50代、体の変化を自覚した上でどう食べていく? 魅力あふれる「加齢対応食の本」と日本全国の「お雑煮レシピ本」

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介! 

 食本書評、今回は2冊をご紹介する。料理だけでなく、様々な世代やライフスタイルに即した食生活を提案する上田淳子氏の新刊と、お雑煮の深く豊かな世界に迫るルポタージュ&レシピブック。どちらも白央の下半期激推しの書である。

『55歳からの新しい食卓』上田淳子

 こういう本を待っていた。

 「55歳から」とあるが、40代の方にも強くおすすめしたい。人によって差はあろうが、中高年になってくると少なからず「若い頃は好きだったのに胃がもたれる」とか「硬いものが食べにくい」など、食と加齢に関して気になることがあると思う。老いを認めるのはシャクだけれど、無理すると体に悪いことこの上ない。胃腸や歯をムダに痛める原因にもなり、結局は体の劣化を早めることにも繋がる。

 脂っこいものが苦手になってきた、噛みにくいものが増えた、ヘルシーなものは味気なくてさびしい、あるいは気力が落ちて料理が面倒くさくなった……などなど、中高年が抱えがちな食の悩みにどう対応していくか、というのが本書のコンセプトである。軸となるのは「なおかつおいしく、楽しく食べる」という熱い思い。「加齢対応食の本」なんて書いてしまうといかにも味気ないが、本書に出てくる料理はどれもパッと見からおいしそうで、作ってみたくなる魅力にあふれている。まずそこがいい。

 著者の上田淳子さんはヨーロッパで3年ほど修行されてから料理研究家になられた人。自身も大の食いしん坊だが、50代に入って「気持ちは食べたいのに、体はそうはいかない」というジレンマを覚えた。おいしいものを諦めたくない、という信念のもと「変化を自覚した上でどう食べていく?」を研究する。

 フランス料理における「エチュベ(蒸し煮)」は素材を柔らかくさっぱりと仕上げ、量もとれるおすすめの技法で、本書で何度も出てくる。鶏むね肉などをパサつかせない「塩糖水」を使ったレシピなど、初耳の人も多いだろう。「加齢に応じた食べやすさ追求テク」を覚えるというより、純粋に調理の幅が広がっていくワクワク感を得られるのもいい。

 「以前よりも食べる量が減ったとはいえ、洋食などのこってり味のおかずもいまだに好き」、中華だって「まだまだおいしく食べたい!」といったことがテーマの章もある。このへんがいかにもアラフィフ向きで、現実的だ。あっさりも必要なんだけど、濃いものやガツンとくる味だってまだ恋しいんだよね。じゃあどう作るか、どう食べ切っていくかという視点に立った提案がリアルで、役立つアドバイスにあふれている。個人的には定番醤油味以外の煮魚レシピがありがたかった。「ぶりの梅煮」「さけの塩レモン煮」は我が家の定番になりつつある。

 お雑煮本の決定版である。

 とにかく熱量がすごいのだ。著者の粕谷浩子さんがひたすらに現地を歩いて証言を集め、できるかぎり作り方や食材をその目で見て、触って、味わって得られた知見がぎゅうぎゅうに詰まっている。なんせ粕谷さん、気になると止まらない。お雑煮のみならず、その出汁となるエビやトビウオなどの漁場や加工場にまで足をのばして取材される。雑煮の主役ともいえる餅に関して「できるまでの過程について全然知らない」と思えば、農家さんに連絡してお願いし、もち米づくり体験までしてしまうのだ。全国70種類の雑煮がレシピと共に紹介されるが、そういったサブストーリーを描いたコラムが充実、読んでいて引き込まれる。

 「こんなお雑煮があるんだ!」というシンプルな発見の楽しさは言うに及ばず。私も知らないものがたくさんあった。茨城の旧・里美村の豆腐雑煮や埼玉・戸田のきんぴらごぼう雑煮、福岡・鐘崎漁港あたりに伝わるというぶり串刺し雑煮などは特に驚かされた。直接現地に赴いて話を聞いてみたくてたまらなくなる。

 粕谷さんは雑煮取材の折、早い時間を狙って各地の銭湯や温泉に行くという。「ご高齢の女子たちがたくさん集って」いて、「おひとりに声をかけるだけで、周囲で浸かっていらっしゃる方々も、『ウチもそうだわ』『ウチはこんな雑煮だったね』『嫁いだときに驚いたんだけどね…』なんて口々に語ってくださる」そう。この取材方法は私には出来ない。くやしい。また雑煮話から家族の思い出話に広がることも多いようで、料理を入り口に人生まで伺えてしまう面白さが「何年もお雑煮取材を続けている理由」かもしれない、とも書かれる。粕谷さんはこういう展開がとても「心地よい」と表現されていた。

 お雑煮はざっくりと地域のスタイルが決まっている中で、家族の好き嫌いにも左右され、結婚によるハイブリッドもあり、完全に分類はできない「いいかげん」なところがあって面白い、というのにも納得する。そう、「うちのお雑煮なんてごく普通のもので」と多くの人が思いがちだが、我が家の味はすべてがオンリーワンなのである。作る人がいなくなったら、もう二度と作れない味。愛着を感じている人は、今年のお正月にでもぜひ作り方を習ってみてほしい。

「今、〇〇が食べたい」だけはゆずれない! 食の思い出を詰め合わせた四季別ショートエッセイ集

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介! 

今月の1冊:『荒野の胃袋』井上荒野

 「今、〇〇が食べたい気分」に忠実でありたい。そこだけは、ゆずれない――世の中にはそんな人が一定数いる。「我が食意向原理主義者」とでも言おうか。井上荒野(あれの)さんは作家であり、エッセイの名手であり、そんな人種のひとりだと思う。

 本書は食をテーマにしたエッセイ集で、原稿用紙1枚半ぐらいのショートエッセイが50編ほど、四季別で詰め合わせになっている。

「とうもろこしは『齧る』ことでおいしさを増すような気がする。黄色という明快さ、整然と並んだ粒に歯形を残す乱暴さ、齧りとるときの歯応え。歯列矯正のワイヤーをつけていた高校時代、修学旅行で訪れた北海道で、屋台の焼きとうもろこしを食べることを断念した無念さを、いまだに覚えている」(夏の章 「昔のとうもろこし」より)

 きっと屋台の前にはまだ荒野さんの残留思念があるんじゃないだろうか。エッセイそれぞれに食材自体への思い入れや、家族や友人と食べた思い出、ご自身の創作レシピ的なものと主題は様々だが、常にブレないのは「ああ、そのとき本当にそれを食べたかったんだな、心から」と感じさせるところ。

 ただ人間、常に「〇〇が食べたい!」と具体的に浮かぶわけでもない。心にぼんやりと漂う「肉の気分だけど、脂っこい料理ではなく……」とか「白ワインに合うもので、なるたけ魚介系で」みたいなざっくりしたものをヒントに自問自答しつつ、あるいは冷蔵庫にあるものを思い出しつつ、きょうの気分にかなうものを考えるわけだ。

 ごく短いエッセイの数々から、そういう作業を決しておろそかにしない人であることが伝わってくる。「干鱈と闘う」という一編は、食べたいものを形にすべく奮闘するさまが描かれて実にたのしい。料理好きの食いしん坊なら、多くの人が「あるよね、こういうこと」「そこまでやる!」なんて思いながら、笑顔で読まれると思う。

 折々で見えてくるご実家の食卓風景がまた印象的。とにかく荒野さんの父親(作家・井上光晴)は相当な「おいしいものに固執する人」で、母親も「本当に食い意地の張っている」料理上手だったよう。著者の子ども時代といえば1960~70年代のはずだが、パスタもうどんも手打ちときている。

 天然のブリが1尾届いてもなんのその。お刺身はじめ、ブリ大根、照り焼き、粕漬けなどあれこれ料理して片づけてしまうほどの人だ。求められるクオリティにすごいレベルで応えていた妻と、「うっかり持ってしまった家庭の中でいつも途方に暮れていた」という夫。そんなふたりの娘として生まれ、過ごした食時間をおだやかに懐かしみ、いとおしむ気持ちがエッセイのあちこちから感じられてくる。

 真似してみたい料理やアイディアがたくさん載っているのも大きな魅力だ。コンビーフのフライはやったことなかったなあ。煮干しの天ぷらにも誘われる(ここの描写、シンプルきわまりないのにお酒が飲みたくてたまらなくなる!)。「がり餅」を入れる鍋はすぐにでもやってみたい。

 エッセイなんだけれども一編一編がショートムービーのようでもあり、長めの短歌のようでもあり。ちょっとホッとしたいとき、ひと息つきたいとき、あたたかい飲みものや1杯のワイン、あるいはひと粒のチョコレートを求めるような感じで、私はよく『荒野の胃袋』を開いては数編読んで、リラックスしてきた。

 そう、実は本書、2014年に発売されたものの文庫化。現在単行本のほうは入手困難なので再販が嬉しく、ぜひともご紹介したかった。文庫化に際して、作家・角田光代氏との対談「生きること、食べること」も収録されている。角田さんも食の時間をすごく大切にされる方だ。おふたりがコロナ禍を経て感じられたことも興味深い。

「本物の温泉」に近い入浴剤ランキング! ドラッグストア、コンビニでも買える10点を専門家がジャッジ

 関東では、10月にして11月末並の寒さが襲っていると報じられる今日このごろ。冷え込む夜に恋しくなるものといえば、お風呂ですよね。寒さが厳しくなるほど、あったかな湯が骨身にしみてきます。

 そんなお風呂のお供といえば「入浴剤」。数多ある入浴剤のうち、昨年、サイゾーウーマンでは「温泉」ジャンルに注目して、「温泉再現度」をランキング発表しました。温泉研究家・郡司勇氏が厳正にチェックした全10商品のうち、1位に輝いたものとは……? どれもコンビニやドラッグストア、バラエティショップで買える入浴剤なので、再掲するこの機会に、ぜひチェックしてみてください。

※商品名、価格などは2021年2月時点の情報です。


 寒さが深まると恋しくなる「温泉」。しかし、昨年から続くステイホームの影響で、温泉旅行へ出かけられず涙している人もいるのでは? そこで活用したいのが、自宅でも温泉気分が楽しめる入浴剤。

 「箱根温泉の湯」など、人気の温泉地を打ち出したものや、炭酸力をアピールするものなど、その種類はよりどりみどり。なにを選べばいいのか、お風呂好きこそ迷ってしまうもの。

 そこで今回、飲湯で全国の温泉を当てる「利き湯」を特技とし、『TVチャンピオン 全国温泉通選手権』(テレビ東京系)で3連覇を果たした温泉研究家の郡司勇氏に、コンビニやドラッグストア、バラエティショップで買える入浴剤10点を「温泉の再現度」を指標にジャッジしてもらいました。手頃な価格でいますぐ買える、お墨付きの入浴剤をベスト5形式で発表!

温泉と入浴剤の違いとは?

——初歩知識として、温泉と入浴剤のお湯はなにが違うのでしょうか? 入浴剤で温泉を再現するのは可能ですか?

郡司勇氏(以下、郡司) 温泉は、成分物質を1Lあたり1g以上含有されていることが条件です。含有されている成分によって、重曹泉、食塩泉といった泉質名がつきます。

 一般的に、家のお風呂の容量は200Lなので、温泉にするには成分を200g入れなければいけません。市販の入浴剤に配合されている成分量でいうと、7袋以上、使用量としている7倍は入れてほしいですね。少なくても3倍以上。量が多すぎて悪影響が出ることはありませんし、メーカー各社も禁止していません。

——入浴剤と一口に言っても、温泉を再現した温泉入浴剤や、発泡性の炭酸系、岩塩などソルト系など、さまざまな種類があります。それぞれどういう特徴がありますか?

郡司 一般的な入浴剤に使われている成分を、おおまかに挙げるとこのようになります。

・重曹(炭酸水素Na):湯上がりが「さっぱり」
・炭酸Na(苛性ソーダ):湯上がりの肌が「つるつる」
・芒硝(硫酸Na):肌のうるおいを感じる保湿効果
・岩塩:体がポカポカする保温効果

 例えば、重曹はさっぱりするので夏場は非常によいです。冬は保湿効果の芒硝が入った入浴剤を使うなど、使用感で使い分けることができます。

 一般的に売られている安価な入浴剤は、だいたいがこれら4つの成分の組み合わせで、例えば「バスクリン」はいろいろなシリーズがあっても、成分はどれも芒硝に重曹を入れたものなんです。違いは香料と色だけ。バスクリンだけでなく、ほかの多くが芒硝と重曹、重曹と炭酸Naといった成分の組み合わせで、炭酸系は、それに発泡剤が加わってるものになります。

専門家が選ぶ入浴剤ベスト!

 ここからは、郡司氏が実際に使用感をチェックして判定したベスト5を発表。5点満点で採点し、ランク付けしてもらった。

点数(5点満点) 4
成分 ミネラル塩(マグマ塩)
特徴 原料は3億8千万年前のヒマラヤ山脈から採掘した岩塩のみ

 

 天然の岩塩に含まれている硫黄の香りが良い。湯を舐めると塩辛く、温泉に近くてとても良いです。塩の温泉は「熱の湯」といわれていて、いつまでも体のホカホカが続くのが特徴。ただ、この商品に使われている天然の岩塩は高価なため、3袋以上入れようと思うと価格面でつらい。それで1点減点となりました。

入浴剤ベスト2:きき湯 FINEHEATリセットナイト(株式会社バスクリン) 
「人工炭酸泉に近い」

点数(5点満点) 3
主要成分 炭酸Na、重曹、食塩
特徴 高濃度炭酸ガス(きき湯食塩炭酸湯比)配合、硫酸ナトリウム(温泉ミネラル:有効成分)を配合

 すごい泡で炭酸が濃く、強い。人工炭酸泉に近く、ほかの炭酸系入浴剤の「きき湯」「バブ薬用メディキュア」と比べて一番炭酸力が強力。舐めるとしっかり炭酸水の味がする。炭酸が強いと保温効果があり、ポカポカが継続します。

点数(5点満点) 3
主要成分 炭酸Na、重曹
特徴 「美人の湯」の湯ざわり。湯上り後のお肌をつるつる、さらさらに

 「美人の湯」の特徴の一つ、つるつる感がよく出ています。メーカー規定の使用量でも、ちゃんとつるつるするので気持ちが良い。モール泉の紅茶のような色が出ているのも良い。香りはさわやか。

入浴剤4位:本格炭酸 温泉ソムリエが驚いた秘湯 紀伊花山 (株式会社クロイスターズ/ドン・キホーテのみ取り扱い)
「炭酸と苦味が花山温泉に似ている」

点数(5点満点) 3
主要成分 芒硝、重曹
特徴 温泉ソムリエ協会公認。日本でも珍しい秘湯の雰囲気が楽しめる

 炭酸と苦味が花山温泉に似ている。実際の花山温泉は非常に湯が濃いので、再現するには10袋くらい入れないと再現は難しいですが、洗面器に1個で足湯を楽しむのもおすすめです。

入浴剤5位:そのほかは、どれも同レベル

・日本の名湯 源泉の愉しみ(株式会社バスクリン)

点数(5点満点) 3
主要成分 炭酸Na
特徴 各温泉地に認められた「温泉地公認」入浴剤

 4種類入っているアソートのうち3つは一般的な成分ですが、道後はつるつる系の炭酸Naが入っていて、肌感は結構良いです。

・きき湯 マグネシウム炭酸湯(株式会社バスクリン)

点数(5点満点) 2
主要成分 芒硝、重曹、炭酸Na
特徴 温泉由来の有効成分配合

 炭酸系ではありますが、薄い。

・バブ薬用メディキュア(花王)

点数(5点満点) 2+
主要成分 重曹、炭酸Na
特徴 高濃度炭酸。温泉成分配合

 中程度の炭酸です。

・いい湯旅立ち にごり湯紀行 ひのきの香り(白元アース) 

点数(5点満点) 2
主要成分 芒硝
特徴 ヒアルロン酸(保湿成分)配合

 芒硝の一般的な入浴剤。ほっとするひのきの香りは良い。

・薬泉 ほぐし浴(株式会社バスクリン)

点数(5点満点) 2
主要成分 芒硝、重曹
特徴 「生薬の当帰(トウキ)エキス配合

 一般的な入浴剤。ややつるつる感がある。ほっとするいい香り。

・いい湯旅立ち 雪見にごり湯の旅 箱根(白元アース) 

点数(5点満点) 1
主要成分 重曹、芒硝
特徴 保湿成分(チンピエキス、ヨモギエキス)配合

 「箱根」で判定。重曹と芒硝を使った一般的な入浴剤。

専門家の推薦入浴剤:湯の素(村上商会)
「本格硫黄泉が自宅で味わえる!」

 小さいキャップ2杯で、日光湯元温泉や万座温泉のような温泉が味わえます。白濁の硫黄泉になり、においも本格的。シルバーリングは真っ黒に変色するほど、本格硫黄泉になります。(※取り扱いは村上商店HP、ネット販売各種)

郡司勇(ぐんじ・いさむ)
温泉研究家、一級建築士。全日本温泉研究会会長。好きな温泉地は別府、万座。温泉は新鮮さが重要と考え、長年の観察により掛け流しか循環か、一瞬で判定できる。著書に『秘湯、珍湯、怪湯を行く』(角川書店)『達人が選ぶ 名湯宿60選』(エクスナレッジ)『究極の温泉 伝統建築篇』(アーキメディア)ほか多数。

※2021年2月3日初出の記事に再編集を加えています。

中川翔子、愛猫に忘れられる?「メポが近づいてこない!」

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 愛猫家としても知られる中川翔子は10月13日に自身のTwitterを更新。「メポが思い出した!」「いっしょにねた!」というコメントとともに愛猫の写真を投稿しました。

 実はこのツイート、中川がスリランカへの海外ロケから戻ってきた後の投稿のよう。10月12日には「日本帰ってきたぞおおおただいまああああああああ」と喜び溢れるツイートをしていました。しかし、その後「メポが近づいてこない!」というツイートには「旅行から帰った時の猫の反応あるある」「メポはオコかも(笑)」といったリツイートが寄せられていました。

 中川は今年6月には2泊3日の国内ロケで愛猫たちと離れ離れになっていて「会いたい」ツイートの投稿をしていたこともあります。6月15日の投稿では帰宅した時に「ゴロゴロ爆音ファンファーレに頭突きスリスリぺろぺろ甘噛みにゃーにゃー、走り回ってうれしょん、朝まで腕の中」とメポとの再会の様子も報告し、帰ってきた中川に全力で甘えてくれた様子を報告していました。

 今回スリランカへの……

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坂上忍「ほがらかにいよう」 さかがみ家カフェ初日の売上にキンプリ高橋海人ら驚愕

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 動物バラエティ番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)が10月7日に放送され、俳優の坂上忍が運営する動物保護ハウス「さかがみ家」のビジネスの一環として期間限定でオープンしているさかがみ家カフェ(千葉県・木更津市)が特集されました。

 さかがみ家がスタートしたのは今年4月。保護犬、保護猫のお世話と譲渡をしながら、動物保護活動をビジネスとして継続していくことを目指しています。

 オープン前日から坂上もさかがみ家カフェを訪れ、カフェで販売するTシャツや消臭スプレーなどの物販レイアウトのチェックをしたり、カフェスタッフと打ち合わせをしたりと大忙し。人生初ビジネスに対して坂上は「不安要素を挙げたらきりがないが、明日やってみないと分からない」としながらも、「ほがらかにいよう」と自分自身に言い聞かせていました。

 オープン初日の売上目標は物販も含め100万円に設定しますが、その金額に驚くさかがみ家スタッフたち。というのも、さかがみ家が期間限定でコラボするカフェ「HARBOR NICE DAY!」の1日の平均売上は30万円だそう。

 しかし、オープン時には150人を超える人が行列をつくり……

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佐々木希、新しい家族をお迎え ワンちゃん3匹とも暮らす愛犬家

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 俳優でモデルの佐々木希が10月7日のInstagramで新しい家族を迎え入れたことを報告しました。

 佐々木希が報告した新しい家族とは、ヘラちゃんという名前のヘラクレスオオカブトです。ヘラちゃんの写真も投稿しており、ファンからは、「ヘラちゃんの様子たまには投稿してくださーい」「所ジャパン観てました。ホントに送って貰ったんだ」「ヘラちゃんカッコええ!!」といったコメントが多数寄せられています。

 佐々木がヘラちゃんと出会ったのは、10月4日放送分の『所JAPAN』(フジテレビ系)「佐々木希が地元秋田で調査」というロケ企画でのこと。

 同ロケでは横手市の菌床シイタケ栽培の様子を放送。シイタケ農家の中にはシイタケの収穫後に廃棄する菌床を利用して50種類1万匹の昆虫を飼育・販売するハウスもあり、佐々木はヘラクレスオオカブトとご対面。体長は17.6cm、体重は45㎏でお値段は推定10万円だそう。

 ロケ中、思わず「欲しい」と発した佐々木。5万円相当のヘラクレスオオカブトを番組MCの所ジョージの分も含め、2匹を飼育者からプレゼントされていました……

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ユニークな箸置きが楽しい! コレクターが集めた、愛らしい「小さな遊び心」の数々

レシピ本をはじめ、マンガやエッセイ、ビジネス書など世の「食」にまつわる本はさまざま。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んでご紹介!

今月の1冊:『食卓の小さな遊び 箸置きの世界』串岡慶子

 書店で平積みされていて、和菓子の「吹きよせ」のような、愛らしいその表紙が気になった。お菓子の本かと思ったら「箸置き」の文字が。コレクターの串岡慶子さんが蒐集(しゅうしゅう)された箸置き約700点が、歳時記的に、モチーフ別に並べられた本だった。

 ぱらぱらと数ページめくって、たいそう心が和む。著名な作家によるもの、風格年輪を感じさせるものも登場するが、紹介される多くのものは、色合いのやさしい素朴なものだった。牧歌的でまろみがあるというのか……眺めているだけで心の“こり”がちょっとほぐれるような思いになったというか。手元に置いておきたくなり、迷わずレジに運んだ。

 タイトルに「食卓の小さな遊び」とあるように、著者の串岡さんが箸置きを使って示される「遊び心」の数々がまず紹介されていく。折々の食事と箸置きのかけ合わせが、なんとも楽しいのだ。

 新春の食卓に選ばれる箸置きは、羽子板に駒、奴凧(やっこだこ)。「久しぶりに親きょうだいが顔を合わせる席」にこれらを並べると、「温かな記憶を呼び覚まし、場が和みます」なんて文が添えられる。

 春なら桜色の鯛に三色団子。ちらし寿司がのる卓がさらに華やぐ。うちわの形の箸置きは、もちろん暑い時期のものだ。夏の花や水玉模様などが描かれて、涼を呼ぶ工夫が重ねられている。芸が細かいなあ。

 かかしの箸置きで実りの秋を連想させるなんて素敵だなと感じ入った。新米をいただくときに使いたくなる。串岡さんは笛や琵琶など、楽器の箸置きも秋にいいと書かれていた。うん、まさに芸術の秋。

 冬なら大根、カニ、熱燗徳利の箸置きが楽しい。手綱こんにゃく(切込みを入れてひとねじりしてあるこんにゃく)をかたどった箸置きを使うと、食卓におでんが加わったかのようだ。

 年中使えるものもたくさんある(ひょうたんや扇型のもの、抽象的な形のものなど)が、季節限定のものを持っているというのも、着物に通じる贅沢(ぜいたく)で、いいものではないだろうか。なにせ場所をとらないし。

箸置きを常用する人はどのくらいいる?

 串岡さんの本職は管理栄養士で理学博士でもあり、食物学、栄養学を専門とされているそう。箸置きの歴史について書かれた章も興味深い。起源のひとつとされる耳皿なるもの、私は初めて知った。独特の形がかわいらしく、75ページで紹介される桔梗の絵柄のは実に魅力的。うーん、欲しいなあ。

 しかし実際、箸置きを家で常用される人は現在どのくらいいるだろう。私も持ってはいるが、お客様のとき、あらたまった気分のときに出すぐらいで、普段は使っていない。和食店でも、箸置きに気をつかうところは少なくなっているような。それではあまりにさびしいと本書を読んで思った次第。もっと箸置き、使っていこう。残していこう。

 串岡さんによると、「箸づかいが綺麗になり、背筋がピンとのびる」「ゆっくり食べるように」なる、なんて効果も期待できるそう。うん、箸置きに箸を置くとき、ちょいと背筋を正す気持ちになるの、分かるなあ。「箸の上げ下ろし」なんて言葉も、とんと聞かないご時世である。大事にしたいことをいろいろと思い出させてくれた本だった。

ノンスタ井上、犬の「持ち込み」表記に悲しくなる 愛犬家からは同感の声

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 お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が10月4日にTwitterを更新。「館内への犬・ペットの持ち込みはご遠慮ください。」という案内について「持ち込み」という表記が物みたいな言い方で悲しくなる旨を投稿し、Twitter上では「同感です」「もっと一緒に行ける場所、乗り物なども増えてほしいですね」といったリプライが寄せられています。

 井上の愛犬は「チョコ」という名前の男の子。今年2月12日には自身のYouTubeチャンネル「NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上」でトイプードルとチワワのミックスの保護犬を家族に迎えいれたことを報告していました。

 その後、井上のInstagramはチョコくんの写真で溢れ、チョコくん専用のInstagramアカウントが開設されるなど、井上の溺愛ぶりが伝わってきます。9月14日のチョコ君専用アカウントでの投稿では、「僕は今8ヶ月!お母さんがトイプードル×チワワ お父さんがトイプードル×チンのハーフ&ハーフだよ」という文章とともに、チョコくんの写真がアップされていました。

 9月3日の結婚報告YouTube動画では、家族が3人になった旨を報告……

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木村拓哉の眉間に皺⁈ 顔面で落ち着く大型の愛犬に「愛しいけど……」

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 俳優の木村拓哉が10月4日にInstagramを更新。木村の顔半分ほどを愛犬が覆っている写真をアップしました。「息がしづらいっす」との記載もあり、木村の眉間には皺が……。

 木村家の愛犬は現在3匹。オーストラリアンラブラドゥードルの「アムール」ちゃんと「エトワール」くん、オールドイングリッシュシープドッグの「ヒカル」くんです。

 今回の投稿で、「そこで落ち着かれると…。」とリラックスモードのエトワールくんに反して木村は「愛しいけど……、重いし…。息がしづらいっす」と綴り、少し苦しそう。それもそのはず、エトワールくんはアムールちゃんと同じオーストラリアンラブラドゥードルという犬種ですが、アムールちゃんよりもワンサイズ大きいサイズのよう。妻の工藤静香にボディーブローをくらわせていた動画からもエトワールくんの大きさが伝わってきます。

 ちなみに、エトワールくんが木村のInstagramで見られるのは久々のこと。直近で木村のInstagramに登場した日といえば……

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杏、愛犬とパリで散歩「ネジが4~5本飛んじゃった」 父・渡辺謙との約束は?

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 俳優の杏が10月2日にYouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」を更新。仏・パリに移住した杏がパリの街を愛犬の次郎とお散歩する姿を公開しました。パリでの生活の様子をYouTubeで紹介するのは今回が初めてです。

 今回は、パリの街を次郎とお散歩しながら近況を報告するという動画です。パリの観光名所であるルーブル美術館の広場まで歩き、ガラスのピラミッド前にある噴水の前で次郎と休憩。次郎を抱きかかえながら近況を説明します。

 まず、日本からフランスまでのフライトについては「今回普段よりもフライトが数時間長かった」と話し、「(こっちにきてから)ネジが4~5本飛んじゃった感じがしますね」「東京にいた頃の自分は絶対しなかったようなミスを連発しています」。「『お散歩行ってきま~す』って言ってじろうを忘れそうになったりとか」とほのぼのとしたミスのエピソードを語ります。

 また、日本をたつ前に父であり俳優の渡辺謙とYouTubeで共演し、渡辺から1日1回連絡してほしいと言われていた杏。その件については、杏は親しい友人や親戚と画像を共有できるアプリでアカウントを作って写真を毎日アップしているそうで、そこに渡辺も加わっているとのこと。「父もコメントしたりしてるので」と語っていました。

 パリでのゆったりした暮らしを楽しむ杏に対しファンからは、「パリでの新生活、楽しんでください!」「杏ちゃんに抱きしめられてるジローのなんとも言えない安堵感」「じろうくんも無事に到着したんですね。」といったコメントが寄せられています。

パリコレに出場経験のある杏

 ちなみに、パリと杏との関係といえば……

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