河本準一、「自分で蒔いた悪い種が…」環境問題を呼びかけるも批判殺到したワケ

 お笑いコンビ・次長課長の河本準一がブログで環境問題について呼びかけたものの、批判を集める事態になっている。

 河本は明石家さんまらと、石垣島へ“お笑い合宿”に訪れている。そんな中で9日にブログを更新し、「さよなら大好きな島」というエントリーを投稿。島を堪能したようで、「みーんな笑顔で優しくてええ子達ばかりでしたぁ」とつづりつつ、「海の綺麗さに改めて感動した」と、船の上で青い海を見つめる自身の写真を公開した。

 河本はこの海について、「みんなの綺麗な海でいて欲しいという気持ちが無いと持続出来ません」「海に少しのゴミも捨ててはいけません」と、環境問題にも言及。「少しのゴミならいいか?これが最悪なケースを招きます」と、少しのゴミが環境汚染に繋がってしまうことを厳しく指摘した。

 また、河本は目に見えないプラスチックごみを魚が食べ、最終的にそれが人間の口に入ることに触れつつ、「自分で蒔いた悪い種が必ず自分に返ってくるんです」とコメント。「そういう事も考えられたロケになりました」と感慨深そうにつづっていた。

 しかし、このブログにネットからは、「自虐ネタかよ…」「お前に言われたくない!」「本当に自分に返ってきたね、本望じゃん」という批判が集まってしまった。

 2012年に母親の生活保護受給で大きな批判を浴び、以降仕事が激減した河本。河本が発言したと報道された「タダで貰えるんなら、貰っておけばいいんや」というフレーズと相まって大炎上したが、そういった過去があることもあり、ネットユーザーの不快感を買ってしまったようだ。

河本準一、「自分で蒔いた悪い種が…」環境問題を呼びかけるも批判殺到したワケ

 お笑いコンビ・次長課長の河本準一がブログで環境問題について呼びかけたものの、批判を集める事態になっている。

 河本は明石家さんまらと、石垣島へ“お笑い合宿”に訪れている。そんな中で9日にブログを更新し、「さよなら大好きな島」というエントリーを投稿。島を堪能したようで、「みーんな笑顔で優しくてええ子達ばかりでしたぁ」とつづりつつ、「海の綺麗さに改めて感動した」と、船の上で青い海を見つめる自身の写真を公開した。

 河本はこの海について、「みんなの綺麗な海でいて欲しいという気持ちが無いと持続出来ません」「海に少しのゴミも捨ててはいけません」と、環境問題にも言及。「少しのゴミならいいか?これが最悪なケースを招きます」と、少しのゴミが環境汚染に繋がってしまうことを厳しく指摘した。

 また、河本は目に見えないプラスチックごみを魚が食べ、最終的にそれが人間の口に入ることに触れつつ、「自分で蒔いた悪い種が必ず自分に返ってくるんです」とコメント。「そういう事も考えられたロケになりました」と感慨深そうにつづっていた。

 しかし、このブログにネットからは、「自虐ネタかよ…」「お前に言われたくない!」「本当に自分に返ってきたね、本望じゃん」という批判が集まってしまった。

 2012年に母親の生活保護受給で大きな批判を浴び、以降仕事が激減した河本。河本が発言したと報道された「タダで貰えるんなら、貰っておけばいいんや」というフレーズと相まって大炎上したが、そういった過去があることもあり、ネットユーザーの不快感を買ってしまったようだ。

オリラジ・藤森慎吾の“陰湿イビリ告発”で次長課長・河本に大ダメージ「生保問題が薄れてきたのに……」

 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、先輩芸人を“遠方狙撃”した。HBC北海道放送の『ジンギス談!』で、デビュー当時に嫌がらせを受けたことを実名告白したのだ。

 オリラジは2005年にデビュー後、「武勇伝」ネタで一気にブレーク。「1年目でマンションもいいところに引っ越して、車を買って、ゴルフを始めて」と回想する藤森だったが、労せず売れたことで、先輩芸人のねたみが集中することに……。

 デビュー1カ月でルミネの舞台に立つことになったある日のこと。品川庄司・品川祐、次長課長・河本準一らのいる楽屋に挨拶に行ったところ、品川が寝そべりながら「あれぇ? 君たちがウワサの天才君ですかー?」と悪態をついたという。これに河本も加わり、藤森は針のムシロ状態に。「怖くて、それからぱたっと(心を)閉じちゃって」と当時を振り返った。

 先輩芸人たちは、大阪でも容赦なかった。

 笑い飯の哲夫からホテルに呼び出され「お前らオモロイらしいなぁ。裸になって、なんか面白いことやれ!」と言われ、藤森が固まっていると「全然オモロないやないか!」と怒鳴られたという。

 藤森としては、ローカル局での暴露なら広まらないと思ったのかもしれない。ところが某メディアが番組の一部始終を拾い、記事化すると、ネット上では藤森をイビった品川、河本、哲夫に批判が集中。慌てた藤森は先輩芸人に謝罪したというが、品川はブログで「オリラジの慎吾から、『現場では盛り上がったんですが記事の切り取り方で誤解を招くようなネットニュースになってしまって嫌な思いをさせてしまっておりようでしたら、すいません』とLINEが届いた」(原文ママ)と報告した上で「また世間から嫌われた」と嘆いた。

 だが、最も嫌悪されているのは品川ではない。タイミングを見計らってイビりの輪の中に参加した河本だ。

「品川の性格の悪さは、世間にもある程度浸透している。むしろ最悪なのは、河本です。まるでジャイアンの顔色をうかがってばかりのスネ夫のよう。河本といえば、過去に母親の生活保護不正受給が発覚し、大炎上。今回の件で過去のスキャンダルまで掘り起こされてしまっています」(芸能記者)

 ダーティなイメージもようやく薄れてきていた河本だけに、今回の藤森の発言は「大ダメージ」となるだろう。

狛犬研究家にキレかけ、角打ちでマジ呑み……長州力が”街ブラ”冠番組でやりたい放題!

   詳しくは以前、私が書いた記事を参照していただきたいのだが、旅番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出た際の長州力は抜群だった。町の食堂で女性客に相席を申し出るも「帰っていいですか?」と拒否反応を示されたり、漁師からもらったホタテがあまりにおいしくて「飛ぶぞ」と物騒な発言をしたり、出会った人の飼い犬が寄ってくるや「におう」と、とんでもないことを言いだしたり。奇跡と名場面の連続。

 昨今、テレビ界に氾濫する“おさんぽ番組”と長州の相性は、想定外にすこぶる良い。

■街ブラ中にキレかける長州

 6月1、15、22日と3週にわたって放送された『次課・長州の力旅』(BSフジ)は、その名の通り、長州とお笑いコンビの次長課長が街ブラするロケ番組である。といっても、ただブラつくだけじゃない。「狛犬」「電線」「マンホール」など、ニッチな専門家と各ジャンルの聖地を散策するアカデミックな内容となっている。イメージとしては、『ブラタモリ』(NHK総合)に近いだろうか。

『相席食堂』ではスタミナ切れを起こし、途中で勝手にロケを切り上げてしまった長州。そんな彼が、興味のないジャンルにまつわる街ブラに耐えられるのだろうか?

 第1週目、一行が訪れたのは、浅草寺の隣にある「浅草神社」である。ここで狛犬研究家を名乗る“先生”と落ち合った3人は、先生の指示で狛犬の写真撮影に挑戦した。まず、カメラを持ったのは長州。彼が撮った写真を先生が確認するや、返ってきた評価は「普通ですよね」だった。対して、次課長の井上聡が撮った写真には「これ、いいんじゃないですか」と高評価が……。

 これをきっかけに、長州がピリピリしてきた。そして、それをあからさまに態度に出す。ある場所にいる狛犬を指し、先生が「あの狛犬は逆立ちをしている」と説明すると「逆立ちしているようには見えない」と異を唱えたのだ。

長州「逆立ちに見えないもん。なんか、あざらしがほえてるような」

先生「あざらしには見えないけどなあ」

長州「先生、それはね、先生はこれを見てわかってるから。僕たち凡人はこれを見て『おっ、あざらしがほえてる』って思う。これ、逆立ちしてるようにはマジで見えない!」

 自らのことを「凡人」と卑下する長州だが、決してそんなことはない。油断してると、不意にさえたことを言いだすのが彼なのだ。一行が「三囲(みめぐり)神社」を訪れると、そこになぜかライオン像がそびえ立っていた。

先生「これ、どこかで見たことありません?」

長州「三越?」

先生「そう!」

長州「三越から奉納されたのかと思って」

 大正解! このライオン像は三越の池袋店にあったものだそう。同店が閉店したあと、この神社に奉納されたのだ。

「言ってみるべきだなあ。びっくりしたろ? 言った俺もびっくりした」(長州)

 長州からインテリジェンスがこぼれ落ちた瞬間である。

■ロケ中にモツ煮込みに夢中になる

 長州は基本的に忖度なし。「電線」を愛好する先生が電線の魅力を一生懸命解説しても「いや、入ってこない」と態度がそっけなかったり、「室外機」を愛好する先生とぶらり旅をしながら「オレ、マジで(散策から)外れたいわ」と遠慮なくこぼしたり。

 そんな彼がひときわ前のめりになったのは、テーマが「角打ち」になった時だ。ちなみに「角打ち」とは、居酒屋ではなく酒屋の一角で酒を飲む(打つ)文化のこと。酒好きの長州のテンションが上がるのは当然だろう。

 まず、「角打ち」を愛好する先生が、この文化の魅力を説明する。いわく「角打ちの魅力は酒の濃度を調整できる」とのこと。お店にある酒と割り材を購入し、自分で割ることができるからだ。

 やはり、長州はプロレスラー。いきなりコップへ焼酎をすべて注ぎ、ちょぼちょぼとお印程度の炭酸水を入れ、ほぼストレートの状態でゴクゴクいった。カメラが回ってるというのに……。

 酒を飲むならば、つまみも欲しくなる。角打ちは先払いが基本だが、長州はその辺にあるおつまみの袋を勝手に開け、むしゃむしゃと頬張り始めてしまった。お金、まだ払ってない!

河本「それ、やってること山賊と一緒だから!」

長州「ごめんなさい」

 ついにはモツ煮込みを注文し、本格的に酒を満喫し始めた長州。

「ここで(ロケは)終わりじゃないの?」(長州)

 確かにこの酒屋で街ブラは終わりなのだが、まだまだロケの途中である。

 ペースの速い長州は、いよいよいい感じになってきた。そして、プロレス界の酒豪伝説を披露した。

河本「アンドレ(・ザ・ジャイアント)よりも力さんのほうが飲んでましたか?」

長州「河本君、言ってやろうか? アンドレの飲み方は……くぅ~、半端じゃないよ。パンナムの缶ビールが全部なくなるんだよ!?」

井上「パンナムってなんですか?」

長州「エアラインの」

井上「飛行機の!? 飛行機のビール、全部なくなるんですか?(笑) 1回のフライトで!?」

長州「メルシャンワインって昔あったじゃん? 1ケースを控室に置いとくんだよ。あれ、“ポン”って開けて(たばこを吸うように人さし指と中指で挟んで)こうやって飲むんだよ。すごいよ。彼が食う太巻きは消火器くらいあるよ!」

 3週限定で放送されたこの番組、ネット上ではなかなか好評のよう。「『タモリ倶楽部』や『ブラタモリ』みたいに、マニアックな世界の知識欲が満たされる」「『水曜どうでしょう』みたいな愉快なキャラクターたちのゆるい会話」「くつろぎながら見るのに最適。30分番組でもいいので毎週見たい」といった声が散見されるのだ。

 加えて、街ブラ中にプライベートの長州小力と遭遇するというミラクルも一行は起こしている。

長州「なんでここにいんだ? お前は誰だよ! お前は誰なんだよ!?」

小力「いや、びっくりした……。今、普通に長州さん見えたから」

長州「そのしゃべり方はやめろって言ってるだろ。(うなだれながら)もう、張り詰めたものがすべて……」

小力「ちょっと俺、すげえうれしいんですけど……」

河本「(小力を)呼んだんですか?」

長州「呼ぶわけないだろう。やってない、やってない。(スタッフに向かって)絶対、やってんだろう?」

 ものすごい引きである。この吸引力を発揮し、レギュラー化の流れも引き寄せていただきたいと願うばかりだ。

(文=寺西ジャジューカ)

 

狛犬研究家にキレかけ、角打ちでマジ呑み……長州力が”街ブラ”冠番組でやりたい放題!

   詳しくは以前、私が書いた記事を参照していただきたいのだが、旅番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出た際の長州力は抜群だった。町の食堂で女性客に相席を申し出るも「帰っていいですか?」と拒否反応を示されたり、漁師からもらったホタテがあまりにおいしくて「飛ぶぞ」と物騒な発言をしたり、出会った人の飼い犬が寄ってくるや「におう」と、とんでもないことを言いだしたり。奇跡と名場面の連続。

 昨今、テレビ界に氾濫する“おさんぽ番組”と長州の相性は、想定外にすこぶる良い。

■街ブラ中にキレかける長州

 6月1、15、22日と3週にわたって放送された『次課・長州の力旅』(BSフジ)は、その名の通り、長州とお笑いコンビの次長課長が街ブラするロケ番組である。といっても、ただブラつくだけじゃない。「狛犬」「電線」「マンホール」など、ニッチな専門家と各ジャンルの聖地を散策するアカデミックな内容となっている。イメージとしては、『ブラタモリ』(NHK総合)に近いだろうか。

『相席食堂』ではスタミナ切れを起こし、途中で勝手にロケを切り上げてしまった長州。そんな彼が、興味のないジャンルにまつわる街ブラに耐えられるのだろうか?

 第1週目、一行が訪れたのは、浅草寺の隣にある「浅草神社」である。ここで狛犬研究家を名乗る“先生”と落ち合った3人は、先生の指示で狛犬の写真撮影に挑戦した。まず、カメラを持ったのは長州。彼が撮った写真を先生が確認するや、返ってきた評価は「普通ですよね」だった。対して、次課長の井上聡が撮った写真には「これ、いいんじゃないですか」と高評価が……。

 これをきっかけに、長州がピリピリしてきた。そして、それをあからさまに態度に出す。ある場所にいる狛犬を指し、先生が「あの狛犬は逆立ちをしている」と説明すると「逆立ちしているようには見えない」と異を唱えたのだ。

長州「逆立ちに見えないもん。なんか、あざらしがほえてるような」

先生「あざらしには見えないけどなあ」

長州「先生、それはね、先生はこれを見てわかってるから。僕たち凡人はこれを見て『おっ、あざらしがほえてる』って思う。これ、逆立ちしてるようにはマジで見えない!」

 自らのことを「凡人」と卑下する長州だが、決してそんなことはない。油断してると、不意にさえたことを言いだすのが彼なのだ。一行が「三囲(みめぐり)神社」を訪れると、そこになぜかライオン像がそびえ立っていた。

先生「これ、どこかで見たことありません?」

長州「三越?」

先生「そう!」

長州「三越から奉納されたのかと思って」

 大正解! このライオン像は三越の池袋店にあったものだそう。同店が閉店したあと、この神社に奉納されたのだ。

「言ってみるべきだなあ。びっくりしたろ? 言った俺もびっくりした」(長州)

 長州からインテリジェンスがこぼれ落ちた瞬間である。

■ロケ中にモツ煮込みに夢中になる

 長州は基本的に忖度なし。「電線」を愛好する先生が電線の魅力を一生懸命解説しても「いや、入ってこない」と態度がそっけなかったり、「室外機」を愛好する先生とぶらり旅をしながら「オレ、マジで(散策から)外れたいわ」と遠慮なくこぼしたり。

 そんな彼がひときわ前のめりになったのは、テーマが「角打ち」になった時だ。ちなみに「角打ち」とは、居酒屋ではなく酒屋の一角で酒を飲む(打つ)文化のこと。酒好きの長州のテンションが上がるのは当然だろう。

 まず、「角打ち」を愛好する先生が、この文化の魅力を説明する。いわく「角打ちの魅力は酒の濃度を調整できる」とのこと。お店にある酒と割り材を購入し、自分で割ることができるからだ。

 やはり、長州はプロレスラー。いきなりコップへ焼酎をすべて注ぎ、ちょぼちょぼとお印程度の炭酸水を入れ、ほぼストレートの状態でゴクゴクいった。カメラが回ってるというのに……。

 酒を飲むならば、つまみも欲しくなる。角打ちは先払いが基本だが、長州はその辺にあるおつまみの袋を勝手に開け、むしゃむしゃと頬張り始めてしまった。お金、まだ払ってない!

河本「それ、やってること山賊と一緒だから!」

長州「ごめんなさい」

 ついにはモツ煮込みを注文し、本格的に酒を満喫し始めた長州。

「ここで(ロケは)終わりじゃないの?」(長州)

 確かにこの酒屋で街ブラは終わりなのだが、まだまだロケの途中である。

 ペースの速い長州は、いよいよいい感じになってきた。そして、プロレス界の酒豪伝説を披露した。

河本「アンドレ(・ザ・ジャイアント)よりも力さんのほうが飲んでましたか?」

長州「河本君、言ってやろうか? アンドレの飲み方は……くぅ~、半端じゃないよ。パンナムの缶ビールが全部なくなるんだよ!?」

井上「パンナムってなんですか?」

長州「エアラインの」

井上「飛行機の!? 飛行機のビール、全部なくなるんですか?(笑) 1回のフライトで!?」

長州「メルシャンワインって昔あったじゃん? 1ケースを控室に置いとくんだよ。あれ、“ポン”って開けて(たばこを吸うように人さし指と中指で挟んで)こうやって飲むんだよ。すごいよ。彼が食う太巻きは消火器くらいあるよ!」

 3週限定で放送されたこの番組、ネット上ではなかなか好評のよう。「『タモリ倶楽部』や『ブラタモリ』みたいに、マニアックな世界の知識欲が満たされる」「『水曜どうでしょう』みたいな愉快なキャラクターたちのゆるい会話」「くつろぎながら見るのに最適。30分番組でもいいので毎週見たい」といった声が散見されるのだ。

 加えて、街ブラ中にプライベートの長州小力と遭遇するというミラクルも一行は起こしている。

長州「なんでここにいんだ? お前は誰だよ! お前は誰なんだよ!?」

小力「いや、びっくりした……。今、普通に長州さん見えたから」

長州「そのしゃべり方はやめろって言ってるだろ。(うなだれながら)もう、張り詰めたものがすべて……」

小力「ちょっと俺、すげえうれしいんですけど……」

河本「(小力を)呼んだんですか?」

長州「呼ぶわけないだろう。やってない、やってない。(スタッフに向かって)絶対、やってんだろう?」

 ものすごい引きである。この吸引力を発揮し、レギュラー化の流れも引き寄せていただきたいと願うばかりだ。

(文=寺西ジャジューカ)

 

君島十和子の私物に「コレ知ってるぅ」神田うのに絡まれた哀れな人々

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しゃしゃってくる女・神田うの

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎弟だけでなく相方まで……
 『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、君島十和子の密着特集をやっていた。「私物大公開!」と謳いながらも、バッグの中から出てくるのは、自分とこでプロデュースした化粧品ばっか。出かける時は冬でもこのカッコです、つって紹介した日傘、UV防止手袋、サングラスまで全部自社製品。自社製品以外は全部エルメス。つまんねー私物公開。しかし、そのVTRを見てる間、ワイプに映ってる神田うのは、なかなか見ごたえがあった。「プロデュース業」「金持ち」「美に一家言あり」と、いろんなところがカブっているせいか、対抗心むき出しで「あ、コレ知ってるぅ」「ココあれよあれ~」「そうそう、そうなの」「うのもねぇ」と、ろくにVTRにも付き合わず、ずーっとワイプ内で私語しゃべりっぱなし。

 最近、弟が注目浴びたせいで、セットでテレビ出演してるのをよく見かけるが。あれ、1ミリも弟のためになってないよなぁ。だからといって「神田うのの弟」ってことを乗り越えてまで、彼を応援するほどの暖まった空気も生まれてないし。相方も、出るたび「神田うの一家が、いかに非常識か」という話を披露するしか役割ないし。で、またこの弟が、金持ちキャラで行くのか貧乏キャラで行くのか、どっちつかずの中途半端なのがねぇ。

 カラむ者すべてをヤケドさせる、神田うののこの負の力。弟だけでなく、制作側も視聴者も、本人以外、誰も得してない。本当に、誰が見たいんだコイツを。シンプルに言おう。「出すな」。

「テレビ東京らしからぬ!」森口尚史の出演番組が放送中止に非難の声

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テレビ東京公式サイトより

 iPS細胞を使った治療をめぐる虚言騒動で話題になったタレント・森口尚史。先日、森口の出演を予定していたバラエティ番組が、放送中止となったことが明らかになった。すでに森口はiPS細胞を使った治療について、大半は嘘だったと認めているため、バラエティ出演に対して批判が殺到したようなのだ。しかし、問題の番組を制作したのがテレビ東京だったことから、テレ東の「はやりものに便乗しない」「他局に足並みを揃えない」という“スピリット”を支持する関係者の間では、別の意味で話題になっている

 問題の番組は、1月26日のお昼12時30分から放送予定だった『現状打破TV』。iPS細胞の実用化を待望する者などから、森口の出演に対して疑問や批判が殺到したことにより、放送を自粛したとみられている。また報道では、テリー伊藤が同番組の演出を担当していたこと、また森口がCDリリースの権利を賭け、TM NETWORKの「GET WILD」を木根尚登に披露する内容だったとも伝えられている。

徳重聡に見る、石原軍団の正社員雇用システムの問題点

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『西部警察スペシャル』/アミューズ
ソフトエンタテインメント

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎石原軍団、クイズに挑戦!
 『ネプリーグ』(フジテレビ系)に石原軍団が参戦。渡哲也、舘ひろし、神田正輝、徳重聡のおなじみの面々と、あともう1人、知らない若者。

 最近、バラエティ慣れしたタレントばかり見ていたせいか、この人たちのリアクションのなさっぷり、なかなか新鮮であった。まず、何か促されないと、自分たちからは一切発言しない。沈黙を恐れない強い心。シーン。わぁ。発言しても、「ウケよう」という気が皆無なので、内容の当たり前ぶりが、また斬新。「さあ、ここでチャンス到来。意気込みの方は?」の質問の後、しばらくタメて「頑張ります」とかさ。あと、「声を張る」というメンタリティもないから、渡哲也なんて、小声な上に喉もかすれて、何言ってんだかサッパリ。そして全員、リアルに「クイズ」に緊張。なんか素人の家族みたい。ま、織田信長関連の問題に「お前、信長演ってたじゃないか」なんて、全員が過去の出演作を把握し合ってて、軍団員同志の絆は固そうだったが。

 しかし、いつ見ても1人ツラいのが徳重聡。「大物俳優に囲まれ、常に下っ端として日常を送る」という生活をもう十何年も続けているせいか、この人の子分肌の年季の入り方は、すごいものがある。彼を「21世紀の石原裕次郎」と捉えている人間はもう誰もいないだろう。世間はそれでいい。でも、石原軍団の面々までもが、彼が「21世紀の石原裕次郎」だったことをすっかり忘れて、いや、忘れたフリして、見て見ぬフリってのはいかがなものか。もし彼が「21世紀の石原裕次郎」に選ばれていなければ、もっと自由な未来が待っていただろうに。終身雇用という名の飼い殺し。ま、応募した以上、自業自得か。人生それぞれ。

飛び火から大炎上も!? 芸人たちの“笑えない”Twitter事件簿2012

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『ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶ
つ』/幻冬舎

 昨年12月、有吉弘行が国内フォロワー数ランキングで、ソフトバンクの孫正義社長を抜いて1位になったことが話題となった。有吉は、一般人フォロワーからの悪質なツイートをうまくかわすことで、ネットユーザーからの評価を高めている。しかし一方で、Twitter上での一般人とのコミュニケーション方法をうまく見極められず、炎上してしまう芸人は後を絶たない。

 トータルテンボス・藤田憲右は、漫画作品を題材にしたネタをテレビ番組で披露したところ、番組内でそのことが正確にアナウンスされていなかったため、「パクリだ」と批判が殺到。藤田も最初は「銀の匙を題材にネタを作ってくれという番組企画が前にあってそれであのネタを作ったのだよ」と、題材にした作品名『銀の匙』(小学館)を出して説明を行ったが、それでも批判を続けるユーザーにキレてしまい、「今月でTwitterやめます。何も楽しくない。自分勝手な理屈っぽい評論家気取りのお笑いフリークが多すぎる。あぁ気持ち悪ぃ!」と、アカウントを削除した。

河本の失敗で学んだ!? キングコング梶原、生活保護費受給先制発表のワケ

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『おかん』/R and C Ltd.

「次長課長」河本準一の生活保護受給騒動に続き、またも吉本芸人の家族が保護金を受給していることが明らかになった。「キングコング」梶原雄太の母親が、昨年3月より生活保護金を受給していると、29日付の「スポーツニッポン」に報じられた。梶原は同紙のインタビューにも応じている。

 最初の報道から1カ月以上も引っ張った末にようやく会見した河本とは違い、梶原は先手を打つ形で保護金受給を告白。河本の騒動の影響も踏まえ、母親は今月で受給を打ち切ることも明らかにしている。

「この記事に違和感を覚えるのは、河本が会見でも明言しなかった受給額を、梶原はすべて語っていること。さすがに自身の収入にまでは言及されていませんでしたが、当初は月11万6,000円、母親がパートを見つけてからは5万円に減額されたこと。さらに梶原が母親に購入したマンションのローン返済が終わり次第、受給を止める予定だったことまで明かしています」(芸能プロ関係者)