女優の尾野真千子が出演する『キリン 氷結ストロング』新CMのオンエアが3月からスタートした。CMでは『東京スカパラダイスオーケストラ』の楽曲に乗せて尾野がかわいらしい歌を披露しているが、その歌声があざといとしてネットでは不評を買っているようだ。
反応は「「いつもの尾野真千子じゃない」「ぶりっ子で気持ち悪い」「あざとくて好きになれない」といった声が多く、こと女性からの評判が悪い。
「お酒のコマーシャルは一般的に男性が喜ぶようにディレクションされるので、あざとくなりがちな傾向があります。過去には『金麦』の檀れいや『鏡月』の石原さとみ、『一番搾り』の満島ひかりなどもあざといとして女性からは叩かれていました。ただ一方、『角ハイボール』の小雪、菅野美穂、井川遥といった面々や、檀れいと同じ『金麦』でも戸田恵梨香は高評価を得ていましたので、一概にお酒のCMだからあざとい、ということにはならないようです。やはり評判は女優のキャラクターによるものですね」(芸能ライター)
以前週刊誌のインタビューに応じた母親によるとかつてスナックに勤めていたことが明らかになっており、男性関係のスキャンダルもあった。そういった過去の奔放なイメージが今回に影響しているのかもしれない。
「尾野は2012年に俳優の高橋一生と同棲中に妻子持ちのお笑いタレント・ほっしゃん(星田英利)と密会しているのをスクープされたことがありました。結局、結婚間近と言われていた高橋とは別れ、さらに星田も妻と離婚(のちに再婚)していますので男性遍歴のイメージは今でもよくないままですね。しかも普段は地声でサバサバと話すのが売りの女優です。そんな尾野がぶりっ子な歌声をバックにかわいく『あーっ。おいしーっ!』なんて言っていたらムカつかれても仕方ないかもしれませんね」(芸能ライター)
長きにわたり缶チューハイ業界のトップを走った『氷結』シリーズだが、2018年は出荷本数も話題においてもトップの座を『ストロングゼロ』に譲ってしまった。復権の起爆剤としてCMに起用された尾野だが、商品の人気以前に自らの人気をまずは落としてしまったかもしれない。大いに話題にはなっているようなので、コマーシャルとしては成功と言えるかもしれないが。