生田斗真、磯村勇斗らが出演した『渇水』が、6月2日から公開されている。水道料金を払えずにいるワケありな家庭を回り、停水執行する水道局員たちを主人公にした社会派ドラマだ。派手さはない内容ながら、貧困や育児放棄などの問題に向き合った力作となっている。
10年がかりで『渇水』を映画化したのが、助監督経験の長かった髙橋正弥監督。これまでに根岸吉太郎監督、相米慎二監督、森田芳光監督ら…
生田斗真、磯村勇斗らが出演した『渇水』が、6月2日から公開されている。水道料金を払えずにいるワケありな家庭を回り、停水執行する水道局員たちを主人公にした社会派ドラマだ。派手さはない内容ながら、貧困や育児放棄などの問題に向き合った力作となっている。
10年がかりで『渇水』を映画化したのが、助監督経験の長かった髙橋正弥監督。これまでに根岸吉太郎監督、相米慎二監督、森田芳光監督ら…
地上波でのドラマの放送が終了しても話題は尽きないドラマ『インフォーマ』。Netflixでの全世界配信、小学館からのコミカライズ、そして、サイゾー文芸部から出版された原作小説も変わらず好評を得ているが、そんな同作に関する最新トピックが、Blu-ray&DVD BOXの発売が8月25日に決まったことである。これは一つの区切りになるような出来事ではあるが、『インフォーマ』原作者、…
もともと海外にはモーションコミックというアニメシリーズがあって、文字通りコミックの絵に声を吹き込んだ『X-MEN』や『アイアンマン』といった作品がリリースされてきた。だが、それらとはまた少し異なり、アニメーションではありながらも、コミックがそのまま活かされたされたような斬新な演出が話題となり、新たなアニメーション像を確立したのが『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)の続編となる<…
話題の新人監督シャーロット・ウェルズの長編初監督作品は、父と娘の物語。
ウェルズは、短編作品『Tuesday』(2015)でも父親の幻影を描いており、本作にもいくらかの共通点を感じられる。それは、監督自身が10代の頃に父親を亡くしていることが大きく関わっている。自分自身の体験談や当時感じたことを物語として反映させているのだ。
だからこそウェルズの作品は、父親…
映画『怪物』が公開中だ。本作は第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞を受賞し、レビューサイトでも軒並み高評価。公開から10日間で興行収入は8.5億円を超えるヒットになっており、今後も大きな伸びが期待できる。
そして、本作はそのクィア・パルム賞を受賞したことと、記者会見での是枝裕和監督の言葉が論争を呼んでいた。その理由を考えることは、創作物でのLGBTQ(+)およ…
腐敗した社会を正すヒーローになる。そんな狂気に取り憑かれた男を若き日のロバート・デニーロが演じた『タクシードライバー』(76)は、映画史に残る大傑作だ。ポール・シュレイダー(脚本)&マーティン・スコセッシ(監督)のコンビは、その後も実在のプロボクサーの半生を描いた『レイジング・ブル』(80)や悩めるイエス・キリストを主人公にした『最後の誘惑』(88)などの名作、問題作を放ってきた。
…6月9日から公開中の映画『水は海に向かって流れる』の主演を務める広瀬すず。公開のタイミングでプロモーションでのメディア露出も多く、ウェブメディアや雑誌のインタビューのほか、バラエティー番組にも出演している。
「同世代の俳優の中では間違いなくトップクラスである広瀬さんが、プロモーションで積極的に稼働してくれるのは、制作サイドとしてもありがたい話です」(映画関係者)
インド映画ブーム、ムーブメントと到来言われる昨今。だが、昨年の『RRR』大ヒットの影響を受けて一般劇場公開に踏み切ったインド映画は、現在公開中の『ブラフマーストラ』と、7月に公開されるラーム・チャラン主演映画『ランガスタラム』、そして情報が解禁となったばかりの『K.G.F:CHPTER』1&2の、わずか4本しかない(昨年11月公開の『マスター 先生が来る!』や、今年2月の『バンバン…
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