高畑充希、満島ひかり、早見あかり――食べる女性はなぜあんなにも美しいのか?

 高畑充希の主演ドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系)が話題だ。

 出版社に勤務する佐々木幸子(高畑)が、結婚式当日に婚約者・俊吾(早乙女太一)に逃げられるという心の傷を負いながら、様々な食べ物によってそれを乗り越えていくという物語。漫画原作によるコミカルさと、融通が利かない幸子を演じた高畑の演技が見ものだが、なんと言っても一番の魅力は、彼女の食事シーンである。

 ひとつひとつの食材をゆっくりと口に運び、慈しむように味わう。おいしさを表現するモノローグのセリフや、CGを使った演出もいいが、高畑のうっとりとした表情が実に魅力的だ。おそらくは、演技だけでなく、本当においしいと思って食べており、その気持を表現に乗せているのではないかと思う。

 このような演技を見せるためには、いくつかの才能が必要である。

 まず、食べ物を「おいしい」と感じる“感性”だ。これはもしかすると、生まれついての能力、あるいは育ってきた環境によるかもしれない。鮮度の良さや、ちょっとした味付けの違いを感じ分ける舌を持っていないといけない。

 次に、“上品な食べ方”だろう。ただ単に空腹を満たすために、食べ物を口に詰め込むような雑な食べ方では、見ていてあまり気持ちのいいものではない。かと言って、少しずつちょこちょこと食べているのも味気ない。その絶妙な加減を心得ているのだ。演技指導はあるにせよ、食事という日常の行動に、その人の品位のようなものが表れると思う。

 最後に、その根底にある食物に対する“感謝の念”だ。おいしいものをおいしく食べ、自分の命が繋がっていく、その根源的な尊さを感じる気持ち。それは画面を通しても伝わるものだ。

 実は、この「美女と食べ物」系のドラマ、ここ数年で話題作が結構ある。

■後藤まりこ/ドラマ『たべるダケ』(テレビ東京系)

  2013年に放送された、ドラマ『たべるダケ』(テレビ東京系)。これは、とにかく魅力的な食べ方をする謎の女性・シズル(後藤まりこ)に魅了された男・柿野(新井浩文)が、彼女を追って騒動を巻き起こす物語。ロックミュージシャンでもあった後藤の食べっぷりは、まるで音楽をかき鳴らすような迫力と輝きに満ちていた。

 

■武田梨奈/ドラマ『ワカコ酒』シリーズ(テレビ東京系)

 15年から放送され、人気シリーズとなった『ワカコ酒』(テレビ東京系)は、落ち着いたグルメ作品だ。女優の武田梨奈が、主人公・村崎ワカコを演じている。26歳のOLワカコが、会社帰りに、美味い肴を食べながらひとり酒を楽しむというストーリーだ。

 武田の上品で、どこか庶民的な雰囲気が抜群にいい。ゆっくりと美味いつまみを食べ、最後には「ぷしゅー」というセリフと共に、幸せを噛みしめるといった具合だ。

■早見あかり/ドラマ『ラーメン大好き小泉さん』(フジテレビ系)

 同じく15年放送の『ラーメン大好き小泉さん』(フジテレビ系)も、このカテゴリーだろう。とにかくラーメン好きの女子高生・小泉さん(早見あかり)が、タイトル通り、大好きなラーメンを食べ歩くというもの。

 この時の早見あかりの食べっぷりも見事だった。長い髪を後ろに束ね、手首をコキコキと鳴らしてからラーメンを食べる姿。哲学を持ってラーメンに挑んでいる主人公の思いを、見事に表現していた。彼女は、「ももいろクローバー」の一員として、多くの人の前でパフォーマンスをしてきた人だ。そんな経験がこの役に活きていたことは間違いないだろう。

 

 ■満島ひかり/「キリン一番搾り生ビール」CM

 最後に、ドラマではないが、「キリン一番搾り生ビール」のCMキャラクターを務めている満島ひかりも挙げておきたい。若い女性が一人で焼き肉を食べ、ビールをぐいっと飲む。最後の「あぁ、幸せ!」という時の表情も実にいい。彼女もまた、演技だけではなく、本当においしさを感じていることが伝わってくる。

 これらのドラマ・CMには、実は共通点がある。それは、多くの場合、「女性が一人で食事をしている」ということだ。

 女性というのは、友達や仲間と一緒に行動しがちだし、一昔前には、「女性が一人で食事なんかして……」という風潮があったことも事実だ。しかし、今はそんな時代ではない。女性だって男性と同じように一人で食事し、その幸せを味わえばいい。そもそも食べるという行為は、ごく個人的で孤独なものだ。

 作品で描かれた女性はみな、食事と真剣に向き合い、その何たるかを突き詰めていく。それは、「生きるための糧」かもしれないし、「人生を豊かにするためのもの」であるかもしれない。物語の中で、どこか生きづらさを感じている主人公たちは、「ものを食べる」という行為において開放される。そこにカタルシスが生まれるのである。

 それにしても、なぜ、美女が食事をする姿は、これほどまでに私達の心を惹きつけるのだろうか?

 それは、突き詰めていけば、食べるということが“生命の根源となる行為”だからではないだろうか。そもそも、なぜ男性が美しい女性に惹かれるのか、それはより優良な子孫を残すためだ。生まれながらに備わったものだと言っていい(もちろん容姿に限らず内面も含めてであるが)。

 一方、ものを食べるということも、本能的な欲求だ。その2つが合わさって、我々の目の前に提示されるのだ。それはもう、魅惑的なものに映って当然である。「美しい女性がおいしそうにものを食べる」というだけで、命を授けてくれた神への儀式のようにすら思えてくる。

 近年、大食いの女性タレントが人気であることも、その一端の表れではないかと思う。

「食べる姿が美しいのは名女優」ということもいえるだろう。真剣に食べ物と向き合うことによって、彼女たちはまた、自分自身とも向き合っているのである。

 これからも、見ていてお腹が空いてくるようなドラマが作られるとともに、それを見事に表現してくれる女性が現れることを期待したい。

 ただし、こんなに素敵な女性の食べっぷりばかり見ていると、若手の女性タレントが、食べ歩き番組などで「おいしい~」などと小さな口で頬張っている程度では満足できなくなってしまう。その点はご注意を!

(文=プレヤード)

早見あかり、忽那汐里、北川景子……若手時代は“トガっていた”!? 人気女優たちの悪態エピソード

 その整った顔立ちや抜群のスタイル、上品な所作や優しそうな笑顔で人気を集める美人女優たち。しかし、中には態度の悪さを指摘されてしまう者もいる。

 まずは早見あかり。人気アイドルグループ・ももいろクローバーのメンバーとして活動後、女優として活躍。透明感のある日本人離れした雰囲気で、ドラマや映画、CMなどに多数出演している。

 そんな早見だが、2015年に放送された『ウレロ☆無限大少女』(テレビ東京系)の会見に出席した際、劇団ひとりから態度の悪さについて暴露されてしまった経験がある。

 そこにはひとりの他、共演者のバカリズム、東京03、福原遥もいたのだが、劇団ひとりがそこで福原の感じの良さについてトークする場面があった。ひとりは早見を引き合いに出し、「あかりちゃんが入った年齢と同じくらいだね。福原さんはオープンな感じなんだけど。あかりちゃんは当時、我々に壁を作ってた。目も合わさなかったし」と彼女の無愛想さを暴露。それを言われた早見は「そうだっけ?」と焦りを見せたが、劇団ひとりは「あの頃、評判悪かったよ」とダメ押ししたのだ。

「早見さんが無愛想なのは昔からで、ももクロ時代の握手会では笑顔をまったく見せず、ずっと不機嫌そうにしていたのは有名な話。そのせいで、美少女にもかかわらずグループ内での人気は最下位となってしまっていましたから」(アイドル雑誌記者)

 また、態度の悪さが視聴者から反感を買ってしまったのが忽那汐里だ。

 忽那は『マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(フジテレビ系)に出演した際、芸能界の先輩である松平健や今田耕司やオセロの松嶋尚美相手に、帰国子女らしいマイペースぶりを露呈。日本のバレンタインの習慣を批判したり、「日本の学校は軍隊みたい」と言ったり、自身が14歳まで過ごしたオーストラリアと比較して、日本人や日本の文化を批判しまくるなど暴走し、先輩タレント陣が終始フォローするという展開に。

「忽那さんは基本、バラエティ番組に出るときも愛想笑いはせず、あくまで自然体です。裏表がないという言い方もできますが、“愛想がない上にダルそう”と言われても仕方のない態度なので、共演者からも評判は芳しくない。スタッフにも言いたいことをズバズバ言うタイプなので、仕事関係者からは『リピートしたくない女優』だと言われています」(テレビ局勤務)

 最後に、その態度の悪さが大御所タレントの逆鱗に触れてしまったのが北川景子だ。北川が怒らせてしまった大御所とは、関西ラジオ界の重鎮である浜村淳。浜村は関西で40年続くローカルラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)にて、「今までインタビューした人でいちばん困ったのは北川景子。こちらが何を質問しても答えてくれなかった。ムスッとした態度のまま、質問にはロクに答えない。今後、映画会社から話が来ても二度と受けません」と怒りを滲ませながら発言したのだ。北川は10年3月9日に放送された同ラジオで主演映画『花のあと』の宣伝としてゲスト出演したが、浜村がいくら質問しても「はい」「うん」「そうですね」しか言わないやる気のなさを見せており、それに浜村が激怒。そこで怒りの発言となったのだ。

「北川さんは極度の人見知りらしいので、浜村さんのマシンガントークに圧倒されたのかもしれませんが、話せないなりにニコニコしていれば怒らせることはなかったはず。彼女の消極的な仕事への取り組み方に問題があったのだろうというのが業界の認識です」(芸能事務所関係者)

 まだキャリアが浅いながらも、自らの人気にあぐらをかいてしまったとしか思えない美人女優たちの残念エピソードの数々。内から滲み出る魅力で我々視聴者をノックアウトしてほしいものである。

早見あかり、忽那汐里、北川景子……若手時代は“トガっていた”!? 人気女優たちの悪態エピソード

 その整った顔立ちや抜群のスタイル、上品な所作や優しそうな笑顔で人気を集める美人女優たち。しかし、中には態度の悪さを指摘されてしまう者もいる。

 まずは早見あかり。人気アイドルグループ・ももいろクローバーのメンバーとして活動後、女優として活躍。透明感のある日本人離れした雰囲気で、ドラマや映画、CMなどに多数出演している。

 そんな早見だが、2015年に放送された『ウレロ☆無限大少女』(テレビ東京系)の会見に出席した際、劇団ひとりから態度の悪さについて暴露されてしまった経験がある。

 そこにはひとりの他、共演者のバカリズム、東京03、福原遥もいたのだが、劇団ひとりがそこで福原の感じの良さについてトークする場面があった。ひとりは早見を引き合いに出し、「あかりちゃんが入った年齢と同じくらいだね。福原さんはオープンな感じなんだけど。あかりちゃんは当時、我々に壁を作ってた。目も合わさなかったし」と彼女の無愛想さを暴露。それを言われた早見は「そうだっけ?」と焦りを見せたが、劇団ひとりは「あの頃、評判悪かったよ」とダメ押ししたのだ。

「早見さんが無愛想なのは昔からで、ももクロ時代の握手会では笑顔をまったく見せず、ずっと不機嫌そうにしていたのは有名な話。そのせいで、美少女にもかかわらずグループ内での人気は最下位となってしまっていましたから」(アイドル雑誌記者)

 また、態度の悪さが視聴者から反感を買ってしまったのが忽那汐里だ。

 忽那は『マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(フジテレビ系)に出演した際、芸能界の先輩である松平健や今田耕司やオセロの松嶋尚美相手に、帰国子女らしいマイペースぶりを露呈。日本のバレンタインの習慣を批判したり、「日本の学校は軍隊みたい」と言ったり、自身が14歳まで過ごしたオーストラリアと比較して、日本人や日本の文化を批判しまくるなど暴走し、先輩タレント陣が終始フォローするという展開に。

「忽那さんは基本、バラエティ番組に出るときも愛想笑いはせず、あくまで自然体です。裏表がないという言い方もできますが、“愛想がない上にダルそう”と言われても仕方のない態度なので、共演者からも評判は芳しくない。スタッフにも言いたいことをズバズバ言うタイプなので、仕事関係者からは『リピートしたくない女優』だと言われています」(テレビ局勤務)

 最後に、その態度の悪さが大御所タレントの逆鱗に触れてしまったのが北川景子だ。北川が怒らせてしまった大御所とは、関西ラジオ界の重鎮である浜村淳。浜村は関西で40年続くローカルラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)にて、「今までインタビューした人でいちばん困ったのは北川景子。こちらが何を質問しても答えてくれなかった。ムスッとした態度のまま、質問にはロクに答えない。今後、映画会社から話が来ても二度と受けません」と怒りを滲ませながら発言したのだ。北川は10年3月9日に放送された同ラジオで主演映画『花のあと』の宣伝としてゲスト出演したが、浜村がいくら質問しても「はい」「うん」「そうですね」しか言わないやる気のなさを見せており、それに浜村が激怒。そこで怒りの発言となったのだ。

「北川さんは極度の人見知りらしいので、浜村さんのマシンガントークに圧倒されたのかもしれませんが、話せないなりにニコニコしていれば怒らせることはなかったはず。彼女の消極的な仕事への取り組み方に問題があったのだろうというのが業界の認識です」(芸能事務所関係者)

 まだキャリアが浅いながらも、自らの人気にあぐらをかいてしまったとしか思えない美人女優たちの残念エピソードの数々。内から滲み出る魅力で我々視聴者をノックアウトしてほしいものである。

川栄李奈、真野恵里菜、早見あかり……アイドル時代に苦労した売れっ子若手女優たちの共通点とは?

 3月に出演映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が、秋には初主演映画『恋のしずく』が公開。来年はNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演。さらにCM8本と現在、ノリに乗っている元AKB48で女優の川栄李奈。あまりの活躍っぷりに、3月5日放送の『成功の遺伝史』(日本テレビ系)では、先輩のHKT48・指原莉乃がゲストの川栄に対し「一人で売れてふざけんなよとか思ってた」と、彼女の活躍に嫉妬していたと告白しているほどだ。

「川栄さんはAKB48で上下関係を叩きこまれているので、売れていてもスタッフや関係者に対して決して調子に乗らないんです。その謙虚さが仕事関係者やCMスポンサーに受けており、仕事が上り調子というわけです」

 そう語るのは、芸能事務所勤務のAさん。Aさんいわく、川栄のような元アイドルの女優は、我慢強く謙虚、根性があるなどして売れっ子になりやすいという。

「例えばモーニング娘。や松浦亜弥の後輩に当たる真野恵里菜さん。彼女はソロアイドルとしてデビューしましたが、『歌が下手だったためにアイドル時代はまったく自分に自信がなかった』とインタビューで語っています。それゆえ、逆に“自分には演技しかない”と頑張ることができたんですよね」(同)

 また、人気若手女優として活躍中の元ももいろクローバー・早見あかりも、アイドル時代に苦渋を舐めたうちの1人だ。

「ももいろクローバー時代は、少女の頃から大人っぽく美人顔だったので、握手会などではいつもロリ顔の他のメンバーに比べると人気がなかった。そのことに傷つき、よく泣いていたといいます。脱退を決めて女優になったのも、そんな自信のない自分を変えたかったからだそうです。その時の経験があるから、売れっ子になった今も天狗にはならず、現場の評判も上々です」(テレビ局勤務)

 今後、元アイドルの女優としてブレイクすると言われているのが、昨年12月にモーニング娘。’17を卒業した工藤遥だ。ショートカットに愛らしい顔だち、ハスキーボイスが特徴の彼女は現在『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)に出演。ルパンイエローこと早見初美花役をいきいきと演じている。

「工藤さんは11歳からモー娘。に加入し、人気メンバーとしてグループを引っ張ってきた存在。しっかり者で根性があり、グループ内の信頼も厚いメンバーでした。ミュージカルで培われた演技力もあるので、同じ系列事務所の真野恵里菜さんのように化けるかもしれません」(芸能事務所関係者)

 アイドルとして歌やダンスの芸を磨き、ファンを魅了してきた彼女たち。そのド根性で、今後も視聴者の心をつかみ続けていくのだろう。

元ももクロ・早見あかりの激太りは吉か凶か!? 太っちょキャラアイドルの勝ち組負け組

<p>A子 最近、衝撃度の高い芸能人の激太りネタがなかったんだけど、久しぶりに超ド級の画像がネット上を駆けめぐって興奮したわ!!</p>