『M-1』暴言騒動の原因は出場資格? ウーマン村本のツイートが「一理ある」と話題

 12月11日にウーマンラッシュアワーの村本大輔がTwitterを更新。『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の出場資格について持論を展開し、SNSなどでは共感する声が上がっている。

 村本は「M-1の出場資格はいま結成15年未満。最初の10年以内に戻すべき。10年未満の時が一番謙虚。尖ってはいるけど健全な尖り方。自分のせいにして芸を高める。15年はだめ。変に仕事もプライドも劣等感もある。それが集まって飲みの話もネガティブになる。若さへの嫉妬から怒りのやり場を探す」(正確には、結成15年「以内」)とツイート。『M-1グランプリ』出場資格の変更を提案した。

 今回の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)は芸人たちによる“審査員批判”が物議を醸したが、恐らく村本のツイートは一連の騒動を受けての提言。『M-1グランプリ』の出場資格が結成10年以内ならば、あのような惨劇は防げたのだろうか。

「騒動の火種となったインスタライブの配信で、スーパーマラドーナ・武智は“右側”の審査員に『更年期障害』などと暴言を吐き批判されました。スーパーマラドーナは2003年に“マラドーナ”というコンビ名で結成し、その頃を合わせると今年で15年目。昨年本人たちも語っていた通り、『M-1グランプリ2018』は彼らにとって最後の『M-1』です。そしてライブ配信の“主役”として大暴れしていたとろサーモン・久保田かずのぶも、今年で結成16年。そんな彼らが一堂に会し例の暴言騒動を巻き起こしているので、村本のツイートには『たまにはいいこと言うな!』『確かにそれは一理ある』『長くやってるだけで変なプライド持つ人ってどの業種にもいるよね』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 すっかり“炎上芸”が板についた村本だが、今回ばかりは珍しく褒められている模様。確かに『M-1グランプリ』の年齢制限引き下げは、以前から多くの人が望んでいた。

「そもそも『M-1グランプリ』は2001年にスタートしたのですが、開催当初の出場資格は“結成10年以内”でした。これは企画者である島田紳助の、『30代になっても結果が出ない場合は止めないと不幸』という考え方から。しかし『M-1』は2010年で一度幕を閉じ2015年に再会されたため、この期間で結成11年目を迎えたコンビに配慮する形で“結成15年以内”になっています。そのためネット上では、『そろそろ元に戻してもいいのでは?』『いつまで15年以内のままなの?』という意見も少なくありません」(同)

 一体来年はどのような大会になるのか、ちょうど元号も変わるので“新しい『M-1』”に期待したい。

スーマラ・武智の“上沼暴言騒動”で相方・田中一彦の株が急上昇! 全力土下座で大爆笑ゲット

 12月2日放送の『M-1グランプリ 2018』(テレビ朝日系)で審査員を務めた上沼恵美子に対して、インスタライブで暴言を吐いたとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智。ネットで当該動画が拡散し、炎上騒ぎになると、久保田と武智はTwitterで謝罪。しかし、上沼の怒りは収まらず、久保田と武智が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが上沼に対して謝罪する事態に発展している。

「とろサーモンとスーパーマラドーナに対しては、いくつかの舞台出演がなくなるなどのペナルティーが科せられている模様。特に上沼が重鎮として存在感を発揮している関西で活動をしているスーパーマラドーナは、関西ローカルでのテレビ出演において、かなり活動が制限されることとなりそうです」(関西お笑い界に詳しい芸能記者)

 そんな中、12月5日に、スーパーマラドーナは東京・新宿の劇場「ルミネtheよしもと」に出演し、漫才を披露した。

「舞台に出てきた武智がすぐに『すみませんでした』と謝罪したと思ったら、相方の田中が全力で土下座をしたんですよ。それに武智が『オレがやるやつや!』とツッコんで大爆笑となっていたようですね。武智の方は反省する必要がありますが、田中のおかげで上手く笑いにできたという印象。芸人仲間の間では、田中の株が急上昇中です」(お笑い関係者)

 関西芸能界の重鎮であり、夫が関西テレビの重役でもある上沼恵美子に楯突いた武智は、もはや関西での居場所を失ったとも言われている。そうなると、スーパーマラドーナが東京に活動の場所を求めることも考えられる。

「関西ローカルの番組だと、基本的に前へ前へ出てくる芸人のほうが活躍しやすい傾向にあるので、“やる気を見せない”タイプの田中は、関西では埋もれがち。でも、東京のバラエティー番組では押しが強い関西芸人は引かれがちで、逆に脱力系の芸風でも上手く料理してもらえることが多い。つまり、田中は東京向きの芸人なんです。今回の件でスーパーマラドーナが関西で活動しにくくなったというのであれば、東京に出てきてしまうのもアリだと思います。武智にとっては厳しい状況でも、田中にとってはチャンスになるかも」(同)

 これまで、スーパーマラドーナは武智が圧倒的なリーダーシップを執り、田中はただの“YESマン”として振る舞うことが多かったが、今回の騒動で立場が逆転することもありそう。近い将来、全国区のバラエティー番組で、武智をイジりまくる田中の姿が見られるかもしれない。

とろサーモン久保田・スーマラ武智“上沼恵美子に暴言”の深刻余波「M-1打ち切りもありえる」

 とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が2日の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)終了後に、審査員を務めた上沼恵美子に対する暴言をネット動画で配信した問題が、深刻な余波を広げている。

 新星・霜降り明星の戴冠で今年の『M-1』が幕を閉じ、日付が変わった3日未明、武智が自らのインスタライブで飲み会の様子を配信。酒に酔った様子の久保田が「酔ってるからっていうのを理由に言いますけど」と切り出し、言葉を選びながらも上沼の審査を痛烈に批判。武智が合いの手を入れるように「右のオバハンにはみんなうんざりですよ」「更年期障害かって」と続けた。飲み会には同番組に出演していた和牛・水田信二、ギャロップ・林健、かまいたち・濱家隆一も同席していた。

 関西芸能界の“大御所”として絶大な知名度と人気を誇る上沼への人格攻撃とも取れる批判動画は武智のアカウントからはすでに削除されているが、拡散はしばらく止まりそうもない。

 今回の暴言騒動について、お笑い関係者が語る。

「久保田と武智、林の3人は大阪NSC22期生の同期ですし、水田と濱家も、長く関西の劇場で同じ釜の飯を食ってきた仲間ですから、気持ちはわからないでもありません。飲み会でクダを巻くのもいいですが、ネットで配信してしまったのは、あまりにも筋が悪い。上沼さんは常々『M-1の審査員をやりたくない』『松本(人志)の依頼だから』と口にしていましたから、彼らは松本の顔に泥を塗ったことになりますよ」

 上沼は後にラジオで審査員からの引退を宣言。「むしろ(現役の漫才師として)出たい」とユーモアにしてみせたが、内心は穏やかではないだろう。

 だが、事態は上沼の引退と2人の謝罪だけで済みそうもない。

「久保田は単なる先輩芸人ではなく、昨年の王者。つまり、『M-1』を象徴する存在としての振る舞いが求められる立場です。武智も近年は『オレがいちばんM-1のこと思ってるからな!』のセリフで“M-1愛”をアピールしていましたし、3年連続準優勝の和牛と、昨年『キングオブコント2017』を獲ったかまいたちは、来年の優勝候補本命でもある。くしくも『M-1』の過去と未来を担う芸人たちが揃って映り込んでしまいました。番組全体に遺恨を残すことになりますよ」(同)

 さらに、影響はスポンサー筋にも広がりそうだ。

「昨年、今年と、番組放送後にスポンサーのSUNTORY主催で“打ち上げ”がネット配信されています。看板商品である『ストロングゼロ』を飲みながら、千鳥の2人が決勝進出メンバーに話を聞くというスタイルですが、この配信の中で久保田以外の面々がゴクゴクとストロングゼロを飲むシーンが、しきりにアピールされました。久保田らが『酒に酔って』と今回の舌禍について釈明すればするほど、SUNTORYのアルコール飲料に対するイメージが悪くなるという構図です。SUNTORYがスポンサーを降りれば、来年以降『M-1』の開催が危ぶまれる可能性も少なくありません」(同)

 松本人志の意向と、大スポンサーの去就。来年のM-1開催には、2つの不安要素が大きく横たわることになった。ちなみに配信中、水田は先輩たちの尻馬に乗ることなく終始苦笑いを浮かべ、濱家は顔を伏せている。主な発言者は久保田と武智、林という、すでにM-1出場資格のなくなった3人だった。

とろサーモン久保田・スーマラ武智“上沼恵美子に暴言”の深刻余波「M-1打ち切りもありえる」

 とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が2日の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)終了後に、審査員を務めた上沼恵美子に対する暴言をネット動画で配信した問題が、深刻な余波を広げている。

 新星・霜降り明星の戴冠で今年の『M-1』が幕を閉じ、日付が変わった3日未明、武智が自らのインスタライブで飲み会の様子を配信。酒に酔った様子の久保田が「酔ってるからっていうのを理由に言いますけど」と切り出し、言葉を選びながらも上沼の審査を痛烈に批判。武智が合いの手を入れるように「右のオバハンにはみんなうんざりですよ」「更年期障害かって」と続けた。飲み会には同番組に出演していた和牛・水田信二、ギャロップ・林健、かまいたち・濱家隆一も同席していた。

 関西芸能界の“大御所”として絶大な知名度と人気を誇る上沼への人格攻撃とも取れる批判動画は武智のアカウントからはすでに削除されているが、拡散はしばらく止まりそうもない。

 今回の暴言騒動について、お笑い関係者が語る。

「久保田と武智、林の3人は大阪NSC22期生の同期ですし、水田と濱家も、長く関西の劇場で同じ釜の飯を食ってきた仲間ですから、気持ちはわからないでもありません。飲み会でクダを巻くのもいいですが、ネットで配信してしまったのは、あまりにも筋が悪い。上沼さんは常々『M-1の審査員をやりたくない』『松本(人志)の依頼だから』と口にしていましたから、彼らは松本の顔に泥を塗ったことになりますよ」

 上沼は後にラジオで審査員からの引退を宣言。「むしろ(現役の漫才師として)出たい」とユーモアにしてみせたが、内心は穏やかではないだろう。

 だが、事態は上沼の引退と2人の謝罪だけで済みそうもない。

「久保田は単なる先輩芸人ではなく、昨年の王者。つまり、『M-1』を象徴する存在としての振る舞いが求められる立場です。武智も近年は『オレがいちばんM-1のこと思ってるからな!』のセリフで“M-1愛”をアピールしていましたし、3年連続準優勝の和牛と、昨年『キングオブコント2017』を獲ったかまいたちは、来年の優勝候補本命でもある。くしくも『M-1』の過去と未来を担う芸人たちが揃って映り込んでしまいました。番組全体に遺恨を残すことになりますよ」(同)

 さらに、影響はスポンサー筋にも広がりそうだ。

「昨年、今年と、番組放送後にスポンサーのSUNTORY主催で“打ち上げ”がネット配信されています。看板商品である『ストロングゼロ』を飲みながら、千鳥の2人が決勝進出メンバーに話を聞くというスタイルですが、この配信の中で久保田以外の面々がゴクゴクとストロングゼロを飲むシーンが、しきりにアピールされました。久保田らが『酒に酔って』と今回の舌禍について釈明すればするほど、SUNTORYのアルコール飲料に対するイメージが悪くなるという構図です。SUNTORYがスポンサーを降りれば、来年以降『M-1』の開催が危ぶまれる可能性も少なくありません」(同)

 松本人志の意向と、大スポンサーの去就。来年のM-1開催には、2つの不安要素が大きく横たわることになった。ちなみに配信中、水田は先輩たちの尻馬に乗ることなく終始苦笑いを浮かべ、濱家は顔を伏せている。主な発言者は久保田と武智、林という、すでにM-1出場資格のなくなった3人だった。