羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

羽賀研二、また逮捕……偽装譲渡、偽装離婚、偽装まみれの転落人生を追う

 詐欺事件で懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中だった元タレント・羽賀研二受刑者(本名・当間美喜男)。事件の被害者への賠償に充てられるはずの不動産を元妻に偽装譲渡し、差し押さえを逃れようとした強制執行妨害などの疑いで、1月18日、元妻で不動産会社代表の当間麻由容疑者と共に沖縄県警に逮捕された。

 筆者は、羽賀とは浅からぬ因縁があった。

 羽賀は1982年、人気バラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代いいとも青年隊に起用されて脚光を浴びたが、当時から女性ファンに借りたラジカセを返さないなど、トラブルが絶えなかった。

 いいとも青年隊を卒業後は、大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。このトラブルを、筆者が専属ライターを務めていた女性隔週刊誌「微笑」(現在は休刊)の記者が取材したが、掲載直前になって“演歌界のドン”と呼ばれた故・長良じゅん会長から、筆者に「なんとか記事を止めてくれないか」という依頼があった。

 当時、羽賀のタニマチは、住専問題で“浪速の借金王”と呼ばれ、世間を騒がせた末野興産の末野謙一社長だった。末野氏は当時、「長良プロ」に所属していた俳優・梅宮辰夫と兄弟分の関係だったことから、長良会長がスキャンダル隠しに奔走したのだ。しかし、社会問題でもある金銭トラブルを見過ごすことはできず、「無理です」と断り、記事は掲載された。

 その後、長良会長から「羽賀に会ってくれ。いい奴だから」と言われた筆者は、実際に会ってみた。羽賀は、これまでの女性問題について釈明し、深々と頭を下げた。が、その舌の根の乾かぬうちに、金を借りるために数台の携帯電話を駆使してあちこちの女に電話をする現場を目の当たりにし、「お前の言葉は信じない」と絶縁した。

 その後の1994年、皮肉にも梅宮の一人娘・梅宮アンナとの熱愛が発覚。“平成のバカップル”と世間を騒がせたのは周知の通りだ。後に莫大な借金が原因でアンナと破局した羽賀だが、今度は、以前からナンパスポットとなっていた港区白金台のカフェレストラン「ブルーポイント」に出入りするようになる。そこで知人から、店の常連客だった大手消費者金融業者の未亡人を紹介されて交際を始めたが、羽賀との関係を懸念した周囲が2人を強引に別れさせ、羽賀は多額の手切れ金を手にした。

 しかし、羽賀はその手切れ金でも満足できなかったのか、2001年には、医療コンサルタント「ウェルネス社」の未公開株の売買で、不動産会社社長に元値の3倍の1株120万円と嘘の価格を提示し、計約3億7,000万円を騙し取っている。この事件では、2007年に羽賀が詐欺容疑で逮捕され、13年、懲役6年とした高裁判決が確定。さらに被害男性から、騙し取った金などの返還を求めて提訴され、16年10月、大阪地裁が羽賀に対して約3億9,700万円の支払いを命じている。

 こちらの判決は17年5月に確定しているが、羽賀はその直前の1月に、沖縄県内に所有していた不動産を麻由容疑者に譲渡。このとき、すでに2人は離婚していたようだ。

 だが、麻由容疑者に名義変更した不動産の家賃収入が羽賀の元に入っていた可能性があるとして、沖縄県警は2人を資産を隠した強制執行妨害の疑いで逮捕した。離婚は、資産の差し押さえを免れるための“偽装離婚”だったとみられている。

 筆者は、羽賀と絶縁しながらも、更生の道を歩むことを期待していたが、10代の頃から金銭に執着して人を騙し続け、なおも反省した様子は見られない。もはや、救いようがないのか……。

(文=本多圭)

日テレ・水卜麻美&NHK・桑子真帆“2強”女子アナの退社・フリー宣言「Xデー」迫る!?

 今月末でTBSを退社することが明らかになった吉田明世アナに続き、今年3月いっぱいでテレビ朝日を去る宇賀なつみアナや、同じく今春の退社意向が報じられたTBSの宇垣美里アナなど、女子アナの退社報道が相次いでいるが、他局の看板アナにも、フリー転身がウワサされている。

 まず、日本テレビの水卜麻美アナだ。水卜アナといえば、2015年に『ヒルナンデス!』で共演していた関ジャニ∞・横山裕との熱愛が発覚。2人の交際は横山が所属するジャニーズ事務所だけでなく、日テレの上層部も反対したというが、この時期の水卜アナは、仕事量の多さに対して給料が安かったこともあって、何度か局にフリー転身を直訴したものの、K専務に引き留められ退社を断念したという。

 その後、17年10月、朝の情報番組『スッキリ』のMCに就任。“日テレの顔”と呼ばれるようになったこともあり、もはやフリー転身は立ち消えになったと思われたが、昨年3月、NHKを電撃退局した有働由美子が『news zero』(日本テレビ系)のメインキャスターに就任することが明らかになると、「私はもういらないわよね」と周囲に愚痴っていたという話が、まことしやかに伝えられた。

 以降、フリー転身話が再燃し、退社後は、日テレの先輩・羽鳥慎一がいる「テイクオフ」に所属する予定、というウワサも根強い。一部では、フジテレビが今年4月からの『プライムニュース』のキャスター就任を打診したという情報も流れた。

 もっとも、日テレ内の人事の関係から、早くても今秋までの退社はないようだが、今後、有働アナのような電撃退社はあるのか注目だ。

 他方、水卜アナよりフリー転身話が現実味を帯びてきているのが、水卜アナと同じ10年にNHKに入局した桑子真帆アナだ。

 桑子アナは、『ブラタモリ』の3代目アシスタントに起用された際、タモリが「(桑子は)物おじしないどころか、突っ込みを入れてくるタレント性も持ち合わせている。この子は化けるよ」と絶賛。そこから芸能プロダクションによる争奪戦が勃発し、タモリや夏目三久アナが所属する「田辺エージェンシー」に移籍するのではないかという情報が流れた。

 その後、報道番組『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに大抜擢されたのみならず、2年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会に起用されたが、これらは、彼女のフリー転身を恐れたNHKが、“ポスト有働由美子”として桑子アナへの大いなる期待を示したものとみられていた。

 しかし、昨年2月の平昌冬季五輪の際、桑子アナが開会式の生中継で「閉会式」と言い間違えてしまったことに局の上層部が激怒。さらに五輪開会後、しばらくお茶の間に姿を見せず、一部スポーツ紙が「桑子アナはどこへ?」と報じたところ、俳優の和田正人が、桑子アナとのツーショット写真と共に「ここにいますよー。」とツイートしたことで、さらなる怒りを買ってしまったという。

「桑子アナはフジテレビの谷岡慎一アナと、和田はタレントの吉木りさとそれぞれ前年に結婚したばかり。家族ぐるみの関係だそうですが、一般には知られていませんし、何よりツーショット写真の2人の親密そうな様子を見れば、どういう関係なのか疑問を抱くのが普通でしょう」(マスコミ関係者)

 その後、『ニュースウオッチ9』に復帰した桑子アナは、番組冒頭に「遅めの冬休みをいただいておりました」と釈明したが、局からプライベートにまで干渉されたことで、ますますフリー転身の思いを強めたという。

 極めつきは、尊敬する有働アナの電撃退社だともいわれているが、紅白の司会を2年連続で務め、NHKでやり残したことは、もはやないともいえる。

 プライベートでは谷岡アナとの“スピード離婚”が話題になった桑子アナだが、仕事でも新たな一歩を踏み出すのか? 水卜アナと共に、10年目という節目の1年の決断に注目したい。

(文=本多圭)

mihimaru GT・hiroko“詐欺逮捕”夫の女好きすぎる素性と「AV女優・H」の影

 音楽ユニット・mihimaru GTのボーカル・hirokoの夫で、経営コンサルティング会社社長の池田泰章容疑者が、詐欺の疑いで警視庁に逮捕されていたことがわかった。

 池田容疑者は昨年末、福島県に住む歯科医師から、会社設立の資金として300万円を詐取した疑いで逮捕されていたが、さらに、実体のないメールマガジン配信会社への出資で300万円を騙し取った疑いで再逮捕されたという。

 池田容疑者の名前を聞いても一般にはピンとこないだろうが、政財界の有力者とも関係の深い、京都では名の知れた実業家・池田佳代氏を母に持ち、複数の関連会社の取締役も務める、一部では有名な人物だ。

 池田容疑者を知るテレビ関係者は「政治家から芸能人、スポーツ選手まで人脈が幅広く、一時期は『懸賞伝説』という番組の1社スポンサーをしていました。ただ、代理店や下請けの制作会社へのギャラの未払い騒動を起こしています」と証言する。

『懸賞伝説』(テレビ東京系)は2005~06年にかけて放送されていたバラエティ番組だが、最終回の告知をすることもなく、突然終了している。

「池田は、番組の制作費を払わず、詐欺で稼いだカネを元AV女優に貢いでいたらしいんです」(同)

 関係者によれば、池田容疑者は、hirokoと結婚する前、当時売れっ子AV女優だったHと交際。彼女から「自分が中国でデビューすれば、ブレークは間違いないから」と出資を持ち掛けられ、1,000万円以上投資したものの、そのデビュー計画自体が架空のものだったという。

 実は、かつて競泳五輪金メダリストの北島康介ともウワサになったこともあるH。このときも、“売名のために北島との関係をマスコミにリークしたのではないか”と言われていた。それだけに、お坊ちゃん育ちの池田容疑者を手玉に取るのは、朝飯前だったのかもしれない。

 そのHは、2年前に現役を引退。現在は都内の高級キャバクラ店に週1ペースで勤務しているという。

「週1しか働いていないわりには暮らしぶりが贅沢なので、複数の“パパ”がいるのではと言われています」(事情通)

 池田容疑者もその一人だというウワサがあるが、実際、hirokoとの結婚前から、かなりの女好きとして知られ、前出の『懸賞伝説』でも、番組のひな壇に座る読者モデルやレースクィーンのオーデション審査に自ら参加。収録後は彼女たちを飲みに連れ歩いていたという。

 結婚後、子どもが生まれても女好きは変わらず、浮気三昧だったというが、女と遊ぶ金のほとんどは不適切な手段で稼いだものとも言われているだけに、今後も余罪が出てくる可能性は捨てきれない。

 冒頭の事件に関して容疑を認めているという池田容疑者は、騙し取ったカネについて「生活費に使った」と供述しているそうだが、hirokoとは逮捕前から別居中だったという。

 13年12月に「mihimaru GT」の活動を休止し、その後、14年12月に池田容疑者と結婚したhiroko。当時はセレブ婚かと思われたが、「詐欺師に騙されたようなもので不憫」とhirokoに対する同情の声も少なくない。
(文=本多圭)

フジ『SUITS/スーツ』続編制作は? 映画化は? 織田裕二は“ノリノリ”も、莫大なリメイク金がネックに

 昨年、織田裕二主演で放送された月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)。早くも続編や映画化を期待する声も聞こえてくるが、莫大な“放映権料”がネックになって、企画が暗礁に乗り上げているという。

『SUITS/スーツ』は、全米で大ヒットを記録したドラマのリメイクもので、「月9」枠としては10年ぶりに織田裕二が主演を務めたほか、鈴木保奈美との、『東京ラブストーリー』(同)以来27年ぶりの共演で話題を集めたばかり。ただ、初回視聴率こそ14.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)だったものの、その後は右肩下がりで10%を割ることもしばしばだった。

 それでも最終回の平均視聴率は10.8%、平均視聴率も昨年の月9ドラマでは最高となる10.8%で、なんとかメンツは保った格好だが、これに気をよくしたのが、スペシャルゲストとして出演した歌舞伎役者・市川海老蔵だという。

「最終回の視聴率を聞いて、がぜんやる気になったようで、ドラマで親しくなった織田に『続編、絶対やりましょう』と訴え、制作サイドにも、続編はレギュラー出演を条件に売り込んだそうです」(制作関係者)

 海老蔵の熱い訴えに、織田もやる気を見せたというが、肝心のフジテレビが難色を示しているという。

 というのも、フジテレビは、このドラマのためにアメリカの製作元であるUSネットワークに、1話につき100万円ともいわれる高額のリメイク金に加え、制作協力費として1,000万円とも2,000万円ともいわれる金額を支払っているというのだ。

「しかも、続編制作のリメイク金については別途協議が必要なんだそうです。ドラマの制作費と合わせたら、視聴率10.8%では採算が取れないでしょう」(同)

 同じ弁護士ドラマでは、米倉涼子主演の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)が同時期に放送されたが、こちらは全9話平均視聴率15.6%で、秋クールのトップ。視聴率だけでなく満足度でも、視聴者からの声が好評だった『リーガルV』に対して、『SUITS/スーツ』には、設定や脚本上にも無理が多く、視聴率が急降下したのはそのあたりが原因だといわれている。

 それでも、普段は続編に慎重な織田が前向きな姿勢を見せたというから意外な気もするが、『東京ラブストーリー』では「月曜の夜は街からOLが消える」とまで言われ、平均視聴率22.9%、最終回は32.9%の記録を作った男。やはり汚名返上を期す狙いがあるのか?

 織田の真意も、フジテレビがどんな決断を下すかもまだわからないが、ただ、個人的には、莫大なリメイク金を払ってまで海外のヒットドラマに頼らず、同じ月9枠で昨年4月期に放送された『コンフィデンスマンJP』(長澤まさみ主演)のような、オリジナルドラマの制作にこそ、フジは積極的に乗り出すべきだと思うのだが。
(文=本多圭)

 

志村けん69歳誕生日に“サプライズ発表”ある!? 「加藤綾子ではない新彼女」公表か

 来月2月20日に69歳の誕生日を迎える、お笑い界の大御所・志村けん。当日は多くの芸能人を招いての誕生日会が恒例となっているが、今年はこの場で志村から“サプライズ発表”があるかもしれない、という情報を入手した。

「どうも新しい彼女ができたみたいで、最近では外での酒を控えて、彼女と自宅で飲むことが多くなったようです。2月の恒例の誕生会で、関係を公表するかもしれませんよ」(某番組プロデューサー)

 志村の女性関係といえば、“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子を真っ先に思い浮かべる人も少なくないだろう。

 これまで加藤が、明石家さんまから長らく、冗談とも本気ともつかないラブコールを送られ続けていたことは有名だが、昨年5月、フジテレビの特番でさんまが「(加藤と)付き合いたいし、抱きたい」と公言。これを受けて、加藤がプライベートでの交際はハッキリと断ったというが、その後、さんまに代わって活字メディアで浮上していたのが、志村の名前だった。

 ある週刊誌では、“5年前に志村が加藤にプレゼントとして5億円、妻手当として月500万円の条件でプロポーズしたものの、彼女は返事を保留したまま”と報道。昨年10月には、「肝硬変の疑いがある」と報じられた志村を心配して、加藤が連絡を取ったことをきっかけに、志村が再プロポーズ。健康不安を抱える志村は全財産を彼女に譲るつもりで、これを加藤が受けたようだ……という情報がまことしやかに流れていた。

 その後、11月18日には、加藤が自身のインスタグラムに、ティファニーのペアカップの写真をアップ。ハッシュタグに「大切な人へのプレゼント」と書き込んだことで、「やはり、志村からのプロポーズを受けたのか!」とSNSが盛り上がった。

 ところが、志村けんの飲み仲間でもある前出の番組プロデューサーは、「志村から加藤の名前が出たことは一度もない」と断言。それどころか、肝硬変などといった健康不安も「ないでしょう」と一笑に付す。

「確かに最近、(志村は)外ではあまり飲まず、飲んでも酒量が減っているかもしれません。ただ、自宅では相変わらず飲んでいますからね。過去にも似たようなことが何度かありましたが、そういうときは決まって、新しい女ができて、自宅に呼んで飲んでいるんですよ(笑)」(同)

 結論からいえば、加藤は、志村の新しい彼女の“隠れ蓑”状態になっているということだが、マスコミにおもしろおかしく志村との関係を報じられる。しかも、“5億円プロポーズ”などと伝えられるのはさすがに加藤もいい迷惑だろう。

 2月末に行われる志村の誕生日会は、そんな“熱愛疑惑”を晴らす良い機会にもなりそうだが、果たしてマスコミを驚かせる“サプライズ発表”はあるのか、注目したい。
(文=本多圭)

松嶋菜々子『救命病棟24時』復活で反町隆史と別居・離婚危機! 『相棒』裏かぶりで大激怒

 今年、“完全復活”が期待されている女優の松嶋菜々子。だが、女優復帰をめぐって、夫・反町隆史と別居・離婚の危機に直面しているという。

 松嶋は、1998年放送の反町主演ドラマ『GTO』(フジテレビ系)での共演をきっかけに、2001年2月に結婚。その後、出産・育児を経て、09年に女優復帰し、11年に主演したドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の大ヒットで“視聴率女王”の座に輝いたのはまだ記憶に新しいだろう。

 だが、実は、その後、松嶋は日テレを出禁状態になっていたという。

「“打倒! テレビ朝日”を掲げた日テレが、『家政婦のミタ』と同じ製作チームで連ドラを企画。松嶋も一度はオファーを受諾したのですが、土壇場になってドタキャンしたんです。あまりに非常識なドタキャンに、日テレの上層部は『もう松嶋は使わなくていい』と激怒したそうです」(マスコミ関係者)

 日テレを出禁になったことで、ドラマのオファーが激減していたが、その後、徐々に復活し、今年は4月からスタートするNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に、ヒロイン役の広瀬すずの育ての母親役で出演することが決定。さらに10月からは、松嶋主演の人気ドラマシリーズ『救命病棟24時』(フジテレビ系)が復活する予定で、彼女にとって本格的な女優復帰の1年になるのではないかと注目されている。

「ただ、『救命病棟24時』は、以前は火曜夜10時枠に放送されていたのですが、フジテレビ側は、新シリーズを水曜夜9時枠にする意向だそうで、それが松嶋夫婦のケンカの火種になっているようです」(同)

 関係者によれば、現在、フジテレビでは水曜夜9時枠に、明石家さんまの『ホンマでっか!?TV』を放送しているが、この時間帯はもともと同局にとって人気ドラマ枠。編成局はこの“水曜ドラマ”を復活させたいようで、『ホンマでっか!?TV』を今年10月から火曜夜9時枠に移動させ、代わりに『救命病棟24時』を持ってくるつもりなのだという。

 確かにフジテレビの同枠は、かつて「水曜ドラマシリーズ」「水曜劇場」と銘打たれてきたが、水曜の夜9時枠は、テレビ朝日のドラマ『相棒』の放送枠でもある。

『相棒』といえば、反町が“4代目相棒”を務める、水谷豊主演の言わずと知れた人気ドラマシリーズで、フジテレビが“水曜ドラマ”を復活させ、そこに『救命病棟24時』を持ってくれば、“夫婦ドラマ対決”となる。

 視聴者にとっては注目の対決になるが、シリーズが終わるたびに降板説がウワサされている反町にとっては面白くないだろう。主演の水谷に気に入られて4代目相棒の座を死守しているといわれているが、視聴者の評価も視聴率も決して高いとはいえず、そこにきて、10%以上の視聴率が見込める『救命病棟24時』が真裏で復活するとなれば、『相棒』の足を引っ張りかねない。

 一部では、松嶋のドラマが水曜9時枠と聞いて激怒した反町が、自宅のある東京・青山の高級マンションから出たといわれているが、実際、反町は『相棒』の撮影のため、東映撮影所近くにマンションを借り、そこからスタジオに入っていたという。

 夫婦ゲンカがエスカレートして、別居、離婚に発展するケースは芸能界でも少なくないが、ただ、反町・松嶋は、日ごろから些細なことでもケンカが絶えない夫婦だといわれている。

 例えば11年5月、当時2人が飼っていたドーベルマンが、同じマンションの住人に噛みついてケガをさせ、それを理由に一家が転居したことで、マンションの管理会社から損害賠償を請求される騒動があった。この一件をめぐっては、夫婦ゲンカの末、反町がドーベルマンを連れて家出。滋賀県は琵琶湖にある別荘で一人暮らしをしていたことから破局危機がウワサされたが、その後、よりを戻している。

 昨年5月には、次女が通う都内の名門私立女子小学校の運動会で、娘を応援する夫婦の仲睦まじい姿が目撃されているが、はたして、夫婦のドラマ対決は実現するのか。同時に、夫婦に危機は訪れるのか。ドラマの内容以上に注目されることになるだろう。
(文=本多圭)

山下智久、今井翼、キスマイ……年明けにジャニーズ離脱者続出の動き! 飯島三智氏「CULEN」に大量移籍へ

 来年早々にも、ジャニーズ事務所の所属タレントが大量離脱するという情報が流れている。

 その筆頭に挙げられているのが、山下智久と今井翼。それに、元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏が担当していたグループ、Kis-My-Ft2のメンバーだ。

 山下は死にかけていたフジテレビの“月9ドラマ”を『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』で蘇らせ、同ドラマの映画も来年公開が決まっている。その好調ぶりで、一見ジャニーズとの関係は良好に思われるが、実際はそうではないようだ。

 昨年、山下は事務所が取ってきたドラマの仕事を断り、飯島氏が持ち込んだ中国の映画を選んだことがあった。それが、ジャニーズの後継者である藤島ジュリー景子副社長の怒りを買い、ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で、主演の座を同じ事務所の亀梨和也に奪われることとなった。同作品では助演という屈辱を味わわされ、山下は事務所に対する反感を持ったようだ。

 また、また9月に、アイドルデュオ「タッキー&翼」の活動休止を表明した今井は、以前から、タッキー(滝沢秀明)ばかりを優遇する事務所に不満を募らせていた。

 キスマイ(Kis-My-Ft2)に至っては、飯島氏がSMAPの独立・解散騒動の責任を取って、事務所を退社して以降、飼い殺し状態になっている。メンバーの中で一番人気のある玉森裕太が、退社後に飯島氏と密会していたという情報もある。

 さらにジャニーズJr.についても、事務所からの退所が相次いでいるという。彼らの移籍先は、飯島氏が役員を務め、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属するCULENではないかとみられている。

 その理由は、飯島氏の手腕と人望にある。

 飯島氏はジャニーズを追放同然に辞めた後、大手芸能プロ・田辺エージェンシーの田邊昭知社長に協力を求めるも拒絶され、一時は芸能界での影響力はなくなったといわれていた。

 だが、新事務所のCULENに元SMAPの3人を所属させ、次々にプロモーションを成功させるなど、その実力は健在であることが証明された。AbemaTV『72時間ホンネテレビ』では、IT業界への人脈の広さも明らかになったが、業界を問わず飯島氏を頼りにする人は多いという。現に、元フジテレビの社員やジャニーズの有能なマネジャーたちもCULENに参加している。

 ことの始まりは、2015年1月の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、メリー喜多川副社長のロングインタビューである。このインタビュー中、メリー副社長は、一人娘のジュリー景子氏のライバルといわれていた飯島氏を呼びつけて「(娘と)対立するならSMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」と激しく恫喝したことから、ジャニーズ帝国崩壊の危機が始まった。

 その後、国民的アイドルグループだったSMAPを解散させて、3人を退所に追い込んだのは誤算だった。結果、年間100億円近い売り上げが消えただけでなく、“SMAPを解散させた”と世間の反感を買ってしまい、事務所の信用を失墜させた。SMAPの解散決定後、事務所に届く入所希望の履歴書が激減したという話もある。

 また、ハリウッドの大物プロデューサーがセクハラでハリウッドを追放となったニュースが記憶に新しいが、後に世界的に有名な指揮者にもセクハラが浮上し、出演中止の処分となった。日本でも今後、かつて週刊誌などでも騒がれた、ジャニー喜多川社長の“ゲイセクハラ疑惑”が再浮上するといわれている。

 筆者が1997年8月に『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社)を出版してから約20年。その後も筆者の予測を裏切り、盤石の体制を維持し続けてきたジャニーズだが、帝国崩壊はやっと現実味を帯びてきたのかもしれない。
(文=本多圭)

柴咲コウの“事務所不信”は、もう限界!? 元SMAP3人の「CULEN」移籍説の真実味

 2年ほど前より、大手芸能プロ・スターダストプロモーションからの“独立”がウワサされている、女優の柴咲コウ。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』出演中に、IT企業のCEOに就任するという“社内独立”が明らかになったが、依然として事務所との溝は埋まらないままだという。

 そんな柴咲が、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属する「CULEN」へ、新年早々に合流するという情報が流れている。

「CULENの役員を務める飯島三智氏は、元SMAPチーフマネジャー時代、キムタク(木村拓哉)をはじめ、ジャニタレが主演するドラマのヒロインに、スターダストの女優を起用するケースが多かった。そのため、同社のH社長とは、“昵懇の仲”といわれていますからね。それだけに、CULENに合流するという情報は、信ぴょう性があると思いますよ」(ドラマ関係者)

 柴咲は、昨年の11月に携帯用アプリ会社の社長からサポートを受けて、IT企業「レトロワグラース」を設立し、代表取締役CEOに就任。同社が柴咲のファンクラブ事業を所属事務所から引き継ぎ、新レコードレーベルを立ち上げていたことが明らかになった。

 実業家との熱愛を事務所関係者によってメディアにリークされたことがきっかけとなり、柴咲は事務所に対し、不信感を募らせていたという。関係悪化から独立のウワサが絶えず、大河ドラマ放送中の騒動は避けたいと考えた事務所が、同じくスターダスト所属の俳優・山田孝之と同様に、柴咲の会社設立を“社内独立”という形で認めたという。

 しかし、大河ドラマ終了後は歌手活動を中心にしていきたいという柴咲に対し、事務所側は女優としての活動を期待しており、その方向性の違いから、独立騒動は再燃するとみられている。新会社でのレコードレーベル立ち上げも、柴咲の歌手活動への強い意向によるものだ。

 そんな中、柴咲と同じくCULENへの合流がウワサされる、元KAT-TUNの赤西仁との2ショット写真が、先月お互いのインスタグラムに投稿された。それも、CULENに所属する元SMAPの3人が出演する、AbemaTV『72時間ホンネテレビ』放送中の出来事だというから、なんとも意味深である。業界関係者の間では、飯島氏への合流へのメッセージではないかといわれている。

 前出のドラマ関係者によると、「スターダストのH社長との仲もあり、いまだプロモーション力が衰えない飯島氏の事務所との合流であれば、柴咲の独立は穏便に話し合いがつくと思いますよ」とのことだ。

 年末年始の柴咲の動向から目が離せない。
(文=本多圭)

アノ“清純派朝ドラ女優”がボンデージ姿で再起へ? 契約トラブル、苦難の銀座ホステス時代、整形疑惑も……

 NHK朝の連続テレビ小説で、かつてヒロインを演じた女優・山咲千里が、本格的に芸能活動を再開することを宣言。「年齢を超越した艶路線で、ボンデージファッションを極めていきたい」と意気込んだ。ヘアヌード写真で再ブレーク必至の石田えりと同じく再起をかけたいところだが、手始めに開催した11月23日の都内でのファンイベントが、定数20人の小規模なコンセプト撮影会だったことから、早くも再起が危ぶまれている。

 山咲は1979年、NHK朝の連続テレビ小説『鮎のうた』のヒロインとしてデビュー。“清純派女優”として、当時の民放ドラマにも引っ張りだこであった。90年代頃、そんな山咲に転機が訪れ、これまでのイメージとは打って変わったセクシーなボンデージファッションを身にまとった写真集を何冊か出版。そのうちの『ANOTHER SKIN』(スコラ)が63万部を超す大ベストセラーとなり、一躍セクシー路線へ転向。

 プライベートでは政財界の名士や子息、青年実業家や美容外科医とのスキャンダラスなウワサが絶えないことから、ドラマのオファーが激減し、活動休止状態に追い込まれた。

 その後、山咲は2012年に関西のモデル事務所と専属契約を結び、芸名を“senri”に改名。関西を中心にモデルとして活躍していたが、昨年の夏に事務所との契約トラブルで事務所を辞めている。山咲は事務所を辞めると同時に、銀座8丁目にオープンした大箱クラブ「R」のホステスとして入店。芸名と同じく“senri”を源氏名として接客したが、昔、山咲のファンだったお客さえ、彼女が山咲千里だとは気が付かないほど顔が変わっていた。

 美容にも強い関心を持ち、整形疑惑が浮上するほど、年々、顔が“進化”している。現在、近況を確認できるのは、自身のインスタグラムにアップする写真くらいだが、その姿にかつての“清純派女優”の面影はなく、もはや別人の“美魔女”であった。

 いくら“美魔女”だといっても、当時は54歳。銀座のクラブホステスとしては痛すぎる年齢だ。山咲千里と身分を明かせば、少しはお客がついたかもしれないが、プライドが許さなかったのか? 身分を明かすことはなかった。売り上げのない山咲は、今年に入って、夜の銀座からも消えていた。

 そんな山咲だが、11月中旬に発売された「週刊現代」(講談社)のグラビアの袋とじで、ボンデージヌード写真が9ページにわたって掲載された。同誌では以前にも、パーソナルトレーニングジム「ライザップ」で肉体改造に成功した、同じく50代の女優・石田えりの“ヘアヌード写真”がグラビアで掲載され、話題を呼んでいる。

 石田は、12月中旬にはヘアヌード写真集『56』(講談社)が発売されるが、あのお堅いNHKの『ニュースウオッチ9』で、話題の人物として取り上げられるなど注目を浴びており、すでに予約が殺到しているという。ライザップで昔の豊満なバストと洗練されたスタイルも取り戻し、石田が再ブレークするのは時間の問題だといわれている。

 山咲も二匹目のドジョウを狙ったと思われるが、“清純派女優”の面影なき、唯の“美魔女”キャラだけでは、再起は前途多難を極めそうだ。
(文=本多圭)