バラエティ出まくりな柔道金メダルのウルフ・アロン、アスリートタレントとして最大級の高評価

 コロナ禍で行われた東京五輪2020の閉幕からそろそろ2カ月が経とうとしているなか、今もっともテレビで活躍しているメダリストが、柔道男子100kg級で金メダルを獲得したウルフ・アロンだ。

 五輪競技終了後から、多くのスポーツ番組などに出演していたウルフ。この10月改編期にはスペシャル番組に数多く出演している。特に9月下旬は、テレビ東京系『デカ盛りハンター』(9月21日)、TBS…

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谷亮子さんが五輪でテレビ各局からお呼びがかからない“政治的”理由

 25日に放送された、TBS系情報番組『サンデーモーニング』に、かつては国民から「ヤワラちゃん」の愛称で愛された、女子柔道で2度の五輪金メダルを含む5大会連続でメダルを獲得した谷亮子さんがリモート出演を果たした。

 同番組初出演となった谷さんは、東京五輪の印象を聞かれると、「選手たちには開催となったので最後までいい状態で終わってほしい。パフォーマンスもしっかり力を発揮してほしい…

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元金メダリスト・内柴正人、準強姦の刑期満了で格闘技「RIZIN」から熱視線!?「事件のみそぎを……」

 2011年に起こした準強姦事件で懲役5年の実刑判決を受け、今年9月に仮出所していた柔道の五輪金メダリスト・内柴正人が15日午前0時、刑期の満期を迎えた。そんな内柴に、総合格闘技イベント「RIZIN」の関係者が「プロ転向を期待したい」と話している。

「知名度が高いし、総合格闘家としての素質は十分。事件のみそぎとするには、激しいプロのリングで戦うのが一番だし、世界の強豪に立ち向かってくれたらイメージを回復できる」(同)

 関係者は交渉の権限を持っていないとするが「共通の知人がいるので、個人的にも本人に興味がないか話をしてみたい」とした。

 内柴は仮出所後、アマチュア柔術大会に出場するなど、柔術家として再出発中だ。来年2月には都内で開催される「ヒクソン・グレイシー杯」にも出場する予定で、指導者の山田重孝氏も、世界大会への出場を目指す方針を掲げている。柔術は総合格闘技のベースになる競技でもあるだけに、RIZIN関係者からも注目を集めているのだ。

「来年以降の目玉として、引退した大相撲の元横綱・日馬富士とともにリングに上がってほしい」(同)

 ただ、RIZINの顔として表に出ている実行委員長の榊原信行氏や統括本部長の高田延彦が内柴にラブコールを送っている様子は見られない。

「それは、テレビ中継のスポンサーの手前」と関係者。

「内柴さんには世間的な批判も根強いので、安易に話を持ち出すとRIZINのイメージダウンになるデリケートな問題があります。テレビ視聴率がフジテレビの目標値に届いていないこともあり、スポンサーの手前、強気な言動もできないんですよ」(同)

 また、内柴自身もプロ活動に意欲を見せるような話は一切していない。柔術についても「柔術の技術を高めて柔道のスキルを上げたい」と目的を話しており、追放処分となっている柔道界への復帰に未練がある様子だ。

 柔道取材をしているある通信社の記者によると「柔道界は、選手を引き抜いていくプロ格闘技イベントに対して反発心が強いので、内柴さんが自分からプロ転向の話をしたら柔道界への復帰の目が完全になくなる」とする。ただ、そうでなくとも全日本柔道連盟の永久追放処分が解けるとも思えず、RIZIN関係者は「そのあたり、心の切り替えができるのを待ちたい」と言う。

「それに、プロ転向に積極的ではない素振りには、彼の駆け引きもあります。自分から『出たい』と言わない方が、商品価値が高まるんですよ。黙っておくのは、より高い契約条件を出させる選手側の常套手段。だからイベント側としては、“他に選択肢がないよ”という状態になってくれた方が誘いやすいですね。あとは来年にでも格闘界のレジェンド、ヒクソン・グレイシーとの顔合わせが実現すれば、自ずと機運は高まるのでは」(同)

 最終的にはテレビ局からゴーサインが出なければ実現は難しく、レイプ事件の汚名から、番組スポンサーとの調整も必要だろう。

 内柴は11年、コーチを務めていた大学の合宿中に19歳だった女子部員に酒を飲ませ、ホテルの部屋に連れ込んでレイプしたとされる。内柴は「合意の上だった」と無罪を主張したが、法廷では「俺がインポってことにすれば」などと隠蔽工作を疑わせるメールを関係者に送信していたことが明かされ、その後の言い分も「虚言」と見なされたところもあった。最終的には東京高裁、最高裁が控訴を棄却して実刑判決が決まった。

 柔道家のプロ転向では、先にプロデビューした石井慧を内柴が批判したこともあり、プロのリングでの“決着戦”も期待されるが、RIZIN関係者は「内柴さんはもともと66キロ級で小柄。石井選手は今なお100キロクラスなので、体重差がありすぎて、それはない」とのことだった。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

元金メダリスト・内柴正人、準強姦の刑期満了で格闘技「RIZIN」から熱視線!?「事件のみそぎを……」

 2011年に起こした準強姦事件で懲役5年の実刑判決を受け、今年9月に仮出所していた柔道の五輪金メダリスト・内柴正人が15日午前0時、刑期の満期を迎えた。そんな内柴に、総合格闘技イベント「RIZIN」の関係者が「プロ転向を期待したい」と話している。

「知名度が高いし、総合格闘家としての素質は十分。事件のみそぎとするには、激しいプロのリングで戦うのが一番だし、世界の強豪に立ち向かってくれたらイメージを回復できる」(同)

 関係者は交渉の権限を持っていないとするが「共通の知人がいるので、個人的にも本人に興味がないか話をしてみたい」とした。

 内柴は仮出所後、アマチュア柔術大会に出場するなど、柔術家として再出発中だ。来年2月には都内で開催される「ヒクソン・グレイシー杯」にも出場する予定で、指導者の山田重孝氏も、世界大会への出場を目指す方針を掲げている。柔術は総合格闘技のベースになる競技でもあるだけに、RIZIN関係者からも注目を集めているのだ。

「来年以降の目玉として、引退した大相撲の元横綱・日馬富士とともにリングに上がってほしい」(同)

 ただ、RIZINの顔として表に出ている実行委員長の榊原信行氏や統括本部長の高田延彦が内柴にラブコールを送っている様子は見られない。

「それは、テレビ中継のスポンサーの手前」と関係者。

「内柴さんには世間的な批判も根強いので、安易に話を持ち出すとRIZINのイメージダウンになるデリケートな問題があります。テレビ視聴率がフジテレビの目標値に届いていないこともあり、スポンサーの手前、強気な言動もできないんですよ」(同)

 また、内柴自身もプロ活動に意欲を見せるような話は一切していない。柔術についても「柔術の技術を高めて柔道のスキルを上げたい」と目的を話しており、追放処分となっている柔道界への復帰に未練がある様子だ。

 柔道取材をしているある通信社の記者によると「柔道界は、選手を引き抜いていくプロ格闘技イベントに対して反発心が強いので、内柴さんが自分からプロ転向の話をしたら柔道界への復帰の目が完全になくなる」とする。ただ、そうでなくとも全日本柔道連盟の永久追放処分が解けるとも思えず、RIZIN関係者は「そのあたり、心の切り替えができるのを待ちたい」と言う。

「それに、プロ転向に積極的ではない素振りには、彼の駆け引きもあります。自分から『出たい』と言わない方が、商品価値が高まるんですよ。黙っておくのは、より高い契約条件を出させる選手側の常套手段。だからイベント側としては、“他に選択肢がないよ”という状態になってくれた方が誘いやすいですね。あとは来年にでも格闘界のレジェンド、ヒクソン・グレイシーとの顔合わせが実現すれば、自ずと機運は高まるのでは」(同)

 最終的にはテレビ局からゴーサインが出なければ実現は難しく、レイプ事件の汚名から、番組スポンサーとの調整も必要だろう。

 内柴は11年、コーチを務めていた大学の合宿中に19歳だった女子部員に酒を飲ませ、ホテルの部屋に連れ込んでレイプしたとされる。内柴は「合意の上だった」と無罪を主張したが、法廷では「俺がインポってことにすれば」などと隠蔽工作を疑わせるメールを関係者に送信していたことが明かされ、その後の言い分も「虚言」と見なされたところもあった。最終的には東京高裁、最高裁が控訴を棄却して実刑判決が決まった。

 柔道家のプロ転向では、先にプロデビューした石井慧を内柴が批判したこともあり、プロのリングでの“決着戦”も期待されるが、RIZIN関係者は「内柴さんはもともと66キロ級で小柄。石井選手は今なお100キロクラスなので、体重差がありすぎて、それはない」とのことだった。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

黒柳徹子を野獣と不思議ちゃんの二面性で魅了した、柔道・松本薫

『夢をつなぐ』(アスペクト)

 1月11日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。ゲストはロンドンオリンピック柔道女子57キロ級金メダルの松本薫。世界の頂点に立つ、強い女性。間違いなく徹子の好みである。筋肉を触る流れになるのだろうか。そして松本といえば、なんといってもあの試合前の気合を入れる険しい表情。やはり徹子もそこが気になっていたようで、早速オープニングで、

「さあこれから試合、という時に今日のお客様はこのような顔をなさるので、野獣とか暗殺者とかと呼ばれてらっしゃるんです」

 と、まずその表情の話題から入ってきた。それにしても、いきなり「暗殺者」呼ばわりとは。その一方で、「本当におかわいらしい」「かわいい」も連呼し、ギャップがとても気に入っている様子である。とはいえ、やっぱり「野獣」「暗殺者」の顔は気になるようで、オリンピックの応援に両親、祖母、4人のきょうだいが駆けつけてくれたというエピソードに触れ、