンバーに分があるとみられていた名誉毀損裁判。なぜ、形勢が逆転しバッシングにあふれることになったのか? その理由を分析した記事を再掲する。

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 ジョニー・デップ(58)が元妻アンバー・ハード(36)を名誉毀損で訴えた裁判が連日世間を騒がせている。

 4月11日から約6週間にわたって行われるこの裁判だが、下馬評では新米シングルマザーのアンバーのほうに分があるとみられていたものの、ふたを開けてみると「悪巧みしてる」「嘘つきオンナ」などとアンバーを非難する声が高まることになった。



 2016年に離婚したジョニーとアンバー。18年にアンバーが米紙「ワシントン・ポスト」に寄稿した「自分はDV被害者」だと主張する記事がきっかけで、タブロイド紙から「ワイフ・ビーター(妻を殴るDV男)」という男として最低なレッテルが貼られ、役者としてのキャリアや名声を台無しにされたとジョニーは主張。

 当たり役を演じた映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのキャスティングからも外され、ハリウッドから干されたジョニーは「名誉毀損と自分の人生を終わらせたさまざまな嘘について訴えている」「当時14歳と16歳だった子どものためにも立ち上がった」と証言台で発言した。



 今回の裁判の様子は裁判専門チャンネルで中継されていることから、裁判初日からTwitterやTikTokを中心にネット上は大盛り上がり。アンバーをめぐる言動も非難の的となっているが、その理由を5つ見ていこう。

1:裁判所のカメラを意識して「必死」、ジョニーをまねて「気味が悪い」

 自分の弁護士と仲良く話すジョニーに対して、冷たい表情でビジネスライクに話すアンバー、カメラを全く意識せずリラックスしているジョニーに対して、カメラをチラッと確認してからつらそうな表情を浮かべたりするアンバーを比較して「アンバーのほうが必死」だと話題に。

 また、ジョニーの服装をまねたファッションで裁判に臨むアンバーの行動についても、「ジョニーに心理的なプレッシャーを与えるのが目的では」「気味が悪い」と眉をひそめる声が多数上がった。



 裁判で先に証言台に立ったジョニーは、「自分はDVしていない。人生で女性を殴ったことはない。逆に彼女からDVを受けていた」と主張。実際にジョニーは15年、アンバーに投げつけられた瓶が原因で指先を切断していることから、「ジョニーのほうがDV被害者なんだ!」などと同情の声が続出した。

2:元アシスタントが格安給料を証言

 アンバーの元アシスタントが、生活のためお金が必要だと足元を見られて、時給25ドル(約3,200円)という格安の値段で雇われたと証言。罵声を浴びせたり、激務でも辞めなかったため最終的にはフルタイムで年間5万ドル(約650万円)という契約を結んでくれたが、これはこの道10年以上のキャリアを持つ彼女とって侮辱的な金額だったと強い口調で証言した。

 アンバーの弁護士は「ジョニーのDVによってできたあざを隠すために、Milaniというコスメのコンシーラをいつもカバンの中に忍ばせていた」と証言したが、「Milani」はTikTokの公式アカウントで「コンシーラはDVされていたと主張する時期の後に発売された商品」だと説明。

 この頃からTwitterやTikTokには「#JusticeForJohnnyDepp(ジョニー・デップに正義を)」のハッシュタグをつけた投稿があふれだし、「#IStandWithAmberHeard(アンバー・ハードを支持する)」のついた投稿は激減した。



4:アンバーを支持するSNSアカウントはフェイクだった

 そんな中、フェイクニュース対策ソリューションを提供する「Cyabra」は、3月13日から4月16日までの間、この裁判に関する投稿をした2300のTwitterアカウントのうち、11%がいわゆる自動的にツイートするボットと呼ばれるフェイクアカウントだったとの調査結果を発表。

 さらに、そのほとんどがアンバーを支持するもので、リアルなアカウントのほとんどはジョニーを支持するものだったとのこと。SNSでは「#BoycottAmberHeard(アンバー・ハードをボイコットしよう)」というハッシュタグをつけた投稿が増えていった。



 現地時間5月4日には、アンバーが裁判で初めて証言台に立った。するとネットユーザーは、「マスカラをつけてない! 号泣する気満々!」「ほぼノーメイクで、地味でかわいそうな被害者を演出している」と大盛り上がり。

 ジョニーとの歴史を語り、ジョニーに初めて叩かれた日のことや、愛していたけれどアルコール依存がひどく、豹変すると地獄のようだったと泣きじゃくりしながら説明。しかし、「自分の吐しゃ物の中で気を失ったり、失禁したり……。周りの人たちがそれを掃除して、私も掃除して」と証言した時、涙は流れなかったため「やっぱり演技か」「大根だね」と失笑する声が上がった。



 結婚年数よりも裁判で争う年数のほうが長くなっているジョニーとアンバー。今回、ジョニーから名誉毀損で5000万ドル(約65億円)の賠償金を求められているアンバーだが、これに反訴して1億ドル(約130億円)の損害賠償を求めている。

 ネット上ではアンバーの分が悪いとみられているが、今後どんな証言をアンバーが用意しているのか、注目が集まっている。


※当記事は2022年5月6日公開の内容に再編集をしています

メーガン妃が英国民に叩かれる「5つの理由」を解説! “嫌われる理由”が一目でわかる写真とは?

 動画配信サービスのNetflixが、ヘンリー王子の妻・メーガン妃が手掛けるアニメシリーズ『パール(Pearl)』の制作を打ち切った。英国を離れて現在は米・カリフォルニア州で生活しているヘンリー王子夫妻は、制作会社「アーチウェル・プロダクションズ」を設立。Netflixと巨額の契約を結んでコンテンツ制作を手掛けていたが、メーガン妃の制作する『パール』は終了となったという。

 そんなヘンリー夫妻といえば、「英国の嫌われ者」として英国民をはじめ英メディアからもバッシングされ続ける存在だ。4月中旬にはエリザベス女王とチャールズ皇太子を電撃訪問したが、その目的は「(女王が)しっかりと守られているのか、周りにいる側近たちはふさわしい人たちなのかを」と警備体制の確認だと説明。英国メディアやネット上から「余計なお世話だ」「女王の守護神気取り」と大ブーイングが巻き起こった。

 また、訪問前に滞在したオランダにはNetflixの撮影クルーが同行していたことから、女王や皇太子との面会は稼ぐためのネタだったのだろうと多くの英タブロイド紙は見ている。

 なぜ、ヘンリー夫妻はここまで英国民に嫌われているのか? その元凶であるメーガン妃について「嫌われる5つの理由」をまとめた記事を再掲する。

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 2020年3月末をもって英王室から離脱したヘンリー王子(36)とメーガン妃(39)。やんちゃな時代があったものの、気さくで親しみやすい人柄だと英国民から愛されてきたヘンリー王子が王室を去ったのは「メーガンにそそのかされたからだ!」と、ネット上は大炎上しました。

 離脱から半年が過ぎた今なお多くの人が、「王室を一般のセレブだと勘違いしている」アメリカ人のメーガン妃が、「夫は王位には手が届かぬ継承順位6位なのに、束縛され、やりたくもない公務にせっせと精を出すのはアホらしくなった」ため、「ヘンリー王子に“パパラッチに追われて母が事故死したことがトラウマになり苦しんでいる”という切り札を切らせて」世間の同情を集め、「チヤホヤしてもらいながら、やりたい仕事だけやり、自由に生きていけるアメリカに戻った」と確信しているようです。

 SNSでのアンチたちの発言を分析したところ、メーガン妃が嫌われる理由は大きく分けて5つ。

1.あまりにも期待外れだった

「多様性の新しい風を吹き込んでくれるだろうと期待したのに、その多様性を武器に、王室になじもうとしない」「婚約発表の際のドレスは、キャサリン妃の310ドル(約3万2,000円)に対して、メーガン妃は7万5,000ドル(約780万円)。王室に嫁ぐハリウッド女優オーラがすごく、英国王室におけるグレース・ケリーのような存在になってくれるのかと思いきや、公務はろくにせず、バケーションばかり」「王室のドレスコードを破り、肩を見せたり、膝を見せたりと下品で、一気に印象が悪くなった」

2.偽善者だから

「環境保護を訴えながら、バケーションには大量の二酸化炭素を排出するジェット機を使う」「動物愛護活動にも熱心なようだが、王室に嫁ぐ際、アメリカで飼っていた愛犬を手放した」「貧富の差をなくそうと活動もしているが、2018年の衣装代はキャサリン妃の7倍の73万9,000ドル(約7,695万円)などと格差を広げる贅沢三昧をしている。出産もアメリカ資本の高額な私立病院だったし、庶民に寄り添う気などない」

3.王室の伝統や公務は嫌いだけど称号はキープ

「伝統を重んじる王族であるのが嫌なら、完全な私人に戻ればいい。称号だって捨てればいい。なのにそうはしない」「称号を商標登録して金もうけしようとした(女王に阻止された)」「ダイアナ妃の伝記は暗記するほど愛読していたくせに、ヘンリー王子のことは『よく知らなかった』と言う。近づくための見え透いた嘘では?」

4.プライバシーを訴えるくせに目立ちたがり屋

「タブロイドやパパラッチを訴えるなど、プライバシーを主張するくせに、ドキュメンタリー番組で『大丈夫かと声をかけてくれる人はあまりいない』など“お家事情”を話す」「表に出なきゃいいのに、インタビューを受けたり、Netflixと契約したりと目立ちたがるから叩かれる」「自分に都合良い報道ばかりさせる“悲劇のヒロイン”気質が、たまらなく鼻につく」「インタビューもドキュメンタリーも何もかも安っぽい昼メロみたいに見える。王族時代も自分のことばかりで、国民のことは考えなかった」

5.多様性を武器にしている性悪女

「見た目は白人なのに、何かにつけ黒人カードを使う。彼女のことを人種差別する人などいないのに」「黒人、アメリカ人、バツイチ、年上女房、元女優――であることなどは問題ではない。みんな彼女の振る舞いに眉をひそめているのだ」「元夫には結婚指輪を返送して一方的に離婚したり、自分にプラスにならないと思う相手とは、父親でも平気で絶縁できる無情な性悪女」

 “メーガン妃が嫌われる理由”が明白にわかるとされる写真があります。昨年、ウィンブルドン選手権で観客席から親友セリーナ・ウィリアムズを応援した時の写真です。

 人気のある試合でほぼ満席だったのに、彼女が座っていた周りだけ50席ほど空席。タブロイドが「メーガンからの要望だったから席を空けた」と報じなくても、そうなのだろうと容易に推測できる異様な光景でした。彼女は、黒のTシャツにジーンズ、白のストライプブレザーというこの上なくカジュアルな服装で、「由緒ある選手権を観戦する者としては非常識なファッション」と、王室ファンだけでなく、テニスファンからも叩かれました。

 ウィンブルドンの関係者は「ジーンズだったため、ロイヤルボックスに座れなかったのだ」と説明したそうですが、メーガン妃は一般人に混ざるのも嫌だったようで、座ったのはメンバー専用席。しかも周りの席をごそっと空けさせるという傍若無人ぶりに、「自分さえよければいいと言う、わがままな人」「座る予定だった人たちのことを考えると、気の毒で仕方ない」とバッシングする声が上がったのでした。

 この時、メーガン妃は複数のセキュリティやボディガードをスタンバイさせ、一般人が自分の写真を撮らないよう監視。「プライベートだから」という理由だったようですが、お忍びにしてはこの上なく目立つVIP待遇ぶりに、ネット上で袋叩きに遭ったのでした。

 セレーナの試合の後、イギリス出身の選手の試合があったのですが、メーガン妃はこれをスルー。多くの英国民が「英国王室に嫁いだのに応援しないなんて!」と激怒しました。そんなことから、このウィンブルドンをきっかけに、彼女のことが嫌いになった人が増えたとも伝えられているのです。

 多くの人々と触れ合いながら生き生きと公務をこなしていたヘンリー王子を、「洗脳して、王室から英国民から奪った」と確信しているアンチたちによるメーガン妃へのバッシングは、まだまだ続くことでしょう。

※2020年10月30日初出の記事を再編集しています

ラブコメの女王ことメグ・ライアン、『愛と青春の旅だち』デブラ・ウィンガーほか……ハリウッドを去ったセレブの告白

 今年3月、サンドラ・ブロック(57)が「引退するつもりはないけれど、今はカメラではなく(11歳と8歳の)子どもたちを見ていたい」と女優業からしばらく離れることを発表した。

 4月には、ジム・キャリー(60)が「もうおなかいっぱい。十分やったし、もう(自分は頑張らなくてもこのままで)いいんです」と発言。よほど運命を感じる脚本に出会わない限りは俳優としての仕事はしない、と事実上の引退を発表した。

 2人は納得してハリウッドから離れた形だが、業界にはびこる女性蔑視、セクハラ、男女不平等に嫌気が差して去っていった女優は実に多い。人気女優でも40歳を超えると出演オファーがガクンと減るのは有名な話で、ハリウッドから突き放される形でスクリーンから離れていった女優も少なくないのだ。

 今回はそんな業界の体質に幻滅したり、納得できないままハリウッドを離れていった4人の女優たちを紹介しよう。

デブラ・ウィンガー(66)、「1時間半前から鏡の前でメイクするのは不自然」

 『愛と青春の旅だち』(1982)『愛と追憶の日々』(83)『永遠の愛に生きて』(93)で3度もアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた演技派女優のデブラ。

 セックスシーンは演じないというモットーだったが、リチャード・ギア主演の『愛と青春の旅だち』に出演する際、セックスシーンに関する取り決めが記載されていない契約書にサインしたため演じなければならなくなったり、撮影期間中に「顔がパンパンだから」という理由でダイエットピルを飲むよう手渡されることがあったそうで、次第にハリウッドの”システム”に強い嫌悪感を抱くようになっていったという。

 熱血女優でもあった彼女は、監督や脚本家に対して自分の意見を主張し台本を書き換えさせたり、共演者と衝突することが多く「扱いにくい女優」だと問題児扱いされていた。このことについてデブラは、「もし私が男性だったら、自分の意見を発言する素晴らしい人、完璧主義者と褒められたはず」と憤りをあらわにしている。

 40歳だった95年、マーロン・ブランドやジョニー・デップと撮影していた映画『Divine Rapture』が、制作途中財政難に見舞われ中断。ギャラも未払いとなり、これを機に引退を決意した。

 引退から7年後、デブラは英紙「ガーディアン」のインタビューに応じ、「この上ない解放感だわ」「もうオーディションを受けたり、電話が鳴るのを待たなくていい、他人の批評に頼らなくてもいい。好きなことをしていい。好きなところに行き、好きなことを言える」「私は幸せになるためにたくさんのお金が必要だとは思わないし」と心情を吐露。

 「40歳になるとハリウッドで仕事をすることは難しくなる」「女優は撮影時間の1時間半前から鏡の前に座りメイクとヘアセットをしなければならない。本当に不自然なことだと思う」と、女優の外見を重視する業界の体質を批判した。

 その一方で、「ハリウッドの同世代や少し上の世代の女性たちを見ていると、問題を作っているのはあなたたちじゃない、と感じることが多い」「自分の年齢を受け入れられず、若く見えるように顔や体に手を加える。そして、実年齢より若い役を演じることにプレッシャーを感じてる」「手術で10歳若返ろうとすることに価値は感じられない。大きな代償を払うことになるから」とも発言。ハリウッドを変えるには女優の意識改革も必要なのだと声を上げた。

 「自分のタイミングで自分らしい方法でカムバックするかも」と語っていたデブラは、2001年、再婚相手のアーリス・ハワードが監督した『Big Bad Love』で女優業にカムバック。ここ数年はテレビドラマで活躍している。

 ヒット作『トップガン』(86)に出演したことで注目を集め、『恋人たちの予感』(89)など恋愛コメディに出演したことで人気が爆発。「元祖ラブコメの女王」と呼ばれるようになったメグ。

 彼女もまた「40歳の壁」にぶち当たった一人だったが、ハリウッドから離れようと思った大きな理由は理不尽なバッシングを受けたことだった。

 41歳の時、ヌードになり体当たりで主演したエロティック・スリラー映画『イン・ザ・カット』(2003)に世間は衝撃を受け、メグにふさわしくない役だと批判。本人は「これまで出演した30作のうち、恋愛コメディ映画は7作なのよ」「ヌードになったのはこの作品が初めじゃない」と説明したが、イメージダウンは避けられなかった。

 さらに、メグは1991年に結婚したデニス・クエイドと2001年に離婚しているが、破局原因は『プルーフ・オブ・ライフ』(00)で共演したラッセル・クロウとの浮気だとうわさされていた。メディアは『イン・ザ・カット』で演じた役がメグ自身に近いのだろうと面白おかしく書き立て、「とんでもないアバズレ」「ラブコメはもう絶対に無理」と言われるように。

 メグは「ニューヨーク・タイムズ」のインタビューで、この時受けたメディアと世間の反応を「悪質」なものだったと回想。「ハリウッドに対する感情はお互い様ってところね。お互いにもう終わり、用なしだって感じたのよ。たぶん」と寂しそうに明かした。

 引退時には「燃え尽きた状態だった」「孤独だった」というメグは、年をとるにつれて役を得るのが難しくなり、「暗黙のプレッシャーがあった。見た目についてね」とも発言。どんなに人気がある女優でも、年齢とともに外見が変わるとハリウッドからは求められなくなるという厳しい現実を伝えた。

 「私は自分の年齢が好き。今の生活が大好き」とも発言しているが、彼女が美容整形をしていることは明らかで、ここ最近は、外見が激変していることでタブロイドを賑わせることが多い。

 世界的な大ヒット作には登場しなくなったとはいえ、女優業から完全に引退したわけでなく、テレビドラマやテレビ映画には出演中。15年には、映画『涙のメッセンジャー 14歳の約束』で監督デビューを果たし、自身も出演している。息子のジャック・クエイドや共演多数の盟友トム・ハンクスも脇役として出演し、話題になった。

 インスタグラムでは、更新頻度は少ないが、息子が子どもだった頃に撮影したプライベート写真を投稿するなど息子への応援メッセージを投稿してはファンを喜ばせている。

 『ミセス・ダウト』(93)『マチルダ』(96)で知られる90年代の天才子役。いつの間にか表舞台から姿を消した彼女は、ニューヨーク大学に進学し、現在は執筆家、コメディ脚本家として活動している。

 マーラは2012年、自身のブログで「監督が満足するまで何度も同じ演技を繰り返すことにうんざりしていた」「オーディションでは人間扱いされず、残酷な言葉を投げられることもあった」と引退した理由を吐露。

 16年に出版した自叙伝『Where Am I Now? True Stories of Girlhood and Accidental Fame』では、引退の最大の理由として「自分はハリウッドの美の基準に達していないんだとわかったから、引退した」と激白。

 本のプロモーションのため受けた英ITV局のエンタメ番組『Lorraine』のインタビューでは、「ハリウッドはモラルがない世界だとか言われるけど、そんなものなのよ。数字を稼がなくてはならない勝負の世界だから、観客が求めているのは何かを計算しなくてはならないのよね」と前置きした上で、「(だから)ある程度の外見は求められる。”素朴な親友”という役であっても、ある程度の外見でなければならない。成長にするにつれて、私はハリウッドの美しさを持っていないなってわかったの」と説明。

 「(子役として)ハリウッドの仕事に疲れていた頃だったけど、(女優として成功するには)自分は無理なんだとわかって傷ついたわ」と表情を曇らせた。

 マーラは、女優を続けるのであれば外見を変えなければならないと悩み、一時期は「罪悪感を感じずに顔を整形するために事故に遭いたいな」とまで思い詰めたとのこと。そのため、もう女優は諦めようと決断した時は、「ホッとした。かわいくあること、痩せていることが仕事ではなくなったから。自分の好きなような見た目になれるって思って気が楽になった」そうだ。

 17年、セクハラや性暴力被害を告発する#MeToo運動がハリウッドから世界中に広がった際、マーラは女性誌「ELLE」でハリウッドの子役が性的に詐取されていると警鐘を鳴らし話題に。

 昨年、米紙「ニューヨーク・タイムズ」に寄稿した記事では、その原因を作っているのはマスコミだと指摘。6歳の頃からインタビューで、「ボーイフレンドはいるの?」と聞かれるのがお決まりで、未成年の子どもなのに、「最もセクシーな俳優は誰だと思う?」とか、「売春婦とカーセックスをして逮捕されたヒュー・グラントについてどう思う?」と聞かれたこともあるという自身の経験を語った。

 また、12歳にもなっていない自身の画像が足フェチサイトに掲載されたり、児童ポルノに加工されたエロ画像が掲載されるなど、小児性愛者のターゲットになっていたことを当時から知っており、「恥ずかしくてたまらなかった」ともつづった。

 撮影現場ではセクハラなどは一切なかったものの、50歳の男性から愛を告白するラブレターをもらうこともあり、自分は子役であるがために性的に詐取されていると感じ続けていたとのこと。このこともハリウッドから引退する要因になったのだろうと世間に衝撃を与えた。

 『ビートルジュース』(88)や『偶然の旅行者』(88)、など、コメディからシリアスまで幅広いジャンルをこなすアカデミー女優のジーナ。下積み時代のブラッド・ピット演じる年下男性と行きずりの恋に落ちるアラフォー女性を演じた『テルマ&ルイーズ』(91)は男性社会への反抗を描いた作品として社会現象を巻き起こした。

 そんなジーナはキッパリと引退したわけではない。40歳になると映画オファーが激減したため、映画に出演しなくなったのだ。

 「ガーディアン」のインタビューで、ジーナは「女優になりたての頃、、女性が主人公の映画に主演しヒットさせていたメリル・ストリープやジェシカ・ラング、サリー・フィールドを見て、私もそうなるんだ、“最高の役”をもらえるようになるんだ。(この業界は)女性にとってどんどん良くなるんだからって期待に胸を膨らませていた」「でも“最高の役”はめちゃくちゃ不足している状態が現実」だと説明。

 実際、彼女は40歳以降銀幕からは遠ざかっており、活動の場をテレビドラマに移さざるを得なくなった。そのテレビドラマの世界も厳しく、49歳の時に主演したテレビドラマ『マダム・プレジデント ~星条旗をまとった女神』でゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得したが、作品はシーズン1で打ち切りになっている。

 こうしたハリウッドの「熟年女優は用無し」と言わんばかりの性差別的な扱いにジーナは憤りを感じ、大衆文化におけるジェンダーの役割、性差別や格差、ステレオタイプの女性像、男性像をなくしたいと決意。

 2004年、「ジーナ・デイヴィス・インスティテュート」という機関を設立し、性差別や格差をなくすよう映画会社に働きかる活動に力を注ぐようになった。

 17年にハリウッドで#Me Too運動が巻き起こると、ジーナがコツコツ行ってきた活動が注目されるようになり、19年には「長年ジェンダー格差の撲滅に取り組んできた」功績が讃えられ、アカデミー賞の名誉賞にあたるジーン・ハショルト友愛賞を授賞。

 今年1月に受けたポッドキャストのインタビューでは、「主演俳優から、彼の恋愛対象を演じるには私は年をとり過ぎていると言われた。私は彼よりも20歳年下なのに」と暴露。

 「とても奇妙なことだけど(ハリウッドでは)これが普通なの」「女優のピークは20、30代。俳優のピークは40、50代」「主演俳優が自分を若く見せたかったり、若者層のウケを狙う時、彼らは共演者を自分よりうんと年下の若い役者で固める。だから、恋愛対象役も若い女優に与えられる。40や50歳代ではキャスティングすらされなくなってくるの。恋愛相手には年をとり過ぎているからね」と、ハリウッドの悪しき実態を語り話題になった。

スティーヴン・キング、「電子レンジで3分チン」のおすすめレシピが「まずそう」「ホラー映画だ」とお祭り騒ぎに

 ホラーの巨匠として名高い作家、スティーヴン・キングのTwitterが注目を集めている。“おすすめのサーモンレシピ”をツイートしたところ、「まずそう」だと話題に。ノーベル平和賞にノミネートされた著名シェフが「ホラー映画だ!」と驚愕する騒ぎとなったが、スティーヴンは「試しもせずに叩くな」と自信満々でネット上を騒然とさせている。



 『キャリー』『シャイニング』『IT』など映画化もされた数多くの傑作を世に送り出した名作家で、Twitter好きな著名人としても知られるスティーヴン。最近はロシアのウクライナ侵攻に関するツイートが多い“ご意見番”だが、先週、突然「おすすめ」レシピとしてーー

「ディナー:いい感じのサーモンフィレをスーパーで購入。大きすぎないサイズのものを。

 オリーブオイルとレモン汁を振りかける。

 濡れたペーパータオルに包む。

 電子レンジで3分ほどチンする。

 食す。

 サラダを加えてもよし」



 と投稿。すると、「電子レンジでサーモンをチンするなんて! においがすごそう」「なんだかまずそう」といった声が噴出した。



 アメリカでは、電子レンジでチンするのものは冷凍食品というイメージが強いため、ホラーの帝王がそんな貧相な料理をおすすめするのかと驚愕する人が続出したのだ。

 「いい感じの高いサーモンを購入するお金があるのに、それを電子レンジでチンって……」「あなたが執筆した最も短いホラー作品ですね」「あなたの作品はほとんど読みましたけど、このサーモンレシピほど怖い作品はない」などと騒がれてしまった。



 世界の被災地で炊き出しを行うNPO団体を創設し、ノーベル平和賞にノミネートされたこともある著名シェフ、ホセ・アンドレも、このレシピに思わず、「ホラー映画だ! 生で食す、鉄板焼きにして食す、フライで食す……(食べ方はいろいろあるけれど)でも電子レンジで3分間チンはトワイライト・ゾーンですよ!」と反応。さらに「チンするなら1分間にして……生焼けのほうがまだマシです」と提案して話題に。



 スティーヴンといえば、3月末にもTwitterが大炎上したばかり。「台所で料理や洗い物をして過ごす時間が多い人間として言わしてもらう。地味な存在だが、ペーパータオル以上に使えるものはない」とツイートし、「エコじゃない!」「コットンタオルを使うべき」などとバッシングが集中。それにもかかわらず、今回のレシピにも「ペーパータオル」が登場したことを怒るネットユーザーもいたようだ。



 レシピが炎上したことはスティーヴンにとって予想外だったようで、「私のサーモンレシピをバカにする人たちに言いたいことはひとつ: 試しもせずに叩くな」と憤慨ツイートを投下。しかし、これにも「スティーヴンにぜひ教えてあげたい!」と「電子レンジでチンするよりおいしいサーモンのレシピ」がお返しとばかりに投稿されるなど、お祭り騒ぎは続いている。



 御年74歳のスティーヴンには、結婚して50年たつ妻タビサがいるが、9年前に受けたグルメ雑誌「Bon Appetit」のインタビューで、「結婚したのは、自分が貧乏で、彼女の持っていたタイプライター目当てだったというジョークがあるけど、実際は彼女の魚料理がおいしかったからなんだ」と告白している。

 そのため、今回のツイートを「奥さんに料理してもらえなくなっちゃったのかな……」「大御所が電子レンジでチンしたサーモンをおいしいと食べてると思うと、なんだか悲しい」と気の毒がる声も上がっている。




英国メディアもブチギレ寸前! ヘンリー王子の言動に「女王の守護神気取り」「英国を捨てた」大ブーイング巻き起こる

 先週、英国の地に降り立ち、エリザベス女王とチャールズ皇太子を電撃訪問したヘンリー王子とメーガン夫人。その後、米NBC局の朝の情報バラエティ番組『トゥデイ』の独占インタビューに応じたヘンリー王子は、「自分のホームはアメリカ」だと断言し、女王に面会した理由を「(女王が)大丈夫なのか、この目で確認したかった。しっかりと守られているのか、周りにいる側近たちはふさわしい人たちなのを」と説明。英国メディアやネット上から「余計なお世話だ」と大ブーイングが巻き起こっている。



 ヘンリー王子夫妻は、今回、オランダで4月16日から22日まで開催されていた国際障害者スポーツ大会「インビクタスゲーム」に向かう途中、英国に立ち寄った。「インビクタスゲーム」は、元英国陸軍大尉だったヘンリー王子が傷痍軍人のために創設した、思い入れの強い大会。

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックで過去2年開催が中止されたこともあり、今年の大会にはメーガン夫人を連れて何がなんでも出席すると事前に発表。

「フィリップ殿下の一周忌の礼拝は欠席したくせに」「ロンドン警察の警護を受けられなければ帰国できないと主張してるけど、オランダはさぞかし安全なんでしょうね」と批判や皮肉る声が噴出した。



 米英メディアによると、ヘンリー王子夫妻は現地時間4月12日夜、民間機に乗り込みファーストクラスでロサンゼルスからロンドンまで移動し、ウィンザーのフロッグモア・コテージに宿泊。翌14日、夫妻はイースター直前に行われる「聖木曜日礼拝」に出席する直前の、チャールズ皇太子とカミラ夫人に面会。その後、コロナに感染してからというものめっきり足腰が弱り、対面公務を控えている女王に会いに行った。



 夫婦そろっての帰国は実に2年ぶりとなるが、皇太子夫妻との面会には遅れて到着したため、10分程度しか対面できず。女王も後ろに予定が入っていたため、それほど長くは対面していないだろうと伝えられている。



 英メディアやタブロイドは電撃訪問をスッパ抜くことができず、メンツが丸潰れ。米メディアの独占インタビューで、「今の私のホームはアメリカ」と断言したヘンリー王子に、ネット上では「英国を捨てたってことだね」と怒りの声が上がった。



 米『トゥデイ』のインタビューでヘンリー王子は、女王について「素晴らしいユーモアの持ち主」だと称え、「私とは特別な関係。私だけに話してくれることがある。誰にも言えないことも私になら言える」と絆の深さをアピール。今回の面会について、「(女王が)大丈夫なのか、この目で確認したかったのです。しっかりと守られているのか、周りにいる側近たちはふさわしい人たちなのかを」と述べた。



 ヘンリー王子は昨年3月にオンエアされたオプラ・ウィンフリーによるインタビューで、女王との関係は良好だが、彼女の側近が面会を阻止すると告白。女王の周りにいる関係者に不信感を持っていることをあらわにしている。

 英タブロイド紙「デイリー・メール」は、ジョンソン首相の公式スポークスマンが「女王は大丈夫だと自信を持っている」と断言したと報じ、ネット上ではヘンリー王子の発言について「女王の守護神気取り」「余計なお世話」「女王が一番つらい時にはそばにいないくせに」と叩く声が上がっている。

 今回の電撃訪問から数日後、米週刊誌「People」が、6月に行われるエリザベス女王の即位70周年を祝う式典「プラチナジュビリー」にヘンリー王子夫妻が招待されたと報道。「家族としてバッキンガム宮殿のバルコニーに立つ」可能性が出てきたと伝えた。

 ヘンリー王子は『トゥデイ』のインタビューで、警備の問題はあるが、近いうちに2歳の息子アーチーと0歳の娘リリベットを女王に会わせたいと抱負を語っていることから、子どもも連れていき、女王がリリベットを抱っこする写真を撮りたいと考えているのではないかともみられている。



 なにかと警備体制を気にかけているヘンリー王子夫妻だが、オランダではジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマと、歴代米大統領の警護を務めた元シークレットサービスが警護に当たっていたと報じられている。また、地元警察とオランダ王室のセキュリティも警護に就いたと伝えられており、安心して「インビクタスゲーム」を楽しんだようだ。

 英タブロイドの多くは「インビクタスゲーム」にNetflixの撮影クルーが同行していたことから、今回の電撃訪問は自分たちのロイヤルブランドが健在だとアピールするもので、稼ぐためのネタとして、女王や、次の国王となる皇太子に会ったのだろうと見ている。



 一方で、アメリカで子どもと過ごす日常が幸せにあふれていると語ったヘンリー王子を応援する声もある。気さくでファッショナブルなメーガン夫人を支持する声もあるが、王室の内情をあれこれと暴露する2人を快く思っていない人のほうが多いようだ。



 4月21日はエリザベス女王の誕生日で、96歳となった。ウィリアム王子夫妻はSNSに祝福の投稿をしたが、ヘンリー王子夫妻は今のところ何のコメントもなし。ヘンリー王子は「インビクタスゲーム」があるのでまだオランダに滞在しているが、「飛行機で1時間程度の距離にもかかわらず、この特別な日に女王に会いに来る予定はない」と英メディアはブチギレ寸前の様子で伝えている。



 エリザベス女王亡き後は、王室とますます疎遠になり、ロイヤルブランドで生活し続けることも難しくなるだろう。今後もヘンリー王子夫妻の言動からは、目が離せそうにない。