松居一代に「法的措置」の準備! ホリプロは“アノ暴露”を看過できなかった!?

 松居一代によるSNSでの“不倫暴露攻撃”に対して、防戦一方だった船越英一郎サイドが、ついに反撃の狼煙を上げた。船越の所属事務所・ホリプロが、各メディアに対して、「松居一代氏の当社所属タレント・船越英一郎に対する一連の言動には、裁判所の判断を仰ぐべきものが多く、これ以上看過することのできない問題」とコメントを出し、ついに松居に対して法的措置を取ると宣言したのだ。

 松居がブログ、YouTube、Twitterと、ウェブ上で船越を攻撃し始めたのは、6月後半のこと。以降、ホリプロや船越は「事実無根」などと主張することはあったものの、一貫して表立った言動を見せてこなかった。

「今回のホリプロの発表は、FAXやメールなどは使わず、各メディアに電話をかけて口頭で同じ文面を読み上げるという形で行われました。書面だと意図しない形で情報が拡散されると構え、デリケートになっているのでしょう」(スポーツ紙記者)

 松居にインタビューを行った「週刊新潮」(新潮社)には、ホリプロがテレビ各局に送付した「松居のYouTube動画や発言を取り上げること」に対する注意喚起のFAXが、そのまま掲載されていた。同FAXには、「表には出さないように」といった注意書きもあったが、それを破られたことで、ホリプロ側は今回の措置を取ったとみられる。

「松居はかねてから、『ホリプロ=黒い事務所』であると主張し、メディアに圧力をかけていることを批判しています。それを受け、ホリプロは、これまで一般の人たちの目にもわかるような形での露骨な報道規制は行ってこなかったんです。しかし松居は、『新潮』のインタビューで『船越はカツラ』などセンシティブな内容に言及し、同時にブログでも、船越がMCを務める『ごごナマ』(NHK)のギャラを暴露。ホリプロの“相手にしない”というスタンスも、ついに限界に達し、今回“法的措置を取る”と発表したのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 さらに「新潮」でのインタビューには、ホリプロサイドが看過できない発言があったようだ。

「松居は、船越の元交際相手からの手紙を複数保管しているとしていましたが、その中に、片平なぎさの名前がありました。片平は同じくホリプロ所属、しかも長年の功労者なだけに、こんな形で被害が及ぶことを同社は許さないはずです」(同)

 離婚調停と同時進行でぼっ発した、ホリプロと松居の争い。「まだまだ松居は“奥の手”を隠し持っているフシもあるだけに、裁判では暴露合戦となってしまうかも」(同)という声もある中、この戦いは今後どう展開されるのだろうか。

「恐怖のノートに“子作り”」「船越はヅラ」松居一代、新事実暴露の果てに“ある切り札”の存在

 これまでブログやTwitter、YouTubeで、夫である俳優・船越英一郎の“不倫告発”を行ってきた松居一代が、7月20日発売の「週刊新潮」(新潮社)に登場。松居は同誌の“独占手記”という形で、船越との騒動について語っている。

 「新潮」は、12日発売号で、松居の居候先を突き止め、近影の撮影に成功。マスコミの陰を察知した松居は場所を移動し、11日に公開した動画では、同誌記者に向けて「残念でした」「暑い中、ご苦労様でした」などと不敵な笑みを浮かべていた。

「今回の独占手記で、松居は『新潮』に送った労いのメッセージがきっかけとなり、自ら誌面に登場することになったと説明しています。その後は、船越の所属事務所・ホリプロの“黒い権力”や、“恐怖のノート”など、これまで動画内でも話していた内容に触れていますが、その中で、例のノートの1ページ目に、『子作り』と書いてあったことを暴露したんです」(スポーツ紙記者)

 また、松居は、かつて“船越は浮気できない”と信じ込んでいたそうだが、その理由を「EDでカツラだから」とし、「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ?」とも語ったのだ。

「松居が、これまでに“不倫の証拠”として世間に公表してきたものと同様、たとえノートに『子作り』と書いてあったとしても、それが“決定的証拠”になるとは言い難い。しかし、船越の関係者が主張している『単なるスケジュール帳』という位置づけは、通用しなくなるでしょう。さらに、松居は動画で小出しにしている情報以外にも、何か不倫の事実を揺るぎないものにする“切り札”を持っていることを示唆しているんです」(同)

 一方の船越は、これまで騒動に言及しないことにより、世論を味方につける作戦に徹しているようにみえるが……。

「もし松居が決定打となる証拠を持っているとすれば、いざ裁判沙汰になった時に困るのは、やはり船越側でしょう。松居は不倫疑惑だけでなく、船越がMCを務めるNHK『ごごナマ』のギャラまで暴露していましたが、それでも船越が表立ってリアクションしないのは、松居に対して“負い目”があるからなのかもしれません」(テレビ局関係者)

 現段階では、メディアやネットでも“松居批判”が大半を占めているが、松居の切り札は、世論を動かすことができるのだろうか。

「恐怖のノートに“子作り”」「船越はヅラ」松居一代、新事実暴露の果てに“ある切り札”の存在

 これまでブログやTwitter、YouTubeで、夫である俳優・船越英一郎の“不倫告発”を行ってきた松居一代が、7月20日発売の「週刊新潮」(新潮社)に登場。松居は同誌の“独占手記”という形で、船越との騒動について語っている。

 「新潮」は、12日発売号で、松居の居候先を突き止め、近影の撮影に成功。マスコミの陰を察知した松居は場所を移動し、11日に公開した動画では、同誌記者に向けて「残念でした」「暑い中、ご苦労様でした」などと不敵な笑みを浮かべていた。

「今回の独占手記で、松居は『新潮』に送った労いのメッセージがきっかけとなり、自ら誌面に登場することになったと説明しています。その後は、船越の所属事務所・ホリプロの“黒い権力”や、“恐怖のノート”など、これまで動画内でも話していた内容に触れていますが、その中で、例のノートの1ページ目に、『子作り』と書いてあったことを暴露したんです」(スポーツ紙記者)

 また、松居は、かつて“船越は浮気できない”と信じ込んでいたそうだが、その理由を「EDでカツラだから」とし、「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ?」とも語ったのだ。

「松居が、これまでに“不倫の証拠”として世間に公表してきたものと同様、たとえノートに『子作り』と書いてあったとしても、それが“決定的証拠”になるとは言い難い。しかし、船越の関係者が主張している『単なるスケジュール帳』という位置づけは、通用しなくなるでしょう。さらに、松居は動画で小出しにしている情報以外にも、何か不倫の事実を揺るぎないものにする“切り札”を持っていることを示唆しているんです」(同)

 一方の船越は、これまで騒動に言及しないことにより、世論を味方につける作戦に徹しているようにみえるが……。

「もし松居が決定打となる証拠を持っているとすれば、いざ裁判沙汰になった時に困るのは、やはり船越側でしょう。松居は不倫疑惑だけでなく、船越がMCを務めるNHK『ごごナマ』のギャラまで暴露していましたが、それでも船越が表立ってリアクションしないのは、松居に対して“負い目”があるからなのかもしれません」(テレビ局関係者)

 現段階では、メディアやネットでも“松居批判”が大半を占めているが、松居の切り札は、世論を動かすことができるのだろうか。

松居一代、「今後テレビに出ない」宣言も……ワイドショーは高視聴率連発でスタッフ歓喜

  いま、業界は“松居一代”特需に沸いている。「1年5か月前から尾行されている」や「15日間ほど逃げていた」といった発言が、精神的な疾患によるのでは、と危惧して当初は静観していた各局ワイドショーだが、その口撃対象が夫・船越英一郎であることがわかると一斉に追随。

 ビジュアル的にもインパクトがあるYou Tubeでの暴言は、番組の尺的にも「おいしく」、また豊田真由子衆議院議員の暴言「音声」テープに少し辟易としてきた時期に、それを上回る「映像」での投稿が舞い込んだため、ワイドショースタッフは歓喜している。

「もちろん、事実なのか妄想なのかわからない常軌を逸した発言や、特定の個人を執拗に攻め続ける松居に嫌悪感を持つ視聴者も多いですが、そのストレートな物言いと“一人舞台”を思わせる演技派な芝居が人々を連日引きつけています」(芸能ライター)

 一時期、「松居一代を出せば数字が取れる」というまことしやかなウワサ話が業界に流布し、実際、今回の騒動を紹介したワイドショーはことごとく高視聴率を叩き出している。特にこの7月初週、週末の番組はいずれもハイアベレージだ。(以下、テレビリサーチ調べ、関東地区)

7月7日(金)
『グッドモーニング』(テレビ朝日系)10.2%
『バイキング』(フジテレビ系)6.4%

7月8日(土)
『新・情報7daysニュースキャスター 』(TBS系)12.1%

7月9日(日)
『サンデー・ジャポン』12.2%(同)
『アッコにおまかせ!』10.0%(同)
『ワイドナショー』9.2%(フジテレビ系)
『Mr.サンデー』10.4%(同)

「『夫婦間のことは個人でやってほしい』とか、『離婚調停中にプライベートをさらけ出しているのはルール違反』という声もありますが、そうした人間の黒い部分や本音を楽しむのが芸能界のある意味正しい見方。目くじらを立てるほどでもありません」(ワイドショー制作スタッフ)

 迫真の演技、ブログにおける異常なまでのフォントサイズ、またそれに対する「バイアグラ100ml男」と書いた美文字など、一部では「天才ブロガー」と評されている松居。先日、船越が所属するホリプロから彼女の投稿したYouTube動画の使用禁止の通達があったばかりではなく、「今後はテレビに出ない」と自ら宣言しているが、そのあふれんばかりの才能を、掃除術や投資に代わる新たなビジネスチャンスに生かしてほしいところだ。 

松居一代、「今後テレビに出ない」宣言も……ワイドショーは高視聴率連発でスタッフ歓喜

  いま、業界は“松居一代”特需に沸いている。「1年5か月前から尾行されている」や「15日間ほど逃げていた」といった発言が、精神的な疾患によるのでは、と危惧して当初は静観していた各局ワイドショーだが、その口撃対象が夫・船越英一郎であることがわかると一斉に追随。

 ビジュアル的にもインパクトがあるYou Tubeでの暴言は、番組の尺的にも「おいしく」、また豊田真由子衆議院議員の暴言「音声」テープに少し辟易としてきた時期に、それを上回る「映像」での投稿が舞い込んだため、ワイドショースタッフは歓喜している。

「もちろん、事実なのか妄想なのかわからない常軌を逸した発言や、特定の個人を執拗に攻め続ける松居に嫌悪感を持つ視聴者も多いですが、そのストレートな物言いと“一人舞台”を思わせる演技派な芝居が人々を連日引きつけています」(芸能ライター)

 一時期、「松居一代を出せば数字が取れる」というまことしやかなウワサ話が業界に流布し、実際、今回の騒動を紹介したワイドショーはことごとく高視聴率を叩き出している。特にこの7月初週、週末の番組はいずれもハイアベレージだ。(以下、テレビリサーチ調べ、関東地区)

7月7日(金)
『グッドモーニング』(テレビ朝日系)10.2%
『バイキング』(フジテレビ系)6.4%

7月8日(土)
『新・情報7daysニュースキャスター 』(TBS系)12.1%

7月9日(日)
『サンデー・ジャポン』12.2%(同)
『アッコにおまかせ!』10.0%(同)
『ワイドナショー』9.2%(フジテレビ系)
『Mr.サンデー』10.4%(同)

「『夫婦間のことは個人でやってほしい』とか、『離婚調停中にプライベートをさらけ出しているのはルール違反』という声もありますが、そうした人間の黒い部分や本音を楽しむのが芸能界のある意味正しい見方。目くじらを立てるほどでもありません」(ワイドショー制作スタッフ)

 迫真の演技、ブログにおける異常なまでのフォントサイズ、またそれに対する「バイアグラ100ml男」と書いた美文字など、一部では「天才ブロガー」と評されている松居。先日、船越が所属するホリプロから彼女の投稿したYouTube動画の使用禁止の通達があったばかりではなく、「今後はテレビに出ない」と自ら宣言しているが、そのあふれんばかりの才能を、掃除術や投資に代わる新たなビジネスチャンスに生かしてほしいところだ。 

松居一代は当然!? 高岡由美子、ともさかりえ……“子連れ再婚”でつまずいた芸能人

 現在、芸能ニュースは松居一代・船越英一郎の離婚騒動で持ちきりだ。この2人は船越が初婚、松居は子連れで再婚した夫婦。松居の子と船越の関係は良好だったというが、船越の親と松居の関係は最悪だったとのウワサもある。芸能界で子連れ再婚といえば、山口もえ、谷原章介などうまくいっているケースも少なくないが、松居・船越のように夫婦関係がこじれた人たちも多くいる。

「サッカー元日本代表の本田泰人と結婚したタレントの高岡由美子は、2002年に第一子出産後、09年に離婚。その後、子どもを連れて11年にインテリア会社社長・北村甲介氏とできちゃった再婚しています。同年には女児が生まれたのですが、翌12年に北村氏から養育費や住居費をもらっていないことをブログで告白して、大きな波紋を呼びました。13年にブログで『私は娘2人と再出発する事を決めました』と意味深な発言をした高岡は、翌年5月に離婚が成立したと自身のブログで報告。その記事には“本籍が東京ではなく北村氏の会社になっており、受理されるのに時間がかかった”など、離婚成立までの経緯を綴りました。また、『正直その場所に私の本籍がある事がすごく違和感あり… 受理された事でその場所から籍が抜け心底ホッと致しました』といった北村氏への嫌味も。この恨み節とも取れる一文には『離婚が決まった相手のことを悪く言うとは……』と批判が集中していました」(芸能ライター)

 また、03年に俳優・河原雅彦と結婚して息子を出産した女優・ともさかりえは、08年に離婚し、11年にミュージシャンのスネオヘアーと再婚。しかし、17年3月にブログで「昨年末に離婚していた」と報告していた。

「ともさかがスネオヘアーとの離婚を報告したブログには『離婚をするのに円満も何もありませんが、慰謝料などもなく、円満離婚です』と綴られていました。ともさかは2度目の離婚ですが、スネオヘアーはこれが3度目の離婚。同ブログには“仕事と家庭が両立できなかった”旨が書かれていますが、この2人の結婚は当初からあまりいい声が聞かれませんでした。というのも、ともさかとスネオヘアーは10年に共演した映画がキッカケで翌年に結婚に至ったのですが、10年頃のスネオヘアーはまだ妻帯者。しかし、ともさかは入籍発表前からブログでスネオヘアーと交遊関係にあることを匂わせており、マスコミ関係者からは『不倫略奪婚なのでは?』とウワサする声が上がっていたんです」(同)

 さらに、女優・南果歩はミュージシャンで作家の辻仁成と1995年に結婚し、一男をもうけたが00年3月に離婚。その後、05年に俳優・渡辺謙と再婚している。

「知っての通り、渡辺は、今年3月に『週刊文春』(文藝春秋)によって不倫がスッパ抜かれました。数年前までは再婚同士で成功している夫婦として有名だったのですが、まさか南は自分が乳がんの手術を受けている時に夫が不倫するとは思わなかったのでは。今月4日に開かれた、自身が主演を務めるドラマ『定年女子』(NHK BSプレミアム)の試写会に出席した南は『心身ともに疲れて落ち込んで…』と発言していました。ドラマでは、夫の浮気が原因で離婚したシングルマザー役を演じるため、注目が集まっています」(同)

 13日、南は船越が司会を務める『ごごナマ』(NHK)にゲストとして生出演。それぞれ違った立場から夫婦の危機が報道される2人が共演を果たしている。今後2人の騒動は、どのように進展していくのだろうか。

「船越英一郎はモテ男だから」松居一代、“大宮エリー”吊るし上げで戦々恐々とする女たち

 松居一代の「船越英一郎、不倫告発騒動」に、新たな“登場人物”が加わった。松居は7月13日、「別宅の真相 第1話」というタイトルの動画をYouTubeで公開し、“2011年に船越が別宅を設けた理由”について明かしたのだが、その中で、作家・大宮エリーが個人的に船越に宛てたとみられる手紙を全文公開、船越と大宮が親密な関係であることを示唆したのだ。ネット上では、「松居が手紙を捏造したのではないか」という疑惑が飛び出し、大宮の“筆跡検証”まで行われているようだ。

 松居は、船越が別宅を設けたことには、ある女性が関わっていると語り、彼女からの手紙を前文読み上げた。その内容は、「実は朝、宿を出るとき、メッセージを書き残してフロントにあずけとこうかなと思った」「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」など、女性と船越の親密ぶりがわかるもので、その手紙の末尾には「大宮エリー」と記されていた。

 この手紙について、松居は「私は何も申しません。皆さまのご判断にお任せします」としているが、船越と大宮の関係を疑っていることは明白。ネット上では、他人の手紙を勝手に公開した松居本人に対してのバッシングが吹き荒れている状況だ。

「世間では、『船越と大宮は完全にシロ』とみられていますが、この手紙が書かれた時期、確かに一部マスコミの間で、2人の“不倫疑惑”が話題になっていました。10年放送の『ソロモン流』(テレビ東京)共演で急接近した2人は、プライベートでも交流を持つようになり、周囲もその関係を疑っていたんです。しかし、メディアにその決定的証拠をキャッチされることはなく、いつしか両者も疎遠になっていったとか。今考えると、当時、松居自身がマスコミにこの話を持ち込んだ可能性も否定できません」(スポーツ紙デスク)

 そして今回の手紙暴露だが、不倫を決定づけるような証拠は何ひとつないだけに、松居は大宮から「訴えられかねない」(芸能プロ関係者)との指摘も。

「事実はどうあれ、大宮側が訴えを起こせば、松居は確実に敗訴しますよ。しかし動画を見る限り、松居本人はどこ吹く風のようで、大宮に関する“続報”を近日中にも配信するでしょうね。元々船越は、女性にモテモテで、共演者や裏方と親交を持つこともある。大宮の名前が出たことで、現在、戦々恐々としている女性は大勢いることでしょう」(同)

 船越側はいまだ静観の構えだが、果たして騒動による“延焼”は、どこまで広がっていくのだろうか。

「船越さんの命が危ない」10年前から伝えられていた、松居一代の“ウソと暴力”エピソード

 ついに泥沼の騒動が始まってしまった。俳優・船越英一郎(56)とタレント・松居一代(60)夫妻の離婚問題。船越が、一番恐れていた状況になった。

 船越の極々内輪の関係者から、“壊れかけた”夫妻の状況が私に伝えられたのは、今から約10年前のことだった。「このままでは船越さんの命が危ない。私たちは離婚してほしいと思っているのですが、船越さんは、別れを言い出せないでいる」という切羽詰まったものだった。

 関係者2人と東京・銀座のホテルで会った。細かいデータが手元に届いた。2004年8月、船越がヘルニアで東京・竹ノ塚の病院に入院。入院中に松居が開いた記者会見の内容は「ウソ」。06年12月、家族ぐるみで交際のあったAさん一家とのトラブル。07年、松居がフィリピン人家政婦に加えた暴力。亡くなった船越の父・船越英二さんに対する暴言。08年、船越の20年来の友人だったKさんとの金銭問題。09年11月、松居の暴力で船越は頭蓋骨陥没。これが原因で顎関節症、顔面麻痺などなど。夫妻の“破綻”エピソードは、数え切れないほどの量だった。

 ここまで知らされれば、私の中にも、夫妻の離婚が見えてきた。しかし、取材を始めた初日に、信じられないような出来事が目の前に起こる。夫妻で、ヨーロッパ旅行に出かけていたのだ。「夫婦のことは夫婦にしかわからない」ということなのか。

 その後も、松居の暴力行為は私に伝えられた。10年6月、船越のマネジャーとの騒動。9月、 船越が撮影を続けていた京都に、船越の荷物が大量に届く。同じように神奈川・湯河原の実家にも届けられていた。その荷物を船越は、新しく借りた都内のマンションに運んだ。そのときの写真も私の元に来た。12月、東京・お台場のホテルでの支払い問題をめぐる松居の暴行。12月12日には、船越が初めて「離婚」を口にする。関係者から「船越さんが、離婚すると言ってます。記事にするのを少しだけ待ってください」と連絡が来た。周囲の関係者の安堵した顔があった。松居の暴力で壊されたという、船越の眼鏡の写真なども私に届いた(不覚にも私が携帯を変えて消えてしまったため、再度入手に協力していただいている)。11年2月、船越の妹の一周忌で関係者が知った松居と妹の確執。11年4月、船越、松居別居。

 その後も関係者から伝えられたのは「会見での松居のウソ」という話ばかりだった。中には、松居が自殺をほのめかし「1億円を要求した」などという内容も。別居中である船越のマンションのドアの前に「船越さんのご両親と妹さんの位牌が置かれていた」という信じられない情報も寄せられていた。

 「私、船越にまったく未練はありません。命を懸けて、最高裁まで争います。船越が『申し訳なかった』と頭を下げるまで、ガッツでまいります。私は絶対にうそをつきません。すべてを公開してまいります」と、スポーツ紙の取材に答えた松居。船越が離婚を言い出せなかった原因は、こうした「騒動」になることが見えていたからだったのだろう。それにしても、船越は「松居の恐怖」を引きずりすぎた感がある 。時間は掛かりそうだが、真実は明らかにされていくことになるだろう。それにしても、私の手元には、書ききれないほどの資料がある。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

「船越さんの命が危ない」10年前から伝えられていた、松居一代の“ウソと暴力”エピソード

 ついに泥沼の騒動が始まってしまった。俳優・船越英一郎(56)とタレント・松居一代(60)夫妻の離婚問題。船越が、一番恐れていた状況になった。

 船越の極々内輪の関係者から、“壊れかけた”夫妻の状況が私に伝えられたのは、今から約10年前のことだった。「このままでは船越さんの命が危ない。私たちは離婚してほしいと思っているのですが、船越さんは、別れを言い出せないでいる」という切羽詰まったものだった。

 関係者2人と東京・銀座のホテルで会った。細かいデータが手元に届いた。2004年8月、船越がヘルニアで東京・竹ノ塚の病院に入院。入院中に松居が開いた記者会見の内容は「ウソ」。06年12月、家族ぐるみで交際のあったAさん一家とのトラブル。07年、松居がフィリピン人家政婦に加えた暴力。亡くなった船越の父・船越英二さんに対する暴言。08年、船越の20年来の友人だったKさんとの金銭問題。09年11月、松居の暴力で船越は頭蓋骨陥没。これが原因で顎関節症、顔面麻痺などなど。夫妻の“破綻”エピソードは、数え切れないほどの量だった。

 ここまで知らされれば、私の中にも、夫妻の離婚が見えてきた。しかし、取材を始めた初日に、信じられないような出来事が目の前に起こる。夫妻で、ヨーロッパ旅行に出かけていたのだ。「夫婦のことは夫婦にしかわからない」ということなのか。

 その後も、松居の暴力行為は私に伝えられた。10年6月、船越のマネジャーとの騒動。9月、 船越が撮影を続けていた京都に、船越の荷物が大量に届く。同じように神奈川・湯河原の実家にも届けられていた。その荷物を船越は、新しく借りた都内のマンションに運んだ。そのときの写真も私の元に来た。12月、東京・お台場のホテルでの支払い問題をめぐる松居の暴行。12月12日には、船越が初めて「離婚」を口にする。関係者から「船越さんが、離婚すると言ってます。記事にするのを少しだけ待ってください」と連絡が来た。周囲の関係者の安堵した顔があった。松居の暴力で壊されたという、船越の眼鏡の写真なども私に届いた(不覚にも私が携帯を変えて消えてしまったため、再度入手に協力していただいている)。11年2月、船越の妹の一周忌で関係者が知った松居と妹の確執。11年4月、船越、松居別居。

 その後も関係者から伝えられたのは「会見での松居のウソ」という話ばかりだった。中には、松居が自殺をほのめかし「1億円を要求した」などという内容も。別居中である船越のマンションのドアの前に「船越さんのご両親と妹さんの位牌が置かれていた」という信じられない情報も寄せられていた。

 「私、船越にまったく未練はありません。命を懸けて、最高裁まで争います。船越が『申し訳なかった』と頭を下げるまで、ガッツでまいります。私は絶対にうそをつきません。すべてを公開してまいります」と、スポーツ紙の取材に答えた松居。船越が離婚を言い出せなかった原因は、こうした「騒動」になることが見えていたからだったのだろう。それにしても、船越は「松居の恐怖」を引きずりすぎた感がある 。時間は掛かりそうだが、真実は明らかにされていくことになるだろう。それにしても、私の手元には、書ききれないほどの資料がある。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

松居一代、名誉棄損の可能性も! 「週刊新潮」に家の中の写真を撮られたと主張

 “離婚騒動”で世間を騒がせている松居一代だが、7月11日夜にアップしたYouTube動画では、身を隠していた89歳の一般人女性の家を「週刊新潮」(新潮社)に探し当てられ、2人が家の中で食事をしている写真を勝手に撮られたと主張している。しかし、翌12日発売の同誌に掲載されていたのは、部屋の中の写真ではなく、松居がひとりで路上を歩いている写真だけだった。事の経緯はわからないが、もし本当に松居の言い分通りに、家の中を覗いたり撮影していた場合、罪になるのだろうか? アディーレ法律事務所の吉岡達弥弁護士に聞いた。

 吉岡弁護士によると、もし「週刊新潮」の記者が、松居が滞在していた家を、こっそりのぞき見ていたなら、軽犯罪法1条23号の「正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者」に該当する可能性があるという。

「同号に該当すれば、1日以上30日未満の拘留、または1,000円以上1万円未満の科料となります」

 では、もし松居の主張が被害妄想で虚偽の発言だったとしたら、松居側にどんな法的責任が生じるのだろうか?

「名誉棄損罪が成立する可能性があります。松居氏は、『週刊新潮』が、松居氏と89歳の女性が家の中で食事をしている写真を撮ったと主張していますが、これは、同誌が軽犯罪法違反に該当する行為、つまり違法行為をしたという主張ですので、『週刊新潮』の社会的評価を害するおそれのある行為を松居氏が行ったといえます。そのため、名誉棄損罪として、3年以下の懲役か禁固又は50万円以下の罰金となる可能性があります」

 松居はすでに、この女性の家を出て、カプセルホテルに滞在しているとブログに綴っている。週刊誌などでは、松居の発言と事実の異なる点がいくつも指摘されつつあるが、妄想なのか虚言なのか、自らの主張を一方的に撒き散らし続ける彼女の真の目的は何なのだろうか。