『水曜日のダウンタウン』松本&浜田の涙ドッキリで清々しい気持ちになれたワケ

 僕は過去に「水曜日のダウンタウン」(TBS系)のドッキリを引用して、“ドッキリの進化”をコラムにしたことがあった。このコンプライアンスが厳しい時代に、コンプライアンスに引っ掛からず、どんな斬新な事を企画に出来るか、他の番組がやっていないことは何があるのか。丸を限りなく尖らせるにはどうすればいいのかなど、常に新しい事にチャンレジし続けるこの番組。

 なのでドッキリ自体も進化を見…

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「おるたなchannel」渋谷ジャパンと結婚したインフルエンサー・佐藤雅美の熱い素顔

 昨年6月にYouTube日本語版は15周年を迎えた。今やYouTuberという職業も世間的に浸透し、『将来つきたい職業』ランキングでは常に上位になり、「好きなことで生きていく」というその生き方自体が憧れの存在になった。先駆者でもあり、いまでも第一線で活躍するHIKAKINさんなどは、テレビタレント以上に影響力を持ち、YouTuberの価値を揺るぎないものにしている。

 You…

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「大阪では東京の笑いは拒絶される」は本当か?東野幸治の絶妙なフォロー

 お笑いの本場と言えば皆さんはどこを想像するだろうか? たぶん「大阪」だろう。これは日本中の人が認知していることで、大阪の人自体もこのことを自負している。大阪の街にはいたるところにお笑いが溢れ、大阪の人の会話は友達だろうが、プライベートだろうがまるで漫才のよう。大阪の人に道を尋ねるとほぼ擬音で返し、他の地域とは一線を画すトークの勢いがある。

 そんなイメージを抱く大阪。実際のと…

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ベテラン芸人があえてスーパー銭湯で下積み?異色のお笑いユニット「強烈」とは

 どんな仕事でも「下積み」という時代がある。この「下積み」という時代を皆さんはどのように思っているだろうか。人によっては「スキルの獲得」を目的としたものと認識している人もいるかもしれないが、たぶんだが下積み時代にスキルの獲得をするのはかなり難しい。そもそもスキルというのはある程度知識を持った状態で本番に近い経験を行ってこそ培われるもので、本業に対する雑用のような段階では身につかないものなのだ…

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お笑い芸人が「耳心地」よりも大切にしなければならない「しゃべり心地」の極意

 8月23日にTBSにて「日本でいちばん明るい賞レース 耳心地いい-1グランプリ」が放送された。この賞レースは元々TBS系で放送されている朝のバラエティ番組「ラヴィット!」内のいち企画として始まったもので、そのタイトル通り「聞き心地が良くて面白いもの」に特化した賞レースだ。

 とにかく耳心地が良いネタであれば、漫才、コント、歌ネタなどジャンルは問わない。なのでネタは音楽や効果音…

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歌手が憤慨…ライブや演劇の「取り置き予約」は前時代的なシステムなのか?

 今月の前半に「後藤まりこ」さんという歌手の方が自身の「X(旧ツイッター)」にて一枚の画像と共に次のような文章を投稿した。

 「これから予約500とりますね。ふざけんなや」

 同時に投稿された画像には当日行うイベントの来場者数が書いてある用紙が載せられている。上記の文章と画像だけでは一体何を訴えたいのかわからない人も多くいると思うが、どうやらキャパ250名のライブ…

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『水曜日のダウンタウン』ドッキリ企画でアルピー平子への“常識を覆す”批判

 「ツイッター」があれよあれよと「X」になり、「ツイート」は「ポスト」、「リツイート」は「リポスト」など、細かな変化に違和感を感じながら、ライターさんたちは「X(旧ツイッター)」という表現が板についてきた今日この頃。

 僕もこのコラムで初めて「X(旧ツイッター)」という書き方をしようと思っているが、何となく気恥しさもあり「ツイッター」でごり押ししようか悩んでしまう。とまあどうで…

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なぜ芸人は遅刻が多いのか?大物ぶりも垣間見える「大遅刻」エピソード

 どんな仕事でもそうだが「予期せぬ出来事」や「不測の事態」はつきものである。もちろんお笑い界でも例に違わず思ってもいない予測不能な状態になることがある。

 ある芸人は自分たちがネタ中にライブハウスの廊下にある消火栓から突如「火災ベル」が鳴り響き、しばらく鳴りやまずネタはおろかライブ自体が出来なくなるということがあったり、芸人が笑いの範疇だと思ってした行動により、他の出演者が怒っ…

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ツネ脱退の「2700」、お笑い界でも数えるほどしかない本物の天才だと感じた理由

 お笑い界にまた“悲しい”というか、少し“切ない”ニュースが飛び込んできた。それは「右ひじ左ひじ交互に見て」というフレーズで大ブレークをしたお笑いコンビ「2700」で“動き”を担当していた「ツネ」さんが15日に行われたルミネtheよしもとの出演を最後に同コンビを脱退すると発表し、そしてその言葉通りに15日をもって2700を脱退してしまったのだ。

 脱退の理由としてはツネさんが渡…

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芸能人の引退や解散は「突然」ではない…アイドル卒業に見る「推し活」の深さ

 皆さんは「推し活」をしていますか?「推し活」と聞くと一昔前ならとてもマニアックでニッチな世界観を想像してしまうこともあったが、今では誰でも行えるメジャーな活動になった。そもそも推し活とはなんのか。推し活とは自分が好きなもの、つまり推しを応援する活動のことであり、推しにメッセージを送ったり、グッズを購入したり、推しが行っている活動に対してSNSで感想をアップすることを指す。

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