『信長協奏曲』、11.6%にフジテレビ呆然!? 「数字穫れなきゃおかしい」寒~い現在地

20141111nobunaga.jpg
『信長協奏曲』(フジテレビ系)公式サイトより

 小栗旬主演の月9ドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)の10日放送の第5話の視聴率が、スタートから最低の11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。初回こそ15.8%と好調な滑り出しをみせた同作だったが、このままいけば屈辱の1ケタ台に陥りそうな気配が漂ってきた。

『信長協奏曲』は、フジテレビ開局55周年プロジェクトの一環として、今年7月にはテレビアニメが同局で放送、また実写映画も公開予定という史上初の試みで、さらに月9では初となる時代劇という話題作だった。ところが2話で13.5%、3話で12.5%と数字を落とし、祝日だった4話では14.6%と盛り返したものの、ついには第5話で過去最低の数字を更新した。

SMAP・木村拓哉、『HERO』続編は「結構迷いました」! 出演を渋ったウラ事情

kimutaku-09.jpg
なんだかんだジャニーズトップ張るのはキムタクさんなんで!

 7月から放送される連続ドラマ『HERO』(フジテレビ系)で、主演を務めるSMAP・木村拓哉。2001年1~3月に放送された同作は、視聴率が全話30%超えの大ヒットした人気作で、今回は13年ぶりに月9枠で続編として放送されることとなった。そんな木村が、自身のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM、5月9日放送)で、トレードマークだったアノ衣装や、『HERO』続編に対する率直な思いを明かしてくれた。

 同作で木村演じる型破りな検事・久利生公平が着用していたブラウンのダウンジャケットは、放送当時、プレミアがつくほどの大人気となった。前回の放送は冬だったが、今回は夏ドラマということもあり、木村のラジオにはリスナーから「あのダウンは見られないんでしょうか? それとも気合で着ますか?」という質問が届いた。すると木村はズバリ、「気合でどうにかなるもんじゃないです!」と、返答。

「月9の器じゃない」業界関係者がっかり、次期フジ月9主演内定の女優とは?

saiko-norikon.jpg
『最高の離婚ブルーレイBOX』/ポニーキャニオン

 いまだに詳細が解禁されない4月クールのフジテレビ・月9枠のドラマだが、ようやく内定情報が伝わってきた。一部では「SMAP・木村拓哉主演の『HERO』続編」説、「女性が主演」説などがささやかれていたが、今回はあの人気女優の月9初主演に着地したようだ。

「新年度のフジドラマは、新社長の亀山千広体制が本格始動ということで、中でも大看板である月9枠は、ホームラン級の主演陣で固めてくると言われていました。実際に、今回の月9枠をめぐっては、木村の『HERO』続編ほか、小栗旬主演の『リッチマン・プアウーマン』の続編など、実際に作品名も浮上していたんです。しかし『HERO』は木村のスケジュールの都合もあって7月にずれ込み、『リッチマン』も石原さとみが現在放送中の『失恋ショコラティエ』にヒロイン出演していることから、結局は流れてしまったようです」(広告代理店関係者)

木村拓哉、TBS秋ドラマ内定!? 「嵐の番組をSMAPの冠に」計画も進行中?

kimuratakuya2046.jpg
キムタク兄さん、出番で~す!

 福山雅治主演の『ガリレオ』(フジテレビ系)が4週連続視聴率20%超え(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録するなど、春ドラマの話題で盛り上がっている中、早くも秋ドラマについての情報がささやかれだした。目玉となるのは10月にTBS系で開始予定の作品で、主演にはSMAP・木村拓哉が内定しているという。

 木村の最新ドラマ主演は、昨年放送されたフジテレビ系の月9枠『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』。平均視聴率は17.7%、最終回も18.7%と好成績を記録し、またTBS作品でも、2011年『南極大陸』が平均視聴率22.0%、さらに09年『MR.BRAIN』は20.5%、07年『華麗なる一族』は23.9%と、軒並み好視聴率を獲得している。

秋の月9主演とうわさの松田翔太、若い子から熟女までお盛んな女遊び

matsudasyota_dvd.jpg
『名探偵の掟 DVD‐BOX』/ワーナー・
ホーム・ビデオ

 7月から放送予定のフジテレビ系月9ドラマの主演に山下智久が内定と伝えられているが、次期10月クールの主演には、松田翔太が内定したという。現在放送中の福山雅治主演『ガリレオ』が高視聴率を連発しているが、「視聴率に左右される芸能活動をしていない」(芸能プロ関係者)といわれる松田の活躍はいかに――。

「デビューから数年ほどは、『あの松田優作の次男』という印象の方が強かったですが、今やテレビ局や映画監督などに欲しがられる俳優として業界内でも人気を集めています。しかし月9に関しては、『低視聴率=失格』と評価されやすい枠で、低視聴率だとその後のギャラが下がるといったこともありえます。これまで彼が主に活動してきたフィールドとは、まったくの別物です」(同)

恋愛非推奨のジャニーズなのに!? 山下智久&香里奈の元カップルが月9で共演か

yamashitatomohisa08.jpg
焼けぼっくいに火がつくのは勘弁して
よね~

 フジテレビ系ドラマ枠・月9の7月クールで、ジャニーズ事務所の山下智久と香里奈が共演すると夕刊紙で伝えられた。2人は共にファッション業界を舞台に、デザイナーとして活躍するという役柄だそうだが、一部関係者からは「またしてもこの2人の共演!?」と驚きの声が上がっている。というのも、山下と香里奈の間には、知られざる“因縁”があるからというが――。

 香里奈はSMAPの木村拓哉や草なぎ剛など、ジャニーズタレントとの共演が多い“ジャニーズ公認”女優として知られている。

今さら『ショムニ』まで!? 続編だらけのフジドラマに「必死すぎ」の声

syomuni.jpg
『ショムニ FINAL DVD‐BOX』/フジ
テレビ

 「この春、ドラマでウナギノボーリ!」とテレビCMで宣言するように、今春からフジテレビは連続ドラマに相当な期待をかけているという。しかし、「目玉作品は続編ばかりで必死さが伝わってくる」といった声も多く聞かれる。

「現在放送中の『ガリレオ』は、初回視聴率22.6%と今年のドラマでは最高視聴率を記録。やはりシリーズものは前作からのファンをそのまま引っ張れるため、テレビ局側からすれば使い勝手のいい安全牌です。しかし、続編ものというのは、前作に比べてだんだん視聴率は下がっていきがちだし、そこに頼りすぎる作戦は、どうしても前向きにはとらえられません」(テレビ局関係者)

史上最低視聴率の剛力、嵐・相葉も『はらちゃん』も大苦戦! 1月期ドラマ視聴率

『ラストホープ』公式サイトより

 2013年1月期の民放の連続ドラマ(午後8~10時台)が、それぞれ最終回を迎えた。今回は全話の平均視聴率を元に、ベスト3位&ワースト3位のランキングを発表する。

 ベスト1位は、やはり初回視聴率でもトップの17.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)だった内野聖陽、佐藤健出演の『とんび』(TBS系)。4話から5週ほど12%台に低下したものの、9話で18.3%に復活。3月17日放送の最終回では、下位を圧倒的に引き離す20.3%を獲得し、有終の美を飾った。

 2位は沢口靖子主演の『科捜研の女』(テレビ朝日系)。1999年から続く人気シリーズは安定した人気を得ており、最終回は同ドラマ今期最高の14.2%を記録。

ジャニーズドラマ総ざらい! 視聴率番長はSMAPか嵐か!?

kimuratakuya08.jpeg
妻子持ちのアイドルに負けちゃダメで
しょ!

 女優・尾野真千子の出世作となった『カーネーション』(平均視聴率 19.1%)や堀北真希主演の『梅ちゃん先生』(平均20.7%)などNHK朝の連続テレビ小説枠が盤石の地位を築く一方で、視聴率の低下が嘆かれるばかりの民放ドラマ界。「せめて手堅い数字を……」という制作側の切なる願いの現れか、2012年は歴代最多ともいえるジャニーズ出演ドラマが乱立した。

 ジャニーズアイドルをこよなく愛するサイゾーウーマンがそんなおいしい状況を見逃すわけはない。今回も懲りることなく、ジャニタレ出演ドラマを平均視聴率ランキングで振り返ってみたいと思う。

『家族のうた』などドラマ界も苦戦続き……今年のズッコケ作品はコレ!

『ハングリー!』/ポニーキャニオン

――2012年、テレビ業界は全体的に視聴率に苦しんでいる状況でしたが、中でも顕著だったのはドラマの数字。打ち切り作品も1つじゃなかった今年のドラマ事情を、サイゾーウーマンが誇るテレビウォッチャー・太田サトル&田幸和歌子が振り返っていきます!

太田サトル(以下、太) 2012年のドラマを振り返ってみると、結局平均視聴率の1位2位は『カーネーション』『梅ちゃん先生』と、NHK朝ドラが独占していたね。この2作品は対照的で、ファンがかぶっていないのが面白い。

田幸和歌子(以下、田) 好調だったのは、米倉涼子の『ドクターX~外科医・大門未知子~』。テレ朝と刑事モノとの相性の良さを感じたね。