〈記事や質問を受けて、本当に驚き、胸が押しつぶされる想いです。妻でありながら、わからないことだらけで現在、真相を確認している最中です。本当に申し訳ございません〉
2011年に結婚した夫の相次ぐトラブルが週刊誌に告発されていることを受け、女優・南野陽子が所属事務所を通じてコメントを発表した。
昨年、赤坂と埼玉のクリニックを舞台にした横領事件が報じられていたが、2月末には、銀座のクリニックでも同様の疑惑が浮上していること、さらに従業員への暴行・パワハラが報じられ、その度に「南野陽子の夫」と自身の名前がついてまわるわけだから、とてもスルーできなくなってきたのだろう。
「15年には、銀座のママとの不倫・隠し子報道もあり、周囲はずっと南野に離婚をすすめてきましたが、南野は“もう一度だけ信じてみよう”と踏みとどまってきました。しかし一部で、夫が管理していた、南野の実父が入所している有料老人ホームの費用を預けていた口座が空になっているのを知り、さすがにもう無理と離婚へ向けて動き出したと言われています」(芸能記者)
これまでの経緯、あまりに沈痛なコメントから、南野が耐えて夫についてきたかのような印象を受けるが、この夫婦の実態はどうだったのか。
「この問題を報じる『FLASH』(光文社)には、15年の不倫発覚時に南野が激怒し、夫がテーブルに置いた左手にボールペンを突き刺した上に、顎にもパンチを食らわしていたということが、クリニック関係者の衝撃の証言によって明らかになっています」(同前)
夫の不倫はもちろん悪いが、手にボールペンとは、南野もなかなか激しいではないか。
アイドル時代の南野を知る関係者は、こう語る。
「彼女の気の強さは、80年代から有名でした。南野には強力な親衛隊がいましたが、ある日、歌番組終わりに、南野が親衛隊のメンバーに蹴りを入れてボコボコにしているんです。なんでも、自分の親衛隊が他のアイドル歌手にコールや声援を送っていたことが気に入らなかったようでした。しかし、まだデビュー直後の新人アイドルにはまだファンも親衛隊もいないため、番組サイドから歌を盛り上げるために頼まれることがよくあり、彼らに非はありませんでした。当然、南野もそんな事情を知っていたはずですが、ケジメをつけさせないと気が済まなかったのでしょう」
この気性の激しさが、南野をトップアイドルに押し上げる原動力であったのだろう。
51歳になったが、今も若々しく、テレビに登場するたびに、その美魔女ぶりで視聴者を驚かしている南野。まだやり直しが十分に利くだけに、ケジメの決断はお早めに。
