次々と解散を言い当てる、「デスノート芸人」ほんこんの恐るべき能力

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『家族になろう(よ)』(テレビ東京系)
公式サイトより

 本業の漫才やトークだけでなく、「高学歴」「手相占い」といった、さまざまな特技を併せ持つことが主流になりつつあるお笑いタレント。そんな中、今芸人たちの間で「デスノート芸人」として最も恐れられているのが、ほんこんだという。2000年から02年まで、3年連続で「よしもとブサイクランキング」1位に輝き“殿堂入り”を果たしたほんこんの、意外な素質に迫る。

 吉本総合芸能学院(NSC)で同期だった今田耕司とダブルホルモンズというコンビ名で芸人デビューしたほんこん。その後、現在の相方・板尾創路と130Rを組んだが、1994年に板尾が大阪府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されるなど、「コンビとしての活動は決して順風満帆ではなかった」(お笑い業界関係者)ようだ。近年はピン芸人として活動することも多く、また副業で飲食店をプロデュースしている。「苦労している分、ほんこんを慕う後輩も多い」(同)という。

島田紳助復帰以前に、社員が怯える「吉本100周年記念事業」の無計画性

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吉本興行HPより

 吉本興業の大崎洋社長が、暴力団との交際の責任を取り昨年8月に引退した島田紳助について、将来的に復帰を認める発言をしたことが波紋を呼んでいる。吉本創業100周年事業の発表記者会見で飛び出た仰天コメントだったが、同社の新プロジェクトは大崎社長の「いつの日か戻ってきてもらえると信じている」という言葉に完全に飲み込まれてしまった。

 同社の100周年特設サイトを見ると、まず大阪のなんばグランド花月が新規リニューアルされることが告知されている。施設内にレストランやショップが開設され、夜には『吉本百年物語』という特別記念公演が連日行われる。さらにドラマ制作や動画配信サービスなど、2012年に賭ける同社の意気込みも節々から伝わってくる。