『ルパン三世』の原作者、モンキー・パンチさんが、4月11日、肺炎のため亡くなっていたことが分かった。
昨年は5作目となるテレビシリーズが放送され、定期的に放送される特別アニメは、いまもテレビのドル箱コンテンツ。劇場版映画もあてば、この10年はパチンコ台でも大人気で、晩年まで広く求められる、まさに国民的作品だっただけに、その死を惜しむ声はしばらく止みそうもない。
14年には、小栗旬をルパン役に、実写映画化されたことも記憶に新しい。
「原作のイメージが強すぎることもあり、日本国内では賛否が分かれましたが、海外、とくにアジア圏では人気が高くスマッシュヒット。当時、シリーズ化の可能性も噂されていました。パンチさんも、小栗ら俳優陣の奮闘に満足されていましたね」(映画ライター)
パンチさんがどれだけ認識していたかは不明ながら、この実写映画で、実はひっそり実現していたのが、小栗とその妻・山田優の夫婦共演だった。
「ルパンが石川五右衛門に会いに行くために乗った旅客機のCA役で、突如、山田が登場しました。映画の話題作りの一つでしたが、夫の職場に顔を出し存在をアピールするかのような山田に批判的な意見が集まりましたね」(同前)
山田のこうした炎上体質は、近年、さらに加速している。小栗は、20年公開のハリウッド映画『ゴジラVSコング(仮)』での本格世界進出が決まっているが、その足を引っ張らないか心配になるのだ。
昨年夏、大阪府北部地震が発生した直後に、自身のインスタグラムに、
〈道が混んでてつかないー。困りました〉
というコメントととも自撮り写真をアップし、炎上したモデルでタレントの山田優。そのすぐあとには、西日本豪雨の被害が広がるなか、インスタで呑気にUVスプレーを紹介したとして、批判が集まった。
「こうした批判に〈全てを真摯に受け止めておりますが、私は応援してくれる方へ掲載したいので、見たくない方は見ないで下さい〉と強気の姿勢を見せ、さらに火に油を注ぐ結果となりましたね。そうでなくとも、有名芸能人や世界のセレブ、ファッション関係のビッグネームとのツーショット写真を、これ見よがしにインスタにアップして、自分を大きく見せるかのような姿勢がネット民を刺激していることに、本人は無自覚なのが痛々しいのですが」(女性誌記者)
昨年は、さらなる大炎上寸前のこんなこともあったという。
「山田は、昨年、原爆Tシャツ問題で批判を集めた、韓国のボーイズグループ『BTS』の大ファン。騒動のさなかに行われた東京ドーム公演に小栗とともにかけつけ、公演後には小栗の顔で、娘と一緒に楽屋に突入。メンバーたちはかわいい娘ちゃんに盛り上がったそうで、山田はメンバーたちとの写真をバシバシ撮っていたそうです。さすがに周囲が、”それは絶対にアップしちゃダメ”と釘を刺したそうですが、もしあの時期にインスタに上げていたら、どうなっていたかと考えるとおそろしい(笑)」(同前)
ハリウッド映画にも押しかけ出演しそう――断れよ!