ジャニーズグループ・SixTONESの新曲『Rosy』が、2022年1月7日公開の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本語吹替版の主題歌に決定した。しかし、マーベルファンの間では、あることを心配する声があがっている。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、マーベル・スタジオとコロンビア ピクチャーズが共同制作し、ソニー・ピクチャーズが配給する作品。『アイアンマ…
ジャニーズグループ・SixTONESの新曲『Rosy』が、2022年1月7日公開の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本語吹替版の主題歌に決定した。しかし、マーベルファンの間では、あることを心配する声があがっている。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、マーベル・スタジオとコロンビア ピクチャーズが共同制作し、ソニー・ピクチャーズが配給する作品。『アイアンマ…
皆さんこんばんは、宮下かな子です。
隔週で配信しておりますこの連載、なんと今回で1周年を迎えました!読んでくださいまして本当にありがとうございます。
キネマ旬報ベスト・テン第1位の作品から選出するという決め事を作り、今回で26作品を紹介してまいりましたが、エンタメ要素よりは社会性の強い重厚な作品が多いため、「きゅんきゅんする韓ドラ観たいよ~」なんて思いながら…
絵画(アート)の世界は面白い。そのことを「一時は13万円で落札された絵に510億円の値がつけられる」衝撃の事実から教えてくれるのが、2021年11月26日より公開されているドキュメンタリー映画『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』である。
天文学的な値段で売り買いが行われる絵画は、言うまでも…
映画は時代を映す鏡だと言われているが、なかでも犯罪映画は現代社会をひときわ鮮明に映し出すジャンルとなっている。暴排条例が全国的に施行された2011年以降、目立った活動ができなくなった暴力団に代わり、“半グレ”が跋扈するようになった。ヤクザでもなく、カタギでもない、どちらにも属さない“半グレ”男の生き様をクローズアップしたのが、小島央大(こじま・おうだい)監督のデビュー作『JOINT』だ。拳…
全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、11月6日~11月12日)が発表され、11月5日に公開されたマーベル最新映画『エターナルズ』が初登場1位を獲得した。
『エターナルズ』は数千年もの間、人類を見守って来た集団・エターナルズが、残り7日に迫った人類滅亡の危機に立ち向かうヒーローアクション。数々の映画賞を受賞した『ノマドランド』(2021年)の監督であるクロエ・ジャオがメガホンを取ったことでも話題となっており、公開初日から3日間の累計で動員26.5万人、興行収入4億1600万円の大ヒット中だ。
数字の面では好調なものの、内容は賛否両論あるようで、SNSや口コミサイトでは「人間ドラマとして、ストーリーが面白かった! 新しいマーベルが始まった感じ」「各キャラクターが際立っていたし、今後の作品につながりそうなポイントも多くて続編が楽しみ」といった絶賛の声がある一方、「マーベル大好きですが、これはダメ。途中で寝ました」「今までのマーベル作品にあった“引き込まれるモノ”が何もない」「エターナルズが全然強そうに見えず残念」など、ネガティブな意見も散見される。良くも悪くも「今までのマーベル作品と違う」同作は、どこまで動員を伸ばせるだろうか。
2位には西島秀俊と内野聖陽がダブル主演する人気ドラマの映画化作品『劇場版 きのう何食べた?』が公開2週目でランクイン。よしながふみの同名コミック(講談社)を19年に連続ドラマ化した『きのう何食べた?』(テレビ東京)の好評を受けた劇場版とあって、多くのファンが映画館に足を運んだようだ。
弁護士・筧史朗(西島)と、その恋人で美容師の矢吹賢二(内野)を主人公に、2LDKアパートでの暮らしや食生活がほのぼのと描かれる同作。山本耕史、磯村勇斗らドラマ版からのキャストに加え、劇場版にはSixTONES・松村北斗も新キャストとして登場している。SNSや口コミサイトもおおむね好評で、「見てる間ずっと幸せしかなかった」「シロさんとケンジに久しぶりに会えてうれしかったし、劇中に登場するおいしそうな料理もたまらない」「普通の毎日を過ごすことの大切さや、感謝の気持ちを思い出させてくれる作品でした」など、心動かされた人の感想が並んでいた。
3位は、天海祐希主演の『老後の資金がありません!』。垣谷美雨の小説(中央公論新社)を映画化した同作は、節約がモットーで、老後資金をコツコツと貯めてきた主婦・後藤篤子(天海)の直面するさまざまな悩みがコミカルに描かれる。ネット上には「主人公に共感するシーンも本当に数多くあり、とても面白かった」「話が現実的で身につまされます……」「主人公と同世代なので、いろいろ共感しました。老後の不安はいっぱいだけど、少し気持ちは軽くなったかな」といった口コミが多数見受けられ、思わず自己投影してしまう作品のようだ。
4位は、「たれぱんだ」「リラックマ」などの人気キャラクターを生み出したサンエックスから、12年に誕生した「すみっコぐらし」が大活躍する劇場版アニメ第2弾『すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』。公開初日から3日間の累計で動員20万人、興収2億5000万円を突破しており、19年公開の前作『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』を上回る好スタートを記録した。
第1弾に引き続き、井ノ原快彦と本上まなみがナレーションを担当することもネット上で話題に。「子どもが好きなので見に行きましたが、予想以上に面白くて圧倒されました」「“子ども向け”と侮るなかれ、思わず泣いてしまいます」といったレビューも目立ち、年末にかけてロングランも期待できそうだ。
続く5位は、永野芽郁と石原さとみ、田中圭ら出演で公開3週目の『そして、バトンは渡された』がランクイン。19年に「本屋大賞」を受賞した、瀬尾まいこの同名小説(文藝春秋)が原作で、2つの家族を描いているのだが、実は“ある秘密”が隠されていて……といった内容だ。ネット上では「とにかく泣ける」と好評を得ており、11月16日発表時点での累計は動員66万人、興収8億円を突破している。
しかし、原作ファンからは厳しい声も出ているようで、ネット上には「映画は原作の要素を表面的になぞっただけ。作品を台無しにされた気分」「小説が大好きなので期待して鑑賞。優しくて切ない世界観をうまく出せていなかったと思う」「原作を読んでいたので、それと違うところが気になってしまった。読まないほうが映画を楽しく見れたのかも」といった、辛口コメントも見受けられた。
6位は公開2週目のアニメーション映画『劇場版 ソードアート・オンライン −プログレッシブ− 星なき夜のアリア』が入った。同作は、小説を原作にテレビアニメなどメディアミックス展開で人気のシリーズだが、今回は原作者の川原礫によるヒロイン視点でのリブートストーリーを映画化。AR(拡張現実)型情報端末オーグマーが普及した近未来を舞台に、専用ロールプレイングゲーム「オーディナル・スケール」に仕組まれた陰謀に立ち向かう主人公・キリトらの姿を描く。ネット上には「テレビシリーズより面白かった!」「気になる終わり方。続編が楽しみ」といった書き込みが多く、まだまだ興収を伸ばしそうだ。
新選組の副長・土方歳三の姿を描く司馬遼太郎の小説を映画化した岡田准一主演の『燃えよ剣』は公開5週目で7位、「007」シリーズの第25弾『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は公開7週目にして8位という結果で、ロングヒットを続ける2作が引き続きトップ10入りした。
9位には、“ソウルの女王”と称されたアレサ・フランクリンの半生を描く、ジェニファー・ハドソン主演の『リスペクト』が初登場。18年に死去したフランクリンから、生前に「自分の映画を作るなら、絶対にジェニファーで」と直々にオファーを受けたといわれており、ジェニファーが劇中で披露した歌唱シーンやパフォーマンスに絶賛の声が相次いでいる。
続く10位には、テレビ朝日系で放送中の「プリキュア」テレビシリーズ第18作目『トロピカル~ジュ!プリキュア』の劇場版『映画トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』が公開3週目でランクインした。
【全国映画動員ランキングトップ10(11月6日~11月12日 、興行通信社調べ)】
1位 エターナルズ
2位 劇場版 きのう何食べた?
3位 老後の資金がありません!
4位 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ
5位 そして、バトンは渡された
6位 劇場版 ソードアート・オンライン −プログレッシブ− 星なき夜のアリア
7位 燃えよ剣
8位 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
9位 リスペクト
10位 映画トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!
乃木坂46・生田絵梨花の卒業まで残り1カ月半を切り、卒業ソング『最後のTight Hug』が歌番組で披露されることも多くなった。たった1週間足らずで『ベストヒット歌謡祭』(読売テレビ)、『CDTV ライブライブ!』(TBS系)や『ベストアーティスト2021』(日本テレビ系)といった各局の目玉歌番組で披露されている。
そんな『最後のTight Hug』は、11月16日にMVが…
2021年11月19日より、おかざき真里のコミック(原作は雨宮まみ)を映画化した『ずっと独身でいるつもり?』が公開されている。
結論から申し上げれば、本作は見ている間じゅう辛くて苦して悶絶しまくれる、いっさい容赦ナシの地獄のような映画だった(褒めている)。デフォルメされてはいるが同時にリアルでもある、現代の都会で必死にサバイブしている女性たちの姿を「この世に幸せはないんです…
写真集『Sincerely yours…』(宝島社)が60万部を超えるベストセラーとなった、元TBSアナウンサーの田中みな実。「美のカリスマ」として、また「あざとかわいさ」で同性からの支持を集めるようになった田中みな実の、女優としての初主演映画『ずっと独身でいるつもり?』が11月19日(金)より公開される。30代半ばとなり、周囲から結婚をせかさせる独身女性の生きづらさをテーマに…
インド映画といえば、「歌って踊るミュージカル」というイメージがないだろうか。これは90年代、『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995)が日本で話題になり、メディアがこぞって取り上げたことが要因のひとつだ。
日本だけに限らず、他国でもインド=ミュージカルのイメージは強い。アカデミー賞を受賞したダニー・ボイルの『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)はイギリス映画だが、インド映画“…
映像配信サービス百花繚乱により、さまざまな作品を自宅で手軽に楽しめるようになった昨今。それはB級を含めたホラー映画も同様だ。
熱心な愛好家の多いホラー映画。人気ロックバンドAlexandrosの元ドラマーで、現在は音楽、ファッション、マンガやアニメのカルチャー面で活躍する庄村聡泰もそのひとり。そんな彼が会ってみたい人として指名したのが、映画プロデューサーの叶井俊太郎だった。…
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