福山雅治『ラヴソング』での“疑惑”の月9ヒロインから1年半……悲哀感じさせた藤原さくらのチョイ役転落

 昨年4月期、福山雅治が主演したフジテレビ月9ドラマ『ラヴソング』で、“疑惑”のヒロインに抜擢を受けた若手シンガーソングライター・藤原さくらが、1年半の月日を経て、同じ月9の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(篠原涼子主演)にチョイ役で出演し、視聴者を驚かせた。

 藤原が出演したのは、27日オンエアの第6話で、「あおば市議」で主人公の佐藤智子(篠原)と、藤堂誠(高橋一生)が乗り合わせたバスの中で、赤ちゃんが泣いていることに腹を立てた男性乗客を、注意する正義感ある女子高生役。登場シーンは、わずか2分程度で、“ゲスト出演”とは名ばかりの端役だった。

 2015年3月にメジャーデビューを果たした藤原は、『ラヴソング』に、演技ド素人ながら、ヒロインで起用されて脚光を浴びた。主演の福山と同じアミューズ所属とあって、同事務所の“ゴリ押し”“バーター出演”とバッシングを受けたものだ。

 あいにく、同ドラマは平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死して、福山にとっては、忘れ去りたい“黒歴史”になってしまった。ただ、藤原はドラマの主題歌「Soup」をファーストシングルとしてリリース。ドラマの力を借りて、オリコンヒットチャートは最高4位まで上昇し、一定の宣伝効果はあったようだ。

 その後、今年3月にリリースしたセカンドシングル「Someday/春の歌」収録曲が、映画『3月のライオン』後編(神木隆之介主演)の主題歌に使われた。神木も、アミューズ所属で、これまた“ゴリ押し”といわれたりもしたが、CD自体の売れ行きはイマイチだった。

 だが、5月に発売したセカンドアルバム『PLAY』は、オリコンヒットチャートで、最高5位に食い込むなど、まずまず。同月から7月まで、全国10都市(11公演)で開催した初の全国ホールでのワンマンツアーは、8公演でソールドアウトになるなど成功を収めたようだ。

 とはいえ、演技の方では、『ラヴソング』以降、1年半オファーはなし。女優としての需要はなく、久しぶりのドラマ出演はチョイ役で、悲哀を感じさせるものとなった。藤原は、12月30日で22歳になるが、童顔とはいえ、その制服姿には少々無理があったようだ。1度はヒロインに起用された藤原だけに、演技にも、まだまだ意欲があるのなら、次はちゃんとした役で、チャンスを与えてあげてほしい気もするが……。
(文=田中七男)

 前回、仲が地上波連ドラで主演した『レジデント』は、人気ドラマ『ドクターX』第1シリーズの裏とあって、平均6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗を喫した。深夜枠とはいえ、『ホリデイラブ』で高視聴率をマークして、“主役”でも通用することを証明したいところだろう。
(文=田中七男)

キムタク新ドラマ『BG』は「フジ月9」で放送予定だった! “棚ぼた”テレ朝は、予算1話1億円の大盤振る舞いで……

 来年1月より、ジャニーズ事務所・木村拓哉の主演ドラマ『BG~身辺警護人~(仮)』が、テレビ朝日にてスタートする。このキャスティングを見て、「誰が主演かわからない」という感想を持ったのは、果たして筆者だけだろうか?

 当初、この“キムタクドラマ”はフジテレビで、この秋から月9ドラマとして放送する予定だった。しかし、木村を推していたフジの前社長・亀山千広氏が低視聴率による業績悪化の責任を取り、更迭されたことで白紙に戻ってしまったのだという。

 そこで、テレ朝に棚ぼたで“キムタクドラマ”のチャンスが回ってきた。現在、高視聴率を維持し続ける『ドクターX~外科医・大門未知子~』と同じ、“木曜ドラマ枠”に持ってきたことからもわかるように、テレ朝にとってジャニーズ事務所との関係を壊さないためにも、絶対に失敗は許されない状況だ。

 木村は同ドラマで、かつて敏腕ボディーガードだった過去を隠し、民間警備会社に新人ボディーガードとして着任する主人公を演じる。木村の脇を固めるキャストには、主人公が所属する身辺警護課の仲間役に斎藤工、間宮祥太朗、菜々緒、同課の課長役には上川隆也、主人公と対立する警視庁のSP役として江口洋介が出演する。

 間宮、菜々緒はともかくとして、江口、斎藤、上川は、いずれも主演クラスの役者だ。江口はかつて、フジの“トレンディドラマ”で大ブレーク。その後も、フジの『救命病棟24時』シリーズなどの主演を何本もこなし、最近ではWOWOWの話題作『石つぶて』に主演し、注目を集めている。

 斎藤は上戸彩と共演のドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)が平均13.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)の好視聴率を記録。今年の6月には続編として、映画版『昼顔』が公開となり、興行収入23億円を超える大ヒットとなった。

 同作は“上海国際映画祭”でも上映されて大反響を呼び、中国での斎藤の俳優としての人気は、いまや木村以上だという。そして、上川はテレ朝の人気ドラマシリーズ『遺留捜査』の主演を張る俳優だ。11年に放送された第1回目の『遺留捜査』の平均視聴率は14.3%、第2シリーズは12.5%、第3シリーズは11.5%、今年の7月期に放送された第4シリーズも平均視聴率10.4%と、今まで一度も1ケタ台に甘んじたことがない好調ぶりである。

 これだけの錚々たるメンバーが揃ってしまっては、“キムタクドラマ”と謳っているものの、もはや誰が主演かわからない。しかも、この3人に加えて、“ドラマ出演ごとにギャラが上がる”といわれるほどの人気女優である石田ゆり子も出演することが決まっている。主演の木村と江口、斎藤、上川、石田の5人だけでも、1話当たりのギャラは軽く1,000万円を超える。さらに、未だ発表されていないヒロインの女優がこれに加われば、その額は2,000万円近くに上るだろう。

 本作は、ボディーガードが主人公なだけに、自動車を大破させるなど、派手なアクション展開が予想される。関係者の試算によると、ギャラ、制作費、それに諸経費を加えると、1本当たりの金額は、『ドクターX』と変わらない1億円以上になるという。この金額は、20%前後の視聴率を取らないと採算の合わない数字である。

 今年の1月期にTBS系で放送された木村主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』は、豪華キャスト陣の出演にもかかわらず、平均視聴率14.5%だっただけに、今回の“キムタクドラマ”も苦戦が予想される。ただ、これだけの好条件を揃えていることもあり、『BG』が木村の俳優生命を懸けた作品となることは間違いないだろう。
(文=本多圭)

月9『民衆の敵』大爆死の篠原涼子が“聖夜に公開処刑”の危機! フジテレビと「絶縁」へ!?

 また一人、フジテレビとの「絶縁女優」が誕生しそうだ。

 目下、視聴率が大爆死中の篠原涼子主演月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。初回こそ9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、2話以降は7%台に低迷。このままでは、月9ワースト記録である、西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の全話平均6.7%という数字を下回る可能性も出てきている。

「ドラマの内容が薄いことに加え、かなり早い段階から篠原主演の市議選モノとの情報がフジサイドから漏洩してしまった。リアル国政選挙直後の市議選モノというスケールの小ささもあって、ネット上では放送前からネガティブキャンペーンの嵐となっていました。そうした評判を耳にした視聴者の頭に“つまらないドラマ”というイメージがインプットされてしまったのも、不調の要因でしょう」(テレビ誌ライター)

 女性人気の高い高橋一生のパワーにも陰りが見え、この先、V字回復する要素がまったくないのが実情だ。篠原としても「月9史上ワースト女優」となれば、“主演女優生命”終了の可能性もあるだけに、ワースト更新の前に打ち切ったほうがまだマシにも思えるが……。

「実は『民衆の敵』は、すでに全話分の撮影が終了しているんです。ですから、今から出演者を再び集めて、短縮版の台本で演じ直してもらうことなどできない。しかも最悪なことに、衆院選を避けて放送予定を1週ずらしたことで、最終回が12月25日になってしまった。他局はクリスマスにちなんだ華やかな特番を仕掛けてくるはずですし、はたして聖夜に政治モノのドラマを観たいと思う人がどれだけいるのか? 最終回でワースト記録更新ということも十分考えられます。低迷著しいフジは、ジャニーズから三くだり半を突きつけられたほか、松嶋菜々子、天海祐希、真木よう子から“もう二度と出たくない”と絶縁宣言されたともいわれている。篠原も、番組を盛り上げようとしないフジに、怒り心頭だそうですよ」(同)

 篠原とフジテレビに、“クリスマスの奇跡”が訪れることはなさそうだ。

月9『民衆の敵』大爆死の篠原涼子が“聖夜に公開処刑”の危機! フジテレビと「絶縁」へ!?

 また一人、フジテレビとの「絶縁女優」が誕生しそうだ。

 目下、視聴率が大爆死中の篠原涼子主演月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。初回こそ9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、2話以降は7%台に低迷。このままでは、月9ワースト記録である、西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の全話平均6.7%という数字を下回る可能性も出てきている。

「ドラマの内容が薄いことに加え、かなり早い段階から篠原主演の市議選モノとの情報がフジサイドから漏洩してしまった。リアル国政選挙直後の市議選モノというスケールの小ささもあって、ネット上では放送前からネガティブキャンペーンの嵐となっていました。そうした評判を耳にした視聴者の頭に“つまらないドラマ”というイメージがインプットされてしまったのも、不調の要因でしょう」(テレビ誌ライター)

 女性人気の高い高橋一生のパワーにも陰りが見え、この先、V字回復する要素がまったくないのが実情だ。篠原としても「月9史上ワースト女優」となれば、“主演女優生命”終了の可能性もあるだけに、ワースト更新の前に打ち切ったほうがまだマシにも思えるが……。

「実は『民衆の敵』は、すでに全話分の撮影が終了しているんです。ですから、今から出演者を再び集めて、短縮版の台本で演じ直してもらうことなどできない。しかも最悪なことに、衆院選を避けて放送予定を1週ずらしたことで、最終回が12月25日になってしまった。他局はクリスマスにちなんだ華やかな特番を仕掛けてくるはずですし、はたして聖夜に政治モノのドラマを観たいと思う人がどれだけいるのか? 最終回でワースト記録更新ということも十分考えられます。低迷著しいフジは、ジャニーズから三くだり半を突きつけられたほか、松嶋菜々子、天海祐希、真木よう子から“もう二度と出たくない”と絶縁宣言されたともいわれている。篠原も、番組を盛り上げようとしないフジに、怒り心頭だそうですよ」(同)

 篠原とフジテレビに、“クリスマスの奇跡”が訪れることはなさそうだ。

“唯一の見どころ”高橋一生のエロシーンがない! 月9『民衆の敵』雑すぎる終わり方に呆気

 女優・篠原涼子主演の月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の第4話。平均視聴率は前回から0.1ポイントアップの7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、引き続き微妙な数字でした。

 前回は、出演シーンが激増し、もはやどちらが主人公かわからなくなるほどの露骨な“一生頼り”が目立った同作。今週も、前回の“生クリームぺろぺろシーン”ばりの一生の激エロシーンに期待しつつ、あらすじを振り返ります。

※前回のあらすじはこちら
http://www.cyzo.com/2017/11/post_142088.html

■一生のセリフが少ない!

 約60万円の議員報酬が振り込まれた智子(篠原)は、新聞社に勤めるママ友・和美(石田ゆり子)を自宅に呼び、家族で焼き肉パーティーを開催。しかし、和美に「来年の税金、すごい高くなるよ」と忠告されると、「やばいじゃん、それー!」とアワアワ。

 一方、シャッター街と化した地元商店街の電気屋で育った新人議員・岡本(千葉雄大)は、商店街の復活に情熱を燃やすも、昼間のファミリーレストランの光景で愕然。そこには、店も開けずに朝から井戸端会議を繰り広げる商店街のおばちゃんたちの姿が。選挙時には岡本を応援していたおばちゃんたちですが、「店開けてるだけで損しちゃう」と言われてしまいます。

 その話を耳にした智子は、商店街のおばちゃんたちに「子育て支援を頼めないか」と提案。岡本たちと共に直談判しに行くと、おばちゃんたちは“子ども食堂”ならやってもいいと快諾。ちなみに子ども食堂とは、行き場のない子どもや、貧困家庭の子どもに無料、もしくは安価で食事を提供する場所のこと。

 早速、決議案を通すための準備に取り掛かる岡本。しかし、新人の決議が通る可能性は低い上、岡本が所属する“市長派”は全市議の半分以下。しかも、実現までにはかなりの時間がかかりそう。これを受け、せっかちな智子は「私、子ども食堂、始めるから!」と宣言。岡本を尻目に1人でどんどん進めていきます。

■政治の「必殺技」とは!?

 最初は智子も店番を手伝い、うまく回っていた子ども食堂ですが、智子が本会議などで忙しくなると人出不足により店がパンク。訪れた親から罵声が飛び交い、厨房のおじちゃんはフライパンを振りすぎて腱鞘炎が再発してしまいます。

 見かねた岡本は、智子に「あなたのやってることは、子どもの文化祭と同じなんですよ! 祭で終わらせたら、意味ないだろ!」と激怒。智子は、藤堂(高橋)に言われた「急がば回れ」という言葉を思い出し、シュンとしてしまいます。

 そんなとき、藤堂が智子に「必殺技があるでしょ」と意味深なアドバイス。その必殺技が何かは不明なまま、本会議での岡本の演説シーンへ。岡本が「商店街の活性化について、執行部に強く要望します!」と熱弁を振るうと、なぜか市長派と敵対する“犬崎派”議員を含む全議員から拍手喝采が。あっさり議決です。

 ここで、智子が犬崎(古田新太)に「お願いします」と頭を下げる回想シーンが。犬崎は、智子に「俺を利用するってことだぞ」「それがどういうことかわかるよな。ひとつ貸しだぞ、いいな」と告げます。え? これが「必殺技」? この“貸し”が次回今後の展開に繋がるんでしょうけど、こんなことで解決しちゃって腰抜け……。それとも、政治の世界のあるあるなんでしょうか?

 で、詳しいことはわかりませんが、それなりの予算や人材が確保できたようで、子ども食堂は復活。藤堂は智子に「お見事でした。敵対する2人に協力をさせたんですから」と言葉を投げかけ、第4話は終了です。

■え……、終わり?

 時間の都合からか、後半が足早すぎて、決議案の内容やらなんやらあまりわからなかったのですが、雰囲気から察するに“いい感じ”でまとまったみたいです、はい。

 それに、子ども食堂を託児所代わりに利用しようとしていた毒親たちの姿も見られず、なぜか客の民度も上がっているような。よかったですね。で、結局、今回言いたかったことは、「頭下げると決議案が通る」ってことで、よろしいでしょうか? 違ったらすみません。

 しかし、第2話の演説シーン(関連記事)のような、カッコかわいい智子が毎回見られると期待していたのに、どうやらそうではなさそう。筆者はあの智子の一匹狼感に「政治版『ドクターX』だ!」と興奮したものですが、しばらくは政治の世界に馴染もうとする姿が描かれそうです。

 そんなことより今回、“真の主役”こと一生のエロシーンがなーーーい! 馴染みのデリヘル嬢に政治家であることがバレる展開はあったものの、視聴者が楽しみにしているペロンチョシーンがないじゃないか! これまで毎回あったのに、服着てるなんて、なんていうことだ!

 この撮影中、一生は角膜炎を患っていたとのウワサもあるので、そのせいでしょうか? フジテレビさん、次回もペロペロシーンがないなら、無駄な期待をさせないように、先に「ない」と言ってください!

 というわけで、途中までは丁寧に描かれていたものの、後半が雑だった第4話。視聴者の心がますます離れてしまったのでは? と心配です!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

高橋一生の出番が激増! 大コケ・篠原涼子『民衆の敵』でエロシーンが加速中!!

“市政エンタテインメント!”をうたう篠原涼子主演の月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の第3話。平均視聴率は前回から0.4ポイントアップの7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、相変わらず微妙な数字でした。

 それはそうと、千葉市議会をはじめ、千葉市の全面協力を受けて撮影が行われている同作ですが、放送後の熊谷俊人市長の解説ツイート(@kumagai_chiba)がプチ話題となっているようです。「ドラマでは新人議員がまとめて一つの部屋に入っていますが、普通は市議選後に様々な折衝があり、各種会派(ドラマでは国政の派閥っぽくしていますね)が結成されます」「先日、千葉銀行の幹部と食事をした際、『民衆の敵』で篠原涼子さん演じる佐藤智子が市議選に出る供託金のために50万円を引き出したATMが千葉銀行の本店のATMであることを伺いました」など、トリビアや小ネタをツイートしていらっしゃいますので、興味のある方は是非。

 ちなみに、「熊谷、お前と言い音喜多と言いテレビ番組に夢中かよ。全く、千葉市長とか東京都会議員なんてまともに市民や都民の事を考えてるのかよ!本当に腹立たしいにも程がある!情けないし、呆れるばかりだ」と凸った一般市民に対しては、「千葉市の様々な場所が舞台になっていること、なかなか世間に関心を持って頂けない等身大の地方政治に関心を持つきっかけになる等から、市長として発信・解説しています。政治家は『○○をする暇があれば…』等、不満のはけ口になることも多いのですが、それも含めて社会の様相を実感できる仕事です」と懇切丁寧に返信しておられます。市長も大変ですね。

 というわけで、最新話のあらすじを振り返りましょう。

■ネグレクトは誰が悪いのか、という点はスルー

 希望通り、あおば市議会の教育こども委員会に所属した智子(篠原)ですが、言葉を知らないため、会議に出ても「全然意味わかんない。何言ってるんだろう……」というありさま。

 そんなとき、富子というおばあさんが「お願い、かずくんを助けて。冤罪なの」と陳情を持ち込み、智子が対応することに。富子のかつての隣人である青年・一馬(渋谷謙人)が、誘拐犯として逮捕されたものの、富子いわく「一馬くんはそんな人じゃない」と言います。

 早速、新聞社に務める和美(石田ゆり子)にこの事件を調べてもらうと、誘拐された小学生・かのんちゃんの家庭の貧困ぶりが明らかに。父親は所在不明で、母親・裕子(安藤玉恵)は生活費を稼ぐのに手一杯。親にほっとかれているかのんちゃんは、夜な夜な街を歩き回り、コンビニでお菓子を万引き。ある日、それを目撃した一馬に声をかけられ、1カ月間、一馬の家で過ごしていたようです。

 また智子は、「部屋を見てもらえれば、一馬くんのことわかってもらえると思って」という富子に連れられ、市議の藤堂(高橋一生)と共に一馬の自宅へ。富子は植木鉢の下に隠してある鍵を使い、ガチャリ。3人は勝手に家の中へズカズカ。どうやら、一馬は認知証の母親を介護するために仕事を辞め、この実家に戻ってきたようです。富子がそんな一馬の優しさを力説する中、智子は部屋にあったプレステのログデータに注目します。

 一馬が毎晩、かのんちゃんとゲームをしていたことを突き止めた智子は、藤堂と共に拘置所にいる一馬の元へ。智子は「誘拐なんてしてないよね!」と詰め寄りますが、一馬は「やりました」の一点張り。

■仮説で動きまくるバディ

 調査が行き詰まる中、とあるコンビニ店員から、かのんちゃんが以前、お菓子を万引きし、警察沙汰になったことがあるとの証言が。これを聞いた藤堂はピーン! 12歳未満の万引きは、警察に補導された後、児童相談所が非行の原因を調査。もし、また育児放棄を疑われた場合、施設に強制的に保護される可能性があるのだとか。智子と藤堂は、かのんちゃんが施設に入れられないよう、一馬と裕子が事件の真相を隠していると確信します。

 う~ん、全て仮説に過ぎないじゃないか……と思いきや、この後、あっさり事情を明かす裕子。智子たちの予想通り、一馬の逮捕前、2人の間で手打ちがあったことを認めます。

 裕子が真実を話したことで、千葉拘置所から釈放される一馬。富子と智子が迎えに行くと、一馬は智子に「余計なことして! 俺、拘置所にいるとき、幸せだったんですよ」「あんたのしたことって、誰も幸せにしてないんですよ」と激怒。一馬は、拘置所にいる間、裕子たちから感謝されていることが幸せだったんだそうです。いやいや、むしろそこにいる富子に怒れよ。

 その後、智子はスマホで撮影した裕子とかのんちゃんのビデオメッセージを持って、一馬のもとへ。裕子たちからの「ありがとう」を聞いた一馬は、感激。さらに智子が「目の前にいる人を1人ずつ幸せにすれば、世の中変えられるんじゃないかなって」「まずは一馬くんのことを絶対幸せにします」と宣言し、第3話は終了です。

■“一生頼り”にシフトか

 篠原と高橋によるバディもの刑事ドラマのようだった今回。へ~、市議会議員さんって、警察や弁護士がやるような仕事も引き受けちゃう“なんでも屋さん”なんですね~……と、鵜呑みにする視聴者は少ないと思いますが、まあ、今回のお話は、「多数派が正しい!」と少数派の意見を無視しがちな現在の日本の政治へのアンチテーゼというところでしょうか? 初回から、そんな制作側の真面目な怒りが見え隠れする同作ですが、時折、“おバカ議員”の衣を借りたプロパガンダに見えてくるから恐ろしくもあります。

 それはさておき、今回、主人公にべったりと付きっきりで、ほぼ出ずっぱりだった藤堂ですが、視聴率のために高橋の出番を無理やりにでも増やす意図があったのではないかと……。どうしても演技が古臭く見えてしまう“山口智子状態”になりつつある篠原より、旬の高橋を出したほうが数字取れそうですからね。今後も出番が増えそうな予感です。

 そんな高橋演じる藤堂といえば、偽名で借りているアパートにデリヘル嬢の莉子(今田美桜)を呼んではイチャイチャ……というのが定番シーンとなっていますが、今回はホールケーキの生クリームを顔に付け合いっこする妄想系激エロシーンが。クリームが付いた人差し指を「ピチャピチャ」と音を立てながら舐める高橋に、「一生ぇぇぇぇぇ!」と悶絶した女性は少なくないのではないでしょうか? 今のところ、ストーリーにはなんの関係もないエロシーンですが、どこまでエスカレートするのか楽しみです。

 今にも主人公が高橋に取って代わりそうな『民衆の敵』。もはや「なんでもあり」の同作を、最終回まで見守りたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

高橋一生の出番が激増! 大コケ・篠原涼子『民衆の敵』でエロシーンが加速中!!

“市政エンタテインメント!”をうたう篠原涼子主演の月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の第3話。平均視聴率は前回から0.4ポイントアップの7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、相変わらず微妙な数字でした。

 それはそうと、千葉市議会をはじめ、千葉市の全面協力を受けて撮影が行われている同作ですが、放送後の熊谷俊人市長の解説ツイート(@kumagai_chiba)がプチ話題となっているようです。「ドラマでは新人議員がまとめて一つの部屋に入っていますが、普通は市議選後に様々な折衝があり、各種会派(ドラマでは国政の派閥っぽくしていますね)が結成されます」「先日、千葉銀行の幹部と食事をした際、『民衆の敵』で篠原涼子さん演じる佐藤智子が市議選に出る供託金のために50万円を引き出したATMが千葉銀行の本店のATMであることを伺いました」など、トリビアや小ネタをツイートしていらっしゃいますので、興味のある方は是非。

 ちなみに、「熊谷、お前と言い音喜多と言いテレビ番組に夢中かよ。全く、千葉市長とか東京都会議員なんてまともに市民や都民の事を考えてるのかよ!本当に腹立たしいにも程がある!情けないし、呆れるばかりだ」と凸った一般市民に対しては、「千葉市の様々な場所が舞台になっていること、なかなか世間に関心を持って頂けない等身大の地方政治に関心を持つきっかけになる等から、市長として発信・解説しています。政治家は『○○をする暇があれば…』等、不満のはけ口になることも多いのですが、それも含めて社会の様相を実感できる仕事です」と懇切丁寧に返信しておられます。市長も大変ですね。

 というわけで、最新話のあらすじを振り返りましょう。

■ネグレクトは誰が悪いのか、という点はスルー

 希望通り、あおば市議会の教育こども委員会に所属した智子(篠原)ですが、言葉を知らないため、会議に出ても「全然意味わかんない。何言ってるんだろう……」というありさま。

 そんなとき、富子というおばあさんが「お願い、かずくんを助けて。冤罪なの」と陳情を持ち込み、智子が対応することに。富子のかつての隣人である青年・一馬(渋谷謙人)が、誘拐犯として逮捕されたものの、富子いわく「一馬くんはそんな人じゃない」と言います。

 早速、新聞社に務める和美(石田ゆり子)にこの事件を調べてもらうと、誘拐された小学生・かのんちゃんの家庭の貧困ぶりが明らかに。父親は所在不明で、母親・裕子(安藤玉恵)は生活費を稼ぐのに手一杯。親にほっとかれているかのんちゃんは、夜な夜な街を歩き回り、コンビニでお菓子を万引き。ある日、それを目撃した一馬に声をかけられ、1カ月間、一馬の家で過ごしていたようです。

 また智子は、「部屋を見てもらえれば、一馬くんのことわかってもらえると思って」という富子に連れられ、市議の藤堂(高橋一生)と共に一馬の自宅へ。富子は植木鉢の下に隠してある鍵を使い、ガチャリ。3人は勝手に家の中へズカズカ。どうやら、一馬は認知証の母親を介護するために仕事を辞め、この実家に戻ってきたようです。富子がそんな一馬の優しさを力説する中、智子は部屋にあったプレステのログデータに注目します。

 一馬が毎晩、かのんちゃんとゲームをしていたことを突き止めた智子は、藤堂と共に拘置所にいる一馬の元へ。智子は「誘拐なんてしてないよね!」と詰め寄りますが、一馬は「やりました」の一点張り。

■仮説で動きまくるバディ

 調査が行き詰まる中、とあるコンビニ店員から、かのんちゃんが以前、お菓子を万引きし、警察沙汰になったことがあるとの証言が。これを聞いた藤堂はピーン! 12歳未満の万引きは、警察に補導された後、児童相談所が非行の原因を調査。もし、また育児放棄を疑われた場合、施設に強制的に保護される可能性があるのだとか。智子と藤堂は、かのんちゃんが施設に入れられないよう、一馬と裕子が事件の真相を隠していると確信します。

 う~ん、全て仮説に過ぎないじゃないか……と思いきや、この後、あっさり事情を明かす裕子。智子たちの予想通り、一馬の逮捕前、2人の間で手打ちがあったことを認めます。

 裕子が真実を話したことで、千葉拘置所から釈放される一馬。富子と智子が迎えに行くと、一馬は智子に「余計なことして! 俺、拘置所にいるとき、幸せだったんですよ」「あんたのしたことって、誰も幸せにしてないんですよ」と激怒。一馬は、拘置所にいる間、裕子たちから感謝されていることが幸せだったんだそうです。いやいや、むしろそこにいる富子に怒れよ。

 その後、智子はスマホで撮影した裕子とかのんちゃんのビデオメッセージを持って、一馬のもとへ。裕子たちからの「ありがとう」を聞いた一馬は、感激。さらに智子が「目の前にいる人を1人ずつ幸せにすれば、世の中変えられるんじゃないかなって」「まずは一馬くんのことを絶対幸せにします」と宣言し、第3話は終了です。

■“一生頼り”にシフトか

 篠原と高橋によるバディもの刑事ドラマのようだった今回。へ~、市議会議員さんって、警察や弁護士がやるような仕事も引き受けちゃう“なんでも屋さん”なんですね~……と、鵜呑みにする視聴者は少ないと思いますが、まあ、今回のお話は、「多数派が正しい!」と少数派の意見を無視しがちな現在の日本の政治へのアンチテーゼというところでしょうか? 初回から、そんな制作側の真面目な怒りが見え隠れする同作ですが、時折、“おバカ議員”の衣を借りたプロパガンダに見えてくるから恐ろしくもあります。

 それはさておき、今回、主人公にべったりと付きっきりで、ほぼ出ずっぱりだった藤堂ですが、視聴率のために高橋の出番を無理やりにでも増やす意図があったのではないかと……。どうしても演技が古臭く見えてしまう“山口智子状態”になりつつある篠原より、旬の高橋を出したほうが数字取れそうですからね。今後も出番が増えそうな予感です。

 そんな高橋演じる藤堂といえば、偽名で借りているアパートにデリヘル嬢の莉子(今田美桜)を呼んではイチャイチャ……というのが定番シーンとなっていますが、今回はホールケーキの生クリームを顔に付け合いっこする妄想系激エロシーンが。クリームが付いた人差し指を「ピチャピチャ」と音を立てながら舐める高橋に、「一生ぇぇぇぇぇ!」と悶絶した女性は少なくないのではないでしょうか? 今のところ、ストーリーにはなんの関係もないエロシーンですが、どこまでエスカレートするのか楽しみです。

 今にも主人公が高橋に取って代わりそうな『民衆の敵』。もはや「なんでもあり」の同作を、最終回まで見守りたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

篠原涼子の月9『民衆の敵』大爆死確定!? 高橋一生の“ヌード連発”も不発で「伸びる要素がない」

 篠原涼子が、主演女優として「落選」の危機にさらされている。

 10月30日に放送されたフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』第2話の平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、初回9.0%から大きく数字を落とした。前クールの『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』が、平均視聴率14.8%と高視聴率を記録していただけに、主演の篠原としては、さぞかし屈辱的だろう。

『民衆の敵』は、篠原演じる平凡な主婦が、家計を助けるため高額報酬を目的にママさん議員になるべく市議会議員選挙に立候補し、悪戦苦闘する物語。10月22日投開票の衆院選とかぶったことで、スタートが1週間延期されたが、フジテレビ関係者は「そもそも、そこが誤算だった」と言って、こう続ける。

「国政選挙の後に市議会が舞台のドラマを見せられると、視聴者にはスケールの小さい話に感じられてしまう。しかも、初回には篠原が選挙で戦った相手に磯部真蔵(いそべ・しんぞう)という、明らかに安倍晋三総理を意識したキャラクターが登場。そして、その人物が健康上の理由で退陣となり、結果、篠原が繰り上げ当選した。安倍総理といえば、第1次政権時に持病の潰瘍性大腸炎が悪化し退陣しており、一部視聴者から『難病で辞任した安倍総理をバカにしているのか!』と批判が殺到。総選挙では自民の圧勝だったことからわかるとおり、視聴者にも『安倍支持』の人が多かったはずで、この脚本は完全に裏目に出ました」

 頼みの綱は、共演する高橋一生の女性人気だが、どうやらこちらも不発となりそう。

「高橋は初回でシャワーシーンを披露し、第2回ではヌードシーンを披露しましたが反響は薄かった。正直、これ以上、視聴率が伸びる要素がないんですよ。しかもスタートが1週延びたために、最終回が12月25日になってしまった。クリスマスに政治ドラマなんて誰も観たくないでしょうし、今の数字なら、打ち切って特番を流したほうがいいに決まっている。ただ、打ち切りとなれば篠原の女優としての評価は暴落し、今後は主演のオファーも来なくなるかもしれない。フジはフジで篠原サイドから絶縁を食らえば、人気作の『アンフェア』も流せなくなりますね」(同)

『ハケンの品格』(日本テレビ系)で平均視聴率20.2%を取ったのは、もう10年も前の話。一昨年には同じフジテレビの『オトナ女子』で自身ワーストを記録した篠原だけに、もうフジテレビはこりごり?

フジ月9ドラマ“復活”は一瞬の幻? 篠原涼子主演『民衆の敵』は最悪スタート!

 フジテレビの看板ドラマ枠である月9の篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(月曜午後9時~)が23日に放送開始したが、初回視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタに届かず、最悪の発進となった。

 同ドラマは、当初16日に初回を迎える予定だった。だが、選挙シーンがあり、「第48回衆議院議員総選挙」(22日投開票)の選挙期間にあたることを配慮して、23日初回に変更された。また、同日、前番組の『プロ野球セ・リーグ クライマックス・シリーズ ファイナルステージ 広島×DeNA』が放送延長となり、30分遅れのスタートとなったことも、多少は影響があったものと思われるが、それにしても、初回としては低い数字。今や、すっかり“フジ御用達女優・俳優”となった桐谷美玲、成田凌のゲスト出演もあったが、その投入効果もさほどなかったようだ。

 篠原自身にとっては、前回主演を務めながらも、平均8.7%と振るわなかった、同局の連ドラ『オトナ女子』(2015年10月期)の初回9.9%をも下回り、早くも暗雲が立ち込めてしまった。

 月9の初回は、4月期の『貴族探偵』(嵐・相葉雅紀主演)が11.8%、7月期の『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-3rd season』(山下智久主演)が16.3%と2期連続で10%を超えていたが、1月期の『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の8.5%以来、3期ぶりの1ケタ発進となった。

 不振が続き、一時は“月9消滅”説すら飛び交ったが、前クールの『コード・ブルー』が平均14.8%をマークする大ヒットとなり、“延命”が決定。2クール連続で高視聴率を挙げれば、消滅説も吹き飛ばすことができる。しかし、『民衆の敵』初回が1ケタ台で先行き不安なスタートとなり、“月9復活”は一瞬の幻に終わりそうだ。

 初回は、息子を持つ主人公の佐藤智子(篠原)と、夫・公平(田中圭)がともに理不尽な理由で、仕事をクビになり、夫婦同時に職を失う。そんなとき、インターネットで職探ししていると、二人が住む「あおば市」の議員の当選確率は80パーセントで、就職試験の合格率より、よほど高く、報酬は年950万円と知るや、智子は出馬を決意。ママ友たちのサポートを受けて選挙戦を戦い抜く。最終的に次点で、いったんは落選が決まるも、最後の議席を争ったライバル・磯部真蔵(笹野高史)が体調問題を理由に辞退したため、智子が繰り上げ当選となるという展開だった。

 選挙戦を戦ったライバル陣として、笹野のほか、今をときめく高橋一生、トレンディエンジェル・斎藤司、千葉雄大、前田敦子、古田新太、若旦那、大澄賢也が登場。市長役で余貴美子、ママ友役で石田ゆり子、江口のりこらが出演した。

 ネット上の視聴者の反応は「選挙、政治、世間をなめすぎ。あんな弁明に拍手を送る聴衆なんていない」「政治を扱ったドラマとはいいがたいくらい軽い。もっとコメディに徹すべき」「選挙は、あんなに簡単にうまくいかない。非現実的」「いい役者を揃えたのに、使い方がヘタ。無駄遣いに見える」といった調子で、手厳しい意見も多い。

 視聴者の指摘のように、確かにキャストはなかなか豪華。“政治ドラマ”という点では、希少性も高い。それをうまく、演出や脚本で生かせなければ、第2話以降も浮上することは難しいかもしれない。
(文=田中七男)

『セシルのもくろみ』社員食堂、『警視庁いきもの係』豪華ホテル! ドラマ打ち上げ格差

編集G 秋の番組改編期。9月は7月期ドラマの打ち上げが、あちこちであったらしいね。この時期は女性週刊誌もこの話題でいっぱい。

しいちゃん そうそう。9月中旬にドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)の打ち上げが行われたと「週刊女性PRIME」(9月15日付)が報じているよ。浅野温子は仕事のため欠席だったものの、それ以外のメンバーはみんな参加。ヒロインを演じた橋本環奈はシックなワイン色のワンピース姿で、2次会のカラオケではアイドルっぷりを発揮してノリノリに歌っていんだって。1次会の会場はホテル。豪華ね~。

編集G 今、フジテレビって経費削減に必死だと言うじゃない。全話平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大した結果が出なかったドラマなのに、打ち上げにそんなにカネをかけちゃってオドロキだわ。

しいちゃん 9月4日には、同じくフジテレビ系で放送された真木よう子主演の『セシルのもくろみ』の打ち上げが行われたんだけど、それはフジテレビ湾岸スタジオ内の社員食堂だって。全話平均視聴率4.5%で、真木もクラウドファンディングに関するトラブルがありネガティブな話題づくしのドラマだったとはいえ、いくらなんでも社員食堂での打ち上げは「ショボい」と言われている。真木も主演女優にもかかわらず、ニット帽にサマーセーターという普段着で参加。1人で寂しく飲んでいたとか……。2次会はスナックだったそうだけど、真木は欠席。

編集G ヘソ曲げちゃったのかしらね。すっかりお騒がせ女優枠になっちゃった真木だけど、社員食堂は哀れ。

しいちゃん 芸能記者サンによれば「『警視庁いきもの係』の主演は渡部篤郎、ほかにでんでん、寺島進、浅野温子とベテラン勢が出演していたので気を使ってホテルにしたのでは」と言ってた。

編集G それにしても露骨に差がアリすぎでしょ(笑)。

しいちゃん 9月1日にEXILEのTAKAHIROとデキ婚を発表し、現在妊娠3カ月の武井咲は、9月7日に行われた主演ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の打ち上げに出席。こちらの会場はイタリアンレストランで、出演者やスタッフら100人以上が集まったそう。当日は第7話の放送日だったため、会場のモニターで流れていたそうなんだけど、この回は、武井演じる原口元子の妊娠が発覚し、警察に追われて階段から落ちて流産するシーンがあるの。武井が妊娠を発表した矢先だったため、会場はシーンとして微妙な空気になったとか。

編集G あれは視聴者も微妙な気持ちになったわよ! まあでもデキ婚の話題も功を奏したのか、全話平均視聴率11.4 %はなかなか健闘したね。

しいちゃん 「女性自身」2017年10月3日号(光文社)では、元SMAPの木村拓哉と嵐の二宮和也が初共演する映画『検察側の罪人』(2018年公開予定)の打ち上げの様子を報じてる。9月12日に東宝スタジオで開かれ約120人が参加。木村はスタッフの一人ひとりにあいさつしたり、若いスタッフと記念撮影に応じたりと気さくに振る舞っていたそうよ。ちなみに、二宮はバラエティ番組収録のため欠席、ヒロイン役の吉高由里子も急性胃腸炎のため来られなかったとか。撮影現場では、吉高は木村に対し「ねぇ、タクちゃん」と話し掛けていて周りはびっくりして凍りついていたって……。木村はそんな吉高をかわいがり、撮影はスムーズに進んだとのこと。

編集G 「タクちゃん」呼び、聞いたことないわ。周囲は凍るだろうけど、気が合ってよかったね。撮影は、キムタクが演技派・二宮の演技に焦ってピリピリムードになったと聞いていたけど、吉高のおかげで意外と空気は和気藹々としてたのかな。それより、キムタクが打ち上げで何万円くらいの景品を出したのか、そっちの情報の方か気になるけどね!