星野源、松坂桃李のANNを絶賛! 最上級の褒め言葉『バカじゃないの?』20回

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第61回目。今回は2022年3月29日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』で星野さんが『松坂桃李のオールナイトニッポン』を絶賛していた部分です。

 菅田将暉さん急病のため急遽、代打でパーソナリティーを務めた松坂桃李さん。Radikoのタイ…

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星野源はわからない。けど、面白い。“わからなさ”の限りなく少ないテレビの地平から

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(2月20~26日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

森三中・黒沢「六本木には、外国人おおい~」

 人はわからないものを恐れる。わからないものは、わかるものに塗りかえられる。塗りかえることができないものは、目に見えないところに遠ざけられる。

 テレビで流れるのは、…

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星野源『おげんさんといっしょ』第5弾決定で…大みそかに新垣結衣と夫婦共演が実現?

 星野源がメインMCを務めるNHKの音楽トーク番組『おげんさんといっしょ』の第5弾が、今月23日にNHK総合で生放送されることが発表された。

 星野にとって初の冠番組である同番組は、17年5月に初放送され、ゆるい雰囲気の演出の一方で、卓越した演奏や音楽に対する“偏愛トーク”が聞けることなどで好評を博し、「不定期放送」という形ながら毎年放送されている。

 そして今回…

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星野源、1票の意味を考える…荻上チキ式「推し活」で例えた投票法とは?

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第39回目。

 今回は2021年10月26日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中から、星野源さんが荻上チキさんをゲストに迎えて選挙について話していた部分です。

 若者だけではなく、自分よりも年上の方から「選挙で投票に行っ…

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星野源、うんざりする世の中への対処法「褒めるよりもけなす方が簡単で。それはしたくない」

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第24回目。

 今回は2021年7月6日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中から、星野源さんが人や物を褒めるようになった理由について話していた部分です。

 リスナーからの「褒めることが苦手です。身近な人ほど、恥ずかしさや…

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新垣結衣の“結婚後初主演”争奪戦!『逃げ恥』のTBSは敗北、まさかのNHKが最有力候補?

 今年の上半期、もっとも世間を騒がせたのが星野源と新垣結衣の「逃げ恥婚」。週刊誌週刊誌の精鋭記者たちも2人を追ってはいたが、ついに決定的な“スキャンダル”が報じられることなく、結婚に至った。

「星野源と新垣結衣が同じマンションに住んでいるらしいと情…

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星野源、NY公演のインスタにピース綾部が写り込んで騒然「まだ生きていたのか!」

 歌手で俳優の星野源が先月29日に自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。

 現在、世界4年を巡るツアー『POP VIRUS World Tour』の真っ最中の星野だが、この日の投稿で「ありがとう!!!」とつづり、25日に行われたニューヨークの公演に来た俳優の小栗旬とその妻でモデルの山田優、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二との集合ショットを披露した。

 この写真にインスタグラム上では「すごい貴重すぎる写真!!」「わぁ豪華メンバー!」「小栗夫婦の写真ってあまり見ないから嬉しい!」といった声が多く寄せられていた。

 また、ネット上では「日本の誰かがニューヨーク行くと必ず綾部と撮っているんだけどアイツは何をしているのか?」「まだ生きていたのか!」「そろそろ綾部帰ってきたら(笑)「モデルの山田優が一番顔が大きく写っている不思議な写真」と様々な声が上がっていた。

 今回の星野の投稿で小栗夫婦が並んでいる姿に喜ぶ声が多かったが、ネットでは綾部の存在に注目する人が多かったようだった。

星野源、NY公演のインスタにピース綾部が写り込んで騒然「まだ生きていたのか!」

 歌手で俳優の星野源が先月29日に自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。

 現在、世界4年を巡るツアー『POP VIRUS World Tour』の真っ最中の星野だが、この日の投稿で「ありがとう!!!」とつづり、25日に行われたニューヨークの公演に来た俳優の小栗旬とその妻でモデルの山田優、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二との集合ショットを披露した。

 この写真にインスタグラム上では「すごい貴重すぎる写真!!」「わぁ豪華メンバー!」「小栗夫婦の写真ってあまり見ないから嬉しい!」といった声が多く寄せられていた。

 また、ネット上では「日本の誰かがニューヨーク行くと必ず綾部と撮っているんだけどアイツは何をしているのか?」「まだ生きていたのか!」「そろそろ綾部帰ってきたら(笑)「モデルの山田優が一番顔が大きく写っている不思議な写真」と様々な声が上がっていた。

 今回の星野の投稿で小栗夫婦が並んでいる姿に喜ぶ声が多かったが、ネットでは綾部の存在に注目する人が多かったようだった。

星野源『おげんさんといっしょ』が挑戦する、”わからない”という楽しさ

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月13~19日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

星野源「世界で一番カッコいい音をいま出してる自信がある」

 星野源の偏愛的音楽トーク番組の第3弾、『おげんさんといっしょ2019』(NHK総合)が14日に放送された。お母さん役の「おげんさん」に扮した星野、お父さん役の高畑充希、長女の隆子(たかしこ)を演じるのは藤井隆。そんなおげんさん一家を中心にトークや音楽のセッションが行われる、ほぼ生放送の番組である。

おげんさん(星野)「お父さん」

お父さん(高畑)「なんだいお母さん」

 2人のそんな会話で始まった今回の『おげんさん』。そこに、セーラー服で三つ編みの藤井が加わる。年齢も性別も錯綜した配役なのだけれど、もうそんな画面も見慣れたものだ。昨年末にはこのメンバーで紅白にも出場しているのだから。第2弾の放送ではTwitterのトレンドで世界1位も獲得したのだから。

 しかし、放送を重ねるごとに高まる番組への注目をいなすように、星野は冒頭でつぶやく。

「この番組のリビドー、それはダラダラしたいっていうその一心よ」

 他方で、ハマ・オカモトらを抱えたおげんさんバンド(おげんさん一家の兄弟姉妹という設定)のメンバー紹介を終えた星野は、こうも言う。

「このメンバーで今日もダラダラと本当の音楽をやっていくわよ」

 ダラダラと、しかし本当の音楽をお届けする。そんなコンセプトがこの番組の中心にある。

 今回はこれまでの2回よりも長い90分の放送だ。その放送時間の中で、三つ編みをほどいた藤井が洋楽を歌い上げ、髪を結い直して再登場する。チャイナ服を着て紫色のウィッグを被った松重豊がスナックのママ役として登場し、実は私はおげんさんの乳母であると語る。ビヨンセ役の渡辺直美が出てきて例の曲「Crazy in Love」を歌うように促されるも、何度やっても「OK」とか「カモン」とか言い腰をふるだけでまったく歌わない。出演者たちのダラっとした、でも本当の音楽を介したやりとりが、ずっと中火の火加減で面白く続く。

 出演者たちが好きな音楽を語り合う時間も、今回はたっぷりとられた。藤井がイギリスの80年代のユーロビートについて語り、松重が若い洋楽アーティストを紹介していた。

 ただ、わからない。何がわからないって、音楽に明るくない僕は、この洋楽トークに出てくる人名や曲名など固有名詞がまったくわからなかった。いわば、ビジーフォーの洋楽モノマネを、似てるかどうかわからないのにうなずきながら聴いている審査員の状態。唯一わかったのは、藤井のカラオケ仲間として名前が挙がった、椿鬼奴とレイザーラモンRGだけだった。

 もちろん、詳しい人にはよく知られた名前が並んでいたはずだ。けれど、どうなのだろう。番組を見ていたほとんどの人はあのトーク部分、ほとんどわからなかったのではないだろうか。ビジーフォーを聴く審査員の状態、たとえば定岡正二状態だったのではないか。

 だとしたら、それは今この2019年の時点において、とても稀有なことだったと思う。一方で「わかりやすさ」をうたう番組がラテ欄を覆い、他方でそんな番組を見る人がネット上で「情弱」と嗤(わら)われる。そういう「わからない」ことを嫌う情景が当たり前な中で、「わからない」情報を芸能人がしゃべり、それが淡々とテレビの電波に長時間乗っていたということなのだから。

 でも、「わかること」をつなげても、それはそれまでの自分の延長上。「わからない」中で期せずして出会う情報が、人をまったく新しいところに連れて行ったりもするはずだ。

 番組中、ラッパーのPUNPEEらとのセッションを終えた星野は、ギターを下ろしてこう言った。

「世界で一番カッコいい音をいま出してる自信がある」

 世界一カッコいい音に乗せて、わからない人にはよくわからない情報が画面を通じてたくさんお届けされた時間。こんな時間が、もっとテレビの中にあったらいいのになと思った。

 先週見たテレビで気になった言葉の中から小ネタを3つ。

 1つ目。17日の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスがこんなことを言っていた。

「ペヤングの、ソースは別のまた何か違う料理に使うのでとっとくのね」

 場所は東京都江東区、門前仲町にあるおしゃれなカフェレストラン。そこで、おしゃれな料理を口に運びながらマツコが話したのは、マツコ流のペヤングの作り方だった。

「野菜だけ入れて、普通に3分待ってお湯切りしたやつに、シーチキンとマヨネーズと、あとちょっとお醤油まぜて、それで焼きそばをあえるのよ。それに刻み海苔をぶっかけて食べるの」

 2回に1回はこうやってペヤングを食べているのだとか。あるいは、ペヤングにスクランブルエッグ(柔らかめ)とケチャップを混ぜてみたり。ちなみに、使わなかったソースは、麺だけを買って焼きそばを作るときや、野菜炒めの味付けに使ったりするらしい。

 トークの合間にちょっとしたレシピを語るマツコの姿。そこになんだかタモリを重ねてしまった。タモリよりもジャンキーで、炭水化物に偏重しがちだけれど。

 2つ目。17日の『有吉・櫻井THE夜会』(TBS系)で、新しいドラマの番宣で出演していた木村拓哉がこんなことを言っていた。

「これ持ってない状態で自分が行っても、セキュリティの人は一切」

 木村が自身のカバンの中身を公開していたときのこと。新ドラマの台本とか、湿布とかリップクリームとか、そんなアイテムを次々と取り出す櫻井。そんな櫻井が「いいですよねこれ?」と木村に一旦確認してカメラに見せたのが、ジャニーズ事務所の入構証だ。木村いわく、最近はこの入構証がないと事務所に入れない、セキュリティの人も通してくれないらしい。「最近ですよね、この1年ぐらい」と櫻井が補足する。

 そういえば、テレビ局に入るときに顔パスできずに警備員に止められた、みたいな話ももうテレビであまり聞かない。スターが生まれない時代と嘆かれてすでに久しいけれど、木村の入構証を見て、なんだか象徴的な出来事のように感じた。誰とも入れ替えのきかないキムタクの存在よりも、他人が所持できる入構証のほうが信用されるというのも、なんだか不思議に思えてくるけれど。

 3つ目。19日の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で、ゲスト出演していた中山美穂がこんなことを言っていた。

「人をだます番組とかあるじゃないですか。3回ぐらい引っかかって、3回ともマネジャー殴りましたね」

 この日紹介されていた「激レアさん」は、落語についてまったく知らない状態で入門し、真打ちまで上り詰めた元暴走族総長の落語家。ケンカっ早いところのある元総長が、遅刻した同輩をキレて殴りそうになったという逸話を披露したときのこと。「ちなみにみなさんは、現場でキレちゃいそうになったことありますか?」という弘中綾香アナの問いかけを受け、中山が語り始めたのが上のエピソードだ。人をだます番組、つまりドッキリ番組でだまされて、そのたびにマネジャーを殴ったとのこと。

 殴ったとはいっても、「バカバカ」という感じで軽い猫パンチ的なものをお見舞いしたということらしいけれど、そうはいってもこの2019年現在、マネジャーを「殴った」という話がひとまず面白トークになるのは珍しい。広末涼子だと厳しい。