1月7日より、韓国映画『ユンヒへ』が公開されている。本作は北海道・小樽を舞台に、20年前の女性同士の恋を「追想」するかのようなラブストーリーだ。
本作は韓国のLGBTQ+コミュニティや女性たちから熱狂的な支持を受け、2019年の釜山国際映画祭でクィアカメリア賞(独立賞)を受賞。さらに2020年に韓国のアカデミー賞ともいえる青龍映画賞で最優秀監督賞と脚本賞をW受賞した。その絶…
1月7日より、韓国映画『ユンヒへ』が公開されている。本作は北海道・小樽を舞台に、20年前の女性同士の恋を「追想」するかのようなラブストーリーだ。
本作は韓国のLGBTQ+コミュニティや女性たちから熱狂的な支持を受け、2019年の釜山国際映画祭でクィアカメリア賞(独立賞)を受賞。さらに2020年に韓国のアカデミー賞ともいえる青龍映画賞で最優秀監督賞と脚本賞をW受賞した。その絶…
2021年上半期は新型コロナウイルスの感染拡大および緊急事態宣言のため、首都圏での映画館の閉鎖や時間制限に加え、作品自体の公開延期も相次いだ。10月以降は通常通りの上映形態に戻ったものの、あまり映画館で映画を観なかったという方も多かったのではないだろうか。
もちろん、その厳しい状況下でも素晴らしい映画がたくさん公開されていた。ここでは、年間300本以上(正確な本数は数えてい…
2021年の“ドラマ締め”、そして2022年の“ドラマ始め”がどちらも高橋一生の主演作という方は、多いのではないか。2021年の12月27日~29日には『岸辺露伴は動かない』(NHK)の新作が3夜連続放送され、2022年の1月10日からは、岸井ゆきのとダブル主演を務めた『恋せぬふたり』(NHK)が放送開始(全8話)。前者は『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ漫画&小説の実写化作品で、後者は…
アメリカ、ネバダ州ラスベガスの国際空港で男が飛行機をジャックしようとして逮捕されたという話題。アメリカでハイジャックというと映画の題材かな、なんてうかつに笑えない時代になっているのだが、男の動機は「宇宙人に会うため」だった……。
ネバダ州には「エリア51」と呼ばれる米空軍の基地があり、軍事機密としてその存在が2013年まで隠蔽されており「墜落したUFOを回収して密かに分析が…
12月25日より映画『エッシャー通りの赤いポスト』が公開されている。本作は「鬼才」という言葉が何よりも似合う、園子温監督の最新作だ。
園監督は2019年2月に心筋梗塞を発症し、病院に救急搬送され生死の境をさまよった。そのため念願のハリウッド進出作『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(2…
奮発して泊まった高級ホテルの創作ビストロより、翌日に通りすがりで入った町中華のチンジャオロース丼のほうが、ぶっちゃけ胃が満足した――ということが(筆者は)ままあるが、つい最近それを映画で体験した。贅の限りを尽くした世界的スパイ映画シリーズの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(NTT…
オランダ生まれの画家・版画家のマウリッツ・エッシャーは、多くの「騙し絵」を残した。階段を昇っているつもりが、いつの間にか階段を降りており、そして再び昇っていくことになる。エッシャーの絵の世界では、永遠の無限ループが続く。園子温監督の新作映画『エッシャー通りの赤いポスト』も「騙し絵」のような作品だ。出演者の最下層であるはずのエキストラたちが、いつの間にか主演俳優となり、物語を動かしていくこと…
※本原稿は映画の内容に関するネタバレを含みます!
映画好きの方もそうでない方もテレビやらウェブやらのあらゆる媒体、広告で目にするのはそう、来る2022年1月7日に公開日が決定となったみんなが気になる”アイツ”の新作。仮面ライダー1号本郷猛の映えある犠牲者第1号の蜘蛛男”じゃない方”の蜘蛛男で、赤くて目がデカくて全身タイツだけど(…
アメリカの代表的劇作家、テネシー・ウィリアムズの出世作『ガラスの動物園』が東京・有楽町のシアタークリエで上演されている。
同作は1944年12月、シカゴの初演で爆発的な成功を収め、翌45年3月にニューヨークのブロードウェイ、プレイハウス劇場で上演されて以降、77年以上にわたって繰り返し上演されてきた不朽の名作。
家族への愛情や不満、息苦しささえ感じる単調な日…
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