「彼女の脳みそは美味かった」露で想像を絶する“猟奇的食人事件” 脳フライ&グラス生血を……

 先日、ロシア南部の都市・クラスノダールに住む夫妻が、30人以上を殺害し遺体の一部を食べていたという事件をお伝えしたばかりだが(http://www.cyzo.com/2017/09/post_34619.html)、同国で、また猟奇的な食人事件が発生した。

 ロシア西部ノヴゴロド州で、21歳の男が45歳の女性を殺害し、脳みそを調理して食べていたと、11月8日付のロシア紙「プラウダ」などが伝えている。

 事件が発生したのは3月8日のことだが、このほど行われた容疑者立ち会いの実況見分によって、当時の生々しい様子が明らかになったようだ。

 元徴集兵のドミトリー・ルキンはその夜、交際していた被害女性のフラット(賃貸住宅)で、共にワインを飲んでいた。その後、被害女性が寝室に向かったとき、ルキンは彼女を枕で窒息死させることを思いついたという。その動機については「魔が差した」と話している。

 しかし、被害女性がこれに抵抗したため、ルキンはいったんタバコを吸おうと寝室を出た。しかし、そこで見つけた空のワインボトルを手にすると、再び寝室に戻って彼女の頭部を殴打。彼女が気絶すると再びタバコを吸い、彼女の意識を回復させてから、再度彼女の頭をワインボトルで殴打するという凄惨な方法で死に至らしめた。

 その後、ルキンは彼女の頭部から滴る鮮血でドアに悪魔のシンボルを描いたという。さらに、台所にあった肉切り包丁で頭部を解体し、なんと脳みそをスライスしてフライにし、彼女の生血を飲みながら舌鼓を打ったというのだ。

「彼女の脳みそは美味かった。もう一度食べようと思った」とルキン自身が振り返える通り、最初に調理したものを食べ終えると「おかわり」を作って再び食している。

 加えて彼は、彼女の腹部をかっさばいて内臓を取り出し、耳や胸を削いで一部を被害女性の遺体の口にくわえさせたり、ワインボトルを性器に挿入したことも明らかになっている。

 その凄惨さは、捜査を担当する警察も「人間が想像できる、もっともゾッとする殺人事件だ」と表現しているほど。

 警察によると、ルキンは1978年から91年にかけて17人の男性を殺害して、屍姦後に遺体を食した「ミルウォーキーの食人鬼」ジェフリー・ダーマーのファンだったこともわかっている。一方でルキンは才能ある詩人として名を知られた人物で、IQの高さでも有名だったという情報もある。

 同国で相次ぐ凄惨な食人事件。「おそロシア」の一言だ……。

「彼女の脳みそは美味かった」露で想像を絶する“猟奇的食人事件” 脳フライ&グラス生血を……

 先日、ロシア南部の都市・クラスノダールに住む夫妻が、30人以上を殺害し遺体の一部を食べていたという事件をお伝えしたばかりだが(http://www.cyzo.com/2017/09/post_34619.html)、同国で、また猟奇的な食人事件が発生した。

 ロシア西部ノヴゴロド州で、21歳の男が45歳の女性を殺害し、脳みそを調理して食べていたと、11月8日付のロシア紙「プラウダ」などが伝えている。

 事件が発生したのは3月8日のことだが、このほど行われた容疑者立ち会いの実況見分によって、当時の生々しい様子が明らかになったようだ。

 元徴集兵のドミトリー・ルキンはその夜、交際していた被害女性のフラット(賃貸住宅)で、共にワインを飲んでいた。その後、被害女性が寝室に向かったとき、ルキンは彼女を枕で窒息死させることを思いついたという。その動機については「魔が差した」と話している。

 しかし、被害女性がこれに抵抗したため、ルキンはいったんタバコを吸おうと寝室を出た。しかし、そこで見つけた空のワインボトルを手にすると、再び寝室に戻って彼女の頭部を殴打。彼女が気絶すると再びタバコを吸い、彼女の意識を回復させてから、再度彼女の頭をワインボトルで殴打するという凄惨な方法で死に至らしめた。

 その後、ルキンは彼女の頭部から滴る鮮血でドアに悪魔のシンボルを描いたという。さらに、台所にあった肉切り包丁で頭部を解体し、なんと脳みそをスライスしてフライにし、彼女の生血を飲みながら舌鼓を打ったというのだ。

「彼女の脳みそは美味かった。もう一度食べようと思った」とルキン自身が振り返える通り、最初に調理したものを食べ終えると「おかわり」を作って再び食している。

 加えて彼は、彼女の腹部をかっさばいて内臓を取り出し、耳や胸を削いで一部を被害女性の遺体の口にくわえさせたり、ワインボトルを性器に挿入したことも明らかになっている。

 その凄惨さは、捜査を担当する警察も「人間が想像できる、もっともゾッとする殺人事件だ」と表現しているほど。

 警察によると、ルキンは1978年から91年にかけて17人の男性を殺害して、屍姦後に遺体を食した「ミルウォーキーの食人鬼」ジェフリー・ダーマーのファンだったこともわかっている。一方でルキンは才能ある詩人として名を知られた人物で、IQの高さでも有名だったという情報もある。

 同国で相次ぐ凄惨な食人事件。「おそロシア」の一言だ……。

東京も「危険地帯」入り! 制御不能の中国宇宙ステーション“落下予想エリア”が公表される

 制御不能に陥っている中国の宇宙ステーション「天宮1号」が、4カ月以内にも地上に落下する見通しであるとの予測を、欧州宇宙機関(ESA)が発表した。

 2011年9月に打ち上げられた天宮1号だったが、16年9月から制御不能に陥った。もともと高度380キロから320キロの間で軌道を描いていたものの、徐々に地球へと近づきつつあり、高度300キロのあたりを周回している。ESAの専門家によれば、天宮1号が現在は、辛うじて保っている現在の軌道からも、来年の1月から3月の間には外れ、そのまま地表へと落下するという。

 天宮1号は、全長10.4メートルで、総重量は8.5トンに及ぶ。ちょうど中型トラックを想像すれば近いかもしれない。

 これが宇宙から落下するというのだから一大事だが、ESAの専門家によると、大気圏突入時にほとんど燃え尽きるが、一部の部品は地表に到達する可能性もあるという。

 

 海外には、重さ100キロの部品や有害物質が地表に到達する危険性を指摘するメディアもある。しかし、落下物がたとえネジ1個だったとしても、まさに空から弾丸が降ってくるようなものである。

 気になる落下地点だが、ESAによると、北緯43度から南緯43度までの間となることが予測されている。この「危険地帯」には、ニューヨークや北京、ニューデリー、香港、そして東京など、世界の主要都市が密集しているのだ。ESAは今後、天宮1号の落下を監視する国際的連携を主宰するとしている。

 人的被害が出る確率は低いとはいえ、中国が進める宇宙強国化の尻拭いを国際社会が行わなければならないというのは、どうにも納得がいかないところだ。

園児の口にワサビ大量注入! 中国有名企業の託児所で、ヒドすぎる“児童虐待”が……

 本サイトでは中国で相次ぐ児童虐待をたびたび取り上げてきたが、ある託児所で起きたケースが、中国社会に衝撃を与えている。というのも、この託児所「上海携程親子園」は、中国の旅行サイト最大手「携程旅行網(Ctrip)」が運営していたからだ。Ctripは世界で2番目に大きい旅行サイトで、中国本土はもちろん、アメリカ市場にも上場しているほど。

「新京報」(11月8日付)などによると、携程親子園を利用していた王さんが、子どもの耳に赤紫色のあざができていることに気づいた。すぐに保育士にショートメールで問い合わせると、「子どもが転べばあざができるのは当然であり、病院に連れて行けばいいのでは? もし疑問があれば、園内に設置されている監視カメラの映像を見ればいい」と強気な返信が……。

 そこで王さんは映像の開示を要求。見てみると、驚くべき光景が記録されていた。保育士が、ある女児に服を着せる際、邪魔だったのか、女児が手にしていたカバンを力いっぱい床に叩きつけ、頭を小突いているではないか。女児は、たまらずに倒れ込んでしまっていた。

 

 別の日の映像では、男児が保育士に無理やり何かを口に入れられ、即座に泣きだした。しばらくするとその保育士は、泣きだした別の女児の頭を叩き、椅子から立たせると、やはり何かを口の中に入れた。保護者の調査によると、その正体は、なんと練りワサビだったという。ある女児は、30分間に、チューブの半分の練りワサビを食べさせられていた。

 従業員に対する福利厚生の一環で2016年に開園した上海携程親子園は、上海現代家庭雑誌社傘下の「為了孩子学苑」という組織が管理を請け負っていた。その後、現代家庭雑誌社は、上海市婦女聯合会が全額出資していることも判明。婦聯会は公益機関であることから、市民による非難の声はいっそう強まっている。

 事態を重く見た携程は、7日に警察に通報。園長、主任、保育士、事務員が警察から取り調べを受け、3人が虐待の疑いで拘留されたという。園長を含め、事件に関わった保育士はすぐに解雇され、親子園は業務停止に追い込まれた。

「TechWeb」(11月12日付)によると、同園では園児に1日2回しか水を与えていなかったり、昼食の時間を7~8分と定め、それを過ぎると食べ物を捨てられていたりと、次々に新事実が明るみになり、業務再開のめどは立っていない。

 携程は、施琦副総裁がインタビューに応じたり、中国版Twitter「微博」で釈明したりと火消しに躍起になっているが、管理を第三者に委託していたことを強調したせいもあり、大炎上。コメント欄には、「おまえらのアプリは、すでに削除した」「携程はゴミだ。倒産を願う」といった抗議が殺到した。日本に進出するなど海外展開を進めている携程だが、今回の事件が企業イメージに与えるダメージは大きく、当分は尾を引きそうだ。
(文=中山介石)

ドイツで美人女子大生たちの“処女オークション”が大流行!?「1,300万円の値が……」

 ヨーロッパの女子大生の間で、自らの初体験を高額でネットオークションにかけることが流行していると、イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」が報じている。

 この“処女ネットオークション”の舞台となっているのが、ドイツの高級エスコートサービス会社「Cinderella Escorts」のサイト。このサイトは、ドルトムントに住む27歳の肥満の男性が、母親と一緒に住む家の地下室で運営しているのだという。

 そして最近、オランダの18歳と20歳の2人の女子大生が、処女をネットオークションにかけたというのだ。

 18歳のローラは、オークションで自分の処女を売って得たお金で学費を賄い、家族が負った借金の返済にも充てるつもりだと言い、「処女を捧げた人と、残りの人生をずっと一緒にいる人は少ないしね」と話している。

 20歳のモニカのほうは「処女をあげてもいいと思える人に、まだ出会えていないし、(処女をオークションで売れば)安くない大学の学費を払うこともできるから」と話している。

 2人とも処女の診断証明書があるそうで、今のところの最低落札金額は2万ユーロ(約266万円)に設定されている。この金額は、これからの入札状況によって上がっていく可能性もあるという。

 この2人が自らの処女をオークションにかけようと思ったきっかけというのが、これまたつい先日、ジャスミンという名前のイギリスの女子大生が「Cinderella Escorts」で処女をオークションにかけたところ、あっという間に入札額が10万ユーロ(約1,330万円)にまで跳ね上がったことだった。

 今年5月にも、同サイトでニコール・キッドマン似の18歳の女性が最低落札額10万ユーロで処女をネットオークションにかけていることをお伝えしたが(参考記事)、彼女のプロフィールなどは現在、サイトから削除されている。もしかしたら、10万ユーロを超える金額で、すでに落札されたのかもしれない。

 ちなみに、「ザ・サン」で報じられてから数日後には、18歳のローラのプロフィールが同サイトから削除されていた。すでに落札されたのか、それとも、報道により世間の目が怖くなり、オークションに出すのを取りやめたのかは不明である。

 このオークションでは、落札者はドイツに行って、現地のホテルで彼女たちの処女をいただくことになる。というのも、ドイツで売春は合法だが、それ以外の国では違法になってしまうからだという。

 

ドイツで美人女子大生たちの“処女オークション”が大流行!?「1,300万円の値が……」

 ヨーロッパの女子大生の間で、自らの初体験を高額でネットオークションにかけることが流行していると、イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」が報じている。

 この“処女ネットオークション”の舞台となっているのが、ドイツの高級エスコートサービス会社「Cinderella Escorts」のサイト。このサイトは、ドルトムントに住む27歳の肥満の男性が、母親と一緒に住む家の地下室で運営しているのだという。

 そして最近、オランダの18歳と20歳の2人の女子大生が、処女をネットオークションにかけたというのだ。

 18歳のローラは、オークションで自分の処女を売って得たお金で学費を賄い、家族が負った借金の返済にも充てるつもりだと言い、「処女を捧げた人と、残りの人生をずっと一緒にいる人は少ないしね」と話している。

 20歳のモニカのほうは「処女をあげてもいいと思える人に、まだ出会えていないし、(処女をオークションで売れば)安くない大学の学費を払うこともできるから」と話している。

 2人とも処女の診断証明書があるそうで、今のところの最低落札金額は2万ユーロ(約266万円)に設定されている。この金額は、これからの入札状況によって上がっていく可能性もあるという。

 この2人が自らの処女をオークションにかけようと思ったきっかけというのが、これまたつい先日、ジャスミンという名前のイギリスの女子大生が「Cinderella Escorts」で処女をオークションにかけたところ、あっという間に入札額が10万ユーロ(約1,330万円)にまで跳ね上がったことだった。

 今年5月にも、同サイトでニコール・キッドマン似の18歳の女性が最低落札額10万ユーロで処女をネットオークションにかけていることをお伝えしたが(参考記事)、彼女のプロフィールなどは現在、サイトから削除されている。もしかしたら、10万ユーロを超える金額で、すでに落札されたのかもしれない。

 ちなみに、「ザ・サン」で報じられてから数日後には、18歳のローラのプロフィールが同サイトから削除されていた。すでに落札されたのか、それとも、報道により世間の目が怖くなり、オークションに出すのを取りやめたのかは不明である。

 このオークションでは、落札者はドイツに行って、現地のホテルで彼女たちの処女をいただくことになる。というのも、ドイツで売春は合法だが、それ以外の国では違法になってしまうからだという。

 

「男女交際→ムチ打ちの刑!」中国・教育現場の異様すぎる“体罰”事情

 日本でも、教育現場での体罰がたびたび問題となっているが、中国ではそれとは比べ物にならないほどの体罰が行われていたことが露見し、波紋を呼んでいる。

「新京報網」(11月4日付)によると、舞台となったのは、江西省南昌市の豫章学院。犯罪や暴力など、日常生活に問題がある青少年のための民間更生施設だ。

 同学院の卒業生を名乗る人物が、ネット掲示板に告発文を投稿したのだ。そこには、「私は14歳のときに、この豫章学院に入学した。すると、すぐに反省小屋と呼ばれる狭いプレハブ小屋に7日間、閉じ込められた。トイレはなく、桶に用を足していた。また、学院内では教師による体罰が常態化しており、ひどいときはムチで100回叩かれた。私は、あまりの痛さで失神してしまうこともあった」と書かれていたのだ。

 さらに、この告発文が拡散するや、同学院で体罰を受けたという卒業生たちの告白が、せきを切ったように次々とネット上に寄せられた。

 

 これに対し、学院の校長は公式ホームページ上に、「当学院に対する中傷やデマについて、名誉毀損で法的に対応していく」と、裁判を辞さない構えを見せていたが、地元教育局(日本の教育委員会に相当)が調査に乗り出すことが決まると、すぐに「世論の声をしっかり尊重し、社会的責任を負っていく」と、態度を一転させている。

 そこでの生活は、まさに監獄そのもので、ケンカや喫煙などだけでなく、男女交際や自殺未遂までもがムチ打ちの対象となるという。現在、この学院は教育局の通達によって、学生の受け入れを一時停止している。

 

 今年8月には、安徽省にあるネット依存症の更生施設で、18歳の少年が入所からわずか48時間後に死亡する事件が発生した。少年は教職員から入所早々、暴行を受けており、顔面からは出血し、重い外傷を負っていたという。さらに7月、陝西省西安市内にある同様の更生施設では、16歳の少年が飛び降り自殺をした。少年は職員から体罰を受けており、遺書には職員による体罰がつらく、死を選んだことが書かれていた。

 中国では、両親による過保護や過放任を背景に、さまざまな問題行動を起こす青少年が増えており、そこにビジネスチャンスを見いだす民間更生施設が増えている。しかし本当の更生が必要なのはむしろ、彼らを取り巻く大人たちのほうであろう。
(文=青山大樹)

「男女交際→ムチ打ちの刑!」中国・教育現場の異様すぎる“体罰”事情

 日本でも、教育現場での体罰がたびたび問題となっているが、中国ではそれとは比べ物にならないほどの体罰が行われていたことが露見し、波紋を呼んでいる。

「新京報網」(11月4日付)によると、舞台となったのは、江西省南昌市の豫章学院。犯罪や暴力など、日常生活に問題がある青少年のための民間更生施設だ。

 同学院の卒業生を名乗る人物が、ネット掲示板に告発文を投稿したのだ。そこには、「私は14歳のときに、この豫章学院に入学した。すると、すぐに反省小屋と呼ばれる狭いプレハブ小屋に7日間、閉じ込められた。トイレはなく、桶に用を足していた。また、学院内では教師による体罰が常態化しており、ひどいときはムチで100回叩かれた。私は、あまりの痛さで失神してしまうこともあった」と書かれていたのだ。

 さらに、この告発文が拡散するや、同学院で体罰を受けたという卒業生たちの告白が、せきを切ったように次々とネット上に寄せられた。

 

 これに対し、学院の校長は公式ホームページ上に、「当学院に対する中傷やデマについて、名誉毀損で法的に対応していく」と、裁判を辞さない構えを見せていたが、地元教育局(日本の教育委員会に相当)が調査に乗り出すことが決まると、すぐに「世論の声をしっかり尊重し、社会的責任を負っていく」と、態度を一転させている。

 そこでの生活は、まさに監獄そのもので、ケンカや喫煙などだけでなく、男女交際や自殺未遂までもがムチ打ちの対象となるという。現在、この学院は教育局の通達によって、学生の受け入れを一時停止している。

 

 今年8月には、安徽省にあるネット依存症の更生施設で、18歳の少年が入所からわずか48時間後に死亡する事件が発生した。少年は教職員から入所早々、暴行を受けており、顔面からは出血し、重い外傷を負っていたという。さらに7月、陝西省西安市内にある同様の更生施設では、16歳の少年が飛び降り自殺をした。少年は職員から体罰を受けており、遺書には職員による体罰がつらく、死を選んだことが書かれていた。

 中国では、両親による過保護や過放任を背景に、さまざまな問題行動を起こす青少年が増えており、そこにビジネスチャンスを見いだす民間更生施設が増えている。しかし本当の更生が必要なのはむしろ、彼らを取り巻く大人たちのほうであろう。
(文=青山大樹)

【中国農村の闇】相次ぐ「14歳の母」動画配信……“大きくなるおなか”を実況する少女たち

 中国では近年、動画配信で生計を立てる若者が急増している。広告収入や閲覧者からの送金で稼いでいるのだが、中には、未成年の少女による配信も相次いでいる。しかも、彼女たちが配信する内容は過激化し、とんでもないことが起きている。

「新浪新聞」(11月5日付)によると、中国内の動画配信サイトでは自称“14歳の母”を名乗る少女たちが、次々と動画配信チャンネルを開設しているという。自らの大きくなったおなかの写真や、おなかのエコー写真などを公開し、赤ちゃんのミルク代や生活費を閲覧者に無心するというケースが相次ぎ、深刻な社会問題となっているのだ。

 彼女たちの多くは農村部に住んでおり、両親は都市部に出稼ぎに行っている、いわゆる「留守児童」と呼ばれる子どもたち。こうした子たちの多くは、兄弟姉妹だけで生活していることも少なくない。保護者不在の状況で、学校へも通わなくなり、性教育を受けていないので、若くして母になってしまう少女が多いのだ。

 

 また、妊娠した子どもの“父親”も同年代の留守児童であることが多いため、生活力はおろか、出産費用さえ捻出できない状態だ。仕方なく少女たちはネット上でおなかの子の成長の様子などを動画実況し、生活費や出産費用を閲覧者に求めるのだという。妊娠中のある14歳少女は、配信動画で「もうおなかこんなに大きくなったよ! あと62日で出産する! もうすぐ私ママになるの!」と、閲覧者たちにあどけない笑顔で訴えかけているのだった。

 中国メディアは、こうした動画配信サイトの存在が、未成年者による妊娠や出産を助長していると指摘しており、妊娠少女による配信は、次々と削除・閉鎖されているという。しかし、根本的な解決とはなっていない。中国ではこれまでにも、農村部の幼い少女による結婚、妊娠、出産が数多く報告されている。湖南省では2015年、農村部に住む14歳の少女が3回の出産を経験していることが明らかになり、大きな話題となった。少女の産んだ子どもの父親は、少女が利用していた出会い系サイトの複数の男性と思われているが、詳しいことは明らかになっていない。さらに今年7月、海南省では13歳の少女の結婚式が行われていたことがわかった。少女はこのとき、すでに妊娠5カ月だったという。

 中国農村部では、留守児童が6,000万人存在しているとされており、こうした子どもたちの行く末を案じる声が高まっているが、解決に向けた動きは今も見えない。子どもが子どもを産むという、この負の連鎖は断ち切れないのだろうか?
(文=青山大樹)

ロシアの19歳美人女子大生、賞品の「iPhone X」目当てにバーでストリップをして退学処分に

 世界各国でアップル社のiPhone Xが発売され、さっそく落として画面を粉々にする人や、手に入れるために自らの肉体を捧げる女性が現れるなど(記事参照)、各地でさまざまな話題を振りまいている。

 ちなみにiPhoneの販売価格は国によって異なっており、SIMフリー版のiPhone X(64GB)の場合、本国アメリカでは999ドル(約11万3,500円)、日本では12万1,824円(税込)のところ、ロシアでは1,390ドル(約15万7,900円)と、特に高額に設定されている。

 そのロシアで、事件は起こった。19歳の女子大生が、バーで開かれたiPhone Xが賞品となっているコンテストでストリップを披露。だが、iPhone Xをゲットできなかっただけではなく、それを知った大学側から退学処分を受けていたと、イギリスのタブロイド紙「メトロ」が伝えている。

 場所はロシア中南部、カザフスタンとの国境にあるチェリャビンスク州のトロイツクという街。そこにあるナイトクラブで、iPhone Xが賞品となったコンテストが開かれた。

 どのような内容のコンテストだったのかは報道されていないが、そこに19歳の女子大生・エフゲニアさんが参加し、舞台の上で上半身裸の姿になった。

 司会者がはやし立てると、エフゲニアさんはパンティまで脱ぎ始めた。慌てた司会者が彼女の正面に回り込み、全裸姿が客に見られないよう立ちはだかったものの、完全には隠しきれなかったものみられる。

 結局、エフゲニアさんは優勝を逃したためiPhone Xをゲットできず、代わりに安いスマホを賞品として受け取ったという。だがそのスマホも、同夜のうちに誰かに盗まれてしまったらしい。

 エフゲニアさんにとっては踏んだり蹴ったりの夜だったが、その後に、さらなる悪夢が待っていた。この時の模様がほかの客によって動画撮影されており、ネットにアップされていたのだ。

 それにより、エフゲニアさんが通っていた大学の関係者の知るところとなり、問題視されたため、大学から退学処分を受ける結果となってしまった。

 その後、エフゲニアさんは、世間の目を嫌って雲隠れしているという。

 ナイトクラブでお酒が入った状態での「若気の至り」だけに、大学側も、もう少し寛大な処分にとどめることはできなかったものか……。