情勢は有利!? 小沢の懐刀・松木謙公議員が語る「なぜ、菅ではダメなのか?」

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松木議員
「菅vs小沢」の一騎打ちとなった民主党代表選が、14日の投開票日を前に佳境を向かえている。地方議員、党員・サポーターの郵便投票は11日必着ですでに締め切られ、残すは1224ポイント中、824ポイントを占める国会議員票の獲得が焦点となる。いわゆる小沢グループ「一新会」の事務局次長・松木謙公議員(北海道12区・当選3回)は、小沢一郎氏の懐刀的存在として活動を続ける代表的な議員。今回の代表戦でも、小沢支持拡大へ向けて精力的に動く日々が続く。投開票を目前に控えた今思うこと、小沢氏への思い、先の週刊誌報道などについて聞いた。 ――14日の投開票へ向けて、手応えをお聞かせください。 松木 手応えは十分にあるけど、勝負は最後までわからないよね。決して楽な戦いではない。地方議員や党員・サポーター票は不利という声もあるが、国会議員票はかなり有利に動いているはず。あとは投票直前まで、とにかく国会議員一人ひとりを説得していくしかない。 ――説得というのは、具体的にどんな形で? 松木 直接会って、小沢一郎という政治家のよさを真正面から伝えていく以外ないですよ。かといって、菅さんを悪く言って回るわけではない。個人的な好き嫌いではなく、今回は菅さんではダメなのは、先の参院選の敗北に対して、責任を取ってないからです。選挙で負けた法務大臣や財務副大臣をそのまま続けさせている。これを国民がどう見ているか? ――選挙に負けたことではなくて、負けた責任をとっていない執行部は問題であると。 松木 おっしゃるとおり。菅さんが総理になって選挙を戦った。しかし結果がでなかった。石井一さんは「党全体の連帯責任だ」なんておっしゃってたけど、そんなことは当然で、このまま続けていけば次の衆院選で、党全体が連帯責任を取らされる、つまり政権交代する可能性が高い。菅さんが十分な議論をする時間がない中で、突然、消費税アップを言い出したのは非常に問題だとは思いますけど、執行部がそういう戦略で選挙を戦うと決めたなら仕方ない。ただ、執行部というのは同時に責任もついてまわるんです。失敗したら責任をとる。当たり前のことですよ。 ――責任とは? 松木 簡単ですよ。辞任することです。自民党の橋本内閣だって、98年の参院選で44議席に減らしたときに、その日のうちに辞任した。安倍さんだって幹事長時代に選挙で負けて、降格されたところから総理にまで復活した。そういうもんなんですよ。負けたからパージされるという話じゃなくて、まずは責任を取る。そこからまた積み重ねることで政治家として成長していく。そう思っています。 ――その菅さんは、辞任どころではなく、3年間選挙をやらないといっています。選挙に弱い若い議員としてはうれしい"公約"ということになりそうですが。 松木 正直、それを代表選のエサにするとは思いませんでした。びっくりしましたね、そこまでやるのかなと。がっかりしたと言ってもいい。だけど、選挙をやらないといったって、ここまでいけば、来春には今の内閣では解散に追い込まれる可能性が高いのであってね。参議院の数が足りないのだから、法案は通らないわけで。今の内閣のままでは必ず行き詰る。 ――菅内閣の主要閣僚である原口(一博)大臣が、小沢さん支持を表明しました。小沢グループからの強い働きかけがあったのでしょうか? 松木 そんなものはないですよ。我々が締め付けをしているなんていうのは誤った報道。彼が一人の政治家として、今の内閣では自分がやりたい改革ができない、小沢内閣のほうが改革ができると判断した。菅内閣にいながら、批判を覚悟で勇気を持ってそう言ってくれていることは、大変ありがたいことだと思います。 ――先ごろ、「週刊文春」と「週刊新潮」で、青木愛議員と小沢さん、および小沢さんの政策秘書とのW不倫が報じられましたが、代表選への影響はありますか? 松木 これも非常におかしな話でね。「文春」の鴨川の料亭の記事にしても、小沢さんと青木議員が2人だけで会ってるようなことになってるけど、実際にはSPはいるし秘書もいる。シルエットで手が重なったというくだりにしても、これは別のメディアから聞いた話だけど、仲居さんにチップを渡している場面だという話もある。そもそもなんでこの時期に出たのかと。映像の流出元である日本テレビという会社がなんなのかと。「文春」や「新潮」にしても、雑誌を売るだけならもっと早く記事を出せたはず。ということは、時の権力と大メディアが結託していたとしか思えないですよね。 ――これだけ短期間で総理が変わることは、国益に反するという声があります。 松木 なるほど。しかし、ふさわしくない人が総理であり続けることでの国益はどうなのか。短命の内閣は今までもあるわけですよ。それで国際社会における日本の立場が、そんなにひどいものになっているかということ。総理が短期間で変わったとしても、揺るぎない信頼性というものが日本には担保されているんですよ。たしかに短期間で換わるのがいいとは僕も思わない。変えたほうが国がよくなるのであれば換えるべき。その論理には、僕は正当性がないと思ってますよ。 ――松木議員にとって、小沢さんの魅力というは何なんでしょうか? 松木 自分は故・藤波孝先生の秘書を長くやっていたんだけど、そのとき、遠くで小沢一郎という議員を見ていて、これほどすごみのある政治家はいないなと思った。あの中曽根康弘先生以上ですよ。ところが、直接接する機会ができると、とても情が深くて、優しいところがあることがわかった。そしてなによりすごいと思ったのは、政治家として冷徹になれるところ。冷酷じゃないくて、冷徹。国の安定、国民の生活のためなら、情実というものを捨て去ることができるのが小沢一郎なんだよ。それが、マスコミではまったく逆の人物像として流されている。それがすごく残念ですよ。 (文=浮島さとし)
小沢一郎の本心に迫る 新興宗教界の大物も便乗? amazon_associate_logo.jpg
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これも人気者がゆえ!? 嵐の非売品書籍がオークションに出品される

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みんな、嵐の思いを汲み取ってあげて!

 嵐メンバーが全国各地を巡り、郷土文化や地域の魅力、社会の課題を若い世代向けに分かりやすく紹介している非売品の書籍『ニッポンの嵐』にファンから購入希望の声が殺到。配布元でもある観光庁には、一日100件以上の問合せが相次いでいるという。

 今回の書籍は、ジャニーズ事務所の関連企業、株式会社M.Co.(※)が企画・制作を行ったもの。今春より観光庁の「観光立国ナビゲーター」にボランティア就任し、海外向け広報活動で日本の「顔」としてCMなどへも出演している嵐メンバー。当初は一般への販売物として予定されていたこの書籍だが、「自分たちの体験や気持ちを次世代の子供たちと共有したい」というメンバーの強い願いから観光庁に協力が依頼され、全国の小・中・高等学校4万校に2冊ずつ、計8万冊が寄贈図書として配布されることが決まったという。

ラテンの血が燃え上がる! ハーフ美女エリザにアキバがタジタジ!?

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 9月4日、秋葉原石丸電気でエリザのファーストDVD『ELIZA COLOR』の発売記念イベントが行われました。  日本人離れしたした美貌と身長168cm、B95cm、W60cm、H90cmの素晴らしいプロポーションを誇るエリザちゃんは、メキシカンと日本人のハーフでLA育ち。もちろん、英語も話せるバイリンガルという非の打ち所が無い美人!! そんなエリザちゃんを胴長短足で、外人に憧れてやまない編集Yが直撃!
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 初めての発売記念イベントでも物怖じする様子があまり見られないエリザちゃん。大物の風格が漂ってきています。今回のイベントでは、シンプルな黒の水着を着用。飾らない大人の色気に惚れ惚れしてしまいます。
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 今回の出来上がったファーストDVDを早速、両親、親戚にも見せたところ、攻めてるね~。と言われたと話す、エリザちゃん。その"攻めている"DVDのロケは5月のゴールデンウィーク明けにバリで撮影したそう。撮影の感想を聞いてみると、 「撮影は全部恥ずかしかったです。映像の撮影は初めてだったので緊張しました。個人的に気に入っているシーンはナースのシーン。ナースを少しずつ脱いでいって最後は下着...(笑)。全身で攻めているのがいいと思います」  ちょっと緊張しながらも攻めの姿勢、これで緊張していなかったらどうなるの?
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 次回作では、どんな事にチャレンジしてみたいですか? という質問には「水着を着て泡まみれになって、車を洗車したいです。」 いや~、車じゃなくて私が洗われたいです。洗車されたいと思った君は今すぐBlogへGO! エリザオフィシャルblog 「エリザ's STYLE」 http://ameblo.jp/eliza-eliza/
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"おしゃべりクソ野郎"に"リズムアンド暴力" 有吉命名あだ名ランキング!

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『オレは絶対性格悪くない! 』太田出版
【メンズサイゾーより】  有吉弘行の命名するあだ名ブームは、二発屋と自重する本人の人気が恒常化するに及び、未だ衰えを感じさせない。 発端は2007年8月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)。有吉がプレゼンした「一発屋にならないための方法」という企画の中で、彼は品川祐に対して「おしゃべりクソ野郎」と指摘した。このあまりにも的確なあだ名に、会場も視聴者も爆笑、出演陣の芸人も笑い転げた。いわゆるこの"おしゃクソ事変"を機に、有吉のあだ名ブームは爆発し、再ブレイクのきっかけとなった。  その人気は高く、そもそも毒気や揶揄といった要素の強い有吉のあだ名であるにも関わらず、世間の意見やその人物の雰囲気を見事に捉えた彼のあだ名に感服した多くのタレントは、自ら彼によってつけられるあだ名を望むという逆転現象まで巻き起こした。
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ブラックガイとの初めてのセックス! 衝撃だったあの感触に魅せられて……

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Photo by Reiko.Plum

 もう夏が終わってしまいましたね~。この夏の思い出作りに、8月末に福生の米軍基地のお祭りに女性3名で出掛けてきました。入口のセキュリティーのブラックガイが素敵で、序盤からロックオン! ビールを飲みながら会場の男性をチェックしていたら、すごく素敵な男の子を発見して、ちょっとアタックしてみたの。だけど、なんと22歳で結婚済み! 本当に残念......。でも「このあと、パーティーがあるからおいでよ」なんて誘える性格も素敵じゃない? 私はやっぱりブラックガイが大好き、と再確認しちゃいました。さてさて今回は、初めてのセックスのときのこと。

民主党代表選を前に、過激すぎる、自称「小沢キ●ガイ」の名物おばさんが吼える!

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畑会長、愛しの小沢さんとのツーショット。
「国民はマスゴミに騙されてるんですよ! 小沢先生が国民に何か悪いことをしましたか? 良くも悪くも、この40数年間で小沢一郎の名前が常にメディアに注目されてきた。それだけ偉大な政治家なんです。それなのに、最近はおかしな報道ばかりで悔しくて悔しくて......。もうごまめの歯ぎしりの毎日。最近はその歯も減って、歯ぎしりもできませんよ(笑)。あははは!」  小沢一郎氏の後援会「茨城一新会」の畑静枝会長(68歳)は、小沢氏への思いをひとしきり語ると、豪快にそう笑った。  畑さんが小沢氏と初めて会ったのは、小沢氏が自民党の幹事長時代。激しい政局を戦う小沢氏をニュースで見ながら、いてもたってもいられずに議員会館へ押しかけた。 「テレビではぶっきらぼうなイメージだけど、お会いしたら笑顔がかわいくてね。こんなおばさんの話もきちっと聞いてくれた。それからは小沢一筋! もうキ●ガイと言われてますから」  2007年4月には事務所公認の後援会「茨城一新会」を立上げ、設立式典には小沢氏本人も出席。スタート時に40人程だった会員も、今では約500人にまで拡大した。 「一軒一軒知り合いを回って増やしてきたんですよ。目標は1000人ですから」  500人といえば立派な票田。国会議員がいない地域でこれほどの規模の後援会は、全国でも他に例がない。ひとたび選挙となれば自家用車を"改造"した選挙カーを走らせ、マイクを握って茨城県内を走り回る。前回の衆院選では、小沢氏から直々に相談されて候補者の選抜まで行い、比例区から擁立した2名は共に当選した。また、昨年11月には会員245人を引き連れてバス7台で永田町へ乗りつけ、国会見学会を敢行。出迎えた小沢氏を驚かせた。
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「ゴールデンだるま」には、「内閣総理大臣 小沢一郎」の
文字が。
 小沢氏に心の底から惚れこむ反面、周辺の議員には一転して手厳しい。 「取り巻きのバッジ組が情けない! 命をかけて先生を守るべきなのに、足を引っ張る輩すらいる。あたしは小沢先生に命を賭けてます。ここまできたら、残りの人生を賭けて先生のために働くしかないでしょう。ほんと、キ●ガイでしょ(笑)」  まさに自他共に認める小沢キチガ......、もとい、小沢ラブの名物おばさん。今年の4月には雑誌「AERA」(朝日新聞社)に、「民主・小沢が寛ぐ茨城女性 幹事長室も『顔パス』でOK」の記事が掲載され、一躍全国区になってしまった。 「今まで水面下でひっそりやってたのに、有名になっちゃって困ってるんですよ。こないだなんて家の前で記者が待ち伏せしてた。やりづらくて仕方ない(笑)」  これまでの活動が「ひっそり」かどうかは別にして、畑さんの生きる目的はあくまで政治家・小沢一郎の支援。自身が"売れる"のは本意ではないようだ。  14日に投票が行なわれる党首選も、小沢氏の大勝利を信じて疑わない。 「菅さんはネガティブキャンペーンばかりやって卑怯ですよ。それも自分でやらずに仙谷(由人官房長官)にやらせてる。あれは完全な"仙谷内閣"ですからね。小沢グループを一人ひとり潰しにかかっている姿は、まるで連合赤軍のリンチと一緒。だから小沢先生も挙党一致なんて甘いこと言ってる場合じゃないの。ここまできたら目には目を、歯には歯を! 先生は優しすぎる。そこがまた、いいとこなんだけどね」  小沢氏が総理になったあかつきには何をしてもらいたいか。畑さんに聞いた。 「総理になってくれさえすればいいの。国民の皆さんもマスゴミに騙されないで、たとえ支持しなくてもいいから、目を見開いて小沢一郎という政治家を監視しろと。それでもし、マニフェストを実行したら、そのときは拍手喝采してやってくださいよ」  畑さんは今回の党首選に向け、小沢氏勝利を願って金色のだるまを特注した。はたして、この「ゴールデンだるま」(畑さん)に目が入る瞬間はやってくるのだろうか。 (文=浮島さとし)
泣かない小沢一郎が憎らしい シンパもアンチも日本一多い政治家です。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「首相談話」は反日感情再燃が狙い!? 日韓併合100周年に考える「本当の日韓関係」 産経新聞の名物キャップが吼える!「民主党は日教組にのっとられている!」 事業は仕分けても領収書は出さない蓮舫議員 事務所経費問題はこのままうやむやに!?

【小明の副作用】第6回生放送アーカイブ「便所メッシャーたちのGrateful Days」

 2010 年9月9日22時よりニコニコ生放送&Ustreamで生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。日ごろの不摂生がたたって眼球が炎症を起こしてしまった小明さん。ならばと"眼帯萌え"男子をターゲットに定めたものの、またまた間違えてしまいました。テヘ♪絞り込むように打つべし、だよ☆ ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

落涙必至──徳光正行が語る、故・三沢光晴の知られざる素顔『伝説になった男』

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『伝説になった男~三沢光晴という人~』
(幻冬舎)
 2009年6月13日、広島県立総合体育館グリーンアリーナでGHCタッグ王座選手権に臨んだ三沢光晴は、相手のバックドロップを受けて意識不明となり、そのまま帰らぬ人となった。人気レスラーのあまりに突然の死だった。あれから1年余りが経とうとしている。  2代目タイガーマスクとして人気を博し、全日本プロレスで最も権威のあるとされる三冠ヘビー級チャンピオンを五度獲得。ジャイアント馬場亡き後、全日本プロレス社長に就任し、2000年に新団体「プロレスリング・ノア」を立ち上げるなど、数々の偉業を成し遂げてきた"エルボーの貴公子"三沢光晴だが、その素顔とは一体どんなものだったのか? 『伝説になった男~三沢光晴という人~』は、徳光和夫の次男でタレントの徳光正行氏が、三沢光晴との17年に渡る交流を振り返ったエッセイだ。飲みの席での行動・言動など、一般の評伝にはないエピソードが数多く記されている。三沢のイメージカラーであるエメラルドの装丁が、故人の勇姿を彷彿とさせる。   徳光氏と三沢光晴との交流は1992年、パーティーの席で父・徳光和夫に紹介されたことが始まり。それからというもの、頻繁に飲みに誘われ、弟同然に可愛がってもらった。徳光氏にとって三沢は、兄貴であり、恩師であり、そしてヒーローだった。気さくで、面倒見がよく、動物好き、下ネタ好き。普段は優しいが、間違った時には毅然と叱ってくれる。どんなに小さな約束も決して破らない。男が惚れるような男っぷりだったと徳光氏は語っている。ノアを立ち上げる際、全日本プロレスからほとんどの選手が付き従ったという話からも、その人徳のほどがうかがえる。かつてノアに所属した"アパッチ・タワー"高山善廣いわく「三沢さんは"社長"というよりも"親分"だ。企業の社長にしては少し優しすぎたのかもしれない」  三沢光晴はエメラルド色のタイツを履いている時、"大"をしないという。常にヒーローであり続けた男の美意識の現れだろう。この本は"伝説になった男"三沢光晴の、リングの上では見ることのできない姿を知ることができる貴重な一冊だ。読めば一層、その早すぎる死が悔やまれるのである。 (文=平野遼) ・徳光正行(とくみつ・まさゆき) フリーアナウンサー・徳光和夫氏の次男。現在は東京MXテレビ『ザ・ゴールデンアワー』にてメインMCを務め、ニュースの報道や、外国人パネリストとの文化比較討論などを視聴者に伝えている。父と同じく、大の野球ファンである。また、熱狂的なプロレスファンでもあり、生前の三沢光晴とは夜な夜な錦糸町界隈で飲み明かしたほど親密であった。著書に『せんえつですが......。徳光和夫の日常』(幻冬舎)がある。
伝説になった男―三沢光晴という人 永遠のヒーロー。 amazon_associate_logo.jpg
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