梶原はなぜ吉本に喧嘩を売った? 『誰も笑えない』炎上ネタにルミネスタッフや芸人も嫌悪感

 お笑い芸人キングコングの梶原雄太が、吉本興業に喧嘩を仕掛ける動画を配信して話題となっている。梶原がYouTubeチャンネル『毎週キングコング』で、9月19日に配信した『【大事件】梶原も吉本興業を退所するかもしれません』という動画が、事の発端となった。

「梶原さんが吉本に『ルミネtheよしもと』で撮影をしたいと申請したがNGとなった。現在は相方の西野亮廣さんが吉本を退所しており…

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カジサック、フワちゃん……YouTube芸人の生きざま

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月1~7日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

フワちゃん「おはピヨ! フワちゃんで~す!」

 芸人にとってYouTubeは敵。明石家さんまが、そんな趣旨の発言をしたことがある。1人でも多くの人にテレビを見てもらいたいという思いで仕事をしている自分たち芸人にとって、YouTubeは戦うべき相手だ。特に若い視聴者をYouTubeから取り戻さないといけないのだ、と。テレビの第一線で数十年活動し続けてきた芸人の、矜持を示す言葉である。

 けれど、芸人がYouTubeにチャンネルを持ち、動画を投稿することは、もはや当たり前の現象になっている。テレビで有名になった芸人がYouTubeに動画を上げるだけではなく、無名の芸人がYouTubeで人気になり、テレビに出るというケースも散見される。

 その代表格がフワちゃんだろう。かつてワタナベエンターテインメントに所属する芸人だった彼女は、日の目を見る前に事務所を解雇。以後、フリーで活動を続けていたところ、YouTubeに投稿した動画が面白いと話題になった。ネット上での人気を追い風にテレビでの露出も増え、『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)では現在、ほぼ毎週出演している。トレードマークは蛍光色のスポーツブラとホットパンツ、そしてスマホと自撮り棒。ちなみに、あのお団子の髪形は、ビビアン・スーのマネから始まったらしい。

 そんなフワちゃんが7日の『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演していた。この日の企画は、ストイックなコント職人として知られる東京03・飯塚に、お笑いを語り合える若い友達を作ってあげようというもの。その友達候補の1人がフワちゃんだった。

「おはピヨ! フワちゃんで~す!」

 そういって登場するなりスマホで飯塚らを撮影し始めたフワちゃんに、飯塚は早々に白旗を揚げる。

「絶対無理! 一番友達になりたくないタイプだもん」

 なるほど確かに、練り上げられた構成と高い演技力で魅せるコントを披露してきた飯塚と、テンション高く野放図に振る舞っているように見えるフワちゃんの間には、大きな隔たりがあるようにも思う。

 だけどフワちゃん、ただテンションが高いだけの芸人ではない。そう感じたのは、『チルテレ』(BS日テレ、8月1日)のインタビューを見たときだった。座右の銘を聞かれた彼女は、いつものヘラヘラした調子から少しだけ真面目な顔つきに変わり、こんなふうに答えた。

「自分でやってて楽しいことをしたいなと思って(今の仕事を)始めたから、それに従ってやるようにしています」

 座右の銘は? という問いかけに対する答えではないようにも思う。けれど、ここから読み取るべきは、実感を伴わないことわざや偉人の格言に頼るのではなく、自分の内側から出てくる手触りのある言葉を指針にするという姿勢なのかもしれない。

 フワちゃんの話は続く。自分が楽しいことをしたい。自分が最高だと思うことをしたい。だからあまり、人の意見は聞かない。偉そうにアドバイスをしてくる人がいると、ケンカにならないよう表面上は「そうですよねー」と受け流すが、心の中では「知ーらんべー」と舌を出していたりする。

 そう語る彼女は、しかし、これはあくまで自分のやり方だと付言した。

「私はそういうポリシーだけど、人のことを吸収して育ったほうがいいっていう人もいるだろうから。自分にどういうのが向いてるかっていうのを、自分で分析して、自分で分析した通りにやることが大切だなと思います」

 自分の意見の発信が、他人への押し付けになっているかもしれない。そんな気配を察知すると即座にフォローを挟む。タガが外れたようなテンションでも、番組収録中にスマホで中継を始めるといった行動でもなく、こういった配慮が自然に出てくるところが最もインターネット的なのかもしれない。

 テレビのバラエティ番組ではなくYouTubeで頭角を現したフワちゃん。お笑い怪獣が「戦場」と呼ぶ場所の外からやって来た彼女は、自分から敵を作らない。

 テレビで活躍する芸人が、YouTubeで活動を始めるケースは数多い。舞台のネタ動画を淡々と投稿する者、ゲーム実況で人気を集める者、キャンプや釣りなどの趣味を披露する者、企画性の高い動画を投稿する者。芸人によりYouTubeの使い方はさまざまだが、いずれにせよ、片手間に関わるものではなくなっているようだ。

 ただし、テレビで名前の知れた芸人がYouTubeで成功した例は、あまり多くない。ヒロシやゴー☆ジャスなど、いわゆる「一発屋」と呼ばれる芸人が注目を集めることが多いようにも思う。とはいうものの、今年5月にはスギちゃんが約1年でチャンネルでの動画投稿を終えてしまった。エレベーターの中や美容室などさまざまな場所で「フェニーックス!」と叫んで腕を広げるという動画をいくつも投稿していた波田陽区は、その意味不明さで一時期話題となったが、最近では再生数が伸び悩んでいるようだ。

 そんな中、芸人ユーチューバーとして最も成功しているケースが、カジサックことキングコング・梶原雄太 であることは間違いないだろう。そんな梶原が、2日の『しくじり先生』(テレビ朝日系)に出演。仕事に追われ、キャパオーバーで失踪しないための対処法を授業していた。

 NSC在籍中にNHK上方漫才コンテストで最優秀賞を受賞、デビューして約2年で『はねるのトびら』(フジテレビ系)のレギュラー獲得など、輝かしい実績を残してきたキングコング。しかし、必ずしも実力が伴わず、人気先行でテレビ出演が増えたことで、数々の番組で失態を繰り返してしまう。テレビやラジオ、舞台などの仕事が連日連夜続く過密なスケジュールと、周囲からの期待に応えなければというプレッシャー。その結果、梶原は一時期失踪してしまった。概要については比較的知られているエピソードだと思うが、先週の『しくじり先生』では、その顛末について梶原本人が詳細に語っていた。

 梶原いわく、仕事が多忙を極める中、大阪から東京に向かう新幹線の車内で体が震えだし、出番直前でトイレに隠れるなど現実逃避が始まり、徐々に感情もなくなっていった。しかし、そんな自身の状況を誰に相談することもなく、しゃかりきに 頑張る自分を演じ続けていた。そんなある日、とうとう頭が「パーン」となり、失踪。「パーン」となってからしばらくの記憶はないという。

 特に深夜時代の『はねトび』は、スケジュールが相当厳しかったらしい。金曜の昼 12時に集合し、土曜の朝6時までコントの打ち合わせとリハーサル。その後、一睡もせずにラジオ体操を挟んで収録が始まり、土曜の深夜24時に終了。そこから日曜の朝5時まで反省会もあった。さらに収録中、梶原はずっとスベっていたのだという。

 そんな梶原が「余談ですが」と前置きして語り始めたのが、カジサックという名前の由来である。かつて『はねトび』で梶原がタイ人に扮するコントがあった。そのキャラクター名が「カジサック」だった。

「あまりにもスベりすぎて思い出に残っちゃって。そっから、ゲームとかあるじゃないですか。『ドラゴンクエスト』とか『ファイナルファンタジー』とか。全部カジサックって名前でやってたんですよ。で、YouTubeやることになって、せっかくだったらその名前つけようって」

 芸人にとってYouTubeは敵。明石家さんまはかつてそう語ったが、その現場には赤ジャージを着て頭にタオルを巻いた梶原もいた。若い人たちに話を聞くと、みんなYouTubeでテレビ番組を見ていたりする。なんとか1人でもテレビをつけさせるために、自分たちテレビで生きてきた人間は対抗しなければいけない。そう語るさんまに、梶原は反論した。

「だからなんですよ。だからYouTubeで活躍してスターになって、YouTubeでテレビ見たくなった小中高生たちを、もう1回テレビに戻したいっていう思いがあるんですよ」(『さんまのお笑い向上委員会』2018年11月17日、フジテレビ系)

 かつて自分を追い込んだ場。逃げ出した場。そんな苦い記憶が刻まれたテレビを象徴するような名前を梶原は自ら名乗り、YouTubeで返り咲く。まるで、テレビに翻弄されてきた自分を取り戻しているかのようだ。そしてその歩みは、テレビに敵対するのではなく、視聴者をテレビに取り戻そうとする挑戦とも重なっている。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

 

カジサックはやっぱりすごかった! 人気YouTuberがサブチャンを作るワケ

 

テレビ業界で最もYouTubeに詳しい新進気鋭の20代放送作家、白武ときお(『しもふりチューブ』)と長崎周成(『フワちゃんTV』)が、最新のYouTube時事情と注目チャンネルについて語り尽くします!

――芸人YouTuberといえば、カジサックさんがチャンネル登録者数100万人を突破しましたけど、彼のYouTubeはどうですか?

白武 カジサックさん以前以降で、タレントYouTuberの歴史は変わっていますね。今まで芸能人がYouTubeに参入して成功している例はあんまりなかったんですよ。本田翼さん、よゐこさんのゲーム実況とかは当たってましたけど、本気で「YouTuberになります」って言ってやり始めて成功したのはカジサックさんが初めてで、それまでは企画・編集・出演っていうのをYouTuberは全部ひとりでやってて、そこのマルチさ、熱量をみんな「プロじゃないその辺の兄ちゃんなのにスゲエ!」と。自分たちとあんまり変わらない人たちが有名になるのが楽しかったんですけど、それをヒカキンさん、はじめしゃちょーさん、Fischer’sさんなどのスーパースターたちがさまざまな企画と動画を生み出し続けて、成熟してきたところにプロのしゃべり手たちがやってきている。タレントもYouTubeに参入して抵抗なく見られるようになっていくと、今後、動画のクオリティや演者のパフォーマンス能力がより求められるようになるんじゃないかなって思いますね。

長崎 カジサックさんのチャンネルと、僕がやっている『フワちゃんTV』がコラボしたことがあったんですけど、カジサックさん、猛暑の中現場で誰よりも汗をかいてるんですよ。演者であり、制作総指揮でもいらっしゃるので、全体を把握しながら裏でも表でも獅子奮迅の大回し。それは白いタオル頭に巻くわっていうね(笑)。先頭を走って、揺るがぬ信念でチーム引っ張るルフィになっているというか……。ウチはフワちゃんと僕の2人でやっているので、撮影中まごつくことが多いんですが(笑)、そんな時も、とても優しく協力してくださいました。

 さっき、白武さんが言っていた演者力でいうと、カジサックチームにはカメラや編集の裏方の人がいて、カジサックさんが出演はもちろん、企画を考えたり、現場の仕切りを担当してて、うまくチームで意思疎通して分業できているのも勝因のひとつではないかと思います。まさに、ひとつの船に乗って進んでいる感じじゃないでしょうか。

――いま人気のYouTuberは、裏方と演者のチームでやってる人も多いんですか?

白武 タレントさんの場合は最初からプロが入ってチームでやっていることが多いんですが、YouTuberたちはやっぱり自分で編集してますね。自分でやらないと納得できるクオリティにならないから、1日5~6時間かけて編集してるって人もザラにいますよ。

長崎 例えば小嶋陽菜さんvlogというのをやってて、自分の旅とかの記録を動画にしてYouTubeにアップしてるんですけど、画角や映像美を追求していて、1本の作品としても質が高いです。編集はご自身でされているのかわかりませんが、1本へのこだわりがすごい。

白武 vlogって日本ではあんまりメインではないジャンルだったんですよ。今までブログにしてたようなことを動画にしてるんですけど、視聴者は同じ部屋にいる感じや一緒に旅行に行っている感覚が味わえて、覗き見的な面白さもある。

長崎 特に海外だと、映えるところが多いですからね。だからvlogって、すごく画が楽しいっていうか。

白武 今は女性のほうが多いですけど、最近ちょっとずつ男性のvlogも増えていて、機材も発達しているんで、”一人旅に行って、こんなきれいな映像撮ってきました”っていうのもありますね。

長崎 GoProは映像クオリティが高いのに、値段はそこまで高くないですからね。あと、日本のYouTubeは“部屋の中でやってみた”っていうのが主流だったんですけど、外へ出ていくvlog文化っていうのはこれからもっと入ってくるのではないかなと思いますね。室内だと「疑問×トレンド」などの掛け算の企画が多くなってくるというか、外に出たほうが企画も画も新鮮なものが生まれるような気がしますね。

白武 YouTuberは基本、毎日投稿したほうが視聴者の視聴習慣が付きやすいので、必然的に室内で撮る傾向が多いんですけど、それを大きく打ち破ったのがFischer’sさんシルクさんは身体能力が非常に高くて、アスレチックとか見ていて気持ちいいくらいバンバンアクロバティックに進んでいくんですよ。子どもも見て楽しいし、クラスのイケてるグループが遊んでいる様子をこっそり覗き見できる感覚というか。チームYouTuberとして成功したのはFischer’sさんが最初じゃないですかね。

長崎 最近はピンでやってる人も、バイプレイヤー的な存在が絶対いるんですよ。はじめしゃちょーさんも、「はじめしゃちょーの畑」っていう仲間と一緒にグループでも活動してます。

白武 はじめしゃちょーさんは切り替えましたね。ずっとピンでやってたけど、畑でやってるほうも推してる。

長崎 「はじめしゃちょーの畑」は本家の動画と同じくらいの勢いでYouTubeの急上昇のトップに上がってくる。この人気の一因として、YouTubeというか昨今の風潮である「仲良し文化」が関係しているのかなと思います。同級生と動画を撮ったり、カップルチャンネルを始めてみたり、「最高の仲間と本当に楽しい体験をする」。その考え方がSNSの横のつながりで拡散していく本来の特性とマッチしているのではと思います。

白武 人によっては仲良しさというかBL要素を楽しんだり……。まぁ、芸人さんにしても仲良し芸人が支持されてますし、そこはテレビと似たような感じですね。

長崎 タイトルやサムネから推測して、何か面白いものとか楽しいものが見れるという担保がある動画は、クリックされやすいですね。僕も『フワちゃんFLIX』というサブチャンネルを作っていて、そこではカッチリしたものを撮ってみたりするよりも、普段見せないフワちゃんがケツをボリボリかきながらダラダラとしゃべっているほうが数字が伸びたりするんですよね。

白武 やっぱりオフというか、友達とか恋人しか見られなところが見られるというのに価値がある。まあ、インスタのストーリーもそうですよね。美女がプールサイドで寝そべっているところなんて、見ることのできない景色でしたから。

(【3】に続く/構成=編集部)

 

●しらたけ・ときお(@TOKIOCOM

▼放送作家▼1990年京都府生まれ▼「しもふりチューブ」毎日18時投稿▼担当番組:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないシリーズ」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」▼お仕事と仲間を募集しております。お気軽にご連絡ください!【Mail】tokiocpu@gmail.com

●ながさき・しゅうせい(@shuuuuuusei

▼1991年生まれ神戸出身・放送作家▼芸人、テレビ制作会社勤務を経て放送作家に。テレビを中心に活動しながら、昨年「フワちゃんTV」(現在登録者数約31万人)/「フワちゃんFLIX」(現在登録者数約9万人) を開設▼担当番組:「ZIP!」「アオハル TV」「ドラえもん」「サムライバスターズ」「勝負の冬」など▼その他:広告案件、YouTubeチャンネルコンサルティング▼お仕事のご相談はMailかDMでどうぞ!【Mail】shusei6308@gmail.com

ヒロミ「あぁ~、ママの匂い」愛妻家っぷりが逆にキモい男性芸能人3人

 1月24日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントの松本伊代が出演。夫であるヒロミの愛妻家エピソードを明かしたのだが、「いい年して気持ち悪い」と話題になっている。

 番組では男性出演者が、“妻の枕の匂いを嗅ぐと眠れる”というトークを展開。この話を聞いていた松本は、自身が体験した話を披露することに。ヒロミは松本の匂いを嗅がないと寝られないらしく、化粧を落として寝ようとしている時にヒロミが寝室から「ママぁ~早く来てぇ~」「寝ちゃうよぉ~」と声をかけてくるのだとか。そして松本が寝室へ行くと、ヒロミは匂いを嗅いで「あぁ~、ママの匂い」といって眠るという。

 この暴露に視聴者からは、「仲良いのはわかったから黙っててくれ」「気色悪すぎてムカムカするわ。ママの匂いとか吐きそう」「キモいわ。赤ちゃん言葉とかで話してそう」「好感持てない仲良しアピールなんだよなぁ。なんか残念な夫婦だわ」といった声が上がっていた。

 今回はヒロミのように、愛妻家エピソードが「気持ち悪い」と話題になった芸能人たちをご紹介していこう。

 

●梶原雄太

 YouTuberの“カジサック”としても活躍する、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。4人の父親として知られている彼は、1月29日に妻の“ヨメサック”と一緒に夫婦でインスタグラムを開設するなど愛妻家として知られている。しかし愛情が深すぎるからか、以前テレビ番組で明かした“妻への掟”が物議を醸していた。

 梶原が妻へ科した“掟”とは、“胸元が開いた服NG”“パソコンでの外部交流禁止”“男性医師による診察禁止”“知り合い以外の美容師との接触禁止”“イケメン芸人との接触NG”“同窓会への出席禁止”“家ではコスプレ衣装を着用する”といったもの。これらのルールが明らかになると、ネット上からは「童貞のような思考でキモい」「自分に自信ない男ほど束縛するし、モラハラ気味だよね」「愛妻家をはき違えている」など批判の声が続出。しかし、「実際は奥さんはそこまで嫌じゃないんじゃない? そこまでされたら離婚レベルだけど子どもたくさんいるし」といったフォロー(?)の声も上がっている。

 

●藤本敏史

 芸能界屈指の愛妻家として有名な、FUJIWARA・藤本敏史のエピソードにもドン引きの声が上がっていた。藤本は、2017年に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のクイズコーナーに登場。番組では“妻・木下優樹菜とキスする回数が少なくなり、不安になった藤本がとった行動は?”というクイズが出題された。

 この問題の答えは、「木下のお母さんに『僕にもっとキスをするように言って』と頼んだ」というもの。このエピソードに視聴者からは、「さすがに気持ち悪すぎでしょ。いくら年が近いとはいえ、義母によくそんなこと言えるね」「美男美女なら面白いネタかもしれないけど、フジモンが言うとキモい」「本当に不快な気持ちになりました。こんなこと明かして誰が喜ぶんですか?」などの声が。キスの回数が減ったと悩みを打ち明けた藤本だが、18年には木下が自身のインスタグラムへ藤本とキスする動画をアップしている。

ヒロミ「あぁ~、ママの匂い」愛妻家っぷりが逆にキモい男性芸能人3人

 1月24日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントの松本伊代が出演。夫であるヒロミの愛妻家エピソードを明かしたのだが、「いい年して気持ち悪い」と話題になっている。

 番組では男性出演者が、“妻の枕の匂いを嗅ぐと眠れる”というトークを展開。この話を聞いていた松本は、自身が体験した話を披露することに。ヒロミは松本の匂いを嗅がないと寝られないらしく、化粧を落として寝ようとしている時にヒロミが寝室から「ママぁ~早く来てぇ~」「寝ちゃうよぉ~」と声をかけてくるのだとか。そして松本が寝室へ行くと、ヒロミは匂いを嗅いで「あぁ~、ママの匂い」といって眠るという。

 この暴露に視聴者からは、「仲良いのはわかったから黙っててくれ」「気色悪すぎてムカムカするわ。ママの匂いとか吐きそう」「キモいわ。赤ちゃん言葉とかで話してそう」「好感持てない仲良しアピールなんだよなぁ。なんか残念な夫婦だわ」といった声が上がっていた。

 今回はヒロミのように、愛妻家エピソードが「気持ち悪い」と話題になった芸能人たちをご紹介していこう。

 

●梶原雄太

 YouTuberの“カジサック”としても活躍する、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。4人の父親として知られている彼は、1月29日に妻の“ヨメサック”と一緒に夫婦でインスタグラムを開設するなど愛妻家として知られている。しかし愛情が深すぎるからか、以前テレビ番組で明かした“妻への掟”が物議を醸していた。

 梶原が妻へ科した“掟”とは、“胸元が開いた服NG”“パソコンでの外部交流禁止”“男性医師による診察禁止”“知り合い以外の美容師との接触禁止”“イケメン芸人との接触NG”“同窓会への出席禁止”“家ではコスプレ衣装を着用する”といったもの。これらのルールが明らかになると、ネット上からは「童貞のような思考でキモい」「自分に自信ない男ほど束縛するし、モラハラ気味だよね」「愛妻家をはき違えている」など批判の声が続出。しかし、「実際は奥さんはそこまで嫌じゃないんじゃない? そこまでされたら離婚レベルだけど子どもたくさんいるし」といったフォロー(?)の声も上がっている。

 

●藤本敏史

 芸能界屈指の愛妻家として有名な、FUJIWARA・藤本敏史のエピソードにもドン引きの声が上がっていた。藤本は、2017年に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のクイズコーナーに登場。番組では“妻・木下優樹菜とキスする回数が少なくなり、不安になった藤本がとった行動は?”というクイズが出題された。

 この問題の答えは、「木下のお母さんに『僕にもっとキスをするように言って』と頼んだ」というもの。このエピソードに視聴者からは、「さすがに気持ち悪すぎでしょ。いくら年が近いとはいえ、義母によくそんなこと言えるね」「美男美女なら面白いネタかもしれないけど、フジモンが言うとキモい」「本当に不快な気持ちになりました。こんなこと明かして誰が喜ぶんですか?」などの声が。キスの回数が減ったと悩みを打ち明けた藤本だが、18年には木下が自身のインスタグラムへ藤本とキスする動画をアップしている。

西野亮廣がクラウドファンディングで2億円を調達! 一方で相方の梶原雄太は……?

 2018年にキングコング・西野亮廣の所属事務所は、彼のクラウドファンディングにおける合計調達金額が2億円を突破したと発表。何かと叩かれがちだった西野だが、文句のつけようもないくらい成功している。

 事務所を通じて西野は「『作り手』と『受け手』で線引きをせず、これからも誰も見たことがないエンターテイメントを“皆さんと一緒に”作っていきたいと思います。いつもありがとうございます」とコメント。支援者やファンに対して感謝の意を表明した。

 これまで西野は「キングコング西野亮廣、NYで原画展開催 ~あたしをNYに連れてって!~」「キングコング西野の常識破りの手法の絵本作りに支援を!」「キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい!」など、合計8つのクラウドファンディングを実施。現在「SILKHAT」で行われている「キンコン西野新作個展『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』を開催したい!」は、2月20日現在で目標金額の99.04%にあたる支援金が寄せられている。

「同クラウドファンディングには1,200万円のコースがあり、リターンは西野が手掛けた“光る絵画”。かなり高額な支援ですが、西野はブログで『数分で売れました』と語っています。以前から芸能人がクラウドファンディングに手を出すと叩かれてしまうことが多く、彼にも当初は『絵本くらい自分の金で作れよ』『そんなことやってないでちゃんとお笑いやれ』といった批判が。しかし、彼はクリエイターとしてしっかり結果を残し続け、数々のプロジェクトを成功させました。また最近では、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のオーナーとしても活動。昨年12月のブログでは、メンバーが1万8,000人を突破したと明かしています」(芸能ライター)

 クリエイターとして大成功している西野だが、一方で相方の梶原雄太は何をしているのだろうか。

「梶原は現在YouTuber“カジサック”として活躍していますが、配信動画では炎上発言を連発。またカジサックとして登壇したイベントでも、共演した評論家の宇野常寛に『失礼の極み』と批判されていました。そんな梶原の“活躍”を受けて、西野はブログに“火事作”“お笑い偏差値23”など皮肉たっぷりのメッセージを投稿。梶原が叩かれれば叩かれるほど、相対的に西野の好感度が上がる状況が続いています」(同)

 コンビ間の格差が開き続けるキングコング。西野はすでに“成功者”といっても過言ではないが、今後2人での仕事はあるのだろうか。

キングコング梶原雄太が”カジサック”名義で有名番組出演を発表! YouTuberとして活躍見られず、厳しい声相次ぐ

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、1月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、「YouTuberカジサック」として出演することを発表し、話題となっている。

 21日、自身のYouTubeチャンネルに、『重大発表』と題して動画を投稿した梶原。同番組収録前の楽屋で撮影したという動画では、「めちゃくちゃうれしいんですけど、すごく緊張しています」と心境を告白。また、無事収録を終え、楽屋に戻ってきた梶原は、「幸せでした」と発言するも、「出るのはまだまだ早かったかもしれない」と苦笑いを浮かべ、終始反省モードに。しかし、最後にはファンに向けて「ぜひご覧ください」と呼びかけ、締めくくった。

 梶原は昨年10月からYouTuberとして活動し、「カジサックの部屋」というチャンネルを開設。19年12月末までにチャンネル登録者数が100万人に届かない場合は芸能界を引退(キングコングも解散)すると宣言し、話題となっていた。それだけに、ファンはこの報告に「楽しみ!」「おお! おめでとうございます」「絶対観ます!」と、カジサックとして出演する事を楽しみにしている様子で、動画のコメント欄には応援メッセージが殺到している。

 しかし、その一方で、ネットニュースのコメント欄には厳しい声が上がっている。「1人で動画を上げると期待していたけど、結局他の芸人呼ばないと稼げないなんてガッカリした」「YouTuberするなら自力でやって! これじゃ所詮、他力本願」「一時期ネタも面白かったけど、今は芸人としては残念です」といった、今回の出演に批判な声が目立っている。

「梶原さんは12年、母親が生活保護を受けていることを告白。当時、梶原さんはテレビのレギュラーが3本あり、売れっ子で稼ぎも相当だったはず。それなのに、母親が生活保護を受けているという事実に、世間からは『不正受給なのではないか』と批判が起こりました。その結果、テレビのレギュラーは次々になくなり、芸能界から干されることに。それからというもの、世間は梶原さんに対して、あまり良いイメージがないよう。YouTuberとしても、炎上でしか話題になっていません。以前から、一言二言多いところは変わっていませんね(苦笑)」(芸能関係者)

 最近も、18日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にて、お笑い芸人・サンシャイン池崎が両親に新築の一軒家をプレゼントしたことを告白したが、これに梶原は、一軒家を「公衆トイレじゃないですか?」と発言。放送直後にはSNSなどで梶原の発言が炎上する騒ぎに。梶原はすぐさまTwitterで謝罪するも、不快感を煽る様な内容だったため、非難の声が多く上がっていた。

 梶原のYouTubeチャンネルの登録者数は1月22日現在、約68万人。芸人と二刀流を極めると表明していた梶原だが、世間の声を聞くと……今後も厳しそうだ。

キングコング梶原雄太が”カジサック”名義で有名番組出演を発表! YouTuberとして活躍見られず、厳しい声相次ぐ

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、1月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、「YouTuberカジサック」として出演することを発表し、話題となっている。

 21日、自身のYouTubeチャンネルに、『重大発表』と題して動画を投稿した梶原。同番組収録前の楽屋で撮影したという動画では、「めちゃくちゃうれしいんですけど、すごく緊張しています」と心境を告白。また、無事収録を終え、楽屋に戻ってきた梶原は、「幸せでした」と発言するも、「出るのはまだまだ早かったかもしれない」と苦笑いを浮かべ、終始反省モードに。しかし、最後にはファンに向けて「ぜひご覧ください」と呼びかけ、締めくくった。

 梶原は昨年10月からYouTuberとして活動し、「カジサックの部屋」というチャンネルを開設。19年12月末までにチャンネル登録者数が100万人に届かない場合は芸能界を引退(キングコングも解散)すると宣言し、話題となっていた。それだけに、ファンはこの報告に「楽しみ!」「おお! おめでとうございます」「絶対観ます!」と、カジサックとして出演する事を楽しみにしている様子で、動画のコメント欄には応援メッセージが殺到している。

 しかし、その一方で、ネットニュースのコメント欄には厳しい声が上がっている。「1人で動画を上げると期待していたけど、結局他の芸人呼ばないと稼げないなんてガッカリした」「YouTuberするなら自力でやって! これじゃ所詮、他力本願」「一時期ネタも面白かったけど、今は芸人としては残念です」といった、今回の出演に批判な声が目立っている。

「梶原さんは12年、母親が生活保護を受けていることを告白。当時、梶原さんはテレビのレギュラーが3本あり、売れっ子で稼ぎも相当だったはず。それなのに、母親が生活保護を受けているという事実に、世間からは『不正受給なのではないか』と批判が起こりました。その結果、テレビのレギュラーは次々になくなり、芸能界から干されることに。それからというもの、世間は梶原さんに対して、あまり良いイメージがないよう。YouTuberとしても、炎上でしか話題になっていません。以前から、一言二言多いところは変わっていませんね(苦笑)」(芸能関係者)

 最近も、18日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にて、お笑い芸人・サンシャイン池崎が両親に新築の一軒家をプレゼントしたことを告白したが、これに梶原は、一軒家を「公衆トイレじゃないですか?」と発言。放送直後にはSNSなどで梶原の発言が炎上する騒ぎに。梶原はすぐさまTwitterで謝罪するも、不快感を煽る様な内容だったため、非難の声が多く上がっていた。

 梶原のYouTubeチャンネルの登録者数は1月22日現在、約68万人。芸人と二刀流を極めると表明していた梶原だが、世間の声を聞くと……今後も厳しそうだ。

キングコング梶原雄太が”カジサック”名義で有名番組出演を発表! YouTuberとして活躍見られず、厳しい声相次ぐ

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、1月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、「YouTuberカジサック」として出演することを発表し、話題となっている。

 21日、自身のYouTubeチャンネルに、『重大発表』と題して動画を投稿した梶原。同番組収録前の楽屋で撮影したという動画では、「めちゃくちゃうれしいんですけど、すごく緊張しています」と心境を告白。また、無事収録を終え、楽屋に戻ってきた梶原は、「幸せでした」と発言するも、「出るのはまだまだ早かったかもしれない」と苦笑いを浮かべ、終始反省モードに。しかし、最後にはファンに向けて「ぜひご覧ください」と呼びかけ、締めくくった。

 梶原は昨年10月からYouTuberとして活動し、「カジサックの部屋」というチャンネルを開設。19年12月末までにチャンネル登録者数が100万人に届かない場合は芸能界を引退(キングコングも解散)すると宣言し、話題となっていた。それだけに、ファンはこの報告に「楽しみ!」「おお! おめでとうございます」「絶対観ます!」と、カジサックとして出演する事を楽しみにしている様子で、動画のコメント欄には応援メッセージが殺到している。

 しかし、その一方で、ネットニュースのコメント欄には厳しい声が上がっている。「1人で動画を上げると期待していたけど、結局他の芸人呼ばないと稼げないなんてガッカリした」「YouTuberするなら自力でやって! これじゃ所詮、他力本願」「一時期ネタも面白かったけど、今は芸人としては残念です」といった、今回の出演に批判な声が目立っている。

「梶原さんは12年、母親が生活保護を受けていることを告白。当時、梶原さんはテレビのレギュラーが3本あり、売れっ子で稼ぎも相当だったはず。それなのに、母親が生活保護を受けているという事実に、世間からは『不正受給なのではないか』と批判が起こりました。その結果、テレビのレギュラーは次々になくなり、芸能界から干されることに。それからというもの、世間は梶原さんに対して、あまり良いイメージがないよう。YouTuberとしても、炎上でしか話題になっていません。以前から、一言二言多いところは変わっていませんね(苦笑)」(芸能関係者)

 最近も、18日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にて、お笑い芸人・サンシャイン池崎が両親に新築の一軒家をプレゼントしたことを告白したが、これに梶原は、一軒家を「公衆トイレじゃないですか?」と発言。放送直後にはSNSなどで梶原の発言が炎上する騒ぎに。梶原はすぐさまTwitterで謝罪するも、不快感を煽る様な内容だったため、非難の声が多く上がっていた。

 梶原のYouTubeチャンネルの登録者数は1月22日現在、約68万人。芸人と二刀流を極めると表明していた梶原だが、世間の声を聞くと……今後も厳しそうだ。

キングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネル「カジサック」、あっさり目標達成間近でアンチ消沈?

 キングコングの梶原雄太が、カジサック/KAJISAC名義で開設したYouTubeチャンネルが人気だ。登録者数は12月の時点で60万人を超えている。10月1日に1本目の動画を投稿してからわずか2カ月でこれだけの人数を獲得できたのは驚異といえる。一方で、目標値をあっさり達成しそうで「つまらない」といった声も聞かれる。

「梶原は10月1日にYouTuber活動を始め、来年の12月末までにチャンネル登録者数が100万人に達しない場合には、芸能界引退を表明しています。そうなれば必然的にキングコングも解散となるわけです。動画はほぼ毎日アップロードされており、芸人仲間も多数出演しています」(芸能ライター)

 開設2カ月で60万人超えということは、残り12カ月で40万人の視聴者を獲得すればいいわけで、1カ月あたり3万人ちょっとである。これまでの数字を考えれば容易に目標は達成できそうに見える。ただ、ここから立ちはだかる壁もある。

「芸能人のYouTubeチャンネルは、元SMAPで新しい地図メンバーの草なぎ剛でも開設して1年ほどで約86万人です。最初は知名度と話題性で登録者を獲得できたとしても、ファン以外の興味を惹きつけるのは至難の業といえるでしょう。さらにほかのYouTuberも抱える『ネタ切れ』『マンネリ化』の問題もありますね」(同)

 とはいえ、もともと梶原の芸風はひたすら明るいキャラクターなので、YouTuber向きといえそう。よしもとの同期や先輩芸人も数多く出演しており、コアなお笑いファンからも支持を集めそうだ。

(文=平田宏利)