ロリ可愛い魅力で年上男性をKO! AKB48小野恵令奈は小悪魔な女の子?

 大人気アイドルグループAKB48(以下、AKB)の「妹キャラ」として親しまれている、"えれぴょん"こと小野恵令奈。AKB応募時にはまだ小学生だった彼女も、今や高校生。しかし、当時の"ロリ可愛さ"はいまだに健在! 今回ヒロインを演じた映画『さんかく』でもその魅力は発揮されており、姉の彼氏である三十男・百瀬(高岡蒼輔)を翻弄する小悪魔的な中学生・桃を、ナチュラルな雰囲気で演じている。  もしかして普段も小悪魔な女の子? 「いやいやいや、ぜんっぜんそんなことないですよ(笑)。ちなみに、恋には昔から積極的になれない性格ですし。小学生の時も2年くらい好きだった男の子に、結局恥ずかしくて告白できずじまいだったし......」  とはいえ、「桃の生き方も悪くないと思うんです」と、役柄にシンパシーも感じている様子。 「桃は『その時よければすべてよし』っていう子ですよね。その『今楽しめればいい』ってところは私と似てます。『そういうのはよくないよ』って周りからは言われることがあるんですけどね。でも、人生って長いようで短いから......(笑)」  そんな自分の気持ちに素直なところに、ファンは惹きつけられちゃうんだと思います!  さて、本作ではキスシーンに初挑戦。下着同然の姿で部屋をうろついたり、百瀬を抱き締めたりと、セクシーなシーンも多いですが......最近、大人っぽくなったって言われません?

「危険すぎるIT【裏】事情」

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【第1特集】

危険すぎるIT【裏】事情

  • 高城剛×小林弘人「新フリー論」
  • 出版業界"ツイッター"狂想曲
  • 佐々木俊尚が見た〈電子書籍最前線〉
  • ITはテレビとラジオの福音なのか?
  • 音楽業界を背負う? 配信ビズの今
  • オナニー向け最新デバイスを探せ
  • "ウェブ論壇"がネットをダメにする?
ほか

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【第2特集】

大人のための最新ヒップホップ講座

ダボついたシャツとパンツに身を包み、ワルそな雰囲気で韻を踏む? あるいは、ヒットチャートに身を投じ、さわやかなメロディアスナンバーでチェケラッチョする?いえいえそうじゃありません。30年の月日を経て熟成された日本語ラップの"今"を、知的に、そしてラジカルに分析する!!

【第3特集】

日本一深~い、SKE48【裏】ガイド

AKB48の姉妹ユニットとして、秋元康総合プロデューサーが手がけるSKE48。名古屋を拠点に活動しながら、全国区の人気を獲得しつつある彼女たちの成功の秘密とは?"陰のプロデューサー"湯浅支配人と"巨乳時代を築いた男"サンズ・野田会長との対談、そして、"すべてを知る神"秋元Pへの直撃インタビューから、その魅力に迫る!!

【特別対談】

清原和博×秋山成勲──今そこにある"肉問題"

かつては写真週刊誌に焼肉連載を持っていたほどの肉食家・秋山成勲選手。草食系の読者が多いと思われる本誌において、3回目となった"焼肉対談"のお相手は、球界の番長こと、清原和博氏。間違いなく肉好きであろう同氏とともに、肉食自慢から、球界きっての大食い選手のこと、さらには口蹄疫問題まで、今語るべき"肉"にまつわるアレコレとは──。

【カルチャーGPS】

AKB48小野恵令奈は小悪魔な女の子!?

国民的アイドルグループ・AKB48の人気メンバーとして、歌に映画にグラビアに大活躍中の小野恵令奈ちゃん。映画で初ヒロインを演じた感想を聞きました。

【大人よ、教えて!】

アイドルライター小明の"逆"人生相談 ゲスト:稲川淳二

モテない、金ない、華もない......負け組アイドル小明が各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第14回のゲストは、稲川淳二さん!





〈中濃用語辞典 ニュースソース〉
  • 宮根スクープ連発に便乗する有名歌手と"ドン"への批判
  • 野中広務『官房機密費』問題告発の思惑
  • KAT-TUN内に『赤西仁』不要論が勃発!?
  • イルカ漁批判映画に右派が反発!?『ザ・コーヴ』上映の葛藤と意義
  • 「嫌韓流」作者『山野車輪』が老人に怒るワケ

ほか



サイゾー 2010年 7月号

「危険すぎるIT【裏】事情」


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ファッションと乳首にストイック過ぎる!? 「JELLY」8月号

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「JELLY」 10年8月号(ぶんか社)

 「JELLY」8月号の表紙は、父親がパチンコ機器卸メーカー「フィールズ」の会長というセレブモデル・山本優希ちゃん。特殊メイクのせいでつい全員一緒に見えてしまうジェリガ(JELLY専属モデル)を区別するためにも、twitterにいるジェリガたちをフォローしてみましたが、早起きして九十九里まで撮影に行ったり、朝方まで撮影していたり、田舎のギャルからの戯けツイートにもきちんと返してあげたり。そんなジェリガたちのtwitterを見るたびに、「今日も頑張ってるなあ」と思わず母心にも似た感情が沸いてしまいました。さてさて、今月号の特集はこちら~。

<トピック>
◎発表!! コレが私の"定番スタイル"
◎今"ちょい盛りヘア"が流行ってる!!
◎マナが変わった!

アイドル"エロエロ"合戦勃発!? モー娘。がついに脱いだ!!

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画像左上から時計回りに
『アロハロ!モーニング娘。写真集2010』(キッズネット)
高橋愛写真集 『形』(ワニブックス)
亀井絵里写真集『sweet』(同)
道重さゆみ写真集『La』 (同)
【メンズサイゾーより】  先日、大きな注目を集めたAKB48の選抜総選挙。不動のセンターとして揺るぎない人気を誇ると思われた前田敦子が、大島優子の華麗なる逆転劇で2位に転落し、大島センターの予言を的中させたメンズサイゾーとしてはムフフな結果となったのだが、これを機に世間のAKB熱はますますヒートアップしている。  一方、最近沈黙気味なのが"元"国民的アイドルのモーニング娘。である。最新シングル「青春コレクション」(UP-FRONT WORKS)の売り上げは3万枚程度と全盛期の10分の1にも満たない......

妄想が止まらない! "妄想少女"浅倉結希、好きなタイプはアニメキャラ?

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 6月12日、秋葉原の石丸ソフト本館で、浅倉結希のDVD発売記念イベントが行われました。今年度の日テレジェニックの候補生として只今奮闘中の彼女。日テレジェニックは数々のビッグなアイドルを出している、アイドルの登竜門です。ビックになっちゃうとおちおち近づけなくなりますので、若い才能に早めに直撃しちゃいます!
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 イベント会場は全ての席が埋まり、追加の席が作られるほどの大盛況。アイドルを見る目が肥えているアキバのファンたちがこれほど集まるんだったら、日テレジェニックも取れちゃうかもしれない......などと思っていると、物凄い拍手でイベントスタート。
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 「今日も若干挙動不審です。宜しくお願いします」と、一風変わった挨拶で登場した結希ちゃん。なんでも、ネクラで挙動不審でヲタクな性格なんだって。  秋葉原にはよく遊びに来ていて、ガチャポン大会などに参加しているそう。結希ちゃんに頼まれたら、ガチャガチャくらいいくらでもおごっちゃいますよ!
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 私服から水着にお色直し。今回で三枚目となるDVDは、バリで撮影されたそう。前回よりリラックスして撮影でき、今までで一番いい出来だそうだ。バリの思い出は、「ご飯が合わなくて大変でした。生水を3回も飲んでしまったので、お腹を壊しながらも頑張りました」。海外で生水飲むなんて、チャレンジャー......。  オフの時は買い物を楽しんで、水着をいっぱい買ったそう。値切りも頑張ったみだい。バリで買った水着は、これから折をみて着てくれるそうです。楽しみにしてます!
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 今回ビーチでの撮影が初めてで、とてもうれしかったという。「ナースのコスプレと花柄のワンピースが可愛くて好きです。今回のDVDはセリフが多くて、私の妄想が炸裂しています。キメセリフは、『センパイ! 好きです!』」 とド直球!! こんなこと言われたら、考える間もなく「私もです」って言っちゃいますよ。
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 プライベートでも妄想癖があるようで、寝る前にガンダムSEED(サンライズ)のキャラクター「イザーク」様と付き合うことを妄想しているそう。イザーク様のツンデレキャラが好きだそうで、ちょっとM気質なのかもね。部屋にひとりでいるときにパンツを被ったりもするんだって! 今度は是非DVDで観てみたいかも?
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 次回作はまだ決まってないそうだが、「地元の秋田県で、水着を着て田植をしたい(笑) 」と話す。田植えならば、田植え歴ウン十年の僕がお手伝いしますので、是非とも次回作では実行していただきたいです。 浅倉結希オフィシャルブログ「ゆきんこブログ」 http://ameblo.jp/aceasakura/
妄想少女クロニクル 浅倉結希 日テレジェニックに輝いてもらいたい!! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ちょっとエッチな現役アイドルナース誕生!! 双子ナースMariEri 98cmお宝Hカップの桐山瑠衣 アキバイベントで生搾り樽ボディを厳選蔵出し!! エロすぎるグラドル山口沙紀 胸騒ぎの腰つきにアキバ大・興・奮!

夜中に泣きながら語り合う……「PureBoys」の"青春"を三浦涼介クンが激白!

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 南圭介や、八神蓮をはじめ個々に活動するイケメン俳優が集まり、芝居はもちろん歌やダンス、バラエティーまでこなす7人組スーパーユニット「PureBoys」。2007年の結成以降、数回のメンバーチェンジを経た現在、更にパワフルな活動を見せている。

 そんなPureBoysの中でも、天使のようなキュートなルックスで人気の三浦涼介クンを直撃! 少年のような笑顔とはウラハラに、スポ根のごとく強い絆で繋がれたメンバーとの関係や、胸に秘めた「PureBoys愛」を真夏の太陽よりもアツく語ってもらいました!

黒船が来襲する閉じた出版業界──佐々木俊尚が辟易する『電子書籍の衝撃』への衝撃

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佐々木俊尚氏が著した
『電子書籍の衝撃』
 「月刊サイゾー」で連載中の「ITインサイド・レポート」が、特集に合わせ、拡大出張。4月に『電子書籍の衝撃』を紙と電子書籍のそれぞれで出版し、注目を集めているジャーナリスト・佐々木俊尚が、電子書籍という"黒船"来襲の最前線で見た日本の出版業界の現状と未来を分析する。  私は4月15日に『電子書籍の衝撃』という本を、独立系の出版社であるディスカヴァー・トゥエンティワンから上梓した。同書は発売から2週間余りで発行部数5万部を超えるなど、かなりの反響を呼んでいる。本の内容は読んでいただければと思うが、ごく簡単に説明すればこういうことだ──アップルのiPadやアマゾンのKindle、そしてグーグルのブック検索などアメリカ勢が、電子書籍ビジネスを全面展開し始めている。そして日本市場にも上陸しようとしている状況に対し、日本の出版業界や著者からは「海外勢から出版文化を守れ」といった反発の声が上がっている。だが日本の出版業界は、取次を軸とした流通プラットフォームが、今や文化的にも経済的にも破綻一歩手前の状況に陥っている。衰退する出版を救うためには、現状の流通システムを一新し、電子書籍化することで新たな「本の読まれ方」を構築するしかない。  そして今、同時に、ツイッターやブログ、SNSなど、人と人がつながり、そこで情報が共感と共に交換されるソーシャルメディアの空間がインターネット上には形成されてきている。こうしたソーシャルメディアによって、本の情報が「書店の平台の位置」「版元の営業力」「著者の知名度」といったパッケージではなく、「今なぜ私が、その本を読まなければならないのか」「その本が持っている社会的意味とは何か」といったコンテキスト(文脈)と共に流通するようになれば、本の読まれ方は大きく変わり、読者と本と書き手をつなぐ新たな空間が生まれてくるのではないか──。  この本に対して、多くの読者からは「本の未来にわくわくしてきた」といった声を頂いた。ところが出版業界からは、猛反発も受けている。私の知人の、ある大手出版社の編集者は、上司である役員から「なんでお前はあんな佐々木俊尚のような者と付き合っているのか。書いてることが全然ダメだろう」と叱責を受けたという。  私のところにインタビュー取材を申し込んでくる雑誌編集部にも、取材に来たのか非難に来たのかわからないような人が少なからずいる。例えばあるファッション業界誌の年配の男性編集者は、私のところにインタビューに来て開口一番、こう断言した。 「iPadは、あれは売れないですね。重いし、読みにくいじゃないですか。液晶で本を読むなんてあり得ない」 「それはあなたの感覚だと思いますよ。その感覚が今の20代、30代にも当てはまるという根拠はありますか?」  そう私が反論すると、彼は憮然と黙ってしまったのだった。  あるいは別の週刊誌記者。 「電子書籍時代になったら、著者や読者は損をするんじゃないですかね」 「どういう損をすると思うんですか?」 「いや、なんとなくだけど、損をするような気がする」  ネットでも状況は同じ。ツイッター上でも私に対して「雑誌が売れなくなるなんて、お前は無知だ」「外野は好きなことを言えていいよな」などという非難の声が、出版社員とみられる人たちから寄せられている。私がそうした意見に反論すると、今度は会ったこともない古株フリーライターらしき人物から「対立を煽るのはもうやめにしたらどうか」などとまた批判される。  毎日のようにこうした根拠のない情緒的な反論にさらされ、正直私の気持ちは疲弊するばかりだ。  ちなみに「外野」というのは出版業界人がよく使う言葉で、例えば業界外の人間がブログで電子書籍について書いたりすると「外野が言っても信頼できないんだよな」「外野は無責任だから」といった言い方をする人が、すぐにネット上に現れる。私は本を20冊ぐらいも出していて、あちこちの雑誌に寄稿しており、出版業界にどっぷり浸って暮らしているが、そういう人間に対しても「外野」という言葉を使うのだ。書き手も読者も印刷会社もみんな外野で、「内野」は出版社の社員だけということらしい。  しかしそうやって「内野」だけで長年内向きの論理ばかりを振りかざし、電子書籍への取り組みもほとんど放置したまま今の事態を招いてしまったのを忘れたのかと思う。

黒船が来襲する閉じた出版業界──佐々木俊尚が辟易する『電子書籍の衝撃』への衝撃

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佐々木俊尚氏が著した
『電子書籍の衝撃』
 「月刊サイゾー」で連載中の「ITインサイド・レポート」が、特集に合わせ、拡大出張。4月に『電子書籍の衝撃』を紙と電子書籍のそれぞれで出版し、注目を集めているジャーナリスト・佐々木俊尚が、電子書籍という"黒船"来襲の最前線で見た日本の出版業界の現状と未来を分析する。  私は4月15日に『電子書籍の衝撃』という本を、独立系の出版社であるディスカヴァー・トゥエンティワンから上梓した。同書は発売から2週間余りで発行部数5万部を超えるなど、かなりの反響を呼んでいる。本の内容は読んでいただければと思うが、ごく簡単に説明すればこういうことだ──アップルのiPadやアマゾンのKindle、そしてグーグルのブック検索などアメリカ勢が、電子書籍ビジネスを全面展開し始めている。そして日本市場にも上陸しようとしている状況に対し、日本の出版業界や著者からは「海外勢から出版文化を守れ」といった反発の声が上がっている。だが日本の出版業界は、取次を軸とした流通プラットフォームが、今や文化的にも経済的にも破綻一歩手前の状況に陥っている。衰退する出版を救うためには、現状の流通システムを一新し、電子書籍化することで新たな「本の読まれ方」を構築するしかない。  そして今、同時に、ツイッターやブログ、SNSなど、人と人がつながり、そこで情報が共感と共に交換されるソーシャルメディアの空間がインターネット上には形成されてきている。こうしたソーシャルメディアによって、本の情報が「書店の平台の位置」「版元の営業力」「著者の知名度」といったパッケージではなく、「今なぜ私が、その本を読まなければならないのか」「その本が持っている社会的意味とは何か」といったコンテキスト(文脈)と共に流通するようになれば、本の読まれ方は大きく変わり、読者と本と書き手をつなぐ新たな空間が生まれてくるのではないか──。  この本に対して、多くの読者からは「本の未来にわくわくしてきた」といった声を頂いた。ところが出版業界からは、猛反発も受けている。私の知人の、ある大手出版社の編集者は、上司である役員から「なんでお前はあんな佐々木俊尚のような者と付き合っているのか。書いてることが全然ダメだろう」と叱責を受けたという。  私のところにインタビュー取材を申し込んでくる雑誌編集部にも、取材に来たのか非難に来たのかわからないような人が少なからずいる。例えばあるファッション業界誌の年配の男性編集者は、私のところにインタビューに来て開口一番、こう断言した。 「iPadは、あれは売れないですね。重いし、読みにくいじゃないですか。液晶で本を読むなんてあり得ない」 「それはあなたの感覚だと思いますよ。その感覚が今の20代、30代にも当てはまるという根拠はありますか?」  そう私が反論すると、彼は憮然と黙ってしまったのだった。  あるいは別の週刊誌記者。 「電子書籍時代になったら、著者や読者は損をするんじゃないですかね」 「どういう損をすると思うんですか?」 「いや、なんとなくだけど、損をするような気がする」  ネットでも状況は同じ。ツイッター上でも私に対して「雑誌が売れなくなるなんて、お前は無知だ」「外野は好きなことを言えていいよな」などという非難の声が、出版社員とみられる人たちから寄せられている。私がそうした意見に反論すると、今度は会ったこともない古株フリーライターらしき人物から「対立を煽るのはもうやめにしたらどうか」などとまた批判される。  毎日のようにこうした根拠のない情緒的な反論にさらされ、正直私の気持ちは疲弊するばかりだ。  ちなみに「外野」というのは出版業界人がよく使う言葉で、例えば業界外の人間がブログで電子書籍について書いたりすると「外野が言っても信頼できないんだよな」「外野は無責任だから」といった言い方をする人が、すぐにネット上に現れる。私は本を20冊ぐらいも出していて、あちこちの雑誌に寄稿しており、出版業界にどっぷり浸って暮らしているが、そういう人間に対しても「外野」という言葉を使うのだ。書き手も読者も印刷会社もみんな外野で、「内野」は出版社の社員だけということらしい。  しかしそうやって「内野」だけで長年内向きの論理ばかりを振りかざし、電子書籍への取り組みもほとんど放置したまま今の事態を招いてしまったのを忘れたのかと思う。

バツ2となった堀ちえみ、「再々婚はない」と言っていたが……

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『堀ちえみを、つくるもの』/講談社

 恐縮でーす、梨元です。抗がん剤の治療を受けていますが、新しい薬だそうで副作用がないので助かってます!

 さて、今週はまずのりピーこと酒井法子が訴えられた件。声優を務めたアニメ映画が覚せい剤取締法違反事件の影響で上映中止になり、映画の製作委員会が2,147万円の損害賠償を求めてる。いつかこういうことが起こるだろうと思ってたよ。裁判員制度PR映画だって、のりピーのせいでお蔵入りになって大変なんだ。契約料が高額のCMなどは、元所属事務所のサンミュージックが水面下で話し合い、手を打ったのかもしれないけど、こういった映画だって死活問題だもんね。