神木隆之介と柴咲コウがダブル主演する映画『ホリック xxxHOLiC』(蜷川実花監督/4月29日公開)の新たな追加キャストとして、磯村勇斗と吉岡里帆の出演が17日に発表された。人気爆発中の磯村の起用は作品の注目度をより高めるはずだが、演じる役柄が映画オリジナルキャラクターだったことで、原作ファンを中心に物議を醸している。
同映画は、マンガ創作集団「CLAMP」の人気コミック…
神木隆之介と柴咲コウがダブル主演する映画『ホリック xxxHOLiC』(蜷川実花監督/4月29日公開)の新たな追加キャストとして、磯村勇斗と吉岡里帆の出演が17日に発表された。人気爆発中の磯村の起用は作品の注目度をより高めるはずだが、演じる役柄が映画オリジナルキャラクターだったことで、原作ファンを中心に物議を醸している。
同映画は、マンガ創作集団「CLAMP」の人気コミック…
あまりにリアルなゴア描写で各所から問題視された新感覚ホラー映画『真・事故物件 本当に怖い住人たち』が、2月18日にいよいよ公開されます。本作では舞台やテレビで幅広く活躍する小野健斗さんが、主人公の女性たちを恐怖の事故物件に追いやる芸能マネージャー役を怪演。ホラー初出演となる彼に、現場のエピソードや作品…
要するにこれはリテラシーの問題ではないかと私は思った。或いは映画に対する心の器、エンタメに対する心の器、ひいては有料コンテンツに対して己が身に掛かってくる金銭的な負担と時間的な負担に対する心の器。それを真剣に、且つ克明に測られているし、何なら謀られてもいる。みたいな。
よって俺の感想を一言で申し上げるに、
シャア!謀ったなシャア!(ガルマ様で検索)
…日本映画界において、今トレンドのホラージャンルは「事故物件もの」だ。2020年に亀梨和也主演の映画『事故物件 恐い間取り』がヒットしてからというもの、今年1月にも映画『ホラーちゃんねる 事故物件』、『劇場版ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人』が立て続けに公開されている。『真・事故物件/本当に怖い住民たち』も、一見その類の便乗作品であると思うかもしれないが……大間違いである。
不思議ニュースサイト「TOCANA」編集長・角由紀子が原案を手掛ける新作映画『真・事故物件/本当に怖い住民たち』がいよいよ2月18日に公開初日を迎えた。
同作は、「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない」という企画の番組に無理やり参加させられたアイドルとYouTuberの卵たちが、「史上最も凄惨」といわれたバラバラ殺人事件の現場アパートでおぞましい体験をする……というストーリー。数々の短編スプラッター映画で注目を集めている佐々木勝己監督がメガホンを取った、残虐描写がすごまじいバイオレンスホラーとなっており、公開前からホラーファンの間で話題を呼んでいた。
今回は、アイドルとYouTuberのマネジャー、安藤役を務める小野健斗さんにインタビュー。舞台やテレビドラマを中心に活動してきた小野さんに、初となるホラー映画への出演を決めた経緯や作品に対する思いはもちろん、撮影後に体験した心霊現象、アクティブな私生活まで語っていただいた。
――今作に出演を決めた理由を教えてください。
小野健斗氏(以下、小野) ホラー映画に出演したことがなかったので興味があり、ホラー作品の仕組みや、血が噴き出るシーンなどグロテスクな場面の撮影方法も知りたかったんです。さらに、僕が演じている安藤という人物は振り幅が大きくて、これまで経験したことのない役だったので、楽しそうだなとも思いました。
実際に撮影してみると、特殊メイクの技術もすごかったし、作り物の人間の手や臓器があったりと、現場はとても新鮮でした。スチールカメラマンさんが猟師をされていた方で、撮影中に「明日撮休だから、鹿をつかまえてくる」と言って本当に猟をしてきて、本物の鹿の血や臓器を撮影に使用していました。そこまでこだわっている現場はなかなかないそうなんですが、主演の(海老野)心さんは、「鹿の血は匂いが強烈!」と言ってましたね(笑)。
――撮影に参加する前と後で変わったことや、得たものはありますか?
小野 安藤のような、“含み”がある役は面白いなと思いましたし、今後もこういう役を演じるのは楽しそうだなと興味が湧きました。どんな役でもこなすのが役者だとは思いますが、今回のような裏表がある役は演じていてやり甲斐がありましたね。あと、映画は舞台と違って撮影の順番も台本通りではなかったりするので、やることを逆算して考えなきゃいけない。舞台は生モノなので、「次はこうしてみよう」とか、自分でどんどん演技を変えていけるじゃないですか。でも映画の場合は撮影後に「あの場面でこれやっとけばよかった」となっても手遅れになるので、そういう面でも勉強になりました。
――この作品の見どころを教えてください。
小野 まず、撮影技術が素晴らしいし、血まみれのスプラッター描写が好きなホラー映画好きの方々にとってはすごく刺さる作品だと思います。また、ホラー作品の中でも斬新なポイントが多いと思うので、今まで見たことのないホラー映画に仕上がっていると感じています。
――映画撮影後に心霊体験をされたと伺いました。
小野 そうなんです! でも、そのことを今の今まで忘れてたんですよ。今日、映画スタッフに家で起きた出来事を話したら、「それ、ヤバいよ」って言われたので、家に帰るのちょっと嫌だなって(笑)。というのも、昨年7月に映画の撮影をして、1カ月ほど経った8月のある日、一晩に5回連続で金縛りに遭ったんです。
――そんなにも!?
小野 実は、以前から金縛りにはしょっちゅう遭うんですが、自分で何とか解くことができるので、普段はそんなに気にしないんです。でも、その時ばかりは1度かかって解けたあとも1時間おきくらいに金縛りに遭ってしまって。朝8時くらいに5回目の金縛りを経験したあと、「さすがにヤバいぞ、空気の入れ替えをしたら変わるかな」と考えて、部屋の窓を開けたんです。その後、もう一度寝たらすぐに5回目の金縛りにかかったら、体の中から“何か”がブァーッて出てくる感覚があって。体から出たものが開けた窓から出ていったんですよ! その後は何事もなくすんなり眠れたし、日常生活に何の支障もなかった。なので、この体験のことは今日まで忘れてしまっていて、さっき思い出しました(笑)。
――「映画の撮影がきっかけで霊に取り憑かれたのかも?」とは思われなかった?
小野 全く考えなかったです! 今の家は6年前から住んでいるんですが、引っ越した当初からラップ音がすごくて、寝ているといきなり「パンッ!」って音が鳴るんです。怖いといえば怖いけど、自分に直接的な害があるわけじゃないので、今ではすっかり慣れちゃって。今日の今日までラップ音現象が変わったことだとは思わず、日常的に家でラップ音を聞いている人はたくさんいるんだろうなって感じていました。でも、どうやらそうじゃないみたいで……。だから僕、今も自宅で“何か”と共同生活を送ってるみたいです(笑)。
――今回の映画では、女性3人が事故物件でYouTube動画を撮影することで物語が進行していきますが、小野さんも、マルチクリエイターの篠崎功希さんとYouTubeチャンネル「ナナサンベース 」「ナナサンゲームス」で趣味の活動の様子を動画配信されていますよね。
小野 僕はプライベートの活動も全部見てほしいタイプだし、隠す必要はないなとも思っていて。まあ、良かれ悪かれいろんな意見があると思いますけど、ファンの方が喜んでくれていればいいな。最近は2人とも忙しいこともあって、なかなか動画は更新できていないんですが、あくまでも“趣味チャンネル”なので、「出したい時に出す」という感じで、のんびりやっています。
――車、キャンプ、釣り、ゲームなど、趣味の幅が広いですよね。特に一番好きなものは何ですか?
小野 確かに、多趣味だなと自分でも思います(笑)。一つに絞るのは難しいですが、中でも本当に好きなのは海釣りですね。でも、釣りは朝早くから船に乗らなければならず、準備も大変。となってくると、やっぱりゴルフが一番やりやすいですかね。仕事柄、1週間のお休みはなかなかありませんが、次の日休みとなった時、ゴルフだとパッと行けちゃいますから。
ゴルフは女性のみなさんにもおすすめですよ! 皆さんが今後やる趣味について何かないかなとなったときに、覚えておいて損はないかと思います。自分の両親や彼氏と行ったりするのもいいし、仕事で取引先の人と仲良くなるきっかけになるかもしれません。ゴルフができる女性には、「おっ!」と好印象を受けますね(笑)。外で体を動かしている女性は魅力的だと感じます。
――映画が撮影された昨年は、小野さんにとってどんな1年でしたか?
小野 コロナ禍ということもあり、2021年は我々エンターテイメント業界に身を置く人間にとっては特に苦しい1年でした。個人としては、現在ちょうど人生の分岐点にいるなと思っています。僕はいま32歳なんですが、今後役者としてどうやっていくか、どういう方向に進んでいくかと悩んでいる時期なんですよ。だから今、そこを何とか乗り越えようとしてる最中です。もちろん役者を続けていくことには変わりなく、これは小野健斗の人生としての話なんですけどね。
今年は昨年よりいい1年にしたいというか、少しでもエンタメ業界に活気が戻ってくればいいなと思います。そのために我々演者は、やるべきことを一つひとつ積み重ね突き進んでいくだけ。現在上演中の『ミュージカル「新テニスの王子様」The Second Stage』では、久々にがっつり歌って踊って試合をしているので、『真・事故物件』も含め、皆さん楽しみにしていてください!
(文=木森さえ)
映画『真・事故物件/本当に怖い住民たち』(配給:TOCANA)
2022年2月18日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ他、全国ロードショー!
公式サイト:https://shin-jiko.com/
『牛首村』は、ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督の「恐怖の村」シリーズこと「村」ユニバースの第3弾にして、「村」縛りとしては、最終作となる可能性のある作品だ。
というのも、配給元の東映は、「東映×ブースタープロジェクト」と題して、清水監督の新たなホラー作品の企画を一般募集しており(現在は終了)、それによると「村」縛りにする必要がないからだ。
ついにネタ切れか…
幸せが手のひらからするりと抜け落ちていくように、不幸もまた音もなく静かにやってくる。映画『焼け跡クロニクル』は、自宅が火事で全焼してしまった原將人監督とその家族の姿を記録したドキュメンタリー作品だ。原監督は自宅と家財だけでなく、これまでに撮った作品のフィルムや機材までも失ってしまった。肉体的にも精神的にも大きなダメージを負った映画監督は、不幸のどん底からどのようにして這い出したのだろうか。…

2月18日よりイラン・フランス合作の映画『続きを読む
漫画家・芥見下々氏による人気コミック『呪術廻戦』(集英社)のテレビアニメを映画化した『劇場版 呪術廻戦0』が、2月6日までの公開45日間で興行収入100億円を突破した。全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、1月22日~1月28日)では、前週の2位から1位に返り咲いており、まだまだ記録を伸ばしそうだ。
また、2月5日からは入場者特典第3弾、同19日からは第4弾の配布も予定。まだまだ『劇場版 呪術廻戦0』の快進撃は続きそうだ。
2位は長澤まさみ、東出昌大、小日向文世出演の『コンフィデンスマンJP 英雄編』が公開3週目でランクイン。同作は、長澤主演で大ヒットしたテレビドラマシリーズの劇場版第3弾で、ヨーロッパのマルタ島が舞台。3人が“英雄”の称号をかけて、壮絶な騙し合いバトルを繰り広げる。
長澤のイメージや作品への反応は上々で、ネット上には「めちゃくちゃ面白い! 」「ドラマファンなら見て損なし」などと絶賛する声が多い。一方、2020年に不倫騒動で世間から大バッシングを浴びた東出については、「『コンフィデンスマンJP』は好きなのに、東出が無理で見れない」「東出がスクリーンに映ると、微妙な気持ちになる」といった批判的な感想も。作品の評判が良くても、東出のイメージ回復は難しいのかもしれない。
3位には公開4週目の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がランクイン。世界での興収はすでに2000億円を突破し、歴代世界興収ランキング6位につけるほどの大ヒットを記録している。
続く4位には嵐・松本潤、香川照之、杉咲花出演の『99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE』が入った。こちらも1月末までに累計動員195万人、累計興収25億円を突破。両作とも、どこまで記録を伸ばすのか注目だ。
5位にはKing&Prince・永瀬廉主演、池田エライザ、柄本佑出演の『真夜中乙女戦争』が初登場でランクイン。同作は、作家・F氏の同名小説の映画化で、永瀬は退屈な日常にやり場のない怒りを募らせる主人公、“私”を演じる。ふとした出会いをきっかけに、破壊衝動を加速させていく“私”の暴走や、恋愛模様を描く。
ネット上には、永瀬のファンと思われるネットユーザーから「廉くんがカッコよかった!」「永瀬廉さんの切なげな表情が本当に素晴らしい」などと評価を得ているが、一方で「今のところ、2022年ワースト邦画。とにかくつまらない」「永瀬廉さんを応援してますが、ファンだからといってこの映画はおすすめできません。出る作品を選んでほしいです」「一言で言うと意味不明。この映画に共感したり、いいと思える人はかなり少数でしょうね」といった酷評も多い。
なお同作は、1月29日~2月4日の全国映画館動員ランキングでトップ10入りを逃している。リピーターや口コミの力で、次週以降に返り咲きなるだろうか?
6位はリドリー・スコット監督がサラ・ゲイ・フォーデンのベストセラー・ノンフィクションを映画化した『ハウス・オブ・グッチ』がランクイン。歌手で女優のレディー・ガガが主演を務め、高級ブランド「グッチ」の世界的成功の陰で繰り広げられた、創業者一族の“崩壊劇”が描かれる。
7位はフランス映画『エール!』(14年)の舞台をアメリカに移してリメークされた『コーダ あいのうた』が公開2週目でランクイン。8位には、世界的人気ゲームを映画化したシリーズ作の最新版『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が初登場で入った。続く9位は、クリント・イーストウッド監督・主演のロードムービー『クライ・マッチョ』だった。
10位には、藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介出演の『ノイズ』が初登場でランクイン。漫画家・筒井哲也氏の同名コミックス(集英社)を実写映画化したサスペンドラマで、“黒イチジク”の栽培で活気を取り戻しつつある過疎の島が舞台となっている。
1人の怪しげな“よそ者”の登場で島の未来が大きく狂っていく様や、閉鎖的な人間関係の中で非常事態に向き合う島民たちの選択の行方を、スリリングに描く。351館の大規模公開作品ではあったが、興収としてはギリギリでトップ10に滑り込むという寂しい結果で、今後の巻き返しが期待される。
ネット上では「想像していたより面白かった」「俳優陣のセリフ、表情、立ち回りと、どこを取っても秀逸!」「ずっとドキドキしながら見てた。最後の展開まで面白かったです」といった絶賛も多いが、一方で「展開が読めてしまって、途中から眠くなった」「役者はいいけどストーリーは平凡」「映画よりドラマにしたほうが面白かったのでは? なんかもったいない作品」などの苦言も見られ、賛否両論のようだ。
【全国映画動員ランキングトップ10(1月22日~1月28日 、興行通信社調べ)】
1位 劇場版 呪術廻戦0
2位 コンフィデンスマンJP 英雄編
3位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
4位 99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE
5位 真夜中乙女戦争
6位 ハウス・オブ・グッチ
7位 コーダ あいのうた
8位 バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
9位 クライ・マッチョ
10位 ノイズ
2021年3月、スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋入国管理局の施設で「病死」した。ウィシュマさんは日本の子どもたちに英語を教える目的で来日したが、在留資格を失って2020年8月から同施設に収容。やがて体調が悪化するが、入管職員による酷い扱いや不適切発言などが明らかとなり、「病死」との関連性が疑われている。
このような収容施設は国内に17カ所ある。そのうちの…
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