松居一代、勝利宣言も“事実上敗北”! 「財産分与なしで離婚」は船越の裏シナリオ通り?

 松居一代が12月15日、元夫・船越英一郎との離婚調停の件で会見を開き、“勝利宣言”した。両者は13日に第2回離婚調停を迎え、翌日に船越の所属事務所・ホリプロが離婚成立を発表した一方、松居はこの日のブログで「約束事が破られました」と主張。その上で会見を開いたのだが……。

 一連の騒動は、6月下旬に松居がブログで「尾行され続けている」などと明かし、7月上旬にYouTubeで船越の不倫を暴露したことから始まった。船越側は不倫を否定しつつ、9月から離婚調停に発展していた。

「会見の場に姿を現した松居は、まず、調停で決まった内容について『12月16日まで他言してはいけない』という決まりになっていたことに言及。だから自分は両親にも話していなかったのに、船越サイドが14日の時点で公にしたので驚いた、などと皮肉を言っていました」(スポーツ紙記者)

 松居は「私の口からいろんなことをお話しさせていただきたい」との思いから会見を開いたと説明。あらためて「離婚が成立しました!」と報告すると、続けて「やりました!」「見事に勝ち取りました!」などと、勝利宣言した。

「松居は当初、船越の謝罪を求めていたはずですが、それを報道陣からつっこまれると、もはや『赤の他人』なので謝罪は必要なく、一番守りたかったのは『財産』だと明言。財産分与せずに離婚が成立したとして、自身の勝利を強調していました」(同)

 終盤には松居が母親に「お母ちゃん、離婚できたよ」などと生電話をする演出もあり、終始本人のペースで展開した同会見。最後まで笑顔で、誇らしげな表情を浮かべていたが、それでも関係者の間では「松居が敗北した」という認識の方が強いようだ。

「そもそも、松居の優先順位は『1にお金、2にプライド』とみられていたので、お金を守ることができたのは希望通りだったと言えるかもしれませんが、実際は『早期に離婚に合意すれば財産はいらない』とする姿勢を取った船越側の戦術勝ち。結局、松居はお金という“弱み”の前に敗北したんです」(芸能プロ関係者)

 だが、わざわざ会見まで開いて勝利アピールする松居のプライドの高さでは、この先も負けを認めることはないだろう。

「流行語大賞」松居一代の「バイアグラ100ml男」はなぜ選外? 選考委員・やくみつる氏に聞いた!

 12月1日、「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、「インスタ映え」「忖度」が年間大賞に選ばれた。トップテンには、「35億」「Jアラート」「睡眠負債」などがランクインしたが、先月9日にノミネート語30語が発表された時点から、「なぜアレが入っていないの?」とネット上で話題になっていた言葉がある。それは、松居一代の「バイアグラ100ml男」だ。

 今年6月、突如ブログで「1年5カ月前から尾行されている」と告白した松居。その動向に注目が集まる中、7月に入ると、「船越英一郎 裏の顔」なる動画をアップし、船越が自身の友人と不倫していると告発。さらに08年から糖尿病を患っていることに言及した上で、「バイアグラを使って女性と性交渉に及んでいる」と暴露したのだ。その際、松居はTwitterに、こんな言葉を残している。

「ご心配おかけしています
松居一代は、バイアグラ100ml男、船越英一郎と戦います
絶対、嘘をつかずに、正々堂々と戦うことを誓います
みなさん、どうぞ、温かく見守ってください
よろしくお願いいたします 松居一代」

 この「バイアグラ100ml男」という呼称は、そのインパクトも相まって、ネット上で爆発的に拡散。「そんな個人的なことまで暴露するなんて、松居はひどい」「船越はかわいそうすぎる」「ただの夫婦喧嘩なのに、大ごとにするな」などといった批判の渦の中、一部では「『バイアグラ100ml男』、絶対に今年の流行語大賞に入るでしょ」「『バイアグラ100ml男』は、今年を代表するワード」といった声も多く飛び交っていたものだ。

 ところが、蓋を開けてみると、「バイアグラ100ml男」は、ノミネート語30語にも入らず。今年6月、豊田真由子元議員による元秘書への暴言・暴行問題で注目された、「ちーがーうーだーろー!」が候補に入ったことを引き合いに出し、「松居の船越への暴言だって流行したのに、どうして豊田だけ?」と疑問を呈する声も数多く聞かれた。

■言葉より映像の強さが勝った

 なぜ、「バイアグラ100ml男」は、流行語に入らなかったのか? 同賞の選考委員を務める漫画家のやくみつる氏に、選考の舞台裏を聞いた。

「まず事務局から、選考対象となる何十もの言葉が記載されたリストが上がってきます。選考委員は『この言葉も入れてほしい』と言うことができるので、実際にはさらに多くの言葉が対象となるのですが、委員の顔ぶれの中で、恐らく一番ワイドショーを見ているであろう私ですら、『バイアグラ100ml男』はまったく候補に入れていませんでした。もちろんその言葉自体も、松居さんの一件が一時世間を騒がせていたことも知っているのですが、“言葉”としてはそれほど重視せず、むしろ松居さんの突出した“映像”の方に注目していました」(やく氏、以下同)

 確かに、松居の告発動画は衝撃的だった。黒い衣服に身を包み、鬼気迫る口調で、船越の不貞を暴いていく様は、ネット上で「まるでホラー映画のよう」と評されたほどだ。やく氏は、その映像の方に着目していたようで、「そんなに“言葉”がウケているの? という印象でした」と語る。

「皆さんは、『バイアグラ100ml男』という言葉の“ヘタさ”や“グダグダさ”を面白がっている気がします。洗練されていない、未整理なままの発言だからこそ、“逆に面白い”というか。ただ、流行語として言葉を拾う作業において、自分の中では引っかかってこなかったですね。やっぱり、言葉より画の方が強かったと思います」

 「バイアグラ100ml男」が、言葉として注視されていることに、やく氏は「驚いている次第です」とのこと。ネット上では、選外になったのは「授賞式に松居が乗り込んでくるのを恐れたからではないか?」といった意地悪な意見もあるが、やく氏はこれを全否定する。

「仮にそういうことがあったとしたら、大いにウェルカム! 了見違いも甚だしいですよ。『あの人は、ちょっとややこしくて面倒くさいから』というのは、まったくありません。私としては松居さんに対して、憐憫の情を抱いていましたね。情熱の強きがゆえに、ああなってしまったのではないかと」

 ネット上では、豊田元議員と松居の存在を並べて語る者は少なくない。元秘書と夫という違いはあれど、インパクトのある言葉で相手を罵倒していたことに、共通点を見いだしているのだろう。豊田議員の「ちーがーうーだーろー!」は、やく氏の話を元にすると、“言葉”としてのインパクトが強かったのがノミネートされた要因と考えられるものの、であれば「ちーがーうーだーろー!」より「このハゲー!」の方が流行語としてふさわしい気がする。

「豊田元議員は、傷害・暴行の疑いで書類送検されています。『このハゲー!』はその書類送検の罪状に関わってくるだろうという理由で選ばれなかったんです。一方で、『ちーがーうーだーろー!』の方は、その範疇に入らないのではないかとして選ばれました」

 流行語大賞の選考過程では、一般人が想像する以上に綿密な話し合いが行われているようだ。

調停中の松居一代を“面白おばさん”として登場させたTBS『ビビット』に批判殺到!

 夫の船越英一郎と調停中のタレント・松居一代をキャスティングした朝の情報番組『ビビット』(TBS系)に対し、嫌悪感を訴える視聴者が相次いでいる。

 松居にとっては、これが騒動後、テレビ初出演。15日の放送では、作家でタレントの遥洋子とともにロケを実施。静岡県熱海市で“終の住処”を探すため、あらゆる物件を見て回った。

 自身が還暦を迎えたことにちなみ、若々しい赤いチェックのワンピース姿で登場した松居は、冒頭から「はーい、どーもみなさん、おはようございます。松居一代ですぅ~」とハイテンション。「私、ハッピーだもん!」「(家を掃除をして)愛が注ぎ込まれると、おうちってキラキラして、すごい幸せ運んでくれるんだよぉ」「私は還暦過ぎて、もう次の世界に来てるよ」とポジティブ発言を連発した。

 さらに、現在のひとり暮らしについては「全然さみしくない」といい、「私すごーく1人でしゃべってんだもん」「おはよー! おはよー! 帰ってきたら、帰ってきたよー! ってやってんの」と、自宅のソファーやテーブルなどに話しかけていると語った。

 また、自身の騒動にも言及。動画撮影時の状況について、「衣装もいらない、化粧代もいらない、全部素顔だから。髪の毛チュチュチューってやって(整えて)、『(怖い表情で)松居です』って、こういう感じだったからさ。すごいさ、な~んにも時間いらないのよ(笑)」と楽しそうに話していた。

 VTRが明けると、司会の国分太一は「ハードな『王様のブランチ』(同)を見てるような」と笑いながらコメント。コメンテーターのオリエンタルラジオ・中田敦彦も「めちゃめちゃ面白かったです」と感想を述べたが、ネット上では「この“本人ものまね”って、笑っていいものなのか?」「朝から松居一代見たくない」「笑顔がすげー怖い」と戸惑う視聴者の声が殺到。

 松居を起用した『ビビット』に対しても、「悪趣味にもほどがある」「視聴率やばいから焦ってるのか?」「せめて調停が終わってからにすればいいのに」といった声が上がっている。

 松居といえば、6月下旬に「1年5カ月も尾行され続けている」などとブログに綴ったほか、7月上旬に「船越英一郎 裏の顔」と題した告発動画をYouTubeに投稿。「バイアグラを使ってセックスをしまくっていた」などと船越を激しく糾弾していた。

 これを受け、船越が所属するホリプロは7月下旬、名誉毀損や業務妨害などを理由に松居を提訴する準備に入ったと表明。9月4日にに行われた第1回目の離婚調停以降、泥沼のバトルが続いている。

「『ビビット』は視聴率3%台が続き、年内での打ち切り説も浮上している。松居を出演させたのも、そんな焦りの表れでしょう。しかし、ただの離婚問題ならともかく、松居の場合は名誉毀損や業務妨害のみならず、船越の自宅への不法侵入などの疑いもかけられている。そんな松居を“面白おばさん”としてしれっとロケ企画に登場させた『ビビット』に、視聴者が疑問を抱くのも当たり前。世間では船越に同情する声が圧倒的ですし、何より騒動から半年も経っていませんからね……」(芸能記者)

『ビビット』では、何事もなかったかのように笑顔を振りまいていた松居。騒動時、「芸能界に未練はない」と明かしていた松居だが、テレビ業界は今後も松居を担ぎ出すつもりなのだろうか?

調停中の松居一代を“面白おばさん”として登場させたTBS『ビビット』に批判殺到!

 夫の船越英一郎と調停中のタレント・松居一代をキャスティングした朝の情報番組『ビビット』(TBS系)に対し、嫌悪感を訴える視聴者が相次いでいる。

 松居にとっては、これが騒動後、テレビ初出演。15日の放送では、作家でタレントの遥洋子とともにロケを実施。静岡県熱海市で“終の住処”を探すため、あらゆる物件を見て回った。

 自身が還暦を迎えたことにちなみ、若々しい赤いチェックのワンピース姿で登場した松居は、冒頭から「はーい、どーもみなさん、おはようございます。松居一代ですぅ~」とハイテンション。「私、ハッピーだもん!」「(家を掃除をして)愛が注ぎ込まれると、おうちってキラキラして、すごい幸せ運んでくれるんだよぉ」「私は還暦過ぎて、もう次の世界に来てるよ」とポジティブ発言を連発した。

 さらに、現在のひとり暮らしについては「全然さみしくない」といい、「私すごーく1人でしゃべってんだもん」「おはよー! おはよー! 帰ってきたら、帰ってきたよー! ってやってんの」と、自宅のソファーやテーブルなどに話しかけていると語った。

 また、自身の騒動にも言及。動画撮影時の状況について、「衣装もいらない、化粧代もいらない、全部素顔だから。髪の毛チュチュチューってやって(整えて)、『(怖い表情で)松居です』って、こういう感じだったからさ。すごいさ、な~んにも時間いらないのよ(笑)」と楽しそうに話していた。

 VTRが明けると、司会の国分太一は「ハードな『王様のブランチ』(同)を見てるような」と笑いながらコメント。コメンテーターのオリエンタルラジオ・中田敦彦も「めちゃめちゃ面白かったです」と感想を述べたが、ネット上では「この“本人ものまね”って、笑っていいものなのか?」「朝から松居一代見たくない」「笑顔がすげー怖い」と戸惑う視聴者の声が殺到。

 松居を起用した『ビビット』に対しても、「悪趣味にもほどがある」「視聴率やばいから焦ってるのか?」「せめて調停が終わってからにすればいいのに」といった声が上がっている。

 松居といえば、6月下旬に「1年5カ月も尾行され続けている」などとブログに綴ったほか、7月上旬に「船越英一郎 裏の顔」と題した告発動画をYouTubeに投稿。「バイアグラを使ってセックスをしまくっていた」などと船越を激しく糾弾していた。

 これを受け、船越が所属するホリプロは7月下旬、名誉毀損や業務妨害などを理由に松居を提訴する準備に入ったと表明。9月4日にに行われた第1回目の離婚調停以降、泥沼のバトルが続いている。

「『ビビット』は視聴率3%台が続き、年内での打ち切り説も浮上している。松居を出演させたのも、そんな焦りの表れでしょう。しかし、ただの離婚問題ならともかく、松居の場合は名誉毀損や業務妨害のみならず、船越の自宅への不法侵入などの疑いもかけられている。そんな松居を“面白おばさん”としてしれっとロケ企画に登場させた『ビビット』に、視聴者が疑問を抱くのも当たり前。世間では船越に同情する声が圧倒的ですし、何より騒動から半年も経っていませんからね……」(芸能記者)

『ビビット』では、何事もなかったかのように笑顔を振りまいていた松居。騒動時、「芸能界に未練はない」と明かしていた松居だが、テレビ業界は今後も松居を担ぎ出すつもりなのだろうか?

「弁護士を用意できなかった」松居一代が離婚裁判で沈黙を守った理由

 “ヨガ離婚”と話題になったマルチタレント・片岡鶴太郎(62)が、俳優・船越英一郎(57)がMCを務めるNHK『ごごナマ』に出演。「結婚したからって我慢して一緒にいなきゃならないってことでもないと思う」と、38年間連れ添った妻との離婚について語った。

 共にMCを務める女優・美保純(57)に「船越さんには(○○離婚とか?)何もついてないですね」と振られ、「まだですから」と、答えていた船越。番組で離婚について発言したのは初めてだ。鶴太郎に離婚を勧められても、一筋縄ではいかない相手、妻でタレントの松居一代(60)とは、これから長い裁判が続く。まだ、東京家庭裁判所での第1回調停が9月4日に始まったばかりだ。

 同日、テレビの生放送で裁判所へ行けない船越に代わって弁護士が出廷。一方、松居は1人で、自宅から電車で裁判所に向かった。地下鉄の霞ヶ関駅の出口を誰かに伝えていたのだろう。階段を上がってくる姿から、テレビクルーに映し出されていた。松居らしい演出だ。あれだけYouTubeやブログで船越に挑戦状を叩きつけ、数日前までは「裁判なんかよりも、ここに来て頭を下げて謝ればいい。許しますよ」と、強気の発言をしていた松居だったが、この日は「ご苦労様です」「お疲れ様です」だけで、ほとんど沈黙。非公開で行われた調停の模様も、彼女はマスコミに話さなかった。

 関係者は「松居さんが弁護士を用意できなかったから、調停では何も進まなかった」と無言の真相を明かした。そして2回目の調停は11月1日に決定。T総合法律事務所のT弁護士チームが松居の代理人となった。船越が家庭裁判所に提出した離婚申請理由は、伝えられている松居のDVではないこともわかった。関係者は「船越さんは、DVや自分に係わることは自分だけ我慢すればいい、という考えなんです。ところが、松居は自分の書籍を売るために他人の名前を利用した。これが離婚の一番大きな理由です。妻としての松居との信頼関係が大きく崩れたんですよ」と話した。

 2015年10月、松居の出版記念会見だった。数日前、松居は船越に「あなたと川島なお美さんのことがネットに載っている。それを聞かれそう。聞かれたら、私は正直だから話すわよ」というやり取りが船越夫妻と数人の関係者がいる中で繰り広げられた。松居以外の人は誰一人、そんな質問をする記者はいないと思ったが、現実には、会見で聞いた記者がいた。現場にいた記者・リポーターの間では「見たことがない人で、その質問をしたら、すぐにいなくなった」「誰?」と話題になった。

 そして、松居が沈黙を守るもう一つの理由は、警察から事情聴取で呼ばれるであろう「住居不法侵入」の問題だろう。船越のマンションへの侵入で防犯ベルが鳴ってしまった。船越が被害届を出したわけではなく、警察が関心を持った出来事だからだ。すでに、船越の事情聴取は済んでいて、あとは松居の聴取だけになっている。逮捕は100%ないと思うけど、夫婦でも別居中の相手の自宅に無断で入ることは問題なのだ。離婚もこのまま行けば、間違いなく地方裁判所での公開裁判になる。どちらにも得な話じゃないだろう。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21 年11月10日生まれ。東京都出身。松竹宣伝部、「女性セブン」(小学館)、「週刊女性」(主婦と生活社)の芸能記者から、芸能レポーターへと転身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能レポーターとして活躍。現在は、読売テレビ『朝生ワイド す・またん』に出演中。

「第二の松居一代」? 横澤夏子、夫への執着ぶりに「マツイ化」「イジメそう」の声

 この夏、日本を震撼させた一連の松居一代騒動が落ち着きを見せ始めた雰囲気の中、「第二の松居一代」との呼び声が高いのは、あの女芸人だ。

「横澤夏子です。昨年2月、テレビ番組の婚活パーティーで知り合った会社員男性“ダイキ君”と1年半交際。この7月20日に晴れてゴールインしました」(芸能ライター)

 ちなみに、この日は彼女の誕生日。バースデー婚自体は、例えば最近だと優香が俳優の青木祟高と自身の誕生日に婚姻届を提出するなど、珍しいことではないが、横澤の結婚に対する執着は、かねてから並々ならぬものがあったという。

「そもそも彼女は6年前の21歳の頃から婚活パーティーに参加。その数100回以上だと自ら告白しています。それだけ、芸能界には素敵な男性がいなかったからなのか、とにかく一般人と結婚したかったのでしょう。そして、ダイキ君との交際が発覚してからというもの、マスコミのイベントでは事あるごとに『結婚したいという気持ちを彼に押しつけて、もう羽交い締めにしています』『逃げようとしたら絶対許さないですから』『早く仕留めたい!』などと物騒なコメントを連発。まるで追い込み漁のようでした」(同)

 そんな横澤の必死さは、松居一代の手法にも似ている。松居は5年間もの交際を実らせるため、「色気も何もかも、使った。手練手管を弄して、押し倒すようでした」と話していたことが報じられている。

 そして、横澤が視聴者を驚かせたのは、7月22日、レギュラーを務める『王様のブランチ』(TBS系)で家計の管理を聞かれたときの答えだった。「絶対、私が握る。お小遣い制のサラリーマンに憧れている。(相手の収入は)まだ把握していないですけれど、月3,000円で頑張ってください」と、テレビを通じて小学生レベルのお小遣い額を強要したのだ。

「この発言がネットニュースとして流れた後、視聴者はSNS上で『東京で働く営業マンが月3,000円て……。いや、東京じゃなくてもコレはあり得ない』とその金額の低さに驚くとともに、『この人の将来、松居一代さんみたいになりそう』『第二の松居が誕生しそうだ。束縛しすぎて浮気されそう。浮気されたら相当ねちねちイジメそう』と、早くも彼女の“マツイ化”を危惧する声が上がっていました」(同)

 人間観察をもとにした「あるあるネタ」で人気を博した横澤。特に「イラッとする女」が代表的だが、それがまさに、今の彼女自身であることを自覚した方が良さそうだ。
(村上春虎)

松居一代VS船越英一郎、騒動勃発から1カ月――【既婚女性100人】はどちらを支持する?

 SNSやメディアを駆使して、夫である船越英一郎の秘め事を暴露し続けている松居一代。一方、だんまりを決め込んでいた船越サイドも名誉棄損で告訴を検討中との報道もあり、今後も目が離せない展開が待っていそうな“松井vs船越”の離婚騒動。愛する夫に徹底抗戦の構えを崩さない妻と、沈黙を守り続ける夫。公の場で繰り広げられる夫婦喧嘩を、世間の女性はどう見ているのだろうか? 女性100人に「松居一代と船越英一郎、どちらを支持しますか?」とのアンケートを実施してみた。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:既婚女性・年齢不問/調査期間:7月10日~7月20日/有効回答数:100)

matui

 SNSやYouTubeを駆使して、夫である船越英一郎の不倫疑惑や、大手芸能プロダクションの暗部を暴露し続けている松居一代。一方、だんまりを決め込んでいた船越サイドも、名誉棄損で告訴を検討中との報道もある“松居VS船越”の大バトル。公の場で繰り広げられる夫婦喧嘩を、世間はどう見ているのだろうか? 今回は、“既婚女性”100人に、「松居一代と船越英一郎、どちらを支持しますか?」とのアンケートを実施してみた。

 83票という圧倒的多数で支持を得たのは、船越英一郎。

「たとえ彼に非があるとしても、公共の手段を通して家庭内、または個人の秘密を暴露するのは人間として最低な行為」(40代/正社員)
「夫婦喧嘩である以上どちらか一方だけが悪いというわけではないが、だからといって不特定多数の人間に個人的な批判や情報を渡すのは論外だと思う」(20代/専業主婦)
「不倫をした方が悪いとは思うが、松居のやり方はあまりにも下品」(40代/個人事業主)
「夫婦喧嘩はどこの家庭にもあるが、バイアグラなどの話をSNSで言うのはどうかと思う。人には知られたくないこともあるし、俳優業にも影響を与えそうなことを言ってしまう松居には共感できない」(30代/パート・アルバイト)

 と、原因の一端は船越にあるとしながらも、松居の常軌を逸した言動に「最初は面白がって見ていたけど、松居が怖くなってきた。船越が気の毒に思えてきた」(40代/専業主婦)ことで、船越を支持するようになった人は少なくない様子。また、

「事実かどうかは別として、男性の性的な悩みを動画やブログで全世界に向けて発信した松居の行動は不快。『離婚します』以上のことをほとんど話さずにいる船越には意思の強さを感じる」(30代/専業主婦)
「一方的に言われたままになっているが、それが男らしいと思う」(40代/専業主婦)
「松居は一方的に攻撃しているのに対して、船越は耐えている。何も言わず耐えるのは難しい」(30代/専業主婦)

など、沈黙を貫いている船越自身の姿も、「夫婦のことは夫婦にしかわからないので、何も語らないのが正しい」(40代/専業主婦)とする女性たちから支持されているようだ。

 そもそも松居は、夫婦喧嘩の様子や、船越と故・川島なお美さんとの親密関係などを赤裸々に語ってきたお騒がせタレント。そこに今回の騒動が持ち上がったため、

「夫婦の間にはいろいろあったんだろうけど、妻があんなにエキセントリックでは夫が疲れても仕方がないと思ってしまう」(40代/専業主婦)
「真実はわからないが、長年過度に束縛されてきたであろうことは間違いない」(40代/専業主婦)
「松居は大げさ。船越は結婚当初から大変な思いをしてきているだろうから、可哀想」(40代/パート・アルバイト)
「どう見ても常識外れなのは松居。船越も浮気をしたかもしれないけど、あの妻じゃ家に帰れないと思う」(40代/専業主婦)

 など、「今まで我慢していたんだろうなと思うので、いろいろ同情する」(30代/正社員)と、船越を憐れむ声も散見された。

 一方、松居一代を支持するとしたのは17票。

「松居はちゃんと証拠なども見せているので、松居を支持する。不倫は許せません!!!」(20代/専業主婦)
「なんであれ浮気はいけないと思うんですよね。相手を裏切る行為だから」(30代/パート・アルバイト)
「客観的に見ると松居の方がおかしい気がするが、そうなったのは、もしかすると船越にも原因があったのかもしれない」(40代/専業主婦)
「松居は嫉妬深く、名誉棄損になってしまう行動も取っているが、元は船越が不倫や疑わしい行動を取ったため。結婚しているのだから不倫をしてはいけない」(30代/正社員)

 など、そもそもの原因は不倫をした船越にあるとし、「男の身勝手さにあきれて腹を立てるのは、当たり前のことだと思う」(60代/専業主婦)と松居の気持ちに寄り添う人も多かった。

 なお、船越支持派では称賛された船越の“沈黙を貫く姿勢”も、松居支持派にとっては

「船越が正々堂々と離婚についての話し合いの場を持つ必要があったと思う。今まで夫婦として暮らしてきたのだから、最後は話し合うべきだった。船越が逃げたのがいけない」(30代/専業主婦)
「無視をする人は信用できない」(30代/個人事業主)

と、裏目に出てしまったようだ。

 騒動勃発当初は、松居側の“被害妄想説”が根強かったものの、数々の証拠から、船越の不貞疑惑が徐々に真実味を帯びてきたと捉える者もいるようだ。果たして、世紀の夫婦喧嘩は、どのような決着を迎えるのだろうか。

船越英一郎
・「松居の過剰な演出じみたYouTubeの投稿を見ていると、船越がかわいそうに思えてくる。また、以前から松居は勝手に浮気を疑って携帯電話を鍋で煮るなど、怖い人だという認識があるので支持できない」(30代/専業主婦)
・「松居も本人なりに苦しいのだろうが、夫婦でいるから知りえた、他人には知られたくない部分をバラした時点でアウト」(50代/専業主婦)
・「松居の言い分がいまいちハッキリしないし、攻撃的な言葉ばかり目立って感じが悪い」(40代/専業主婦)
・「松居が一方的に自分の意見を主張しているように見え、少し異常だなと感じる」(30代/専業主婦)
・「真実は誰にも(もしかしたら当人たちにも?)わからないが、松居のやり方はいきすぎだと思う。たとえ船越の女性問題が本当だとしても、そこに至るまでの理由が松居にもあったのではと感じざるをえない。ただ私も女性なので、取り乱したりヒステリーになったりする気持ちはわかる」(40代/専業主婦)

松居一代
・「ただの妄想や統合失調症だと初めは思っていたが、実際に問題となったノートや手帳が存在しているようだし、松居はタレントとしてもビジネスパーソンとしても投資家としても優秀で、今回の件も主張をよく読めばおかしなところもないため、松居の言い分は筋の通ったものだと感じた」(30代/学生)
・「御主人が人気俳優なので、何の関係がなくても、いろいろな女の人からメール等があるように感じる。同じ女の立場からすると、何もなくても嫉妬はしてしまいそうな気がする。ただ、携帯を折るなど行きすぎな部分もあるが。テレビを見ていると『戦って勝つ!』ことは今でも好きなんだろうなと感じる」(40代/専業主婦)
・「芸能界の黒い権力と戦っているとのことなので、その権力というものに勝つか、負けて消されるか、見守りたい」(30代/専業主婦)

松居一代VS船越英一郎、騒動勃発から1カ月――【既婚女性100人】はどちらを支持する?

 SNSやメディアを駆使して、夫である船越英一郎の秘め事を暴露し続けている松居一代。一方、だんまりを決め込んでいた船越サイドも名誉棄損で告訴を検討中との報道もあり、今後も目が離せない展開が待っていそうな“松井vs船越”の離婚騒動。愛する夫に徹底抗戦の構えを崩さない妻と、沈黙を守り続ける夫。公の場で繰り広げられる夫婦喧嘩を、世間の女性はどう見ているのだろうか? 女性100人に「松居一代と船越英一郎、どちらを支持しますか?」とのアンケートを実施してみた。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:既婚女性・年齢不問/調査期間:7月10日~7月20日/有効回答数:100)

matui

 SNSやYouTubeを駆使して、夫である船越英一郎の不倫疑惑や、大手芸能プロダクションの暗部を暴露し続けている松居一代。一方、だんまりを決め込んでいた船越サイドも、名誉棄損で告訴を検討中との報道もある“松居VS船越”の大バトル。公の場で繰り広げられる夫婦喧嘩を、世間はどう見ているのだろうか? 今回は、“既婚女性”100人に、「松居一代と船越英一郎、どちらを支持しますか?」とのアンケートを実施してみた。

 83票という圧倒的多数で支持を得たのは、船越英一郎。

「たとえ彼に非があるとしても、公共の手段を通して家庭内、または個人の秘密を暴露するのは人間として最低な行為」(40代/正社員)
「夫婦喧嘩である以上どちらか一方だけが悪いというわけではないが、だからといって不特定多数の人間に個人的な批判や情報を渡すのは論外だと思う」(20代/専業主婦)
「不倫をした方が悪いとは思うが、松居のやり方はあまりにも下品」(40代/個人事業主)
「夫婦喧嘩はどこの家庭にもあるが、バイアグラなどの話をSNSで言うのはどうかと思う。人には知られたくないこともあるし、俳優業にも影響を与えそうなことを言ってしまう松居には共感できない」(30代/パート・アルバイト)

 と、原因の一端は船越にあるとしながらも、松居の常軌を逸した言動に「最初は面白がって見ていたけど、松居が怖くなってきた。船越が気の毒に思えてきた」(40代/専業主婦)ことで、船越を支持するようになった人は少なくない様子。また、

「事実かどうかは別として、男性の性的な悩みを動画やブログで全世界に向けて発信した松居の行動は不快。『離婚します』以上のことをほとんど話さずにいる船越には意思の強さを感じる」(30代/専業主婦)
「一方的に言われたままになっているが、それが男らしいと思う」(40代/専業主婦)
「松居は一方的に攻撃しているのに対して、船越は耐えている。何も言わず耐えるのは難しい」(30代/専業主婦)

など、沈黙を貫いている船越自身の姿も、「夫婦のことは夫婦にしかわからないので、何も語らないのが正しい」(40代/専業主婦)とする女性たちから支持されているようだ。

 そもそも松居は、夫婦喧嘩の様子や、船越と故・川島なお美さんとの親密関係などを赤裸々に語ってきたお騒がせタレント。そこに今回の騒動が持ち上がったため、

「夫婦の間にはいろいろあったんだろうけど、妻があんなにエキセントリックでは夫が疲れても仕方がないと思ってしまう」(40代/専業主婦)
「真実はわからないが、長年過度に束縛されてきたであろうことは間違いない」(40代/専業主婦)
「松居は大げさ。船越は結婚当初から大変な思いをしてきているだろうから、可哀想」(40代/パート・アルバイト)
「どう見ても常識外れなのは松居。船越も浮気をしたかもしれないけど、あの妻じゃ家に帰れないと思う」(40代/専業主婦)

 など、「今まで我慢していたんだろうなと思うので、いろいろ同情する」(30代/正社員)と、船越を憐れむ声も散見された。

 一方、松居一代を支持するとしたのは17票。

「松居はちゃんと証拠なども見せているので、松居を支持する。不倫は許せません!!!」(20代/専業主婦)
「なんであれ浮気はいけないと思うんですよね。相手を裏切る行為だから」(30代/パート・アルバイト)
「客観的に見ると松居の方がおかしい気がするが、そうなったのは、もしかすると船越にも原因があったのかもしれない」(40代/専業主婦)
「松居は嫉妬深く、名誉棄損になってしまう行動も取っているが、元は船越が不倫や疑わしい行動を取ったため。結婚しているのだから不倫をしてはいけない」(30代/正社員)

 など、そもそもの原因は不倫をした船越にあるとし、「男の身勝手さにあきれて腹を立てるのは、当たり前のことだと思う」(60代/専業主婦)と松居の気持ちに寄り添う人も多かった。

 なお、船越支持派では称賛された船越の“沈黙を貫く姿勢”も、松居支持派にとっては

「船越が正々堂々と離婚についての話し合いの場を持つ必要があったと思う。今まで夫婦として暮らしてきたのだから、最後は話し合うべきだった。船越が逃げたのがいけない」(30代/専業主婦)
「無視をする人は信用できない」(30代/個人事業主)

と、裏目に出てしまったようだ。

 騒動勃発当初は、松居側の“被害妄想説”が根強かったものの、数々の証拠から、船越の不貞疑惑が徐々に真実味を帯びてきたと捉える者もいるようだ。果たして、世紀の夫婦喧嘩は、どのような決着を迎えるのだろうか。

船越英一郎
・「松居の過剰な演出じみたYouTubeの投稿を見ていると、船越がかわいそうに思えてくる。また、以前から松居は勝手に浮気を疑って携帯電話を鍋で煮るなど、怖い人だという認識があるので支持できない」(30代/専業主婦)
・「松居も本人なりに苦しいのだろうが、夫婦でいるから知りえた、他人には知られたくない部分をバラした時点でアウト」(50代/専業主婦)
・「松居の言い分がいまいちハッキリしないし、攻撃的な言葉ばかり目立って感じが悪い」(40代/専業主婦)
・「松居が一方的に自分の意見を主張しているように見え、少し異常だなと感じる」(30代/専業主婦)
・「真実は誰にも(もしかしたら当人たちにも?)わからないが、松居のやり方はいきすぎだと思う。たとえ船越の女性問題が本当だとしても、そこに至るまでの理由が松居にもあったのではと感じざるをえない。ただ私も女性なので、取り乱したりヒステリーになったりする気持ちはわかる」(40代/専業主婦)

松居一代
・「ただの妄想や統合失調症だと初めは思っていたが、実際に問題となったノートや手帳が存在しているようだし、松居はタレントとしてもビジネスパーソンとしても投資家としても優秀で、今回の件も主張をよく読めばおかしなところもないため、松居の言い分は筋の通ったものだと感じた」(30代/学生)
・「御主人が人気俳優なので、何の関係がなくても、いろいろな女の人からメール等があるように感じる。同じ女の立場からすると、何もなくても嫉妬はしてしまいそうな気がする。ただ、携帯を折るなど行きすぎな部分もあるが。テレビを見ていると『戦って勝つ!』ことは今でも好きなんだろうなと感じる」(40代/専業主婦)
・「芸能界の黒い権力と戦っているとのことなので、その権力というものに勝つか、負けて消されるか、見守りたい」(30代/専業主婦)

「黙って死ねるか!」20年前の手記で明らかになる、松居一代の調査能力と執念

 “ほれた弱み”だったのか“黒魔術”の力なのか。不幸な結果が生まれている。俳優・船越英一郎(57)とタレント・松居一代(60)の結びつき。父・英二さん(享年84)さんや周囲の関係者の大反対を押し切って、松居と結婚した船越。船越の洗濯物に「私の旦那になる人」と“呪い”を掛け続けた松居。2人が結婚したのは2001年だった。一時は“おしどり夫婦”と呼ばれたこともあったが、いまや醜い離婚騒動中。

 私のところに、船越の関係者から、「船越が松居からDVを受けている」という情報がもたらされたのは約10年前。その時に頭に浮かんだのが、松居が一度目の離婚で書いた「バブル亭主、ゼネコン、銀行との『わが闘争』…黙って死ねるか!」(新潮社「新潮45」1998年11月号)という手記だった。ファッション業界で一世を風靡していた1歳年上の男性との出会い。お互いにパートナーがいた中での交際。男性は、松居と交際中に、松居とは別の女性と超豪華挙式・披露宴を行った。しかし、松居との交際は続き、その後、男性は離婚して、松居に本格的にプロポーズ。バブルの申し子のような男性は、数分で何百万円の買い物をしてしまうこともあったらしい。松居は86年に男性の要求を呑んで結婚する。2人が新婚生活に選んだマンションは、家賃200万円。「小体育館」のようなリビングもあったそうだ。

 この「玉の輿結婚」は、3年後に長男に恵まれたが、長続きはしなかった。バブル夫に松居よりも10歳以上若い愛人がいたことが判明。夫の浮気発覚と謝罪の繰り返し。松居は探偵事務所に「夫の浮気調査」を依頼しようと考えるが、費用が高額だったために断念。自力で調査を開始した。外務省で夫の出入国記録を入手。航空会社では夫の隣に誰が座っていたかを調べ、ホテルのルームサービスで何を注文したかまで聞き出したという執念。こんなことがホントに個人でできるのかという疑問もわくが、松居は手記に書いている。

 そして、松居は、バブル夫が愛人に数億円を貢いでいたことも調べ上げた。結果、夫妻は別居。夫は、松居に3億円のマンションを用意した後、家庭裁判所に離婚調停を申請した。「マンションをやったのに離婚しない。ベンツも渡した。脅されて公正証書を書かされた」というのが夫の主張だったそうだ。しかし、マンションは借金付き、ベンツは夫の会社名義と松居が反論し、泥試合になったが、結婚10年目の96年に正式離婚。

 この手記を読み直してみると、松居の原点が見えてくる。すべての夫婦関係をブッチャケてしまう性格。船越は“これ”を恐れていて離婚を言い出せないでいたのだ。

 今回の騒動も、松居が別居中の船越のパスポートを持ち出して、出入国記録を把握したり、船越のノートを持ち出して、スケジュールを探ったりしたことから始まっている。船越の行動をチェックするぐらいは、松居には朝飯前だったのだろう。

 船越側は、松居の数々の暴言(?)に名誉毀損・業務妨害での法的処置を検討中で、松居は「元気100倍で出廷するから」と受けて立つ構えを見せている。離婚したい夫と結婚生活に未練がない妻。これで、どうして長くなるのだろうか? 私にはわからない。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

ホリプロの手先「女性セブン」、松居一代を総攻撃! 明るみに出た“芸能界の恐怖”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 高須クリニックの高須克弥院長が名誉毀損で民進党・大西健介議員らを提訴した初公判。気になったのはパートナーの西原理恵子の“変貌”ぶりだ。無頼で破天荒だが、弱者に心底優しく、言論のなんたるかもわかっている。そんなかつての愛すべき西原は、もういない――。

第374回(7/20~25発売号より)
1位「松居一代 船越英一郎への『9枚の遺書』独占公開」(「女性セブン」8月3日号)
2位「南果歩 渡辺謙へ『恥はかいて!』と『1年半の離婚執行猶予』」(「女性セブン」8月3日号)
3位「ローラ 『私、本気でハリウッド女優を目指すから!』」(「女性自身」8月8日号)

 やはり松居一代の主張は本当だった!?

 暴露動画・ブログを配信し続け、夫・船越英一郎を告発、攻撃する松居一代。そのセンセーショナルな言動に世間も釘付けだが、一方、過激で被害妄想的な内容に、マスコミはそれを“妄想”とあざ笑い、片付けようとしているのが本音ではないか。

 しかし、侮ってはいけない。松居の主張は正しかったことを証明するようなネタが、「女性セブン」に掲載されたからだ。

 これまで「週刊文春」(文藝春秋)や船越をターゲットに暴露、攻撃を行ってきた松居だが、もう1つのターゲットが船越の所属事務所・ホリプロだった。松居は先週発売の「週刊新潮」(新潮社)の取材に応じ、そこでホリプロから圧力を加えられていることを語っているが、そんなホリプロの“手先”と指摘されたメディアこそが「女性セブン」だ。

「船越がホリプロに報告し、ホリプロが女性セブンに情報を漏らしている。私はそう確信しています。情報を漏らしているのは、ホリプロの幹部でしょう」(「週刊新潮」7月27日号)

 松居はこの「新潮」のインタビュー以前にも「(セブンに)記事が出ることが船越のノートに書いてあった」「尾行された」と“船越と女性セブンはつながっている”ことを繰り返し主張、「セブン」はそれを全面否定していた。

 そんな中、今週の「セブン」は、松居から船越に宛てられた「遺書」を独占入手、掲載したのだ。この「遺書」は2通りあり、ひとつは4月19日、松居が行方不明になった際に自宅にあったもの、そしてもう1通は4月23日に船越の別宅マンションに残されたものだという。つまり、本来、船越本人か事務所関係者しか入手、見ることができないはずのものだ。それを「セブン」は独占入手した。

 さらに、記事でも船越を“いい人キャラ”として擁護、持ち上げる一方、松居に関しては、かなり辛辣だ。例えば、巨額収入を得ていることを松居が否定しているブログを“金目当て”と決めつけ、自殺未遂をしながら船越にお金を要求したなど、その矛盾と守銭奴ぶりをあげつらう。挙げ句、9枚にわたる「遺書」をご丁寧にもわざわざ書き起こして、全文を掲載しているのだ。

 船越の離婚調停をスクープしたのも「セブン」だったが、ここにきて、あからさまというか開き直ったかのような誌面。そういえば先週21日、ホリプロは松居に対し、法的処置を講じることを公表している。今後はなりふり構わず、そして隠すことなくタッグを組んで総攻撃、ということなのかもしれない。

 やはり芸能界は恐ろしい。だが負けるな松居! きっと、あなたなら乗り越えられる!

 そして、もう1つの“芸能界の掟”記事が、同じく「セブン」に掲載された浮気男・渡辺謙と南果歩の記事。そこには大物芸能カップルならではの興味深い裏事情が紹介されている。

 まず今月15日に開かれた釈明会見について。この席で渡辺は、妻との関係修復や離婚について明言を避けたが、その理由は夫婦の問題だけではなかったらしい。

「(出演が決まっている)“大河放送期間中の来年いっぱい離婚をしないなら、出演を認める”というNHK側からの条件提示があったようです」(芸能関係者のコメント)

 つまり、今後1年半は“何があっても離婚は許されない”ということだ。しかも不倫報道から4カ月たって会見を開いたことについても、“大河ドラマのPRが本格化する前に”とのNHKの意向があったらしい。夫婦の愛情、事情よりも仕事の事情。大物芸能人は大変だ。

 一方、裏切られた南もまた、“芸能界の掟”に縛られている。いまだに渡辺を許してはいない南だが、しかし公に夫を非難することは避けているという。その理由は「謙さんを徹底口撃すれば、来年の夫の大河出演を、ひいてはNHKの顔をつぶすことになる」(テレビ局関係者のコメント)からだとか。

 記事では、その心情を“南がひどい妻となることに抵抗がある”と分析しているが、そうじゃないだろう。南もまた女優として芸能界で生きる身。自分の今後の仕事のためにも、感情は押し殺し、公共放送NHKの“顔”を潰さぬよう、その意向に従う。さすが大物芸能人夫妻。己をわきまえている。

 こうして大物芸能人きってのおしどり夫婦は、“仮面夫婦”となった。

 先週、事務所との独立問題が浮上したことで、“洗脳”のネガティブ情報が「週刊女性」で報じられたローラだが、しかし風向きは変わるかもしれない。今週の「女性自身」には、ローラの今後を左右する重要な情報が。それが芸能界で大きな力を持つ大物・堺正章との関係だ。

「ローラは“芸能界のパパ”と慕っている堺正章さん(70)と、堺さんと関係が深い大手芸能事務所のことを深く信頼しています。これまでも何かあるたびに相談してきました」(芸能事務所関係者のコメント)

 大物の後ろ盾があるからか、ほかにも大手事務所でローラの争奪戦が始まっているらしい。事務所とトラブると干される。そんな芸能界の悪しき慣習を打ち破ろうとしているローラ。やるなぁ~。