酒井法子、中国・台湾人気爆発の裏事情……中華圏進出を後押しするSNS「微博」の存在

 覚せい剤事件の有罪判決を受け、執行猶予明けの2012年に復帰した女優の酒井法子。復帰から5年が経過するも、いまだ本格的な活動が軌道に乗らない酒井だが、中国のある大物芸能ブローカーの後押しにより、来年1月20日に香港でコンサートを開催することが関係者への取材で明らかになった。その人物とは、中国圏最大のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」の日本法人の代表を務める周帆氏だという。

「周代表が『来年は、酒井の中国進出に本腰を入れる』と言ってますからね。中国での大ブレークが予想されますよ」

 酒井は09年8月に当時夫だったT氏とともに、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕、有罪判決を受けた。執行猶予が明けた12年11月に女優復帰したものの、逮捕状が出た際の逃亡劇、暴力団関係者である実弟の脅迫の疑いによる逮捕、前夫T氏の危険ドラッグ使用による再逮捕などが重なり、すっかりダーティーな印象がついてしまった。さらには、芸能人のドラッグ使用による逮捕の報道のたびに引き合いに出されてしまうため、そのイメージの回復は難しく、復帰後の活動も思うように進まない状況だ。

 そんな酒井だが、中国ではいまだに根強い人気を持つ。中でも香港では、00年の秋に単独ライブを開催しており、復帰後の14年には同国の音楽祭『香港アジアン-ポップ・ミュージック・フェスティバル』にゲスト出演したことで、“モンスター級美魔女”として再ブレークしている。

 その香港での“酒井人気”を仕掛けた人物こそが、周氏だという。周氏は執行猶予中の酒井が中国・北京での麻薬撲滅キャンペーンの“禁毒大使”に任命された際の仕掛け人であり、以来、中国圏における仕事をサポートしている。日本で開催された酒井のディナ―ショーのチケットが、中国人や台湾人のファンに“爆買い”されたのも、周氏が代表を務める「微博」の大々的なプロモーションによるものであった。

 周氏は中国本土でも酒井を復帰させようと試みたが、ドラッグのイメージが強すぎて、仕事は決まらなかったという。そこでネットを活用し、香港で“酒井人気”を仕掛けたところ、大成功。結果、コンサートが開催されることとなった。

 さらには、所属事務所であった吉本興業とのトラブルを抱えている元NMB48・渡辺美優紀の復帰にも周氏が一役買っているという。吉本との“2年間の芸能活動禁止”という契約を無視して北京入りさせ、中国のファンとの交流会を開催、中国在住の横井裕日本大使に“日中友好親善キャンペーンガール”に指名させるなど、事実上の“中国進出”を成功させた。

 来年には1月の香港でのコンサートを皮切りに、本格的に酒井の“中国進出”に乗り出すという。「微博」の強力なバックアップのもと、“遅咲き”の活躍が期待できそうだ。
(文=本多圭)

視聴率独走の『ドクターX』次シリーズ実現なら、米倉涼子のギャラは「夢の1本1,000万円」に!?

 第5シリーズを迎えた女優・米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が、またしても今期のドラマ最高視聴率を独走している。これを受けて近い将来、米倉のギャラはテレビ業界初の1本当たり1,000万円台にまで跳ね上がる可能性があるともいわれている。

 現在、米倉以外のテレビドラマ主演女優のギャラは、“月9ドラマ”『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の主演を務める篠原涼子がトップで、その額は270万円といわれている。以前は1本300万円だった篠原だが、前回フジで主演した『オトナ女子』の低視聴率が影響し、30万円下がっているとのことだ。

 次点は、いずれも人気女優である天海祐希と綾瀬はるかで、250万円。続いて、今年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』に主演した柴咲コウが210万円、吉高由里子が190万円、高畑充希が180万円となっている。

 それに比べて、『ドクターX』で米倉が受け取ったギャラは、第4シリーズまで500万円。視聴率への貢献度の高さから、第5シリーズでは、650万円にまで上がったという。

『ドクターX』では米倉に加えて、共演の西田敏行と岸部一徳が250万円。レギュラー復活した遠藤憲一と、今回新レギュラーに加わった陣内孝則が180万円。ほかにも内田有紀など、100万円クラスのレギュラーが何人もいるという。諸経費を含めると、1本当たりの制作費は1億円にも上るといわれている。

 制作費としては赤字だが、有料チャンネルでの課金や、高視聴率によるCM料アップで黒字になっていることはもちろん、それ以上に『ドクターX』の高視聴率がテレ朝全体のイメージアップにつながっていることが、上層部から評価されているという。10月から激化している“視聴率戦争”にも拍車がかかり、今期ライバルの日テレを抜いて、ゴールデンタイムとプライムタイムの2冠を獲得しているテレ朝が『ドクターX』で死守するのは間違いないだろう。

 第5シリーズは初回視聴率20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字を叩き出しており、この視聴率は録画率も加えると30%を超える。その後、19%台の回が続いているが、これまでのパターンからいくと、20%台に戻る可能性は高い。

 米倉が、今後の『ドクターX』シリーズ出演について躊躇しているという情報も流れているが、テレ朝としては、なんとしても続けたいところだろう。米倉の所属するオスカープロモーションには、早くも次回作の打診をしているという情報もある。

 現在は会長兼CEO職に退いているテレ朝の“ドン”こと早河洋氏は、もともと報道畑の出身である。ドラマの世界を知らない早河氏は、2009年に社長に就任した際、オスカーの幹部に「俺を男にしてくれ」と協力を要請したといい、米倉も早河氏を「ひろし」と呼ぶ間柄。そうしたいきさつがあるだけに、事務所としてもむげに断ることはできないだろう。

 次回作が実現すれば、米倉のギャラは、さらなるアップが期待される。テレビドラマ主演のギャラは、映画に比べて安すぎるという現状もある。米倉にはぜひとも他の女優たちに希望を与えるべく、テレビ業界初の1,000万円台到達を目指してもらいたいところだ。
(文=本多圭)

視聴率独走の『ドクターX』次シリーズ実現なら、米倉涼子のギャラは「夢の1本1,000万円」に!?

 第5シリーズを迎えた女優・米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が、またしても今期のドラマ最高視聴率を独走している。これを受けて近い将来、米倉のギャラはテレビ業界初の1本当たり1,000万円台にまで跳ね上がる可能性があるともいわれている。

 現在、米倉以外のテレビドラマ主演女優のギャラは、“月9ドラマ”『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の主演を務める篠原涼子がトップで、その額は270万円といわれている。以前は1本300万円だった篠原だが、前回フジで主演した『オトナ女子』の低視聴率が影響し、30万円下がっているとのことだ。

 次点は、いずれも人気女優である天海祐希と綾瀬はるかで、250万円。続いて、今年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』に主演した柴咲コウが210万円、吉高由里子が190万円、高畑充希が180万円となっている。

 それに比べて、『ドクターX』で米倉が受け取ったギャラは、第4シリーズまで500万円。視聴率への貢献度の高さから、第5シリーズでは、650万円にまで上がったという。

『ドクターX』では米倉に加えて、共演の西田敏行と岸部一徳が250万円。レギュラー復活した遠藤憲一と、今回新レギュラーに加わった陣内孝則が180万円。ほかにも内田有紀など、100万円クラスのレギュラーが何人もいるという。諸経費を含めると、1本当たりの制作費は1億円にも上るといわれている。

 制作費としては赤字だが、有料チャンネルでの課金や、高視聴率によるCM料アップで黒字になっていることはもちろん、それ以上に『ドクターX』の高視聴率がテレ朝全体のイメージアップにつながっていることが、上層部から評価されているという。10月から激化している“視聴率戦争”にも拍車がかかり、今期ライバルの日テレを抜いて、ゴールデンタイムとプライムタイムの2冠を獲得しているテレ朝が『ドクターX』で死守するのは間違いないだろう。

 第5シリーズは初回視聴率20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字を叩き出しており、この視聴率は録画率も加えると30%を超える。その後、19%台の回が続いているが、これまでのパターンからいくと、20%台に戻る可能性は高い。

 米倉が、今後の『ドクターX』シリーズ出演について躊躇しているという情報も流れているが、テレ朝としては、なんとしても続けたいところだろう。米倉の所属するオスカープロモーションには、早くも次回作の打診をしているという情報もある。

 現在は会長兼CEO職に退いているテレ朝の“ドン”こと早河洋氏は、もともと報道畑の出身である。ドラマの世界を知らない早河氏は、2009年に社長に就任した際、オスカーの幹部に「俺を男にしてくれ」と協力を要請したといい、米倉も早河氏を「ひろし」と呼ぶ間柄。そうしたいきさつがあるだけに、事務所としてもむげに断ることはできないだろう。

 次回作が実現すれば、米倉のギャラは、さらなるアップが期待される。テレビドラマ主演のギャラは、映画に比べて安すぎるという現状もある。米倉にはぜひとも他の女優たちに希望を与えるべく、テレビ業界初の1,000万円台到達を目指してもらいたいところだ。
(文=本多圭)

主演映画『ユリゴコロ』大爆死で、吉高由里子が結婚決意! 関ジャニ∞・大倉忠義と“デキ婚”強行へ

「20代のうちに、絶対1人目の子どもを産みたい」と公言していた女優の吉高由里子が、ついに来年7月で30歳を迎えようとしている。

 その吉高は、監督が「100年残る代表作」になると太鼓判を押した主演映画『ユリゴコロ』の大爆死がきっかけとなり、交際中の関ジャニ∞・大倉忠義との結婚を決意。ジャニーズ事務所の反対を押し切って“デキちゃった入籍”するのではないかと注目されている。

 昨年の7月、吉高が大倉の自宅マンションに通う姿を写真週刊誌に報じられたことで、2人の熱愛が発覚。すぐさま、大倉の所属するジャニーズ事務所が、別れさせる方向で動いたが、吉高は周囲に反対されたことでいっそう燃え上がり、親しい友人には「芸能界を辞めさせられても、大倉と結婚したい」とまで語っていたという。

 周りの言うことを聞かない2人は、交際発覚から3カ月後の同10月には、2泊4日のバリ旅行も決行した。

 それでも、ジャニーズは大倉に対して「結婚すると、お互いせっかくの仕事に支障が出る」と、別れるよう説得し続けたという。強制的に破局させたとのウワサも流れたが、女性週刊誌が今年の夏の終わり頃に、都内の高級寿司店での“食事デート”を報じ、交際が続いていたことが明らかになった。

 その“食事デート”は、吉高がヒロインに抜擢された、来年公開の映画『検察側の罪人』の撮影の合間だったようだ。この映画は、同じくジャニーズ事務所の木村拓哉と二宮和也が主演を務め、木村の今後を左右する大事な作品ともいわれている。そういったジャニーズサイドからのプレッシャーもあって、吉高のストレスはたまる一方だったという。そして、そのはけ口となっていたのが、皮肉にも大倉だったのだ。

 さらに吉高は、同じくアミューズに所属する俳優の小出恵介が“淫行事件”によって無期限活動停止になったことで、仕事の比重の増加が予想される。そういった負担もあり、最悪な心理状態の中、9月23日に主演映画『ユリゴコロ』が全国293館で公開された。

 ところが、フタを開けてみれば上映館が半数しかない乃木坂46の主演映画『あさひなぐ』に惨敗。上映を打ち切る劇場が続出しており、最終興行配収は3億円程度と予想される大爆死となった。映画がヒットさえすれば、プレッシャーやストレスから少しは解放されただろうが、この状況では落ち込む一方である。

 そんなこともあって結婚を決意した吉高。後輩女優の武井咲同様“デキちゃった婚”での入籍がありそうだと、ファンや関係者の間では注目されているのだ。引退する覚悟があるだけに、ジャニーズを黙らせるために、この強行策を取る可能性は否定できないようだ。
(文=本多圭)

明石家さんまが“カトパン”加藤綾子に真剣プロポーズもフラれていた!?「付き合いは継続中だが……」

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 お笑い界の重鎮・明石家さんまが、かねてから交際がウワサされていたフリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子にプロポーズし、フラれていたという情報を入手した。しかし、2人の関係は、その後も変わることなく続いているという。 「カトパンは、さんまからのマジなのかジョークなのかわからないプロポーズを断ったようですが、さんまは“あの子はええ子や”と言って、ショックを受けていない。付き合いは続いているからですよ」(さんまに近い、お笑い関係者)  加藤アナは2009年より、さんまが司会を務める『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、進行役としてレギュラー出演している。同番組に加藤アナを指名したのもさんま自身で、彼女がフジに在籍していた当時からお気に入りだったそうだ。レギュラーになってからは、何度も食事に誘い、遠回しに口説いていたものの、冗談と受け流されていたという。  その加藤アナが昨年4月にフジを退社。さんまもフジ上層部の顔色をうかがう必要がなくなったのか、今年の7月初めに開かれた自身の62歳の誕生日パーティで、マジモードで加藤アナにプロポーズ。しかし、その場ではっきり断られてしまったというのだ。  それから2カ月後の9月に、さんまと加藤アナは“ニューヨーク密会”を女性週刊誌に報じられたが、事情は雑誌のタイトルとは意味合いが違っていたようだ。実際には、さんまがテレビ局の番組スタッフとニューヨークへ旅行に行っていたところ、偶然にも、同時期に加藤アナがフジの椿原慶子アナとニューヨーク旅行をしていて、それを知ったスタッフにより食事会が設けられたというのが真相だ。さんまは、スタッフに「カトパンがニューヨークに来てますよ」と聞くと、すぐに食事会をセッティングさせたというから、最後のチャンスだと思ったのだろう。  食事会に現れたさんまは、「なんでニューヨークに来てるのに、教えてくれへんのや」と、初めは不機嫌だったという。しかし、食事をしているうちに興が乗ったようで、ダメもとで冗談交じりに口説いたが、またしても受け流されたそうだ。ところが、今後の付き合いに関しては、加藤アナの方からお願いをされたという。それもあって結果的に、さんまは上機嫌で食事会を終えたようだ。  加藤アナを知るテレビ関係者は、「今後、テレビ界で生きていくためには、さんまの協力が必要だからですよ」という。  加藤アナは退社後も、当時フジの社長であった亀山千広氏の後ろ盾があったことで、同局の『スポーツLIFE HERO’S』や、4月からスタートした『最上級のひらめき人間を目指せ! 金の正解!銀の正解!』の司会を務めるなど厚遇されてきたが、6月で亀山氏が社長を更迭されたために、後ろ盾を失った。『最上級』も9月で打ち切りとなり、フリーでやっていくには仕事を選んでいる場合ではなくなってしまった。10月14日に放送されたフジのスペシャルドラマ『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』で女優デビューしたのも、そのためといわれている。  バラエティ番組に出演するためには、力を持つさんまをむげにすることはできない。だからこそ、つかず離れずの交際を続行しているのだろう。さんまに夢を見させることで仕事を続けていくのも、加藤アナの実力のうちかもしれない。 (文=本多圭)

地元住人も「知らんな!」と……吉本の「京都国際映画祭」が、まったく浸透していない!

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「京都国際映画祭2017 -映画もアートもその他もぜんぶ-」公式サイトより
「京都映画祭」の伝統と志を引き継いで、吉本興業グループが企画推進する「京都国際映画祭」。4回目の開催となる今年は、「京都三泊四日。」というキャッチコピーのもと、10月12日から15日まで、日本映画の発祥地・京都で開催された。  オープニングセレモニーは、世界遺産にも登録されている西本願寺の重要文化財である南能舞台でスタート。総合プロデューサーを務める奥山和由氏が「今年は五社英雄監督の没後25年にあたり、特集を企画。その縁で、五社作品にも出演している大女優の岩下志麻さんにアンバサダーを務めてもらうことになりました」と岩下を紹介した。  昨年は、夫である篠田正浩監督が、牧野省三賞の受賞者として同映画祭に参加している。本賞は、日本映画の父と呼ばれた京都の映画人である故・牧野省三の遺徳を偲び、日本映画の発展に寄与した映画人を表彰する目的で、1958年に「マキノ省三先生顕彰会」によって創設された賞であり、今年は、故・新藤兼人監督の次男で、映画プロデューサーの新藤次郎さんが受賞となった。  同映画祭には、過去に映画『エロチックな関係』など数多く奥山プロデュース作品に出演したロックンローラーの内田裕也が今年も参加し、第1回からの皆勤出演となった。右足甲と肋骨を骨折しながらも、関係者に両脇を抱えられながら登壇する内田の精神力には脱帽である。  ちなみに、筆者が映画祭に向かう東京駅で、女優の中村玉緒さんを目撃したが、玉緒さんも五社監督特集で上映された、夫の故・勝新太郎さん主演『人斬り』の宣伝プロモーションのために京都入りし、勝さんとの夫婦げんかのエピソードを語って、会場を沸かせた。  肝心の映画部門では、芥川賞を受賞した又吉直樹の小説を菅田将暉と桐谷健太主演で映画化した『火花』が、特別招待作品としてワールドプレミア上映された。オープニングセレモニーには監督を務めた板尾創路と桐谷が参加して、作品をアピール。『火花』は映画化の前に、吉本とNetflixの共同制作でドラマ化され、今年2月にはNHKでも放送されている。作品の評価自体は高かったものの低視聴率に苦しんだだけに、映画のヒットに期待したいところだ。  その他の映画部門では、お笑いコンビ・次長課長の河本準一が出演する萩本欽一のドキュメンタリー映画『We Love Television?』がプレミア上映されるなど、今年も吉本の関連タレントが出演する映画が多かったために、話題性に欠けたような気がする。奥山プロデューサーは「映画祭も4年目を迎えて、充実してきました」と満足した様子だが、筆者が街の声を聞いたところ、「京都国際映画祭? 知らんな!」と、その認知度の低さを感じさせる反応が返ってきた。  今年は「京都三泊四日。」というキャッチコピーで、まるっと京都を堪能してほしいという趣旨だろうが、京都市民にさえも、いまだ浸透していない映画祭。まだまだ、課題はありそうだ。

“ゲス不倫”から現実逃避を続ける渡辺謙 『西郷どん』終わる1年後には「地獄」が待っている!?

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“ゲス不倫”発覚以降、妻である女優の南果歩との話し合いを避け続けているという、ハリウッド俳優の渡辺謙。来年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』の収録を口実に、現実逃避しているさなかに、南が今年の春から精神疾患を患っていたことを告白。事実上の三くだり半を突き付けられることとなった。  思えば、これまでの渡辺の人生は現実逃避の積み重ねだったような気がする。2002年に渡辺は、劇団「円」から大手プロ・ケイダッシュに移籍。渡辺は移籍理由について「プロ野球でいうFAのようなもの」と語ったが、真相は“女性スキャンダル”の防御のためだった。移籍前に渡辺は、当時、元俳優の高知東生と結婚していた女優の高島礼子との“W不倫”を女性週刊誌に報じられた。所属の円ではガードしきれないために、大手のケイダッシュに移籍したのである。  ところが、皮肉にも移籍直後に妻だったU子さんの“借金トラブル”が発覚。渡辺は借金の責任をU子さんに押し付け、別居。長男の渡辺大、長女の杏もU子さんに預けることで、現実逃避した。挙げ句は離婚裁判を起こして、借金トラブルから逃れることとなったのだ。  その後、離婚裁判中に関係が深くなった南と再婚。2年前には南のために、東京・世田谷区に“6億円豪邸”を建築。昨年の2月に南が乳がんを発症した際は、手術を受ける妻を支える献身的な夫を演じていたが、今年の3月に21歳年下の元ホステスで、ジュエリーデザイナーのA子さんとの4年以上にわたる不倫関係を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、南を裏切っていたことが明らかになった。  南は怒りをぶつけたいところだったが、7月から連続ドラマ『定年女子』(NHK BSプレミアム)が始まることもあり、番組に迷惑がかかるのを懸念し、怒りを抑えて沈黙した。  それをいいことに、マスコミの前から逃げ回っていた渡辺だったが、『西郷どん』の収録が迫り、やむを得ず謝罪会見を行った。収録現場にマスコミが押し寄せるのを恐れたのだ。  渡辺としては、会見をしたことで離婚を乗り切ったと思い、肝心な南との話し合いもせずに、現実逃避を続けていたのだろう。そんな渡辺は、まさか、南が公の場で“夫の不倫が原因で、精神疾患を患っていた”と告白するとは思っていなかったに違いない。  南は10月1日に開催された乳がんの早期発見を啓発する「15周年ピンクリボンシンポジウム」に出席。その中で「今年の春から精神的に(がんとは別に)疾患が出て別の闘病があった」と告白。BSのドラマは一度断ったが、「目の前にいる、いろんな人を信じなければ、私は一生、人を信じられないかも」と考え直してオファーを受けた事実を明かした。この告白から、南が渡辺に裏切られて人間不信に陥ったことが読み取れる。  予想もしなかった南からの告白で、渡辺にすべての非があることがわかった。それでもなお、渡辺が現実逃避を続けるならば、大河が終了する1年後には地獄が待っているだろう。これも自業自得かもしれない。 (文=本多圭)

桑田、安室、タモリの出演可否よりも……糾弾すべきは『NHK紅白歌合戦』の莫大な“受信料”垂れ流しだ!

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「Yin Yang/涙をぶっとばせ!!/おいしい秘密(通常盤)」(ビクターエンタテインメント)
 今年も、大みそか『NHK紅白歌合戦』の司会や出場者を巡る情報がメディアで飛び交っているが、中でも注目されているのが、サザンオールスターズの桑田佳祐だ。桑田は朝の連続テレビ小説『ひよっこ』のテーマ曲を担当しており、同番組に絡めた演出プランがすでに企画されているという。  具体的には、サザンオールスターズの年越しライブ会場である横浜アリーナ、『ひよっこ』の乙女寮のセットと、NHKホールでの三元中継を行うとの情報が流れている。  紅白の目玉となることが期待される桑田だが、問題は、そもそも肝心の本人に出場する気持ちがあるのか? という点である。というのも、桑田がNHKの上田良一会長の発言に対して、気分を害しているという情報があるからだ。  今年の5月に行われた定例会見で、上田会長は朝ドラ『ひよっこ』に起用された「若い広場」の歌詞について「聞き取りにくい。なかなか難しくて、どういう歌詞か調べてもらったが、意味不明なところもある」と発言。上田会長としては正直な感想を述べたのだろうが、作り手の桑田のプライドを傷つけたのは間違いない。  以前、桑田の所属事務所・アミューズの俳優である小出恵介が“淫行事件”による無期限活動休止で、NHKの主演ドラマ『神様からひと言 ~なにわお客様相談室物語~』が放送中止になったことがあった。その埋め合わせとして、事務所と所属レコード会社が、NHKサイドと交渉を続けているといわれているが、それでも桑田の出場は微妙なところだ。  桑田のほかにも、司会にはタモリや明石家さんま、出場者には引退を発表した安室奈美恵、さらにはプレゼンターとして、元SMAPの中居正広の名前も挙がっているが、どうなるかはフタを開けるまではわからない。わかっていることは、地方の高齢者が知らない歌手ばかりを出場させることで、紅白を支えてきた視聴者たちの“紅白離れ“が年々進んでいるということだ。  そのような現状にもかかわらず、紅白には依然として莫大な制作費がかけられ続けている。その費用はご存じの通り、すべて我々の受信料からから賄われる。メディアが本当に取り上げるべきは、紅白の司会や出場者の情報ではなく、この無駄な制作費についてだろう。 (文=本多圭)

『アウトレイジ 最終章』北野武監督が明かす“シリーズ完結”のワケ「映画よりも現実のほうが……」

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 北野武監督の最新作『アウトレイジ 最終章』が、いよいよ10月7日に公開となる。ありがたいことに、筆者は数社からの依頼を受け、北野監督に今作についてのインタビューをさせていただいた。  なぜ、3作目を最終章にしたのかという筆者の問いに対し、北野監督は「本当は世界戦争までやろうと思っていたけど、9・11の米国同時多発テロで、映画や小説は、現実にはかなわないと思った。ツインタワーにジャンボ機が突っ込んだ映像が、映画をはるかに超えていたのと同じように、今年9月12日に起こった、任侠山口組の組員が神戸山口組に射殺された事件はすごかったな。撃たれた組員が『撃ってみんかい!』だもん。マシンガンってウワサもあるじゃん。やっぱ、映画よりも現実のほうがすごい。芸術性とかエンタテインメントを軸にする映画に、暴力を絡ませるのは時代錯誤じゃないかと感じて」と自身の見解を述べた。  その上で「『アウトレイジ』(10年)や『アウトレイジ ビヨンド』(12年)でいっぱい死人が出た。死んだやつをもう1回出すわけにはいかないから、役者もいなくなっちゃうわけ。3部作でちょうどいいんじゃねぇかと」と、理由に付け加えた。  また筆者は、1・2作目共通して北野監督が女性を描かないことに対し、違和感を持っていた。その理由を聞くと「どうだっていいんだよ。いらねーよ、女なんか。ヤクザ映画に女を使うのはおかしいって。『アウトレイジ』に姐さん出てきたって、画として全然ハマんないもん。女を使うのは『極道の妻たち』だけで十分だよ」と一蹴されてしまった。 『アウトレイジ』シリーズには北野監督自らも出演しており、大友組組長という役どころを演じている。その大友組組長の魅力とともに、最終章の見どころを聞いてみた。 「大友組組長だった大友は韓国の済州島に渡り、日韓を牛耳る大物フィクサーの元に身を寄せている。成り上がることも考えず、義理を果たすことだけを大事にしている昔気質の叩き上げのヤクザが大友。自分が不義理をすれば指詰めで落とし前をつけるし、親分や兄弟分がやられれば復讐に燃えて、やっちゃいけないことまでやるような。その一方で、カネ、カネ、カネで急に成り上がったヤクザもいて、最終章ではその対比も出ていると思うよ」  ちなみに、ニューヨークで役者修行していた筆者の次男(ヒロ・ホンダ)も、“日韓の大物フィクサーに仕える英語が堪能な秘書”という端役で出演する。花菱会の若頭役の西田敏行が、アドリブで「今度は英語かよ」と笑いを誘うシーンに登場しているので、ぜひチェックしていただきたい。 『アウトレイジ』は今回の最終章で幕を閉じることとなるが、いつか北野監督が手を替えて、再びヤクザ映画を制作してくれることを期待したい。 (文=本多圭)

『コード・ブルー』映画化決定で、山下智久と石原さとみの「10月入籍」が消滅!? そのまま破局も……

 『コード・ブルー』映画化決定で、山下智久と石原さとみの「10月入籍」が消滅!? そのまま破局も……の画像1
 もはや視聴率回復は絶望的といわれていたフジテレビの“月9ドラマ”を復活させ、話題となった『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』。2018年公開の映画化も決定したことで、「10月にも入籍か?」とウワサされていた主演の山下智久と人気女優の石原さとみが“破局”したという情報が流れている。  くしくもフジの月9『5→9~私に恋したお坊さん』で共演した山下と石原は、昨年10月に熱愛が報じられたが、即、ジャニーズの横やりで別れたとされていた。  ところが、今年4月に山下の誕生日を一緒に過ごしたことが明らかになって、“ビッグカップルがゴールインか?”と再びマスコミからマークされるようになった。最近では映画のPRインタビューで、石原が「大切なものは20代で築いたと思います。そして、30代になった今は、その大切なものや人たちを大切にしていきたい」と意味深に語ったことで、『コード・ブルー』終了後の入籍が注目された。  石原も、日本テレビ系のSPドラマ『地味にスゴイ!DX校閲ガール・河野悦子』が9月20日に放送され、来年正月からの主演ドラマがスタートする前で、時間の余裕があることから、“10月入籍説”は信ぴょう性を帯びていた。  山下は昨年、TBS系で放送されたドラマ『せいせいするほど、愛してる』の主演を務める予定だった。しかし、山下はドラマではなく、中国映画を選び、しかもその映画の話は、元SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智女史が持ってきたものだったというのだ。  このことが、飯島女史を目の敵にするジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長の逆鱗に触れて、山下の事務所内での立場が微妙になっていた。  ところが、『コード・ブルー』の成功で、ジャニーズは山下を“ポスト・キムタク”として再び売り出す計画に乗り出した。今後は、過密スケジュールが予想される。  そうなれば、10月入籍どころか、結婚は当分、お預けとなる。石原としては、どんなに多忙でも入籍に支障はないと思っていたが、山下は入籍にはジャニーズの了解を取りつけなければならない事情もあって、煮え切らないままだ。そのため石原は愛想を尽かし、すでに山下と距離を置き始めているという。  ドラマ成功で石原に逃げられたとしても、これも人気稼業の宿命とあきらめるしかなさそうだ。 (文=本多圭)