『着飾る恋』のステマ疑惑を見て思い出されたのは、4月に発覚したフジテレビ女子アナウンサーたちのステマ騒動だった。
6月15日に放送された『着飾る恋には理由があって』(TBS系)が、第9話でついにSNSの闇に切り込んだ。著名なデザイナーの盗作疑惑に端を発したステマ疑惑に見舞われた真柴(川口春…
『着飾る恋』のステマ疑惑を見て思い出されたのは、4月に発覚したフジテレビ女子アナウンサーたちのステマ騒動だった。
6月15日に放送された『着飾る恋には理由があって』(TBS系)が、第9話でついにSNSの闇に切り込んだ。著名なデザイナーの盗作疑惑に端を発したステマ疑惑に見舞われた真柴(川口春…
川口春奈と横浜流星の共演が話題となった火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)がいよいよ最終回を迎える。6月15日に放送された第9話の世帯平均視聴率は7.1%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)だった。
おそらく世帯平均視聴率としてはふるわない結果に終わることが予想…
賀来賢人主演のドラマ『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』(日本テレビ系)第8話が12月8日に放送され、平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同ドラマは初回から6~7%台と低調のまま最終回に向かうこととなった。
日曜ドラマ枠は『今日から俺は!!』『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』『あなたの番です』と高視聴率が続いていたが、ついに連勝はストップとなりそうだ。しかもその裏では、日テレスタッフのモチベーションが下がる“ある決定”が下されていたという。
「日本テレビが日曜ドラマ枠を、系列の読売テレビに譲り渡したのです。理由の一つが、制作費の高騰。高視聴率を連発したことで、スタッフがスケールを大きくしたがり、制作費がこれまでの2倍の1本4,000万円近くかかるようになってしまった。日テレの収益はかなり厳しい状況で、来年の社員ボーナスは40%カットが既定路線。制作費の半分は人件費ですから、働き方改革を口実に、大幅にコストカットしようというわけです」(テレビ関係者)
結果、読売テレビは来年1月期に『あなたの番です』で人気を博した横浜流星の初主演ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』を手掛けることとなった。
「泣く泣く枠を譲った日テレのドラマスタッフですが、引き続き自分たちでやりたいのが本音。また、読売テレビ制作のドラマは爆死続きで、ヒット作と呼べるのは1997年の『失楽園』にまでさかのぼらないと見つからないほど。そのため両局の話し合いで、流星の主演ドラマが平均視聴率9%を超えなかった場合は、再び日テレ制作に戻ることになっているといいます」(前出・テレビ関係者)
出演者たちには、局の事情など気にせず、最高の演技を見せてもらいたいものだが……。
悪女イメージ払拭でまた年下イケメンをゲット?
菜々緒が8日、ヒロインを務める新ドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)の第1話試写会で舞台挨拶に登場。前髪をカットし、イメージを変えた姿を見せた。
「これまで恋愛ものに出演しても、『邪魔する役』だった菜々緒は今回、悪女イメージを封印。自ら前髪にハサミを入れ、『私、真顔の時は怖がられちゃうので』と語り、天真爛漫で太陽のような存在の役を演じるためにイメチェンを遂げました。プライベートでも役柄に近付けるため、パステルカラーや花柄のワンピースを、あえて着るようにしているそうです」(スポーツ紙記者)
そんな菜々緒がイベントのトーク中にしきりにイジっていたのが、共演者の横浜流星だった。「豆腐が切れない」というエピソードを明かした横浜について、「すごくかわいいポンコツ。リハーサルなどで一生懸命になりすぎて、自分のセリフをすごく言いたかったのか、ほかの人のセリフにどんどん被せてしまい……」「全然出番がないのに、テクテクと(カメラの前に)歩いて画面に映って。そこで諦めればいいのに、なぜか後退りして戻るという……」とのエピソードを明かしつつ、「こんなに可愛らしい子なんだとキュンキュンしました」とアツい視線を送った。
女性週刊誌記者も、この2人は要チェックだと言う。
「菜々緒といえば、過去に間宮祥太朗と菅田将暉というイケメン年下俳優との熱愛が報じられました。昨年末の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の放送では、芸能ジャーナリストが2019年を賑わす芸能人カップルというテーマでトークを繰り広げたのですが、その中で、『股下85cmの超絶美脚女優Nと、元朝ドラ俳優のM・Sが結婚する可能性がある』と発言。それが菜々緒と間宮ではないかと話題になりました。しかし、間宮はその後、モデルの大社カリンとの熱愛が発覚。また、6月には菜々緒が菅田との交際過去を否定してもいるので、現在はフリーの可能性が濃厚です。年下イケメン好きの菜々緒が、横浜をロックオンしていてもおかしくはありません」
自身のインスタグラムでは、水着ショットなど肌露出の高い画像を頻繁にアップしている菜々緒。恋愛ドラマを演じるにつけ、持て余している9頭身ボディがうずいてくるのかも?
2クールにわたって放送された『あなたの番です』(日本テレビ系)が9月8日に完結した。本作は、とあるマンションで起きた連鎖殺人を題材にしたミステリードラマだ。
物語は、年の差の離れた夫婦、手塚菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)がマンションに引っ越してくるところから始まる。菜奈は住民会での歓談をきっかけに、「それぞれが殺してほしい人」の名前を紙に書いて交換し合う「交換殺人ゲーム」に参加する。
これはその場限りのジョークだったはずだった。しかし、マンションの管理人・床島比呂志(竹中直人)が何者かに屋上から突き落とされて命を落とす。床島の死をきっかけに、交換殺人ゲームに参加した人物たちが書いた“殺したい人”や、ゲームに関わった人物が次々と殺される。菜奈は、翔太たちと共に捜査を開始するのだが……。
物語としては安易な展開だが、そこは企画・原案の秋元康ならではの企画力というべきか。話の節々に仕込まれた恐怖と笑いの間を綱渡りするような展開から、目が離せなくなっていく。
最初に引きつけられたのは、「俳優・袴田吉彦」が殺される場面だ。名前を書いたマンションの住人・久住譲は学生時代から袴田に似ていると言われてうんざりしていたのだが、久住を演じているのは言うまでもなく袴田本人だ。自身の不倫スキャンダルもセリフに盛り込むという小ネタが披露されたが、まったく関係ない芸能人が殺されるという理不尽な展開は予想外で、続きがとても気になった。
ほかにもチェッカーズの「ジュリアに傷心」がなぜか殺人場面で流れたりと、細かいネタを散りばめながらドラマは進んでいくのだが、主人公の一人だった菜奈が殺されることで、第2部の「反撃編」へと急展開する。
物語は翔太と、新たにマンションに引っ越してきた住人・二階堂忍(横浜流星)のバディモノへと変化するのだ。二階堂がAIの研究をしている大学院生と知った翔太は、犯人を探すために協力してほしいと頼む。
人とのコミュニケーションが苦手な二階堂の部屋を、毎日手料理を持って訪ねてくる翔太。2人の交流は、田中の出世作となった『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を思わせるようなニヤニヤさせられる場面で、翔太と犯人探しをするうちに人の心を理解して変化していく二階堂の姿は、まさにAIが人間の心を学習していく過程をなぞっているかのようだった。
一方、翔太は二階堂との犯人探しにのめり込むことで、菜奈の死を乗り越えていく。ゲーム的な犯人探しに目が行きがちだが、実は話の節々で丁寧な人間ドラマが展開されているのも本作の魅力で、このあたりは脚本家・福原充則の功績だといえよう。
『反撃編』からは視聴率も上昇し、最終話の平均視聴率は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した。台風が直撃し、自宅にいる人が多かったことを踏まえたとしても、この数字は多くの視聴者が本作に注目していたことの証明だろう。
ただ、最終話に関しては批判が多く、放送終了後に抗議の電話が殺到したという。いわゆるミステリーとして、謎解きが強引で、伏線が回収されていないことに対する不満が多かったようだが、最大の不満は殺人ゲームを裏で操っていた犯人・黒島沙和(西野七瀬)が、殺人衝動を抱えたシリアルキラーだったことだろう。
ふつうの人たちが、交換殺人ゲームに巻き込まれて否応なく殺人を犯してしまうという物語かと思っていたのに、平気で殺人を犯せる人間が混ざっていたのでは、交換殺人という設定の意味がない。
看護師の桜木るり(筧美和子)にしても同様で、平気で殺人を実行できるアサシン(暗殺者)タイプの人間が複数いるため、これだったら「なんでもあり」じゃないかと思ってしまう。
思わせぶりなだけのキャラクターも多く、良くも悪くも視聴者の関心を引っ張ることしか考えていない安易なミステリードラマだった、というのが本作に対する妥当な評価だろう。
しかし、企画・原案がAKB48や乃木坂46といったアイドルをプロデュースする秋元康だったことを踏まえると、実はファム・ファタール(運命の女)=アイドルに翻弄される男=ヲタクたちの物語だったのではないかと邪推したくなる。
放送終了後、Huluでは「番外編」として黒島の過去を描いた「過去の扉・前編」が配信された。ドラマとしてはこちらのほうが面白いのだが、殺人衝動を抱えた少女の苦悩という題材のため、地上波では放送できない内容だろう。
黒島を演じた西野は終始「私、なんでこんなことやってるんだろう?」という表情をしていた。その所在のなさが、人を死にいざなう暗い色気につながっていた。
秋元が西野に何を託したのか――。本編が終わった後だからこそ、じっくり考えてみたい。
(文=成馬零一)
2クールにわたって放送された『あなたの番です』(日本テレビ系)が9月8日に完結した。本作は、とあるマンションで起きた連鎖殺人を題材にしたミステリードラマだ。
物語は、年の差の離れた夫婦、手塚菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)がマンションに引っ越してくるところから始まる。菜奈は住民会での歓談をきっかけに、「それぞれが殺してほしい人」の名前を紙に書いて交換し合う「交換殺人ゲーム」に参加する。
これはその場限りのジョークだったはずだった。しかし、マンションの管理人・床島比呂志(竹中直人)が何者かに屋上から突き落とされて命を落とす。床島の死をきっかけに、交換殺人ゲームに参加した人物たちが書いた“殺したい人”や、ゲームに関わった人物が次々と殺される。菜奈は、翔太たちと共に捜査を開始するのだが……。
物語としては安易な展開だが、そこは企画・原案の秋元康ならではの企画力というべきか。話の節々に仕込まれた恐怖と笑いの間を綱渡りするような展開から、目が離せなくなっていく。
最初に引きつけられたのは、「俳優・袴田吉彦」が殺される場面だ。名前を書いたマンションの住人・久住譲は学生時代から袴田に似ていると言われてうんざりしていたのだが、久住を演じているのは言うまでもなく袴田本人だ。自身の不倫スキャンダルもセリフに盛り込むという小ネタが披露されたが、まったく関係ない芸能人が殺されるという理不尽な展開は予想外で、続きがとても気になった。
ほかにもチェッカーズの「ジュリアに傷心」がなぜか殺人場面で流れたりと、細かいネタを散りばめながらドラマは進んでいくのだが、主人公の一人だった菜奈が殺されることで、第2部の「反撃編」へと急展開する。
物語は翔太と、新たにマンションに引っ越してきた住人・二階堂忍(横浜流星)のバディモノへと変化するのだ。二階堂がAIの研究をしている大学院生と知った翔太は、犯人を探すために協力してほしいと頼む。
人とのコミュニケーションが苦手な二階堂の部屋を、毎日手料理を持って訪ねてくる翔太。2人の交流は、田中の出世作となった『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を思わせるようなニヤニヤさせられる場面で、翔太と犯人探しをするうちに人の心を理解して変化していく二階堂の姿は、まさにAIが人間の心を学習していく過程をなぞっているかのようだった。
一方、翔太は二階堂との犯人探しにのめり込むことで、菜奈の死を乗り越えていく。ゲーム的な犯人探しに目が行きがちだが、実は話の節々で丁寧な人間ドラマが展開されているのも本作の魅力で、このあたりは脚本家・福原充則の功績だといえよう。
『反撃編』からは視聴率も上昇し、最終話の平均視聴率は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した。台風が直撃し、自宅にいる人が多かったことを踏まえたとしても、この数字は多くの視聴者が本作に注目していたことの証明だろう。
ただ、最終話に関しては批判が多く、放送終了後に抗議の電話が殺到したという。いわゆるミステリーとして、謎解きが強引で、伏線が回収されていないことに対する不満が多かったようだが、最大の不満は殺人ゲームを裏で操っていた犯人・黒島沙和(西野七瀬)が、殺人衝動を抱えたシリアルキラーだったことだろう。
ふつうの人たちが、交換殺人ゲームに巻き込まれて否応なく殺人を犯してしまうという物語かと思っていたのに、平気で殺人を犯せる人間が混ざっていたのでは、交換殺人という設定の意味がない。
看護師の桜木るり(筧美和子)にしても同様で、平気で殺人を実行できるアサシン(暗殺者)タイプの人間が複数いるため、これだったら「なんでもあり」じゃないかと思ってしまう。
思わせぶりなだけのキャラクターも多く、良くも悪くも視聴者の関心を引っ張ることしか考えていない安易なミステリードラマだった、というのが本作に対する妥当な評価だろう。
しかし、企画・原案がAKB48や乃木坂46といったアイドルをプロデュースする秋元康だったことを踏まえると、実はファム・ファタール(運命の女)=アイドルに翻弄される男=ヲタクたちの物語だったのではないかと邪推したくなる。
放送終了後、Huluでは「番外編」として黒島の過去を描いた「過去の扉・前編」が配信された。ドラマとしてはこちらのほうが面白いのだが、殺人衝動を抱えた少女の苦悩という題材のため、地上波では放送できない内容だろう。
黒島を演じた西野は終始「私、なんでこんなことやってるんだろう?」という表情をしていた。その所在のなさが、人を死にいざなう暗い色気につながっていた。
秋元が西野に何を託したのか――。本編が終わった後だからこそ、じっくり考えてみたい。
(文=成馬零一)
次はあの国でも話題沸騰に?
田中圭と原田知世がW主演するドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)第19話の平均視聴率が12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。
異例の2クール放送で注目を浴びた同ドラマは、初回8.3%から第2話で6.5%に急落するなど大コケの可能性もあったが、後半の『反撃編』で主要キャストに横浜流星が加わると視聴率はV字回復。5話連続で2ケタ台を維持して、次週の最終回では最高値を更新しそうな勢いとなっている。
「通常、ドラマの制作費は1本5,000万円。2クールだと約10億円かかります。当たればスポンサーの広告費が倍々になり、DVDや有料配信でも還元される。一方で、低視聴率でも否応なしに6カ月間もドラマを放送しなければならない大博打。大コケすれば、日本テレビ上層部の責任問題に波及すること確実と言われていましたから、日本テレビ上層部は胸を撫でおろしていることでしょう」(テレビ誌編集者)
この博打に見事勝った日本テレビだが、なぜこれほどまでにリスキーな勝負をしたのか。その舞台裏をテレビ関係者が明かす。
「若者の“テレビ離れ”が叫ばれるなか、テレビ各局は海外に新たな収入源を求めており、日テレも海外に向けて積極的にコンテンツを売っていくという戦略を立てています。スポンサーの顔色をうかがいながら放送する日本のドラマは1クール(3カ月)が基本ですが、海外では2クールが当たり前。そのため、テレビ朝日系の『相棒』や『科捜研の女』はバイヤーに好まれ、海外に輸出されている。高視聴率を受けて、『あなたの番です』もさっそく韓国の大手テレビ局が購入を決めたようです」
韓国では反日感情が高まっているさなかだが、若い女性の間では山崎賢人が大人気で、出演作はいずれも高視聴率となっている。
「横浜流星も同じ系統のスタイリッシュなイケメン俳優ですから、日本同様、韓国でも大ブレイクするのでは」(前出・テレビ関係者)
横浜流星ブーム、次は韓国の番です?
8月25日に日本テレビ系日曜ドラマ『あなたの番です』18話が放送され、番組最高となる視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
今回は西野七瀬と横浜流星のキスシーンがあったことで、ネット上ではファンの悲痛な叫びが鳴りやまない状態となっている。
「西野演じる黒島沙和と横浜演じる二階堂忍は16話から交際を開始。今回はギクシャクしていた2人が部屋で仲直りするシーンがありました。二階堂が黒島の頬にキスしたところ、彼女は『これでおしまいですか?』と、もう1ランク上の“おかわり”を要求。それの空気を察した二階堂は唇を重ね、一度口から離した後、もう一度、さらに濃厚なキスをかましました」(テレビ誌ライター)
これには「ついてやりおった」「僕死にました、耐えられません」「この2人付き合っちゃうんじゃ……」と悶絶したファンが続出したようだ。
そんな西野は20日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)にて理想の彼氏について言及している。
「彼女はふだん悩みを人に話さないタイプということもあり、『そういうのを全部話せるカウンセリングしてくれる人』がいいと告白。裏方との恋愛もありえるそうで、特にカメラマンや監督の仕事ぶりを見てカッコいいと感じているそう。また、常日頃から指輪をしているかチェックするなど、“業界人狙い”をアピールしていました。しかし、昨年5月の『週刊文春』(文藝春秋)で、ワイルド系のテレビディレクターとのお泊まりデートを報じられているため、自ら世間にこの件を掘り返されるブーメランとなってしまっていた」(前出・テレビ誌ライター)
しかし、逆にそれが不自然に映ったという。
「放送の5日後に流星とのキスシーンを控えているのは事前にわかっていたこと。あえて業界人狙いをアピールしておくことで、双方のファンから叩かれにくい環境を作ろうとしたのかもしれません。あるいは、それを目くらましにしてすでにガチ恋に発展しているなんてこともありえるような気がしています。おそらくドラマ終了後には週刊誌記者の密着マークが始まるはずです」(芸能記者)
絵にかいたような美男美女だけに、ファンの心配はしばらく続きそうだ。
8月25日に日本テレビ系日曜ドラマ『あなたの番です』18話が放送され、番組最高となる視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
今回は西野七瀬と横浜流星のキスシーンがあったことで、ネット上ではファンの悲痛な叫びが鳴りやまない状態となっている。
「西野演じる黒島沙和と横浜演じる二階堂忍は16話から交際を開始。今回はギクシャクしていた2人が部屋で仲直りするシーンがありました。二階堂が黒島の頬にキスしたところ、彼女は『これでおしまいですか?』と、もう1ランク上の“おかわり”を要求。それの空気を察した二階堂は唇を重ね、一度口から離した後、もう一度、さらに濃厚なキスをかましました」(テレビ誌ライター)
これには「ついてやりおった」「僕死にました、耐えられません」「この2人付き合っちゃうんじゃ……」と悶絶したファンが続出したようだ。
そんな西野は20日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)にて理想の彼氏について言及している。
「彼女はふだん悩みを人に話さないタイプということもあり、『そういうのを全部話せるカウンセリングしてくれる人』がいいと告白。裏方との恋愛もありえるそうで、特にカメラマンや監督の仕事ぶりを見てカッコいいと感じているそう。また、常日頃から指輪をしているかチェックするなど、“業界人狙い”をアピールしていました。しかし、昨年5月の『週刊文春』(文藝春秋)で、ワイルド系のテレビディレクターとのお泊まりデートを報じられているため、自ら世間にこの件を掘り返されるブーメランとなってしまっていた」(前出・テレビ誌ライター)
しかし、逆にそれが不自然に映ったという。
「放送の5日後に流星とのキスシーンを控えているのは事前にわかっていたこと。あえて業界人狙いをアピールしておくことで、双方のファンから叩かれにくい環境を作ろうとしたのかもしれません。あるいは、それを目くらましにしてすでにガチ恋に発展しているなんてこともありえるような気がしています。おそらくドラマ終了後には週刊誌記者の密着マークが始まるはずです」(芸能記者)
絵にかいたような美男美女だけに、ファンの心配はしばらく続きそうだ。
先月ORICON NEWSが発表した、「2019上半期ブレイク俳優ランキング」で俳優の横浜流星が1位に輝いた。
同ランキングは、オリコン・モニターリサーチが6月17~27日に、10~50代の男女1,000人を対象にインターネット調査。横浜は2位の中村倫也、3位の吉沢亮を押しのけ、世代別ランキングでも20~50代で1位となる“圧勝”だった。
「不良高校生役を演じた今年1月期の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)、そして放送中の主人公的な立場の役を演じている『あなたの番です|反撃編|』がいずれも視聴者の心をわしづかみにしている。その相乗効果で3月に発売した写真集『流麗』が売り上げを伸ばしている」(テレビ局関係者)
今風のイケメンに加え、中学時代に極真空手の世界大会で優勝したこともありボディーはムキムキ。売れる要素を兼ね備えているが、所属事務所としてはまだまだ“伸びしろ”に期待しているようだ。
「所属はスターダストプロモーションで、山崎賢人が所属する制作2部に所属。山崎と肩を並べるほどの売れっ子にしたいようです。この勢いに乗り代表作となるような主演作が欲しいようですが、どうも作品選びには恵まれていない。これが最大の悩みですね」(映画業界関係者)
5月には主演作「チア男子!!」が公開されたものの、公開後はまったく話題にならず。9月には青春ミステリー小説を映画化した「いなくなれ、群青」が公開されるが、内容からしても大ヒットするような作品とは思えない。
一方、山崎は人気コミックを実写化した今年4月公開の主演作「キングダム」が興行収入59.6億円を記録。今年上半期の邦画興行収入ランキングで2位となり、自身の代表作となった。
横浜が山崎と肩を並べるまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。
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