映画『三茶のポルターガイスト』(3月24日公開)は、心霊現象と幽霊のリアルな姿を“ガチ”で捉えたというセンセーショナルなホラードキュメンタリーだ。そんな激ヤバ・ムービーに出演を快諾したのが、俳優のいしだ壱成だった。
トルコでの…
映画『三茶のポルターガイスト』(3月24日公開)は、心霊現象と幽霊のリアルな姿を“ガチ”で捉えたというセンセーショナルなホラードキュメンタリーだ。そんな激ヤバ・ムービーに出演を快諾したのが、俳優のいしだ壱成だった。
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史上最怖の心霊スポットに決死の潜入取材を敢行したホラードキュメンタリー映画『三茶のポルターガイスト』が、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で3月24日より公開される。
不思議系ウェブサイト「TOCANA」元編集長・角由紀子が、三軒茶屋の雑居ビルで起きる騒霊現象に迫った本作。知る人ぞ知る日本一の心霊多発ビルで、降霊術「こっくりさん」を実施する要員として出演オファーが舞…
高齢者たちを狙った連続殺人鬼と、法の番人である検事が、真正面から火花を散らして激突する。映画『ロストケア』は社会派ミステリーとして、とても見応えがある作品だ。殺人の容疑を掛けられる介護士に松山ケンイチ、自然死に見せかけた連続殺人に気づく検事に長澤まさみ。実力派俳優同士がガチで演技バトルを繰り広げる、スリリングなサスペンスとなっている。
作家・葉真中顕(はまなか・あき)が20…
阪元裕吾監督が日本映画批評家大賞・新人監督賞を受賞した『ベイビーわるきゅーれ』の続編『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』が、3月24日から全国順次公開される。
20歳で発表した『ベー。』で「残酷学生映画祭2016」グランプリを受賞した阪元監督は、2022年に発表した『グリーンバレット』はコミカライズもされるなど、映画ファンがいまもっとも注目する監督の一人だ。
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今の映画館は、アカデミー賞で7冠を達成した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』や庵野秀明監督最新作『シン・仮面ライダー』などの話題作が席巻している。
だが、その大渋滞の中でも、もっとも優先して「映画館で観るべき」作品は、アニメ映画『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』だと断言する。
井上雄彦氏の大人気コミック『SLAM DUNK』(集英社)を、新たな視点で描く新作劇場アニメーション『THE FIRST SLAM DUNK』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、2月24日~3月2日)で1位に返り咲いた。公開からすでに13週が過ぎているが、まだまだ勢いは衰えず、興収も116億円を突破し、「第46回 日本アカデミー賞」でも最優秀アニメーション作品賞を受賞した。
2位には『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が入った。同作は社会現象を巻き起こした吾峠呼世晴氏原作の人気テレビアニメシリーズの新作『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』(フジテレビ系)の放送開始に先駆けて、その第1話を世界初公開。また、「遊郭編」のクライマックスとなる第10話、第11話を劇場上映するというもの。公開4週目でも上位をキープし続けており、『THE FIRST SLAM DUNK』とともにアニメ強しの日本の市場を象徴する人気となっている。公開31日間で247万8900人を動員、興収も35億円に到達。まだまだ人気は続きそうだ。
生田斗真主演の『湯道』は3位にランクイン。濱田岳、橋本環奈が共演する“お風呂エンタテインメント”の同作は、亡き父から町の古い銭湯を継いだ兄弟の確執や、彼らと常連客が織りなす人情模様をユーモラスに描く。公開から11日間で動員27万9824人、興収3億6439万円を突破するなどまずまずの出だしで、ネット上では、銭湯という味のある題材が好感を持たれているようだ。
4位は『シャイロックの子供たち』。同作は池井戸潤氏の同名ベストセラーを阿部サダヲ主演で映画化したミステリー。メガバンクの小さな支店で起きた現金紛失事件をきっかけに、銀行内部の闇が次々とあぶり出されてるさまを描く。アニメや漫画原作の作品が強い日本の映画市場だが、3位の『湯道』同様、本作も公開から17日間で動員53万6000人、興収6億9329万円のヒットとなっている。
5位にはディズニー映画の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が入った。同作はポール・ラッドがマーベル史上“最小”のヒーロー、アントマンを演じるアクション・アドベンチャー第3弾。毎回賛否の分かれるマーベル作品だが、ネットでの評判も上々で、「今のところ今年一番面白かった」「アントマン、良い作品だった!」などの声が目立つ。
韓国のボーイズグループBTSが昨年10月に釜山で行ったコンサートを収録した『BTS:Yet To Come in Cinemas』は6位にランクイン。シネマティック専用カメラで撮影されたコンサート映像とライブ配信時の未収録映像が見どころとなる同作だが、公開33日間で興収19億円を突破するなど、ほかのアーティストのライブ映画では考えられないような興行収入を叩き出している。
7位は石塚真一氏の大ヒット・コミックスをアニメ化した『BLUE GIANT』。世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公が、音楽への情熱を力に、仲間と駆け抜けた日々を描いた同作。演奏シーンには上原ひろみ氏はじめ、世界的プレイヤーが参加している点も話題になっており、声の出演も山田裕貴、間宮祥太朗、岡山天音と豪華だ。
木村拓哉が織田信長を演じる時代劇エンタテインメント大作『レジェンド&バタフライ』は8位だった。時代劇がウケない昨今だが、公開から38日間で動員177万人、興収23億円を突破。興収目標として掲げる50億円の大台は難しいかもしれないが、まずまずの数字は残している。
9位は公開16週目の『すずめの戸締まり』、10位はS・S・ラージャマウリ監督がインド映画史上最高の製作費を投じて撮り上げたアクション・アドベンチャー超大作『RRR』。上映時間約3時間の同作だが、ロングランを続けている。「RRRめっちゃ面白い」「非常に濃密な3時間」「ツッコミどころばかりで楽しかった」など、ネット上での評価も相変わらず上々だ。
【全国映画動員ランキングトップ10(2月24日~3月2日 、興行通信社調べ)】
1位 THE FIRST SLAM DUNK
2位 ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
3位 湯道
4位 シャイロックの子供たち
5位 アントマン&ワスプ:クアントマニア
6位 BTS:Yet To Come in Cinemas
7位 BLUE GIANT
8位 レジェンド&バタフライ
9位 すずめの戸締まり
10位 RRR
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東出は2020年1月に共演者の唐田えりかとの不倫が報じられ、8月に妻の杏との離婚を発表。これで懲りたかと思いきや、21年10月、映画のロケ地に新恋人を呼び寄せていたことが所属事務所の逆鱗に触れ、事務所をクビになった。
しかし、昨年12月に『天上の花』、今年1月に『とべな…
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