1922年に創刊し、昨年100周年を迎えた日本の最古の週刊誌『週刊朝日』(朝日新聞出版)が、5月30日発売号でその歴史に終止符を打った。
「今でこそ週刊誌の存在は当たり前ですが、それを根付かせたのが週刊朝日。太宰治と心中した山崎富栄の日記をスクープしたり、吉川英治の『新・平家物語』が大ヒットしたりして、部数はグングン伸び、1950年代後半には150万部以上を記録しました。司馬…
1922年に創刊し、昨年100周年を迎えた日本の最古の週刊誌『週刊朝日』(朝日新聞出版)が、5月30日発売号でその歴史に終止符を打った。
「今でこそ週刊誌の存在は当たり前ですが、それを根付かせたのが週刊朝日。太宰治と心中した山崎富栄の日記をスクープしたり、吉川英治の『新・平家物語』が大ヒットしたりして、部数はグングン伸び、1950年代後半には150万部以上を記録しました。司馬…
貧すれば鈍するとはまさにこのことか。
部数減に悩む朝日新聞が取った窮余の策は、この上なく単純なものだった。同紙は4月5日付けの朝刊で値上げを発表。5月から、朝夕刊月ぎめ購読料が4400円から4900円(税込)にアップする。
「朝日新聞は2021年7月に、購読料を4037円から4400円に上げたばかり。それから2年も経たずに今度は一気に500円も上がるんですから…
1922年創刊の老舗週刊誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)が5月末で休刊となることが判明した。母体である朝日新聞の部数激減は大きな話題になっているが、系列雑誌も厳しい状態だったことが明らかになった。
「週刊朝日は新聞社系週刊誌の草分けで、戦後グングンと部数を伸ばし、ピーク時には発行部数が100万部を大きく上回った時期も。新聞配達網を活かし、宅配が売り上げの多くを占め、大きな影…
今や紙の新聞を取っている人は少数派かもしれないが、毎朝、自宅のポストに届けられる新聞を開いて1日が始まるという人はまだまだいる。ところが11月29日の朝、大手紙購読者の“モーニングルーティン”が、気まぐれな変更により崩された。
「私は毎朝起きると、まずは新聞のテレビ欄をチェックするのが日課。ネットでもチェックできるのは百も承知ですが、スマホは画面が小さいですし、いちいちパソコ…
今週の注目記事・第1位「『香川照之』現場の証拠写真 強制ワイセツの“夜の顔”」(『週刊新潮』9/8日号)「暴行もパワハラも 香川照之『本当の顔』」(『週刊文春』9/8日号)
同・第2位「検…
日本の夏の風物詩が、いよいよ“本来の形”で戻ってくる。
6月18日から、沖縄を皮切りに全国高校野球選手権大会、通称「夏の甲子園」の予選が開幕する。観客数には上限が設けられ、大声による声援や合唱、ブラスバンドの演奏は一部制限されるが、ようやく例年に近い形での開催が可能となりそうだ。
「夏の甲子園は、2020年はコロナ禍で中止。2021年はすったもんだの末に開催さ…
4月7日に朝日新聞が公表した懲戒処分が、メディア界隈を賑わせている。編集委員の峯村健司氏(47)が、安倍晋三・元首相のインタビューを行った「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)の副編集長に電話を入れ、記事のゲラを見せるよう強要したことが発覚。朝日は報道倫理に反するとして、峯村氏を13日付けで編集委員の職を解き、停職1カ月の処分を下した。
「6日晩には、名物記者の処分の話が一気…
瀬戸内寂聴さんが、11月9日に99才で亡くなっていたことが、11日に分かった。人気作家として数々の作品を残す一方、僧侶として法話を続け、社会問題についても積極的に発言していた寂聴さん。その訃報は広く伝えられたが、とりわけ大きなスペースを割いたのが新聞だ。
「新聞各社はどこもインターネットの普及で部数がどんどん落ちており、自宅に新聞を取っているのはもはや少数派。ある大手紙の幹部…
部数低下に喘ぐ朝日新聞が、東京五輪報道でいよいよ袋小路に入っている。社説では五輪中止を訴えたものの、オフィシャルスポンサーは継続。紙面や投稿欄では五輪中止を求める声を盛んに取り上げながら、自社が主催する高校野球に関しては「開催OK」との立場を貫き、新聞の生命線とも言える紙面の信頼性が揺るぎ始めている。
五輪開催問題について朝日新聞が明確に意思を示したのが、5月26日付の朝刊…
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