『ロンドンハーツ』、武井咲と浅尾美和で好対照だった記憶の引き出し方

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『COWCOW CONTE LIVE 2』(よしもと
アール・アンド・シー)

 今回ツッコませていただくのは、4月9日放送分『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の「出て来いオレの名前~アノ人の何番目芸人~」。

 「女性ゲストに番組名をナイショにし、思いつくだけ男性芸人の個人名を挙げてもらう」という内容で、その回答をスタジオにいる芸人が見守り、名前が挙がるとクリアできるというものだ。ゲストは番宣の女優さんでOKという、手間もコストもかからない便利な企画だと思う。しかし、女性ゲストが名前を言えるかどうかだけの内容のため、はたして面白いのかどうか……。

 女性ゲストは2名で、一番手は武井咲。意外だったのは、真っ先に「ハライチ・澤部佑」を挙げたこと。理由は「三軒茶屋でバッタリ会った」から。2位以下には有吉弘行、フットボールアワー・後藤輝基、ネプチューン・堀内健、名倉潤が続き、次に出たのは「COWCOWさん」。スタジオで武井の回答を見守るCOWCOWに、笑みがこぼれる。

浅尾美和引退会見、チグハグな言動に見た“ビーチの妖精”の凋落

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『浅尾美和ファーストDVD「asao miwa」』
/ポニーキャニオン

 ビーチバレー女子・浅尾美和が、12日、都内で引退会見を行った。その愛らしいルックスで、特に男性からの人気を集め、“ビーチの妖精”とまでいわれた人気選手の引退……会見は、さぞかし盛り上がりを見せるかと思われたが、実際には、「予想以上に、世間の浅尾への注目度の低さを感じさせるような、しらけた会見だった」(スポーツ紙記者)という。自ら“引退”という大きな話題を振りながらも、それをうまく生かせなかった浅尾の引き際。その舞台裏とは……。

 会見場は、東京・お台場の高級ホテル。「夕方のニュースに入れ込みやすい時間を意識して開始時間が設定された」という会見は、午後5時にスタート。ところが、集まったマスコミ陣は、およそ30~40名程度だった。

「ビーチに浅尾を狙ったカメラ小僧が増殖した時代を考えると、やはり“過去の人”になったという印象が否めませんでした」(現場記者)