竹内結子そっくりの水泳・大橋悠依 過剰報道で日本のエースが潰される?

 前回のリオ五輪で大量のメダルを獲得し、東京五輪でも日本人選手の活躍が期待される競技が水泳。開幕まで1年を切った今、韓国では「世界水泳」が開催されているが、日本のエースがピンチだ。

 世界水泳は2年に1度開催される国際大会。テレビ朝日が放映権を握る同大会は、松岡修造が長らくメインキャスターを務めており、毎回好視聴率を獲得する優良コンテンツだが、池江璃花子や萩野公介が参加しない今回、テレ朝がとりわけ注目しているのが大橋悠依だ。週刊誌の運動担当記者がいう。

「大橋は、10代から活躍するのが当たり前の水泳界では珍しく、20代になって才能が開花した選手です。個人メドレーを専門とする彼女は、173cmの長身から繰り出すダイナミックなフォームが最大の魅力ですが、注目されるもう1つの理由がルックスです。整った容姿は女優の竹内結子に瓜二つで、“競泳界の竹内結子”と報じられたこともあります」(運動担当記者)

 テレビ朝日は、大橋をウォーミングアップの段階から追う力の入れようだったが、メダル獲得の期待がかかった200メートル個人メドレー決勝の結果に視聴者は言葉を失った。6位でゴールした大橋は、その結果に不本意そうな様子だったが、それに追い打ちをかけるように失格の裁定が下ったのだ。豊富な水泳取材経験を持つライターがいう。

「失格の理由は、背泳ぎから平泳ぎにターンした際にドルフィンキックを1回しか蹴ってはいけないのに、2回蹴ったことが泳法違反とみなされたものです。映像を見ると、大橋は失格になったことに納得していないようなので、クセになっているとすれば問題です。ドルフィンキックが問題となることは多く、昨年のアジア大会でも日本の女子選手が失格になりましたし、北島康介の全盛期には、彼のドルフィンキックが問題視されたこともありました。リオ五輪でも世界水泳メダリストの渡部香生子が失格の裁定を受けましたが、この時は水泳連盟が強硬に抗議をして、取り消されています」(ライター)

 失格になった大橋のショックは大きく、報道陣に対応するミックスゾーンでは涙を流す姿も捉えられた。“本番”まではもう1年を切ったが、日本競泳界を担うエースは立ち直れるのか?

「大橋は、納得できないレースが続いて平井伯昌コーチとぶつかったり、力を抜きすぎて危うく予選落ちしそうになったりと、メンタル面に課題があり、プレッシャーに強そうなタイプではありません。五輪の度にマスコミは“アイドル”を探し出しますが、美人アスリートが実績以上に注目され、潰れる例はこれまで幾度も繰り返されてきました。大橋がその餌食にならなければよいのですが……」(同上)

 今回の世界水泳では悔しい涙を流した彼女だが、東京五輪では歓喜の涙を期待したいものだ。

石原さとみ、聖火リレーで“芸能界屈指のあるパーツ”が撮られ放題の危機に!?

 7月1日、2020年東京五輪の聖火ランナー募集が全国の都道府県で始まった。

 聖火リレーは20年3月26日に福島県からスタートし、7月24日に東京都でゴール。選ばれた各ランナーは、指定された区間を約200メートル走ることになるという。

 その聖火リレーの公式アンバサダーを務めているのが石原さとみだ。

「ランナー募集のプロモーション活動が彼女の仕事ですが、もちろん彼女も聖火を手にして全国を走ることになっています。石原を一目見ようと、多くのファンが街頭に集まることとなるでしょうね」(スポーツ紙記者)

 週刊誌カメラマンも、石原の“あるパーツ”を激撮する日を心待ちにしていると言う。

「石原といえば、そのスタイルもさることながら芸能界屈指の美ワキの持ち主としても有名。ネット上では彼女のワキ画像だけを集めたまとめサイトが多数存在しているほどです。聖火を掲げて走るのですから、自然とワキがガラ空きになって撮り放題。“フェチなファン”にとっては垂涎ものですよ」

 7月から主演ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)が始まる石原だが、世間の注目はライバルの深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)との視聴率対決に集まっている。

「ボディラインでは深田がリード、今作では体にぴったりフィットした『泥棒スーツ』が用意されていますから、さらにそこを強調してくるはず。迎え撃つ石原は自慢のワキ見せで対抗してくる……と、また話題になりそうですね(笑)」(前出・週刊誌カメラマン)

 手に汗……いや、ワキに汗握る戦いを期待したい。

石原さとみ、聖火リレーで“芸能界屈指のあるパーツ”が撮られ放題の危機に!?

 7月1日、2020年東京五輪の聖火ランナー募集が全国の都道府県で始まった。

 聖火リレーは20年3月26日に福島県からスタートし、7月24日に東京都でゴール。選ばれた各ランナーは、指定された区間を約200メートル走ることになるという。

 その聖火リレーの公式アンバサダーを務めているのが石原さとみだ。

「ランナー募集のプロモーション活動が彼女の仕事ですが、もちろん彼女も聖火を手にして全国を走ることになっています。石原を一目見ようと、多くのファンが街頭に集まることとなるでしょうね」(スポーツ紙記者)

 週刊誌カメラマンも、石原の“あるパーツ”を激撮する日を心待ちにしていると言う。

「石原といえば、そのスタイルもさることながら芸能界屈指の美ワキの持ち主としても有名。ネット上では彼女のワキ画像だけを集めたまとめサイトが多数存在しているほどです。聖火を掲げて走るのですから、自然とワキがガラ空きになって撮り放題。“フェチなファン”にとっては垂涎ものですよ」

 7月から主演ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)が始まる石原だが、世間の注目はライバルの深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)との視聴率対決に集まっている。

「ボディラインでは深田がリード、今作では体にぴったりフィットした『泥棒スーツ』が用意されていますから、さらにそこを強調してくるはず。迎え撃つ石原は自慢のワキ見せで対抗してくる……と、また話題になりそうですね(笑)」(前出・週刊誌カメラマン)

 手に汗……いや、ワキに汗握る戦いを期待したい。

オリンピックから1年、町全体が珍スポに?「平昌オリンピック跡地」

 

 日本では東京五輪の観戦チケットの抽選申し込みが終了したばかりだが、2018年に冬季オリンピックのメイン会場となった町、平昌(ピョンチャン)は今どうなっているのか? 正確には、ネット界隈で話題となった裸体像、通称「モルゲッソヨ」がどうなっているのか見てみたいと思い、現地へ向かった。

 バスはソウルを出発し、2時間半かけて会場最寄りの「横渓(フェンゲ)市外バスターミナル」へと向かう。途中、同じ平昌郡であり、目的地のひとつ手前の「珍富(チンブ)共用バスターミナル」を通過した。ここは数年前、衝撃の反共珍スポ「李承福記念館」(参照記事)を取材しに訪れた町だ。

 横渓も似たような雰囲気の牧歌的な田舎町なのだろうと想像していたら、いきなりデザインの整った街並みが現れたので驚いた。オリンピックに合わせて、大通り沿いの建物をリモデリングしたようだ。ただし人通りは少なく閑散としており、空き物件も多く、大通りを抜ければ民家と農耕地が広がっている。

 そして町の至るところに、結構な大きさの平昌オリンピックのマスコット像たちが今も設置されており、じんわりと哀愁を誘う。

 通りを少し歩くと、車のほとんどない広大な駐車場が現れた。ここ「メダルプラザ」はオリンピック当時、ステージやパビリオンが設置され、メダル授賞式などのイベントが行われたが、いまや大部分の設備が撤去され、ぽっかり空くのみ。遠くには聖火台も見える。

 ターミナルに戻り市内バスに乗って、主要競技場となった「アルペンシアリゾート」へと向かった。ここはスキー場のほか、ホテルやカジノも有する一大レジャータウンだ。しかし、それほど賑わっている様子ではない。

 例のマスコット像を筆頭に、フィギュア選手像、「2018」という数字像、高さ40mのよくわからないモニュメントなど乱立するオブジェを横目に、かつてのプレスセンターへと向かう。そこにはあの「モルゲッソヨ」像が、ネットで見たのと変わらない姿で屹立していた!

 念のため説明するとこの像は、韓国の芸術家キム・ジヒョンが制作した「BULLET MAN」という作品であり、以前からここに建っているが、オリンピックを機にその珍妙な造形が注目を集める。現地の人にこれは何かと聞いたところ、「モルゲッソヨ(わかりません)」と答えたというエピソードから、ネット界隈では「モルゲッソヨ」と呼ばれ、AAや動画などファンアートが生み出されることになった。

 それにしても実物のモルゲッソヨは、ネットで見た以上に胸に迫るものがあった。リアルすぎる筋肉、てらりとした質感、ジェントルな性器……。

 オリンピックが終わっても、モルゲッソヨの周りには凛とした空気が張り詰めており、アートと単なるオブジェの違いを見せつけられたのだった。

 アルペンシアリゾート内をひととおり散策した後は、タクシーに乗って山の向こうの「スキージャンプ台」へと移動する。

 実際にオリンピックの競技が行われたこの場所は、周辺を一望できる展望台として活用されており、さらに一般客もジャンプ台の出発地点に立ち、その高さを体験できるようになっている。こちらは平日にも限らず、それなりに訪問客が集まっている印象だ。

 ただし、祭りの後の脱力感が漂っているのは否めない。お土産屋ではいまだに平昌オリンピック公式グッズが販売されているが、ひとつ買えばもうひとつもらえるという投げやりなセールが行われていた。オリンピック当時、スホラン・バンダビ人形は大人気で品切れが続き、高価で転売されるほどのだったのだが……。

 再びタクシーを呼び、さきほど聖火台が見えた敷地へと向かった。タクシーに乗るたびに運転手に「オリンピックで暮らしは良くなったか」と質問してみたのだが、みな口をそろえて「道が広くなっただけ」と話すのが興味深い。

 タクシーは広い道路をひた走り、間もなくだだっ広い更地に到着。ここには平昌オリンピックの開閉幕式が行われた「平昌オリンピックスタジアム」があったが、役割を終えた後はすぐに撤去され、五角形の敷地が遺跡のように残るのみだ。

 その横には何かのオブジェのように聖火台が残されているが、周辺には人っ子ひとりおらず、言いようのない珍スポ感が漂っていた。

 すべての見学を終え、バスターミナルのあるふもとの町まで歩いて降りる。民家の軒先には名物であるファンテ(スケトウダラの干物)がずらりと並び、見ていて飽きない。途中の店でファンテのスープの定食を美味しくいただく。

 再び町の中心部を練り歩くと、町の規模に対してお土産屋がやたら多いことに気が付いた。そこにはオリンピックのグッズが山のように並び、割引価格で販売されている。

 さらにそうしたお土産屋ばかりでなく、カフェやコンビニといった普通の店でも、普通にグッズが売られているのには驚いた。もはやスホラン・バンダビ人形がこの町の特産物のようだ。

 莫大な費用を投資し作られた施設を、オリンピック後にどう有効利用するかが、開催都市の課題だ。平昌は未だに活路を見いだせておらず、空いた施設の維持費に追われているが、果たして我らが東京オリンピックは一体どうなることやら。来年、再来年の東京に思いを馳せつつ、マスコットグッズ大豊作の田舎町を後にした。

(文・写真=清水2000@simizu2000

◆「韓国珍スポ探訪記」過去記事はこちらから

陸連批判の大迫傑 本当に「私物化」してるのはどっち?

 男子マラソンの日本記録保持者の大迫傑が、ツイッターで陸上競技連盟に物申し、陸連がそれに反論。五輪まで1年余りとなったこの時期に、トップ選手と協会がやり合う異常事態となっている。

 事の発端は、大迫がツイッターに「日本選手権、[本連盟強化委員が特に推薦する本連盟登録競技者] という枠で出場しようと試みましたが、叶いませんでした……」と書き込んだことだ。大迫は昨年のシカゴマラソンで日本記録を更新し、報奨金の1億円を獲得したことで話題になった選手。6月に開催される日本選手権の10000mにエントリーしようとしたが、その願いは却下された。箱根駅伝を30年以上見続けてきたスポーツライターはいう。

「マラソンで日本記録を更新して注目された大迫ですが、今回出場を狙った10000mでも過去に日本選手権で2回優勝しており、10000mのベストタイムは日本歴代TOP10に入る記録です。今や世界のマラソンのトップクラスは、5㎞14分台でフルマラソンを走りきってしまいますから、トラックでスピードを磨く練習は必須で、大迫も出場を希望したのでしょう」(スポーツライター)

 出場を却下された大迫は、「そろそろ陸連を私物化するのはやめた方がいいと思う」ともツイート。スポーツ界では昨年、体操、ボクシング、レスリングなど、多くの競技団体で不祥事が起きたばかりで、またしても協会絡みの不祥事かと思ってしまいそうだが、そういった単純な構図でもないようだ。週刊誌のスポーツ担当記者はこういう。

「大迫は、『自分ほどの実績があれば、必ず推薦されるはず』と思ったようですが、そもそも日本選手権に出る標準記録をクリアしていませんし、過去に推薦枠で出場したのは、アテネ五輪で金メダルを取った室伏広治と、日本代表として出場した国際大会でケガをした選手だけ。そもそも基準が不透明だからこその推薦枠なのに、自分が落とされたから『基準を明確にしろ』と言われても、陸連も困りますよ。その上、自分で『今の僕が上位に絡めるほど、日本選手権に出る選手は弱くない』と言っていますから、ますます推薦する理由がありません。

 大迫は高校時代から注目されてきた選手ですが、一方では大学時代、『レベルが違うから』という理由で他の部員と別に1人で練習したり、バラエティ番組で『報奨金の1億円は安い』『マラソンは退屈』『ゴール後に倒れ込むのは、“周囲への頑張ってるアピール”』といった主旨の発言をしたり、かなり我の強い選手です。今回の件に関しては陸連側に同情する声も少なくありません」(スポーツ担当記者)

 しかし東京五輪まであと1年。こんな状態の陸上界にメダルを期待できるのか?

「東京五輪に向けて陸上競技を盛り上げるために、トップ選手の参加表明を受け入れる余地がなかったのかという意見には、陸連も耳を傾ける必要があるでしょう」(スポーツライター)

 トップ選手の告発なのか、ただのワガママなのか……いずれにせよ誰も得をしない騒動なのは間違いないようだ。

タイガー・ウッズに強烈“ダメ出し”されるかも!? 東京五輪ゴルフコースがヤバすぎる……

 男子ゴルフのスター・タイガー・ウッズがアメリカジョージア州オーガスタ・ナショナルゴルフクラブで行われたメジャー大会マスターズ・トーナメントにおいて、2005年以来5度目の優勝を果たし、グリーンジャケットを手に入れた。

 09年に引き起こした不倫トラブルやセックス依存症の告白、17年の薬物摂取下での乗用車運転による逮捕等のスキャンダルを経て大復活。一時1199位だった世界ランキングは6位まで上昇。各国のランキング上位プレーヤーに参加資格が付与される東京オリンピックの出場も見えてきた。

 そんなこともあり、1年後の東京オリンピックを見据え、ウッズは今年10月に来日してオリンピックゴルフ会場となる埼玉県のコースを下見する予定となっている。そんなウッズが訪れるオリンピックゴルフ会場をめぐって、いくつかの懸念材料は噴出、ウッズから痛烈なダメ出しされるのではないかと心配されているという。

「狭い山丘に建設した日本独特のゴルフ場のため、アメリカやイギリスのコースに比べ、距離が非常に短く、難易度が低いので、世界のトッププレーヤーが集まればバーディーラッシュでスコアが大きく伸びてしまうのではないかといわれています」(ゴルフ関係者)

 またオリンピック特有の文化と開催時期にも問題が出ている。

「他の競技で禁止されていないという理由で、前回のリオオリンピックでは、ゴルフプレー中にギャラリーが写真撮影することが許可されていました。通常のツアー大会では考えられないことですが、これもオリンピックならでは。ウッズら有名選手をスマホで撮影するファンが続出することになりそうです。また、真夏に開催されることから猛烈な暑さが懸念されています。ゴルファーにとって大きな負担となるだけでなくギャラリーの間でも大量の熱中症患者が出るのではないかと言われています。そんな状況下でプレーできるのか……。プレーヤー、ギャラリーが生命の危険にさらされることになってしまうかもしれません」(同)

 問題山積の東京オリンピックゴルフ大会。せっかく日本にやってくるウッズら一流プレーヤーを満足させられることはできるのだろうか。対応が求められることになりそうだ。

別に東京じゃなくてもいいし……オリンピック後に東京ビッグサイトは寂れる危機的予想

 いよいよオリンピックによる東京ビッグサイトの使用制限が本格化する。4月には、使用制限に対応するために建設された青海展示棟の使用が開始(最初の催しは4月3日からの第3回 AI・人工知能EXPO)される。一方で東展示棟のIBC(国際放送センター)施設工事は本格化し、これまで東展示棟にあったレストランや商業施設は2020年11月までの長期の休業に入る。

 オリンピックによる使用制限は、当初の案よりも幾分かは緩和された。それでも、イベント規模の縮小、あるいは別会場への移転は避けられない。毎年、多くの来場者でにぎわう『ツーリズムEXPOジャパン』も、今年からはインテックス大阪へと移転する。

 しばらくは、地方のさまざまな施設を用いて急場しのぎ……かと思いきや、移転していったイベントは、そのまま東京ビッグサイトに戻ってこないのではないかという危機感も、ここにきて強まっている。

 日本の各地では、着々と展示場の建設工事が進んでいる。愛知県では今年8月に愛知県国際展示場『Aichi Sky Expo』が開業予定。さらに、名古屋市が名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)の拡張・再整備と新国際展示場の計画を進めており、多数の展示施設を持つ都市へと進化しようとしている。福岡市でも、福岡国際会議場やマリンメッセ福岡などのある中央埠頭・博多埠頭地域を整備する事業が進んでいる。

「名古屋も福岡も、国際線が就航している空港があり海外からの来場者も利用しやすい。加えて、東京よりも開発の余地がありますから、より充実した規模の展示施設が建設されることになるでしょう。交通の便がよくて、多くの人が集まるのであれば東京に拘泥する必要はありません」(展示会関係者)

 東京オリンピックに向けた建設は進んではいるようだが、湾岸や国立競技場周辺以外は、まったく代わり映えがしない。結局、オリンピックは開いたけど、事後のエリア一帯は無駄な建物だけが残り、人も寄りつかなくなるという結果に終わるのか。
(文=特別取材班)

北島三郎、競馬を生き甲斐に「何度でも甦る」……次なる“野望”とは?

 4月10日に大井競馬場で開催される交流G3の東京スプリントで北島三郎がオーナーである競走馬・キタサンミカヅキが、Dr.コパこと小林祥晃がオーナーをしているコパノキッキングと対決する。

 キタサンミカヅキは、2018年の地方競馬で活躍したホースを表彰する「NARグランプリ」で年度代表馬に選ばれた実力派。有名オーナーが激突するレースに北島も気合が入っているという。北島といえば、これまで馬主として40年以上、200頭近くの競走馬を保有し、10億円以上つぎこんできた大ベテラン。代表馬・キタサンブラックは天皇賞で3勝したほかに菊花賞、ジャパンカップ、有馬記念、大阪杯などで優勝し、獲得賞金はJRA歴代1位となったスーパーホース。現在は北海道で種牡馬生活をしている。

「北島さんは2016年に自宅で転倒して頸椎を手術しました。一時は痛みにより歩行も困難で車いす生活となっていましたが、周りの支えや、競走馬という生きがいもあり見事に復活しました。頸椎の痛みの影響で声が出なくなったと言われた時期もありましたが、昨年の紅白歌合戦は特別枠で出演し『まつり』を熱唱、日本中に感動を与えました」(芸能関係者)

 不死鳥のごとく甦った北島だが、周囲からは競馬以上に大きな期待がかけられているという。

「82歳にして次の夢として掲げているのが東京オリンピック開会式、閉会式の出演だとウワサされています。競馬ではある程度の夢を達成してきただけに、さらにまた大きな目標として周囲も楽しみにしているのが東京オリンピックだといいます。北島さんの歌や演出には日本伝統の魂や様式が入っています。演歌という日本独自の音楽カルチャーを披露するいい機会にもなります。それが大御所で演歌のドン、日本を代表する歌手の北島が歌えば大盛り上がりまちがいありません。最近では体調もますますよくなっていると聞きます。競走馬とそして東京オリンピックをモチベーションにさらに旺盛に活動してもらいたいと、関係者は願っていますよ」(同)

 ぜひとも2020年に、元気な姿で世界に感動を届けてもらいたいものだ。

北島三郎、競馬を生き甲斐に「何度でも甦る」……次なる“野望”とは?

 4月10日に大井競馬場で開催される交流G3の東京スプリントで北島三郎がオーナーである競走馬・キタサンミカヅキが、Dr.コパこと小林祥晃がオーナーをしているコパノキッキングと対決する。

 キタサンミカヅキは、2018年の地方競馬で活躍したホースを表彰する「NARグランプリ」で年度代表馬に選ばれた実力派。有名オーナーが激突するレースに北島も気合が入っているという。北島といえば、これまで馬主として40年以上、200頭近くの競走馬を保有し、10億円以上つぎこんできた大ベテラン。代表馬・キタサンブラックは天皇賞で3勝したほかに菊花賞、ジャパンカップ、有馬記念、大阪杯などで優勝し、獲得賞金はJRA歴代1位となったスーパーホース。現在は北海道で種牡馬生活をしている。

「北島さんは2016年に自宅で転倒して頸椎を手術しました。一時は痛みにより歩行も困難で車いす生活となっていましたが、周りの支えや、競走馬という生きがいもあり見事に復活しました。頸椎の痛みの影響で声が出なくなったと言われた時期もありましたが、昨年の紅白歌合戦は特別枠で出演し『まつり』を熱唱、日本中に感動を与えました」(芸能関係者)

 不死鳥のごとく甦った北島だが、周囲からは競馬以上に大きな期待がかけられているという。

「82歳にして次の夢として掲げているのが東京オリンピック開会式、閉会式の出演だとウワサされています。競馬ではある程度の夢を達成してきただけに、さらにまた大きな目標として周囲も楽しみにしているのが東京オリンピックだといいます。北島さんの歌や演出には日本伝統の魂や様式が入っています。演歌という日本独自の音楽カルチャーを披露するいい機会にもなります。それが大御所で演歌のドン、日本を代表する歌手の北島が歌えば大盛り上がりまちがいありません。最近では体調もますますよくなっていると聞きます。競走馬とそして東京オリンピックをモチベーションにさらに旺盛に活動してもらいたいと、関係者は願っていますよ」(同)

 ぜひとも2020年に、元気な姿で世界に感動を届けてもらいたいものだ。

告発者を処分する恐怖政治の体操協会……メダル期待の村上茉愛にも暗雲か

 昨年、ワイドショーを大いに賑わせた女子体操のパワハラ騒動。日本体操協会が、収束しかけた騒動を蒸し返すという“悪手”を繰り出し、東京五輪の期待の星にまで影響が出そうだ。

 当時18歳の宮川紗江選手がパワハラ被害を訴えたのは、昨年8月のこと。自身のコーチに無期限登録抹消の処分が下された彼女は、処分の撤回を求めるとともに、日本体操協会の塚原光男・副会長と塚原千恵子・女子強化本部長からのパワハラを告発した。しかし第三者委員会が出した結論は、「パワハラはなかった」というものだった。週刊誌記者が語る。

「『第三者委員会』と呼べば聞こえはいいですが、メンバーの5人のうち1人は、塚原夫妻が運営する朝日生命体操クラブと近い人物でした。報告書の結論も、『配慮に欠けたり、不適切な点は多々あったが、パワハラには当たらない』と、煮え切らないものでした」(スポーツ担当記者)

 内容はともあれ、決着したかと思われたパワハラ騒動。ところが3月9日に体操協会が発表した調査報告書の内容には誰もが驚かされた。協会が宮川選手に反省文の提出を求めたのだ。その理由は、「塚原夫妻の名誉や信用を傷つけた」「協会の許可なく取材を受けた」「協会のパワハラ相談窓口を利用しなかった」といったもの。これについて、労働問題に詳しいジャーナリストはこう語る。

「こういった問題で最も大切なのは告発者の保護です。告発者が不利益を受けるようなら、ますます声を上げにくくなってしまうからです。しかし今回、体操協会は『パワハラはなかったんだから、騒動の責任を負って反省文を出せ』と迫りました(宮川は反省文を提出済み)。この一件が塚原夫妻の権力の絶大さを示していますし、この処分自体がパワハラですよ」

 しかも体操協会の“横暴”はこれにとどまらない。体操協会は、五輪メダリストの具志堅幸司、池谷幸雄の両氏に対しても、発言に問題があったとして処分を下した。東京五輪まではあと1年あまりだが、こうなると不安視されるのが、東京五輪でメダルが期待される村上茉愛選手だ。フリーのスポーツライターが語る。

「女子体操で久々のメダル獲得が期待されるのが、昨年の世界選手権では体操女子個人総合で日本勢初の銀メダルを取った村上茉愛ですが、彼女は『池谷幸雄体操倶楽部』の出身です。しかも実の父親が同クラブのコーチを務めており、兄弟も同クラブ出身の体操選手というバリバリの“池谷派”です。騒動の最中には、池谷が『村上にも(塚原夫妻から)引き抜きがあった』と発言したこともありました。塚原夫妻はまもなく協会から去りますが、パワハラ騒動では夫妻が絶対的な権力の持ち主であることが判明しましたし、村上が“妨害”を受けるようなことがなければよいのですが……」(スポーツライター)

 村上のあだ名は“ゴムまり娘”。そのしなやかさで、圧力など交わしてくれればよいが……。