羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

mihimaru GT・hiroko“詐欺逮捕”夫の女好きすぎる素性と「AV女優・H」の影

 音楽ユニット・mihimaru GTのボーカル・hirokoの夫で、経営コンサルティング会社社長の池田泰章容疑者が、詐欺の疑いで警視庁に逮捕されていたことがわかった。

 池田容疑者は昨年末、福島県に住む歯科医師から、会社設立の資金として300万円を詐取した疑いで逮捕されていたが、さらに、実体のないメールマガジン配信会社への出資で300万円を騙し取った疑いで再逮捕されたという。

 池田容疑者の名前を聞いても一般にはピンとこないだろうが、政財界の有力者とも関係の深い、京都では名の知れた実業家・池田佳代氏を母に持ち、複数の関連会社の取締役も務める、一部では有名な人物だ。

 池田容疑者を知るテレビ関係者は「政治家から芸能人、スポーツ選手まで人脈が幅広く、一時期は『懸賞伝説』という番組の1社スポンサーをしていました。ただ、代理店や下請けの制作会社へのギャラの未払い騒動を起こしています」と証言する。

『懸賞伝説』(テレビ東京系)は2005~06年にかけて放送されていたバラエティ番組だが、最終回の告知をすることもなく、突然終了している。

「池田は、番組の制作費を払わず、詐欺で稼いだカネを元AV女優に貢いでいたらしいんです」(同)

 関係者によれば、池田容疑者は、hirokoと結婚する前、当時売れっ子AV女優だったHと交際。彼女から「自分が中国でデビューすれば、ブレークは間違いないから」と出資を持ち掛けられ、1,000万円以上投資したものの、そのデビュー計画自体が架空のものだったという。

 実は、かつて競泳五輪金メダリストの北島康介ともウワサになったこともあるH。このときも、“売名のために北島との関係をマスコミにリークしたのではないか”と言われていた。それだけに、お坊ちゃん育ちの池田容疑者を手玉に取るのは、朝飯前だったのかもしれない。

 そのHは、2年前に現役を引退。現在は都内の高級キャバクラ店に週1ペースで勤務しているという。

「週1しか働いていないわりには暮らしぶりが贅沢なので、複数の“パパ”がいるのではと言われています」(事情通)

 池田容疑者もその一人だというウワサがあるが、実際、hirokoとの結婚前から、かなりの女好きとして知られ、前出の『懸賞伝説』でも、番組のひな壇に座る読者モデルやレースクィーンのオーデション審査に自ら参加。収録後は彼女たちを飲みに連れ歩いていたという。

 結婚後、子どもが生まれても女好きは変わらず、浮気三昧だったというが、女と遊ぶ金のほとんどは不適切な手段で稼いだものとも言われているだけに、今後も余罪が出てくる可能性は捨てきれない。

 冒頭の事件に関して容疑を認めているという池田容疑者は、騙し取ったカネについて「生活費に使った」と供述しているそうだが、hirokoとは逮捕前から別居中だったという。

 13年12月に「mihimaru GT」の活動を休止し、その後、14年12月に池田容疑者と結婚したhiroko。当時はセレブ婚かと思われたが、「詐欺師に騙されたようなもので不憫」とhirokoに対する同情の声も少なくない。
(文=本多圭)

志村けん69歳誕生日に“サプライズ発表”ある!? 「加藤綾子ではない新彼女」公表か

 来月2月20日に69歳の誕生日を迎える、お笑い界の大御所・志村けん。当日は多くの芸能人を招いての誕生日会が恒例となっているが、今年はこの場で志村から“サプライズ発表”があるかもしれない、という情報を入手した。

「どうも新しい彼女ができたみたいで、最近では外での酒を控えて、彼女と自宅で飲むことが多くなったようです。2月の恒例の誕生会で、関係を公表するかもしれませんよ」(某番組プロデューサー)

 志村の女性関係といえば、“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子を真っ先に思い浮かべる人も少なくないだろう。

 これまで加藤が、明石家さんまから長らく、冗談とも本気ともつかないラブコールを送られ続けていたことは有名だが、昨年5月、フジテレビの特番でさんまが「(加藤と)付き合いたいし、抱きたい」と公言。これを受けて、加藤がプライベートでの交際はハッキリと断ったというが、その後、さんまに代わって活字メディアで浮上していたのが、志村の名前だった。

 ある週刊誌では、“5年前に志村が加藤にプレゼントとして5億円、妻手当として月500万円の条件でプロポーズしたものの、彼女は返事を保留したまま”と報道。昨年10月には、「肝硬変の疑いがある」と報じられた志村を心配して、加藤が連絡を取ったことをきっかけに、志村が再プロポーズ。健康不安を抱える志村は全財産を彼女に譲るつもりで、これを加藤が受けたようだ……という情報がまことしやかに流れていた。

 その後、11月18日には、加藤が自身のインスタグラムに、ティファニーのペアカップの写真をアップ。ハッシュタグに「大切な人へのプレゼント」と書き込んだことで、「やはり、志村からのプロポーズを受けたのか!」とSNSが盛り上がった。

 ところが、志村けんの飲み仲間でもある前出の番組プロデューサーは、「志村から加藤の名前が出たことは一度もない」と断言。それどころか、肝硬変などといった健康不安も「ないでしょう」と一笑に付す。

「確かに最近、(志村は)外ではあまり飲まず、飲んでも酒量が減っているかもしれません。ただ、自宅では相変わらず飲んでいますからね。過去にも似たようなことが何度かありましたが、そういうときは決まって、新しい女ができて、自宅に呼んで飲んでいるんですよ(笑)」(同)

 結論からいえば、加藤は、志村の新しい彼女の“隠れ蓑”状態になっているということだが、マスコミにおもしろおかしく志村との関係を報じられる。しかも、“5億円プロポーズ”などと伝えられるのはさすがに加藤もいい迷惑だろう。

 2月末に行われる志村の誕生日会は、そんな“熱愛疑惑”を晴らす良い機会にもなりそうだが、果たしてマスコミを驚かせる“サプライズ発表”はあるのか、注目したい。
(文=本多圭)

松嶋菜々子『救命病棟24時』復活で反町隆史と別居・離婚危機! 『相棒』裏かぶりで大激怒

 今年、“完全復活”が期待されている女優の松嶋菜々子。だが、女優復帰をめぐって、夫・反町隆史と別居・離婚の危機に直面しているという。

 松嶋は、1998年放送の反町主演ドラマ『GTO』(フジテレビ系)での共演をきっかけに、2001年2月に結婚。その後、出産・育児を経て、09年に女優復帰し、11年に主演したドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の大ヒットで“視聴率女王”の座に輝いたのはまだ記憶に新しいだろう。

 だが、実は、その後、松嶋は日テレを出禁状態になっていたという。

「“打倒! テレビ朝日”を掲げた日テレが、『家政婦のミタ』と同じ製作チームで連ドラを企画。松嶋も一度はオファーを受諾したのですが、土壇場になってドタキャンしたんです。あまりに非常識なドタキャンに、日テレの上層部は『もう松嶋は使わなくていい』と激怒したそうです」(マスコミ関係者)

 日テレを出禁になったことで、ドラマのオファーが激減していたが、その後、徐々に復活し、今年は4月からスタートするNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に、ヒロイン役の広瀬すずの育ての母親役で出演することが決定。さらに10月からは、松嶋主演の人気ドラマシリーズ『救命病棟24時』(フジテレビ系)が復活する予定で、彼女にとって本格的な女優復帰の1年になるのではないかと注目されている。

「ただ、『救命病棟24時』は、以前は火曜夜10時枠に放送されていたのですが、フジテレビ側は、新シリーズを水曜夜9時枠にする意向だそうで、それが松嶋夫婦のケンカの火種になっているようです」(同)

 関係者によれば、現在、フジテレビでは水曜夜9時枠に、明石家さんまの『ホンマでっか!?TV』を放送しているが、この時間帯はもともと同局にとって人気ドラマ枠。編成局はこの“水曜ドラマ”を復活させたいようで、『ホンマでっか!?TV』を今年10月から火曜夜9時枠に移動させ、代わりに『救命病棟24時』を持ってくるつもりなのだという。

 確かにフジテレビの同枠は、かつて「水曜ドラマシリーズ」「水曜劇場」と銘打たれてきたが、水曜の夜9時枠は、テレビ朝日のドラマ『相棒』の放送枠でもある。

『相棒』といえば、反町が“4代目相棒”を務める、水谷豊主演の言わずと知れた人気ドラマシリーズで、フジテレビが“水曜ドラマ”を復活させ、そこに『救命病棟24時』を持ってくれば、“夫婦ドラマ対決”となる。

 視聴者にとっては注目の対決になるが、シリーズが終わるたびに降板説がウワサされている反町にとっては面白くないだろう。主演の水谷に気に入られて4代目相棒の座を死守しているといわれているが、視聴者の評価も視聴率も決して高いとはいえず、そこにきて、10%以上の視聴率が見込める『救命病棟24時』が真裏で復活するとなれば、『相棒』の足を引っ張りかねない。

 一部では、松嶋のドラマが水曜9時枠と聞いて激怒した反町が、自宅のある東京・青山の高級マンションから出たといわれているが、実際、反町は『相棒』の撮影のため、東映撮影所近くにマンションを借り、そこからスタジオに入っていたという。

 夫婦ゲンカがエスカレートして、別居、離婚に発展するケースは芸能界でも少なくないが、ただ、反町・松嶋は、日ごろから些細なことでもケンカが絶えない夫婦だといわれている。

 例えば11年5月、当時2人が飼っていたドーベルマンが、同じマンションの住人に噛みついてケガをさせ、それを理由に一家が転居したことで、マンションの管理会社から損害賠償を請求される騒動があった。この一件をめぐっては、夫婦ゲンカの末、反町がドーベルマンを連れて家出。滋賀県は琵琶湖にある別荘で一人暮らしをしていたことから破局危機がウワサされたが、その後、よりを戻している。

 昨年5月には、次女が通う都内の名門私立女子小学校の運動会で、娘を応援する夫婦の仲睦まじい姿が目撃されているが、はたして、夫婦のドラマ対決は実現するのか。同時に、夫婦に危機は訪れるのか。ドラマの内容以上に注目されることになるだろう。
(文=本多圭)