オナニー界のマスターズを目指せ!? ゴルフ場とセックスする英国紳士が目撃される

 女性に向かって「俺の19番ホールになってくれない?」と言えば、それはお寒いばかりではなくセクハラで訴えられかねないオヤジギャグだが、イギリスでは実際にゴルフコースのホールとセックスしている男が目撃された。

 イングランドのマージーサイド州にあるブラッケンウッドゴルフコースでラウンド中のゴルファーの男性が、9番ホールのグリーン上で、ズボンを膝のあたりまで下ろして寝転がっている男を見つけた。

 男は、ホールから抜いたピンフラッグの“さお”部分に自身の“さお”をこすりつけながら、自身の携帯電話でその行為を「自撮り」していたという。

 そして数分後、彼はピンフラッグを元に戻すと起き上がり、ズボンを上げながらその場を立ち去り、茂みの中に消えていった。

 この一部始終を目撃したゴルファーの男性は明かす。

「彼はたぶん、自身の男性器をホールに入れていたね。でも、まったく酔っぱらっているようには見えなかった。私たちに見られていることを知っても、気にするそぶりも見せなかった。周辺には子どももいたことを考えると恐ろしい」

 当サイトでも過去に、「連続自動車レイプ魔」による事件を紹介したように(参照記事)、世界には人や生物以外を性欲の対象とする、オブジェクタム・セクシャル(対物性愛)の嗜好を持つ人は少なくない。車のほかにも、ベルリンの壁や掃除機、エッフェル塔などを対象とするオブジェクタム・セクシャルの例がこれまでに報告されているが、ゴルフ場のホールとセックスしたという話はおそらく世界初だ。

 マスターズを目指すものもいれば、マスターベーションにふける者もいる。ゴルフの魅力は奥深い!?

中国で、またまたリアル『少林サッカー』が……試合中に相手の耳を噛み切り食べちゃった!?

 昨年行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の予選で、浦和レッズの選手に韓国・済州ユナイテッドの選手が襲いかかり、世界中のサッカーファンから韓国人選手が非難されるという事件が起きたが、中国では前代未聞の乱闘事件が起きた。

「広西新聞網」(4月3日付)などによると3月31日、広西チワン族自治区南寧市にある広西大学のサッカー場で開催されたアマチュアの大会「老野杯」の試合中に、その事件は起きた。対戦したのは「粤桂球会」と「陣馬路隊」というチーム。関係者が撮影した動画を見ると、ある者は飛び蹴りを入れ、またある者は相手をなぎ倒すなど、映画『少林サッカー』顔負けの戦いぶりだった。

 乱闘後、陣馬路隊のメンバーが引き上げると、粤桂球会の41番をつけた選手が血を流していた。なんと陣馬路隊の27番に耳を噛み切られたのだ。粤桂球会の一人の選手が中国版LINE「微信(WeChat)」のグループ内で明かしたところによると、陣馬路隊の27番は粤桂球会の41番に対してファールを犯し、審判から笛を吹かれたが、逆ギレして、いきなり41番の耳に噛みついたのだという。ネットで「耳の5分の1がなくなった」と指摘があるほどの重症で、肋骨を移植して耳殻を再生させるという。

 耳を噛みちぎるには相当な力がいるはずだが、一般的に中国人は歯や顎が丈夫とされ、確かに蟹を食べるときには甲羅をバリバリと噛み砕くし、瓶ビールの栓を歯で開けられる人も少なくない。人間の耳を噛みちぎるくらい容易なのだろうが、その噛みちぎった耳を27番が飲み込んだという報道まである。

 騒動が大きくなったことを受け、広西サッカー協会は2日、「この試合は協会が組織したものではなく、報告も受けていない」と、この試合と無関係であることを強調する声明を発表した。同日、27番は派出所で取り調べを受け、現在も警察当局が調査中だという。

 中国サッカーにおける乱闘騒ぎは、2016年にもトップリーグ「超級聯賽(スーパーリーグ)」の武漢宏興と江蘇蘇寧との試合で起きており、武漢宏興の5名もの選手が契約を解除されている。

 潤沢な資金力を武器に中国のクラブチームは有力外国人選手を次々と獲得しているが、一方で肝心の中国人選手の実力は一向に上がらず、ワールドカップからも久しく遠ざかっている。中国のサッカーが国際水準に達するまでの道のりは、相当に長そうだ。
(文=中山介石)

狂気か芸術か……男女がお互いの肉を食らう「人肉食ショー」がFacebookで生中継され批判殺到

 ベンチに座った男女の背後に、白衣を着た女がしゃがみ込む。白衣姿の女は、手に持ったメスを使い、彼らの背中から肉片を採取する。

 背中から鮮血がしたたり落ちる男女の前で、白衣の女はそれらの肉片をフライパンで調理。塩コショウを振りかけて味付けをする一幕も。

 その後、男女を向かい合わせに立たせると、調理されたばかりそれぞれの肉片を、互いの口に運んだのだった。男女は味わうようにゆっくりと咀嚼し、のみ込んでいく……。

 目をそむけたくなるような人肉食ショーが行われたのは、ラトビアの首都・リガにある美術館。同地在住のコンテンポラリー・アーティスト、アルトゥス・ベルジンズ氏によるアートパフォーマンスで、世界の食糧資源が底を尽いたときに人類に何が起こるかを問いかけるための作品なのだという。

 このパフォーマンスはFacebook上でも生中継され、視聴者からは「人肉食は倫理に反する」「こんなのは芸術ではない」などと批判の声も相次いだ。

 こうした批判を受けて、地元警察も調査を開始したというが、そもそもショーの中で実際にパフォーマーらが口にしたのが本物の肉片だったのかどうかも定かではなく、法的な問題点もはっきりしていないという。

 2012年には東京杉並区のライブハウスで、切除した男性器を参加者に食べさせる人肉食イベントが開催され、世界的に議論が巻き起こった。事態を重く見た杉並区は、イベントを主催した男性を、わいせつ物陳列の疑いで警視庁杉並署に告発しているが、その後、男性が逮捕されたというニュースは報じられていないようだ。

 有史以来、文明社会では一貫してタブー視されてきたカニバリズムだが、こうした“アート”として表現されるケースは決して少なくない。多くの人が受け入れられないのも、もっともだが……。

 

狂気か芸術か……男女がお互いの肉を食らう「人肉食ショー」がFacebookで生中継され批判殺到

 ベンチに座った男女の背後に、白衣を着た女がしゃがみ込む。白衣姿の女は、手に持ったメスを使い、彼らの背中から肉片を採取する。

 背中から鮮血がしたたり落ちる男女の前で、白衣の女はそれらの肉片をフライパンで調理。塩コショウを振りかけて味付けをする一幕も。

 その後、男女を向かい合わせに立たせると、調理されたばかりそれぞれの肉片を、互いの口に運んだのだった。男女は味わうようにゆっくりと咀嚼し、のみ込んでいく……。

 目をそむけたくなるような人肉食ショーが行われたのは、ラトビアの首都・リガにある美術館。同地在住のコンテンポラリー・アーティスト、アルトゥス・ベルジンズ氏によるアートパフォーマンスで、世界の食糧資源が底を尽いたときに人類に何が起こるかを問いかけるための作品なのだという。

 このパフォーマンスはFacebook上でも生中継され、視聴者からは「人肉食は倫理に反する」「こんなのは芸術ではない」などと批判の声も相次いだ。

 こうした批判を受けて、地元警察も調査を開始したというが、そもそもショーの中で実際にパフォーマーらが口にしたのが本物の肉片だったのかどうかも定かではなく、法的な問題点もはっきりしていないという。

 2012年には東京杉並区のライブハウスで、切除した男性器を参加者に食べさせる人肉食イベントが開催され、世界的に議論が巻き起こった。事態を重く見た杉並区は、イベントを主催した男性を、わいせつ物陳列の疑いで警視庁杉並署に告発しているが、その後、男性が逮捕されたというニュースは報じられていないようだ。

 有史以来、文明社会では一貫してタブー視されてきたカニバリズムだが、こうした“アート”として表現されるケースは決して少なくない。多くの人が受け入れられないのも、もっともだが……。

 

レイプ事件も……中国の少年少女が“過激な王様ゲーム”に夢中!? 「同じ番号の男女がセックスを!」

 中国看看新聞(3月22日付)によると、湖北省武漢市の小中学生の間で、『説真話去冒険(本音で冒険しよう)』というタイトルのカードゲームが流行しているという。

 記事によると、このカードゲームには絵柄が描かれた面の裏側に、「場にいる異性とカーセックスを再現する」「異性の身体のどこに性的興奮を覚えるか話す」「女性の中で一番露出が多い人の太腿を触る」「DVを再現する」など、子ども向けカードゲームとは到底思えない“王様ゲーム”顔負けのハレンチな内容が記載されていたのだ。

 このカードゲームを購入してしまった保護者は、メディアの取材に対し「この前、子どもとおもちゃ屋さんに入ったら、子どもがこのカードゲームをほしいと言ってきたんです。値段も10元(約170円)だったし、軽い気持ちで買ってあげました。家に帰ってからカードゲームの封を開けてびっくりしました。あんな卑猥な言葉が書いてあったんですから!」と、語っている。

 そうした中、このカードゲームを使った性犯罪も発生している。江蘇省興化市で、14歳~18歳の少年少女6人が、このカードゲームで遊んでいたところ、さらに刺激を求めて、自分たちで「同じ点数だった男女はセックスすること」という独自ルールを加えてしまったのだ。

 その結果、少年2人が一緒にカードゲームをして遊んでいた少女に襲いかかり、複数回に及び強姦したという。事件後、被害に遭った少女は警察に通報し、事件に関わった5名は全員逮捕されたのだった。また、少女をレイプした少年2人には3~5年の刑が言い渡されることとなった。

 こうした事件を受け、中国工商部はこのカードゲームの発売を禁止することを決めたというが……。
(文=青山大樹)

レイプ事件も……中国の少年少女が“過激な王様ゲーム”に夢中!? 「同じ番号の男女がセックスを!」

 中国看看新聞(3月22日付)によると、湖北省武漢市の小中学生の間で、『説真話去冒険(本音で冒険しよう)』というタイトルのカードゲームが流行しているという。

 記事によると、このカードゲームには絵柄が描かれた面の裏側に、「場にいる異性とカーセックスを再現する」「異性の身体のどこに性的興奮を覚えるか話す」「女性の中で一番露出が多い人の太腿を触る」「DVを再現する」など、子ども向けカードゲームとは到底思えない“王様ゲーム”顔負けのハレンチな内容が記載されていたのだ。

 このカードゲームを購入してしまった保護者は、メディアの取材に対し「この前、子どもとおもちゃ屋さんに入ったら、子どもがこのカードゲームをほしいと言ってきたんです。値段も10元(約170円)だったし、軽い気持ちで買ってあげました。家に帰ってからカードゲームの封を開けてびっくりしました。あんな卑猥な言葉が書いてあったんですから!」と、語っている。

 そうした中、このカードゲームを使った性犯罪も発生している。江蘇省興化市で、14歳~18歳の少年少女6人が、このカードゲームで遊んでいたところ、さらに刺激を求めて、自分たちで「同じ点数だった男女はセックスすること」という独自ルールを加えてしまったのだ。

 その結果、少年2人が一緒にカードゲームをして遊んでいた少女に襲いかかり、複数回に及び強姦したという。事件後、被害に遭った少女は警察に通報し、事件に関わった5名は全員逮捕されたのだった。また、少女をレイプした少年2人には3~5年の刑が言い渡されることとなった。

 こうした事件を受け、中国工商部はこのカードゲームの発売を禁止することを決めたというが……。
(文=青山大樹)

美人すぎる女子大生の“処女”がオークションに! 1億5,000万円で落札したハリウッド・スター

 このところヨーロッパでは、美形の女子大生たちが自らの処女をネットオークションで販売するケースが増えていることを、以前にもお伝えしているが(参考記事1)(参考記事2)、その際に登場したジャスミンという女子大生が、驚くべき価格で落札されたとイギリスの無料日刊紙「メトロ(metro)」が伝えている。

 それによると、26歳の女子大生・ジャスミンの処女の落札額は120万ユーロ、日本円にして、なんと約1億5,000万円だったという。しかも、落札したお相手というのが、ハリウッドスターだというから驚きだ。

 落札の候補者は3人いて、お相手を最終的に決める前、ジャスミンはロンドンで3人とそれぞれ会い、ディナーを共にした上で決めたという。落札者以外の2人は、ドイツ・ミュンヘンの裕福なビジネスマンと、イギリス・プレミアリーグの超人気サッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドの有名選手だったようだ。

 落札者がハリウッドスターだったことは言うに及ばず、それに競り負けたのがマンチェスター・ユナイテッドの選手だったというのも、さらに驚きだ。

 

 それぞれの男性に会った時の印象について、ジャスミンはこう語っている。

「マンチェスター・ユナイテッドの選手は、私にすごく優しかったわ。ミュンヘンのビジネスマンは本物の紳士で、お互いにすごく気が合ったけど、正直なところ、私にはちょっと年をとりすぎていたわ」

 そして最後に残ったのが、ハリウッドの俳優だったというわけである。この俳優は以前、同じ処女ネットオークションサイトで別の女性に入札したが、競り負けていたそうである。そこで、今度こそはとジャスミンにチャレンジしたようだが、ジャスミンはこの俳優が以前からお気に入りだったようで「彼と会えて、うれしかった」と語っている。

 落札したハリウッドスターには、4月にドイツのホテルで処女を捧げる予定になっている。なぜドイツかというと、同国では21歳以上であれば金銭による性の取引(合意)が合法だからだという。

 それにしても、ハリウッドスターならいくらでもお相手が見つかるだろうに、処女をいただくのに1億5,000万円も払うとは。これも一つのハリウッド流“芸のこやし”なのだろうか。

わずか17円でデートできちゃう!? ショッピングモールの「シェア彼女」「シェア彼氏」サービスが熱すぎる!!

 シェアカーにシェア自転車、シェア傘と、シェアリング・エコノミー先進国中国で、新たなサービスが流行の兆しを見せている。それは“シェア彼女”だ。

「站長之家」(3月27日付)などによると、広東省河源市のショッピングモール「万隆城」が、シェア彼女サービスの提供を開始した。黄色いブースに立つ15名の女性は番号札を下げており、それぞれにQRコードが振られている。ユーザーは、好みの女性を選んだら、スマートフォンでQRコードを読み込み、料金を支払うというわけだ。

 その額は、なんと1元(約17円)。モール内で3,000元(約5万1,000円)以上消費した人だけが利用できるという条件はあるものの、わずか17円で20分間、選んだ女性を独占することができるという。派手な服装をした女性が並ぶ姿は、まるで中国のカラオケクラブでホステスを選ぶ際に見られる“ひな壇”のようだ。報道を受け、ネット民は大興奮。「ナイトクラブがショッピングモールに出現した」「お持ち帰りできるの?」などの書き込みが殺到した。

 同様のサービスは中国各地で行われているようで、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」では、同月18日、福建省福州市のレンタカー業者がシェア彼女を利用したキャンペーンを行った様子が投稿された。中国は男女の人口バランスが不均等で、男性の数が圧倒的に多い。そういった意味では、彼女をシェアするという発想は理にかなっているのかもしれない。

 ところが、シェアされるのは女性だけではなかった。「重慶時間」(同月25日付)によると、重慶市の商業施設では“シェア彼氏”が登場した。男性はタキシードなど正装で決め、まるでホストのよう。やはり1元を払うと、60分間モール内をデートできるという。

 客寄せのため、こうしたシェア彼女・シェア彼氏は今後ますます増えていきそうだが、その存在が当たり前になると、より過激さを競うようになるだろう。そうなった時には、当局から規制されるに違いない。シェア彼女はいまのうちに利用しておきたい!?
(文=中山介石)

“食人エスカレーター”再び!? 地下鉄でエスカレーターの足元が崩れ、男性が飲み込まれる……

 エスカレーターのステップが突然崩れ、たまたま上に乗っていた人を飲み込んでしまう“食人エスカレーター事件”は、お隣の国・中国でよく発生しているが(参考記事)、それが、洋の東西が交わる国トルコでも発生した。

 あってはならない事故が起こったのは今年2月だが、このほど防犯カメラが捉えた衝撃映像が公開されている。

 現場となったのは、トルコの首都・イスタンブールの北部にあるアヤザガという街にある地下鉄駅。地上から改札口に向かって降りていくエスカレーターは故障中だったのだが、その脇にある階段は狭く、通勤時間帯だったこともあって、多くの人が動かないエスカレーターの階段を降りていった。

 エスカレーターの階段は普通の階段に比べて段差や奥行きが大きいため、歩きにくい。そのため、下りであれば足を踏み下ろすたびにドン、ドン、といった感じでステップに体重を乗せながら降りていくことになる。

 その衝撃に耐えられなかったのだろうか。故障で止まっていたはずのエスカレーターが、いきなり下に向かって動き出した。

 多くの人がバランスを崩して尻もちをつく。すると突然、いくつかのステップが崩れ落ちるようにはずれ、ポッカリと穴が空いた。

 ちょうどその位置にいた男性は、ハンドレールに捕まってなんとか下に落ちないようにしたものの、足の置き場がなく、あえなく落下してしまった。そして、そこに覆いかぶさるようにして後ろからステップが降りてきて、男性はそのままエスカレーターに飲み込まれていってしまった。

 ここで思い出されるのは、上のリンクにある参考記事でお伝えした事件。これは中国で起こったものだが、エスカレーターの階段手前の踏み板が突然下に落ち、たまたまそこを通った一人の女性が下に落ちてしまい、機械に巻き込まれて死亡してしまった事件だ。

 トルコの事故映像も男性がエスカレーターの階段の下に飲み込まれてしまい、姿が見えなくなってしまうショッキングなものだが、救助隊が駆けつけ救出にあたったところ、1時間ほどで無事に助けられた。幸いこの男性は軽傷で済んだという。

 ちなみに、駅では故障中だったこのエスカレーターの前に案内板を立て、故障中だから階段を降りるように通行客たちを誘導していたのだが、多くの人がそれを無視してエスカレーターの階段を降りていたのだという。どうやら駅では、案内板を置くだけでエスカレーターの乗降口に点検柵などの障害物を置いて人が通れなくする処置は取っていなかったらしい。

 ともあれ、当然のことながら故障中のエスカレーターには足を踏み入れるべきではないということだ。

イケない課外授業!? 高校教師が教え子のJKにベロチューして「何もかもを失う」事態に

 中国では、学校の教師が“補習”と称して、放課後に自分の生徒たちに個別授業を行うことが珍しくない。これを無償で行っているのなら、教師たちはみな教育熱心だといえるところだが、そこは中国。きっちり授業料が徴収されている。教師といえども、教育そっちのけで商売熱心なのである。

 中国北西部、兵馬俑でも知られる陜西省西安市のすぐ南東にある商洛市の高校で物理を教えている男性教師・賈(か)も、その一人。放課後に自宅に生徒たちを呼んで、個別指導を行っていた。

 ところが、賈が生徒たちに教えていたのは物理だけではなかったようだ。

 賈は、生徒の17歳少女を自宅に呼んで個別指導中、ディープキスなどのわいせつ行為を行い、その様子を自身のスマートフォンで撮影。しかも、その動画をSNS上にアップしたのだが、公開範囲の設定を誤ったことから誰もが閲覧できる状態となり、大問題となってしまった。

 動画を見ると、少女に体を密着させ、頬をすり寄せる賈に少女のほうも応じ、自らの唇を賈に寄せていく。軽いキスの後、2人はさらに唇を押しつけ合い、激しいディープキスへとヒートアップ。舌を絡めているようにも見える。

 この動画は瞬く間に拡散し、学校や市の教育委員会が知るところとなった。賈が勤務する高校の校長によれば、公安による調査の結果、映像に映っているのは確かに賈とその生徒で、キスは女子生徒自らも望んだことだが、それ以上の関係にまでは至っていなかったという。

 また、中国のネットニュースサイト「ホウハイ新聞」の報道によると、賈は昨年11月から放課後などに女子生徒に対して一対一の課外授業を行っており、1週間に1回~3回、1回あたり100元(約1,700円)の授業料を取っていたという。

 賈はすでに教師の職を解かれ、教師資格証も没収。共産党員の資格も剥奪されてしまっているようで、これまでに受け取っていた授業料2,000元(3万3,000円)も女子生徒に返還したという。

 まさに何もかもを失う結果となってしまった賈。教師という立場を忘れて欲望を暴走させた代償は、あまりに大きすぎる。
(文=佐久間賢三)