みちょぱ、結婚でさらに芸能界“最強”ギャルへ 大倉士門と夫婦セットもアリ?

 タレントのみちょぱこと池田美優が10月22日、モデルの大倉士門と結婚を発表。すでに超売れっ子のみちょぱだが、この結婚によって、ますます“ひっぱりだこ”になりそうだ。

「みちょぱは10代中頃にファッション誌『Popteen』(角川春樹事務所)の読者モデルになり、読者はもちろん後輩モデルらからも絶大な支持を獲得。その後、すぐにバラエティ界に進出しました。ここ数年はテレビに出まく…

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ゆうちゃみ、NHKの“お墨付き”得てギャルタレ序列がみちょぱを超える日

 一昔前には指原莉乃と小島瑠璃子がバラドルとして圧倒的な人気を誇っていたが、そんな勢力図もはるか昔のもの。目下の人気者は、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)のMCに抜擢されるなどバラエティ番組で活躍する井上咲楽をはじめ、トーク力がズバ抜けて高い峯岸みなみや朝日奈央、ぶっちゃけトークもイケるファーストサマーウイカや菊地亜美、大喜利も得意な渋谷凪咲など、バラドルは群雄割拠となっている。<…

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みちょぱ、ギャル枠の”キャラ被り3人衆”で藤田ニコル、ゆきぽよより業界内評価が高いワケ

 芸能界に”キャラ被り”は数あれど、バラエティ界で「区別がつかない」とオジサン視聴者から悲鳴が上がっているのが、”にこるん”こと藤田ニコル、”みちょぱ”こと池田美優、”ゆきぽよ”こと木村有希の3人だ。

 3人とも年齢が近く、バラエティでのポジションも同じ「ギャル枠」。出始めた当初は世間も見分けがついていない人多く、スタッフも「スケジュールが空いていれば誰でもいい」と、深く考えていなかったとの話も聞くが、ここにきて評価に差がついてきているという。

「みちょぱの評価が頭一つ抜けた状態になってきていますね。彼女は所属事務所が小さいので、ギャラに関しても融通が利く。みちょぱ本人も自分の役割がわかっていて、仕事がやりやすいというスタッフは多い。逆に藤田は『本業はモデル』という意識が強く、現場では人を見下すような態度を取ることがあり、スタッフ受けはあまりよくない。ゆきぽよはマネージャーが面倒な人なので使いたくないという声が聞かれます。結果、一番手にみちょぱの名前が挙がることが多くなってきています」(テレビ関係者)

 そんなみちょぱには、バラエティ関係者も「空気を読める人」と言ってこう絶賛する。

「みちょぱは前に出ようとすることもなく、他の人の話は絶対に遮りません。藤田やゆきぽよのように人を攻撃するようなこともせず、他の共演者を立てることを重視している。逆に、藤田は番組でゆきぽよについて、『肩書きが弱いかな。今のうちに他に何か見つけたほうがいい。あと私が男だったら付き合いたいじゃなくて、ワンチャンかな』と上から目線な態度が目につくし、ゆきぽよは下品なコメントが時折、視聴者に嫌悪感を持たれることもしばしば。今後、みちょぱは”好感度タレント”として、2人を一気に引き離していくかもしれません」

 オジサン層にも顔をしっかり覚えてもらえれば、さらなる飛躍が期待できそうだ。

みちょぱ、ギャル枠の”キャラ被り3人衆”で藤田ニコル、ゆきぽよより業界内評価が高いワケ

 芸能界に”キャラ被り”は数あれど、バラエティ界で「区別がつかない」とオジサン視聴者から悲鳴が上がっているのが、”にこるん”こと藤田ニコル、”みちょぱ”こと池田美優、”ゆきぽよ”こと木村有希の3人だ。

 3人とも年齢が近く、バラエティでのポジションも同じ「ギャル枠」。出始めた当初は世間も見分けがついていない人多く、スタッフも「スケジュールが空いていれば誰でもいい」と、深く考えていなかったとの話も聞くが、ここにきて評価に差がついてきているという。

「みちょぱの評価が頭一つ抜けた状態になってきていますね。彼女は所属事務所が小さいので、ギャラに関しても融通が利く。みちょぱ本人も自分の役割がわかっていて、仕事がやりやすいというスタッフは多い。逆に藤田は『本業はモデル』という意識が強く、現場では人を見下すような態度を取ることがあり、スタッフ受けはあまりよくない。ゆきぽよはマネージャーが面倒な人なので使いたくないという声が聞かれます。結果、一番手にみちょぱの名前が挙がることが多くなってきています」(テレビ関係者)

 そんなみちょぱには、バラエティ関係者も「空気を読める人」と言ってこう絶賛する。

「みちょぱは前に出ようとすることもなく、他の人の話は絶対に遮りません。藤田やゆきぽよのように人を攻撃するようなこともせず、他の共演者を立てることを重視している。逆に、藤田は番組でゆきぽよについて、『肩書きが弱いかな。今のうちに他に何か見つけたほうがいい。あと私が男だったら付き合いたいじゃなくて、ワンチャンかな』と上から目線な態度が目につくし、ゆきぽよは下品なコメントが時折、視聴者に嫌悪感を持たれることもしばしば。今後、みちょぱは”好感度タレント”として、2人を一気に引き離していくかもしれません」

 オジサン層にも顔をしっかり覚えてもらえれば、さらなる飛躍が期待できそうだ。

ギャルタレントの生存競争が加熱! 業界内評価はみちょぱに軍配……ゆきぽよは意外と常識的でつまらない!?

 若槻千夏や木下優樹菜の時代から、バラエティー番組の世界にはつねに1人や2人の“旬なギャルタレント”が存在している。最近であれば「みちょぱ」こと池田美優や「ゆきぽよ」こと木村有希が“旬なギャルタレント”となるだろう。あるいは、見た目はそこまでギャルではないが、藤田ニコルなども同様の立ち位置となる。

「ここ数年のバラエティー番組は30代〜40代以上のおじさん芸人がメインの出演者となることが多く、そんな中で“イマドキの流行に詳しい人”という役割でギャルタレントが求められる。それに、テレビの視聴者には、地方のギャル文化やヤンキー文化に親しみがある層が多く、そういった人々からの共感も得られるという意味で、ギャルタレントは重要です」(バラエティー番組関係者)

 現在のギャルタレントの中で、制作サイドからもっとも信頼されているのは「みちょぱ」だという。

「ルックスは派手だけど顔は童顔で親しみやすく、いい感じに笑えるおバカ発言をしてくれる。時にはぶっちゃけてくれることもあって、とても計算できるギャルタレントですね。藤田ニコルと並んで、とても使いやすい」(制作会社関係者)

 その一方で、決して評価が高くないのが「ゆきぽよ」だ。

「ゆきぽよは、見た目こそ典型的なギャルなんですが、話し方や話す内容は意外と常識的なんですよ。トークの返しなんかも結構普通で、意外性が感じられない。バラエティー番組が求めるギャルタレントとしては機能していないんです。制作側からすれば、もっと突拍子もない面白さがほしい。芸人からは出てこないような、ギャルらしい不条理な笑いがほしいのに、ゆきぽよはテレビタレントっぽくまとめようとしてしまうんですよね……」(同)

 読者モデルとしてデビューし、さらに恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』にも出演するなどして、人気となったゆきぽよ。

「どういった経緯でバラエティー番組に出るようになったのかが、イマイチ世間に伝わっていないんですよね。だからこそ、番組でしっかり結果を残さなくてはいけないんだけど、残念ながらそこまでの爆発力がない。このままではすぐに消えてしまうような気がします」(同)

 ゆきぽよが旬のギャルタレントの席を確保するには、世間を納得させられるくらいの強い武器を持つしかなさそうだ。

ギャルタレントの生存競争が加熱! 業界内評価はみちょぱに軍配……ゆきぽよは意外と常識的でつまらない!?

 若槻千夏や木下優樹菜の時代から、バラエティー番組の世界にはつねに1人や2人の“旬なギャルタレント”が存在している。最近であれば「みちょぱ」こと池田美優や「ゆきぽよ」こと木村有希が“旬なギャルタレント”となるだろう。あるいは、見た目はそこまでギャルではないが、藤田ニコルなども同様の立ち位置となる。

「ここ数年のバラエティー番組は30代〜40代以上のおじさん芸人がメインの出演者となることが多く、そんな中で“イマドキの流行に詳しい人”という役割でギャルタレントが求められる。それに、テレビの視聴者には、地方のギャル文化やヤンキー文化に親しみがある層が多く、そういった人々からの共感も得られるという意味で、ギャルタレントは重要です」(バラエティー番組関係者)

 現在のギャルタレントの中で、制作サイドからもっとも信頼されているのは「みちょぱ」だという。

「ルックスは派手だけど顔は童顔で親しみやすく、いい感じに笑えるおバカ発言をしてくれる。時にはぶっちゃけてくれることもあって、とても計算できるギャルタレントですね。藤田ニコルと並んで、とても使いやすい」(制作会社関係者)

 その一方で、決して評価が高くないのが「ゆきぽよ」だ。

「ゆきぽよは、見た目こそ典型的なギャルなんですが、話し方や話す内容は意外と常識的なんですよ。トークの返しなんかも結構普通で、意外性が感じられない。バラエティー番組が求めるギャルタレントとしては機能していないんです。制作側からすれば、もっと突拍子もない面白さがほしい。芸人からは出てこないような、ギャルらしい不条理な笑いがほしいのに、ゆきぽよはテレビタレントっぽくまとめようとしてしまうんですよね……」(同)

 読者モデルとしてデビューし、さらに恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』にも出演するなどして、人気となったゆきぽよ。

「どういった経緯でバラエティー番組に出るようになったのかが、イマイチ世間に伝わっていないんですよね。だからこそ、番組でしっかり結果を残さなくてはいけないんだけど、残念ながらそこまでの爆発力がない。このままではすぐに消えてしまうような気がします」(同)

 ゆきぽよが旬のギャルタレントの席を確保するには、世間を納得させられるくらいの強い武器を持つしかなさそうだ。

ツッコミもボケもイケる!? みちょぱが”ギャルマインド”でバラエティ番組を席巻中

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月30日~1月5日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■みちょぱ「付き合って1カ月後ぐらいで少年院に。しかも、”おはたい”されて」

 年末年始の特別番組には、この1年のテレビをにぎわせた“話題の人”が出演することが多い。ただし、それ以降あまりテレビで見かけなくなるタレントや芸人もいて、そんな彼らは“一発屋”と呼ばれたりする。他方で、この時期を乗り越えて番組に出続ける人たちは、画面に定着するようになる。年末年始の特番は、芸能人にとっての分水嶺のようでもある。

 今回の年末年始は、チョコレートプラネットや丸山桂里奈、DA PUMPなどを頻繁に見かけた。千鳥がMCを務める番組も多かった。あと、目に留まりにくいところで言うと、みちょぱこと池田美優もよく出ていた。2年くらい前からテレビで見かけるようになったみちょぱは、昨年後半から露出が増えた印象がある。ただ、モデル出身の女性タレントというと、滝沢カレンや鈴木奈々など派手な言動で注目を集める人が多く、そんな彼女たちと比べると、みちょぱは目立ちにくいようにも思う。なぜ、彼女は人気なのか?

 ということで、先週のみちょぱの言葉を拾ってみる。たとえば、1日放送の『爆笑ヒットパレード2019』(フジテレビ系)の一場面。心霊系の企画が苦手とか魚が食べられないなど、番組出演時のNGが多いと話すみちょぱに、“NGなし”をうたう女性タレントの一角であるところの野呂佳代が「仕事を選んでる暇はないですよ」と対抗していた。が、そんな野呂をみちょぱは、「でも、選んでなくても今あんまり(テレビに)出てないですよね」と迎撃。一撃だった。

 平成を振り返る番組も多かった。そんなところにも、みちょぱはよく出ていた。たとえば、インターネット文化の平成史を振り返る、2日放送の『平成ネット史(仮)前編』(NHK Eテレ)。堀江貴文やヒャダインが、プラウザを更新する際にF5とCtrl+Rのどちらを使っていたかという話題で盛り上がっていたのだけれど、そこで感想を聞かれたみちょぱは、「(話が)長いなぁと思って」と一蹴。ネットはオタクや陰キャラと呼ばれるような人たちが世の中に出る道も開いたという見解に対しても、「ネットでしか言えないのかって私は思っちゃう側」と意見していた。

 このようにみちょぱは、ツッコミが鋭い。芸人やタレントに対しては視聴者的な立場からツッコミを入れ、年長者や社会的地位が高い人に対しては若者やギャルの立場からツッコミを入れる。番組内での位置の取り方が絶妙なのだろう。「男の目線を気にせず、自分の好きなことをやるブレないところ」と自身が説明する、「ギャルマインド」のなせる業かもしれない。

 他方で、みちょぱはボケの側にも回る。元カレが少年院に入っていた話は、みちょぱがいくつかの番組で披露してきた“持ちネタ”で、自分がボケに回って周囲からツッコミを受けるエピソードのひとつでもある。1日放送の『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)でも、同じエピソードが反復されていた。ただ、そこには初耳のキーワードも混ざっていた。

「付き合って1カ月後ぐらいで(元カレが)少年院に。しかも、”おはたい”されて」

 ネットで調べると2017年の使用例が1件だけ引っかかったのだけれど、個人的には初めて聞いた「おはたい」というキーワード。「おはたい」とは? という問いに、みちょぱは答える。

「おはようございます逮捕です」

 元カレだけではなく他の先輩も含め、4~5人ほど一気に「おはたい」、つまり早朝に逮捕されたらしい。なんだよ「おはたい」って、という話なわけだけれど、ボケの要素が添加されてリニューアルされたようなトークを聞きながら、今年はみちょぱをテレビでさらに見るんだろうな、と思ったりもした。ツッコミにもボケにも回れるオールラウンダーとしてのみちょぱ。改元が近づくにつれて平成を回顧する番組が増え、“若者の意見”への需要があるだろうし。

 その意味で、みちょぱにとっての分水嶺は、元号が変わる5月初頭ごろにあるのかもしれない――。とか皮肉っぽく言うと、みちょぱに「ネットでしか言えないのか」と一笑に付されてしまうかもしれないけれど。

■松島トモ子「イノシシはね、まだかまれてないの」

 年末年始は、ゴールデンタイムや深夜帯だけではなく、昼間のユルめの番組も見逃せなかったりする。正月の三が日が終わり、仕事始めの人も多かったであろう4日のお昼にやっていた『ワガババ修学旅行』(フジテレビ系)が珍妙だった。ハライチ・澤部が先導して、デヴィ夫人、瀬川瑛子、奈美悦子、柴田理恵、元谷芙美子(アパホテル社長)、どんぐり(映画『カメラを止めるな!』出演女優)など9人の淑女を富士山開運バスツアーへ連れて行く、という体裁の番組。「ワガババ」という言葉とか、ババアのワガママに澤部が振り回されるといった番組のコンセプトはいかがなものか、という論難もあるけれど、ここで注目したいのは、番組の中心で活躍していた松島トモ子だ。

 松島といえば、テレビ番組のロケ中、ライオンに頭などをかまれ、さらにその10日後にはヒョウに首をかみつかれたことで有名だ。そんな松島が、番組が始まって早々、柴田や奈美らが自分たちは亥年の年女だと話しているところに、次のように割って入った。

「イノシシはね、まだかまれてないの」

 動物にかまれやすい自分の体質を、今年の干支に絡めて自虐的にネタにする松島。もしかしたら、正月になると新年の挨拶がてら、「馬にはまだかまれてないの」とか「かまれたのは虎じゃなくてヒョウなの」とか、毎年言っているのだろうか? そうではないとしても、この一言を今回のロケ前日とかに考えていたのだろうかと想像したりすると、それはそれで面白い。全部台本だと断じてしまうよりも面白い。

 一行は、富士山の麓にある神社を訪れたり、島田秀平に手相を見てもらったりした後に、サファリパークに向かった。ここでのメインイベントは、ライオンへの餌やり。当然、松島にスポットライトが当たる。松島いわく、「ライオンの餌になりかけたことはあったけど、餌をやったことはない」とのこと。ライオンの元へ向かうバスの中で、松島は緊張気味に言う。

「私は偶然にかまれたわけであって、こうやってかまれに行くわけじゃない」

 もう、かまれることが前提だ。もちろん、金網越しのライオンへの餌やり自体は、松島がかまれることなく終わる。が、この後の松島の言葉がまた鋭い。他の出演者が「檻越しに見ると割とかわいい」と感想を口にすると、「1回かまれてごらん」と言い、「キリンの首の骨は何本あるでしょう?」とクイズを出されると、「7本。頚椎いかれてますから(ヒョウに襲われた際、第四頚椎を粉砕骨折したため)、よーく知ってますよ」と即答する。人はライオンやヒョウにかまれると、かまれた側としての矜持が生まれるのかもしれない。サンプルが少なすぎて証明困難な仮説だが。

 松島のライオン餌やり初体験は、こうして終わった。バスから降りて「目がかわいかった」などと感想を口々に話す柴田たち。そんな彼女らに向け、松島は最後に次のように言い放つ。

「素人たちが勝手なこと言ってる」

 松島は玄人である。動物にかまれる玄人。世の中には、いろんな玄人がいるのだ。

■デヴィ夫人「天からお金が降ってくるといいなぁと思ってます」

 松島ともう1人、『ワガババ修学旅行』で中心になっていたのはデヴィ夫人だ。言わずと知れたインドネシアの元大統領夫人であり、東洋の真珠、社交界の華、古市憲寿にブログで怒っていた人である。

 ロケバスの中で、松島がライオンとヒョウにかまれて死にかけた話をしていたときのこと。トークは、出演者がそれぞれ死にかけたエピソードを話す流れになり、瀬川が車にはねられた話をし、奈美が車をスリップさせた話をし、どんぐりが海で溺れかけた話をし、柴田が浅瀬で溺れかけた話をし、最後にデヴィ夫人がインドネシアのクーデターの話をした。

「戦車がアタクシのウチの前を、ガーッて嫌な音を立てて走るんですよ。あの戦車がもし、門を破って入ってきたらどうしようっていう恐怖」

 今さらながら、こういう経歴の人が日本のバラエティ番組に出ているのは不思議なことだ。

 そんな夫人は、今年の抱負を次のように語っていた。

「天からお金が降ってくるといいなぁと思ってます。雪のように降ってくるとうれしいわぁ」

 神社にお参りした際も、天から桜のようにお金が降り注ぐことを願う夫人。「異常な欲ですね」とツッコむ澤部。みんなで集合写真を撮る際には、ハイチーズ的な掛け声で「お金持ち~」と言ってほほえむ夫人。「日本一いやらしい掛け声」とツッコむ澤部。

 この原稿を執筆中、ZOZOTOWNの前澤社長がTwitterで100人に100万円をプレゼントする件が話題になっていた。デヴィ夫人、ちゃっかりリツイートしたのだろうか?

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

ツッコミもボケもイケる!? みちょぱが”ギャルマインド”でバラエティ番組を席巻中

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月30日~1月5日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■みちょぱ「付き合って1カ月後ぐらいで少年院に。しかも、”おはたい”されて」

 年末年始の特別番組には、この1年のテレビをにぎわせた“話題の人”が出演することが多い。ただし、それ以降あまりテレビで見かけなくなるタレントや芸人もいて、そんな彼らは“一発屋”と呼ばれたりする。他方で、この時期を乗り越えて番組に出続ける人たちは、画面に定着するようになる。年末年始の特番は、芸能人にとっての分水嶺のようでもある。

 今回の年末年始は、チョコレートプラネットや丸山桂里奈、DA PUMPなどを頻繁に見かけた。千鳥がMCを務める番組も多かった。あと、目に留まりにくいところで言うと、みちょぱこと池田美優もよく出ていた。2年くらい前からテレビで見かけるようになったみちょぱは、昨年後半から露出が増えた印象がある。ただ、モデル出身の女性タレントというと、滝沢カレンや鈴木奈々など派手な言動で注目を集める人が多く、そんな彼女たちと比べると、みちょぱは目立ちにくいようにも思う。なぜ、彼女は人気なのか?

 ということで、先週のみちょぱの言葉を拾ってみる。たとえば、1日放送の『爆笑ヒットパレード2019』(フジテレビ系)の一場面。心霊系の企画が苦手とか魚が食べられないなど、番組出演時のNGが多いと話すみちょぱに、“NGなし”をうたう女性タレントの一角であるところの野呂佳代が「仕事を選んでる暇はないですよ」と対抗していた。が、そんな野呂をみちょぱは、「でも、選んでなくても今あんまり(テレビに)出てないですよね」と迎撃。一撃だった。

 平成を振り返る番組も多かった。そんなところにも、みちょぱはよく出ていた。たとえば、インターネット文化の平成史を振り返る、2日放送の『平成ネット史(仮)前編』(NHK Eテレ)。堀江貴文やヒャダインが、プラウザを更新する際にF5とCtrl+Rのどちらを使っていたかという話題で盛り上がっていたのだけれど、そこで感想を聞かれたみちょぱは、「(話が)長いなぁと思って」と一蹴。ネットはオタクや陰キャラと呼ばれるような人たちが世の中に出る道も開いたという見解に対しても、「ネットでしか言えないのかって私は思っちゃう側」と意見していた。

 このようにみちょぱは、ツッコミが鋭い。芸人やタレントに対しては視聴者的な立場からツッコミを入れ、年長者や社会的地位が高い人に対しては若者やギャルの立場からツッコミを入れる。番組内での位置の取り方が絶妙なのだろう。「男の目線を気にせず、自分の好きなことをやるブレないところ」と自身が説明する、「ギャルマインド」のなせる業かもしれない。

 他方で、みちょぱはボケの側にも回る。元カレが少年院に入っていた話は、みちょぱがいくつかの番組で披露してきた“持ちネタ”で、自分がボケに回って周囲からツッコミを受けるエピソードのひとつでもある。1日放送の『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)でも、同じエピソードが反復されていた。ただ、そこには初耳のキーワードも混ざっていた。

「付き合って1カ月後ぐらいで(元カレが)少年院に。しかも、”おはたい”されて」

 ネットで調べると2017年の使用例が1件だけ引っかかったのだけれど、個人的には初めて聞いた「おはたい」というキーワード。「おはたい」とは? という問いに、みちょぱは答える。

「おはようございます逮捕です」

 元カレだけではなく他の先輩も含め、4~5人ほど一気に「おはたい」、つまり早朝に逮捕されたらしい。なんだよ「おはたい」って、という話なわけだけれど、ボケの要素が添加されてリニューアルされたようなトークを聞きながら、今年はみちょぱをテレビでさらに見るんだろうな、と思ったりもした。ツッコミにもボケにも回れるオールラウンダーとしてのみちょぱ。改元が近づくにつれて平成を回顧する番組が増え、“若者の意見”への需要があるだろうし。

 その意味で、みちょぱにとっての分水嶺は、元号が変わる5月初頭ごろにあるのかもしれない――。とか皮肉っぽく言うと、みちょぱに「ネットでしか言えないのか」と一笑に付されてしまうかもしれないけれど。

■松島トモ子「イノシシはね、まだかまれてないの」

 年末年始は、ゴールデンタイムや深夜帯だけではなく、昼間のユルめの番組も見逃せなかったりする。正月の三が日が終わり、仕事始めの人も多かったであろう4日のお昼にやっていた『ワガババ修学旅行』(フジテレビ系)が珍妙だった。ハライチ・澤部が先導して、デヴィ夫人、瀬川瑛子、奈美悦子、柴田理恵、元谷芙美子(アパホテル社長)、どんぐり(映画『カメラを止めるな!』出演女優)など9人の淑女を富士山開運バスツアーへ連れて行く、という体裁の番組。「ワガババ」という言葉とか、ババアのワガママに澤部が振り回されるといった番組のコンセプトはいかがなものか、という論難もあるけれど、ここで注目したいのは、番組の中心で活躍していた松島トモ子だ。

 松島といえば、テレビ番組のロケ中、ライオンに頭などをかまれ、さらにその10日後にはヒョウに首をかみつかれたことで有名だ。そんな松島が、番組が始まって早々、柴田や奈美らが自分たちは亥年の年女だと話しているところに、次のように割って入った。

「イノシシはね、まだかまれてないの」

 動物にかまれやすい自分の体質を、今年の干支に絡めて自虐的にネタにする松島。もしかしたら、正月になると新年の挨拶がてら、「馬にはまだかまれてないの」とか「かまれたのは虎じゃなくてヒョウなの」とか、毎年言っているのだろうか? そうではないとしても、この一言を今回のロケ前日とかに考えていたのだろうかと想像したりすると、それはそれで面白い。全部台本だと断じてしまうよりも面白い。

 一行は、富士山の麓にある神社を訪れたり、島田秀平に手相を見てもらったりした後に、サファリパークに向かった。ここでのメインイベントは、ライオンへの餌やり。当然、松島にスポットライトが当たる。松島いわく、「ライオンの餌になりかけたことはあったけど、餌をやったことはない」とのこと。ライオンの元へ向かうバスの中で、松島は緊張気味に言う。

「私は偶然にかまれたわけであって、こうやってかまれに行くわけじゃない」

 もう、かまれることが前提だ。もちろん、金網越しのライオンへの餌やり自体は、松島がかまれることなく終わる。が、この後の松島の言葉がまた鋭い。他の出演者が「檻越しに見ると割とかわいい」と感想を口にすると、「1回かまれてごらん」と言い、「キリンの首の骨は何本あるでしょう?」とクイズを出されると、「7本。頚椎いかれてますから(ヒョウに襲われた際、第四頚椎を粉砕骨折したため)、よーく知ってますよ」と即答する。人はライオンやヒョウにかまれると、かまれた側としての矜持が生まれるのかもしれない。サンプルが少なすぎて証明困難な仮説だが。

 松島のライオン餌やり初体験は、こうして終わった。バスから降りて「目がかわいかった」などと感想を口々に話す柴田たち。そんな彼女らに向け、松島は最後に次のように言い放つ。

「素人たちが勝手なこと言ってる」

 松島は玄人である。動物にかまれる玄人。世の中には、いろんな玄人がいるのだ。

■デヴィ夫人「天からお金が降ってくるといいなぁと思ってます」

 松島ともう1人、『ワガババ修学旅行』で中心になっていたのはデヴィ夫人だ。言わずと知れたインドネシアの元大統領夫人であり、東洋の真珠、社交界の華、古市憲寿にブログで怒っていた人である。

 ロケバスの中で、松島がライオンとヒョウにかまれて死にかけた話をしていたときのこと。トークは、出演者がそれぞれ死にかけたエピソードを話す流れになり、瀬川が車にはねられた話をし、奈美が車をスリップさせた話をし、どんぐりが海で溺れかけた話をし、柴田が浅瀬で溺れかけた話をし、最後にデヴィ夫人がインドネシアのクーデターの話をした。

「戦車がアタクシのウチの前を、ガーッて嫌な音を立てて走るんですよ。あの戦車がもし、門を破って入ってきたらどうしようっていう恐怖」

 今さらながら、こういう経歴の人が日本のバラエティ番組に出ているのは不思議なことだ。

 そんな夫人は、今年の抱負を次のように語っていた。

「天からお金が降ってくるといいなぁと思ってます。雪のように降ってくるとうれしいわぁ」

 神社にお参りした際も、天から桜のようにお金が降り注ぐことを願う夫人。「異常な欲ですね」とツッコむ澤部。みんなで集合写真を撮る際には、ハイチーズ的な掛け声で「お金持ち~」と言ってほほえむ夫人。「日本一いやらしい掛け声」とツッコむ澤部。

 この原稿を執筆中、ZOZOTOWNの前澤社長がTwitterで100人に100万円をプレゼントする件が話題になっていた。デヴィ夫人、ちゃっかりリツイートしたのだろうか?

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

藤田ニコルと池田美優、「親友って呼べる友達」発言も“和解”は表向き!?……人気モデルの熾烈な戦い!

 何かと比べられることが多いタレントでモデルの“にこるん”こと藤田ニコルと、同じくタレントでモデルの“みちょぱ”こと池田美優。ともに頭の回転が早くバラエティにも引っ張りだこの2人は、人気ギャル雑誌「ポップティーン」(角川春樹事務所)の看板モデルという共通点が(藤田は2017年に同誌を卒業)。かつて、ニコルはみちょぱについて『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて「みちょぱしか友達いないし、あんなに仲が悪かったのに今は、親友って呼べる友達」と公言しており、世間的には2人は仲が良いということになっている。

 しかし最近、みちょぱがニコル関連の不穏な発言を連発してるのだ。まずは17年12月24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)。番組内ではニコルが自身のブランド「ニコロン(NiCORON)」の展示会を開き、それに仲の良い友人が駆けつけたというニュースを放送。そこで、親友であるはずのみちょぱが展示会に行っていないという話になり、なぜ行かなかったのか聞かれたみちょぱは、「誘われてないんですよ。連絡来てないんですよ、あたし。けっこう後輩とか、いろんな人行ってるんですけど、あたしだけ連絡来てないぽくて」と不満気な顔でトーク。

 共演陣から「(ニコルに)嫌われてるんじゃない?」とからかわれたみちょぱは、「いやー、(ニコルが)『ViVi』(講談社)行ってからあんまり連絡取らなくなったんですよ。前はすごい、けっこう『まださみしー』とか来てたんですけど。最近来なくなっちゃって。あたしも自分から連絡するほうじゃないんで…」とクールな口調で報告していた。

 さらに18年2月28日の『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、みちょぱはニコルの過去の悪行を暴露。表紙撮影の時、数人で映る際は、ニコルは自分が端に行くとやる気をなくした顔をすることで、クオリティを下げてその写真を使えなくするという行為をしていたと語ったのだ。この暴露はあきらかにニコルのイメージを下げるエピソードであり、番組ではニコルとみちょぱは今は仲が良いというオチをつけていたものの、こんなマイナスなことをテレビで言うのは、まず本当の友だちとは言いがたいだろう。

「仲がいいはずないですよ。POPモデル時代からバチバチでしたよ」と話すのは、当時の2人を知る関係者。

「ニコルが入る前からみちょぱは中学生モデルとしてすでに在籍していたんですが、よく撮影をすっぽかしていたので干されていたんです。そんな時に『ニコラ』(新潮社)で大人気だったニコルが売り込みしてきて、その愛嬌とコミュニケーション上手な魅力で編集部員全員の心をつかみ、編集部のプッシュですぐに人気者になったんです」(同上)

 ニコルは14年6月に雑誌「Popteen」のモデルとなり、15年5月号に表紙に登場。さらに同7月号では単独で表紙と、異例とも言えるスピード出世を遂げる。みちょぱはニコルの影に隠れた存在だったが、雑誌の編集長が替わったことで、みちょぱにも転機が訪れたのだという。

「編集長が某有名ギャル雑誌の元編集長になったんですが、その人がゴリゴリのギャルモデルが好きで、お気に入りがみちょぱに変わった。それでプッシュがニコルからみちょぱに変わったため、2人の仲が険悪になりました。テレビでニコルはみちょぱしか友達がいないと言っていますが、当時を知る関係者は親友であるはずがないとの認識です」(同上)

 やはり親友というよりはライバル関係なのかも!?