
『太田雄貴「騎士道」―北京五輪フ
ェンシング銀メダリスト』/小学館
ロンドン五輪のフェンシング男子団体の銀メダリスト・太田雄貴選手(26)と、「CLASSY.」(光文社)などで活躍中のモデル・檀原彩(29)との熱愛報道には、秘められた事情があった。
2人が出会ったのは、4年前の北京五輪の直後だった。知人の紹介で出会い、太田の一目惚れから始まった恋。太田は、大学時代の同級生の恋人と別れ、檀原にも恋人がいないタイミング。2人の恋は燃え上がり、まもなく同棲生活がスタートする。
ちょうどその頃、檀原は、私がパーソナリティを務めるラジオ番組『石川敏男の勝手に演歌応援団長』(レインボータウンFM)に、アシスタントとして出演していた。生放送のある日は、番組終了後、スタッフらと食事会をすることが恒例になっていたが、太田との交際が始まってからは、午後6時に番組が終了すると、まっすぐに帰宅するようになっていた。「今、ワンちゃんが2匹いて、その散歩があるんです。早く帰らないとかわいそう」という理由を語っていたが、恋人ができたであろうことは理解していた。しかし、まさかそれが、太田だとは知らなかった。そして、数カ月後、「彩ちゃん、最近、恋に悩んでいるみたいですよ」という話が耳に入ったが、その直後、檀原は私に相談のないまま、番組を降板してしまったのだ。