「代表作は、みのもんたのセクハラ」で大丈夫!? 元TBS・吉田明世アナ、フリー転身後の勝算は……

 今や芸能界では、フリー女子アナウンサーが飽和状態だ。

 そんな中、1月にTBSを退社した吉田明世アナが、2月からサザンオールスターズ、福山雅治、吉高由里子らが所属する大手事務所・アミューズに所属することを発表した。

「アミューズといえば、もともとは俳優やアーティス系の事務所として知られています。しかし、最近はホラン千秋、板谷由夏、ディーン・フジオカらを報道番組にねじ込むなど、急速にキャスター業に進出しています。すでに局アナ出身者も、元フジの中村仁美、元日本テレビ・馬場典子、山本舞衣子が在籍しており、これから東京五輪に向けての特番やイベントラッシュを見越して、司会のできる女子アナを強化しようという狙いがあるのかもしれません」(芸能関係者)

 2014年には「タレント番組出演本数ランキング」の女子アナ部門で2位になった吉田アナだが、全国的な知名度はいま一つ。フリー転身には不安も残る。

「吉田アナと聞いて、世間が真っ先に思い出すのが、2013年に『朝ズバッ!』のCM明けでみのもんたにお尻をまさぐられていた一件でしょう。本人は否定していましたが、『サンデー・ジャポン』(同)で爆笑問題の太田光に『みのさんにケツ触られただけあって』などと、この件をイジられ、世間には彼女の『代表作』と受け取られています。長女が7カ月という段階で芸能界に復帰したのも、間が空いたら世間に忘れられてしまう、という焦りがあったからかもしれません」(同)

 フリー転身で、「みのもんた事件」を上書きする爪痕を残すことができるだろうか!?

みのもんた、関口宏……ベテラン司会者がテレビで見せる“危ない”兆候

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老いた男ほど我慢の利かない人間はないものよ

 テレビ界の超大物司会者といえば、「一週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者」としてギネスから認定された、みのもんただろう。そのみのも、レギュラー番組は激減し、今や『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)でセクハラ問題を起こすようになってしまった。

 8月30日、吉田明世アナウンサーの腰に手を回した瞬間、吉田アナに手を振り払われる場面が映り、ネット上を始め各メディアで報じられた。みののセクハラといえば、過去にも女性週刊誌に報じられたことがある。『朝ズバッ!』に出演していた山田愛里アナがみのに執拗に関係を迫られ、上司に相談した結果降板になったというものだ。みのの周りには、セクハラ、パワハラ、そして経営している会社など、常にいくつもの疑惑と問題が渦巻いているが、最近とみに話題になっているのは老化だという。かつて放っていた勢い、カリスマ性、絶対的存在感が完全に消滅しつつあるというのだ。