2022年1月28日より、映画『ノイズ』が公開されている。本作で打ち出されているのは、藤原竜也と松山ケンイチのダブル主演、さらに神木隆之介や黒木華や永瀬正敏などの豪華俳優陣の出演だ。
それぞれがこれ以上のない熱演をしていることはもちろん、映画そのものが「まさかここまで面白いとは!」と感嘆できるほどの内容になっていることが嬉しかった。後述する賛否両論を呼びそうなポイントはある…
2022年1月28日より、映画『ノイズ』が公開されている。本作で打ち出されているのは、藤原竜也と松山ケンイチのダブル主演、さらに神木隆之介や黒木華や永瀬正敏などの豪華俳優陣の出演だ。
それぞれがこれ以上のない熱演をしていることはもちろん、映画そのものが「まさかここまで面白いとは!」と感嘆できるほどの内容になっていることが嬉しかった。後述する賛否両論を呼びそうなポイントはある…
寄り添うという言葉は、柔らかいイメージがあり、とても便利で使いやすい。ドキュメンタリー作品のカメラは、社会的弱者に寄り添うことで、彼らの目線に映るものを捉えていく。また、傷ついた主人公に優しく寄り添う人物が現れることで、多くの劇映画はエンディングを迎えることができる。孤独な現代人が今いちばん求めているのは、同じ目線に立って寄り添ってくれる理解者なのかもしれない。
だが、社会…
1月14日に封切られた長澤まさみ主演の映画『コンフィデンスマンJP英雄編』が、公開初週の土日2日間の興行収入ランキングで初登場1位を記録し、好調なスタートを切った。
脚本段階で映倫から審査拒否をされるなど、封切りを前にスプラッター映画ファンから話題となっている映画『真・事故物件/本当に怖い住民たち』。
そんなグロ描写満載の本作で初主演に抜擢されたのは19歳の海老野心。海老野は、 AbemaTVの恋愛リアリティショー「恋する♡週末ホームステイ」シーズン8への出演をきっかけに注目を集め、『ワイドナ―ショー』(フジテレビ)に出演した際には特技…
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の話をしますか。遂にコイツが公開されてしまった。いやはや本当に昨今の”情報の波”足るものの凄まじさよ。
ご存じの通りこちら、映画史上最も巨大と言っても過言ではない”ネタバレ厳禁”モノであった為、出来るだけ早く、出来るだけ良い席で、と自身のスケジュールも調整しつつ、映画館の座席情報も日々更新…
1月21日より『ブラックボックス:音声分析捜査』が公開されている。本作は本国フランスで観客動員数100万人を突破した大ヒット作だ。
タイトルのブラックボックスとは、飛行データと操縦室の会話と音声を記録する、実際に航空機に搭載されているボイスレコーダーのこと。その名前の由来は、墜落時の衝撃と熱に耐えられるよう…
「浅草キッド」と聞いて何を思い浮かべるだろう?
ビートたけしさんが作詞、作曲、歌唱をし、福山雅治や竹原ピストルがカバーした「浅草キッド」という歌。
1988年『ビートたけしの浅草キッド・青春奮闘編』(テレビ朝日)、2002年「浅草キッドの『浅草キッド』」(スカイパーフェクTV!)としてテレビドラマ化され、21年12月に劇団ひとり監督脚本で映画化された、ビートた…
映画の主人公は何かを探していることが多い。冒険ファンタジーの主人公は伝説の秘宝を求めて旅をし、恋愛映画の主人公は理想の恋人との出会いを求めてさすらうことになる。自分に欠けている何かを「さがす」ことが、物語を動かしていく原動力となる。片山慎三監督の商業デビュー作となる『さがす』は、蒸発した父親を探すひとりの少女の葛藤と内面的な成長を描いた珠玉のミステリー映画として注目したい。
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1月8日~1月14日集計の全国映画館動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、トム・ホランドが主演を務める“スパイダーマン”シリーズ三部作の完結編『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が公開2週目で1位を獲得した。
1月7日に封切られた本作は、8、9日の2日間で動員58万4000人、興収9億500万円を記録。2週連続で1位を獲得した『劇場版 呪術廻戦0』を抑えてトップに躍り出た。本作では、ドクター・ストレンジによって“マルチバース”の扉が開かれ、過去シリーズに登場したヴィランたちとの対峙を余儀なくされたスパイダーマンの運命が描かれる。
ネット上では絶賛の声が相次いでおり、「ここ数年見たハリウッド映画ではダントツの出来栄え」「映画を見続けてきてよかった、映画好きでよかったという思いすらこみ上げてきた」「今まで映画館でこんなに声を殺して泣いたことがあっただろうか」「鳥肌レベルの感動!!」など、批判を見つけるのが難しいほど好評価を得ている。こうした口コミによって、まだまだ動員を伸ばしそうだ。
続く2位は、芥見下々による人気コミック『呪術廻戦』(集英社)のテレビアニメを映画化したアニメーション『劇場版 呪術廻戦0』。『スパイダーマン』の公開で順位を落としたとはいえ、大健闘の結果となった。
興収も公開から18日間で80億円を突破。観客動員も589万人を記録しており、ネット上では「どこまで記録を伸ばすんだ!?」「この感じだと、150億とか200億が目標って感じかな」「上映が続く限り見まくる!」などと、ファンが歓喜の声を上げている。今後は大ヒット作『鬼滅の刃 無限列車編』(2020年)の興収にどこまで近づけるかにも注目が集まる。
3位は嵐・松本潤主演、香川照之、杉咲花ら出演の『99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE』が公開3週目でランクイン。4位には、公開6週目を迎えた田中圭主演の『あなたの番です 劇場版』が入り、ロングヒット中だ。
続く5位は、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP 英雄編』が初登場でランクイン。18年4月期にフジテレビ系「月9」枠で放送された連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』から始まった同シリーズは、今回で劇場版3作目となる。
コンフィデンスマンこと“信用詐欺師”のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人が、金の亡者たちをターゲットに騙し合いを繰り広げるコメディ。「英雄編」では、元マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻をめぐって、熾烈な騙し合いバトルを繰り広げている。
ドラマ版からのファンが多数劇場に足を運んでいるようで、レビューサイトには「どんどん面白くなっていくシリーズ。劇場版第4弾も見たい!」「ダー子たちにまた会えてうれしい。ずっと続いてほしいシリーズです」などと熱い感想も多いが、「さすがにネタ切れ感がある。この辺りで終わらせたほうが……」「面白いんだけど、ワンパターンなんだよなあ」「良くも悪くもいつも通りだった」といった声も見られ、マンネリ化を指摘する人も。4作目の制作はあるのだろうか……?
6位には、俳優・ムロツヨシが声優を務めるアニメ映画シリーズ『ボス・ベイビー』の続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』、続く7位は、世界大戦に隠されたキングスマン誕生秘話を描く『キングスマン:ファースト・エージェント』がランクイン。8位にはキアヌ・リーブス主演の大ヒット映画『マトリックス』の18年ぶりの新作となる『マトリックス レザレクションズ』が入った。
9位は嵐の初のライブ・フィルムとなる映像収録作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』で、先週の10位からワンランクアップという結果に。公開8週目にしてトップ10入り、しかも順位を上げるという、驚異的な人気を見せつけた。
10位には、窪田正孝が主演を務める『決戦は日曜日』が初登場ランクイン。事なかれ主義の議員秘書・谷村勉(窪田)が、政治には疎いが熱意だけはある二世候補・川島有美(宮沢りえ)を当選させるべく奮闘する姿を描く。
“選挙コメディ”を謳う同作だが、レビューサイトなどには「政治の裏側をリアルに描いているので、笑えるけど“笑いごとじゃない”感じだった」「ヘタなサスペンス映画以上に、怖さを感じました。笑っていられるのは今のうち……」「中盤を過ぎた辺りで、『あれ? これ笑っていいのか?』と思ってしまう。政治や選挙の裏の面に打ちのめされていく作品」といった感想が多い。こうした口コミによって、さらに動員を伸ばせるか注目したい。
【全国映画動員ランキングトップ10(1月8日~1月14日 、興行通信社調べ)】
1位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
2位 劇場版 呪術廻戦0
3位 99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE
4位 あなたの番です 劇場版
5位 コンディフィスマンJP -英雄編-
6位 ボス・ベイビー ファミリー・ミッション
7位 キングスマン:ファースト・エージェント
8位 マトリックス レザレクションズ
9位 ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”
10位 決戦は日曜日
長澤まさみの主演映画『コンフィデンスマンJP -英雄編-』が1月14日に公開。興行通信社による15日、16日の全国映画動員ランキングで初登場1位を獲得するなどヒット中だが、ネット上では、メインキャスト・東出昌大の事務所退所報道が話題になっている。
2018年4月期にフジテレビ系の“月9”枠で放送された連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』から始まった同シリーズ。今回の映画は、人気脚本家・古沢良太氏が手がける劇場版の第3弾だ。
「コンフィデンスマンこと“信用詐欺師”のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向文世)の3人が、あらゆる金の亡者たちをターゲットに騙し合いを繰り広げるコメディで、今回の『英雄編』は地中海に浮かぶ世界遺産の島・マルタ島が舞台。元マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻をめぐって、熾烈な騙し合いバトルを展開しています。一方、前回の劇場版『プリンセス編』が公開された20年7月、東出は女優・唐田えりかとの不倫発覚によって、当時の妻・杏と『離婚間近か』などとメディアで騒がれており、肝心の映画の話題がかすんでいました」(芸能ライター)
そんな経緯がありつつ、この度公開された『英雄編』だが、今月17日付のニュースサイト「スマートフラッシュ」にて、東出が同31日をもって所属事務所・ユマニテを退所し、独立すると報じられている。
「記事によれば、昨年10月に東出が映画のロケで訪れていた広島に交際中の20代ハーフ女性を呼び寄せ、3連泊させたなどと『週刊文春』(文藝春秋)が報じたことから、事務所側の“堪忍袋の緒が切れた”とのこと。独立とはいうものの、事実上の“クビ”でしょう。退所後の東出は、当面マネジャーをつけずに1人で活動するそうです」(同)
この報道について、ネット上では「事務所が匙を投げるとは、相当お怒りなんだろうな」「1人になったら事務所やマネジャーのありがたさがわかるかもね」「東出の代わりなんかいくらでもいるのに、フリーになってからも使おうと思うか?」など、辛辣な声が続出。さらに、「『コンフィデンスマンJP』の次回作があったとしても、東出は出ないだろうね」「今公開してる映画が終わったら姿を見なくなりそう」といった指摘も寄せられている。
「『英雄編』について、映画サイトのレビューでは『今回も最高の出来映え!』『映画化3作品の中で一番面白かった』『これぞジャパニーズエンターテイメント』などと絶賛のコメントが続出。映画自体の評判は悪くなく、むしろ満足した人が多いようですが、今回も映画公開と同時にスキャンダルを起こした東出に対する風当たりは、まだまだ強いのでしょう」(同)
『コンフィデンスマンJP -英雄編-』の公開が終わった後、独立した東出の姿を見るのはどこになるのだろうか。
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