オーランド・ブルームの「3P」発言も気になる、『ホビット 決戦のゆくえ』

――近日中に公開される洋画作品の中から、ジュ~シィ~GOSSIPを生み出した作品をピックアップ! まっとうな映画批評や見どころはするっと無視して、撮影前後に起こったGOSSIPをわざわざ掘り返し、いらぬ見どころをお教えしま~す!

『ホビット 決戦のゆくえ』(12月13日公開)

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『ホビット 決戦のゆくえ』公式HPより

【ストーリー】 

 3部作シリーズの最終章。邪竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)に奪われた祖国エレボール国を取り戻すため、危険な冒険の旅を続けてきたトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミテージ)率いるドワーフ族一行と、ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。ドワーフの故郷にたどり着いた彼らは、いよいよスマウグと対決。王国奪還に成功するが、怒り狂ったスマウグは町を襲う。一方で、トーリンはやっと取り戻した王国の財宝を守るためなら名誉や友情をも犠牲にする構えで、ビルボは危険な選択をしなくてはならなくなる。

 そんな中、魔法使いの“灰色のガンダルフ”(イアン・マッケラン)は、スマウグどころではない強大な敵、冥王サウロンの復活を察知。サウロンが放つオーク兵士の大群に勝つためには、中つ国に生きる、レゴラス(オーランド・ブルーム)らエルフ族、ドワーフ、人間の各種族が、これまでのわだかまりを捨て、力を合わせて戦わねばならない。闇にうごめく強大な敵との最終決戦に向けて、彼らは団結か、滅亡かの究極の選択を迫られることになる。

ひた隠しにしてきた家族への愛を爆発させた、ジャッキーの『ポリス・ストーリー レジェンド』

<p> 一人娘ミャオ(ジン・ティエン)に呼び出され、クリスマスシーズンで賑わう北京の繁華街へとやって来たベテラン刑事ジョン(ジャッキー・チェン)。指定された待ち合わせ場所は、巨大で怪しげなコンクリートの建物の中にあるナイトクラブ。娘はクラブの経営者のウー(リウ・イエ)のことを恋人だと紹介するが、ジョンは娘よりもかなり年上のウーが気に入らず断固反対。半年ぶりの娘との再会なのに口論となってしまったジョンは、突然、背後から何者かに襲撃され、気を失ってしまう。</p> <p> 意識を取り戻したジョンはイスに拘束されており、ミャオを含むクラブの常連客も、爆弾が仕掛けられたクラブの建物内に、閉じ込められていることを知る。事件の首謀者であるウーは地元警察に電話をし、高額な身代金と、囚人との面会を要求。拘束されたジョンは自力で脱出し、娘と人質を救うために奮闘するが、途中でこの事件の裏に隠された真の目的を知る。ウーは長年かけて、ジョンの過去に関わる、復讐計画を立ててきたのだ。</p>

スケベなモーガン、ハードコアなデ・ニーロ。『ラスト・ベガス』を地で行く、やんちゃジジイたち

――近日中に公開される洋画作品の中から、ジュ~シィ~GOSSIPを生み出した作品をピックアップ! まっとうな映画批評や見どころはするっと無視して、撮影前後に起こったGOSSIPをわざわざ掘り返し、いらぬ見どころをお教えしま~す!

『ラスト・ベガス』(5月24日公開)

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『ラスト・ベガス』公式HPより

【ストーリー】

 生涯独身を誓っていた60代の実業家ビリー(マイケル・ダグラス)が、30代の彼女との結婚を決意した。勉強をするのも悪さをするのも何もかも一緒だった幼なじみのパディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)、サム(ケヴィン・クライン)の3人に連絡を入れ、気心知れた4人で“独身最後のどんちゃん騒ぎ”を大人の遊び場ラスベガスでやりたい! と招集をかける。

 パディは1年前に妻に先立たれてから家に引きこもり。大病をしたアーチーは心配症の息子家族と同居し、肩身の狭い思いをしていた。サムは妻と平和に暮らしているものの、変化のない生活に辟易。バリバリ現役のビリーとは対照的に、“お年寄り”ならではの悩みを抱えていた3人だが、大親友の結婚を誰もが祝福し、ラスベガスでは女、酒、ダンス、カジノとハメを外すことに。

 若い頃と同じようにとはいかないものの、昔のノリでバカ騒ぎをする4人。ハードコアなラッパー、50セント(50セント)も迷惑がるほどのどんちゃん騒ぎを繰り広げるのだが、パディは時折浮かない表情を浮かべる。実はパディとビリーには50年以上前から続く、わだかまりがあったのだ。ラウンジ歌手のダイアナ(メアリー・スティーンバージェン)により溝は少しずつ埋まっていくのだが、その先には予想もつかぬ展開が待ち構えていた!

【GOSSIPハイライト】

■スケベなモーガンが最高にチャーミング

 スマートな遊び方を心得た“やんちゃジジイ”たちを演じる4人は、全員がオスカー俳優という超豪華な本作。マイケルいわく、4人の中で私生活でもチョイワルなのはモーガンだそうで、「ヤツはイメージと違ってかなりのワルで浮気者なんだよ。隙さえあればねーちゃんにちょっかい出してさ」と大暴露。モーガン自身も、撮影で一番楽しかったことを聞かれ、「やっぱ、ビキニコンテストのシーンだねぇ。2日間にわたって撮影してね」とニヤニヤ。「年をとっても心を若く保つコツは?」という質問には、「やっぱ、若いねーちゃんと一緒にいることかな。マジで」と断言しました。モーガンの素晴らしきバツ2独身シングル生活は、演技にも反映されており、本作を盛り上げているのです。

■50セントをキャスティングした、デ・ニーロの意外な一面

 4人ともキャリアが長く、多くの作品に出演しているにもかかわらず、誰一人として共演したことがなかったため、本作は「夢の共演」と話題になっています。マイケルはデ・ニーロについて、「長年あいさつするだけの仲だったけど、共演することになって、毎朝キスとハグしてくれる仲になったよ。ヤツもイメージとは違う男なんだぜ」と明かしました。そんなデ・ニーロですが、実は穏やかな紳士的なイメージとは裏腹に、ギャングスタ・ラッパーの50セントとツーカーの仲というハードコアな一面も持っているのです。

 同作のジョン・タートルトーブ監督が「4人が宿泊する部屋のご近所さんとして、こわもてのミュージシャンを出演させたいが、適任者がいない」と悩んでいることを知り、デ・ニーロは「50セントはどうだい?」と携帯電話の短縮ダイヤルを押して電話。監督が大感激する中、とんとん拍子に話が進み、50セントの出演が決定したのでした。共通点もないようなデ・ニーロと50セントですが、映画『ボーダー』(2008)で共演して以来、深い信頼で結ばれている仲なのだとか。豊富な人脈を持つデ・ニーロのおかげで、撮影は順調に進んだのです。

■監督が暴露! サイドビジネスに忙しいデ・ニーロの日常

 デ・ニーロいわく、「4人とも互いに一定の距離を置いてるから、いい雰囲気で撮影できた」とのことですが、ジョン監督は、デ・ニーロとモーガンには驚かされたとコメント。「マイケルはイメージのまま。パワフルでカリスマ的で、指示を出したりその場をコントロールするのもうまい、かっこいい人だった」そうですが、「デ・ニーロは撮影以外の時間はずっと携帯電話をいじっていてね。難しい顔でメッセージを打ちまくっていたんだよ。レストランやホテルを経営しているから、ビジネスマンとしてもすごく忙しいんだろうね。本当、びっくりしたよ」とのこと。モーガンは、「外見通り気難しい人かと思っていたけど、いい感じに間が抜けており、素敵なサプライズだった」とのことで、最年少(66歳)であるケヴィンの先輩たちを立てる気配りにも感心したそうです。撮影はとてもスムーズに和気あいあいと行われたと伝えられていますが、それは4人の間に適度な緊張感が漂っていたからこそだったのです。

【見どころ】
扱いが大変そうな大御所俳優4人が、やんちゃシーンやシモネタシーンで見せるうれしそうな顔が素っぽくて最高!!

『リベンジ・マッチ』の見どころは、頭脳派デ・ニーロに騙された、脳筋スタローンの素直さ!

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『リベンジ・マッチ』(4月4日公開)

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『リベンジ・マッチ』公式HPより

【ストーリー】

 不器用でクソ真面目な肉体労働者“レーザー”ことヘンリー・シャープ(シルベスター・スタローン)と、チャラくてスケベな経営者“キッド”ことビリー・マクドネン(ロバート・デ・ニーロ)は、80年代に活躍した伝説的ボクサーで宿命のライバル。タイトルマッチで1対1のまま勝負がつかず、私生活では絶世の美女だったサリー・ローズ(キム・ベイシンガー)をめぐるトラブルを抱え、この30年間ずっとわだかまりを持ち続けてきた。

 そんな2人を、プロモーターのダンテ・スレート・Jr(ケビン・ハート)がボクシングゲーム制作のスタントとしてキャスティング。30年ぶりに顔を合わせた2人は年甲斐もなく乱闘騒ぎを起こし、その様子が動画共有サイト「YouTube」に投稿され、大人気となる。ダンテはリベンジ・マッチを企画し、2人を説得。レーザーは昔のトレーナー、“ライトニング”(アラン・アーキン)にしごかれ、キッドは疎遠になっていた息子B.J.(ジョン・バーンサル)と組み、老体にムチ打ちながらXデーに向かって突き進んでいく。キワモノ企画として始まったものの、いつしか世界中が注目するようになったこのリベンジ・マッチで、2人は男のプライドをかけた戦いを繰り広げる――。

『ウォルト・ディズニーの約束』は、半年間セックスできなかったエマ・トンプソンの熱演を見ろ!

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『ウォルト・ディズニーの約束』(3月21日公開)

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『ウォルト・ディズニーの約束』公式HPより

【ストーリー】

 1961年、娘と愛読書『メリー・ポピンズ』を映画化すると約束したウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)は、原作者パメラ・L・トラヴァース(エマ・トンプソン)と待望の交渉を始めるのだが、気難しい彼女はダメ出しばかりでうまくいかない。「イッツ・ア・スモールワールド」のテーマソングなどを手がけてきた、ディズニーが誇る作曲家のリチャード・シャーマン(ジェイソン・シュワルツマン)とロバート・シャーマン(B・J・ノヴァク)兄弟が自信を持って作った曲にも顔をしかめ、周りを困惑させる。ディズニーの運転手ラルフ(ポール・ジアマッティ)には少しずつ心を開くようになるものの、映画化に向けての話はスムーズには進まない。