『そして、誰もいなくなった』最終回、Twitterで“伏線回収”の演出家に「反則」の批判

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『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)公式サイトより

 藤原竜也が主演を務め、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧も出演した連続ドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)が、9月11日放送の第9話で最終回を迎えた。伊野尾は今作でストーリーの鍵を握る重要な役どころを演じ、最終話での演技は、視聴者から「主役を食ってた」「惹き込まれた」と絶賛の声も上がっていたが、ドラマの内容に対しては批判が噴出している。

 同作は、同姓同名の何者かに人生を乗っ取られた主人公・藤堂新一(藤原)が、見えない敵に迫っていくというサスペンスドラマ。視聴率は初回に10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したものの、5話で最低記録の6.1%をマークし、その後も2ケタに戻ることなく終盤へ。最終話は8.5%で、単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)は8.1%という結果だった。

吉高由里子『東京タラレバ娘』主演も、原作ファンから「若すぎる」「グラマーじゃない」の声

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吉高は『タラレバ娘』を読んで爆笑する側

 NHK連続テレビ小説『花子とアン』(2014年前期)に出演して以来、ほぼ充電期間状態だった吉高由里子が、来年1月期に日本テレビ系連続ドラマ『東京タラレバ娘』(水曜午後10時~)で主役を務めることがわかった。朝ドラ終了以来、2年3カ月ぶりとなるドラマ出演に、ファンは歓喜の声を上げている。

 『花子とアン』は平均視聴率22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、朝ドラでは02年前期『さくら』(高野志穂主演/23.3%)以来の高視聴率をマーク。また同年の『NHK紅白歌合戦』で紅組司会に抜擢されるなど、吉高は確実に女優としてのランクを上げた。

高畑裕太容疑者、ボカシ処理に「心霊映像」の声……『1周回って知らない話』撮り直しせずの裏側

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『1周回って知らない話』(日本テレビ系)公式サイトより

 高畑裕太容疑者が逮捕前に収録を済ませていた『1周回って知らない話』(日本テレビ系)の初回が7日に放送され、平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。どのような放送になるのかと視聴者の注目が集まっていたが、オンエア上の高畑容疑者は、ボカシ処理されていた。

 同番組は過去5回にわたって特番放送されており、今回から満を持してレギュラー化。東野幸治が司会、川田裕美アナウンサーがアシスタントを務め、“今どきの視聴者”がゲストに疑問をぶつけるトークバラエティーとなっている。初回スペシャルには澤穂希、宮根誠司とビッグネームが名を連ねた。

「フジだったら社会問題に」日テレ『24時間テレビ』、“金サライ”の揶揄も放送続くワケ

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『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)公式サイトより

 
「もし高畑裕太容疑者がチャリティマラソンのランナーだったら、もっと大変なことになっていました」

 バラエティ制作スタッフがそう語るのは、言うまでもなく先月27日から28日にわたって放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のことだ。周知のとおり、同容疑者は番組パ―ソナリティとして出演が決まっていた『24時間テレビ』オンエアの4日前に強姦致傷容疑で逮捕された。それを受けて、スタッフは台本の書き換え、タイムテーブルの組み直しなど直前の企画・構成変更を余儀なくされた。
 

『24時間テレビ』、過去10年でワースト! 両足マヒの少年へ“虐待疑惑”も噴出

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『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)公式サイトより

 27日から28日にかけて放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。ネット上では、各企画に「障がい者を感動ドラマの材料にしている」などと批判が上がったが、中でも、富士登山の企画は大きな反発を招き、「完全に放送事故」と大炎上している。

 今年の『24時間テレビ』は放送前から大きな波乱があった。パーソナリティーを務めるはずだった高畑裕太容疑者が23日に逮捕され、降板に。また、高畑容疑者が出演していた特別ドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』も、放送3日前にして撮り直しとなった。

「何百ページの台本書き直し」『24時間テレビ』目前、“高畑ショック”で日テレ局内大混乱

<p> 「おそらく日テレは出禁でしょうね」。そう日本テレビに近い関係者が語る人物は、俳優の高畑裕太容疑者。8月23日未明、宿泊先の群馬県前橋市内のビジネスホテルで女性従業員に乱暴しケガをさせたとして、群馬県警に強姦致傷の容疑で逮捕されたのだ。</p>

日テレ・青木源太アナの言動に見た、SMAP解散発表とジャニオタのあり方

<p> 今回ツッコませていただくのは、現在“強火”ジャニオタとして知られる日本テレビ・青木源太アナの「SMAP解散報道」との向き合い方。</p> <p> お盆に日本中を騒然とさせた、突然のSMAP解散報道。その衝撃はあまりに大きく、SMAPファンはもちろんのこと、ほかのジャニーズグループのファンたちも、ジャニーズが出演するテレビ番組を見ても笑えない、コンサートでもはしゃいではいけないような気分になっている人は少なくないのではないか。</p>

北川景子と高島礼子が1位争い、向井理と中島裕翔は6%台! 7月期ドラマ初回ランク

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『家売るオンナ』(日本テレビ系)公式サイトより

 民放の夏ドラマがスタートし、初回視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した『家売るオンナ』(日本テレビ系)がトップに輝いた。2位には“月9ドラマ”など数ある話題作を抑え、夫・高知東生容疑者の薬物逮捕で注目を集めていた高島礼子の主演作『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)がランクインするなど、波乱含みの展開となっている。

 北川景子が主演を務める『家売るオンナ』は“不動産屋のスーパー営業ウーマン”が、さまざまな手法を使って「家を売る」という痛快ドラマ。DAIGOと結婚後、初の連ドラ作品で、2話も10.1%と2ケタをキープしている。

フジテレビ、視聴率惨敗で「新番組募集中」!? 日テレは放送事故で炎上、テレビ局騒動

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『FNS27時間テレビ』公式サイトより

 好調が伝えられる大河ドラマ『真田丸』(NHK)。5日放送回の視聴率は16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と頭打ちの感はあるが安定はしている。『真田丸』の、あるいは堺雅人演じる真田信繁(真田幸村)のクライマックスは、もちろん「大坂冬の陣・夏の陣」だが、そんな気忙しい動乱が、テレビ局でも起こっているようだ。

 まずはフジテレビ。4月に投入したゴールデンタイム新番組で、視聴率が2ケタを越えたものは1本もないという、まさに暗澹たる状況だ。

『月曜から夜ふかしSP』15%、福山「月9」に完勝! フジを潰した日テレの本気

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 4月11日、福山雅治3年ぶりの連ドラ主演となる『ラヴソング』(フジテレビ系)の初回が放送され、視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)に終わった。
 
 「月9」という高視聴率が期待される枠にもかかわらず、出だしから大コケとなってしまったが、対して15.3%で同時間帯トップに立ったのは、その裏で同じく午後9時から放送されていた『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。「春爛漫!日本の大大大問題 一斉調査2時間SP 」と銘打たれた2時間のスペシャルのうち、なんと約50分にわたってオンエアされていたのが、株主優待券だけで生活するおじさん、桐谷広人さん(66歳)の引っ越しだ。