『日本アカデミー賞』、『桐島』受賞は大手配給のヤラセ疑惑払拭のため!?

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『日本アカデミー賞』公式サイトより

 芸能界の恒例行事である『日本アカデミー賞』。第36回目の今年は、8カ月ぶりに沢尻エリカが公の場に姿を見せたり、樹木希林が「全身がん」と衝撃告白したりなど、大きな話題をさらっていった。ほかの登壇者も、司会を務めた井上真央を始め、阿部寛、吉永小百合ら豪華俳優陣が顔そろえた。

 しかし例年疑問視されているのは、各賞の選考基準。「大手配給会社の作品しか賞を取らない」と、ネット上では毎回議論されている。

田村正和の甥・田村幸士、「家族秘話暴露」の二世売りに事務所ブチ切れ間近

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田村幸士公式プロフィールより

 昭和の大スター・阪東妻三郎の四男で俳優・田村亮の息子・田村幸士が、大手映画会社の松竹から反感を買ってしまったという。原因は亮の兄で、幸士の叔父に当たる俳優の田村正和の私生活を、ネタにしてしまっているからだという。

 幸士は、学習院大経済学部を卒業後、IT会社やスポーツマネジメント会社に就職。その後は制作会社に転職し、NHK局内でADとして働いていた。それまでは、「華麗すぎる一族と比較されるのが嫌だったから」と、一般人として生活していたそうだが、30歳を過ぎた2007年に俳優に転身した。

 09年には『いい旅・夢気分』(テレビ東京系)で父・亮と共演し、本格的に芸能界デビュー。以後は舞台、ドラマなどに出演しているが、顔と名前が一致する人は少ないのではないだろうか。