ジャスティン・ビーバー、『モダン・ファミリー』人気女優も……“毒親”に苦しんだセレブたち

 今年3月、人気モデルのベラ・ハディッド(25)が米誌「ヴォーグ」のインタビューで「14歳で鼻を美容整形したけど、すごく後悔している」と告白。未成年者の手術には保護者の許可が必要なため、“モデル界きってのステージママ”こと母親のヨランダ・ハディッド(58)が勧めたからに違いないという臆測が流れた。



 ベラは、小さな頃からブロンド&ブルーアイの典型的美女である姉ジジ(27)と比較されつらかったという心境も吐露しているが、これもヨランダがあからさまにジジをかわいがっていたからだと囁かれている。ベラは2人と良好な関係を保っているが、「ずっとヨランダに苦しめられている」「ヨランダに認めてほしい、愛してほしいと思っているに違いない」と同情する声が多く上がった。



 大成功を収めているセレブの中には、親との関係で心に深い傷を負った者が少なくない。ブリトニー・スピアーズ(40)のようにスーパースターになってからも、親に苦しめられ続けた者もいる。今回はそんな「“毒親”との関係に苦しめられたセレブたち」をご紹介しよう。

ジャスティン・ビーバー(28)

 カナダのオンタリオ州で生まれ育ち、13歳の時にYouTubeで公開していた音楽活動を見た業界人から連絡をもらい、とんとん拍子に世界的トップスターに上り詰めたジャスティン。



 母親のパティは17歳でジャスティンを妊娠。父親ジェレミーも18歳と若く、2人は子どもが誕生しても結婚せず、間もなく破局。ジャスティンは敬虔なクリスチャンであるパティに引き取られた。一方、父親とも交流を持ち、ギターを教えてもらったり、エアロスミスやメタリカ、ジミーヘンドリックスなどの音楽を聴かせてもらうなど、音楽面で強い影響を受けたといわれている。また、ジャスティンは、「自分が容姿に恵まれたのは父の遺伝子のおかげ」と感謝するなど、父親をリスペクトしてきた。



 デビュー後、世界中に熱狂的なファンを持つようになったジャスティンだが、19歳になった2013年から問題行動を起こし始める。パティに会わせる顔がないと距離を置くようになり、その隙間を埋めるように父親と親密に。どこに行くにも一緒という状態になったが、ジャスティンのマネジャー、スクーターと父親の関係は良好とはいえなかったようだ。

 米ニュースサイト「RadarOnline」によると、「スクーターと父親はウマが合わない」「スクーターは理性的な話をする。思春期のジャスティンにとって耳が痛いこともズバズバ言う。父親はスクーターとは正反対。だからジャスティンは父親と多くの時間を過ごすようになった」そうで、関係者からは「父親がジャスティンに悪影響を与えている」と心配する声が上がるようになった。



 実際、ジャスティンは14年に薬物所持や飲酒・危険・無免許運転に公務執行妨害、危険運転に暴行罪と何度も逮捕されたが、父親も22歳の時に暴行罪で逮捕されるなど、過去何度も法的トラブルを起こしていたことが明らかになり、「この親にしてこの子か」「父親がそそのかしたのではないか」と批判が強まった。



 父親の元親友だという男性は英紙「デイリー・メール」に、「やつは利用価値があるかどうかで人付き合いをする」と告白。「人を操るのがうまく、説得するのも得意だから、ジャスティンもいいように利用されているだけじゃないかと心配」だと明かし、無職の父親がジャスティンから月に5万ドル(約680万円)の仕送りをしてもらっていると暴露した。

 さらに米ニュースサイト「TMZ」も、ジャスティンが父の家賃を払い、問題を起こすたびに金を送っていたと報道。ジャスティンのプライベート・ジェットの機内で一緒にマリファナを吸いまくり、操縦士から注意されたとも伝えられ、「このままじゃ、ジャスティンがダメになる」と懸念する声が強まった。



 しかし、そんな父親をジャスティンはかばい続け、15年に米誌「ビルボード」のインタビューでは、「父は大人になりきれてなかったんだ。僕が4歳くらいの時に1年くらいいなくなって。父の日にふらりと戻ってきた父に、母が『いるなら、ずっといてちょうだい』と怒ってたのを覚えてる」「誤解されてるみたいだけど、父はそれから毎週末と水曜日は僕と一緒に過ごしてくれた」と説明。しかし、こうした発言も「父親に洗脳されているからだ」とも言われた。



 ジャスティンはその後、更生。ヘイリー・ボールドウィンと結婚し落ち着いた私生活を送るようになり、父親と過ごす時間もほとんどなくなったとみられているが、今でも父親との交流を続けており、父のパートナーとも仲良くし、異母弟妹のこともとてもかわいがっているという。


 国民的コメディ『モダン・ファミリー』の天才子役として人気を博したアリエル・ウィンター。「役者としての仕事は大好き」と語っているが、仕事の始まりは母親クリスーラ・ワークマンによる強制だった。5歳から子役として活動を開始。数多くのテレビコマーシャルに出演した彼女は、11歳で“”幸せな家庭の3きょうだいの次女”役で『モダン・ファミリー』にキャスティングされるが、実生活は不幸でしかなかったと激白している。



 クリスーラはアリエルの幼少期から、「ほかの女の子はライバルなんだから、友達になる必要はない」と言い聞かせて育てた。アリエルは米誌「GLAMOUR」のインタビューで、「子どもの頃、同い年の女の子たちのお泊まり会に参加することを許してもらえなかった」と回想し、子どもらしい時代をまったく過ごせなかったことを今でも深く恨んでいると語っている。



 また、クリスーラから「仕事を得られやすようにと過度に性をアピールする服を着せられていたことも明かしている。アリエルは17年に米誌「The Hollywood Reporter」のインタビューで、「母は私にとんでもなく短いミニスカートやミニドレス、セーラー服、ローカットの服を着させた。私は12歳なのに、みんなに24歳だと思われていたわ。仕事でヌードシーンの話がきたら、母は1000%『イエス』って受けたでしょうね」と、仕事のためなら娘の性を売るような母親だったと吐露。



『モダン・ファミリー』の撮影所で子役たちに学業指導していた女性教師も、「アリエルの母親が夜遅くまで娘を連れてパーティーに繰り出していた」「翌朝、6時半〜7時には撮影所入りしなければならない、12〜13歳の子どもなのに」と証言している。



 体形維持にもうるさく、必要のない厳しいダイエットを課す母親との生活に耐えられなくなったアリエルは、14歳で家を飛び出し、すでに成人していた姉で女優のシャネル・ワークマンと共に暮らすように。

 さらに、クリスーラに対して、長年にわたり身体的・精神的虐待を受けていたと訴訟を起こし、シャネルも成人するまでクリスーラから同様の虐待を受けていたと証言。

 娘たちの動きを受けて、クリスーラはシャネルを目の敵に。彼女の評判をおとしめようと、ヌード写真の流出を企み、出版社に持ちかけたとも伝えられている。


 そしてアリエルが17歳の時、裁判所は一時的に保護者となった姉からアリエルが独立することを認めた。疎遠になっていた父親とも交流を持ち、今では姉と父2人が何かと彼女をサポートしているというが、クリスーラとは今でも絶縁したままだ。



 17年にマスコミのインタビューを受けたクリスーラは、「私と和解すべき。女の子は母親が必要なんだから」と主張。年頃のアリエルがセクシーな服を好むようになったことについて、「助けを求めているのよ。注目されたくて仕方ないのね」「自分をもっと大事にして、品を身につけてほしいわ」とコメント。別のインタビューでも、きちんとした服装をしてほしいと語っているが、アリエルは「なぜメディアを通して私に語りかけるのかしら? 私は問題なくやってるのに。毒でしかない」とツイートで反発している。


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(子どもの頃の写真)

 イタリア貴族の血を引く実業家の父親と、女優だった母親テリー・シールズとの間に誕生したブルック・シールズ。父方の祖父はアマチュアテニス選手で俳優としても活動した著名人フランク・シールズだったが、テリーは妊娠が発覚した時、フランクから中絶するようにと金を渡されたと暴露している。



 テリーは、金は受け取ったものの、中絶せずにブルックを出産。美しい娘をエンターテインメントの世界で働かせることにした。生後11カ月で“”肌にやさしい”がキャッチフレーズのアイボリー石けんのCMに出演し、子どもモデルとして成功を収めると、テリーは子役スターにしようと決心。まだ12歳だったブルックを“富裕層向けの幼女娼婦たち”を描いた『プリティ・ベビー』(1978)に主演させた。

 テリーは同作で娘を主演させた理由を、「無邪気さとセクシーな顔を持つ(娘の)魅力的な美しさを最大限に引き出せると思ったから」と説明したが、世間からは「金のために娘の性を売った」「最低なステージママ」と大バッシングされた。



 同作でヌードを披露したブルックだったが、これが初のヌード仕事ではなかった。幼女のヌードばかりを集めた「プレイボーイ」の幼女版アダルト誌「Sugar and Spice」で、10歳にして挑発的なオールヌード撮影をしていたのだ。マネジャーであるテリーが引き受けたこのヌード撮影で、ブルックに支払われたギャラはわずか450ドル(約6万円)だった。この写真の存在が世間に広く知られるようになると、「10歳の娘を脱がせるなんて!」とテリーへの批判が強まった。

 撮影をした写真家のギャリー・グロスも、ブルックが女優として成功を収めてからも事あるごとにこのヌード写真を使い続けて裁判沙汰にもなり、無名時代のヌード撮影は大きなリスクだと世に知らしめることに。



 その後、ブルックは『青い珊瑚礁』(80)『エンドレス・ラブ』(81)など若い性を描いた映画に立て続けに主演し、次第に演技力が認められるように。ドラッグや酒に溺れることなく、学業も怠らず、名門プリンストン大学に進学した。



 20代になると、ブルックは自分でキャリアをコントロールするようになり、テリーと衝突。94年に米紙「ニューヨーク・タイムズ」のインタビューで、子どもの頃からテリーがアルコール依存症だったこと、「私はケアラーで、事態を改善しなくちゃと頑張ってきた。そう言われ続けてきたから、ずっとそうしてきた」と母を支えるために仕事を頑張ってきたと激白した。



 娘を思い通りにできなくなったテリーは、「ブルックは何を言っているのかわかっていない」と批判したが、その後の彼女のキャリアは好調。テリーは晩年、認知症を発症し、12年に79歳で亡くなった。



 母の死の2年後、ブルックは自叙伝『There Was a Little Girl: The Real Story of My Mother and Me (Dutton), in order to tell』を出版。『プリティ・ベビー』は、母が芸術的に良しとし出演を決めたもので、「私はナイーブで無邪気な子どもだった。ロリータそのものだった。自分のセクシュアリティを理解するほど早熟な子どもでもなかった」と説明。決して幼い性を売りにしていたわけではなかったと、母をかばった。


【インスタグラム】

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(13歳の時)


 祖父はバリモア3兄弟として売れっ子だった人気役者、父親もカリスマ的俳優ジョン・ドリュー・バリモアと、父方は成功を収めた芸能一族。母親のジャイド(76)は売れない女優で、両親はドリューが生まれる前に破局。シングルマザーになったジャイドは、赤ん坊のドリューにカメラを向けても物おじしない才能を見いだし、生後間もなく芸能事務所に所属させた。生後11カ月でテレビCMデビュー、4歳で映画デビューを果たした。



 6歳でオーディションを受けたスティーブン・スピルバーグの映画『E.T.,』(82)に起用されたことをきっかけに、ジャイドは仕事を辞めて娘のマネジャーに専念。『E.T.,』は世界的に大ヒットし、愛らしくちょっと生意気な魅力あふれるチャーミングな子役・ドリューに、世界が夢中になった。

 父親はアルコール依存症で、ドリューに電話をかけ「金をよこせ」と怒鳴り散らしていたというが、ドリューはそんな父親に嫌気が差し、7歳でキッパリと絶縁宣言。その後、長年にわたり一切の関わりを絶った。



 天才子役としてもてはやされるようになったドリューだが、10歳になると幼女特有の愛らしさが抜け、かといってまだティーン役にも早いため、映画出演のオファーが激減。有名人だからと学校でいじめに遭っていた彼女は、母に連れられて毎晩のにようにパーティーやクラブに繰り出した。

 10歳の子どもが、酒を飲み馬鹿騒ぎする大人と遊ぶことが健康なはずはなかったが、ジャイドは「娘は特別だから子ども扱いしない」と夜遊びに連れていくことをやめなかった。世間に「子どもを夜遊びさせるなんて!」と批判されても、ジャイドは「娘をいじめる子どもたちがいる学校に行かせるより、彼女を受けて入れてくれる大人たちと一緒に遊ぶことのほうがいい」「パーティーはビジネスでもあるから」と夜遊びを継続。

 その結果、ドリューは喫煙、飲酒を始め、さらには10歳でマリファナ、12歳でコカインに手を出し、ティーンを目前にして荒れた私生活を送るようになってしまった。ジャイドも喫煙を始めた時に気がついたものの、「息抜きが必要だろう」と放置したという。



 しかし、事の重大さに気づいたジャイドは、自分ではどうにもならないと、ドリューを軍隊並みに厳しいリハビリ施設に入所させた。断薬に成功したが、タブロイド紙に「ヤク中」だとすっぱ抜かれ、精神的に追い詰められたドリューは14歳で自殺未遂。同年に自叙伝をリリースし、自分の身に何が起きたのか説明したが、すでに定着してしまった「とんでもない不良少女」のイメージが消えることはなかった。



 14歳にして、法的に親から自立する権利を求めて裁判を起こし、15歳で母親と対立することなくその権利を獲得。プロデューサー業も始めるようになった20代半ばから落ち着き、大ヒット映画シリーズ『チャーリーズ・エンジェル』でトップ女優にカムバックした。

 3度の結婚生活はうまくいかなかったが、娘2人に恵まれ、2020年からは冠トーク番組をスタート。大物スターを次々とゲストに招き、大きな話題を集めている。現在、母ジャイドとは和解しているが、「普通の母娘の関係にはなれない」とは感じ続けていると明かしている。


【インスタグラム】

https://www.instagram.com/p/Ce3kCvzrT_J/
(子役時代のドリュー)

 父親は人気俳優ジョン・アニストン(89)、母親は元モデルで女優ナンシー・ダウ。両親は9歳の時に離婚し、ジェニファーは母親に引き取られ、ニューヨークで青春時代を過ごした。


 両親の勧めで演劇に興味を持つようになった彼女は、音楽・舞台芸術の名門校ラガーディア高校に進学。数多くの舞台に立ち、演技力を磨いた。映画やテレビドラマにも脇役で出演するようになり、国民的コメディ『フレンズ』(94〜04)のレイチェル役で大ブレーク。全米の若い女性が彼女のメイクやヘアスタイル、ファッションをお手本にするなど、爆発的な人気を博した。



 映画界にも進出し、イケメン全盛期だったブラッド・ピットと結婚。A級セレブとしてタブロイド紙に追いかけ回される日々を送るようになったが、常に冷静で、酒やクスリに溺れることも精神的に病むこともなかった。

 その理由を、ジェニファーは「好き好んで悲劇のヒロインになっていた人を見ながら育ったからね。本当に嫌で。その人を反面教師にして、自分は絶対に悲劇のヒロインにはならないって決めたの。だってそれは有害なことだし、心も魂もむしばまれるだけだから」とインタビューで告白。「悲劇のヒロインになっていた人」とはナンシーのことで、自分は被害者意識の高い人間にはなりたくなかったと明かした。



 ナンシーは体裁を気にする人でもあり、ジェニファーは幼い頃から、「ハニー、もっとちゃんとしなさい」「ハニー、笑顔でいなさい」などと言われ続け、心底うんざりしていたとか。また、外見にも口を出されたといい、「私には母が持っていたような美しさはなく、そんな私に対して母はいつも批判的だった」とも語った。



 大人に成長したジェニファーは母親から距離を置くようになったが、4年前の米誌「ELLE」のインタビューでは、「母は私をいじめていたのではなく、愛していたからこその言葉だったんだと思う」「彼女自身がそういう環境の中で育ったし」「80年代のシングルマザーは本当に大変だったと思うしね」と理解を示している。



 ナンシーは11年と12年に脳卒中を起こし、16年に79歳で他界。ジェニファーはブラッドと離婚した05年に母親と連絡を取ったそうだが、親しく交流するまでには至らなかったと伝えられている。



 ジェニファーがブラッドと離婚した理由に、彼女が子作りに消極的だったことが挙げられているが、母親のせいで自分は子どもを産みたくないと思うようになったのではともささやかれている。

【インスタグラム】

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(『フレンズ』時代のジェニファー)

イーロン・マスク、「長い間セックスしてないんだぞ」ツイートが失笑の的! Google創業者で親友の妻と不倫報道

 公私共に話題を振りまいているイーロン・マスク(51)が、Googleの共同創業者セルゲイ・ブリン(48)の妻で現在離婚協議中のニコール・シャナハン(33)と不倫関係にあったと報じられた。長年の親友と妻に裏切られたセルゲイは大激怒。イーロンの会社への出資を引き揚げる指示を出し、妻とも離婚を申請したと伝えられている。

 イーロンはTwitterで「嘘八百」「昨夜もセルゲイとパーティした」と否定しているが、ネット上は「イーロンならやりかねない」と話題騒然となっている。

 現地時間7月24日、米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(以下、WSJ)」が匿名の関係者から得た情報として報じた内容によると、イーロンとニコールは昨年11月末から12月の初めにマイアミで開催されていた「アート・バーゼル」の期間中に不倫関係に陥ったとのこと。

 セルゲイは、昨年12月15日にニコールと別居したことを発表。今年4月に離婚を申請しているが、イーロンとニコールは別居中に関係を持ったと伝えられており、セルゲイはすぐにこのことを知ったそうだ。

 自分と婚姻関係にあった妻とイーロンの裏切り行為を知り、セルゲイは大激怒。イーロンの会社への出資を引き揚げる指示を出したと伝えられている。絶縁されたイーロンは、パーティでセルゲイに膝をついて謝罪したが、許しは得られなかったとも報じられている。

 2008年にテスラ社が経済危機に陥った時に50万ドル(約6,800万円)を投資するなど、イーロンの事業を支援し続けてきたセルゲイ。イーロンも感謝しており、テスラ社が15年に初のSUVを生産開始した際には、セルゲイに真っ先にプレゼントしていた。互いの自宅を行き来する仲でもあり、Google共同創業者のラリー・ペイジと3人で集まることが多く、「世界で最も奇妙なフレンドシップ」だと言われていた。

 アジア系の血も入っているエキゾチックな美女ニコールは、ワシントン州のピュージェットサウンド大学、スイスの国際・開発研究大学院、シンガポール国立大学、サンタクララ大学ロー・スクールで学んだ、弁護士資格を持つ才女で実業家としても活躍。

 セルゲイとは18年11月に結婚し、娘にも恵まれた。イベントには夫婦そろって出席することが多く、長身でスリムな彼女は“”セルゲイの美人妻”として注目されていた。

 イーロンは、ジョニー・デップとまだ婚姻関係にあったアンバー・ハードと不倫していたことでも有名であるため、ネット上では「また人妻とねんごろになったのか」とあきれる声が続出。よりによって事業を支援してくれた親友の妻と肉体関係を結んだことに、「人間性を疑う」と批判する声も上がっている。

 この報道を受けイーロンは、「嘘八百。セルゲイと私は友達。昨夜一緒にパーティもしたんだぞ!」「ニコールとはこの3年に2回しか会っていない。2回とも周りにたくさんの人がいた。ロマンチックなことなんてまったくない」と全面否定。

 さらに、「『WSJ』は、私とテスラに関する偽りの情報をたくさん報道してきた。あまりにも多すぎて把握しきれないほどだ」「WSJに私がもうすぐFBIに逮捕されると報じられたときには、思わずFBIに確認してしまった。事実無根なわけだったけれどね」と、タブロイドに成り下がっている「WSJ」を批判した。

 ほかにも、「私は長い間、セックスしてないんだぞ」ともツイートしたが、ネット上では「いや、そんなことはないでしょ」「子どもが次々と生まれてるのに」と失笑を買っており、「『WSJ』もクソだけど、イーロンも大概だよね」「偽報道ならWSJを訴えるべき。痛い目に遭わせるべき」と大盛り上がりしている。

 Twitterの買収を撤回して同社から訴訟を起こされたり、4年前の客室乗務員へのセクハラ疑惑を25万ドル(約3,400万円)でもみ消したと伝えられたり(イーロンは否定)、「不当に解雇された
「人種差別を受けた」と主張する元従業員たちから訴えられるなど、数多くの問題を抱えていると伝えられているイーロン。

 私生活では、裁判所に性別と名前を変える申請を行った18歳の息子から「関わりを持ちたくない」と絶縁宣言されたかと思えば、その直後、4人の息子たちと一緒にローマ教皇と面会した記念写真をお披露目。

 元恋人のグライムスが娘を出産する1カ月前の昨年11月、社内恋愛していたテスラの幹部女性との間に双子をもうけていたことが発覚した際には、「世界的な人口減少の危機を救うためにベストを尽くしているだけ」とツイート。このように公私共に物議を醸す存在だけに、今回の報道も「イーロンならやりかねない」と世界的に大きく伝えられている。


メーガン夫人、レストラン「貸し切り」要望を断られる! プリンセスのような振る舞いに客もあぜん

 夫のヘンリー王子と共に、イギリス王室から離脱し、公務から完全引退したメーガン夫人。夫婦で住居を構えたアメリカでは、王室の「サセックス公爵夫人」という称号を使い、慈善活動やビジネス活動を精力的に行っている。そんな中、ニューヨークの人気レストランで冷遇されながらもプリンセスのように機嫌よく振る舞い続けた姿が伝えられている。



 現地時間7月18日のネルソン・マンデラ国際デーに、見るからに高そうなディオールのスーツに身を包み、ニューヨークの国連総会で演説を行ったヘンリー王子。同行したメーガン夫人は、ジバンシィの黒のスカートに黒のトップ、キャサリン妃も愛用しているマルベリーのバッグを持っており、2人に好意的な米誌「Poeple」は、「サセックス公爵夫人のシックな装い」と持ち上げた。


 同日夜、ヘンリー王子とメーガン夫人は、ニューヨークの高級イタリアンレストラン「ロカンダ・ヴェルデ」に入るところをパパラッチされた。カジュアルな服に着替えたヘンリー王子と手をつないだメーガン夫人は、ガブリエラ・ハーストのエレガントなオフショルダー・ジャンプスーツを着用し、笑顔を振りまいていたが、このレストランで冷遇されたことが明らかになった。



 米ニュースサイト「Page Six」によると、入店後、メーガン夫人はレストランのスタッフに「中庭に面した屋内外の約50席すべてを貸し切りにしてほしい」と告げたとのこと。あいにく誕生日パーティを祝う15名の予約が入っていたため、オーナーは彼女の申し出を断り、さらに「屋内のテーブル席しか空いていない」と伝えた。



 人目につきやすいセレブは、レストランで個室をあてがわれることが多いが、メーガン夫人ら5人に用意されたテーブルは、客で混み合っている店内のど真ん中。有名なアンドリュー・カルメリーニがシェフ、ロバート・デ・ニーロが共同オーナーであることでも知られる大人気レストランのためか、メーガン夫人は貸し切りにできなくても、また希望の席でなくてもよいと了承したという。



 居合わせた客の話では、ヘンリー王子夫妻のセキュリティスタッフは店内のいたるところに立っており、2人の写真を撮影した場合「ここから出て行ってもらう」と警告したとのこと。



 安全を守るために万全のセキュリティ対策を求めるヘンリー王子ならではのエピソードだが、メーガン夫人は庶民に混じって食事することに抵抗はないといった様子で、終始機嫌よさそうに振る舞っていたという。

 また、誕生日ディナーを楽しんでいる客に気づくと、ヘンリー王子と一緒にわざわざ彼らのテーブルに行き、「最高にハッピーなバースデーになりますように」と祝福。食事中に突然声をかけられた客は、あぜんとしながら「ありがとうございます……」と返していたそうだ。



 メーガン夫人は、レストランの一角でインフルエンサーのメレディス・スコットが、セレブリティ・スタイリストのウォルター・ハーヴィンのバースデー・ディナーを取り仕切っていることにも気がつき、彼らにも言葉をかけたとのこと。ウォルターがはいていたリック・オウエンスのパンツが素敵だと褒めるなどリップサービスも交えて、気さくに会話していたと伝えられている。



 この夜、ヘンリー王子夫妻ら一行はワインを飲みながら、羊乳で作られたリコッタ、タルタルステーキ、ピエモンテ・ラビオリなどに舌鼓を打ったとのこと。夕食を共にした相手は親しい友人らしかったとも報じられている。



 なおヘンリー王子は、18日に行った国連の演説で、アメリカの人工妊娠中絶の憲法上の権利が無効になったことについて「危機感を抱いている」と発言。「まだ王族なのに政治的な発言をしてもいいのか?」「余計なお世話」「イギリスから来て、万全のセキュリティ体制下で生活する王子が言うな!」とネット上で大炎上している。

 演説の出席者はまばらで、アメリカでの王子パワーが薄れてきたことを感じさせると伝えるメディアも多く、一方で演説の様子をNetflixのクルーが撮影していたことから、ネット上では「人気があるふうに見せようと必死すぎてイタい」と、失笑やあきれた声が上がっている。



 6月に行われたエリザベス女王のプラチナジュビリーでは王族から明確に一線を引かれ、格下げされたことにショックを受けたようだったヘンリー王子は、今回の国連の演説でも硬い表情だった。

 一方のメーガン夫人は、サセックス公爵夫人として機嫌よく振る舞うことがビジネスだと割り切っているようで、レストランの冷遇にも嫌な顔をせず、唯一無二である“現代アメリカのプリンセス”を演じ続けていたと感心する声が上がっている。

ヴィクトリア・ベッカム、上流階級の生活を「見せびらかすな」と炎上! TikTok開設で即炎上

 90年代に一世を風靡したスパイス・ガールズの元メンバーで、“ポッシュ・スパイス”という愛称で親しまれたヴィクトリア・ベッカム(48)が、TikTokにアカウントを開設。ところが、2本目の投稿で即炎上してしまい、Z世代(7~26歳までの世代)がメインユーザーのTikTokには向いていないのではという声も上がっている。



 “ポッシュ”とは「上流階級の」という意味で使われ、“裕福”との意味合いを持つ言葉。恵まれた家庭で育ったヴィクトリアは、上品な振る舞いをし、体にぴったりとフィットしたデザイナーものの服やハイヒールを好むことから、この愛称で呼ばれるようになったと伝えられている。現在はファッションデザイナー、実業家、デビッド・ベッカムの最愛の妻、4人の子どもの母親としてのイメージが強い彼女だが、同世代からは今も「ポッシュ」と呼ばれ、根強いファンも多い。



 そんなヴィクトリアが現地時間7月14日、TikTokデビューを果たした。 初の投稿は豪版「ヴォーグ」誌の撮影をしている動画で「舞台裏での出来事。もう舞台“裏”じゃなくなっちゃったけど」とキャプションを付けて投稿。



 2つ目の動画では、TikTokではやっている「Tell Me Without Telling Me(言わずに教えて)」チャレンジに参加。左腕をテーブルの上に優雅に置き、右手の甲で頬杖をつき、斜め上を見つめるヴィクトリアが「ポッシュと言わずにポッシュだと教えて」「私から行くわよ」とコメント。

 そこへ正装した初老のウェイターが登場し、彼女の目の前にある皿のクローシュ(白い皿カバー)をうやうやしく取り上げると、皿の上にはグリルしたサーモンと蒸した野菜が美しくディスプレイされており、ヴィクトリアが無感情な声で「気に入ったわ」と言う内容だ。

 この映像が公開されると、コメント欄には「子どもに十分な食事を与えられない人たちもいるのに」「空気読めよ」などの批判が殺到。生活に苦しんでいる人がいるのに、リッチな生活を見せびらかすなんて許せない! といった声で炎上騒ぎとなった。


 ヴィクトリアのファンが「ジョークなのよ!」「ポッシュは彼女の愛称なの。これは冗談なのに、若すぎて知らないのね」と説明しても、「彼女は(生活に苦しむ)人の顔をビンタしたのよ」などと批判は増す一方で、火に油を注ぐ状態となっている。



 炎上したおかげで、いいねが33万、再生回数は770万回を突破。最初の投稿のいいねが1.1万、再生回数は約28万を大幅に超えたが、その直後に投稿した自身のコスメブランド「ヴィクトリア・ベッカム・ビューティー」を宣伝する動画の再生数はいいねが1万弱、再生回数は約34万と低迷。

 4つ目の投稿は、スパイス・ガールズ時代の撮影秘話的動画だが、ヴィクトリアを含むメンバーたちがボートから振り落とされる危険な動画で、「ライフジャケット着けてないね」と冷ややかに指摘するコメントが書き込まれる一方、再生数は伸び悩んでいる。



 統計調査データプラットフォーム「スタティスタ(Statista)」によると、ヴィクトリアがフォロワー数3025万人を誇るインスタグラムのユーザー年齢層は、25~34歳が最も多い。一方のTikTokユーザー層は18~24歳の女性が最も多く23.8%、次いで25~34歳の女性で17.1%となっており、ティックトッカーも18~25歳が半数以上占めることから、Z世代が好むSNSだといわれている。



 夫婦合わせた資産は3億6,000万ポンド(約596億円)と正真正銘のお金持ちのヴィクトリアは、夫から「この25年間、グリルした魚と蒸した野菜ばかり食べてる」とバラされており、ファンは問題のTikTok投稿はそれを揶揄した「キレのあるジョーク」として受け止めている。

 しかし、イギリスでは日々の生活に困っている若者が多く、TikTokにどれだけ困窮しているかを投稿する者が後を絶たない。そんなこともあり、「アラフィフのセレブが、自分はどれだけポッシュなのか見せつける無神経な動画を投稿している」と感じた若者が多いようだ。



 ヴィクトリアは2年前、スパイス・ガールズ時代のことを回顧し、「ポッシュ」の愛称は望んでいなかったものの「(デビュー当時は)若くてシャイだったから、ポッシュでいることが、自分のスタイルや声を見つける助けになった」と告白。グループ解散後は「ポッシュ」という愛称を遠ざけていたものの、年月がたち、「ポッシュという愛称は、夢を追う扉を開いてくれた。永遠に私の人生を変えてくれた」と、今では気に入っているとも語っていた。



 TikTokはメインユーザーであるZ世代へアピールする絶好のSNSとしても知られており、自身のブランドを宣伝するセレブが多い。ヴィクトリアもそれを狙ったのだろうが、前途多難のようである。

Netflix『ストレンジャー・シングス』シーズン4のトリビア10選! 墓場のシーンにあの殺人鬼の墓石が?【ネタバレ・考察】

 80年代のアメリカ、田舎町ホーキンスを舞台に、オタクな少年少女たちとその家族が身の毛もよだつ怪異や陰謀に立ち向かうスペクタクル・アドベンチャードラマ『ストレンジャー・シングス』。2016年からNetflixで配信されているオリジナルドラマで、80年代のポップカルチャーやファッションがふんだんに盛り込まれていることから、ノスタルジックな気分に浸れると中高年層を中心に大ウケ。役に共感できると若者層にも支持を得ており、世界中で大ヒットしている。



 5月27日にVol.1(第1~7話)、7月1日にVol.2(第8~9話)の2部作として配信されている『ストレンジャー・シングス』シーズン4は、コロナ禍の影響で3年ぶりの新シリーズであること、80年代のホラー映画へのオマージュが色濃く出ていることなどから、たちまち話題に。



 今月に入り同シーズンの視聴時間が10億時間を突破し、Netflixの英語作品としての最長視聴時間記録を更新。重要なシーンで流れるケイト・ブッシュの「神秘の丘(Running Up That Hill)」は、リリースから37年の時を経てUKチャートで1位を獲得。

 シーズン4のラストエピソードで登場人物のひとりが演奏する、メタリカの「Master Of Puppets」も、配信開始から10日間で音楽ストリーミングサービス・Spotifyにおける再生回数が1750万回を突破するなど、ドラマの人気が音楽界にも影響を与えていると大きな話題になっている。



 Netflixが力を入れ、1話当たり3,000万ドル(約41億円)もの制作費用をかけて作ったという『ストレンジャー・シングス』シーズン4。今回はそんな同作にまつわる10のトリビアをご紹介しよう。


1.『ストレンジャー・シングス』S4、悪役ヴェクナは特殊メイク

 今シーズン、ホーキンスの街を恐怖に陥れる悪役ヴェクナはCGを使わず、全身に特殊メイクを施し作り上げられた。ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズの夜の王や、テレビ映画『チェルノブイリ』(19)の特殊メイクを手掛けたバリー・ガワーに、製作総指揮者のダファー兄弟が「アイコニック(※誰にでもわかる)なヴィランを作ってほしい」と依頼。コンセプト・デザイナーが提案するヴェクナの絵をもとに作成された。

 演じるジェイミー・キャンベル・バウアーの全身の型を石膏でとり、そこに特殊メイクを施し固めてから、それを25ピースに分割。ジェイミーの体に8時間半かけて貼り付けていった。義歯も入れ、コンタクトレンズもつけ、仕上げは潤滑ゼリーで見ての通り全身ベトベト。

 ジェイミーはさぞかし不快だったろうと思ってしまうが、会話や飲食ができるように口は開けられ、耳もきちんと聞こえ、またトイレにも行けるように工夫もしてあり、意外にも普通に過ごせたという。とはいえ、撮影は日中に行われるので、メイク開始時刻は午前2〜3時というハードスケジュールだった。

 イレブンを演じたミリー・ボビー・ブラウンは、シーズン1では役作りのために剃髪していたが、今シーズンは、剃髪はしたくないと拒否。ハイティーンになり髪を剃ることに抵抗を示す彼女の気持ちを制作側も尊重し、坊主頭のウィッグをかぶらせて撮影した。

 ウィッグは、彼女の地毛をゴム製のジェルで固めてから装着するため、毎回1時間近くかかったという。ウィッグは頭皮が自然に見えるようにシルクのピースに縫い付けたもので、髪の長さも微調整するなど手間がかかっている。また、ミリーの耳のピアス穴を隠すメイクも施されていた。

3.『ストレンジャー・シングス』S4、マックス兄の撮影はオーストラリア

 マックスの義理の兄ビリーは、今シーズン、ワンシーンにだけ登場。演じるデイカー・モンゴメリーはオーストラリア在住で、コロナ禍でスムーズに渡米できないことから、彼のシーンだけ自宅があるパースで撮影された。そして、そのシーンを編集で、アメリカで撮影したシーンと合体させたという。

 なお、デイカーへの演技指示はすべてZoom。シーズン4の撮影に際しては、アメリカのスタッフはマスクを装着、ソーシャルディスタンスをとらなければならず、ミリーは、「毎日検査をしたり、撮影が終わるとすぐにマスクをつけたり、心底疲れた」とコメントしている。

4.『ストレンジャー・シングス』S4、ルーカスの背番号8の意味

 高校のバスケットチームに入部して試合で活躍したルーカスの背番号は8だが、これは2020年1月に事故死したコービー・ブライアントに敬意を表してつけられた。コービーの背番号は24が有名だが、17歳でNBAのロサンゼルス・レイカーズに入った1996〜97シーズンから2006〜07シーズンまでの背番号は8。24と共に、レイカーズの永久欠番になっている。

 ルーカスを演じるケイレブ・マクラフリンはコービーの大ファンで、彼の提案により背番号「8」になったという。

 ホッパーが捕らえられていたロシアの刑務所は、実際にリトアニアにあるルキシュケ刑務所が使われていた。ルキシュケ刑務所は19年に刑務所の役目を終えており、『ストレンジャー・シングス』のファン向けに、宿泊サービスを行うとこのたび発表。話題騒然となったが、世界最大手のバケーションレンタルサービス・Airbnbとの調整がうまくいかず、計画は白紙に戻ってしまった。

 ちなみに、収容所で最後にホッパーたちがホルマリン漬けのデモゴルゴンに遭遇するシーンは、エイリアンがホルマリン漬けにされていた『エイリアン4』(98)のワンシーンとよく似ており、同作にウィノナ・ライダーが出演していたことから、ファンは「オマージュシーンに違いない」と大喜びしている。

6.『ストレンジャー・シングス』S4、『エルム街の悪夢』『羊たちの沈黙』をオマージュ?

 ヴィランであるヴェクナがティーンに悪夢を見させて命を奪うという展開は、往年の人気ホラー映画シリーズ『エルム街の悪夢』にインスパイアされたもので、ヴィランの姿もよく似ている。

 『エルム街の悪夢』でヴィランのフレディ・クルーガー役を演じたロバート・イングランドも重要な役どころで出演しており、フレディを彷彿させる爪を立てるシーンもある。また、彼の登場シーンは91年公開の『羊たちの沈黙』に非常によく似ており、80年代の作品ではないが、サイコスリラー映画の決定版と名高いため、オマージュしたのではないかと多くのファンは推測している。

7.『ストレンジャー・シングス』S4、墓場のシーンに『ハロウィン』の本名

 墓場のシーンに「マイヤーズ」と記された墓石があるが、これはホラー映画『ハロウィン』に登場するブギーマン(殺人鬼)の本名マイケル・マイヤーズのもの。エディがマックスに「(顔を隠したいので)バンダナかスキーマスクはないか?」と聞いた時、マックスはブギーマンのマスクを渡している。

 また、シーズン2のハロウィンのシーンでも、マックスはブギーマンの仮装をしていた。

 マックスが、カウンセラー・オフィスの生徒ファイルが収納されている引き出しをあさっている時、「ジョン・ボナコース」「レイ・ブラウン」という名前のファイルがちらりと確認できる。この2人はセカンドAD(助監督)で、撮影機材を扱う担当者。遊び心が感じられるとファンの間でひそかな話題になっている。

9.『ストレンジャー・シングス』S4、コーラの缶がS3と違うワケ

 作中に登場するコーラの缶が「Classic Coke(コカ・コーラ クラシック)」に戻っている。1985年の夏が舞台のシーズン3では、その年にコカ・コーラが味を変えて売り出した「New Coce(ニューコーク)」の缶が登場していた。しかし、「New Coce」は不人気で売り上げが落ちたため、わずか3カ月で従来の「Classic Coke」に変更。シーズン4は86年なので、「Classic Coke」の缶に戻っていたのである。

10.『ストレンジャー・シングス』S4、『グリース』にインスパイアされたポニーテール

 チアリーダーで学校の人気者、しかし実は悲しみを抱えているという設定のクリッシー。彼女の髪形は、前髪を下ろして後ろはポニーテールというものだが、これは78年に大ヒットした映画『グリース』にインスパイアされたもの。映画でオリビア・ニュートン=ジョンが演じたサンディのヘアスタイルを“80年代風”として再現。登場時間は少ないが、強いインパクトを与えるヘアスタイルが出来上がったのだった。

『ストレンジャー・シングズ』出演者めぐりドージャ・キャットが大炎上! エディ役に一目ぼれ?

 グラミー賞受賞歴のあるラッパーのドージャ・キャット(26)が、世界的ヒットドラマ『ストレンジャー・シングズ 未知の世界』の出演者と連絡をとりたがっていることを、同作に出演する人気俳優ノア・シュナップ(17)がSNSで暴露した。

 ノアはTikTokでドージャのメッセージを公開。「飢えてる」とのコメントをつけて投稿し、バカにされたドージャはブチ切れ、ノアのことを「スネーク(陰口を叩く嫌な奴)」だと批判。ネット上では「未成年のノアに対して大人げない」「未成年にキューピッド役を頼むな」などと大炎上している。


 現在、交際相手のいないドージャは、『ストレンジャー・シングズ 未知の世界』シーズン4にエディ役として出演するジョセフ・クイン(29)に一目ぼれ。シーズン4前半が配信された直後の5月末に「ジョセフ・クインって超イケてる」とツイートし、「確かにカッコいいよね」と反応したフォロワーに対して、「犯罪的(なカッコよさ)だわ」とコメントするなど、彼への好意をアピールしていた。



 しかし、ジョセフからツイートに対するリアクションはなかったようで、ドージャは直接アプローチすることを決意。友人であるノアに、共演者であるジョセフとの仲を取り持ってもらえないかとメッセージを送ったが、「自分でDMしたら?」と冷たくあしらわれてしまった。ドージャの必死な行動がウケると思ったのか、ノアはそのやりとりを無断でTikTokに投稿したのだ。



「ノア、ジョセフに連絡するよう伝えてくれない?」「待って、彼って彼女持ち?」と探るドージャのメッセージに対して、ノアは「大爆笑。彼に直接DM送ればいいじゃん」とそっけなく返答。「彼のインスタもTwitterもわからないの」「だからDMできない」と食らいつかれると、「これですよ、マーム」とジョセフの公式インスタグラムのアカウントを教えている。このやりとりに、「(男に)飢えてるドージャ」というキャプションをつけて、ネット上にさらしたのだ。



 この投稿はすぐにネット上で拡散され、「ドージャが必死すぎて笑える」と大きな話題に。笑い者にされたドージャは、ノアに暴露された現地時間7月7日の夜、公式TikTokアカウントでライブ配信を行い、今回の暴露騒動について、「子どもがやったこと」「若いときって、たくさんの間違いをしてしまう。マヌケなことを、ファックアップなことをしてしまう」と理解を示した上で、「ノアが、私と彼とのプライベートな会話を投稿したことは、信じられないほど意識が低くダサいことだよね」と批判。



 話しているうちに怒りがあふれてきたドージャは、「スネーク(陰口を叩く嫌な奴)だよね」「コソコソしたずるい奴」だと強い口調でノアを批判し、「クールに対応してくれるかと思ったのに、まさかやりとりを公開するなんてね。私は公開してほしくなかったのに」「みっともないし、(私を)利用するような嫌な行為だわ」「恥ずかしい。本当に恥ずかしいこと」「正常ではない」「クールじゃない」と、ノアに対する文句をぶちまけた。



 ドージャの批判に対してノアは何もコメントしていないが、TikTokの投稿は削除。ドージャが好意寄せているジョセフも、暴露のことや、ドージャと連絡をとるのかどうかについて沈黙を守っている。


 ネット上では、ノアが17歳と未成年であること、ドージャは26歳とかなり年齢が離れていることを問題視する意見が多く、「17歳の子にスネークって、大人げなさすぎ」「ドージャは早朝5時半にメッセージを送ってる。こんな時間に17歳にDMを送るほうが非常識でしょ」「共演者との間を取り持ってほしいと大人が子どもにお願いするなんて」「高校生ならDMをさらすことくらいやりそう。17歳にそんなことを頼むドージャのほうがおかしい」と大炎上した。



 ドージャだが、今年1月に日本のYouTuberでミュージシャンのジョージに「何してる?」とツイートし、交際しているのではと大騒ぎされたが、キッパリと否定。恋多き女というイメージを持たれているが、ジョセフとの関係はどうなるのだろうか?

キアヌ・リーブス、「信じられないほどいい人」! 空港で少年の質問攻めに快く回答!

 世界的大物俳優であるにもかかわらず、誰に対しても思いやりと敬意の気持ちを持って接することで知られるキアヌ・リーブス(57)。このたび、ニューヨークの空港の手荷物受取所で質問攻めしてきた少年に対して、嫌な顔ひとつせず対応していたという目撃情報が大きな話題になっている。



 目撃したのは、テレビプロデューサーのアンドリュー・キンメルという男性で、Twitterにその様子を収めた写真を投稿。「ロンドンからニューヨークに移動したキアヌが手荷物受取所で少年にサインを求められ、矢継ぎ早の質問を受けた。彼はそのすべての質問に快く一つひとつ答えていた」という説明文を添えた。



 さらに、2人の会話の内容も紹介。

「少年:なんでロンドンに行ってたの? キアヌ:ドキュメンタリー撮影のためだよ」
「少年:ネットで(F1の)グランプリックスにいたって見たよ。 キアヌ:そう、グランプリックス。F1! カーレース!」

と、少年が「グランプリ(Grand Prix)」を誤って「グランプリックス」と発音したのを指摘することなく、キアヌもフランス語っぽくおどけて「グランプリックス」と言っていたという。ほかにも、



「少年:あなたも運転するの? キアヌ:F1じゃしないよ。でもバイクには乗るよ」
「少年:ニューヨークに住んでるの? キアヌ:住んでるのはロサンゼルス」
「少年:ニューヨークにはどれくらい滞在するの? キアヌ:4日間! いや違う……5、5日間!」「少年:なんでニューヨークに来たの? キアヌ:ブロードウェイを見に来たんだよ」

と次々来る質問にも丁寧に答え、『マトリックス』で共演したローレンス・フィッシュバーンが主演するデヴィッド・マメット原作のミュージカル『アメリカン・バッファロー』を見に行くのだと明かした。



 セレブが嫌がるような「ニューヨークではどこに滞在するの?」というプライバシーに関わる質問にも、気さくに「ミッドタウンだよ!」と答えたというキアヌは、質問するネタが尽きた少年に質問攻めのお返しまでしたとのこと。

 これらを投稿したアンドリューは、ロンドンからニューヨークへの移動で疲れているだろうに、少年にフレンドリーに接するキアヌの対応は「素晴らしいものだった」と称賛。「奴は間違いなく一流の人間。こういう小さなことが、人の人生を大きく変えるんだよね。キアヌみたいな人が、(この世には)もっともっと必要なんだよ!」と大絶賛した。



 一連のツイートのうち、写真を添えた投稿は32万を超える「いいね」を獲得。キアヌは、過去にもロサンゼルス空港内をひとりで移動中、次から次へと現れる記念撮影を求めるファンにほほ笑みながら応じる映像がネット上に流れ、「信じられないほど“いい人”」だと世間を驚かせたが、今回のエピソードもキアヌの人間性が感じられる「心温まる」話だと、ほっこりする人が続出している。



 子どもの死産に元恋人の事故死、白血病を発症した妹の闘病を支えるなどつらい経験を経てきた、酒や麻薬に逃げることなく、誠実に生きてきたキアヌ。ひとりでベンチに座って“ぼっち飯”を食べているパパラッチ写真がネットで話題を呼ぶなど、長年孤独な私生活を送っていると伝えられていたが、ヴィジュアル・アーティストのアレクサンドラ・グラントとは静かに愛を育んでいるようだ。

 プライベートでファンが寄ってくるのを嫌がるセレブも多い中、「俳優として仕事に恵まれるのは、多くの人が自分の作品を見てくれるからこそ」と、いつも丁寧に対応しているキアヌに、「いい人なんだから、本当に幸せになってほしい」との声が上がっている。

テイラー・スウィフト、婚約報道! 元カレへの「中傷」行為と歴代「破局ソング」をプレイバック

 元カレをネタにした楽曲の数々が知られる歌姫テイラー・スウィフト(32)が、コロナ前の17年から交際しているイギリス人俳優ジョー・アルウィン(31)と婚約したと報じられている。歴代の交際相手とはパパラッチされても気にしなかったテイラーだが、ジョーとの付き合いは表沙汰にはしない姿勢を貫いており、婚約も家族や親しい友人にしか明かしていないとのこと。外出時には婚約指輪を外すなど、ひた隠しにしていると伝えられている。



 2年前にリリースされた8枚目のアルバム『フォークロア』(20)の制作に、ウィリアム・バウリー名義で参加したジョー。“スウィフティーズ”と呼ばれるテイラーのファンは、2人の婚約を大喜びし、心から祝福している。テイラーが、これまで数々のつらい別れを経験してきたことを知っているからだ。



 テイラーは18歳の時、当時ティーンの間でアイドルとして絶大な人気を誇っていた「ジョナス・ブラザーズ」のジョー・ジョナスと交際。同い年のキュートカップルとして注目されていたが、付き合ってわずか3カ月で破局してしまった。



 その直後にリリースしたセカンドアルバム『フィアレス』(08)のプロモーションで、国民的トーク番組『エレンの部屋』に出演した彼女は、苦虫をかみ潰したような顔で「どこに行っても彼の商品が目についてつらい」と述べた上で、「でもいいの。いつか私にぴったりの素晴らしい男性を見つけるから。そんな彼と一緒になれば、18歳の時にたった27秒の電話で私を捨てた男の顔なんて忘れちゃうんだから」とジョーの仕打ちを暴露。



 あぜんとするエレンに、「通話記録を見たら27秒だったの。これってすごいよね、スピード破局宣言の世界新記録になるんじゃない?」と吐き捨てるように言った。



テイラーは、ジョーとの破局を楽曲「フォーエヴァー&オールウェイズ」として制作し、完成間近だった『フィアレス』に収録。サードアルバム『スピーク・ナウ』(10)に収録されている「ラスト・キス」でもジョーとの関係を描き、「ベター・ザン・リヴェンジ」はジョーが女優カミーラ・ベルのために自分を捨てたという内容だ。さらには、4thアルバム『レッド』(12)の「ホーリー・グラウンド」もジョーのことを歌っているとファンの間でうわさされるなど、自身をフッたことを長らく根に持っていたとみられている。



 その後、何人かの年上セレブたちと恋愛を楽しんだテイラーは、12年12月から世界的にブレークしていたボーイ・バンド「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズと交際。タブロイドを大いに騒がせるカップルとなったが、翌年1月にスピード破局。

 バケーション先のカリブ諸島で大げんかになり、怒ったテイラーがアメリカに帰ったことで関係が終了したと伝えられ、“ハイラー”というカップル名をつけて応援していたファンを落胆させた。5thアルバム『1989』に収録されている「Out of the Woods」「I Know Places」「Clean」「Style」「Wonderland」はハリーのことを歌っているとみられるなど、テイラーは別れてからもハリーが好きで苦しんでいたようだ。



 一方のハリーは、自身が曲のネタにされていることについて、人気ラジオ番組『ザ・ハワード・スターン・ショー』で「光栄だね」「内容があまりよくないことでも、時間を費やして書いてくれたと思うとうれしく感じる。テイラーを例にとれば、彼女は素晴らしいソングライターだし」とコメント。2人は昨年のグラミー賞授賞式で会話しているところを目撃されており、テイラーにとってトラウマ的な別れを経験した相手だったが、今はわだかまりは消えているとみられている。



 また、ハリーと付き合ったことがきっかけでイギリス人男性を好むようになったとうわさされているテイラーは、その後、イギリス人の人気DJで音楽プロデューサーのカルヴィン・ハリスと交際。15カ月間と彼女にしては長続きしたが、破局後に最大のゴタゴタがあった。



 別れてから程なくして、テイラーの代理人が破局直前にカルヴィンがリリースした「This Is What You Came For」はテイラーが作詞したものであることを公表し、ネット上でカルヴィンに対する大バッシングが巻き起こったのだ。



 カルヴィンはTwitterで、「彼女が秘密にしたいと望んだのに」「ここにきて、彼女と彼女のチームが自分のことを悪者にしようと躍起になっている。本当に傷つく」「元カレの中傷なんてするなよ。新しい彼との関係が順調にいってるんだろ」と告白。世間は騒然となった。



 カルヴィンは後に、男性誌「GQ」のインタビューで、「交際中はメディアに騒がれないように気をつけていた。自分はセレブであることが苦手だから」「それなのに付き合いが終わってからの顛末のほうが騒がれるようになってしまい、残念」だとコメント。テイラーは彼との関係を、6枚目のアルバム『レピュテーション』の「I Did Something Bad」と「Getaway Car」で歌っているとされている。



 カルヴィンとの交際後に付き合ったイギリス人俳優トム・ヒドルストンは、テイラーと付き合うことで知名度を上げようとしているとネット上で陰口をたたかれ、わずか3カ月で破局。その次に付き合ったのがジョーで、テイラーはできる限り交際を表には出さず、関係を極秘にしてきた。



 静かに愛を育んできたテイラーとジョーは、すでに婚約して数カ月がたっているとのことで、シンプルでエレガントな結婚式を挙げようと計画を進めているとも報じられている。挙式の様子がメディアで大々的に伝えられることはないだろうが、テイラーが幸せならば花嫁姿を見られなくても十分にうれしいとファンは感じているようだ。

K-POPで“絶対にファンを裏切らない”アイドルグループが誕生!

 韓国でデジタル、AI、仮想人間などをコンセプトに掲げる、近未来型K-POPアイドルグループが続々と登場しようとしている。まず6月末には、リアル男子4人と仮想男子1人のボーイズグループ「SUPERKIND」が、『WatchOut』というタイトルのシングルでデビューし、話題となっている。

 セジン(Saejin)、ユジン(Eugene)、ゴン(Geon)、デイモン(Daemon)…

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